
『HEART STATION』(EMI MUSIC JAPAN)
無期限休養中の宇多田ヒカルが先月末、熊野古道をひとりで“お遍路中”に足首を捻挫、靭帯を損傷したと自身のTwitterで明かした。ケガの大きさに加え、音楽活動から離れてひとり旅をしていたことにも驚きの声が上がっている。
「2011年初めに音楽活動を無期限停止した宇多田ヒカルは、作曲活動自体は続けているといわれ、業界内では12年にも復活するのではないかとの見方がありました。育ての親でプロデューサーの三宅彰氏が昨年6月にEMIからポニーキャニオンに移籍したものの、『宇多田には関わり続ける』との情報が流れたことで、新たな制作体制は整ったとみられたからです。しかし、最近のTwitterの書き込みなどを見ていると、宇多田が音楽活動を本格的に開始する兆しはないですね」(マネジメント関係者)
ここにきて、宇多田の復帰は遠のいたとの見方も出ている。先月末、世界最大のレコード会社、ユニバーサル・ミュージックグループが宇多田の所属するEMIミュージックを買収すると発表したからだという。
「宇多田サイドはEMIミュージックと付かず離れずの関係を保ってきましたが、ユニバーサル・ミュージックとはUtadaとして全米デビューした際、モメにモメているんです。Utadaがセールス不振に終わったことから、現地でのプロモーション方針をめぐって争ったほか、アルバムを国内向けに十分にプロモーションしなかった日本法人に対して、宇多田サイドは不信感を募らせていました。両者の関係修復は不可能とみられ、日本でEMIミュージックがユニバーサルと統合されたとしても、宇多田サイドがそこに加わることはないでしょう」(レコード会社関係者)
そうした事情から、今後宇多田ヒカルをめぐる各社の争奪戦が始まる、との観測も出ている。エイベックスが総力を挙げて獲りに行く、いや元東芝EMI取締役の石坂敬一氏が率いるワーナーが一歩有利、などの下馬評も聞こえる中、「休養は10年単位に及ぶのではないか」と、復帰そのものに否定的な声も出始めた。
「活動休止前から、作詞に行き詰まっていると聞きました。それもあって休養中にいろんな経験を積んでいるが、もともと天才型だけに、学習して歌詞が書けるものでもない。作曲は好調のようなので、もしかしたらプロデューサーや編曲家としての復活が先にあるかもしれません」(同)
休養から2年たく経った今も、動向が大きく報じられる宇多田ヒカル。なんだかんだ言っても、彼女を超えるJポップ歌手は出てきていない、ということか。
(文=千葉亮太)
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復活も近い!? 宇多田ヒカル、絢香……歌姫たちの活動再開情報相次ぐ

『HEART STATION』(EMI MUSIC JAPAN)
昨年、女性シンガーの活動休止が相次ぎ、多くのファンにショックを与えたが、ここに来て、何人かが活動再開の準備に入ったとの情報が飛び交っている。まず1人目は、昨年8月に「人間活動に専念する」との不可解な理由で、2011年からの無期限活動休止を発表した宇多田ヒカル。
「宇多田ヒカルの生みの親ともいうべきプロデューサーの三宅彰氏が6月にポニーキャニオンへと移籍し、同社傘下の新しいレーベルを設立したのです。音楽業界では『宇多田もポニーキャニオンに移籍か』とうわさされましたが、三宅氏はEMIグループとプロデューサー契約を結んでおり、宇多田ヒカルを引き続き手掛ける模様。活動休止の背景のひとつだった周辺環境が一新されたことで、早ければ来年前半にも活動再開に踏み切るとささやかれています」(マネジメント関係者)
宇多田本人もTwitterで、音楽ソフトを新しいパソコンにインストールした様子をツイートするなど、創作活動を継続している様子。春先に報じられた交際相手との関係も順調とみられることから、活動再開への期待が高まる。
一方、宇多田以上に活動再開が確実視されているのが、持病のバセドー病の治療のために無期限活動休止中の絢香。彼女の場合は、エイベックスグループからの再デビューが取り沙汰されている。
「絢香は水嶋ヒロとの電撃的な結婚発表が周囲の怒りを買い、前所属事務所をクビ同然で辞めていますが、エイベックスグループの助言もあって関係各所へのあいさつを行い、今年中にも"みそぎ"期間が終わるとみられています。復活すれば十万単位のCDセールスが確実視されており、既に水面下でレコーディングの準備が進んでいるようです」(前出の関係者)
