宇多田ヒカル復帰報道の「父激怒」は“サプライズ潰し”が原因? 実際の復帰は来年中か

utada1217
「traveling」(東芝EMI)
 歌手・宇多田ヒカルの来年の活動再開を伝えた、スポーツ報知の記事内容を、父で音楽プロデューサーの照實氏と所属レコード会社が否定したが、音楽関係者からは「宇多田サイドがサプライズ発表を潰されて激怒していた」という話が聞かれる。  5年前に「人間活動に専念」するため、音楽活動の無期限休止を発表した宇多田は、イタリア人男性との間にできた子どもを身ごもっていた7月、「妊娠中、新しいアルバムを制作してました」と自身の公式HPで発言したばかりだった。そのため活動再開が近いのは確かなようだが、報知が「海外で新曲をレコーディング中で、来年春にアルバムを発売する予定が立った」として、「新曲の番組タイアップなどの話も進行中」とした記事を出すと、照實氏は「全くのガセネタ」とバッサリ、所属ユニバーサルも「そのような事実はございません」と真っ向否定した。  あまりの強い反応に、音楽関係者からも「どうしたんだ?」という声が上がっているが、その理由について、ある関係者は「久々の活動再開なので、サプライズで仕掛けるプランがあったようだ。それを報道で先手を打たれてしまったことが、激怒の原因だった」と明かす。 「これだけのブランクから復帰するとなれば、注目度はかなり高い。そうなると、ビジネス的に考えれば、それを大金に換えようとするのが自然。サプライズ発表で注目度を上げ、その付加価値をエサにタイアップなどの値も吊り上げられるわけです。ちょうどそういう交渉の余地がある中で、報知の報道が出て、色あせてしまった。それで怒ったんでしょう」(同)  言われてみれば、宇多田サイドはメディアコントロールに非常に長けていることで知られ、デビュー時にも出演番組を制限する父親主導の絶妙な戦略で商品価値を上げたこともあった。狙ったプランを報道で台なしにされたというのなら、過剰反応もうなずける話だ。 「この件は相当、宇多田サイドを怒らせているようで、復帰会見のようなものがあっても、報知の取材は拒否するというウワサまである。実際には発売日が決まっているわけではなさそうですが、海外ではなく、夏に国内でレコーディングがあったのは間違いないので、そうなると来年中のリリースは堅いでしょう」(同)  一説には、フジテレビのゴールデンタイム放送のドラマに新曲が主題歌として使われるともいわれ、また、同局の情報番組のテーマにも別の曲が使われるというウワサもあるが、いずれにせよ、来春ごろになれば報知の記事が事実だったかどうかわかるだろう。 (文=ハイセーヤスダ)

すぐにパパが出てくる宇多田ヒカルに「なんか面倒くさい」の声――

utada121502.jpg
『This Is The One』(Umgd/Mercury)
 活動休止中の歌手・宇多田ヒカルが、一部スポーツ紙で「来春、復帰へ」と報じられたことについて、父で音楽プロデューサーの宇多田照實氏が9日、Twitterで全面否定した。照實氏は、フォロワーから「報道は本当なんでしょうか?」と尋ねられ「全くのガセネタです」とコメント。報道では宇多田が来春に向けてレコーディングを再開させ、大型ドラマや情報系番組の新テーマ曲起用も決定しているとあったが……。  音楽関係者は「よっぽど腹に据えかねたのか、照實氏は所属レコード会社にも抗議し、正式な否定コメント出させました。ただ、照實氏も照實氏で復帰のタイミング、プロモーション戦略を練っていた。業界では、それがスポーツ紙の報道で台無しにされたことで、照實氏がブチ切れただけとみています」と話す。  かつてはミリオンセールスを連発していた宇多田だが、近年はその人気に陰りが見えてきたのも事実。マスコミも薄情なもので、ブレーク中はさんざんヨイショし、照實氏の顔色をうかがってきたが、勢いがなくなると「そんなに口うるさいなら、別にいいんだけど」と素っ気ない。  今年7月に宇多田が第一子を出産した時も、照實氏が登場した。一部でイタリア人男性との“できちゃった結婚”がウワサされると、照實氏はTwitter上で「違います」と否定。「相手が敬虔なキャソリック教徒で、そういうことにはとても厳しいんです」と説明した。 「宇多田のことを書くと、本人ではなく、すぐに照實氏が出てくることから、マスコミの間では“要注意”扱いされていますね。中には『あとで面倒くさくなるのも嫌だから、うちでは最小限の情報しか載せない』という社も出てきています」とはスポーツ紙デスク。  照實氏の“過保護”は、いつまで続くのか――。

