眞鍋かをり×アヴィラの泥沼闘争で明らかになる「芸能界上納金システム」の闇

manabekaori01828.jpg
大丈夫......?
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  タレントの眞鍋かをりと、所属事務所「アヴィラ」の裁判が泥沼化している。  そもそもは、眞鍋が事務所からの独立を求めて、"契約関係の不在確認"を求めて起こした裁判だったが、その過程でアヴィラ側から提出された書面では、眞鍋側の脱税疑惑が噴出したり、眞鍋の年収が暴露されたりした。  対して眞鍋側は、所属事務所のオーナーである牧野昌哉氏を攻撃。同氏の所属タレントに対するセクハラ疑惑や、眞鍋に対して「妊娠したら中絶させる」などの暴言を吐いていたことを暴露するなどした。すると今度は牧野氏側が、これに対して名誉毀損訴訟を起こすなど、混沌さは増す一方だ。  だが、筆者が注目したのは、牧野氏が自身の脱税事件における裁判で明らかにした、ある実力者との関係だ。  今年1月に行われた公判で、牧野氏は脱税したカネの使途について「芸能界の裏の実力者に領収書のない顧問料(みかじめ料)を渡していた」と認める供述をしていたことだ。この事実も、今回の裁判で眞鍋側が明らかにしたものだが、次回以降の公判で、さらに具体的な"芸能界における上納金システム"の実態を暴露するのではないかと言われている。 「以前、旧『ライジングプロ』の巨額脱税事件でも、上納金システムの実態が明らかにされるのではと注目されましたが、逮捕された平哲夫元社長は最後まで、しゃべりませんでしたからね。ところが、牧野氏はそれをしゃべった可能性が高い。どうも裏の実力者の名前も明かしているようです。もし、眞鍋サイドが実名を暴露すれば、業界はパニックになる。牧野氏の芸能界の立場が危うくなりますよ」(大手プロ幹部)  芸能関係者によれば、牧野氏は2人の裏の実力者に面倒を見てもらっていたという。しかし、そのうちのひとりは一昨年に急死している。もうひとりの裏の実力者とは、大手プロのオーナーのK氏といわれている。  牧野氏は1989年にPという事務所から独立して「アバンギャルド」を設立するが、当初はPとは業務提携を結んでいた。しかし、牧野氏がその提携を反故にしたことからトラブルに発展。Pにはすでに芸能界の実力者が付いていたことから、Pに対抗するためにK氏を頭を下げて、後見人になったもらったというのだ。  さらに、数年前に起ったグラビアアイドルの川村ゆきえの移籍トラブルでも、牧野氏は暗躍したが、このときも収拾をはかるためにK氏を頼ったようだ。K氏には、そうしたことへのお礼として、領収書のない金が顧問料として渡ったのではないだろうか。  もし、眞鍋サイドが裁判で裏金を受け取った側の実名を明らかにすれば、当然、国税が調査に動く。芸能界の上納金システムの実態がついに明らかになる。ところが、そうは問屋は卸さないらしい。  前出の大手プロ幹部は「実力者の逆鱗に触れる前に、牧野氏が今回の裁判を和解に持ち込むかもしれませんよ」と言う。  独立トラブルのため、現在、ほとんどの仕事を干されている眞鍋の気持ちを考えればそのほうがいいのかもしれないが、この際、芸能界の膿を一気に出す意味でも真相を明らかにしてほしい気もする、複雑な心境だ。 (文=本多圭)
眞鍋かをりのココだけの話 このころは平和でした。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 事故写真流出も......? 泥沼化する眞鍋かをりと元所属事務所の対立図 眞鍋かをりの影にも暗躍!? 芸能界移籍問題に見る事務所同士のパワーゲーム 眞鍋かをりポスター無断使用問題で城内実元議員の裏側にいた人物

