みのもんたが“都落ち”加藤晴彦を連れて銀座を大豪遊中!?「加藤がみのを利用して……」

minomonta1001.jpg 芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  みのもんたが日本テレビの『秘密のケンミンSHOW』の収録後、“都落ちタレント”と呼ばれている加藤晴彦を連れて、銀座のクラブで豪遊している現場が、最近たびたび目撃されている。 「以前から、みのは加藤を連れて、銀座7丁目のクラブ『B』に来ていました。次男の事件以降は一時姿を見せなくなっていたんですが、今年に入って、再び加藤を連れて飲み歩いています」(親しいクラブ関係者)  加藤を知る制作会社プロデューサーによると「現在、加藤のレギュラー番組は、出身地の名古屋ローカルのスポーツ番組1本ですからね。復活したみのにたかって、キー局への再起を狙っているんだと思いますよ」という。  1990年代から2000年代にドラマやバラエティ番組で活躍した加藤は、06年3月にフジテレビの恋愛バラエティ番組『あいのり』のMCを降板後、仕事が激減。所属していた大手芸能プロ・アミューズとの契約もいつの間にか切れて、“都落ちタレント”と呼ばれるようになった。  凋落の原因は、加藤の女癖の悪さと、テレビ局のスタッフに対する傲岸不遜な態度だといわれている。加藤は今年7月に、名古屋のテレビ局に勤める30代の一般女性と結婚したが、それまでは女優の内山理名をはじめ、気に入った女性は片っ端から口説いたという。しかも、口説き文句は「俺、福山雅治と友達だから」。なんとも卑劣でしょぼいやり方だ。  確かに、加藤は全盛期に福山と同じマンションに住んでいて、仲が良かった。当時、加藤はロングブリッジという事務所に所属していたが、その前はサンミュージックに所属していたことはあまり知られていない。昨年5月に亡くなったサンミュージックの相澤秀禎会長は「加藤はうちにいたんだよ。いつの間にかいなくなったと思っていたら、清水美沙を連れて独立した女マネジャーの事務所にいた。マネジャーもそうだけど、平気で不義理をする男だ」とあきれていた。  そのロングブリッジから福山が所属するアミューズに移ったのは、福山の紹介であることは想像に難くない。一見世渡り上手に見えるが、女を口説くのに他人の名前を利用したり、テレビ局のスタッフに対して横柄な態度を取るようでは、周囲から信頼は得られない。結果、アミューズをお払い箱になり、今の惨状があるのではないか。 みのが社長を務める水道メーター製造販売会社「ニッコク」は昔、名古屋にあったこともあって、加藤をかわいがっているようだ。  みのはちょうど1年前、次男の事件が原因で自身のタレント生命が危ぶまれたが、持ち前のリップサービスと、テレビ局のスタッフへの接待攻勢が功を奏して復活した。特に『ケンミンSHOW』のプロデューサーやスタッフを銀座のクラブ接待で籠絡、力を取り戻した。加藤が『ケンミンSHOW』に準レギュラー出演しているのは、みのの後押しがあるからだ。結婚し、ここ数年は苦渋も味わってきた加藤が、みのの力で復活できるかは、女癖の悪さと不遜な態度を改められているかにかかっている。 (文=本多圭)

離婚の清原和博、ご執心だった銀座のママからも捨てられていた!

