テレビ朝日系のドキュメンタリー番組『大改造!!劇的ビフォーアフター』でリフォーム工事を請け負った愛知県東海市の建設会社が26日、制作を手掛ける朝日放送や番組制作会社などに対し、追加発生した工費など約2,900万円の損害賠償を求めて名古屋地裁に提訴した。 訴状によれば、改修したのは2014年7月に「孫がハイハイできない家」というタイトルで放送された岐阜市の住宅。当初の改修費は約2,200万円だったが、建築士や制作会社から追加工事を指示されたため、約2,700万円が加算。制作会社と交わした覚書では、予算を超える恐れが生じた場合には制作会社などと話し合うことになっていたが、いまだに協議されておらず、追加費用も支払われていないという。 さらに、建設会社社長は、「番組では予算2,500万円と表示されたが、事実と異なる。視聴者をだましている」として、放送倫理・番組向上機構(BPO)にも申し立てる意向を示した。 対して朝日放送は「追加工事の多くは、建設会社の現場管理に問題があった」と主張。「金額の根拠には多くの疑義がある。請求の法的根拠も明らかにされていない」と真っ向から反論している。 所ジョージが司会を務める『劇的ビフォーアフター』は、2002年4月にスタート。建築士を“匠”と称するなど、ドラマチックな演出が話題を呼んだが、05年11月頃に発覚した構造計算書偽造問題の数カ月後にレギュラー放送が終了。その後、09年4月に「SEASON II」として復活した。 今回の騒動に対し、ネット上では「またか」という声が相次いでいる。同番組は、「SEASON II」開始から約半年後に放送された「アキレス腱を切る家」の依頼者である東京・中野区のラーメン店主が、「欠陥住宅にされた」「絶対に許さない」と「週刊文春」(文藝春秋)で告発。裁判沙汰にまで発展した。 「同店主は、家にある70センチもの段差のせいで『妻がアキレス腱を切ってしまった』として、番組にリフォームを依頼。しかし、匠が“あえて段差を残す”という意味不明な設計をしたため、視聴者から同情の声が相次いだ。この時、依頼者は匠やテレ朝に抗議したものの、ほとんど取り合ってもらえなかったため、『文春』での告発と、裁判に踏み切っている。今回も、放送からすでに2年が経過しており、局と建設会社の間で、相当ゴタゴタがあったようだ」(制作会社関係者) また、同番組は以前からトラブルが尽きないという。 「表沙汰になっていないだけで、揉め事が多いというウワサはよく聞きます。番組側は、常に何件ものリフォームを並行して追っており、過去の放送に関するトラブルは、なあなあに対処したいというのが本音でしょう。しかし、コンプライアンスへの意識が高まっている今、多くの素人を巻き込んだ番組制作は限界がある。とりわけ最近は、平均視聴率6~7%台とイマイチの状況が続いていますから、打ち切りも検討されるでしょう」(同) そろそろ番組もリフォーム、いや、解体するべきか!?
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「世界一ださい男」清水圭 本田圭佑批判のブログ削除に非難轟々
信念や覚悟など何もないのかと、ネット上では非難の大合唱だ。 タレントの清水圭が、サッカー日本代表FW本田圭佑を自身のブログで批判し、バッシングの末に批判部分を削除したことが大きく取り上げられている。 今月6日のスポーツ紙に掲載された、2009年のオランダ戦でのFKキッカーをめぐる、本田と当時日本のエースだった中村俊輔の衝突に関する記事から話は始まる。本田は中村の方がFKはうまかったと敬意を示した上で、「あの時は蹴りたかったから主張した」と当時を振り返ったようだ。 サッカーファンの間では、未だに当時の動画が残るほど有名なエピソードであるが、この一件に噛み付いたのが、なぜか清水圭だったのだ。 清水は「実際はそんなキレイ事ではおまへん」と6日のブログでこの話題に噛み付いた上、「本田選手が中村選手に吐いた『ありえないセリフ』をワタシは知ってまんねん」と、本田が中村に発した別の言葉があると語った。さらに「絶対言うべきではない『捨てゼリフ』」「ありえへん一言」と、鬼の首をとったがごとくまくしたて、「『敬意』なんてカケラも感じまへん」と続けた。 