「信条に生きてきた」ファッション誌で胸中告白 無実を叫ぶ押尾学被告の厚顔無恥

oshiomanabu_0201.jpg
プライドと被害者意識が人一倍
高いのです。
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  銀座のホステス・田中香織さんに対する保護者責任者遺棄致死の罪により、芸能人初の裁判員裁判で9月3日から裁かれることになっている元俳優の押尾学被告。その押尾被告が東京拘置所内でしたためた獄中手記が、ファッション雑誌「エッジ・スタイル」(双葉社)で発表され、波紋を呼んでいる。  なぜ、読者ターゲットが違うファッション雑誌での発表なのか違和感を覚えるが、逆に事件の関係者は読まないだろうと安心したのも事実だ。というのも、ノートの内容を垣間見る限り、押尾被告の往生際の悪さだけが際立っているからだ。これでは、被害者の遺族や関係者が見たら、深い憤りと悲しみを感じるだろう。押尾被告がまず語らなければいけないことは、亡くなった田中さん、それに遺族への謝罪の言葉だ。ところが、今回公開されたノートの内容は、すべてを周囲に責任転嫁して、無実を叫んでいる。  たとえば、「2009年の8月以降周りから付き合いを絶たれ以後の人生はタダ転落の一途をたどった。真実を知らないくせに沈みかけた船からは真っ先にネズミがいなくなる」と綴っている。  押尾被告はこれまでに違法ドラッグをさんざんやってきた。それに、弱者、特にマネジャーに対する理不尽な暴力が日常茶飯事に行われていたことも関係者の取材で明らかになっている。加えて、不倫の数々。その正体を知っているからこそ、周囲はこれ以上関わりたくないと、押尾被告から逃げ出した。"真実を知らないくせに"とは、よく言えたものだ。  しかし、中には押尾被告に合成麻薬を譲渡したとして、実刑判決を受けたネット販売業の泉田勇介受刑者のように裁判の証人に立って、真実を明らかにしようと決意した元仲間もいる。  ノートには、「オレは信条に生きてきた男です」とも書いてある。  "押尾語録"ができるほど、押尾被告が壮言大語で、ときにホラ吹きだということは、業界だけではなくファンの間でも有名な話。  その言葉と事実とのギャップに、周囲は翻弄されてきた。よくも白々しく「信条に生きてきた」と言えるものだ。さらに「犯罪者という汚名を着せられて、押尾学というブランドを剥奪され死にもの狂いで無罪を勝ち取る」と裁判への意気込みについても語っている。すでに、麻薬では有罪判決が出ている。押尾被告は犯罪者なのだ。しかも、押尾学というブランドだと。冗談も休み休み言えと言いたくなる。  田中さんと遺族への謝罪ならともかく、すべて自己弁護に終始している。獄中ノートを掲載した「エッジ・スタイル」の渡辺拓滋編集長は、「彼が今何を思い、拘置所でどういった生活を送っているのか報じられてこなかった中、意義があると思った。押尾事件の真相を知る意味でのひとつの判断材料にしていただけたら」と掲載理由について語っている。理由はそうかもしれないが、押尾被告はただ、自己中心的な心情を読者に語りかけて同情を求め、無実を勝ち取ろうとする姿勢が見え見えだ。事件についての事実関係については語っていない。押尾被告らしいあざとい手口であり、遺族の感情を逆なでするものだ。押尾被告は「地獄の入り口から戻ってやる」と吠えているが、まずは罪を償ってから戻ってきてほしい。 (文=本多圭)
押尾語録「ジャニーズ事務所に入るつもりだった」 ラグランTシャツ まじっすか? amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「死に物狂いで無罪を取る」押尾学被告の"獄中ノート"に遺族は怒りのマスコミ取材拒否へ 押尾学事件 被害者・田中香織さんの勤めていた銀座の高級クラブが閉店へ 「結局、真相は闇の中」矢田亜希子復帰会見に見る芸能界のパワーゲーム