kiyohara0927.jpg 芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  清原和博がついに離婚した。今年6月、当コラムで清原が銀座のクラブで「俺、離婚するから」と言ってはホステスを口説いていると報告したが(記事参照)、実際にその通りになってしまった。  そもそもの原因は、清原の不倫とされる。一部報道によれば、元夫人の亜希さんも仕事関係者に「あの人の不倫で、家庭はとっくに壊れている」と話していたという。  この不倫相手とは、清原が5年前にフジテレビの『F1 GRAND PRIX』モナコ大会に出演した際同伴した女性で、銀座7丁目のクラブ『R』のY子ママのことだ。清原は一時、Y子ママと毎晩のように同伴。2人は我が物顔で、クラブを私物化していた。この頃、清原は周囲にY子ママと結婚することをほのめかしており、次男の都内有名幼稚舎への入園が決まった段階で亜希さんと離婚すると、具体的に話していたという。  ところが、今年に入り「週刊文春」(文藝春秋)が清原の薬物疑惑を報じると同時に、Y子ママが勤める『R』のオーナーが、東京国税局から2度目の摘発を受けた。これで店に居づらくなったのか、Y子ママは8丁目の小さなクラブに移った。2人の関係を知るクラブ関係者によると、その時点で清原とは縁が切れたようで、その後は会っていないという。  清原は、友人であるASKAが5月17日に覚せい剤で逮捕されてからも、夜の銀座に出没。Y子ママに代わって、8丁目の並木通りの路面店クラブ『M』に頻繁に通って、この店のR子ママに「女房とは離婚するから」と執拗にアプローチしたが、清原の女癖と素行の悪さを知っているR子ママは相手にしなかった。  R子ママに袖にされた7月頃から、夜の銀座で清原の姿を見なくなった。といっても、薬物疑惑報道以降、清原は表舞台から敬遠されて、野球評論家だけでなく、タレントとしての仕事もまったくなくなったために、銀座でクラブ遊びをしているどころではなくなったのだろう。  Y子ママにもR子ママにもすっぽを向かれた清原は、その後、家庭修復に躍起になっていたようだが、覆水盆に返らず。結局、女房からも三行半を突きつけられて、銀座の女たちからも捨てられた。  仕事も家族も失った清原が、今後どうなるのか心配してしまう。これで薬物疑惑が真実だったら、清原の人生は終わり。ゼロからの再出発と思ってふんどしを締め直し、疑惑を払拭するような活躍を期待したい。 (文=本多圭)