他には、子宮疾患の治療のために休養中の大黒摩季にも、年内の活動再開情報が出ている。すでに7月には元宝塚の女優、紫吹淳に楽曲提供するなど作家活動を展開しており、近々イベント等に出演する可能性もあるようだ。
一時期、あたかも熱病のように広がった"歌姫"たちの活動休止劇。音楽業界の地盤沈下もあって、彼女たちも、ゆっくりと休んでいられないということか。
(文=外場林太郎)
スクープ!? 宇多田ヒカル"ポニーキャニオン移籍情報"を裏付けるこれだけの理由
──月刊サイゾーの人気コンテンツがメールで届く「サイゾーメールマガジン」。ここでしか読めない芸能【裏】情報も毎週配信中。雑誌やウェブでは公開できない危険なウラ話を少しだけご紹介します。 宇多田ヒカルが絶大な信頼を寄せる三宅彰・音楽プロデューサーが、EMIミュージック・ジャパンから、ポニーキャニオンに移籍したことで、大手外資系レコード会社の幹部から、「宇多田もポニーに移籍するかもしれない」という情報を得た。 昨年8月に宇多田は「人間活動に専念する」と訳のわからないことを言って、無期限活動休止を発表。「2年になるか、5年になるかわからないけど、一回り大きくなって帰ってきます」と言って、ファンをガッカリさせた。 昔、宇多田の母親で歌手の藤圭子は、突然、引退宣言したかと思うと渡米。その後、すぐに再デビューして、世間をアッと驚かせた。母娘というのは性格が良く似てると思った。しかし、宇多田と藤が違っている点は、宇多田が意外にも義理人情に厚いという点だ 続きは本日22時配信予定のサイゾーメールマガジンで! ■購読申し込みはこちらから宇多田ヒカル『WILD LIFE』。写真は
DVD版。
「宇多田でさえも苦戦……」ベスト盤も売れ行き不調で音楽業界が困窮

『Utada The Best』
(ユニバーサル インターナショナル)
年末商戦の時期が近づくと、各レコード会社がこぞって発売するのが有名アーティストのベスト盤だ。安価な制作費で確実なセールスが見込めることから、CD不振が続く昨今では「ベスト盤頼み」という風潮も台頭。一部のリスナーからは不評を買ってもいた。
しかし、ここにきてベスト盤の売れ行きが落ちているという。11月末に発売された宇多田ヒカルのシングルコレクション『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2』(EMIミュージックジャパン)が初動20万枚台という低調な数字であったことが、音楽業界に衝撃を与えている。
「宇多田ヒカルの場合は無期限休養前、さらに新曲5曲入りという話題性もあったにも関わらず、大きな数字につながりませんでした。今年はいきものがかりのベスト盤がミリオンを記録したのが目立つくらいで、どの作品も思ったほどのセールスが出せていない。各社は"確実に売れるタマが見込めない"と頭を痛めています」(事務所関係者)
一方、事前の宣伝活動をほとんど行わなかったにも関わらず、Mr.Childrenの新しいアルバム『SENSE』(トイズファクトリー)は初動50万枚超えを記録し、ミリオン達成が確実な情勢だ。
「テレビ・ラジオ出演や雑誌媒体への露出を重ねた上で作品をリリースする、という従来の宣伝手法を用いなかったのは、プロデューサーである小林武史氏の意向が大きいと言われています。メディア露出を得るのと引き換えに広告を出すこれまでのレコード会社のやり方に批判的な小林氏は、ファンを確実につかんでいればCDは売れると考えている。今回の成功は、有力アーティストの今後の宣伝活動に影響を与えるでしょう」(前出の関係者)
ほかにも、嵐の『僕の見ている風景』(ジェイ・ストーム)の大ヒットなど、ベスト盤よりもオリジナルアルバムの健闘ぶりが目立った2010年。
その背景には、YouTubeなどの無料ストリーミングメディアの発展で、既発曲を改めて購入するユーザー側の動機が弱くなっていることもあるようだ。
「オリジナル作品の低落傾向は変わりませんが、ベスト盤にも音源プラス一工夫が求められる時代です。その結果、海外アーティストのカバー集を特典で付けるなどのケースが増え、現場からは『結局、制作費がかかってベストのうまみがなくなった』とボヤく声も聞えてきます」(レコード会社宣伝担当)
ベスト盤が以前のようなドル箱ではなくなった現在、各レコード会社は新たな"定番商品"の開発を迫られている。
(文=柴田勇気)
Utada The Best こっちはもっとだめ?
