俳優・向井理主演の連続ドラマ『神の舌を持つ男』(TBS系/金曜22時~)の最終回が9日に放送され、平均視聴率4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、第6話の3.8%に続く自己2番目の低視聴率を記録。期間平均は5.6%で、プライム帯にもかかわらず、剛力彩芽主演の深夜ドラマ『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』(テレビ朝日系/23時15分~)をも下回る大コケドラマとなってしまった。 同作は、向井、木村文乃、佐藤二朗演じる3人が、ミヤビ(広末涼子)を探して日本各地の温泉地を巡りながら、主人公が“舌”で事件を解決していくギャグ満載の“コミカルミステリー”。放送前には、演出を手掛ける堤幸彦氏が「この構想に20年を費やした」と熱い思いを語っていた。 「初回から『木村の演技がウザイ』『向井の“舌ペロ”がキモイ』『劇中のギャグがサムイ』と不快感を訴える視聴者が続出。放送前から決定していた映画化について、EXILE・AKIRA主演『HEAT』(フジテレビ系)の時のように、『いつの間にか立ち消えるのでは?』との声が相次いでいたが、俳優陣の撮影スケジュールを、ドラマと映画でまとめて長期で押さえてしまっていたため、バラすことができなかったようだ」(芸能記者) 12月3日には予定通り、映画『RANMARU 神の舌を持つ男』が公開予定。しかし、ネット上では、2007年に堤が原案・脚本・演出を務めたKinKi Kids・堂本光一主演『スシ王子!』(テレビ朝日系)の「二の舞いになるのでは?」との声が相次いでいる。 「『神の舌を持つ男』同様、『スシ王子!』も連ドラ放送前から映画化が決定しており、連ドラが不発だったにもかかわらず、映画化を強行。『銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~』(08)は案の定、興行収入3.65億円の大赤字に。なお、キャッチコピーは、『お前なんか、NY(にぎってやる)!』だった。『神の舌を持つ男』にノリが似てるので、心配です」(同) 『RANMARU 神の舌を持つ男』は今月、報道陣にロケ風景を公開。堤監督は、その場で思いついたギャグを、現場で次々と台本に盛り込んでいくスタイルで、この日も「鬼子の呪い?」というセリフが急きょ「お肉の呪い? 牛や豚が怒るみたいな?」に変更されたり、「りん先生に違いね。りんじゃ」というセリフが、「りんだ、リンダ、山本リンダ!」という絶叫に急きょ変更されたという。 全体に「面白いだろう」感が漂い、視聴者の好みが別れがちな『神の舌を持つ男』。あらかたの予想通り、『スシ王子!』の二の舞いとなってしまうのだろうか?
「101」タグアーカイブ
『紅白』を“ガン無視”!? 長期活躍を続けるKinKi Kidsのスタンスとファンの“願い”とは
今年の『NHK紅白歌合戦』は、まさに「ジャニーズ祭」。嵐やSMAP、TOKIOのおなじみメンバーに加えて、デビュー35周年を迎える近藤真彦も出演するなど、見どころ不足がささやかれる『紅白』を、ジャニーズパワーで乗り切ろうとする意図が垣間見える。 ただ、今年のジャニーズに関して(ここ数年そうだが)、ヒット曲を一つとしていえないという現状がある。グループの知名度は他のアイドルと比較して圧倒的ではあるが、今ホットな曲が何かと問われれば、首をかしげざるを得ないのが現実だ。 そんな中にあって、単なるアイドル人気ではなく、音楽活動でも記録を残し続けているジャニーズグループがある。KinKi Kidsだ。 「10月18日に発売された『夢を見れば傷つくこともある』がオリコン初登場週間1位を記録。デビュー曲『硝子の少年』から35作連続で、KinKi Kidsは初登場1位を継続しています。ここまで“音楽”そのもので、長期間事務所に貢献しているグループは他にないでしょう。人気絶頂期は過ぎたといわれることもありますが、若手ジャニーズにとっての存在の大きさはいまだ絶大。昨年、長寿番組だった『新堂本兄弟』(フジテレビ系)が終了したものの、すぐに『KinKi Kidsのブンブブーン』(同)が放送を開始してファンから好評を得ているように、根強い支持を受け続けていますよ」(芸能記者) 音楽でも活躍し、ファンの支持も高くキープしているKinKi Kids。