『ガキ使』DVDで、SMAP・中居正広の出演シーン全カット! ココリコも不思議がる事態に……

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 毎年、大みそかに豪華なメンバーが登場し、お茶の間を爆笑の渦に巻き込んでいる『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の「絶対に笑ってはいけない」シリーズ。  大みそか放送10回目と節目を迎えた昨年末は、『絶対に笑ってはいけない名探偵24時』を放送。今年11月末には、そのDVDが発売となったのだが、“ある部分”が丸々カットされているのだ。 「カットされた部分とは、番組冒頭から30分ほどにわたって登場したSMAP・中居正広の出演部分なんです。パッケージのジャケットにも『※本商品は放送された内容とは一部異なりますので、予めご了承ください。』との一文が入っているので、何かと思っていたのですが……。カットされたのは、中居とともに現れた“偽SMAP”メンバーとのやりとりや、後におかずクラブ・オカリナへの殺害予告にまで発展した中居とオカリナの“ビジネスキス”、中居の『らいおんハート』歌唱などの部分でした」(芸能ライター)  その中居出演シーンのカットについて、Amazonの製品レビューでは、「カットだらけでひどすぎる!」「今回ひどい」などと、悲しみの声も上がるほど。しかし、今月10日に行われたという本パッケージ版の発売記念イベントでは、登場したココリコによる、こんなやりとりがあった。 「ココリコ遠藤(章造)さんが、中居さんの登場に驚いたという話のくだりの中で、『偽物のSMAPも来て面白かった』と、話していたんです。会場ではココリコさんの真後ろに『名探偵24時』の24時間のタイムスケジュールのボードがあったんですけど、中居さんの部分は記載されてなくて、遠藤さんも『書いてない?』と、不思議がっていました」(イベントを観覧していた20代女性)  中居出演部分がカットされた理由は特に明かされていないが、今年末での解散を発表しているSMAPだけに、その影響の余波でも出たのだろうか……。

改編期でもないのに……低視聴率のフジ『ダウンタウンなう』がゴールデンから降格!

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 フジテレビが来年1月27日より、金曜日のゴールデン・プライム帯の編成を変更することがわかった。2時間特番枠『金曜プレミアム枠』を午後7時57分からに繰り上げ、入れ替わりで『ダウンタウンなう』を午後9時55分から放送する。改編期でもないのに、番組の放送時間を変更するのは異例だ。  昨年4月にスタートした『ダウンタウンなう』は、ダウンタウンと坂上忍がゲストを交えてトークを繰り広げる「本音でハシゴ酒」のコーナーが売り。同年8月28日放送分では、当時、薬物疑惑の渦中にいた清原和博氏をゲストに招き、浜田雅功が「オマエ、クスリやってんの?」と突っ込み、清原が「風邪薬ならやってますけど……」と、疑惑を否定した一幕もあった。  同番組の視聴率は7~8%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低迷し、今春の改編時には打ち切りもウワサされたほど。だが、今秋の改編でもそのままだった。  一方、『金曜プレミアム』も直近(12月2日)の『鬼平犯科帳 THE FINAL「五年目の客」』こそ12.3%の高視聴率をマークしたものの、6%台を記録することも多く、『ダウンタウンなう』同様、低迷している。共に低視聴率の番組を入れ替えるフジの狙いは、果たしてなんなのか? 「現在、金曜のゴールデン帯はTBSのひとり勝ち状態。『爆報!THEフライデー』→『ぴったんこカン・カン』→『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』のラインナップは強力で、15%を超えることもしばしば。その牙城を切り崩すのは、容易ではありません。フジは今回の入れ替えを『視聴者特性と番組特性を考慮して、視聴率アップを狙う』としています。『金曜プレミアム』は現状、ドラマや映画が多いのですが、入れ替え後はバラエティに力を入れ、女性をターゲットに、新たな視聴者を開拓していく算段のようです。『ダウンタウンなう』はゴールデンより、男性視聴者が帰宅後、ゆっくり視聴できるプライム帯のほうが数字を取れると判断したようです」(テレビ局関係者)  来春の改編まで待てないというのは、よほど事態がひっ迫しているからにほかならない。ゴールデン帯で視聴率を取れない番組をプライム帯に移して数字がアップするのか甚だ疑問ではあるが、まずはお手並み拝見といったところだ。 (文=田中七男)

改編期でもないのに……低視聴率のフジ『ダウンタウンなう』がゴールデンから降格!