中村と交流のある自分しか知らない情報があると語り、勇者がごとく本田を批判した清水。しかし、清水は8日に本田批判をしたブログの文章を削除し、「本田選手の件 削除します エライすんまへん」と謝罪した。 ブログを出した当初はこの発言に賛否両論だったのだが、清水が文章を削除した瞬間にネット上では怒りのコメントが相次いだ。「消すぐらいなら書くな」「えらいすんまへんて、謝ってねーのと一緒だろ」「又聞きでえらそうなこといいやがって」「世界で一番ださい男」と辛らつすぎるほどのコメントがズラリと並んでいる。 「無関係な横やりもいいところな上に、清水はもともと視聴者やネットユーザーに好かれるタイプではありませんからね……。この反応も当然でしょう。勇猛果敢に本田というスターを攻めたのに、批判されたらあっさり削除。清水の覚悟のなさ、底の浅さが浮き彫りになりました」(芸能記者) それにしても、なぜわざわざこんな発言をしたのか。サッカー界の人間ではない清水が発言すれば、批判がくることなど簡単にわかるものだが……。 「近年の清水は、地上波のテレビ番組にほとんど出演していません。所ジョージなど大物に取り入ることで生き残ってきた典型的な例でしたが、それだけで出演番組をキープできるほど世の中甘くはないですよ。今回の騒動で『清水圭』の名前がまた世の中の表舞台に出てはきましたが、マイナスイメージをさらに強めただけでしたね。炎上商法も不発です(笑)」(同) かつては何本ものレギュラー番組を保持し、お茶の間に定着していた清水圭。しかし、もし再起をかけた行動が“サッカー裏話”の炎上狙いだとしたら、なんとも芸がない。やはり、大物タレントの後にまとわりつく“寄生虫”に過ぎなかったのか。『清水圭オフィシャルサイト』
「怖くて運転もできない」所ジョージ 原因不明の体調不良いまだ快復せず
マルチタレントの所ジョージが、原因不明の体調不良に苦しんでいるという。
「番組収録中に『体調が悪くてやる気がでない』と訴えてういるんですよ。疲労にしては長引きすぎているので、心配です」(所のレギュラー番組スタッフ)
所は今年4月、ニッポン放送の『所ジョージのオールナイトニッポンGOLD木曜日』レギュラー放送中に体調不良を訴え、病院で検査を受けたが、その原因は不明のままだった。
「その後も体調は回復せず、所としては珍しく、番組数本を約3週間あまりにわたってキャンセルしたり、収録を延期したりしていたんです。やっと復帰しても、依然として体調は悪いまま。何しろ、車好きとして知られる所が、『怖くて運転ができない』と言うくらいですからね」(親しい番組プロデューサー)
無類の車好きとして知られる所は、日産マーチからメルセデスまで改造するほどの車マニアで、バイクの収集家としても有名だ。
「所の仕事場兼遊び場である"世田谷ベース"には車やバイクが並べてあって、自ら運転するのも好きで乗り回していたんですが、最近は車やバイクに乗っている姿を見ませんね」(近隣に住むマスコミ関係者)
ダウンタウンの松本人志やナインティナインの岡村、中川家の剛など療養による休業が相次ぐ芸能界。一見ストレスとは無縁に見える"自由人"所ジョージにも、今は完全休養を薦めたい。
安全第二
日本一多忙な自由。

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所ジョージ 突出した安定感を生み出すボーダレスな「私の世界」
4月25日、所ジョージがアニメ映画『トイ・ストーリー3』の声優発表会に出席した。先月中ごろ体調不良でテレビ番組収録を欠席していたのだが、公の場に復帰して元気な姿を見せた。「1、2以上に面白いので、見ないとダメ。あと6月公開の(北野武監督の)『アウトレイジ』もよろしく」とちゃっかり友人の映画の宣伝もするなど、自由奔放な語り口は普段通りだった。
芸能界広しと言えども、所ジョージほどの安定感を誇るタレントはほかにいないのではないだろうか。デビュー以来、その型破りで奔放なキャラクターが支持されて、バラエティーを中心に活躍。いまだにゴールデンタイムに数多くのレギュラー番組を持っている。他の大物タレントの多くは、ある程度の浮き沈みを経験しているものだが、所にはそれもほとんどないと言っていい。脱力した態度で自然体に振る舞うというスタンスを貫きながら、常に第一線に立っている。