だが、なぜか『紅白』には縁遠い存在である。音楽という観点から見れば、一番ふさわしいような気がするのだが……。 「まず、年末年始のカウントダウンコンサートに“リーダー格”として出演しているというのが一つ。そして、年末年始にコンサートを開催しているということも挙げられます。『紅白』にかつてのようなブランド力があれば出演に向けて事務所も動くのかもしれませんが、今年の『紅白』を見てもわかる通り、『どうしても出たい』番組としての価値はないように映ります。売り出し中のグループなら是が非でも出たいでしょうが、完全に“固定ファン”を獲得しているKinKi Kidsに大したメリットはないでしょう」(同) ネット上でも「紅白なんか出なくていい」「コンサート継続してくれればいい」「興味ないだろ紅白なんて」と、『紅白』出場に反対するような声が大半。ファンにも本人たちにも、『紅白』に出る理由などまったくないようだ。いまだ大人気
無名すぎて誰も気が付かず? ミュージカル事故で被害者のジャニーズJr.の名前が出なかった理由

帝国劇場『Endless SHOCK』
「今後も会見で続々と反論飛び出す!?」堂本光一の“仕込み”コメントにマスコミあきれ顔
KinKi Kids・堂本光一主演ミュージカル『Endless SHOCK』が3日、東京・帝国劇場で開幕。開演前に会見した光一は「週刊文春」(文藝春秋)が報じた、ジャニー喜多川社長のウワサに猛反論した。 同誌は相方の堂本剛やタッキー&翼の滝沢秀明がジャニー氏のお気に入りと報じたが、光一は「雑誌で剛君の方がお気に入りだと。ジャニーさんは愛情にあふれている人。どこからどう話が出てきたのか」と反論。ジャニー氏が舞台の稽古中にみんなの食事を用意してくれることや、自身が社長と電話で3時間にわたって話し込んだことを告白した上で、「ジャニーズファミリーとして誇りをもってやりたい。(社長に)愛情を返すために『SHOCK』を成長させていかなければ」と力説したというのだ。 「あまりにも唐突な話だったので、一部のスポーツ紙しか記事にせず、ワイドショーでは、ほとんど触れなかった。その理由は、光一の反論がジャニーズサイドの“仕込み”だったから。その会見ではジャニーズの“ご用聞き”のような女性リポーターが突如、光一にジャニー氏の話題を振り、そこから光一がうまく話をつなげ、文春の記事の“火消し”につなげたという。とはいえ、“仕込み”なのが見え見えだったため、報道陣はあきれ返ってしまったようだ」(芸能デスク) 光一が反論する発端となったのは、1月23日に発売された「文春」。その号で、ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長が、自分の娘でTOKIOや嵐を手がける副社長の藤島ジュリー景子氏を中心とした「ジュリー派」と、SMAPを育てた敏腕マネジャー・飯島三智氏率いる「飯島派」の2つの勢力が存在するとされる問題を一刀両断。同誌記者の前に飯島氏を呼び付けて“公開説教”した様子が報じられ、その記事の中でジャニー氏の“ごひいきタレント”がいることが報じられていた。 「ジャニー氏にとっては想定内だったようだが、表向き、記事が出たことに対して怒り狂っていたという。それによって、なんとか周囲はジャニー氏のご機嫌取りで“火消し”に躍起。今後は、TOKIOや嵐のメンバーたちが会見で、ジャニーズが一丸であることを強調することになりそう。その場合も、光一の時と同じように、しっかりジャニーズサイドが仕込むはずだが」(テレビ関係者) こうなると、一方の派閥の言い分が垂れ流しの状態。ここはぜひ、“育ての親”である飯島氏がまるで“サンドバッグ状態”にされているSMAPのメンバーたちに、今回の騒動に対する見解を聞いてみたいものだ。
KinKi Kids・堂本光一が「堂本剛はジャニー喜多川の愛人」説を、今さら否定したワケ