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 フジテレビが来年1月27日より、金曜日のゴールデン・プライム帯の編成を変更することがわかった。2時間特番枠『金曜プレミアム枠』を午後7時57分からに繰り上げ、入れ替わりで『ダウンタウンなう』を午後9時55分から放送する。改編期でもないのに、番組の放送時間を変更するのは異例だ。  昨年4月にスタートした『ダウンタウンなう』は、ダウンタウンと坂上忍がゲストを交えてトークを繰り広げる「本音でハシゴ酒」のコーナーが売り。同年8月28日放送分では、当時、薬物疑惑の渦中にいた清原和博氏をゲストに招き、浜田雅功が「オマエ、クスリやってんの?」と突っ込み、清原が「風邪薬ならやってますけど……」と、疑惑を否定した一幕もあった。  同番組の視聴率は7~8%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低迷し、今春の改編時には打ち切りもウワサされたほど。だが、今秋の改編でもそのままだった。  一方、『金曜プレミアム』も直近(12月2日)の『鬼平犯科帳 THE FINAL「五年目の客」』こそ12.3%の高視聴率をマークしたものの、6%台を記録することも多く、『ダウンタウンなう』同様、低迷している。共に低視聴率の番組を入れ替えるフジの狙いは、果たしてなんなのか? 「現在、金曜のゴールデン帯はTBSのひとり勝ち状態。『爆報!THEフライデー』→『ぴったんこカン・カン』→『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』のラインナップは強力で、15%を超えることもしばしば。その牙城を切り崩すのは、容易ではありません。フジは今回の入れ替えを『視聴者特性と番組特性を考慮して、視聴率アップを狙う』としています。『金曜プレミアム』は現状、ドラマや映画が多いのですが、入れ替え後はバラエティに力を入れ、女性をターゲットに、新たな視聴者を開拓していく算段のようです。『ダウンタウンなう』はゴールデンより、男性視聴者が帰宅後、ゆっくり視聴できるプライム帯のほうが数字を取れると判断したようです」(テレビ局関係者)  来春の改編まで待てないというのは、よほど事態がひっ迫しているからにほかならない。ゴールデン帯で視聴率を取れない番組をプライム帯に移して数字がアップするのか甚だ疑問ではあるが、まずはお手並み拝見といったところだ。 (文=田中七男)

松本人志が作る『ドキュメンタル』という新しい“笑いの戦場”