「芸能界のドンもタジタジ!?」豪腕マネジャーだった“りえママ”宮沢光子さんに、合掌

miyazawarie0926.jpg 芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  宮沢りえの母親で、彼女の所属事務所である「エムツー企画」の代表取締役を務めていた“りえママ”こと宮沢光子さんが、肝腫瘍のため23日に亡くなった。享年65歳という若さだった。  りえママは、“豪腕ステージママ”としてりえをトップアイドルに育てたが、業界では“芸能界のドン”と呼ばれるバーニングプロダクションの周防郁雄社長の力さえ及ばず、ビートたけしも舌を巻く人物として怖れられた。  りえは、11歳で三井のリハウスのCMの白鳥麗子役でブレークしたが、デビュー前から「六本木にある業界人ご用達のすし屋に、めちゃかわいい美少女がいる」と有名だったという。シングルマザーになったりえママは、昼は保険の外交員、夜は銀座の小さなクラブでホステスをしていた。りえがデビュー後、筆者はりえママの同僚だったホステスから、当時の事情を聞くことができた。それによると、りえママは当時、六本木のすし屋「F」の若旦那の恋人だったという。その関係で、りえをそのすし屋に預けていたために、常連だった芸能関係者の目にとまったというわけだ。  一方、酒乱のりえママは嫉妬深く、酔うと、すし屋のカウンター越しに若旦那におしぼりを投げつけたり、自宅から「自殺する」と店に電話をかけてきたという。そのたびに職人たちは、りえたちが住んでいた大泉学園まで様子を見に行かされたそうだ。  そんなりえママのエキセントリックな性格は、りえのマネジャーになって、いかんなく発揮された。デビュー時に所属していた事務所は、周防社長の息がかかった「Eプロ」だったが、CMでブレークした途端に独立。その強引さに加え、すし屋を舞台に築いた芸能界のさまざまな人脈をちらつかせる姿に、さすがの周防社長もなすすべがなかったという。  独立後のりえママは、利用できるとにらんだ芸能人、映画やドラマのプロデューサー、それに広告代理店関係者を取り込んでいった。ビートたけしも、そのひとりだった。  たけしとりえは、1992年に放送された即席ラーメンのCMで共演。CMのロケで欧米に行った際、宿泊したホテルの部屋に深夜、突然、りえが「ママに言われて来た」とやって来た。たけしは、りえを傷つけないように「早く帰って寝なさい」と帰した。たけしの良心で“逆夜這い”は未遂に終わったが、母親が娘に枕営業を勧めようとしたのだ。  その後、りえは松竹映画『豪姫』で主演を演じた。当時、松竹で“奥山ジュニア”と呼ばれていた奥山和由プロデューサーにりえママがすり寄って、主役に抜擢させたのだ。同時に、内田裕也も取り込んで映画『エロティックな関係』に出演させた。りえは当時、若手歌舞伎役者の市川海老蔵(当時は市川新之助)らと遊び歩いてウワサになったが、りえママの反対に遭って、交際には発展しなかった。  ところが、なぜか故・中村勘三郎さんとの関係は、不倫であるにもかかわらず交際を認めた。筆者は2人の関係を、友人が経営する六本木のバーでつかんだ。夏のある日、当時の勘九郎さんはりえとりえママに連れられて、初めてその店に来たという。カウンターだけのバーで、りえママは一番端に座った。クーラーが切れたということで、店のオーナーがクーラーを叩いたところ、クーラーから水があふれ出して、りえママの頭にドサッとかかってしまった。オーナーは平謝り、りえママは赤ワインのグラスに吸いかけの煙草を入れて「これが私の答えよ」と帰っていったという。その間、勘九郎さんは傍らで笑いをこらえ、帰り際に「面白い店だ。また来ます」と言ったそうだ。  その後、りえは勘九郎さんとの不倫の末に京都で自殺未遂を起こしことで摂食障害に陥り、女優生命が危ぶまれたが、その後、見事に女優復帰した。りえママの反対を押し切って元サーファーと“できちゃった婚”したが、夫婦関係がうまく行かず別居。離婚問題が片付かないまま、りえママは他界した。  “一卵性双生児”とまでいわれたりえママとりえだったが、二度とあんな豪腕マネジャーは現れないだろう。りえの、今後の生き方に注目したい。 (文=本多圭)

昇格から1クール持たず打ち切りの日テレ『トリックハンター』、『仰天』をパクッて激怒されていた!?

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『真実解明バラエティー!トリックハンター』日本テレビ
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  不定期特番からレギュラー番組に昇格した日本テレビ系の『真実解明バラエティー!トリックハンター』が、視聴率1ケタ台連発で、9月いっぱいで打ち切られるという情報を入手した。  昨年、テレビ朝日に視聴率2冠を奪われた日テレは、今年に入ってすぐ奪取。今後の視聴率戦争を勝ち抜くために、視聴率低迷を続けるナインティナインの矢部浩之と羽鳥慎一が司会を務める『1番ソングSHOW』を打ち切り、不定期特番ながら安定して12%前後の視聴率を稼いできた『トリックハンター』を、時期も中途半端な7月23日からレギュラーへ昇格させた。  しかし、番組関係者からは「レギュラーになると不定期特番と違って、制作時間もタイトな分、スタッフのチームワークが必要なんです。それにトリックのネタも限界があるし、内容が薄くなって視聴者に飽きられる可能性は高い」という指摘があった。  その上、番組担当プロデューサーは、常に10%以上の視聴率を取っていた日テレの看板特番『高校生クイズ』を1ケタ台に落とした、いわくつきプロデューサー。しかも、企画会議では嫌みしか言わないため、スタッフからは人望がない人物だということは、当コラムで既報したが(記事参照)、案の定、レギュラー昇格後のチームワークはガタガタ。初回視聴率は、2ケタを割る8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。以降、右肩下がりの視聴率となっている。  予想通り、斬新な企画は出てこず、結局は「びっくり映像」とか、「1年で20キロやせた準ミス日本の簡単ダイエット」といった、どこかの番組で見たようなネタばかり。それどころか、同じ日テレの『ザ!世界仰天ニュース』で扱うようなネタをパクッた、殺人トリックを放送。これには『仰天』のスタッフも、「足を引っ張る気か?」と激怒したという。  レギュラーに昇格が決まった当初、司会を務める内村光良とベッキーのトーク術に期待が寄せられたが、トリック番組はネタが勝負。そのネタがお粗末なら、視聴者はソッポを向く。始まる前から「番組は、そもそも9月の番組編成までのワンポイントリリーフ」などと揶揄する声もあったが、その説が現実味を帯びてきたようだ。 (文=本多圭)

