水谷豊が許せば……テレビ朝日『相棒』5代目相棒に、元SMAP・稲垣吾郎が急浮上!

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 劇場版が大ヒットしているテレビ朝日系の人気ドラマシリーズ『相棒』。その4代目相棒・反町隆史に続く5代目として、元SMAPの稲垣吾郎の名前が急浮上しているという。 『相棒』は、初代相棒の寺脇康文、2代目の及川光博、3代目の成宮寛貴まで、平均視聴率が17%(ビデオリサーチ、関東地区/以下同)を超えていた。ところが、4代目に反町が起用されたシーズン14の全話平均視聴率は、15.3%にダウン。継続して反町が出演しているシーズン15は全20話の予定だが、14話までの平均視聴率は14.7%。主演の水谷豊は「視聴率が15%を割ったら、ドラマをやめる」と公言しているともいわれ、スタッフは戦々恐々だ。  そんな中、2月11日に全国公開された劇場版『相棒-劇場版IV-首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』のオープニング2日間の興行収入が4億174万3,800円と、これまでの劇場版3作を抜いて、シリーズ最高を記録。同週の興収ランキングでも、ダントツ1位。その余波で、ドラマの15話、16話は15.7%まで回復した。  しかし、残り5話の視聴率が15%台をキープできるかは不透明だ。シリーズを存続させたいテレ朝は、視聴率回復と水谷の意欲を維持するための、目玉となるような5代目相棒探しに入っているという。  シーズン15では、及川がゲスト出演したことで、「相棒に復活か」という情報も流れたが、この回の視聴率が伸びなかったために、その見方は立ち消えになった。ほかにも何人か候補が挙がっているというが、中でも有力なのが、元SMAPの稲垣吾郎。稲垣は反町のようにベラベラしゃべるタイプではないが、役者としての存在感がある。それに、SMAP時代からの固定ファンを持っているのも強みだ。しかも、テレ朝と、元SMAPの関係は良好といわれている。  昨年8月、SMAPは解散を発表。ジャニーズ事務所の動きに各テレビ局が神経をとがらせていた時期に、テレ朝の早河洋会長は定例会見で、解散後、打ち切りがウワサされた香取慎吾と草なぎ剛が司会を務める同局の番組の継続を表明。「事務所の影響で(テレビ局が)右往左往して見られるのはちょっと残念」と暗にジャニーズ側を批判し、解散後のSMAPメンバーの活動へ理解を示したことは記憶に新しい。それだけに、稲垣が最有力候補といわれているのだ。  最終的には“天皇”と呼ばれている水谷が5代目相棒を決めることになるだろうが、果たして、稲垣が水谷のお眼鏡にかなうのか? (文=本多圭)