ケイダッシュ川村会長は関係なかった!? 渡辺謙ハリウッド進出の裏事情

watanabeken.jpg
『誰?-WHO AM I? 』(ブックマン社)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  大ヒット公開中の映画『インセプション』でレオナルド・ディカプリオと共演している渡辺謙。同作品のプロモーションでメディアに頻繁に露出している彼が、大手芸能プロ「ケイダッシュ」が育てた"ハリウッドスター"として、業界内外で認知されていることに、筆者はいつも違和感を覚える。渡辺がハリウッド進出へのきっかけとなった映画『ラストサムライ』に出演できたのは、ケイダッシュの川村龍夫会長の力ではなく、ハリウッド映画のキャスティングディレクターを務め、翻訳家としても知られている奈良橋陽子さんの尽力があったことを知っているからだ。  渡辺はNHK大河ドラマ『独眼竜政宗 』で高い演技力が評価されたが、その後、白血病にかかって病魔と闘い続けた。その後、見事病魔に打ち勝った渡辺が、02年に所属していた演劇集団「円」から、ケイダッシュに移籍して演劇関係者をアッと言わせた。渡辺は「芸能界のFA宣言」と語ったが、そんな単純な話ではなかった。  移籍直前、渡辺と、すでに高知東生と結婚していた女優の高島礼子とのW不倫が女性誌で報じられていた。さらに、渡辺のスキャンダルを掘り起こそうという動きが芸能マスコミ内で活発化した。当時、所属していた「円」では、このスキャンダル攻勢から渡辺を守れないという理由により、大手芸能プロのケイダッシュへ移籍したことを記憶している。  ところが、移籍した途端に、当時の夫人(のちに離婚)の金銭トラブルが発生した。前夫人は、子どもの学校の父兄から、金を借りまくっていたことが取材で明らかになった。その金は渡辺が白血病にかかったときの高額医療費の借金返済に充てられたと言われてたが、実際は、女優の若村麻由美の結婚相手で宗教団体「釈尊会」の教祖だった故・小野兼弘さんからの借り入れの返済だったことが、その後、前夫人が起こした"離婚裁判"で明らかになっている。しかし、そもそも小野さんからの借り入れた金の使途は、いまだに不明である。  この離婚裁判では、さらに驚くべき事実が出てきた。前夫人から、渡辺の愛人の名前が実名で暴露された。前述した若村をはじめ、斉藤由貴、池上季実子、荻野目慶子、それに高島。渡辺側はこうした事実を否定したが、当時のワイドショーの格好のネタにされた。移籍したケイダッシュは、結局スキャンダルを押さえるどころではなく、手をこまねいて、金銭・離婚スキャンダルが通りすぎていくのをただ見守るだけの体たらくだったのだ。一体、何のための移籍だったのか、はなはだ疑問だった。  この間、渡辺には『ラストサムライ』でアカデミー賞の助演男優賞にノミネートされるという吉報が届いていたが、それを受け、ケイダッシュの川村会長は立役者然として、渡辺とツーショットでマスコミに登場。以来、渡辺を"ハリウッドスター"にしたのはケイダッシュ、いや川村会長だという印象が強いが、筆者はそれに対して「渡辺をキャスティングしたのはあなたじゃなく、奈良橋さんだろう」と突っ込みたくなるのだ。  渡辺が与えられたチャンスをものにし、自らの手でハリウッドでのキャリアを重ねていっていることは評価すべきだろう。だが、その裏でケイダッシュが「我が物顔」でその恩恵に預かり、政治力を振るっているのは、彼にとっても業界内のイメージはよくない。渡辺には、本当の意味でFA宣言し、ケイダッシュの傘の下ではないところで、ワールドワイドに活躍してもらいたいものだ。 (文=本多圭)
誰?-WHO AM I? 謙さんです! amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 渡辺謙がおもわず男泣き! 幾多の困難を乗り越えた大作『沈まぬ太陽』 眞鍋かをりの影にも暗躍!? 芸能界移籍問題に見る事務所同士のパワーゲーム 新たなる"芸能界のドン"!? ケイダッシュ会長の履歴書

メンバーとの不仲、薬物疑惑……KAT-TUN赤西仁 ジャニー発言は"追放"への最後通牒か

jin-0318.jpg
ついにこの日がやってきました。
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長がKAT-TUNの赤西仁について、「夢は応援したい。ただ、失敗したからグループに戻るというのは、(ロスの留学に続き)もう2度目だし、他の5人の心情を考えると難しい」と赤西をグループから脱退させるとも受け取れるコメントをした。筆者はこのジャニーさんのコメントについて、今後、赤西のジャニーズからの追放につながると解釈せざるを得ない。  KAT-TUNは、ジャニーズ事務所の後継者と言われているメリー喜多川副社長のひとり娘、藤島ジュリー景子がマネジメントを担当したが、デビュー当時から、赤西は他のメンバーとの折り合いが悪く、ジュリーのマネジメントが届かない状態だった。2006年、ロスに単身語学留学したものの、たった半年で無断帰国。留学に失敗している。  その後は、六本木や西麻布のクラブに入り浸り。"赤西軍団"なる徒党を組んで遊びまくり、ドラッグ使用疑惑で警察からマークされるようなった。一昨年には軍団メンバーで元テニスプレーヤーの宮尾祥慈が大麻取締法違反容疑で逮捕されたことで、赤西に対する警察の監視の目はさらに厳しくなった。昨年10月末にマスコミの間に"赤西逮捕"の情報が飛び交ったのは記憶に新しい。このときは、活字メディアだけでなく、NHKまで動いて、ジャニーズの広報に「もし逮捕されたら、ニュースとして流します」と通達したという情報まであった。この一件でジャニーズの幹部たちは「赤西の存在が、ジャニーズの屋台骨を揺るがす」とびびったと言う。  今年に入り、赤西が全米進出のために6月にロスでソロライブを行うために、KAT-TUNは赤西抜きの5人体制で、コンサート活動することを発表した。この時点で、赤西の脱退、もしくはジャニーズからの追放が噂された。ジャニーズの内情に詳しい大手プロ幹部は「事務所の方針は、赤西追放です。でも、赤西を寵愛するジャニーさんが首を縦に振らない。全米進出の夢を叶えさせたいと言っているんです」と語っていた。  ところが、当の赤西は、ソロライブためにロスに向かったものの、ライブのリハーサルもそこそこに1週間あまりで極秘帰国。それも、行きつけの六本木のクラブの創立パーティーに出席するためだったというから開いた口がふさがらない。見事、赤西はジャニーさんの期待を裏切った。しかも、筆者には警察関係者から赤西のドラッグ情報が寄せられていた。当然、ジャニーズにも情報が入っていることは想像に難くない。  今回、ジャニーさんが赤西脱退をほのめかす異例なコメント。赤西の全米進出の「夢を応援したい」とも言っているが、これまで、日本のアーティストはことごとく全米進出に失敗している。ましてや、赤西には留学に対しても、全米でのソロ活動に対しても真剣さが見受けられない。夢で終わる可能性が大であることはジャニーさんが、いちばん分かっていること。それだけに、断腸の思いで脱退を明らかにした。これは赤西に対する最後通牒でもあもあるのだ。  今後、赤西のジャニーズからの追放が具体化するのは間違いないだろう。 (文=本多圭)
BANDAGE バンデイジ 豪華版DVD 2枚組 エイベのほうが性に合ってると思うよ。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「目はうつろ、顔色も悪く......」KAT-TUN赤西仁 流出画像の"ヤバ顔"に騒然 大麻有罪の元テニス選手とKAT-TUN赤西仁の危ない関係 「ハーフ美人と...」KAT-TUN赤西仁のプライベート写真が流出!?