「余計なことを……」『テラスハウス』出演者の“ヤラセ否定”で疑惑再燃 頭を抱える関係者たち

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『テラスハウス』フジテレビ
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  9月いっぱいで打ち切られることになった、フジテレビの人気恋愛ドキュメンタリー番組『テラスハウス』。かねて“ヤラセ疑惑”がウワサされていたが、レギュラー出演者の南海キャンディーズ・山里亮太に続いて、チュートリアル・徳井義実までが自身のラジオ番組でヤラセを完全否定。しかし、これによって疑惑が再燃してしまった。なぜなら、2人はスタジオで収録されたビデオを見てコメントするだけ。収録現場に立ち会っていないのに、ヤラセの実態について知るはずがないからだ。  『テラスハウス』がスタートしたのは2012年10月。深夜にもかかわらず、若者の支持を受けて10%近い視聴率を取り、当初は1社提供だったスポンサーも複数になり、番組は長続きするといわれていた。ところが今春、写真週刊誌が“ヤラセ疑惑”を報道。それによれば、出演者はギャラのほかに告白手当として5万円、キスした場合は10万円のキス手当がもらえるという。  事実なら、“演出”では済まされない行為だ。  さらに、5月に発売された週刊誌で、番組の制作スタッフによる出演者へのパワハラ、セクハラの実態が告発された。スタッフといっても、フジの社員ではない。この番組の制作は、大手制作会社「イースト・エンタテイメント」に丸投げ。番組の責任者はイーストの0氏。報道によれば、O氏がグラビアアイドルの筧美和子の胸をわしづかみにしたりするセクハラは日常茶飯事、個別にメンバーを呼び出して威圧するようなパワハラも続いていたという。  この番組の出演者は、自分を売り出すことが目的で出演している。番組を降ろされないためには我慢するしかない。その弱い立場に付け込んでセクハラやパワハラを働いていたとしたら悪質だ。イースト関係者は「Oなら、さもありなんです」と言う。  フジは疑惑報道を黙殺したが、関係者の聞き取り調査は行ったようだ。結果、報道されたことに近い事実が判明した。しかし、それを公に認めれば、過去にフジ系列の関西テレビが『発掘!あるある大事典!』のねつ造問題で日本民間放送連盟を除名される(現在は復帰済み)という屈辱を味わったように、今度はフジが民放連から追放されかねない。昨年も『ほこ×たて』問題を起こしたばかりなのだから、なおさらだ。そのためだろう、ヤラセやセクハラ、パワハラなどの疑惑を不問に付して、番組編成を理由に9月いっぱいで打ち切り、波風立てぬよう幕を閉じようとしている。  ところが、レギュラーを務める山里と徳井が、いずれも自身のラジオ番組でヤラセを否定。徳井に至っては、得意げにヤラセについての持論まで開陳しているから、開いた口が塞がらない。芸人はバラエティにおいて、ヤラセか演出かが微妙なことを「面白ければいい」と当たり前にこなしているが、『テラスハウス』はドキュメンタリー性を売りにして視聴者の支持を得てきた番組。そこまで番組の肩を持つのであれば、自ら足を使って、番組出演者や番組制作者に話を聞いてみるべきだ。  番組関係者に言わされたのか? それとも、後番組が欲しくてフジにゴマをすったのか? 真相はわからないが、2人が所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーの関係者も「余計なことをしゃべらなければよかったのに」と頭を抱えている。確かに、疑惑を隠蔽して幕を閉じようとしているフジにとっては、彼らの発言が再び番組に注目が集まってしまうのは迷惑な話。いずれにせよ、フジが疑惑の真相を明らかにする義務があることは間違いない。 (文=本多圭)

NHK朝ドラ『花子とアン』美輪明宏の“寵愛”受けてキャスティングされた俳優・木村彰吾って!?