『フルタチさん』3月打ち切り濃厚で、島田紳助復帰に現実味?「最近はテレビ局スタッフとゴルフばかり」

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 元タレントの島田紳助が、フジテレビの日曜夜のゴールデンタイム番組のMCとして復帰するという情報が流れているが、紳助の近況を知る在阪のテレビ関係者によると「紳助さんは、復帰するつもりはないですよ」と否定しながらも、「頻繁に関西のテレビ局のスタッフとゴルフをしてますからね。まだ芸能界に未練があることは確かです」と語っていた。  紳助の復帰がウワサされているのは、日曜夜7時から放送されている情報バラエティ番組『フルタチさん』の後番組だという。フジは、長年“魔の時間帯”といわれているこの枠に、テレビ朝日の『報道ステーション』のキャスターを降板した古舘伊知郎を起用し、『フルタチさん』を11月からスタートさせたばかり。古舘自身も「フジのゴールデンタイムに風穴を開ける」と張り切ってスタートしたものの、初回は視聴率8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)止まりで、それ以降は6%を割る回も出てきた。裏番組である日本テレビの『ザ!鉄腕!DASH!!』『世界の果てまでイッテQ!』の足元にも及ばない惨状だ。  取り扱うテーマが古舘好みで地味すぎるという指摘があるが、フジは古舘に「好きなようにやってください」と言った手前、口は挟めない。しかし、回を追うごとに赤字が積み上がっていくため、上層部が「3月いっぱいで打ち切り」という判断を下したという。  これに、古舘サイドは「聞いてない」と納得していないらしい。存続をめぐる両者の攻防はまだ決着していないが、古舘も「民放は視聴率がすべて」というのは百も承知なはず。このまま低空飛行が続けば、打ち切りを納得するのは時間の問題だろう。  その古舘に代わる“顔”として浮上したのが、6年前に芸能界から電撃引退した紳助だった。フジは話題性も実力もある紳助が復帰すれば、視聴率アップは間違いないと踏んだようだ。すでに元所属事務所の吉本興業を通じて、復帰を働きかけているという。  吉本の大崎洋社長は、紳助引退から半年もたたない2012年の新年の挨拶で“復帰へのラブコール”を送り、それ以降もたびたび復帰を説得してきた。しかし、肝心の紳助は昨年3月、彼が司会を務めていたテレビ東京の『開運!なんでも鑑定団』の石坂浩二降板問題で石坂を擁護するコメントを出したが、復帰については「ない」と改めて否定した。紳助は引退後も不動産売買や株取引、出版印税、所有するビルの家賃や経営する飲食店の売り上げなどを含め、年収1億円以上はあるといわれている。ハワイの高級コンドミニアムを購入して、日本とハワイを行ったり来たりの悠々自適な生活を送っているようだ。  しかし、冒頭でコメントしているテレビ関係者のほかに、吉本関係者も「最近は、今の生活にも飽きてきているんじゃないでしょうか。吉本内でも、紳助待望論は高まっていますよ」と言う。  古舘が3月いっぱいで降板すれば、『フルタチさん』と抱き合わせで始まった、古舘出演の深夜番組『トーキングフルーツ』も消える可能性が高い。番組制作も担当する吉本にとっては、紳助を担ぎ出すことで、2枠の番組を取れるチャンス。紳助復帰は大崎社長の悲願ともいわれているだけに、社長がいかに説得するか、その手腕が注目される。 (文=本多圭)

『フルタチさん』3月打ち切り濃厚で、島田紳助復帰に現実味?「最近はテレビ局スタッフとゴルフばかり」

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 元タレントの島田紳助が、フジテレビの日曜夜のゴールデンタイム番組のMCとして復帰するという情報が流れているが、紳助の近況を知る在阪のテレビ関係者によると「紳助さんは、復帰するつもりはないですよ」と否定しながらも、「頻繁に関西のテレビ局のスタッフとゴルフをしてますからね。まだ芸能界に未練があることは確かです」と語っていた。  紳助の復帰がウワサされているのは、日曜夜7時から放送されている情報バラエティ番組『フルタチさん』の後番組だという。フジは、長年“魔の時間帯”といわれているこの枠に、テレビ朝日の『報道ステーション』のキャスターを降板した古舘伊知郎を起用し、『フルタチさん』を11月からスタートさせたばかり。古舘自身も「フジのゴールデンタイムに風穴を開ける」と張り切ってスタートしたものの、初回は視聴率8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)止まりで、それ以降は6%を割る回も出てきた。裏番組である日本テレビの『ザ!鉄腕!DASH!!』『世界の果てまでイッテQ!』の足元にも及ばない惨状だ。  取り扱うテーマが古舘好みで地味すぎるという指摘があるが、フジは古舘に「好きなようにやってください」と言った手前、口は挟めない。しかし、回を追うごとに赤字が積み上がっていくため、上層部が「3月いっぱいで打ち切り」という判断を下したという。  これに、古舘サイドは「聞いてない」と納得していないらしい。存続をめぐる両者の攻防はまだ決着していないが、古舘も「民放は視聴率がすべて」というのは百も承知なはず。このまま低空飛行が続けば、打ち切りを納得するのは時間の問題だろう。  その古舘に代わる“顔”として浮上したのが、6年前に芸能界から電撃引退した紳助だった。フジは話題性も実力もある紳助が復帰すれば、視聴率アップは間違いないと踏んだようだ。すでに元所属事務所の吉本興業を通じて、復帰を働きかけているという。  吉本の大崎洋社長は、紳助引退から半年もたたない2012年の新年の挨拶で“復帰へのラブコール”を送り、それ以降もたびたび復帰を説得してきた。しかし、肝心の紳助は昨年3月、彼が司会を務めていたテレビ東京の『開運!なんでも鑑定団』の石坂浩二降板問題で石坂を擁護するコメントを出したが、復帰については「ない」と改めて否定した。紳助は引退後も不動産売買や株取引、出版印税、所有するビルの家賃や経営する飲食店の売り上げなどを含め、年収1億円以上はあるといわれている。ハワイの高級コンドミニアムを購入して、日本とハワイを行ったり来たりの悠々自適な生活を送っているようだ。  しかし、冒頭でコメントしているテレビ関係者のほかに、吉本関係者も「最近は、今の生活にも飽きてきているんじゃないでしょうか。吉本内でも、紳助待望論は高まっていますよ」と言う。  古舘が3月いっぱいで降板すれば、『フルタチさん』と抱き合わせで始まった、古舘出演の深夜番組『トーキングフルーツ』も消える可能性が高い。番組制作も担当する吉本にとっては、紳助を担ぎ出すことで、2枠の番組を取れるチャンス。紳助復帰は大崎社長の悲願ともいわれているだけに、社長がいかに説得するか、その手腕が注目される。 (文=本多圭)