TBSドラマ『歸國』出演の長渕剛 忘れがたき「AD殴打事件」その蛮行

tsuyoshinagabuchi0625.jpg
『長渕剛 YAMATO大和魂 』
フォーライフミュージックエンタテインメント
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  シンガーソングライターの長渕剛が、8月14日放送予定のTBS系の終戦スペシャルドラマ『歸國(きこく)』に出演するという。長渕がTBSドラマに――こう聞いて思い出すのが、17年前の長渕による理不尽な"AD殴打事件"だ。だいぶ前にこのコーナーで報告したことがあると思うが、許しがたき長渕の愚行を改めて、ここに問いたい。  1993年に放送された長渕主演のドラマ『RUN』(TBS系)の打ち上げパーティー終了後のこと。長渕は一度パーティー会場を後にしたADを呼び戻し、何が気に入らなかったのか、サンドバッグのように殴りつけたのだ。当時、長渕の愛人と言われて、同ドラマでも共演していた国生さゆりも、ADにコップ酒を投げつけて「やれ、やれ」と囃し立てたという。長渕は、無抵抗のADを殴り終わったあとに、金を投げつけて「訴えられるものなら、訴えてみろ」と開き直ったそうだ。長渕がキレたのには、それなりの理由があるのだろうが、立場的に弱い人間を徹底的に痛めつけるという行為は絶対許されるべきではない。筆者は、この事件の裏を取り、記事を発表した。  翌年9月、長渕は溶連菌感染症で緊急入院。全国ツアーを中止したが、入院先の病院で国生とイチャているとの情報を得て、取材を開始。"仮病疑惑"を夕刊紙で報じたところ、事務所が「事実無根であり、名誉毀損で告訴する」と通達してきた。記事は署名ではなかったので、本来は夕刊紙の担当デスクが対応するのだが、長渕本人は記事の執筆者に激怒し、筆者と直接話したいと言っているという。"AD殴打事件"のこともあったので、担当デスクと一緒に、長渕の事務所に話し合いに出かけた。ところが、応対に出てきたのは、その日に長渕の所属事務所社長に就任したという東芝EMI元社員のI氏。それと、どういうわけか、女性誌の副編集長だったN氏が同席していた。長渕が直接話したいというから足を運んだのに、本人がいないのでは話にならない。しかし、事務所のどこかに隠れている様子がしたので、帰り際に「長渕、出てこい!」と捨て台詞を吐いて帰ってきた。  後日、事務所の関係者に聞いて分かったことだが、そのとき長渕は事務所内に隠れて、筆者の顔写真を撮影していたという。その写真をファンクラブの会報に載せようとしていたというのだ。さすがにそれはやり過ぎだと、スタッフが止めたらしいが、もし掲載されていたら、長渕のファンが暴走していたかもしれない。そう思うとゾッとした。  それだけではない。長渕は筆者に報復したいと思ったのか、筆者の女性スキャンダルを掴もうと、探偵数人を雇って、尾行させたのだ。幸い親しい友人が尾行に気づき、探偵を捕まえると、その探偵は長渕に頼まれたことを白状した。卑劣な長渕は、95年1月に大麻取締法違反で逮捕された。これで少しは反省すると思ったが、最近でも、聞こえてくるのは弱い者いじめの話ばかり。それだけに、今回のドラマでも、17年前の悪夢が再現しないかと危惧している。  今回、長渕をドラマに起用したのは脚本を担当した倉本聡さんらしいが、倉本さんに対しても筆者はいい印象を持っていない。筆者は昔、北島三郎の地方興行に同行した経験がある。場所は青森の恐山の近くの村だった。3月の初めでも寒さは厳しかった。会場の体育館では、村の人たちがサブちゃんのショーを楽しみに、せんべい座布団を敷いて待っていたが、開演時間になっても幕が開かない。どうしたのかと楽屋を覗きにいくと、サブちゃんが倉本さんとマージャンをやっていた。まだ、勝負がついていなのか、倉本さんがお客さんに対して、「待たせておけばいい」と言ったことをいまだに記憶している。些細な出来事だが、長渕と同じように弱者の気持ちが理解できない人間の素行だろう。2人の作品が多くの人に愛されていることは否定しようがない事実だが、まずは人間として愛のない言動は慎むべきだろう。 (文=本多圭)
長渕剛 YAMATO大和魂 暴力じゃあ解決できないことも、たまにはある。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「AD袋叩き事件の再来も!?」TBSドラマに出演する長渕剛に現場は戦々恐々 ユニバーサル名物会長の退任で長渕剛の動向に周囲がビクビクしている!? "横暴なカリスマ"長渕剛のユニバーサル移籍で次に泣くのは...