本業はミュージシャンと言っているが、彼の作る楽曲はかなり独創的で形容しがたい魅力に満ちている。コミックソングとして万人ウケするほどの爆発力もなく、名曲として語り継がれるほどの圧倒的な音楽性の高さがあるわけでもない。ただ彼は、「笑っても笑わなくても別にいい」ぐらいの態度で、たまにテレビで自作の曲を披露するだけなのである。
また、彼には、マニアックな趣味人というイメージもある。車、アウトドア、ゴルフ、ラジコンなど、多数の趣味を持ち、「世田谷ベース」と称される仕事場を拠点にして、趣味を生かした番組の収録もそこで行っている。
どこを取ってもつかみどころのない不思議な存在。彼がお笑いタレントと呼べるのかどうかすらよく分からないが、タレントとしてビートたけしや明石家さんまとも対等に絡める話術は天下一品である。彼の立ち回りのどこがそんなに評価されているのだろうか。
所のテレビタレントとしての最大の特徴は、乗りたいときだけ乗る、はしゃぎたいときだけはしゃぐ、という徹底した割り切りだ。これは簡単そうに見えてなかなかできることではない。バラエティーの世界では、我先にと言葉を発しなければ置いて行かれてしまう。だが、所はそこで焦らないし、たとえ置いていかれたとしても、そんな自分の立ち位置自体にこだわらない。自分のアンテナに引っかかったものだけを楽しそうに受け入れ、気の利いたコメントで処理するという技術だけを洗練させているのである。
これは、何にでも乗っかり、誰とでも絡み、全てをネタにしようとする明石家さんまのような芸風とは真逆のスタイルである。だが、だからこそ、所とさんまは互いの力を認め合い、一目置いているのである。所は、たけしやさんまがジョークを飛ばしたときに、素直にホメて面白がる、という対処をすることが多い。面白さを単純に認めてほめてしまうというのは、お笑いとは別の視点で物事を見ている彼にしかできない芸当だ。
所は、一人称として「私」というのをよく使う。これも、バラエティータレントとしてはかなり珍しい。男性の用いる「私」には、状況には関わらずに淡々とマイペースを貫くような品の良さのようなものが感じられる。所の悠然とした構えが、「私」という呼び方そのものに現れているのだ。彼がタレントとして飽きられないのも、お笑いや芸能界の戦場そのものには首を突っ込まずに、一定の距離を保っているからだろう。
所ジョージは、単なるお笑いタレントでもなければ、ミュージシャンでもない。職業「所ジョージ」として、誰にも縛られずにテレビの世界を気ままに漂う風来坊だ。
(文=お笑い評論家・ラリー遠田)
安全第二
妻の尻に敷かれっぱなしだけどね。

●連載「この芸人を見よ!」INDEX 【第77回】土田晃之 元ヤン、家電、ガンダム......でも嫌われない「ひな壇の神」の冴えたやりかた 【第75回】タカアンドトシ 非関西系漫才のツッコミ新境地「欧米か!」が生まれた理由 【第74回】キングコング西野亮廣 嫌われるには理由がある!? 天才を悩ませる「出た杭の憂鬱」 【第73回】椿鬼奴 虚栄心から自由になった女芸人の「自然体が放散する魅力」とは 【第72回】萩本欽一 テレビを作り、テレビに呑み込まれた「巨人の功罪」 【第71回】アンガールズ キモカワ芸人が精緻に切り出した「人生のNGシーン」に宿る笑い 【第70回】エハラマサヒロ 「究極の器用貧乏芸人」が無限の笑いをコラージュする 【第69回】なだぎ武 R-1二連覇を成した演技派芸人の「本当の運命の出会い」とは 【第68回】いとうあさこ 悲観なき自虐を操る「アラフォー女性のしたたかなリアル」 【第67回】チュートリアル M-1完全優勝を勝ち取った「ひとつもボケない」漫才進化論 【第66回】松村邦洋 己を棄てて己を活かす「笑われる天才」が生きる道 【第65回】キャイ~ン・ウド鈴木 20年目の変わらぬ想い──「満面の笑顔で愛を叫ぶ」 【第64回】しずる 緻密なマーケティングと確かな演技力で突っ走る「腐女子枠のプリンス」 【第63回】青木さやか 仕事も家庭も......