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ホリプロ・ブッキング・エージェンシーより
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  吉高由里子主演のNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』が、『あまちゃん』『ごちそうさん』に続いて高視聴率を記録。3作続いての快進撃を続けているが、芸能関係者の間では「朝ドラは脇役男優の登竜門」ともいわれている。『あまちゃん』では、福士蒼汰や勝地涼らが名をあげ、『ごちそうさん』では東出昌大が出世。そして、今回の『花子とアン』では、鈴木亮平や吉田剛太郎らが、女性視聴者の関心を集めている。  そんな俳優陣とは一線を画し、テレビ関係者の中で注目を浴びているのが、夫婦生活が満たされない仲間由紀恵演じる蓮子に近づく、新聞記者・黒沢一史役の木村彰吾だ。  というのも、木村はドラマのナレーションを担当している美輪明宏が寵愛している俳優だからだ。彼は、2005年に公開された北野武監督の『TAKESHIS’』に美輪と一緒に出演していた。この時も、北野監督に美輪から「この子はホンモノよ」と、出演の直訴があったそうだ。  木村は20歳で関西から上京。21歳の時に、美輪が主演した舞台『毛皮のマリー』のオーデションを受けて合格、舞台デビューした。正統派ニ枚目で、故・石原裕次郎さんより3センチ脚が長い木村に、美輪はひと目惚れ。2年後には、美輪のライフワークともいえる舞台『黒蜥蜴』で、美輪の愛人役で準主演級の雨宮役に大抜擢した。ほかの舞台でも、木村を恋人役に起用している。私生活でも、まだ駆け出しの木村が、美輪が所有するワインレッドのジャガーを乗り回していたことで、2人の親密な関係が女性誌に報じられたこともあった。  しかし、美輪が木村に入れ込んでから10年以上が経過しているが、いまだに俳優としては芽が出ない。そんな時に、NHKから美輪に『花子とアン』のナレーションの依頼が舞い込んだ。木村を売り出すのに渡りに船と思ったのだろう、NHKに「木村を使って」と打診。普通のタレントならけんもほろろに断られるところだが、美輪は一昨年の『紅白』に出場してから、NHKにとっては重要なキラーコンテンツの一人になっている。それだけに、むげに断れない。  美輪の力で朝ドラへの出演は決まったが、ブレークするかしないかは視聴者の判断。美輪が溺愛する木村の、今後の演技力に注目したい。 (文=本多圭)

優香と別れた志村けんの新恋人は、ガールズバー店長の“ポチャカワ美女”だった!