引退の成宮寛貴、芸能界入りを後押しした「かたせ莉乃」 その“意外な”2丁目生活とは

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『肉体の門』(TOEI COMPANY,LTD)
 昨年末、「フライデー」(講談社)にコカイン吸引疑惑と性的プライバシーを報じられ、芸能界を電撃引退した成宮寛貴。彼の芸能界入りについては、成宮が新宿2丁目のゲイバーで働いているときにベテラン女優のかたせ梨乃に声をかけられて、舞台演出家の宮本亜門を紹介されたのがきっかけだったことが報じられた。そのかたせといえば、昔から2丁目のバーに頻繁に通っては、好みの男性を物色していたことを思い出した。  かたせは、大学生時代からモデルとしてCMに出演。日本テレビの深夜の看板番組『11PM』のカバーガールとして脚光を浴びた。その後、ナイスバディを生かし、肉体派女優として活躍。東映映画の人気ヤクザ映画シリーズ『極道の妻たち』の主演にまで上り詰めたが、浮いた話はほとんど聞かなかった。  あるとき、親しくしていた外資系のレコード会社幹部から「かたせは、アメリカのロックバンド『KISS』のグルーピーの一人。日本人には興味がないんじゃない?」という話を聞いたことがあった。  しばらくたってから、ゲイとしてその世界では有名なモデルと親しくなり、彼に「一度、取材のために新宿2丁目のウリセンバーを見ておいたほうがいいわよ」と誘われて行ったことがあったが、男が男を買っていく、その異様な空気になじめず、ほどなく店を出てきてしまった。  その後、このモデルはノンケばかりが集まるバーに連れて行ってくれたが、ここは夜な夜な淑女たちが若い男に声をかけているような店だった。  この店でかたせを目撃したが、モデルによると「いつも一人で来て、好みの男性を物色している」と聞いたので、日をおいて、数回、行ってみたが、一人で飲んでいたかたせが、気の合った少年のような若い男性と消えて行ったのを記憶している。  もちろん、2人がどこまでの関係に発展したかは不明だが、かたせが夜の新宿で若い男たちと頻繁にコミュニケーションを取っていたことは間違いない。成宮も、そんなかたせの慧眼によって、芸能界入りしたわけだ。  かたせは5月で還暦を迎える。一部マスコミからは、いまだ衰えないナイスバディに“還暦ヌード”を期待する声も上がっているが、まずは成宮とそのファンのために、彼の復帰にひと肌、脱いでもらいたいものだ。 (文=本多圭)