「芸能界でも野球賭博は……」ビートたけしの激白と裏情報でつながる点と線

takeshikitano0628.jpg
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  筆者は、東京スポーツに連載のビートたけしの客員編集長インタビューを担当している。そこで、たけしは大相撲の賭博問題に触れて、「相撲界ばっかり責められてかわいそうだと思うよ。だって、芸能界を見てみなよ。野球賭博で問題起こしたヤツ、いっぱいいるからね。Wヤングの中田軍司さんは自殺しちゃったし、間寛平もやっていた。中田ボタンも賭博で捕まったしね。大阪の芸能界なんて、みんな逃げ回ってたのに、誰も"芸能界は野球賭博に汚染されてる"とは言わない」と語っていた。  筆者は大阪の事情については詳しく知らないが、東京の芸能界が賭博の汚染されていることは事実だ。以前、大物お笑い芸人Iが錦糸町にあった摘発された違法カジノに出入りしていたという情報を掴んだことがある。さらに、人気アイドルの仕掛け人として知られるAは、昔、タニマチの金を使いラスベガスのカジノの入り浸っていた。このA、日本でもテレビ局のスタッフと賭博性が強いマージャンをやっていた。  芸能人の賭けゴルフについても情報を掴んでいる。意外だったのは、石原裕次郎を敬愛する俳優T。メンバーである千葉のゴルフ場で高額な金を賭けて、キャディたちから総スカンを食っていることがわかって、ガッカリしたことがある。  最近ではこの春に、筆者に異色ミュージシャンのGが高額なレートの賭けマージャンをやっているという情報が寄せられた。取材を始めると、マージャンのメンバーは、元ITベンチャー社長や元不動産会社社長、大物政治家の親戚などだった。  いわくつきのメンバーとの賭博性があるマージャンをやっていたGは、賭けマージャンが公にならなかったことでホッとしたのも束の間、相撲界の賭博問題で内心びくついているかもしれない。さらに、新宿歌舞伎町にある違法なギャンブル店に、ピン芸人のKが頻繁に出入りしてるのが目撃されている。  今回の野球賭博騒動は、暴力団撲滅を狙う警察当局の一種のキャンペーンという見方もある。暴力団の資金源である違法ギャンブルの実態を社会に知らしめ、胴元側や参加者側への取締を一気に強化する可能性はある。事実、捜査関係者はGとKに重大な関心を持っているというだけに、芸能界だって、他人事とはいってられないのだ。今後の警察当局の動きに注目したい。 (文=本多圭)
プロ野球「カネとタブー」 汚される白球。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「押尾学もオーディション受けていた!?」北野映画『アウトレイジ』裏話大公開! 押尾学事件、初公判は9月3日 元妻・矢田亜希子は検事役で...... 踏み倒し、暴力団関与、DV、薬物疑惑......夏の参院選 タレント候補の醜聞累々