宇多田ヒカルにビビる小室哲哉、パチンコ参入! 「散財」と「金銭苦」の悲しきコントラストとは

komurotetsuya5426.jpg
ある意味念願?
 音楽プロデューサーの小室哲哉が9日、パチンコ業界に参入することを自身の公式Twitterで告知した。来年の2月、小室の楽曲を集めた「CR PROJECT TK」という名のパチンコ台を発売するとのことで、TM NETWORKやglobe、TRFなどの楽曲が登場するらしいのだが……。 「芸能人・有名人→パチンコ」という流れは、一般的には、売れなくなった中での“最終手段”という印象が拭えない。ネット上でも「そんなに生活苦しいのか」「衰退の進むパチンコに手を出すとか末期」「晩節を汚すなよ」など、決して好意的な見方はなされていない。 「パチンコは、かなり大きな著作権料が手に入るということもあり、多くの作品やアーティストのパチンコ台がこれまで誕生していますが、ギャンブルということもあって、一般人としては『堕ちたものだ』という印象が大半。今回に関しては90年代を席巻したあの小室哲哉ですから、一般の衝撃度は大きいですね」(芸能記者)  ただ、もともと小室はパチンコ業界への参入には積極的であったと記者は続ける。 「2007年にはTRFの台『CR TRF』がリリースされていました。この頃にはすでに小室の威光もほぼなくなっていましたからね。本当はTM NETWORKの台も出す予定だったんですが、小室の『5億円詐欺事件』により商品化を断念したというエピソードもあり、メーカー側との裁判にまで発展しています。今回のパチンコ参入も当然といえるかもしれません」(同)  90年代のブームが去ってから、音楽活動で行き詰ma った末に詐欺事件まで起こしてしまった小室。全盛期には飛行機のファーストクラスを借り切り(2,000万円)、カリフォルニアに6億円超えの住宅を所有するなど異常なまでのセレブだったが、ブームが過ぎ去った後も散財グセが抜けなかったのが、金銭的に困窮する理由だったという話もある。近年はエイベックスのCEOである松浦勝人氏に借りた6億もの借金返済に追われていたようだが……。11年にクモ膜下出血で倒れた、妻で歌手のKEIKOのためにも、稼がねばならない気持ちは良くわかる。  ちなみに、このパチンコ参入と前後して、小室の時代に“終わり”を告げたあの歌手の動向に、注目が集まっている。 「宇多田ヒカルが歌手活動を再開することは8日に報じられましたが、これは全くのガセであると、父の照實氏が9日にTwitter上で否定しました。小室としてはどんな気持ちだったでしょうかね。3日放送の『ミュージック ポートレイト』(NHK)で漫画家の浦沢直樹氏と対談した際、小室は当時『Automatic』でデビューした宇多田に、恐怖と羨望を感じたと発言しています。小室の時代にピリオドを打ったのは間違いなく宇多田ですから、このタイミングはなんとも皮肉でしたね」(同)  宇多田の影がチラホラというのもあるが、なんとも物憂げな小室の現在である。

