SMAP、騒動後初の生ステージでも見えた”キムタクとの距離感”

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 年明けとともに世間に衝撃を与えたSMAPの解散騒動。1月18日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で視聴者にSMAPが公開謝罪をしたことで、いったんの終息を迎えたかにみえた。あれから約2ヶ月──。騒動後初の5人揃っての生パフォーマンスを3月12日、『震災から5年 明日へコンサート』(NHK)で披露した。
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ハリソン・フォード、娘がてんかん闘病中であることを明かす

ハリソン・フォードが娘ジョージアがてんかん発作を患っていることを明かした。ハリソンは元妻で昨年帰らぬ人となったメリッサ・マシスンとの間にもうけた娘ジョージアが神経性疾患の発作を含むてんかんを患いながらも、忍耐強く生きていると称賛している。 ニューヨーク大学ランゴーニ医療センター主催の「てんかんと脳卒中の治療を見つける(FACES)」イベントに出席していたハリソンはニューヨーク・デイリー・ニュース紙に対し「ジョージアは僕と共にFACESに感謝しているよ。僕は彼女の忍耐強さや才能、強さをとても尊敬しているんだ。彼女は僕のヒーローだよ。とても愛しているよ。愛する人がこの病気を抱えていると、計り知れない辛さにもなり得るよ。この病気が彼らの生活や将来、機会にどんな影響を及ぼすのかが分かっているから、病気の軽減の方法を何としてでも見つけたいと思うんだよ。彼らが心地よく効率的な生活を送るための方法を見つけたいってね」と語る。 さらにハリソンンはFACESの活動も称賛しており「FACESは僕の家族に素晴らしいサービスを提供してくれているんだ。とても感謝しているよ。だから今日ここにいることができてとてもうれしいよ」と続けた。 同イベントのスピーチの中でハリソンは自身とジョージアが初めててんかんの症状に直面した時のエピソードを明かしており、子供のころお泊り会をしていた時に初めて発作に襲われたが、当初は急性偏頭痛であると診断されたと話した。「そしてその数年後、彼女はまた大きな発作に直面しました。マリブのビーチにいた時で運よくハリウッドの監督が彼女のその状況に気づいてくれたのです。僕は自分自身にここはロサンゼルス、世界で最も素晴らしい医師団がいる街だ。彼らなら間違いなくどこが悪いのかわかるはずだと思ったんです。しかしこの時にもてんかんの症状であるとは診断されませんでした」 そしてジョージアがロンドンに留学しているときに再びこの症状に見舞われ、ニューヨーク大学に助けを求めた際、ジョージアがてんかんを患っていることを発見したと続けた。「親愛なる友人のオリン・デヴィンスキー医師が、ジョージアがてんかんであることを発見した方です。彼は彼女のために正しい治療とセラピーを施してくださいました。それから8年、ジョージアは一度も発作が起きていないのです」

『最高の花婿』監督が語る、フランスの異人種間結婚をコメディで描いた理由

【リアルサウンドより】  コメディ映画『最高の花婿』が3月19日に公開される。本国フランスでは、2014年興行収入No.1に輝き、1300万人の観客数を突破。フランス映画歴代動員記録第6位にもランクインした、大ヒット作だ。カトリック教徒を花婿に迎えたいヴェルヌイユ夫妻だったが、4人の娘たちは次々と外国人と結婚していき、最後の希望だった末娘までもが、コートジボワール出身の黒人男性と結婚することに。国際結婚というワールドワイドなテーマをコメディタッチに描き、見事成功を収めた、フィリップ・ドゥ・ショーヴロン監督に、製作の背景やフランス社会の実情について語ってもらった。