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休養入りは「独立」のサイン? 歌姫をめぐる深謀遠慮

『Utada The Best』
(ユニバーサル インターナショナル)
Utada名義のベスト盤騒動で注目を集めた宇多田ヒカルが5日、EMIグループと全世界における契約を締結。Utadaとユニバーサルミュージック傘下のデフジャムとの契約が終了していたことも公となった形だ。
「宇多田側のベスト盤不買呼びかけが、いかにビジネスとはかけ離れた感情的なものであったかがはっきりしましたね。アーティスト契約が終了していれば、レーベル側が契約書に基づいてベスト盤をリリースするのは当然です」(レコード会社関係者)
また興味深いのは、一連の「デフジャムとの契約終了→EMIグループとの新契約」という動きが、宇多田自身の無期限休養宣言と並行して進んだこと。これについて、前出関係者は次のような見方を示した。
「Utada名義のセカンドアルバムリリース以降、宇多田とユニバーサル・デフジャムとの関係は修復不可能な状態に陥っていたと言われています。今年1月に開催予定だった海外でのコンサートが、宇多田の体調不良を理由に中止となったことが決定打となった模様です。そうした状況を受け、両者が契約を早期に終了させる"理由づけ"として『休養宣言』を打ち出した可能性が大きい」
契約終了に伴う休養宣言と言えば、夫・水嶋ヒロがポプラ社小説大賞を取ったことでも話題の絢香のケースも記憶に新しい。水嶋との結婚を強行したことに激怒した所属事務所から事実上の「クビ」処分を受けた絢香だが、ここにきて公式サイトを立ち上げるなど復帰への動きが加速している。
「そもそも絢香の病気自体はデビュー当初からのものでしたから、休養は実質的な謹慎期間入りを意味していました。そして、事務所との契約解除から1年となる来年初頭に復帰するのは、いわば既定路線です。すでにエイベックスが彼女の復帰を支援しているとの話も伝わってきています」(週刊誌記者)
先日、ベストアルバムを発表したばかりの男女3人組いきものがかりの「活動休止」も報じられた。レーベル、バンドともに報道内容を否定しているが、レーベル関係者は次のように語る。
「3人の仲は良好なのですが、過密スケジュールのせいもあってボーカルの吉岡がダウン気味で、『やめたい』と漏らすこともあったようです。これに対して『せっかく売れっ子に育ったのに、やめられたら大変』と慌てたレコード会社が、年明け以降のスケジュールをいくつかキャンセルしたところ、今回の報道につながったと見られます」(音楽雑誌編集者)
相次ぐ休養宣言の背後では、業界プレイヤーによる壮絶なバトルが繰り広げられている。
(文=村西里志)
Utada The Best お騒がせなんだから!