宇多田ヒカルにビビる小室哲哉、パチンコ参入! 「散財」と「金銭苦」の悲しきコントラストとは

komurotetsuya5426.jpg
ある意味念願?
 音楽プロデューサーの小室哲哉が9日、パチンコ業界に参入することを自身の公式Twitterで告知した。来年の2月、小室の楽曲を集めた「CR PROJECT TK」という名のパチンコ台を発売するとのことで、TM NETWORKやglobe、TRFなどの楽曲が登場するらしいのだが……。 「芸能人・有名人→パチンコ」という流れは、一般的には、売れなくなった中での“最終手段”という印象が拭えない。ネット上でも「そんなに生活苦しいのか」「衰退の進むパチンコに手を出すとか末期」「晩節を汚すなよ」など、決して好意的な見方はなされていない。 「パチンコは、かなり大きな著作権料が手に入るということもあり、多くの作品やアーティストのパチンコ台がこれまで誕生していますが、ギャンブルということもあって、一般人としては『堕ちたものだ』という印象が大半。今回に関しては90年代を席巻したあの小室哲哉ですから、一般の衝撃度は大きいですね」(芸能記者)  ただ、もともと小室はパチンコ業界への参入には積極的であったと記者は続ける。 「2007年にはTRFの台『CR TRF』がリリースされていました。この頃にはすでに小室の威光もほぼなくなっていましたからね。本当はTM NETWORKの台も出す予定だったんですが、小室の『5億円詐欺事件』により商品化を断念したというエピソードもあり、メーカー側との裁判にまで発展しています。今回のパチンコ参入も当然といえるかもしれません」(同)  90年代のブームが去ってから、音楽活動で行き詰ma った末に詐欺事件まで起こしてしまった小室。全盛期には飛行機のファーストクラスを借り切り(2,000万円)、カリフォルニアに6億円超えの住宅を所有するなど異常なまでのセレブだったが、ブームが過ぎ去った後も散財グセが抜けなかったのが、金銭的に困窮する理由だったという話もある。近年はエイベックスのCEOである松浦勝人氏に借りた6億もの借金返済に追われていたようだが……。11年にクモ膜下出血で倒れた、妻で歌手のKEIKOのためにも、稼がねばならない気持ちは良くわかる。  ちなみに、このパチンコ参入と前後して、小室の時代に“終わり”を告げたあの歌手の動向に、注目が集まっている。 「宇多田ヒカルが歌手活動を再開することは8日に報じられましたが、これは全くのガセであると、父の照實氏が9日にTwitter上で否定しました。小室としてはどんな気持ちだったでしょうかね。3日放送の『ミュージック ポートレイト』(NHK)で漫画家の浦沢直樹氏と対談した際、小室は当時『Automatic』でデビューした宇多田に、恐怖と羨望を感じたと発言しています。小室の時代にピリオドを打ったのは間違いなく宇多田ですから、このタイミングはなんとも皮肉でしたね」(同)  宇多田の影がチラホラというのもあるが、なんとも物憂げな小室の現在である。