「現代フランス社会のポートレートを描けるのではないかと思った」

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フィリップ・ドゥ・ショーヴロン監督

ーーどのような経緯で今回の作品を手がけるようになったのでしょうか? フィリップ・ドゥ・ショーヴロン監督(以下、ショーヴロン):フランスが異人種間結婚のチャンピオンだということを新聞で読んで、非常に面白いテーマだと思ったのがきっかけでした。私の家族はかなりの大家族なんですが、この作品と同じように、ブルジョアで、カトリックで、兄弟が4人いて、異人種間結婚をしている人もいる。自分たちの経験談を盛り込みながら、いろんなコミュニティが寄せ集まって形成されている、現代フランス社会のポートレートを描けるのではないかと思ったんです。これまで、それぞれのコミュニティをあまりポジティブに描いてこなかったことへの反省と、社会を豊かにしてくれるコミュニティにオマージュを捧げるという意味も含まれています。 ーーその統計によると、フランスでの異人種間結婚率は約20%に及ぶんですね。 ショーヴロン:私の周りにも、家族や友人など、異人種間結婚をしている人たちもたくさんいたのですが、新聞を読むまでは、そこまで多いとは知りませんでした。フランスには、国民戦線のジャン=マリー・ル・ペンのような、極右で外国人排斥を訴えていた差別主義の人たちもいながら、違う文化を受け入れる土俵もある。そんな二重人格的な国なんです。 ーー4姉妹の花婿は、アルジェリア人、イスラエル人、中国人、コートジボワール人ですが、それぞれ選んだ人種には理由があるのでしょうか? ショーヴロン:人種というよりも民族で、フランス社会で代表的なコミュニティを選んだ感じですね。アルジェリア人というよりは、フランスにすごく多いマグレブというアフリカ北部の人たち。それから、イスラエル人というよりもユダヤ。フランスには、アメリカに次ぐ多さのユダヤコミュニティが存在します。フランスは植民地主義の国だったので、アフリカから移民してきた黒人も多い。アジア系に関しては、カンボジア、ベトナム、中国からの移民が主要ですが、やはり中国人が一番多いですね。本当は日本人についても語りたかったんですが、日本人のコミュニティはそれほど大きくないので採用しませんでした。
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(c)2013 LES FILMS DU 24 - TF1 DROITS AUDIOVISUELS - TF1 FILMS PRODUCTION

ーーそれぞれの文化を調べるのに苦労はしませんでしたか? ショーヴロン:自分の周囲にそれぞれのコミュニティに属する人たちが結構いて、イチからリサーチするという感じではなかったので、あまり苦労はしませんでしたね。アジア系の友達があまりいないので、中国文化のリサーチはしっかりとしましたが。あと、キャストたちにシナリオを読んでもらった上で、このセリフはもう少しこうしたほうがいいなどの助言ももらいつつ、文化的な慣習などに間違いがないように、確認しながらやりましたね。ただ、この4人の花婿に関しては、自分たちはフランス人なんだという自負のほうが強い。2世ということもあって、アルジェリア人であるよりもフランス人、ユダヤ人であるよりもフランス人、というような思いを抱いた花婿たちなんです。 ーー映画の中ではそれぞれのコミュニティのステレオタイプというか、文化の特徴が面白おかしく描かれますが、もしも花婿のひとりが日本人だったらどのような描写をしますか? ショーヴロン:フランス人が日本人に対して抱いているステレオタイプは、常にカメラを持って写真を撮っているということですね。あと、私は日本に来るのは今回が初めてなのですが、日本人の方は相槌を打つときに首を動かすのが非常に面白いですね。他の国ではあまり見たことがない。まだそこまで日本の文化を知らないので、今回の滞在で検証してみます(笑)。