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『志村流―金・ビジネス・人生の成功哲学』(マガジンハウス)
 芸能界最後の“大物独身タレント”といわれる志村けん(64)が、テレビ番組で20代後半の一般女性との交際を告白したが、志村と親しいテレビ関係者から「けんちゃんが付き合っている女性は、麻布十番のガールズバーの女性店長で、ポチャカワ美女のA子さんしかいないと思うよ」という情報を得た。  志村は、20日に放送されたスペシャル番組『6人の村人!全員集合』(TBS系)に出演。番組の中で結婚の話題になり、ナインティナインの岡村隆史から「今、誰か付き合っている人いるんですか?」と聞かれて、「(みんなは)知らない人だよ。一般人。20代後半じゃない?」と、さらっと交際を認めた。  これまで志村は、いしのようこや優香、それに最近ではフジテレビの加藤綾子アナら、自らの番組で共演した女性たちと次々にウワサになった。しかし、一般人となると、4年前にウワサになった九州の美容師のほかには、六本木の高級クラブやキャバクラのオネェちゃん以外は思い浮かばない。しかし、飲み仲間であるダチョウ倶楽部の上島竜兵が体調を崩したことで、飲み歩きを自粛。また志村本人も、昨年3月に酒の飲み過ぎで体調を崩したこともあって、クラブ、キャバクラに通う回数は激減。前出のテレビ関係者によれば「1年くらい前から、一人で麻布十番のガールズバーに頻繁に通うようになったんです」という。  ここでの志村のお目当ては、ポチャカワ美女の女性店長A子さんだという。今年5月には、A子さんと一緒にアフターへ行く時と、A子さんと彼女の知人女性の3人で食事をしてからバーに同伴出勤する時の2度、写真誌に現場を撮られている。しかし、別の日には、モデル風美女とツーショットを撮られたこともあって、A子さんとの特別な関係は詮索されなかったのだ。  それでも、これまでの志村は、クラブでもキャバクラでも女性とツーショットを撮られると、その店に行かなくなる傾向が強かったのだが、A子さんの『J』には足しげく通っているという。夏に入ってからは、毎年恒例になった舞台『志村魂』の地方も含めた公演があったために足が遠のいていたが、今月24日に東京・明治座の千秋楽を迎えてから、再び通い詰めているという情報がある。  これまでウワサになった女性タレントとは、仕事という利害が絡むため、志村は一見楽しそうにしているように見えてはいたが、内心は疲れていたはずだ。その点、A子さんとは、仕事を気にすることなく、いろいろな話ができる。加藤茶という反面教師を身近に見ているだけに、簡単に若い女性と結婚するなんていうことないと思うが、老いてますますのお盛んぶりは、初老男性の励みになる。志村、いくつになっても、「大丈夫だぁ!」と元気でいてほしい。 (文=本多圭)

極楽とんぼ・山本圭一、復帰の条件は「『めちゃイケ』がオファーするかどうか」だが……

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『めちゃイケ赤DVD 第5巻 めちゃイケ正規軍×グラビアアイドル連合軍 めちゃ日本女子プロレス 創世紀編』よしもとアール・アンド・シー
 極楽とんぼの山本圭一が“淫行騒動”で、所属の吉本興業を解雇されてから丸8年が経過。再び、相方の加藤浩次や事務所の後輩であるロンドンブーツ1号2号の田村淳らがラブコールを送るなど、復帰の働きが活発化している。しかし、吉本関係者は「肝心なテレビ局が山本を必要としてませんよ」と冷たくあしらう。  2006年の7月、未成年少女に淫行を働いたとして、所属の吉本を解雇(契約解除)された山本。その後、改心して地道に芸能界復帰の道を模索してきた。その山本の熱意に打たれて、2年くらい前には加藤や淳がメディアを利用して、復帰を働きかけた。しかし、吉本はこれらの声に耳を貸さなかった。  というのも、山本は淫行事件の前にも女性スキャンダルを起こしていて、吉本のスタッフは事後処理に奔走した。にもかかわらず、山本は若手芸人の前で兄貴風を吹かせて、ギャラの安さの相談に乗るなどしては、吉本幹部との交渉を買って出たりすることもあったという。つまり、吉本にとっては厄介な存在だっただけに、加藤や淳らの復帰の呼びかけに、重い腰を上げなかったというわけだ。  しかし、一度は立ち消えになった山本の復帰話だが、淳がツイッターで「極楽とんぼの山本さん! 早く復帰して欲しい」とつぶやいた後を受けて、加藤が親しい中山秀征との女性週刊誌の対談で、山本の復帰を熱望。再び、復帰の行方が注目され始めた。しかし、前出の吉本関係者からは「復帰といわれても、一度あのようなイメージがついてしまうと、肝心なテレビ局から必要とされなくなるし、吉本も今いるタレントのブッキングが精一杯。山本どころじゃありません」と言う。  確かに最近では、吉本のタレントが出演する番組の視聴率が悪く、次から次と番組が消えてゆく中で、事務所としては、今活動しているタレントの仕事を取るのが精一杯の状態だ。山本の復帰の手助けをする余裕はない。  吉本の幹部社員は「フジテレビの『めちゃ×2イケてるッ!』が復帰オファーするかどうかですが、この番組も打ち切りがウワサされているから難しいと思いますよ」と言う。  5月に発売された『めちゃイケ』のDVDには、モザイクなしの山本が映っていることから、DVD上ではすでに復帰していることになっている。『めちゃイケ』は放送開始当初は20%を超えていたが、最近は10%前半がやっと。AKB48が出演した「めちゃ日本女子プロレス」放送回の視聴率でさえ平均10%台で、そのあとに放送された通常企画の『めちゃイケ』が6%台だったことからも、打ち切りがささやかれている。局全体が低迷するフジに、山本を救済する余力はない。  丸8年という長い芸能活動休止期間によって、今のテレビ界は山本の存在を必要としなくなったのかもしれない。というより、テレビ界にいまだに隠然たる力を持つ吉本に解雇されたのが致命的だった。そんな山本に、吉本以外の事務所が手を貸す可能性はあるのだろうか。 (文=本多圭)