謎のイタリア人と電撃再婚した宇多田ヒカルに「なんか痛々しい…」の声――

51FQggGfHeL.jpg
『ULTRA BLUE』(EMI Records Japan)
 浜崎あゆみ、木村拓哉、藤原紀香……これといった理由ははっきりしないが、どこか“痛い”と見られている面々だ。  共通するのは、一世を風靡し、その世界のトップに立った経験があること。それゆえ、ブームが終わっても変わらぬスタンスに、周囲は「必死」「痛い」という言葉を浴びせる。そんな“痛いファミリー”に、大ヒット歌手の宇多田ヒカルが入りそうだ。  宇多田といえば、デビュー4カ月後にリリースしたアルバム『First Love』(EMI Records Japan)は国内で800万枚以上の爆発的ヒットを記録。日本歴代No.1セールスを樹立した。  だが、ここ数年は活動休止などもあり、かつての勢いは感じられない。むしろ話題になるのはプライベートばかりで、今年5月にはイタリア人のバーテンダー、フランチェスコ・カリアーノ氏と結婚。出会ってすぐのスピード婚で、おめでたい話ではあるが、どこか“危うさ”も感じてしまう。 「彼女らしいと言えばらしいのですが、昔ほど世間の共感は集めていませんね。むしろ、昨年、母親の藤圭子さんが亡くなったこともあり『寂しさを紛らわすために入籍したのでは?』という声も聞こえるほどです」とは某音楽ライター。母親の遺言や遺骨をめぐり、親族男性とトラブルにもなった。  さらに“痛々しさ”に拍車をかけているのが、父親の宇多田照實氏の存在。スポーツ紙記者によると「親子であるのと同時に、娘のプロデューサーでもある。ささいなことにも口を挟むことで有名で、藤さんの亡くなった時も、家族の絆をこれでもかとアピールし、対立する親族男性を潰しにいった」(スポーツ紙記者)。  最近も「女性自身」(光文社)が、宇多田が結婚後「ロンドンでイタリア料理店のマダムになる情報がある」と報じたことに不快感。照實氏は先月30日に、自身のTwitterで「ある女性週刊誌に『宇多田、イタリアン・レストランのオーナーに!』っていう記事を見たんだけど、そんな話は事実無根。二人で仲良く共働きするんじゃない。何処に住むかはこれからだよ」と完全否定した。 「娘の稼ぎが宇多田家を支えているのはわかりますが、結婚などのおめでたい話の延長にある記事を即否定するのは大人げない。マスコミの間でも『宇多田は父親が面倒くさいから』と敬遠されがちです。そんな父親に全幅の信頼を寄せている彼女のイメージも変わってきている」(同)  日本の音楽シーンにその名を刻んだ宇多田も、ついに「なんか痛々しい……」という扱いを受けることになってしまったのか――。