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『Utada The Best』
(ユニバーサル インターナショナル)
歌手の宇多田ヒカルが、「予約を考えている人は、少し待ってください」とネット上で呼びかけ話題になったUtadaとしてのベストアルバム『Utada The Best』(ユニバーサル インターナショナル)に、注文が殺到しているという。
「ユニバーサルの幹部は『してやったり』とほくそえんでいますよ。もともとEMIから発売される"宇多田ヒカル"としてのベストアルバム発売日の同日にリリースをぶつけてきたことも話題性を狙ってのことでしたが、宇多田本人の"告知効果"はやはり絶大ですね。オーダーが殺到していますよ」(レコード会社関係者)
宇多田はTwitter上で「正直なところ、ファンにお金を出させたくない。全く、心がこもってないモノです、未発表のものは何も入ってません」と、"不買のススメ"を展開した。
「EMIは、ユニバーサルが同日にベストアルバムを準備していることをまったく知らなかったんです。宇多田は"休養宣言"でEMIに迷惑をかけていますからね。義侠心から"不買のススメ"を買って出たんだと思いますよ。ただし、買うなと言われれば買いたくなるのもまたファン心理。ユニバーサル側としては、あの騒動が起こってからというもの想定以上の出荷を見込んでいます」(同)
"休養宣言"でしばらく新曲を聞くことができない宇多田ファンには、本人の声も届かない......!?
Utada The Best 作戦どおり!?
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『Utada The Best』
(ユニバーサル インターナショナル)
Twitter上で、ユニバーサルミュージックから発売される『Utada The Best』は買わないでほしいとの趣旨の発言を行い、ファンだけでなく音楽業界も騒然とさせている宇多田ヒカル。ネット上では「よく言った」「オレもCDの予約やめた」と宇多田の声明に同調する声が多いが、業界関係者からは別の見方も出ている。
「宇多田自身もブログでフォローしていますが、今回のユニバーサルのベスト盤リリースは契約上まったく問題ないものです。確かに、EMIのシングルコレクションの発売日にぶつけてきたことは、EMI側のベスト盤に思い入れを持つ宇多田サイドにとっては面白くないでしょう。しかし、ユニバーサル傘下のデフジャムと宇多田の間では、Utadaの海外デビューにあたって破格の条件で契約を結んだものの、大コケに終わったという経緯があります。そうしたシビアなビジネス問題を抜きに、今回の騒動を語ることはできません」(音楽事務所関係者)
実際、Utadaのアルバム制作にあたっては、STARGATEをはじめ世界的プロデューサーを起用するなど相当額がつぎ込まれたとされる。しかし、日本はともかく全米でのセールスは惨敗。さらにプロモーションの方針をめぐっては、ライブの開催数などでデフジャムと宇多田サイドの間に意見の相違があり、両者の関係はうまくいっていなかったようだ。
「それでも、ユニバーサルが堂々とベスト盤を発表したのは驚きでした」と語るのはさるレコード会社関係者だ。通常、ベスト盤は対象アーティストとの契約が終了した際に、契約締結時の予定リリース枚数を消化する目的で発売されるのが普通だ。しかしUtadaの場合、現時点ではデフジャムとの契約が終了したとの明確なアナウンスはない。
「宇多田ヒカルは休養宣言の中で『一回り大きくなって帰ってくる』と言っていますが、ユニバーサル側は彼女の復活は当面なく、場合によっては引退もあり得ると見ているのでしょう。だからこそ、宇多田サイドが嫌がることを承知で、実利を取るためにベスト盤のリリースを強行したと見るのが自然です。アメリカで大コケしたとは言え、日本では大きなセールスが見込めるUtadaを、いわば切り捨てたわけですから」(前出のレコード会社関係者)
「人間活動に専念したい」という不可解な理由を掲げたまま進んでいる、今回の宇多田ヒカルの休養プロジェクト。結果的に、EMI盤、ユニバーサル盤ともに予約枚数が急増するなど盛り上がりを見せているが、今後は彼女の去就そのものに注目が集まりそうだ。
(文=森真太郎)
Utada The Best いい宣伝になったね!