清原和博、“シングルマザーのハーフ美女”元ホステス女性と入籍へ

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 元プロ野球選手の清原和博氏が、昨年末にスポーツニッポンと『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)のインタビューに応じ、涙ながらに覚せい剤使用の罪を懺悔したが、その後、“ひきこもり状態”が続いているという。  そんな清原氏の更生に力を貸しているのが、元大リーガーの佐々木主浩氏と、元銀座のクラブホステスでシングルマザーのM子さんだ。そのM子さんのかつての同僚によると、「近々、清原さんと入籍するみたいですよ」という。  清原は3年前の3月、「週刊文春」(文藝春秋)に薬物疑惑と妻に対する“DV疑惑”が報じられ、半年後にカリスマモデルの亜希さんと離婚。原因は、離婚する数年前からウワサされていた、銀座6丁目のクラブ「R」の雇われママとの不倫だったという。  しかし、ママとは薬物疑惑が報じられたと同時に別れていた。離婚当時、清原が熱を上げていたのは8丁目のクラブ「M」のR子ママだった。しかし、R子ママには相手にされないどころか、粗暴な言動が原因となって出禁を言い渡された。その後の清原は、昔からの知り合いのホステスが7丁目のクラブ「B」のチーママになったことを知って、頻繁に通うようになった。  そのときに清原の席にヘルプとしてついたのが、当時、同店のホステスだったM子さん。彼女はハーフ美女で、ホステスになる前はモデル兼タレントして大手プロに所属していた。その頃にシングルマザーとなったようだ。  筆者も2~3度、同店でM子さんがついたことがあった。彼女は、日常会話程度の英語は話せたが、きちんとマスターしようと、アメリカの大学の日本校に通い始めて、生活費と学費のためにホステスになったと語っていたのを記憶している。  そんなM子さんと清原が頻繁に同伴出勤するようになったのは、2015年の5月頃からだった。ちなみに、その直前、「週刊新潮」(新潮社)によって清原がホステスのマンションに連泊したことを報じられたが、これは別のクラブのホステスだった。  清原と真剣交際に発展したM子さんは、その年の10月には清原を両親に紹介。清原も、当時、世話になっていた大手プロ「ケイダッシュ」の川村龍夫会長にM子さんを紹介し、親しくなったテレビ局のスタッフには「俺はM子と結婚するんだ」と、うれしそうに語っていたという。  筆者がM子さんの同僚から「清原さんから正式にプロポーズされたみたいよ」という情報を得たのは、ちょうど1年くらい前だった。筆者は清原の“再婚記事”を用意していたが、その矢先に逮捕された。M子さんにとって、これほどの裏切りはないだろう。  彼女は一時、清原と別れることを決意。ほとぼりが冷めた頃にホステス復帰するとも言っていた。しかし、M子さんが銀座に戻ることはなかった。彼女は、清原を支えていく道を選んだようだ。  清原には今度こそ、M子さんの期待を裏切らず、新たな家族のためにも更生の道を歩むことを期待したい。 (文=本多圭)

和田アキ子を追放したNHK『紅白』は正しかった! 許しがたき“後輩イジメ”の過去

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 今年のNHK『紅白歌合戦』に落選した和田アキ子に対して、ネット上では「NHKの決断は正しかった」という声が大勢を占めているように思える。  これまでも複数のメディアのアンケートで「嫌いな女性有名人」の上位にランキングされてきたのだから、当然の反応ともいえる。にもかかわらず、業界内からは「今年で連続40回なんだから、NHKも出場させてやればよかったのに」といった同情論が上がっていた。中には「アッコさんの『あの鐘を鳴らすのはあなた』を聴かないと、年が明けない」と、寝ぼけた発言をするタレントもいた。そこまで露骨に媚を売って、恥ずかしくないのか?  筆者は、ネット上の声が視聴者たちの偽らざる心境を代弁していると思う。  和田は2006年にセルフカバーで発売された「あの鐘を鳴らすのはあなた」(テイチクエンタテインメント)以来、話題曲もヒット曲もなく、さらに冠番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)を持っているため、裏の『NHKのど自慢』にゲスト出演したこともない。  ヒット曲もなく、NHKへの貢献度もほぼないに等しい和田が毎年選ばれるのはおかしいという声は、業界内でも以前から上がっていた。そんな中、所属する大手芸能プロ「ホリプロ」の力で、和田はこれまで出場できたわけだ。  しかし、これはおかしな話だ。民放ならいざ知らず、NHKは公共放送。事務所の力に左右されてはならない立場だったが、今年やっと正しい決断をしたのだ。  落選を知った和田は「今年は(紅白を)見たくない。とっとと日本を後にしたい」と愚痴をこぼしつつ、憤慨。自分の立場を客観的に見ることができない子どもじみたところは相変わらずだが、そんな和田にビビッて、共演歴があるタレントたちは一様に同情の声を上げたのだから、芸能界とはしょせん“ムラ社会”だ。  しかも、和田はこれまでもレギュラーのラジオ番組で“芸能界のドン”と呼ばれるバーニングプロダクションの周防郁雄社長を「周防ちゃん」と呼んだり、同じく斯界の重鎮であるイザワオフィスの井澤健社長の名前を出して、周囲に自らの力を誇示し、大物感を演出してきたのだ。  また、和田を“国民的歌手”だと言う業界関係者もいる。一体、何を根拠にして言っているのか理解に苦しむ。確かに歌唱力が高く、一定の人気はあるだろうが、ミリオンセラーが何曲もあるわけでもなし、傲岸不遜な態度が視聴者から反感を買うこともたびたびあった。本当に、国民に愛されている歌手といえるのだろうか?  筆者は、80年代の漫才ブームで一世を風靡した「B&B」の島田洋七に対して和田が行ったイジメを決して忘れない。  筆者が洋七とビートたけしの3人で飲み歩いて、六本木のゲイバーに寄ったときに、偶然、和田と遭遇した。  酔った和田は洋七を自分のテーブルに呼びつけて「こいつは頭を叩くと、舌をペロッと出すんや。おもろいやろ」と頭を叩き続けた。  芸能界では和田のほうが先輩のため、洋七はグッとこらえていたが、さほど親しくもなかった人間にそんなことをされて屈辱を感じたに違いない。筆者が「ふざけて人の頭を叩くもんじゃない!」と激怒したために和田は叩くのをやめたが、いくら酒が入っていたとはいえ、傲慢すぎる愚行だ。しかし、その後も“アッコファミリー”と飲むときはそんなことを繰り返し、周囲はそれをとがめないから、和田の勘違いも増幅してしまったのだろう。  その結果、紅白落選の現実を受け止められず、愚痴をこぼすような情けない状況を生んだのだ。“アッコファミリー”を率いて大きな顔をしてきたのだから、こういうときもドシンと構えて、せめて「後輩の歌手に出場のチャンスができた」くらいの強気のコメントを出しておけば、まだ救われたはずだ。  だが、和田はその見た目に反して、器の小ささを露呈した。これでは紅白のみならず、芸能界での居場所はどんどん少なくなっていくのではないだろうか? (文=本多圭)