「表現規制の傾向とは闘っていきたい」

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ーーこの作品は会話劇でもあると思うんですが、細かいセリフまで脚本に書かれていたのでしょうか? ショーヴロン:セリフの細かいところまでしっかりと脚本に書いていました。セリフに関しては、それぞれのキャストに「このセリフ言いやすい?」というような感じで確認をしながら決めていきましたが、それによってすごく変化したということはあまりないですね。ベテラン俳優のクリスチャン・クラビエは、セリフをリスペクトしながらもアドリブを少し付け加えて、それを採用するかしないかは、編集時の監督の判断に委ねるという方だったので、今回も彼のアドリブはいくつか採用していますね。 ーークリスチャン・クラビエ演じる父クロードをはじめ、それぞれのキャラクターが強烈な個性を放っていますが、配役はすんなりと決まったんですか? ショーヴロン:今回の映画の製作は、本当にすべてが順調に進んでいきました。キャスト陣もオファーをすれば即答で快諾してくれて、結果大ヒットに繋がりましたから。今回の作品に関して、大変だったという記憶はほとんどありません。4人の花婿役の役者たちは、スタンダップコメディアンだったり、ワンマンショーのコメディアンだったりするのですが、単にコメディアンで面白そうな人というだけではなく、男性として魅力的であるということがポイントでした。クリスチャン・クラビエに関しては、私自身、子どもの頃からのファンだったので、出演していただけて嬉しかったですね。ほとんどの役は、この役はこの人にやってもらうというのを決めてからキャラクターを作っていきましたが、4姉妹に関しては、当て書きではなく、あとから探したという感じでしたね。
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ーーフランスでは2014年興収No.1の大ヒットを記録しましたが、これだけヒットすると予想していましたか? ショーヴロン:まったくしていませんでした。テーマは面白いし、両親役の2人は有名な役者さんで、4人の花婿役の俳優たちはブレイクしかけている途中で、撮影もうまくいったので、ヒットする要素は十分あったと思いますが、これほどヒットするとは思っていませんでしたね。ドイツ、メキシコ、スペイン、韓国などでもすごいスコアを記録しているので、それは自分にとってもサプライズでした。 ーーどのような要素が世界中での大ヒットに繋がったと思いますか? ショーヴロン:失敗作もいっぱい作っているので、失敗を分析するのは簡単なんですが、成功を分析するのは難しいですね。でも、成功した理由は、たぶんすごくシンプルなことだと思っていて。喜劇には笑いがないと意味がなく、この作品ではみんなが笑ってくれた。そのような笑いの要素がうまくいったということと、ストーリーやそれぞれのキャラクターに関しても、フランス人が感情移入しやすいフランス的な部分がありつつも、誰もが感情移入しやすいユニバーサルな普遍的なものがあったからだと思います。結婚、寛容、人種差別のような、フランスのみならず他の国の人々も感じているテーマが盛り込まれていたことが、これだけのヒットに繋がったのではないでしょうか。
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ーー製作当時(2013年)と比べると、ポリティカル・コレクトネスの観点から表現面で自主規制を強いられる風潮が強くなってきましたが、そういった現状についてはどうお考えでしょうか? ショーヴロン:そのような表現規制の傾向は本当に厄介だなと感じています。ポリティカル・コレクトネスや規制を気にし始めたら、コメディは作れません。我々はショッキングなことを描こうとして、映画を作っているわけではありません。人に何かを考えさせたり、人を楽しませたりするときに、ステレオタイプを誇張することは、どうしても必要だと思うんです。この作品でも確かにデリケートな問題を扱っていますが、そのようなことを怖がっていたら、喜劇にはなりません。面白く感じてもらうために我々が自己検閲をしてはいけないのではないかと思い、この作品を作り、人々に大胆なギャグを受け入れる素地があることがわかりました。なので、今後もそういった傾向とは闘っていきたいと思っています。もちろん善意があるのは前提ですけどね。世界や社会、描く人物に対して、悪意がなければ、何を言っても受け入れられると思います。 (取材・文=宮川翔)

『最高の花婿』フィリップ・ドゥ・ショーヴロン監督コメント

■公開情報 『最高の花婿』 3月19日(土)よりYEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次公開 
YEBISU GARDEN CINEMAオープン1周年記念作品
 監督:フィリップ・ドゥ・ショーヴロン 出演:クリスチャン・クラヴィエ、シャンタル・ロビー、アリ・アビタン、メディ・サドゥアン、フレッド・チョウ、エロディー・フォンタン 後援:ユニフランス・フィルムズ 配給・宣伝:セテラ・インターナショナル 2014/フランス/97分/日本語字幕:横井和子 (c)2013 LES FILMS DU 24 - TF1 DROITS AUDIOVISUELS - TF1 FILMS PRODUCTION 公式サイト:http://www.cetera.co.jp/hanamuko/