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「『Utada the best』は買わないで!」宇多田ヒカルがTwitterで異例の"逆プロモーション"
今年8月、「人間活動に専念しようと思う」として歌手活動の年内での無期限休止を発表した宇多田ヒカルが、11月に発売される"Utada"としてのベストアルバム『Utada the best』について、Twitter上で「予約を考えている人は、少し待ってください」と発言し、騒然となっている。
宇多田ヒカルのベストアルバムは、11月24日にEMIから"宇多田ヒカル"名義の『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2』、ユニバーサルから"Utada"名義の『Utada the best』が同日発売される予定になっている。そのうち、ユニバーサル盤について宇多田は、自身のTwitter上で以下のように発言した。
<Universal Japanから発売が発表された「Utada the best」ですが、私の意志とは全く無関係であり、EMIの宇多田ヒカルのベストと同日に発売をぶつけてきた彼らのやり方にもあまりいい印象を持てません。予約を考えている人は、少し待ってください。>
自身の"生の声"を発信することで数多くのアーティストがプロモーションに活用しているTwitterだが、アーティスト自身がファンに直接「お金を出させたくない」(原文より)と訴えるのは異例中の異例。一方でEMI盤については"「シングル・コレクションvol2」は、誠意ある作品です"としており、EMIのスタッフも同じくTwitter上で"宇多田ヒカルがツィートしていることがすべてです"と共闘体制を打ち出している。
「宇多田は1998年にEMIから国内デビューしていますが、03年の海外進出にあたってユニバーサル傘下のレコード会社と契約し、以来"宇多田ヒカル"としてはEMI、"Utada"としてはユニバーサルという2重契約の状態が続いていました。今のところ海外ではセールスを残せていないものの、ユニバーサル盤の全編英詞アルバム『EXODUS』は日本国内でミリオンを達成するなど、ユニバーサルにとってもドル箱であることは確かです。今回の宇多田の発言が及ぼす影響は少なくないと思いますよ」(音楽関係者)
いずれにしろ、宇多田の動向については父親が経営するマネジメント事務所「U3MUSIC」が大きな権限を持っており、今後どのような舵取りをするのか、目が離せない状況が続きそうだ。
◆宇多田ヒカル (utadahikaru) on Twitter
http://twitter.com/utadahikaru
Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2
こちらは「誠意ある作品」だそうです

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普通の家族じゃない! 宇多田ヒカル"休業"の背景には母の奇行が……!?
宇多田ヒカルが9日、自身のホームページで来年以降の音楽活動休止を発表し、波紋を広げている。
宇多田は「これ以上進化するためには、音楽とは別のところで、人として、成長しなければなりません」と語り「来年から、しばらくの間は派手な『アーティスト活動』は止めて、『人間活動』に専念しようと思います」と独特の表現で休業理由をつづった。
とりわけ「人間活動」という謎の言葉の解釈にはファンのみならず、多くのマスコミも頭を悩ませた。そんななか、宇多田の複雑な胸中を代弁すべく、スポニチが宇多田の所属するEMIプロデューサーの証言を掲載。すると、今度は宇多田が「全然違う!」と猛反論。「マクドナルドにも渋谷109にも行けなくなった」「得たモノも大きかったけれど失ったモノも大きいことを改めて感じたようだ」というプロデューサーの指摘に、宇多田は「ファーストフード店にだって入るしコンビニのトイレだってかりるし、普通に電車乗るし。そんな、そんな低レベルな理由で来年から活動休むなんて思われたら死んでも死にきれん!」と訴えた。
宇多田にとっては絶対に"譲れないこと"だったのだろうが、デビュー当時や絶頂期の宇多田を知る関係者の間では、こうした宇多田の反応に違和感を覚えている。
ワイドショー関係者は「ここ数年彼女の様子がおかしいように見えるんですよね。感情の起伏が激しくなったというか......」とコメント。