不器用に体現する「現代女性の映し鏡」 【第62回】 今田耕司 好きな司会者第3位にランクされる「代弁者としての3つの極意」 【第61回】我が家 「変幻自在のローテーション」が3人のキャラ薄をメリットに転化する 【第60回】ハライチ "ツッコミ"を棄てた関東M-1新世代が生み出す「面の笑い」とは? 【第59回】出川哲朗 稀代のリアクション芸人が「計算を超えた奇跡」を起こし続ける理由 【第58回】中川家 すべてはここから始まった!? 兄弟が奏でる「舞台芸と楽屋芸のハイブリッド」 【第57回】板尾創路 笑いの神に愛された男が泰然と歩む「天然と計算の境界線」 【第56回】清水ミチコ 対象者の心を浮き彫りにする「ものまねを超えた賢人の不真面目芸」 【第55回】とんねるず 暴れ放題で天下を取った「学生ノリと楽屋オチの帝王学」 【第54回】友近 孤高の女芸人が体現する「女としての業と生き様」 【第53回】ウンナン内村光良 受け継がれゆく遺伝子「終わらないコント愛」 【第52回】モンスターエンジン 結成2年でシーンを席巻する「高次元のバランス」 【第51回】関根勤 再評価される「妄想力」ひとり遊びが共感を呼ぶ2つの理由 【第50回】南海キャンディーズ しずちゃんを化けさせた山里亮太の「コンビ愛という魔法」 【第49回】フットボールアワー 無限の可能性を秘めた「ブサイクという隠れみの」 【第48回】ますだおかだ 「陽気なスベリ芸」という無敵のキャラクターが司る進化 【第47回】ナインティナイン あえて引き受ける「テレビ芸人としてのヒーロー像」 【第46回】インパルス タフなツッコミで狂気を切り崩す「極上のスリルを笑う世界」 【第45回】アンタッチャブル 「過剰なる気迫」がテレビサイズを突き抜ける 【第44回】おぎやはぎ 「場の空気を引き込む力」が放散し続ける規格外の違和感 【第43回】志村けん 「進化する全年齢型の笑い」が観る者を童心に帰らせる 【第42回】はるな愛 「すべてをさらして明るく美しく」新時代のオネエキャラ 【第41回】明石家さんま テレビが生んだ「史上最大お笑い怪獣」の行く末 【第40回】ブラックマヨネーズ コンプレックスを笑いに転化する「受け止める側の覚悟」 【第39回】笑い飯 Wボケ強行突破に見る「笑わせる者」としての誇りと闘争心 【第38回】笑福亭鶴瓶 愛されアナーキストが極めた「玄人による素人話芸」とは 【第37回】島田紳助 "永遠の二番手"を時代のトップに押し上げた「笑いと泣きの黄金率」 【第36回】東野幸治 氷の心を持つ芸人・東野幸治が生み出す「笑いの共犯関係」とは 【第35回】ハリセンボン 徹底した自己分析で見せる「ブス芸人の向こう側」 【第34回】FUJIWARA くすぶり続けたオールマイティ芸人の「二段構えの臨界点」 【第33回】ロンブー淳 の「不気味なる奔放」テレ朝『ロンドンハーツ』が嫌われる理由 【第32回】柳原可奈子 が切り拓くお笑い男女平等社会「女は笑いに向いているか?」 【第31回】松本人志 結婚発表で突如訪れたカリスマの「幼年期の終わり」 【第30回】はんにゃ アイドル人気を裏打ちする「喜劇人としての身体能力」 【第29回】ビートたけし が放った『FAMOSO』は新世紀版「たけしの挑戦状」か 【第28回】NON STYLE M-1王者が手にした「もうひとつの称号」とは 【第27回】ダチョウ倶楽部・上島竜兵 が"竜兵会"で体現する「新たなリーダー像」 【第26回】品川祐 人気者なのに愛されない芸人の「がむしゃらなリアル」 【第25回】タモリ アコムCM出演で失望? 