押尾学事件、初公判は9月3日 元妻・矢田亜希子は検事役で……

oshiomanabu_0201.jpg
事件発生から1年以上経ってからの
初公判って、日本の裁判制度はどう
なってるの?
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  銀座のホステス・田中香織さんを死亡させたとして、保護責任者遺棄致死罪などで起訴された押尾学被告の初公判が9月3日決まった。  "押尾事件"は裁判員裁判の対象になったことで、3月5日から公判前整理手続き協議が行われてきた。再三の保釈申請を却下された押尾被告は、この協議に同席。押尾被告弁護側は一貫して容疑を否認している。それに対して検察側は、捜査段階での供述調書の証拠調べを請求したが、弁護側が同意しなかったために2人の証人尋問を求めた。  2人とは、押尾被告にMDMAを譲渡したとして、3月に懲役1年の実刑判決を受けたネット販売業の泉田勇介受刑者と、証拠隠滅で逮捕された元マネジャーのEだ。泉田に判決を言い渡した裁判官は「押尾被告が渡したMDMAを使用し、田中さんは死亡した」と指摘した、泉田受刑者も裁判で、「自分が渡したMDMAを押尾が田中さんに飲ませた」と証言している。さらに逃走後、2人で証拠隠滅の口裏合わせをしたことも証言している。  東京地検が2人の証人尋問を認めたことで、押尾被告が裁判で窮地に立たされた。  にもかかわらず、女優復帰した元妻の矢田亜希子は復帰ドラマで敏腕女性刑事役を演じた。さらに、7月6日からスタートするフジテレビ系のドラマ『逃亡弁護士 成田誠』では、えん罪を晴らす検察事務官を演じるという。復帰にクレームをつけるつもりはないが、元夫がこれから保護者責任遺棄致死罪で裁かれようとしているときに、矢田の役柄はあまりにデリカシーがない。穿った見方をすれば、司法に喧嘩を売っているのかとも取られかねない。  矢田は押尾被告の犯罪には直接、関与してないかもしれないが、所属事務所から交際を反対されていた結婚前には、押尾被告に影響されてニセモノの刺青をしたり、不良っぽい行動を取っていた。その後、押尾被告と結婚。一時は円満な夫婦生活を送ってきただけに、押尾被告がドラッグ中毒だったことに気がつかなかったことが不自然すぎるし、矢田に対する疑惑は消えていない。その矢田に刑事や検察事務官役をオファーするドラマ関係者の神経も疑う。押尾被告の初公判が9月にずれ込んだのは、担当検事が変わったことが原因で、新たな検事は6月の終わりに再度、田中さんの郷里である飛騨高山に遺族との打ち合わせに行くという。  ある捜査関係者は、「遺族は7月に香織さんの納骨を済まそうとしていたら、検察から連絡があった。初公判は9月になりそうだといってきたんで、裁判が終わってから納骨することに決めたと言っていました」と話す。逮捕から1年以上経過の公判になりそうだが、田中さんの死を無駄にしないためにも事件を風化させてはならない。 (文=本多圭)
夢で逢いましょう DVD-BOX もうみんな"矢田亜希子"という夢から覚めました。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「結局、真相は闇の中」矢田亜希子復帰会見に見る芸能界のパワーゲーム 「押尾学もオーディション受けていた!?」北野映画『アウトレイジ』裏話大公開! 「危なすぎ!」芸能記者も震え上がる押尾学の背後と麻布署の癒着疑惑

「押尾学もオーディション受けていた!?」北野映画『アウトレイジ』裏話大公開!

outrage001.jpg
『アウトレイジ』HPより
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  北野武監督の映画『アウトレイジ』が6月12日に全国公開されたが、クランクイン当初から「今度の映画は痛い映画だよ」と言っていた通り、暴力描写はもちろんのこと、登場人物たちは裏切りの連続で、内容的にも痛かった。  この映画を観て、思い出したのは1993年に公開された北野作品の4作目の『ソナチネ』だった。この映画も沖縄のヤクザ抗争の助っ人に行ったビートたけし扮する村川が組織に裏切られて、子分たちと最南端の島に逃げ、死に怯えながら、子分たちが次々に殺され、最後はたけしが単身、敵の陣中に乗り込むという刹那的なストーリーだった。  筆者は、石垣島で行われた『ソナチネ』のロケ取材に出かけたことをいまだに鮮明に記憶している。ちなみに石垣島は、たけしが"フライデー事件"で謹慎中にマスコミの取材を避けて、避難していた島だった。取材予定日、強風によって那覇から石垣島へ行く飛行機が飛ばなかったために一日遅れて現地入りしたが、北野監督は快く筆者を迎え入れて、撮影を終えたあとにインタビュー取材に応じてくれた。その後、現地の郷土料理屋で歓待された。  92年、自民党の副総理だった故・金丸信さんが東京佐川急便から5億円のヤミ献金をもらい議員辞職し、脱税で逮捕された。その金丸さんの子分が、鳩山由紀夫に道連れにされて民主党の幹事長を退いた小沢一郎だ。酒の酔いも手伝ったのか、たけしは「金丸と小沢を何とかしなければ、日本はダメになる」と力説した。あれから17年、日本の政治状況は悪化の一途を辿っている。一般社会も責任の擦り合いと裏切りの横行。『アウトレイジ』は今の社会背景を、極悪非道のヤクザの世界を通じて、痛切に皮肉っている。  余談になるが、『アウトレイジ』には、現在公判中の俳優の押尾学もオーディションを受けている。英語ができる知的ヤクザ役を希望したようだが、チンピラ風のファッションと異常なまでのテンションの高さにお引取り願ったという。もし、起用していたら、大変な展開になっていた。押尾がやりたがっていた役は、加瀬亮が演じている。痴漢えん罪をテーマにした映画『それでもボクはやってない』の主役のイメージが強いこともあって『アウトレイジ』では、「えっ、加瀬はどこに出ていたの?」と、彼とは気がつかないほどの迫真の演技を見せている。  名作『ソナチネ』は興行的には惨敗したが、異例のプロモーションも展開した『アウトレイジ』はどこまで数字を伸ばせるか? (文=本多圭)
ソナチネ [DVD] 砂浜の紙相撲のシーンはあまりにも有名。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 帰って来る"伝説のクソゲー"『たけしの挑戦状』が話題に 「北野作品に出して!」SMAP草なぎ剛が北野武に直訴していた ビートたけしが放った『FAMOSO』は新世紀版「たけしの挑戦状」か