KinKi Kidsの堂本光一が3日、主演ミュージカルの会見で、一部週刊誌が報じたジャニー喜多川社長のウワサについて否定した。 光一は、相方の堂本剛を“社長のお気に入り”と報じた記事に対し、「雑誌で剛くんのほうがお気に入りだと(報じられた)。ジャニーさんは愛情にあふれている人。どこからどう、話が出てきたのか……」と反論。さらに、自身がジャニー氏と3時間に及ぶ長電話をしたエピソードを挙げ、「恋人かと思った。内容は言えませんけどね」と仲の良さをアピールした。 「2011年、ジャニー氏の自宅マンションで立てこもり事件が発生した際、剛が同じマンションの別の部屋に住んでいることが発覚。以前から、剛がジャニー氏の“スペオキ”(スペシャルお気に入り)であることは有名でしたが、その事件をきっかけに愛人説がささやかれるようになりました。一方、光一には、ジャニー氏のライフワークである定期公演『Endless SHOCK』を一任。光一はミュージカルが起源である“ジャニーズイズム”の継承者といわれている。ジャニー氏は、剛という人間を“溺愛”し、光一には“絶大な信頼”を寄せている。『剛くんのほうがお気に入り』というよりは、愛し方が違うといえます」(芸能ライター) また、今回、光一が反論した理由に、ちまたでささやかれる数々のウワサがあるという。 「以前、光一は『ジャニーさんは、僕がバック転できても何も言わないのに、剛が簡単な技をやっただけで“アイツすごいよ!”って褒める』とぼやいていた。さらにネット上では、『ジャニー氏は、剛のファッションセンスをベタ褒めするのに、光一のファッションにはダメ出しをする』『ジャニー氏宅で、剛がテーブルに足を乗せてリラックスしていたのを見て、光一もマネをしたら“YOU、その汚い足、乗っけないで”と注意された』といった逸話が伝えられており、ファンからは光一への扱いを心配する声も。光一は、そんなファンの不安を取り除くため、異例のコメントをしたのでは?」(同) 最近、ラジオ出演をはじめ、メディア露出が増えているジャニー氏。彼の口から、“愛人説”の真相が語られる日も近いかもしれない。
「アイツ、まだうちの事務所なの?」“兄貴分”堂本光一に見捨てられた、元KAT-TUN赤西仁の暗い未来

光ちゃんったら、冗談キツい~!
妻で女優の黒木メイサが9月に第1子の女児を出産した元KAT-TUNの赤西仁は、今後どうなってしまうのだろう?
黒木は10月末にブログを更新。女性の友人2人とガールズトークを楽しんだことを書き込んだが、掲載された写真を見る限り、出産前と変わらぬ体形に戻った様子。一方で夫の赤西は、一向に公の場に姿を見せていない。
「黒木は来年のNHK大河ドラマ『八重の桜』への出演が決定し、年内から撮影が入っているため、必死でダイエットに励んだのだろう。一方、赤西は、2月に黒木とデキちゃった結婚したペナルティーですっかり仕事を干され、そのストレスもあってか酒浸りで激太りしたというウワサ。黒木が妊娠中から、ほとんど“主夫”生活をしているよう。先月、Twitterと連動したiPhoneのゲームで遊んでいたようで、1年ぶりにTwitterにメッセージが書き込まれ、慌てて削除する騒動があった。Twitterの書き込みすら所属するジャニーズ事務所の幹部に制限されているようで、まさに飼い殺し状態」(女性誌記者)
そんな赤西に追い討ちをかけるような事務所の先輩の言動を、「週刊女性」(主婦と生活社)の11月20日号が報じている。
同誌によると、KAT-TUNはKinKi Kidsの堂本光一専属のバックダンサーとして結成されたため、光一は赤西も含めたメンバーたちの面倒を見ており、兄貴分的な存在だったという。10月24日には名古屋ガイシホールで光一のソロツアー公演が行われたが、そのMCで観客に対し「えっ? 誰のファンなの? 赤西? って赤西、アイツまだうちの事務所なの?」と、まるで赤西が事務所を辞めたかのような発言。会場が騒然となると、さすがに光一も焦ったのか、「こういうの疎くって。後輩の名前は覚えるけど、誰が辞めて誰が辞めてないか、全然分からないんだよね」と、なんとかその場を収めたというのだ。
「光一はプロ意識が高く、赤西のデキ婚に人一倍激怒したといわれているだけに、いまだに許せないようだ。赤西が何事もなく仕事をしていれば、決して口から出なかったような“ネタ”だっただろう。光一にも見放され、赤西はますます事務所に居場所がなくなってしまった」(スポーツ紙記者)
どうやら赤西は、しばらく黒木の稼ぎに頼って、家事と育児を黙々とこなすしかなさそうだ。
不人気でもなぜか継続の『新堂本兄弟』リニューアルでファン同士の対立が激化?