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『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』
「お断りします」  招待状を受け取ったブラックマヨネーズの小杉竜一は、困惑しながらそう言った。  差出人は松本人志だ。 「松本さんの頭脳で考えたものにこんな感じで入ったら俺、死んでしまいますわ!」  また松本人志が新たに動き始めたのだ。  漫才では『M-1グランプリ』、コントでは『キングオブコント』、大喜利では『IPPONグランプリ』、フリートークでは『人志松本のすべらない話』……と、松本は笑いのそれぞれのジャンルで頂点を決する舞台を作ってきた。  それはいずれのジャンルにもプレイヤーとして精通し、その頂点を極めている説得力があるからこそ、なし得ているものだ。  だが、個人の笑いの総合力を測る舞台は用意されていなかった。  突飛な発想力のボケと、鋭い言葉のセンスや天然ボケ。それらに対する瞬時のツッコミ……。すべて「笑い」だが、種類はまったく違う。したがって、それを得意とする人もたいてい別々だ。  だから、当然、その優劣を測定するすべもなかったのだ。けれど、ついに松本は、そんな笑いの総合力を競い合える場を作り上げたのだ。  それが、Amazonプライムビデオで始まった『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』(全4話/毎週水曜 新エピソード更新)だ。Amazonプライム会員への独占配信である。総合演出は『ダウンタウンのごっつええ感じ』や『一人ごっつ』、『笑う犬の生活』(いずれもフジテレビ系)などを手がけた小松純也。さらに演出には『PRIDE』中継などで「煽りVアーティスト」の異名を取った佐藤大輔が名を連ねている。その結果、ネット番組にありがちな安っぽさとは無縁。適度な緊張感が維持され、荘厳にセットからバカバカしさが醸し出されている。  タイトルの『ドキュメンタル』とは「ドキュメンタリー」と「メンタル」の造語。つまり「メンタル」こそが、この新たな戦場で重要になるということが示唆されている。 「小学校からずっと笑いのことを考えてきて、その成れの果て」だと松本が言う『ドキュメンタル』のルールは、以下のようなものだ。  密閉された空間に、10人の芸人たちが集まり、そこで笑わせ合う。笑わせる方法もタイミングも自由だ。トークでもボケでも、持ち込んだ小道具を使ってもいい。もちろん、相手の言動にツッコミを入れて笑わせてもいい。相手を笑わそうと思った言動が呼び水となって、その相手のリアクションで笑ってしまうなんてことも起こり得るだろう。  これを松本は「無法地帯」と表現した。 「もしかしたら一番シンプルで、ホントに一番面白いやつを決めるには適しているんじゃないか」と。  制限時間は6時間。その間、決められたエリアの中でなら、飲食や喫煙はもちろん、風呂までもOK。そして、最後まで笑わなかった芸人が優勝だ。賞金は1,000万円。しかし、この番組には参加費がかかる。100万円だ。つまり、10人から集められた参加費を優勝者が総取りできる。  すでにテレビでブレークしている芸人はともかく、100万円は大金である。妻子がいる場合は、なおさらだ。芸人仲間や吉本興業に借金をしてなんとか工面する者から、「(薬の)人体実験をやって金を作った」という者まで、さまざま。もちろん、小杉のように断った者もいる。断るのもまた自由なのだ。  そうして集まったのが、宮川大輔、ダイノジ・大地洋輔、とろサーモン・久保田和靖、FUJIWARA・藤本敏史、野性爆弾・くっきー、トレンディエンジェル・斎藤司、天竺鼠・川原克己、東京ダイナマイト・ハチミツ二郎、マテンロウ・アントニー、そしてジミー大西である。  松本は、お笑い芸人の世界を「ジャングル」に喩え、「いろいろな猛獣がいる」と評したが、まさにキャリアも芸風もまったく違う、一癖も二癖もある10人だ。ジミーが登場した時の、ほかの9人のどよめきはすごかった(ちなみに、登場とともに松本がその人物に対して行う、「板尾創路の系譜<川原>」「笑いの能力が高い<宮川>」といった寸評も興味深い)  このメンツをひとつのルールで競わそうと思ったら、確かに『ドキュメンタル』のように「無法地帯」で、ただ相手を笑わせたら勝ちというルールしかないだろう。  たとえば、藤本のガヤ的なツッコミは、ネタの賞レースでは評価されにくいが、このルールでは強力な武器になりそうだ。だが、藤本に限らず、笑いの精鋭たちの多くには共通する“弱点”がある。  それは“ゲラ”だということだ。すぐ笑ってしまう。相手を笑わすことに長けた人間は、笑いどころに敏感である。ちょっとした相手の言動に、普通では気づかないおかしみを察知してしまうのだ。だからこそ、それをツッコんだり、ボケに転用できたりするのだが、このルールでは、笑ってしまったら、その時点で失格だ。  実際、開始十数秒で、ほとんどみんなが笑ってしまい、一度仕切り直しになってしまったほど。そこに難しさと面白さがある。  たった一度笑っただけで、100万円という大金が奪われてしまう過酷な精神状態の中で、本当に笑ってしまう笑いとはどんなものなのか? おそらく、大きなボケよりも、なにげないちょっとしたことではないかと予想するが、果たしてそうなるのか? 「テレビでは視聴率は取れない、伝わらないだろう」と松本は言う。Amazonプライムビデオという限定された場所で、戦う場所も密閉された空間だ。だからこそ、笑いがいかに奥深く、そして幅広い自由なものであるか証明されるはずだ。 (文=てれびのスキマ http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

大みそか『ガキ使』スペシャルに、中居正広サプライズ出演のウワサが!