青田典子休業 オスカー社長は静観も、玉置浩二は本当に大丈夫なのか

aotanorikohp.jpg
青田典子公式HPより
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  「安全地帯」の玉置浩二と同棲中の青田典子が、自身のブログで芸能活動の自粛を発表した。そこで明かされた理由は、「玉置さんの健康面も考えて支えていきたいと思い、(所属する)オスカープロモーションと話し合った」というもの。これを受けて一部では、結婚、芸能界引退が噂されているが、筆者の取材によれば、それはまずないだろう。それどころか、2人の破局は時間の問題という感触を得た。  先月23日、玉置はアジアツアーの記者会見のため香港に行ったが、そこに青田を同行。出発前の成田空港で、玉置は「2人でセックスはしていますよ」と51歳とは思えぬ分別のない発言を連発。さらに青田の"芸能界の育ての親"とも言えるオスカープロの古賀誠一社長を"ジジイ"呼ばわりした上に、「事務所は青田に何もしてくれなかった」と事務所批判をしたのだ。  これには玉置のスタッフが慌てて、報道陣に「オフレコで」と念を押したが、その日のうちにこの暴言は芸能界に広まった。直後の26日に安全地帯の7年ぶりのアルバムが発売されたユニバーサルミュージックの幹部は「スタッフがついていて、何であんなこと言わせるんだ。安全地帯が危険地帯になってしまいましたよ」と頭を抱えた。  業界でも、玉置のあまりのハイテンションに「クスリをやっているのでは?」とドラッグ疑惑が上ったほどだ。だが、関係者を取材すると、玉置は激しい躁うつ病で、そのクスリの副作用による言動だという。オスカープロもその点は認識していたようで、玉置発言を荒立てるつもりはないと語った。  後日、古賀社長と面談する機会があったので、「玉置の問題はどうするつもりですか?」と聞いてみると、「相手にしてもしょうがないでしょ。静観しますよ。青田にもそう伝えてる。青田は玉置のファンだったからね。今は夢中だから、仕事を自粛させた。いつ、戻って来てもいいようにしてあるよ」と答えた。  その後、青田が信頼を置いている芸能関係者と連絡が取れた。その関係者のもとには、青田から「騒がせてすみません」と電話が入ったという。そして「まだ玉置さんを好きなんで。もう少し、見守ってください」とも言ったという。  青田は玉置が報道陣を前に暴言を吐いたとき、うつむき加減で困ったような顔をして終始無言だった。誰よりも玉置の発言の重さについて、危機感を持っていたのだろう。ブログで「玉置の健康面を支えて」と言ったのは、躁うつ病にかかっている玉置の精神面を気遣っているように思える。しかし、青田から電話を受けた前出の関係者は「それも、限界に来てるみたいですよ」と漏らしていた。  いくら玉置が病気とはいえ、その言動に対するストレスは尋常ではないはずだ。  前出のユニバーサル幹部は「売れないと思っていたアルバムが、オリコンチャート3位に入って、ホッとしました。玉置もその後、故・久世光彦さんの偲ぶ会に出席した際、成田での発言を反省し、謝罪していました。暴言問題も収まりそうで、よかったですよ」とノー天気なことを言っていたが、玉置が今後もトラブルを起こすことは十分予想できる。  青田は7月からスタートする安全地帯のアジアツアーに同行する予定だと言われているが、その前にひと波乱もふた波乱もありそうだ。今は周囲が反対すればするほど、青田も意地になって玉置に尽くすだろうが、自粛期間中に玉置と2人きりになる時間が増えれば、考えが変わってくるかもしれない。  玉置の過去の女性関係を取材してきた筆者からしてみれば(記事参照)、青田には、傷が深くならないように一日も早く別れることを勧めたい。 (文=本多圭)
ワインレッドの心 もっと勝手に恋したり。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 たけしも呆れる"プッツン玉置"の放言とオスカーが音事協に加盟しない深い理由 玉置浩二、小沢健二......続々復活する音楽界ビッグネームの"変人"エピソード 玉置浩二がオスカー社長を「あのじいさん!」呼ばわりで大ピンチ!?