早くも離婚危機!? 新婚・宇多田ヒカルを待ち受ける“イタリア大家族”の洗礼

hikaruu0530.jpg
宇多田ヒカル オフィシャルサイトより
 今月23日、イタリア人の23歳男性とイタリア南部の教会で結婚式を挙げた宇多田ヒカル。母・藤圭子の自殺から約9カ月、宇多田の悲しみを支えたであろうパートナーと幸せそうな姿を披露し、日本のファンは祝福ムードに沸いている。  しかし、片やネット上では「離婚も早いのでは?」という気になる意見も。その理由は「宇多田が南イタリアの濃密な家族関係に耐えられるわけがない」というものだ。  確かに宇多田も、夫の家族を「漫画に出てきそうな明るくにぎやかな大家族」と表現していたが、イタリアは家族の結びつきが強いといわれる国民性。前夫・紀里谷和明との離婚理由について「ひとりっ子の悪いクセみたいなのが爆発した」「彼の理想は(公私ともに)一体化することで、でも私はそうじゃなかった」と語っていた宇多田なだけに、ベタベタした家族は最も苦手そう。しかも、どうやらイタリアの家族関係のこってりさは、日本人が想像する以上のものであるらしい。その一例が、『テルマエ・ロマエ』で知られるマンガ家・ヤマザキマリのケースだ。  現在はアメリカ在住のヤマザキだが、以前は夫の故郷であるイタリア北部で家族5人と同居。そのときの経験を「太陽の引力ぐらい強い力を持った人間たちの存在に、たちまち自分の中のエネルギーを吸い取られてしまうことになったのです」と、コミックエッセイ『モーレツ!イタリア家族』(講談社)で明らかにしている。  ヤマザキの夫は典型的なイタリア人のイメージとはほど遠く、“むしろ英国風”のジェントルマンだというが、両親や祖父母、妹は個性が強すぎる“統一性のない家族”。中でも特に問題だったのが、姑の強烈な性格だ。  いわく、姑は言いたいことをきっぱり言い、やりたいことはやりたい放題という“自由気ままなイタリア女”。そんな姑にとっては、ヤマザキの日本人らしい“奥ゆかしさ”が理解できない。たとえば、とある食事会に家族全員で呼ばれた際、用意されたご馳走を食べきれないと言えず無理して食し、帰宅途中にリバースしてしまったヤマザキに対し、姑は一言、「言いたいことを言わないなんて、カラダに悪いじゃないの!!」。さすがのヤマザキも黙っていられず、「一応受け入れようとするフトコロの広さを、イタリア人も見習ってもらいたいもんスよ!!」と日本人の美徳を説くのだが、「そんな甘えた理屈が通ると思ってるから、日本は外交がヘタクソなんじゃないか」と姑も追撃。さらには「あんたは何が出ても食べるってんだね!?」とたたみかけられ、意気揚々と「子羊の脳みそフライ」を食卓に上げられたという。  しかし、そのフライは「タチウオの天ぷらのように美味」だったそうで、ケンカとしてはヤマザキが勝利したようだ。果たして、繊細な性格で知られる宇多田が、ヤマザキのように善戦できるか……心配ではある。  また、過酷なのは年越しパーティーだ。大勢の客を招待し、酒が回れば「ハメハズシ・タイム」のスタート。パーティーの同伴者とは違うカップリングがで出来上がっていたり、カウントダウンが済めば深夜に手持ち花火で大騒ぎ。もちろん、初日の出のころには、居間に酔いつぶれた大人たちが屍のごとく転がっているという。このような大型食事会は定期的に行われるそうで、40名近くが集まった昼食会の際には「皿洗いは延々夜まで続きました」というから壮絶。宇多田の挙式でも、教会があるポリニャーノ・ア・マーレの地元住民が大勢詰めかけ家族同然に祝おうとしたというが、この行動も実にイタリア人らしい話。逆に厳戒態勢を取ってしまった宇多田に対して、イタリア人から不満が噴出したのも当然だったのかもしれない。  それでも、こうしたにぎやかさがたまにならまだいいが、家には来客が毎日のようにやってくるのが日常。ヤマザキの場合は、ただ家の中を数メートル移動しただけで「(来客対応のため)まるで素人立場でトライアスロンにでも参加してしまったような、激しい息切れと疲労感が発生」してしまったといい、疲労困憊の日々を送っていたそう。イタリア人との付き合いは、“心から相手に伝えたい気持ちがあるのなら、はっきり「口に出す」”ことが大切なようだが、歌詞でも「伝えようやめようこのまま隠そう」「側にいても遠回しな表現探してる」(「Can You Keep A Secret?」)などとつづる宇多田に、それができるのだろうか……!?  とはいえ、イタリア人が家族主義を貫く結果として“ドラマティックで愛情豊かで、人生を謳歌できる人間性”が築けているのだとしたら、「人間活動」中の宇多田にはまたとないピッタリの環境。宇多田夫婦がどこに居住するのかはまだ発表されていないが、彼女の創作欲を高めるのはイタリアの大家族が鍵を握っているのかもしれない。