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 年末恒例の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の大みそか年越しスペシャルのテーマが発表された。  11年目を迎えた今回のテーマは「科学博士」。「絶対に笑ってはいけない科学博士24時!」と題して、新人科学研究員に扮したダウンタウン、月亭方正、ココリコの5人が、大物扮する所長との対面や訓練をはじめ、さまざまな研修を行うという。 「撮影は11月上旬、関東にある廃校になった中学校2校を貸し切り、壮大なロケを敢行。総スタッフは約400名、さまざまな仕掛けに対応すべく、参加したエキストラ数のべ80名、CCDカメラは昨年より50台多い230台、ENGカメラ32台という大スケールで行われた。また、“笑ってはいけない”に加え、“驚いてはいけない”ブロックも設置。そして今回も板尾創路、蝶野正洋など、おなじみの常連ゲストのほか、大みそかにふさわしい豪華ゲストや、メンバーの家族が出演するようです」(テレビ誌ライター)  そんな中、業界内でウワサされているのが、ある大物仕掛け人の名前だ。テレビ関係者が、その内容をこう明かす。 「SMAPの中居正広がサプライズ出演しているのでは、との情報が飛び交っています。なんでも、部屋に貼ってある他の4人のメンバーの写真に向かって、中居が一人でカラオケをするシュールな画とのこと。もしそれが本当に実現しているなら、出演者も視聴者も、笑いをこらえるのは絶対に無理でしょう(笑)」  中居といえば、SMAP解散後に「吉本移籍」がささやかれているだけに、あり得そうな話ではあるが、果たして……。

大みそか『ガキ使』スペシャルに、中居正広サプライズ出演のウワサが!

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 年末恒例の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の大みそか年越しスペシャルのテーマが発表された。  11年目を迎えた今回のテーマは「科学博士」。「絶対に笑ってはいけない科学博士24時!」と題して、新人科学研究員に扮したダウンタウン、月亭方正、ココリコの5人が、大物扮する所長との対面や訓練をはじめ、さまざまな研修を行うという。 「撮影は11月上旬、関東にある廃校になった中学校2校を貸し切り、壮大なロケを敢行。総スタッフは約400名、さまざまな仕掛けに対応すべく、参加したエキストラ数のべ80名、CCDカメラは昨年より50台多い230台、ENGカメラ32台という大スケールで行われた。また、“笑ってはいけない”に加え、“驚いてはいけない”ブロックも設置。そして今回も板尾創路、蝶野正洋など、おなじみの常連ゲストのほか、大みそかにふさわしい豪華ゲストや、メンバーの家族が出演するようです」(テレビ誌ライター)  そんな中、業界内でウワサされているのが、ある大物仕掛け人の名前だ。テレビ関係者が、その内容をこう明かす。 「SMAPの中居正広がサプライズ出演しているのでは、との情報が飛び交っています。なんでも、部屋に貼ってある他の4人のメンバーの写真に向かって、中居が一人でカラオケをするシュールな画とのこと。もしそれが本当に実現しているなら、出演者も視聴者も、笑いをこらえるのは絶対に無理でしょう(笑)」  中居といえば、SMAP解散後に「吉本移籍」がささやかれているだけに、あり得そうな話ではあるが、果たして……。

松本人志が“高みの見物”系バラエティのパイオニアに!? 映像作品『ドキュメンタル』ってなんだ?