ももいろクローバーZ、日本アカデミー賞登場で「やっぱりダスト組」の声 “ポカリ女優”中条あやみには「香里奈に憧れるのは間違ってる!」の声

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ももいろクローバーZ 高城れに オフィシャルブログ 「ビリビリ everyday」より。
 4日に放送された『第39回日本アカデミー賞授賞式』(日本テレビ系)で、アイドルグループ・ももいろクローバーZが『話題賞』を獲得し、壇上に上がる場面があったのだが、ネット上では「場違い感がハンパない」「並み居る女優たちと比べると明らかに劣る」など、厳しい意見が上がっていたようだ。 「ももクロは以前から、所属するスターダスト・プロモーションには、第一線で活躍する“スター組”と、その他大勢の“ダスト組”があり、自分たちはダスト組だと自嘲気味に語っているのですが、この日の授賞式には、綾瀬はるか、長澤まさみ、広瀬すず、夏帆、満島ひかりなど、錚々たる女優陣が顔を揃えていたため、ネット上では『やっぱり一線級の女優たちと比べると、ももクロの面々はダスト組だな』『ももクロは、ソロで活躍できそうなのは1人もいない』など、辛辣な意見が上がっていました。また、ももクロが受賞した『日本アカデミー賞・話題賞』は、『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)のリスナーによる一般投票で決定したものなのですが、『全部、ファンの投票だろ』『ももクロの映画が話題になった記憶なんてない』などと指摘する声も上がっているようです」(芸能記者)  一方で、ももクロの中では演技力が高いといわれている玉井詩織は、今月27日に放送される、香取慎吾主演のスペシャルドラマ『ストレンジャー 〜バケモノが事件を暴く〜』(テレビ朝日系)に、自身初となるソロでの出演が決まり、ファンを心待ちにさせている。 「『ストレンジャー』は、萩尾望都の漫画『ポーの一族』(小学館)が原案で、不老不死の“バンパネラ(吸血鬼)一族”が連続猟奇殺人事件に遭遇するさまを描いたサスペンスドラマとなっているのですが、玉井は劇中で殺される役を演じるということで、ファンからは、『まさか、放送開始すぐに殺されないよね?』という不安の声も上がっているようです。また、このドラマには、過去に宮沢りえや鈴木杏、綾瀬はるかなどが出演し、“売れる女優の登竜門”と呼ばれる『ポカリスエット』のCMに出演している、モデルの中条あやみがヒロイン役を演じることでも話題を呼んでいるのですが、中条といえば、ファッション雑誌『Seventeen』(集英社)で専属モデルを務め、先月、パリで開かれたシャネルのオートクチュール・コレクションに招かれるなど、世界的に注目が集まる程の抜群のスタイルを誇っているため、ネット上では『ダスト組、公開処刑されるのでは?』と心配する声も上がっているようです」(同)  その中条は、憧れの存在として、事務所の先輩である香里奈の名前を挙げているのだが、香里奈といえば、14年に、ベッド上で下着姿で大股を開いているスキャンダル写真が流出し、今では完全に干され状態になっているため、ファンからは「香里奈に憧れるのは間違ってる」「香里奈と同じ過ちは絶対に犯しちゃ駄目だよ」などといった声が上がっているようだ。