宇多田ヒカルのラジオ番組終了は、制作側のギブアップだった!?「関係者は疲れた表情で……」

utada0320.jpg
『First Love -15th Anniversary Edition-』(EMI Records Japan)
 宇多田ヒカルが昨年4月から月イチで放送してきたラジオ番組『KUMA POWER HOUR』(interFM)が終了したが、制作サイドは終了の知らせにほっとしているようだ。 「番組関係者は、疲れた表情で“もうやりたくない”と言っていました。宇多田さんから録音が届くのは毎回、期日過ぎかギリギリで、しかもほとんど連絡が取れず、事前の打ち合わせも満足にできない状態だったそうです。やっと連絡が取れたかと思えば、めんどくさそうな返答だったりで、正直それなら最初からやらなきゃいいのに、って思いますね」(同局関係者)  番組はスタジオ収録ではなく、宇多田が自宅で録音した音源を局に送る形がとられていたため、まるで雑誌の連載原稿のようなものだったというが「番組は宇多田さん本人がやると言えば続けられましたが、スタッフが彼女のペースに付き合えなかった様子」と同関係者。  宇多田は「人間活動に専念する」と、2010年いっぱいで活動を休止しているが、13年ぶりのラジオ番組は特例で開始していた。昨年のスタート直前、本人はTwitterで「レギュラー番組持つの13年ぶりなんだけど大丈夫かしら」と語っていたが、結果的に“大丈夫”ではなく、第2回からいきなり体調不良で休止になるなど年12回の予定をこなせず、全9回にとどまった。  番組は毎月第3火曜日放送ということだったが、放送日が未定のまま進んで水曜日に放送されたこともあり、第2回休止の際は「次回は第1回の再放送」としながらも放送日未定という異例の発表があったほどドタバタだった。  今年1月の放送も体調不良により中止となったが、関係者は「生放送ではなく録音できる期間は1カ月もあるわけなので、実際に体調不良かどうかは疑わしかった」と話している。  ただ、ファンからは宇多田の精神面を心配する声が多い。著書では幼い頃の家庭環境から性格が内気になったことや、紀里谷和明氏との結婚生活が息苦しいものだったことなどを明かしており、日頃インターネットをやっている時間が異様に長い根暗タイプのライフスタイルであることも本人が明かしている。ここのところ母親の死や年下のイタリア人男性との再婚など私生活の変化も併せて考えれば、月イチでもラジオ番組を持つことが難しいと見る向きは少なくなかった。  番組のラスト収録では「死にたいという気持ちから歌詞を書いた」という過去の自殺願望を明かしており、今回の番組終了も健全に仕事ができるような状況にないことを物語っているかのようだ。 (文=鈴木雅久)

「まるで浜崎あゆみ……?」宇多田ヒカルの“年下格差婚”に広がる、戸惑いの声

hikaruutada28.jpg
『First Love -15th Anniversary Edition-』(EMI Records Japan)
 歌手・宇多田ヒカルが再婚を発表し、話題となっている。お相手は、2009年より婚約者だと報じられていた日本画家・福田天人ではなく、23歳のイタリア人バーデンダー。オフィシャルサイトにて、宇多田本人が「これ以上ないほど『一般の方』」と述べている。  この衝撃的な再婚劇に、各メディアは騒然。「破天荒だった母・藤圭子の影響ではないか」「元夫・紀里谷和明氏も知っていた」などの情報が次々に報じられている。南イタリアの地元メディアでは、「宇多田が逆ナンした」など、2人の出会いを明かす記事も出ているようだ(本人はTwitterで否定)。今回の再婚について、音楽業界関係者はこう話す。 「業界内では、まるで浜崎あゆみのようだと話題になっていますね(笑)。浜崎よりも音楽性が高く評価され、アーティストとしての地位を勝ち得ている宇多田ですが、実生活では若い男に入れ込む金持ち女にすぎなかったのか……と落胆する声も多い。浜崎のような“ギラギラしたセレブ”という印象がない分、ショックも大きかったようですね」  宇多田は「相手の男性は根が誠実で多くの友人に愛される好青年」「ご家族は、漫画に出てきそうな明るくにぎやかな大家族」と説明。素朴で和やかな関係を強調しているようにも見えるが、“今年で31歳になったバツイチの女性が20代前半の男性と再婚”という事実は、やはり相当なインパクトがある。ネット上の反応を見ると、「相手に金や地位を求めず、波長の合う人を選んだんだろう」と祝福するファンがいる一方で、「がっかりだ」「もうちょっと真面目な結婚をしろ」と厳しいコメントも寄せられている。また、「精神的に不安定なんじゃないか」と心配する声も見られた。 「父・宇多田照實も自身のTwitterにおいて『爽やかで陽気、賢いイタリア人青年』と評していますが、先月31日には、宇多田の体調を訊ねるファンのツイートに対し『心が繊細なので気を付けてあげたい』と返しており、再婚が自然なものとして受け入れられるように配慮しているような印象がありますね。今は好青年でも、そのうちヒモになってしまいスピード破局、なんてことにならないといいのですが……」  宇多田は1月21日、体調不良を理由に自身がパーソナリティを務めるラジオ番組をキャンセルしている。母・藤圭子の死去以来、心身の状態を心配する声も多かった宇多田だが、再婚相手の青年が彼女のよきパートナーとして平穏な日々をもたらしてくれることを願いたい。 (文=岩倉直人)