ディナーショーだけはキャンセルできない華原朋美、精神状態は依然不安定だが……

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 歌手の華原朋美が“急性ストレス反応”と診断され、11月の初めに約1カ月間の休養を発表。現在、12月のディナーショー復帰に向けて治療を続けているが、いまだ精神状態が不安定だという。  今回の休養について業界内では、「売名行為」または「マネジャーを務める実兄との確執」と、見解が二手に分かれていた。  なぜ、売名行為という見方をされたのか?  実はその頃、12月のディナーショーのチケットが売れず、空席が目立っていたというのだ。華原は8月に交際がウワサされている実業家との“ラブラブ情報”がメディアに流れたが、このときも9月からの全国ツアーの宣伝のために自ら仕掛けたものではないかとウ\\ワサされた。それだけに、今回の休養も話題作りではないかと見る業界関係者はいた。  しかし、真相は売名ではなく、実兄との確執だったようだ。実業家との交際が好転せず悩んでいるときに、そのことで実兄と口論になって叱責され、「兄と会いたくありません」とツイート(現在は削除)した。これが“兄との確執説”の大きな根拠になっている。  華原はその後、ストレスがたまって睡眠薬を過剰摂取。体調不良を訴えて、レギュラー出演する日本テレビ系の『PON!』やネット番組、それに音楽イベントを立て続けにキャンセルして、約1カ月間の休養に入った。  それにしても、なぜ1カ月なのか?  華原は12月12日から、東京、兵庫、沖縄でディナーショーが入っている。もしこれをキャンセルすれば、莫大な違約金が発生するようだ。事務所としては、その事態をなんとしてでも避けたい。しかし、肝心の華原の精神状態が、いまだに不安定だという情報がある。ディナーショーは休めないというプレッシャーが、さらに華原を追い詰めているのかもしれない。  華原は2007年から11年まで“薬物依存”で心身を壊し、芸能活動を休止していた時期があった。当時は、恋人であった飲食店プロデューサーA氏の「復帰させてやる」という甘い言葉に乗せられて、A氏と同棲。そんな中、なかなか復帰できない焦りと、A氏から受けたDVによるストレスで睡眠薬を過剰摂取。さらに、体調を悪化させるという負のスパイラルに陥っていた。  そんな中、急性薬物中毒で病院に緊急搬送されたことで、やっと、A氏との関係は断ち切れて、実兄たちの助けで立ち直り、12年に奇跡的は芸能界復活を遂げたのだ。  しかし、今回は、その復帰をサポートしてくれた実兄と険悪な仲になってしまったのだから、かなり深刻といえる。華原の性格や前回の活動休止期間を考えると、短期間で体調が回復するのは難しいのではないか。  華原側とつながりのある人物によると、彼女の精神状態はいまだ不安定で、回復に向かっているとは言い難い状況のようだ。早期復帰は、ファンや関係者が願うところだが、サポートするスタッフが華原へのプレッシャーや軋轢を回避して、どれだけ彼女の心に寄り添えるかが重要だ。薬物依存から奇跡的に復帰させたという実績があるだけに、長期休養にならないことを期待したい。 (文=本多圭)

「脚本家のゴリ押しで……」NHK大河『西郷どん』鈴木亮平抜擢で“ワースト視聴率”危機も!?