「いわくつきの男が提訴」暴力行為を繰り返してきた長渕剛を待つ、法廷での“泥仕合”

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『昭和』(EMIミュージック・ジャパン)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  歌手・長渕剛の元マネジャーT氏が、長渕から殴る蹴るの暴行を受けていたとして、約210万円の損害賠償を求める訴訟を今年3月に東京地裁に起こしていたことが、一部週刊誌で明らかになった。  だが、このT氏は、ブラザー・コーンに恐喝されたと被害を訴え、コーンを逮捕させた挙げ句、自らも別件の恐喝容疑で逮捕されるという、いわくつきの人物。長渕サイドは暴行を否定するなど、現在は双方の主張が真っ向から対立しているようだ。  しかし、いわくつきなのは長渕も同じ。弱い者に対する彼の暴力は、今に始まったことではない。その昔、長渕がTBSドラマ『RUN』に主演した際、打ち上げパーティー終了後に起こったADに対する暴行事件は忘れるに忘れられない。  長渕は、先輩の俳優に失礼な態度を取ったという理由で、すでに帰宅したADを呼び戻して有無も言わさずサンドバッグのように殴りつけた。当時、長渕の愛人で、同作でも共演していた国生さゆりはコップ酒をADに投げつけて、長渕の暴行を煽った。さんざん殴った後、長渕は金を投げつけて「訴えるなら、訴えてみろ」という捨てゼリフを吐いた。弱い立場のADは、泣き寝入りするしかないのをわかった上での言葉だろう。案の定、ADはそうするしかなかった。しかし、筆者はこの事件を報じた。すると、長渕が「事実無根」と否定。事務所で筆者と直接対決したいと言うので出向いたが、長渕が現れなかった。その後、長渕が大麻取締法違反で逮捕されるくだりは、以前、このコラムで報告しているので(記事参照)、省く。  話は戻るが、この事件を重く見たTBSは一時、長渕を出入り禁止にした。しかし、懲りることなく、長渕はその後もコンサート関係者に暴行を働き、重傷を負わせている。長渕は個人事務所「オフィス・レン」に所属しているが、業界ではスタッフの出入りが激しい事務所ということで知られている。  その理由は、長渕のキレやすく、暴力的な言動についていけないためだといわれている。にもかかわらず、これまで事件として表面化しなかったのは、彼は空手の有段者だからで、警察沙汰になれば、罪は一般人より重くなる。そのため、周囲が必死に、長渕の暴力沙汰を闇に葬ってきたのである。  今回の件で気になるのは、T氏が暴行を受けたのは今から3年前というところだ。さらにT氏は、先に触れたようにいわくつきの人物。コーンに恨みを持っていたとされるT氏に知恵をつけたのは、ある格闘技プロモーターで、大手芸能プロ「ケイダッシュ」の威光をかさに、芸能関係者やテレビ、マスコミ関係者にも影響力がある人物だという。そこでT氏はコーン逮捕後、このプロモーターの名前を使ってテレビ局で営業。そのことがプロモーターにバレてクレームをつけられると、暴力団の存在をちらつかせ、このプロモーターを脅した。そのために今度は、T氏が恐喝で逮捕されてしまったのだ。そんな男を相手にしているだけに、長渕サイドも強気なのかもしれない。  真相はわからないが、どっちもどっちな人物。泥仕合になりかねないが、今後の裁判の行方が注目される。 (文=本多圭)