SMAP騒動後初の5人で生歌唱も、中居正広は「いろんなことを含めて、もう元通りにはならない」と意味深発言

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SMAPはもう修復不可能なのか…
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  本日、SMAPがNHKの『震災から5年“明日へ”コンサート』に出演、5人揃って生放送の番組に出演するのは件の“生謝罪”以来とあり、注目を集めた。  だが、番組のオープニングから5人で笑顔を湛えて登場するも、木村拓哉が話しはじめると中居ら4人は固まったような表情に。結局、放送中に4人のメンバーと木村が目を合わせることはなかった。  もうSMAPに生じた溝は埋められないのでは──。そう考えるのは、5人を包む不穏な空気だけが理由ではない。それは、リーダーである中居正広が雑誌のインタビューで示唆的な言葉を発しているからだ。  中居のその発言とは、「オリ☆スタ」(oricon ME)3月14日号に掲載されたインタビューでのこと。中居は被災地に足を運ぶことの大切さを述べたあと、自身が岩手県山田町に行ったときに感じたことを語りはじめる。 「近所の人たちが密集しているこの生活も悪くないって思い始めてる人もいますし、早くここを出たいっていう人もいますし、ほんと様々で」  そして、こう口にするのだ。 「いろんなことを含めて、もう“元通り”にはならないんですよね。そういう希望を持たなければいけないって考えもあるでしょうけど、5年経った今、まるまる元通りっていうのは難しい。みんな5年前の体力はないですし、5年前の若さには戻れないですから」  一度、壊れてしまったものは、まんま元通りにはならない──。あくまでこれは被災地についての話なのだが、それにしては当事者のように諦念が深すぎる。まるで、中居がいまの自分と重ね合わせて発言しているかのようだ。  しかも、取材者から「“明日へ”向けて前を向くことの大切さとは?」と尋ねられると、中居はまたしても含みのある返答をする。 「前だけ見ることが必ずしも正解だとは限らないし、かといって振り返ったところで、戻ることのない過去なわけですから」 『SMAP×SMAP』(フジテレビ)での生謝罪でキムタクが二度繰り返した「ただ前を見て」という言葉とは、対照的な中居の返答。「もう元通りにはならない」という言葉にくわえて、この「戻ることのない過去」という言い切り方……。頭のいい中居なら自分の言葉がどのように受け止められるかは承知のはず。その上でこうして話しているということは、“SMAPはもう何もなかった昔のようには戻れない”と心境を吐露しているようにも思えるのだ。  さらに、中居はつづけて「今立っている場所が歪んできたり濁っていたりするならば、今まで歩いてきた足跡をしっかり見直して、“もうちょっとこうすれば良かったな”って、学ぶことも大事だなって思います」と話している。たしかに、きょうのコンサートにしても、『SMAP×SMAP』にしても、視聴者は5人の姿からギスギスした空気をどうしても感じ取ってしまうが、そうしたSMAPに流れる不協和音を、中居は「歪み」や「濁り」と表現したのではないだろうか。  中居はこのように直接的ではないものの、それとなしに由ありげな話をしてきた。たとえば、1月9日に放送された『人志松本のすべらない話』(フジテレビ)では、ジャニー喜多川氏の誕生会で上座に座って生意気な口を聞く少年が、じつは近藤真彦の息子だった……というジャニーズタブーにふれる危ない話を披露。これはたんなる笑い話などではなく、独立騒動の渦中にあった中居がジャニーズを批判的に捉えており、そのため話として取り上げたということがいまとなってはわかる(実際、スポーツ紙はこの話で中居がMVS=Most Valuable すべらない話に輝いたことを伝えたものの、ジャニーズに気を遣って内容に触れなかった)。  今回、中居が語った「もう元通りにはならない」という示唆的な言葉。SMAPに生まれてしまった「歪み」や「濁り」を取り除くことは、やはり難しいのだろう。 (大方 草)

押尾学の”爆弾発言”に芸能人が戦々恐々?生活苦から暴露の可能性が浮上

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 元俳優の押尾学が、「週刊新潮」3月10日号で「今もテレビに出ている奴がいる」などと爆弾発言をして波紋を呼んでいる。2009年8月に、六本木ヒルズで合成麻薬MDMAの使用によるホステス死亡事件に関与したとして、麻薬取締法違反や保護責任者遺棄致死罪などで逮捕された。
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J・J・エイブラムス、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』での後悔シーンは!?

J・J・エイブラムス監督は『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でハン・ソロの死後、レイア将軍がチューバッカを抱きしめなかったことを後悔しているという。ハリソン・フォード演じるミレニアム・ファルコン号のキャプテン、ハンの死を受け、レイア将軍が明らかに落ち込んでいた長年の相棒のチューバッカではなく、新キャラクターのレイ(デイジー・リドリー)を抱きしめたシーンにおいてファンから集まっている落胆の声に対し、エイブラムス監督が初めてコメントを出した。その感情的なシーンでは、キャリー・フィッシャー演じるレイアがむしろチューバッカに冷たい態度を取っているような描写になっており、エイブラムスはスラッシュフィルムに「あのシーンは恐らくあの作品で僕が犯した間違いの1つだろうね...あそこにチューバッカがいなかったら、そんなに気にならなかったと思うけど、まさにあの場にいて、レイアすれ違っているからこそ無視されたような感じになってしまったんだ。そんなつもりは全くなかったんだけどね」と語った。 そのシーンについてより注意を払うべきだったと認める一方で、エイブラムスはチューバッカのハイライトは戦闘で傷ついたもう1人の新キャラクター、フィン(ジョン・ボイエガ)を助ける英雄的行為の方に充てることがメインの焦点であったとしており、「当時の僕の考えとしては、チューバッカがハンを失って辛い思いでいるにも関わらず、フィンを救出して治療を受けさせようとする姿が焦点だったんだ。だからチューバッカはフィンと行かせて、レイに焦点を置き換え、レイがレイアを見つけて、レイアがレイを見つけるっていう風にしたんだよ。お互いに会ったことがないながらも強いフォースを持っていることですでに知り合いであるかのような存在であって、レイアは僕達がスクリーン上で目にする以上のことをレイについて知っているだろうし、レイはもちろんレイアからそれを聞かされるだろうからね。だからあのシーンは出会いあり再会であり、大切な人を失った共通の悲しみへの同情が掛け合わさったものなんだ」と説明している。 一方でチューバッカとハン・ソロはキャラクターのルーツを描くスピンオフ作でまたタッグを組む予定になっている。同新作については詳細がまだ明らかになっていないものの、『LEGO(r) ムービー』を手がけたフィル・ロードとクリス・ミラーのコンビがメガホンを取ることになっており、ハン・ソロとチューイーことチューバッカの昔の姿が描かれることが発表されている。 タイトル未定の同作は2018年5月25日公開予定だ。