あるスポーツ紙デスクは「お母さんの影響もあるのでは?」と指摘する。宇多田の母親は歌手の藤圭子だが、最近は相次ぐ奇行で注目を集めているのだ。
なかでも、同デスクが「この事件の前後から藤圭子はおかしくなった」と断言するのが、2006年3月にニューヨーク空港で所有していた現金5,000万円を現地の警察に差し押さえられた件だ。なぜそんな大金を藤が持っていたのかはいまだ不明のまま。結局、5,000万円は藤に返却されたが、その後、藤には奇行が目立つようになった。
「携帯電話は勝手に解約しちゃうし、誰も連絡が取れない。北海道のすすきのや、四国の山中で目撃されたこともあった。娘の宇多田も母親の所在を把握しておらず、心配していた」(芸能プロ関係者)
さらに、ある関係者は衝撃の事実を口にする。
「当時、あの5,000万円とそれが入っていたスーツケースに当局が重大な関心を寄せていたんです。特にスーツケースは念入りに調べられたとか。それは5,000万円で買おうとしていたモノに関係があると言います。これ以上は言えませんが......」
宇多田の言う「人間活動」とは母親の奇行を目の当たりにし、それが日常化していることに危機感を募らせたことから出てきた言葉なのかもしれない。ともあれ、ファンは豊かな才能に恵まれたシンガー宇多田ヒカルの復活を待っている。
First Love
800万枚以上を売り上げた日本音楽史上の金字塔。

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「"プレス屋"では生き残れない!?」宇多田ヒカルの活動休止でEMIが大ピンチ!

『HEART STATION』(EMI MUSIC JAPAN)
宇多田ヒカルが先日ブログ上で発表した無期限の活動休止宣言が、各所に波紋を広げている。ネット上では、10代でトップ歌手に上り詰め、長年一線で活躍してきた宇多田の"勤続疲労"に同情的な声も多いが、音楽業界ではまた別の見方も浮上しているようだ。
「宇多田ヒカルが所属するEMIミュージック・ジャパンの今後が心配です。前身の東芝EMIは日本を代表するレコード会社でしたが、07年にEMIグループが東芝から全株を取得して同社を日本法人化してからは、エイベックスやソニーに押されて凋落の一途。最近では、邦楽の新規音源の制作から撤退し、過去のカタログだけを扱う会社になるのでは? との見方も出ていたほどで、ドル箱・宇多田の長期離脱は大きな痛手でしょう」(レコード会社関係者)
確かに東芝EMIと言えば、松任谷由実や椎名林檎、宇多田ヒカルなど、時の音楽界を代表する歌手を擁してきた名門中の名門。しかし近年では、そうした所属アーティストのセールスも低落傾向にあり、新人育成においても目立った成果が出ていない状態だ。業績低迷の背景として、同社のビジネスモデルの旧弊ぶりを指摘する声もある。
「EMIに限った話ではありませんが、CDの売れ行きが落ち続ける現在、マネジメント機能の弱いレコード会社は非常に不利となっています。原盤権や出版権などをグループ内で一手に握り、ライブの興行も自前で手掛けるエイベックスやソニーに比べ、EMIは"CDプレス屋"的なポジションに甘んじている印象もあります」
なお、宇多田ヒカルの場合、父親が社長を務めるマネジメント事務所が大きな権限を持っており、最近のEMIミュージックはパッケージ制作とプロモーションを請け負っている状態だった、との指摘もある。今回の騒動においても、EMIミュージックの担当プロデューサーがスポニチ紙にコメントした内容に対し、宇多田がブログ上で抗議する一幕があった。
「EMIの三宅彰プロデューサーは宇多田を見出した"育ての親"であり、現在はEMIの取締役も務める業界の大物です。ブログ上では三宅氏の実際の発言を歪曲したとしてスポニチを批判する書き方だったものの、曲がりなりにも取材に応じた三宅氏の立場が悪くなるのは間違いありません(笑)。このように所属レコード会社の幹部の発言を批判するケースはまれで、両者の力関係がうかがえるやり取りでしたね」(前出の関係者)
身売り交渉の難航が伝えられるビクターエンタテイメントに続き、名門レコード会社の前途に暗雲が立ち込めている。
(文=石田和宏)
HEART STATION 人間活動なら毎日してるよ!
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