既存イメージと「タモリ的なるもの」 【第24回】ケンドーコバヤシ 「時代が追いついてきた」彼がすべらない3つの理由 【第23回】カンニング竹山 「理由なき怒りの刃」を収めた先に見る未来 【第22回】ナイツ 「星を継ぐ者」古臭さを武器に変えた浅草最強の新世代 【第21回】立川談志 孤高の家元が歩み続ける「死にぞこないの夢」の中 【第20回】バカリズム 業界内も絶賛する「フォーマット」としての革新性 【第19回】劇団ひとり 結婚会見に垣間見た芸人の「フェイクとリアル」 【第18回】オードリー 挫折の末に磨き上げた「春日」その比類なき存在 【第17回】千原兄弟 東京進出13年目 「真のブレイク」とは 【第16回】狩野英孝 「レッドカーペットの申し子」の進化するスベリキャラ 【第15回】サンドウィッチマン 「ドラマとしてのM-1」を体現した前王者 【第14回】小島よしお 「キング・オブ・一発屋」のキャラクター戦略 【第13回】U字工事 M-1決勝出場「北関東の星」が急成長を遂げた理由 【第12回】江頭2:50 空気を読んで無茶をやる「笑いの求道者」 【第11回】バナナマン 実力派を変革に導いた「ブサイク顔面芸」の衝撃 【第10回】山本高広 「偶像は死んだ」ものまね芸人の破壊力 【第09回】東京03 三者三様のキャラクターが描き出す「日常のリアル」 【第08回】ジャルジャル 「コント冬の時代」に生れ落ちた寵児 【第07回】爆笑問題・太田光 誤解を恐れない「なんちゃってインテリ」 【第06回】世界のナベアツ 「アホを突き詰める」究極のオリジナリティ 【第05回】伊集院光 ラジオキングが磨き上げた「空気を形にする力」 【第04回】鳥居みゆき 強靭な妄想キャラを支える「比類なき覚悟」 【第03回】くりぃむしちゅー有田哲平 が見せる「引き芸の境地」 【第02回】オリエンタルラジオ 「華やかな挫折の先に」 【第01回】有吉弘行 が手にした「毒舌の免罪符」
●連載「この芸人を見よ!」INDEX 【第77回】土田晃之 元ヤン、家電、ガンダム......でも嫌われない「ひな壇の神」の冴えたやりかた 【第75回】タカアンドトシ 非関西系漫才のツッコミ新境地「欧米か!」が生まれた理由 【第74回】キングコング西野亮廣 嫌われるには理由がある!? 天才を悩ませる「出た杭の憂鬱」 【第73回】椿鬼奴 虚栄心から自由になった女芸人の「自然体が放散する魅力」とは 【第72回】萩本欽一 テレビを作り、テレビに呑み込まれた「巨人の功罪」 【第71回】アンガールズ キモカワ芸人が精緻に切り出した「人生のNGシーン」に宿る笑い 【第70回】エハラマサヒロ 「究極の器用貧乏芸人」が無限の笑いをコラージュする 【第69回】なだぎ武 R-1二連覇を成した演技派芸人の「本当の運命の出会い」とは 【第68回】いとうあさこ 悲観なき自虐を操る「アラフォー女性のしたたかなリアル」 【第67回】チュートリアル M-1完全優勝を勝ち取った「ひとつもボケない」漫才進化論 【第66回】松村邦洋 己を棄てて己を活かす「笑われる天才」が生きる道 【第65回】キャイ~ン・ウド鈴木 20年目の変わらぬ想い──「満面の笑顔で愛を叫ぶ」 【第64回】しずる 緻密なマーケティングと確かな演技力で突っ走る「腐女子枠のプリンス」 【第63回】青木さやか 仕事も家庭も......不器用に体現する「現代女性の映し鏡」 【第62回】 今田耕司 好きな司会者第3位にランクされる「代弁者としての3つの極意」 【第61回】我が家 「変幻自在のローテーション」が3人のキャラ薄をメリットに転化する 【第60回】ハライチ "ツッコミ"を棄てた関東M-1新世代が生み出す「面の笑い」とは? 【第59回】出川哲朗 稀代のリアクション芸人が「計算を超えた奇跡」を起こし続ける理由 【第58回】中川家 すべてはここから始まった!? 兄弟が奏でる「舞台芸と楽屋芸のハイブリッド」 【第57回】板尾創路 笑いの神に愛された男が泰然と歩む「天然と計算の境界線」 【第56回】清水ミチコ 対象者の心を浮き彫りにする「ものまねを超えた賢人の不真面目芸」 【第55回】とんねるず 暴れ放題で天下を取った「学生ノリと楽屋オチの帝王学」 【第54回】友近 孤高の女芸人が体現する「女としての業と生き様」 【第53回】ウンナン内村光良 受け継がれゆく遺伝子「終わらないコント愛」 【第52回】モンスターエンジン 結成2年でシーンを席巻する「高次元のバランス」 【第51回】関根勤 再評価される「妄想力」ひとり遊びが共感を呼ぶ2つの理由 【第50回】南海キャンディーズ しずちゃんを化けさせた山里亮太の「コンビ愛という魔法」 【第49回】フットボールアワー 無限の可能性を秘めた「ブサイクという隠れみの」 