フジテレビ『新堂本兄弟』公式サイトより
放送開始10周年を記念し、5月8日放送分からリニューアルされた『新堂本兄弟』(フジテレビ系)。
これまでのメンバーから、ブラザー・トム、深田恭子などが卒業し、新メンバーとして槇原敬之、西川貴教、AKB48の高橋みなみが新加入している。
リニューアル初回(ゲスト/徳永英明)こそ視聴率11.4%と好調ではあったものの、最近は7~8%台が多かった同番組。不思議なのは、そもそも視聴率があまり良くないのに、なぜリニューアルを繰り返しながらも、ずっと存続しているのだろうか。
「ジャニーズの番組は、枠があるので、なかなか打ち切りにならないところが作り手にとって一番の強みです。それに、キンキは熱心なファンが多いからでしょうね」(ジャニーズ関係の番組に携わるテレビ関係者)
とはいえ、ジャニーズの枠であっても、別のグループの番組になったり、別番組に替わったりすることが多い中、10年も存続することは容易ではないはず。
また、今回のリニューアルでは、以下のような声が多数出ている。
「光一と仲が良い深キョンがいなくなり、剛と仲が良い西川が加入したことによって、光一落としが増えるのでは?」
また、初回は堂本剛がセンターで、光一が端に座るという座り位置の変化があったことから(※今後、座り位置はいろいろ試す予定のよう)、「光一が端っこでやりにくそう」「剛ばかりがご機嫌」などの声も多かった。
これについて、ジャニーズに詳しいある編集者は言う。
「視聴率は『堂本兄弟』だけではなく、ジャニーズの番組が全体的に落ちていますし、『堂本兄弟』は看板番組になっているので、終わらせるのが難しくなっていると思います。また、『堂本兄弟』はこれまでもリニューアルのたびに周りのメンバーが替わっていて、そのたびに剛ファン・光一ファンそれぞれから批判の声が挙がっているんですよ。例えば、深田恭子が加入した際には『堂本光一と付き合っている』という噂があったこともあり、剛ファンは批判していましたし、キンキファンが敏感だということはあると思います」
KinKi Kidsは「二人組であること」「熱心なファンが多いこと」などから、互いのファンが対立構造になりがちということは、たびたび指摘されている。
「光一ファンは『剛はやる気がない』と言い、剛ファンは『何もできない光一が出られるのは、剛のおかげ』と言うなど、ファン同士が反目し合っていることはよく知られています。タッキー&翼も二人組ですが、彼らのファンが『一緒に頑張ろう』という空気なのに対し、キンキファンは特別ですよね。ただ、これはKinKi Kidsが二人だけということに加えて、バランスが非常に良いコンビであること、極端に正反対のタイプであることが、一番の魅力であり、ファン同士の反目の理由でもある気がします」(前出の編集者)
さらに、『堂本兄弟』は、本人たちが一番好きな番組ということもあるらしい。
熱心だからこそ、対立も多いKinKi Kidsの双方のファンたち。リニューアルを繰り返し、視聴率は落ちても、コアなファンは必ず見ているという強みが、長寿番組となっている理由なのだろうか。