モテるドS男子に必要なのは女子力だった? Sexy Zone・中島健人の演技から考える

【リアルサウンドより】  若手の脚本家・演出家として活躍する登米裕一が、気になる俳優やドラマ・映画について日常的な視点から考察する連載企画。第三回は、『黒崎君の言いなりになんてならない』で主演を務めるSexy Zone・中島健人が、なぜ“ドS男子”を演じてモテるのかを考察する。(編集部)  最近、巷の女子の間では“ドS男子”が人気らしいですが、横柄な態度なのに女性にモテるなんてどういう事なのかと思いながら、映画『黒崎君の言いなりになんてならない』を鑑賞させていただきました。  映画の中で黒崎君を演じる中島健人君は、たしかにドSでした。けれど、きちんと他者に受け入れられる要素を持ったドS男子だったわけです。ドSだからモテると言うわけではなく、モテるドS男子もいれば、モテないドS男子もいるということなのだと思います。その違いは何なのか考えてみたいと思います。  周りを見ていますと、必ずしも顔が良ければ受け入れられると言うわけでもないように見受けられます。もちろんカッコイイと多少許される事はあるのでしょうが、それよりも受け入れられるドS男子には共通して“女子力の高さ”があるように感じました。実はお菓子作りが得意だったり、楽器が弾けたり、掃除好きだったり、手がキレイだったり、肌がキレイだったり……。女性としてもリスペクト出来る要素や、繊細な才能を、モテるドS男子は持っています。それはいわゆる“ギャップ萌え”にも通じます。加えて、スイーツまで上手に作れてしまうような男子だからこそ「もっと上手いもん作れよ」という言葉にも説得力が宿るのです。喧嘩が強い、重いものが持てる、足が速いなど、そもそも男性が有利なポイントで、女性に対して偉そうな態度を取っているわけではないんです。乙女心を掴んだうえで、相手が求める発言をしているからこそ、彼らは受け入れられるのだと思います。  さらに彼らは、ドSだからといって何でもかんでも口にするわけでもありません。映画の中で中島君は何度となく唾を飲み込む芝居をします。緊張したり、発言をためらったり、心理的な負荷を感じると、人間は唾を飲み込みます。それは、使う言葉を選ぶ繊細さがあるということの表れであり、相手へのリスペクトがあることの証でもあります。  映画の後半でも、中島君は千葉雄大君演じる白河君に対して、真っ直ぐな瞳で見つめながらもグッと言葉を飲み込むシーンがありました。パーフェクトに見えるドS男子がたまに見せる葛藤はたまらないですよね。  モテるドS男子は、他者を嫌っているから厳しいのではなく、心の底では相手を応援し、むしろ愛情を注いで成長を促しているのだと思います。そして、愛を持った眼差しがあるからこそ、そこに信頼関係が成立する気がするんですよね。女子力が高く、同じ視点から見ても尊敬できる相手であれば、なおさら魅力的に映るはずです。いうなれば、誰よりも乙女心を理解したアイドルとして“ラブホリ王子様”の異名を持つスイーツな中島君だからこそ、ドS男子として成立するのだと思います。  そう考えると、多くの男性は流行っているからといって安易に彼らの真似をするのはよくない気がします。自分の能力を棚にあげ、愛もないのに説教をしたり、無理難題をふっかけるのはただのハラスメントですからね。モテるドS男子になるためには、まずは自分に対して人一倍の厳しさを持つのが第一歩だと思うのです。 参考:Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔、なぜ同性からもモテるのか? 若手演出家が演技面から考察 参考:なぜ人は斎藤工をセクシーだと感じるのか? 若手演出家が声と役柄から考察 ■登米裕一 脚本家・演出家。映画『くちびるに歌を』CX『おわらないものがたり』NHK『謎解きLIVEシリーズ』などの脚本を担当。大学時代に旗揚げをした劇団『キリンバズウカ』の主宰も務める。個性豊かな登場人物たちによる軽快な会話の応酬を持ち味としており、若手作家の躍進著しい演劇界の中でも、大きな注目を集める。また演技指導家としても評価を得ており、現在多くのワークショップ依頼を受けている。 ■公開情報 『黒崎くんの言いなりになんてならない』 2月27日(土)全国ロードショー 出演:中島健人、小松菜奈、千葉雄大、高月彩良、岸 優太、 監督:月川 翔 脚本:松田裕子 主題歌:「Make my day」Sexy Zone(PONY CANYON) 原作:マキノ『黒崎くんの言いなりになんてならない』(講談社「別冊フレンド」連載中) 企画製作:日本テレビ放送網  制作プロダクション:日活  制作協力:AOI Pro.  配給:ショウゲート (C)「黒崎くんの言いなりになんてならない」製作委員会  (C)マキノ/講談社 公式サイト:http://kurosakikun-movie.com/