「藤圭子の遺言あった」──宇多田ヒカルが緊急声明も、消えぬ照實氏の“ダミー疑惑”

ewwewrf.jpg
「This Is The One」
 先月22日に母の藤圭子さん(享年62)を亡くした歌手の宇多田ヒカルが5日、ブログを10日ぶりに更新し、母の弔いは“宇多田家”が中心となって行っていくことを宣言した。  冒頭でファンや関係者に感謝の言葉を並べると、その後は藤さんの訃報の際、本名を「阿部純子」とした報道が間違っていることに言及。「宇多田純子です。父と離婚後も、母は旧姓の阿部ではなく宇多田姓を名乗ることを希望し、籍も父の籍においたままでした」と説明した。  続けて、父で音楽プロデューサーの照實氏と藤さんの関係について「夫婦だとか夫婦でないなんてこと以上に深い絆で結ばれた二人でした。(中略)母が最後まで頼っていた数少ない人間の一人です」。喪主は宇多田だったが「(照實氏が)私に代わって、辛い思いをしながらも、父はこの役割を果たしてくれました」と擁護した。  このほか葬儀は行わず火葬のみとなった理由についても、生前に藤さんが残したという遺言書に沿った形で行ったと釈明。最後は「私も藤圭子のファンでした。今も、この先もずっとファンであり続けます」と結んだ。  このタイミングで宇多田が“緊急声明”を出した背景には、2週連続で「週刊文春」(文藝春秋)が“照實氏叩き”をしていることが関係している。先月29日発売号では実兄の藤三郎氏がインタビューに応じ、照實氏が“宇多田利権”を抱え込もうと周囲を排除した結果、孤独に駆られた藤さんの投身自殺につながったと告白。5日に発売された最新号では藤さんの叔母も同調し、遺骨は照實氏が推し進める宇多田家ではなく、生家の阿部家の墓に納めるべきであると主張した。 「照實氏はこうした報道に頭を悩ませ、さらに自分のスキャンダルが出ないか心配していた。血のつながった実の娘を担ぎ出し、一連の報道にクギを刺す狙いがあったとウワサされています」(ワイドショー関係者)  ブログ更新日が文春発売日と同日だったことも、“疑惑”に拍車をかけている。 「図ったかのようなタイミング。ただ、ロンドンに戻ったといわれる宇多田さんが、文春のネガティブキャンペーンを相殺するためにこのような声明を出すのかなぁ、という疑問は残る。彼女のTwitterであれば信用できるけど、ブログが更新されたのは照實氏が代表を務める有限会社『U3 Music』内でのこと。照實氏が騒動を収束させるために、娘の“威光”を利用した可能性も捨て切れません」(週刊誌デスク)  文春側も、このまま黙っているとはとても思えない。騒動は収束するばかりか、さらに過激さを増しそうだ。