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『鈴木亮平 FIRST PHOTO BOOK 鼓動』(キネマ旬報社)
 2018年に放送されるNHK大河ドラマ『西郷どん』の主演に決定した鈴木亮平。このキャスティングについて、ドラマ原作者の林真理子と、脚本を担当する中園ミホの強烈な後押しがあって決定したという情報が流れているが、民放のドラマ関係者からは「鈴木では荷が重すぎる」「知名度がなさすぎる」などといった、悲観視する声が上がっている。 「鈴木の起用は、2012年の大河ドラマ『平清盛』に大抜擢された松山ケンイチの二の舞いにならないとは限らない。このときは、松山が所属するホリプロのゴリ押しがあったといわれています。今回は、原作者と脚本家が鈴木をお気に入りだとか。こんな後ろ向きなキャスティングで、もし視聴率が振るわなかったら、誰が責任を取るのか?」(同) そもそも『西郷どん』の主演は堤真一に内定していたが、その後、堤が断ったために、次の候補がなかなか決まらない状態に。そんな中、“鈴木ファン”を公言していた2人から「鈴木亮平でどう?」という打診があり、プロデューサーは即決した、という。  しかし、NHK局内からも「大河を支える地方の視聴者は、まだ鈴木の顔や名前をほとんど知らないといっても過言ではない」といった声が上がっている。  鈴木は06年に俳優としてデビュー。14年前期のNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』でヒロイン・吉高由里子の夫役で脚光を浴びた。その後、TBS系の『天皇の料理番』では主人公・佐藤健の兄役を演じ、20キロも減量した迫力ある演技が高く評価された。しかし、映画での主演はあるものの、地上波のドラマでは、あくまでも脇役止まりだった。 松山も、鈴木同様、役者としての評価が高く、若年層には人気があったが、知名度は全国区ではなかった。『平清盛』は、玄人筋には脚本や映像の受けも悪くなかったが、数字には結びつかず、結果、視聴率が平均12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という、大河ドラマ史上ワーストを記録した。“大河主演俳優”という栄誉を手にしたはずの松山も、“低視聴率俳優”のイメージがついてしまったのか、その後、地上波の連ドラ主演は『ど根性ガエル』(日本テレビ系)のみにとどまっている。  放送まで1年以上あるが、その間、鈴木が地上波のドラマで大ブレークする保証はどこにもない。現時点でキャスティングにハンディがあるとなると、重要なるのはドラマの内容だ。大好きな鈴木に恥をかかせないためにも、林の原作をもとに中園が作る脚本に、関係者の大きな期待が集まる――。 (文=本多圭)