【第48回】ますだおかだ 「陽気なスベリ芸」という無敵のキャラクターが司る進化 【第47回】ナインティナイン あえて引き受ける「テレビ芸人としてのヒーロー像」 【第46回】インパルス タフなツッコミで狂気を切り崩す「極上のスリルを笑う世界」 【第45回】アンタッチャブル 「過剰なる気迫」がテレビサイズを突き抜ける 【第44回】おぎやはぎ 「場の空気を引き込む力」が放散し続ける規格外の違和感 【第43回】志村けん 「進化する全年齢型の笑い」が観る者を童心に帰らせる 【第42回】はるな愛 「すべてをさらして明るく美しく」新時代のオネエキャラ 【第41回】明石家さんま テレビが生んだ「史上最大お笑い怪獣」の行く末 【第40回】ブラックマヨネーズ コンプレックスを笑いに転化する「受け止める側の覚悟」 【第39回】笑い飯 Wボケ強行突破に見る「笑わせる者」としての誇りと闘争心 【第38回】笑福亭鶴瓶 愛されアナーキストが極めた「玄人による素人話芸」とは 【第37回】島田紳助 "永遠の二番手"を時代のトップに押し上げた「笑いと泣きの黄金率」 【第36回】東野幸治 氷の心を持つ芸人・東野幸治が生み出す「笑いの共犯関係」とは 【第35回】ハリセンボン 徹底した自己分析で見せる「ブス芸人の向こう側」 【第34回】FUJIWARA くすぶり続けたオールマイティ芸人の「二段構えの臨界点」 【第33回】ロンブー淳 の「不気味なる奔放」テレ朝『ロンドンハーツ』が嫌われる理由 【第32回】柳原可奈子 が切り拓くお笑い男女平等社会「女は笑いに向いているか?」 【第31回】松本人志 結婚発表で突如訪れたカリスマの「幼年期の終わり」 【第30回】はんにゃ アイドル人気を裏打ちする「喜劇人としての身体能力」 【第29回】ビートたけし が放った『FAMOSO』は新世紀版「たけしの挑戦状」か 【第28回】NON STYLE M-1王者が手にした「もうひとつの称号」とは 【第27回】ダチョウ倶楽部・上島竜兵 が"竜兵会"で体現する「新たなリーダー像」 【第26回】品川祐 人気者なのに愛されない芸人の「がむしゃらなリアル」 【第25回】タモリ アコムCM出演で失望? 既存イメージと「タモリ的なるもの」 【第24回】ケンドーコバヤシ 「時代が追いついてきた」彼がすべらない3つの理由 【第23回】カンニング竹山 「理由なき怒りの刃」を収めた先に見る未来 【第22回】ナイツ 「星を継ぐ者」古臭さを武器に変えた浅草最強の新世代 【第21回】立川談志 孤高の家元が歩み続ける「死にぞこないの夢」の中 【第20回】バカリズム 業界内も絶賛する「フォーマット」としての革新性 【第19回】劇団ひとり 結婚会見に垣間見た芸人の「フェイクとリアル」 【第18回】オードリー 挫折の末に磨き上げた「春日」その比類なき存在 【第17回】千原兄弟 東京進出13年目 「真のブレイク」とは 【第16回】狩野英孝 「レッドカーペットの申し子」の進化するスベリキャラ 【第15回】サンドウィッチマン 「ドラマとしてのM-1」を体現した前王者 【第14回】小島よしお 「キング・オブ・一発屋」のキャラクター戦略 【第13回】U字工事 M-1決勝出場「北関東の星」が急成長を遂げた理由 【第12回】江頭2:50 空気を読んで無茶をやる「笑いの求道者」 【第11回】バナナマン 実力派を変革に導いた「ブサイク顔面芸」の衝撃 【第10回】山本高広 「偶像は死んだ」ものまね芸人の破壊力 【第09回】東京03 三者三様のキャラクターが描き出す「日常のリアル」 【第08回】ジャルジャル 「コント冬の時代」に生れ落ちた寵児 【第07回】爆笑問題・太田光 誤解を恐れない「なんちゃってインテリ」 【第06回】世界のナベアツ 「アホを突き詰める」究極のオリジナリティ 【第05回】伊集院光 ラジオキングが磨き上げた「空気を形にする力」 【第04回】鳥居みゆき 強靭な妄想キャラを支える「比類なき覚悟」 【第03回】くりぃむしちゅー有田哲平 が見せる「引き芸の境地」 【第02回】オリエンタルラジオ 「華やかな挫折の先に」 【第01回】有吉弘行 が手にした「毒舌の免罪符」