裏社会からの圧力で封印された!? 故・藤圭子さんが娘・ヒカルの「Automatic」を熱唱した夜

515v-uU5dDL.jpg
『GOLDEN☆BEST 藤圭子ヒット&カバーコレクション 艶歌と縁歌』(ソニー・ミュージックダイレクト)
 「彼女はとても長い間、精神の病に苦しめられていました」──世間に衝撃を与えた藤圭子の死に、8月26日、娘の宇多田ヒカルがついにコメントを発表したのはご存じの通り。母娘の確執にまつわるさまざまなウワサ話が報じられていたところに、「精神の病」という衝撃的な告白は、マスコミや世の中の空気を大きく動かした。しかし、藤の自殺をすべて「病気」の一言で片付けてしまうのは、少し早計ではないだろうか。  少なくともヒカルのデビュー当初、藤はそこまで精神を蝕まれているようには見えなかったし、普通の母親がそうであるように、ヒカルの成功を心の底から喜んでいた。  そのことを雄弁に語っているのが、14年前のエピソードだ。ヒカルが「Automatic」で鮮烈なデビューを飾り、あっという間にミリオンセラーを記録、続くセカンドシングル「Movin’on without you」も大ヒットしていたそんな時期、藤はある地方の街で歌謡ショーに出演している。  当時、藤はヒカルと入れ替わるように表舞台から姿を消し、地方公演などの芸能活動も一切休止していた。それが、突如としてステージに姿を現しただけでも驚きだったが、もっとびっくりしたのは、彼女のパフォーマンスだった。  最初は演歌歌手の地方営業のパターンで持ち歌を歌っていたのだが、途中、MCでヒカルのことをうれしそうに語りだし、そのままカラオケに乗せて「Automatic」を歌い始めたのだ。しかも、娘とそっくりの振り付け、ダンスつきで、丸々1曲を歌い上げたという。  なんとも微笑ましいエピソードだが、このステージについては、奇妙な後日談がある。 「実はその地方営業には、ある芸能記者が居合わせていて、ステージの模様を克明にレポートする記事を『女性セブン』(小学館)に持ち込んだんです。ところが、その記事が掲載された『女性セブン』は発売直前、編集部に圧力がかかり、なんと輪転機が止められ、刷り直しになってしまった。内容的には差し障りのない記事だったのに、藤のくだりはすべて削除されたそうです」(週刊誌記者)  この事件について、当時「FOCUS」(新潮社)や「噂の眞相」(噂の真相)などの雑誌が取り上げたが、輪転機を止めるほどの圧力をかけたのは、藤の公演を仕切っていた興行会社。当時の「女性セブン」副編集長は事務所に呼び出され、“半監禁状態”にまでされたという。  しかし興行会社はなぜ、そこまでして記事を潰そうとしたのか。背景には宇多田サイド、特に夫の照實氏の意向が働いていたとみられる。当時、照實氏とヒカルの所属レコード会社は、とにかくヒカルと藤の親子関係に触れられることを極度に嫌がっていた。藤が地方公演などの芸能活動を休止したのも、ヒカルのイメージダウンにつながるからと照實氏が藤を説得した結果といわれていた。 「ところがその照實氏らも、くだんの公演だけはやらせざるを得なかった。なんでも以前、藤が世話になった暴力団組長が絡んでいたために、断りきれなかったと聞いているが、とにかくそこに『女性セブン』の取材が入ってしまった。それで、報告を受けた照實氏が藤を通じてそのスジに頼み込んだんじゃないかといわれています」(スポーツ紙記者)  結果、「女性セブン」から藤のステージに関する記述はすべて削除された。だが、こうした親子関係の封印は、はたして藤の本意だったのだろうか。喜々として娘の曲を歌っていたステージの様子を聞くと、藤自身はヒカルのことを語りたがっていたし、自分も表に出たいと考えていたような気がしてならないのだ。 「実際、藤は一時、ヒカルのブレイクを契機に歌手として再起したがっていたようです。それを全力で周りが阻止していた状態だったと聞いています」(同)  ヒカルがブレークするまで、一家の大黒柱は藤だった。彼女の地方営業で家族は食いつないできたのだ。それが、娘が一躍スターになると、お役御免とばかりに存在を表に出すことを制限され、自分が歌を歌う場さえ奪われてしまった。──心の病もあり、そうして藤は孤独感を増幅させていったのではないだろうか。  生前、藤はドサ回り時代に家族で移動していた愛車のミニを思い出し、「またあのときのように、3人寄り添うように乗りたい」と話していたといわれている。彼女が夢想したのは、貧しくても歌を歌うことができた時間……一人の歌手として、アーティストとしてステージに立つことができた時間でもあったのではないか。  ヒカルの人気が絶頂に達していた2000年、全国ツアーの札幌公演で、藤が飛び入り参加して「圭子の夢は夜ひらく」を歌ったことがある。つらい幼少期を送ったにもかかわらず、最後まで母を歌手としてリスペクトし続けたヒカルは、あの夜のことをどのように振り返っているだろう。そして、遠く離れた場所から、藤はどんなふうに思い返していたのだろうか。 (文=アベマサオ)