関ジャニ∞・大倉忠義と「芸能界を辞めさせられても、結婚する!」 吉高由里子の決意

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「芸能界を辞めさせられても、結婚したい──」  関ジャニ∞・大倉忠義と交際中の女優・吉高由里子が、親しい女性タレントにそう打ち明けていたという。ジャニーズ事務所は2人を別れさせようと躍起だが、もはや手の打ちようがないところまできたようだ。  吉高は、2014年の上半期にNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』でヒロインを好演し、さらなるステップアップが期待された。しかし、その後、デビュー以来、二人三脚で歩んできた女性マネジャーが退社。強い信頼関係で結ばれていただけに、ほかのマネジャーの言うことには耳を貸さず、どんな仕事を打診しても「ノ―」。結果、2年以上もドラマ出演がなかった。所属する大手芸能プロ・アミューズも、コントロール不能状態だったのだ。  ところが、日本テレビで来年1月からスタートするドラマ『東京タラレバ娘』の主演に決定。それと同時期に、写真週刊誌「フライデー」(講談社)に、吉高が関ジャニ∞の大倉の自宅マンションで“通い同棲”をしている現場を撮られて、熱愛が発覚した。  2人はドラマ共演という接点はないにもかかわらず、以前からウワサはあった。どうも、吉高の女優仲間が大倉に紹介したようだ。「フライデー」に動かぬ証拠を撮られたジャニーズは、大倉のファンを刺激しないよう、吉高との関係を否定。同時に、大倉に吉高との半同棲を解消させて、水面下では“強制破局”の方向で動いていた。  ところが、2人はジャニーズの意向を無視。ドラマ収録直前の10月中旬には2泊3日のバリ島旅行に行っていたことが、またしても「フライデー」によって明らかになった。  吉高は、旅行で大倉への思いがさらに深まったのか、親しい女性タレントに「芸能界を辞めさせられても、結婚したい」と、強い決意を語ったという。彼女は以前、生田斗真や二宮和也とウワサになったことがあったが、そのときもジャニーズに強制的に別れさせられたという苦い思い出があるだけに、大倉とはなんとしてでも別れない、という気持ちが強いのではないだろうか?  吉高は、ジャニーズの圧力を感じてか、芸能界引退までも意識しているようだが、今のジャニーズにはそんな力はない。SMAP解散騒動以降、パワーは落ち続けている。それにアミューズも、いまや業界ではジャニーズに負けず劣らずの力がある。  そのアミューズは、2人の熱愛を静観する模様で、仮に結婚したとしても、吉高にとってはマイナスにはならないと割り切っている。アミューズがそんな調子では、ジャニーズが吉高をつぶすことは不可能だ。大倉にしても、実家は大手居酒屋チェーン「鳥貴族」を営む大金持ち。ジャニーズを辞めても、生活に困ることはない。2人が結婚するかどうかはともかく、今後もジャニーズが吉高の暴走に振り回されるのは間違いないだろう。 (文=本多圭)

丘みどりって誰だ……? NHK『紅白』今年も“バーニング枠”で無名歌手をゴリ押しへ

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「霧の川」(キングレコード)
 今年の『NHK紅白歌合戦』の司会候補に、年末で解散するSMAPや、昨年オファーを断ったタモリ、さらに、今年3月にテレビ朝日系の報道番組『報道ステーション』を降板した古舘伊知郎の名前が挙がっている。  だが、SMAPへの司会依頼はNHK籾井勝人会長の“延命”のためのパフォーマンスで、そもそも実現不可能。タモリもオファーを断ったという情報が流れているだけに、残るは古舘だけ。彼と有働由美子アナウンサーの2人が総合司会で、昨年に続きV6の井ノ原快彦が白組の司会、紅組は連続テレビ小説『とと姉ちゃん』のヒロインを務めた高畑充希に落ち着くのではないかという見方が有力だ。  一方、水面下では、各レコード会社や芸能プロダクションとNHK紅白担当との間で、出場枠をめぐり、連日のように攻防が続いている。と同時に、レコード会社や芸能プロ関係者は、紅白に甚大な影響力を持つといわれている大手芸能プロ、バーニングプロダクションの周防郁雄社長に接近しているという情報も入っている。今年もまた、バーニングの息がかかった歌手が何組か出場することになるようだ。  この“バーニング枠”に入るのでないかとみられているひとりが、キングレコードに移籍し、今年6月に移籍第1弾「霧の川」をリリースした演歌歌手の丘みどりだ。デビューから11年、これまで無名だった彼女は、業界内で「バックにバーニングがついた」というウワサが流れるや、スポーツ紙に頻繁に露出し、『歌謡コンサート』をはじめ、NHKの歌番組にも次々と出演している。これはすべて、紅白に出場させるための布石だといわれている。紅白に1回でも出場すれば、営業ギャラは高騰。そこに、バーニングやその関連会社が一枚かめば、彼らの懐も潤うわけだ。果たして、そんな筋書き通りにいくのか、注目したい。  政治的背景がウワサされる丘とは違って、曲のヒットで紅白初出場が確実視されているのは、俳優の桐谷健太だ。彼は、携帯電話の“三太郎CM”で浦島太郎を演じているが、CMの中で沖縄の三線を弾きながら歌う「海の声」のネット配信が昨年12月に開始されてから、これまでに100万ダウンロードを突破。この数字は、今年一番のヒット曲にも匹敵する数字だという。そもそもオリジナルは、BEGINの島袋優が歌ったものだが、9月28日には桐谷が同曲を収録したアルバムをリリースしたことも出場を後押しそようだ。  一部芸能プロと癒着している紅白担当に公正な人選を求めるのは、もはや不可能だと思うが、せめて選考経過だけはきちんと公開してほしい。 (文=本多圭)