たけしも呆れる”プッツン玉置”の放言とオスカーが音事協に加盟しない深い理由

tamakikoji0531.jpg
『今日というこの日を生きていこう』
ソニー・ミュージックレコーズ
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  先週、カンヌ国際映画祭から帰国したビートたけしに約1カ月ぶりに取材で会った。元カノである石原真理もびっくりの「安全地帯」の玉置浩二の"プッツン発言"に、たけしも「玉置って『田園』とか良い曲を作るんだけどな。人格は別もんなのかね」と呆れていた。  玉置が"同棲中"の元C.C.ガールズの青田典子を同伴して、香港へ出発する直前の23日、成田空港で記者団を前に語った内容を聞いて、筆者も正直呆れたものだ。  51歳にもなる分別ある男が「(青田と)セックスしてます」と言ったり、「(青田は)事務所を辞めた」と事務所と青田の関係を混乱させるような話を公然とした。しかも、さすがに報道はされなかったが、青田の所属事務所「オスカープロモーション」の古賀誠一社長を「爺さん」呼ばわりして、「事務所は(青田のために)何もやってくれなかった」と事務所批判したのだ。  青田は古賀社長が仕掛けたセクシーアイドルグループ「C.C.ガールズ」のメンバーとしてブレークした。グループ卒業後も、"バブル青田"として活躍できたのも、本人のキャラクターに加えて、オスカーの力があればこそ。古賀社長が青田の"芸能界の育ての親"と言っても過言ではない。  オスカーは今でこそ、約6,000人のタレントやモデル、その予備軍を要する大手芸能プロだが、筆者は駆け出しの週刊誌記者時代から、オスカーの成長ぶりをこの目で見てきているだけに、ここまで上り詰めるには並大抵の苦労ではなかったことを熟知している。  80年代中期より後藤久美子の出現と「国民的美少女コンテスト」がキッカケで急成長したわけが、それまではアイドルグループを作っても、モデルプロの芸能界進出を許さない姑息な芸能関係者の横槍にことごとく泣かされてきた。いまだにオスカーが、主要な芸能プロが加盟する業界団体・日本音楽事業者協会(音事協)に加盟しない理由は、同協会を牛耳る勢力の圧力に屈してこなかったという自負があるからだ。  その古賀社長を玉置は"爺さん"呼ばわり。身の程知らずとは玉置のことだ。その背景には玉置のバックに芸能界の実力者と言われるA氏がつき、調子づいたという情報が流れている。だが、A氏に近い芸能関係者に確認したところ「全く、玉置とは関係ない」と全面否定した。 「Aさんは玉置の発言で、迷惑してますよ。今の芸能界の力のバランスを考えれば、青田を引き抜いて、オスカーと揉めても誰も得しませんよ。玉置はAさんも敵に回したようなもんですよ」と言う。玉置も香港に行ってから、自分の犯した過ちを知り、帰国時は出国時の勢いはなかった。  玉置の"プッツン発言"が話題になったせいか、心配された安全地帯の復活アルバムの売れ行きはまぁまぁだったことで、レコード関係者はひとまず、安心しているが、関係者は一様に玉置にコントロールされている青田の今後を心配している。玉置、51歳にもなったんだから、愛する彼女のことを第一に考える分別だけは持ってほしい。  さて、カンヌで『アウトレイジ』が無冠に終わったたけし、審査方法に苦言を呈しながらも「手ごたえはあった」とご機嫌。日本では6月18日に公開されるが前評判は上々。『座頭市』を越える興行収入に期待したい。 (文=本多圭)
今日というこの日を生きていこう 生きていこう。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 玉置浩二、小沢健二......続々復活する音楽界ビッグネームの"変人"エピソード 玉置浩二がオスカー社長を「あのじいさん!」呼ばわりで大ピンチ!? 石原真理を激怒させた玉置浩二&青田典子の熱愛報道 芸能界"恋多き男女"たち