ASKA保釈も、全面否認の“共犯”栩内香澄美被告が抱える爆弾「パソナと政界・官僚との黒い癒着が……」

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『僕にできること いま歌うシリーズ』(ユニバーサル シグマ)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  覚せい剤と合成麻薬所持などで起訴されたASKAが3日、保釈された。これで事件はひと段落したように見えるが、今月22日には、一緒に逮捕されたASKAの愛人、栩内香澄美被告の初公判が東京地裁で予定されている。この内容に、人材派遣大手「パソナグループ」の南部靖之代表が主催していたホームパーティーに出席した政治家や役人たちが戦々恐々としているという情報を入手した。  栩内容疑者は容疑否認のまま起訴されたため、公判では頑なに沈黙を守り通すことが予想されるが、検察はASKAと栩内被告が出会った、南部代表主催のパーティーの実態をつかんでいるという情報がある。その実態が法廷で暴露されるのではと、南部代表をはじめ、パーティー出席者が怯えているというのだ。  栩内被告がASKAと一緒に逮捕された当初、彼女はいったい何者なのかとマスコミ関係者の間では騒然となったが、その後、栩内被告は南部代表の私設秘書を務め、週に1回開催される南部代表主催のパーティーのホステス役を務めていたことが明らかになった。ホステス役は、パソナグループから選ばれた美女ばかりが30人ほど。ミス・インターナショナルで、現在は大手芸能プロ「ケイダッシュ」の谷口元一氏による“ストーカー事件”の被害者として孤立無援の戦いを続けている吉松育美さんも一昨年までパソナグループの社員であり、ホステス役を務めさせられていたという。  ホステス役を仕切るのは、京都の元舞妓の女性。彼女は栩内被告と同様、南部代表とは個人的にも親密な関係だったことから、グループの社員からは南部代表の“喜び組”と揶揄されていた。こうした事実を暴露されるだけでも、南部代表にとっては致命的だ。  さらに、パーティーには、複数の元首相や安倍晋三総理ほか、自民党を中心に民主党の議員も数多く招待されたという。人材派遣業の監督官庁である厚生労働省の田村憲久大臣まで顔を出していたというから、開いた口が塞がらない。招待された議員の中には、パーティーの帰りに御車代として、10~50万円を渡された者もいたとも。事実であれば、贈収賄や政治資金規正法違反などの可能性もある。  さらにパーティーには、防衛庁、警察庁、厚労省の課長から局長クラスまでの官僚も招待されていたという。パソナは、霞が関OBの天下り先としても有名だが、このパーティーを通しても、癒着の実態が見え隠れする。つまり、ASKAとその愛人の覚せい剤スキャンダルだけでは終わらない、社会的問題を含んでいる事件なのだ。しかし、事件当初は積極的に、これらの問題を報道したメディアも、権力から圧力がかかったのか、いつの間にか腰砕けになって、その後沈黙している。  南部代表は、裁判で栩内被告を守るために最強の弁護団を付けたといわれている。しかし、検察の尋問に口封じはできない。単なる芸能人の覚せい剤事件で終わらせないためにも、検察の鋭いメスに期待したい。 (文=本多圭)