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 ダウンタウンの松本人志が手掛ける映像作品『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』が、30日よりAmazonプライム・ビデオで独占配信されることが22日、発表された。  同シリーズは、10人の芸人が参加費100万円を持ち合い、賞金1,000万円を奪い合う“密室笑わせ合いサバイバル”。同じ部屋に集まった参加者同士が、制限時間6時間の中であの手この手で笑わせ合い、笑ったら即退場。最後まで残った1人が勝者となり、賞金を総取り。全4話で、毎週水曜に1話ずつ配信されるといい、Amazonのサイトには「シリーズ化も予定しております」とある。  今回、松本が選抜したメンバーは、宮川大輔、FUJIWARA・藤本敏史、野生爆弾・くっきー、東京ダイナマイト・ハチミツ二郎、とろサーモン・久保田和靖、トレンディエンジェル・斎藤司、マテンロウ・アントニー、天竺鼠・川原克己、ダイノジ・大地洋輔、ジミー大西の10人。なお、「ドキュメンタル」とは、松本が「ドキュメンタリー」と「メンタル」を掛け合わせて作った新語だとか。 「発想が大みそかの『笑ってはいけない』シリーズ(日本テレビ系)に『似ている』との指摘もあるが、展開次第では全く違うものになりそう。誰かを笑わせようと結託する芸人が出てくるかもしれないし、それを裏切る芸人もいるかもしれない。ただのバラエティ的な笑わせ合い大会なのか、それとも、人間の欲に迫った作品になるのか、注目したいところ。また、最終的にはサシでの対決になりそうですから、緊迫感も見ものです」(お笑いライター)  ネット上の反応をうかがうと、「めちゃくちゃ面白そうな企画」「最高のメンバー!」「これは見たい!」「自分の金ってところがいい!」と期待感は大きく、早くも「結局、ジミーちゃんには誰も勝てない気がする」「くーちゃんは攻撃力半端ないけど、よく笑うからなあ」などと、予想合戦が繰り広げられている。 「松本といえば、映画監督としてはイマイチだったものの、その後、『ワイドナショー』(フジテレビ系)や『タウンワーク』のCMで新たなイメージを打ち出し、若年層のファン獲得に成功。最近放送された『人志松本のすべらない話』や『IPPONグランプリ』(同)も、安定して視聴率2ケタを記録しており、今や松本が手掛ける“高みの見物”系バラエティは、お笑い界においてブランド化しています」(同)  前評判の高さから、ハードルが上がっている点は少々気になるが……、『ドキュメンタル』は松本の代表作となるだろうか?

松本人志が“高みの見物”系バラエティのパイオニアに!? 映像作品『ドキュメンタル』ってなんだ?

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 ダウンタウンの松本人志が手掛ける映像作品『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』が、30日よりAmazonプライム・ビデオで独占配信されることが22日、発表された。  同シリーズは、10人の芸人が参加費100万円を持ち合い、賞金1,000万円を奪い合う“密室笑わせ合いサバイバル”。同じ部屋に集まった参加者同士が、制限時間6時間の中であの手この手で笑わせ合い、笑ったら即退場。最後まで残った1人が勝者となり、賞金を総取り。全4話で、毎週水曜に1話ずつ配信されるといい、Amazonのサイトには「シリーズ化も予定しております」とある。  今回、松本が選抜したメンバーは、宮川大輔、FUJIWARA・藤本敏史、野生爆弾・くっきー、東京ダイナマイト・ハチミツ二郎、とろサーモン・久保田和靖、トレンディエンジェル・斎藤司、マテンロウ・アントニー、天竺鼠・川原克己、ダイノジ・大地洋輔、ジミー大西の10人。なお、「ドキュメンタル」とは、松本が「ドキュメンタリー」と「メンタル」を掛け合わせて作った新語だとか。 「発想が大みそかの『笑ってはいけない』シリーズ(日本テレビ系)に『似ている』との指摘もあるが、展開次第では全く違うものになりそう。誰かを笑わせようと結託する芸人が出てくるかもしれないし、それを裏切る芸人もいるかもしれない。ただのバラエティ的な笑わせ合い大会なのか、それとも、人間の欲に迫った作品になるのか、注目したいところ。また、最終的にはサシでの対決になりそうですから、緊迫感も見ものです」(お笑いライター)  ネット上の反応をうかがうと、「めちゃくちゃ面白そうな企画」「最高のメンバー!」「これは見たい!」「自分の金ってところがいい!」と期待感は大きく、早くも「結局、ジミーちゃんには誰も勝てない気がする」「くーちゃんは攻撃力半端ないけど、よく笑うからなあ」などと、予想合戦が繰り広げられている。 「松本といえば、映画監督としてはイマイチだったものの、その後、『ワイドナショー』(フジテレビ系)や『タウンワーク』のCMで新たなイメージを打ち出し、若年層のファン獲得に成功。最近放送された『人志松本のすべらない話』や『IPPONグランプリ』(同)も、安定して視聴率2ケタを記録しており、今や松本が手掛ける“高みの見物”系バラエティは、お笑い界においてブランド化しています」(同)  前評判の高さから、ハードルが上がっている点は少々気になるが……、『ドキュメンタル』は松本の代表作となるだろうか?

古舘伊知郎と松本人志の急接近は「とんねるず vs ダウンタウン」完全和解の布石に?

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 6日、フリーアナウンサーでタレントの古舘伊知郎が『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した。  古舘は先日放送された『人志松本のすべらない話』(同)において、ダウンタウンの松本人志と初共演を果たしている。さらに11月より同局で『フルタチさん』『トーキングフルーツ』と2本のレギュラーを番組を始めており、フジテレビとの関係を深めつつある。そんな彼に期待される役目がある。 「とんねるずとダウンタウンの共演の橋渡し役ですね。両コンビは2014年の3月に放送された『笑っていいとも!』の最終回スペシャルで一緒になっていますが、これは、とんねるずのゲリラ的な乱入で実現したもので、正式な共演とはいえません」(放送作家)  それでは、なぜ古舘が橋渡し役となるのだろうか。そこには彼の人脈が生きてくる。 「古舘さんは、とんねるずの石橋貴明さんと非常に親しいことで知られています。2人が酒を飲みながら語り合う『第4学区』なる深夜番組もありました。ダウンタウン松本さんと共演の機会を増やしている古舘さんの仕切りで、両者が共演する番組があったら是非とも見てみたいですね」(同)  大物芸人の意外な組み合わせには、何かしらのギミックが必要となる。ビートたけしと松本人志が共演した『たけしとひとし』(日本テレビ系)では、両者のシャイな性格に配慮し、空中のセットに座らせて、お互いの目線が合うようにした。 「古舘さんは、往年のプロレス実況でもわかるとおり、とにかく“煽る”人です。それと同時に長年のアナウンサー経験から全体を見渡せる“配慮”の人でもあります。とんねるずの暴走を抑えつつ、後輩のダウンタウンを煽り立てるといった、神業が見られるかもしれません」(同)  視聴率は低下の一途を辿り、テレビ業界は末期的状況といわれて久しい。特にフジテレビはその傾向が顕著である。バラエティの現場に本格復帰した古舘伊知郎が、閉塞した状況を打破するキーマンとなる可能性は十分にあるだろう。 (文=平田宏利)

古舘伊知郎と松本人志の急接近は「とんねるず vs ダウンタウン」完全和解の布石に?

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 6日、フリーアナウンサーでタレントの古舘伊知郎が『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した。  古舘は先日放送された『人志松本のすべらない話』(同)において、ダウンタウンの松本人志と初共演を果たしている。さらに11月より同局で『フルタチさん』『トーキングフルーツ』と2本のレギュラーを番組を始めており、フジテレビとの関係を深めつつある。そんな彼に期待される役目がある。 「とんねるずとダウンタウンの共演の橋渡し役ですね。両コンビは2014年の3月に放送された『笑っていいとも!』の最終回スペシャルで一緒になっていますが、これは、とんねるずのゲリラ的な乱入で実現したもので、正式な共演とはいえません」(放送作家)  それでは、なぜ古舘が橋渡し役となるのだろうか。そこには彼の人脈が生きてくる。 「古舘さんは、とんねるずの石橋貴明さんと非常に親しいことで知られています。2人が酒を飲みながら語り合う『第4学区』なる深夜番組もありました。ダウンタウン松本さんと共演の機会を増やしている古舘さんの仕切りで、両者が共演する番組があったら是非とも見てみたいですね」(同)  大物芸人の意外な組み合わせには、何かしらのギミックが必要となる。ビートたけしと松本人志が共演した『たけしとひとし』(日本テレビ系)では、両者のシャイな性格に配慮し、空中のセットに座らせて、お互いの目線が合うようにした。 「古舘さんは、往年のプロレス実況でもわかるとおり、とにかく“煽る”人です。それと同時に長年のアナウンサー経験から全体を見渡せる“配慮”の人でもあります。とんねるずの暴走を抑えつつ、後輩のダウンタウンを煽り立てるといった、神業が見られるかもしれません」(同)  視聴率は低下の一途を辿り、テレビ業界は末期的状況といわれて久しい。特にフジテレビはその傾向が顕著である。バラエティの現場に本格復帰した古舘伊知郎が、閉塞した状況を打破するキーマンとなる可能性は十分にあるだろう。 (文=平田宏利)