競馬場に行けば藤原竜也に会える!? オヤジ私生活

 19日に公開される映画『僕だけがいない街』。大人気SFミステリーコミックの映画化で、その期待度は日増しに高まっている。主演は数々の映画で主演を張る藤原竜也。共演には今絶好調の有村架純に加え、石田ゆり子や及川光博、森カンナに杉本哲太と豪華キャストが揃いぶみ。これでダメなら脚本のせいといったところだろう。筆者も原作のファンなので楽しみではある。  主人公の悟役は藤原竜也なわけだが、30歳手前になっても漫画家の夢を捨てきれずにアルバイト生活を送るという役どころ。変というわけでもないが、恵まれた環境というわけでもないだろう。  これは以前からいわれていることだが、この藤原竜也という人物、「クセ」があるというよりはどうも「クズ」に近い役どころを演じる場合が多い印象である。  2006年の映画『デスノート』では、死神のノートを駆使して人を殺しまくり、09年の『カイジ』では借金まみれで命がけの戦いを強いられる船に乗せられてしまう役、13年『藁の盾』では幼女趣味の連続殺人鬼で、14年の『るろうに剣心』では、国家転覆を狙う大悪党......確かに、本人が認めるくらいの「クズ」っぷりだ。  見た目もさわやかだし文句なくイケメンなのだが、なぜかこういう役が「ハマる」役者なのだ。逆に風貌そのままのさわやかないい人を演じると、どこか物足りなさすら感じてしまうかも......。  そんな藤原の「クズ」演技が好評な一端は、どうやらその私生活にあるとかないとか。  現在は結婚している藤原だが、以前は「1000人斬り」とウワサされるほどの女ったらしだったという話がある。具体的な情報でいうと、一度素人女性との写真が写真誌でスクープされたことがあった。結婚当初はストーカー被害にあったなんて話も......。現在は大人しくなったようだが、まあモテるだろうしこのへんはまだ納得もできよう。  さらに、彼は普段の生活もネット民から共感の声が上がるほどの「クズ」っぷりなのだとか。休日は朝から競馬場に行くことが"義務化"している上に、帰ってきたらナイター中継を見て、夜も更けてきたら寿司屋に行くらしい。「どこの浅草のオヤジだよ」というレベルだ。ということは、土日に東京競馬場で待ち構えていれば、藤原に会えるということなのか。なぜか親近感が......。  やってることが完全にオヤジ......さわやかイケメンなのにどこか枯れている雰囲気もそんな日々の積み重ね(?)からくるものなのだろう。あの独特のガラガラ声は酒ヤケでは......などと想像もしてしまう。  とにもかくにも一風変わった人気俳優・藤原竜也。今後も唯一無二の存在感で良作を作っていってほしいものだ。

競馬場に行けば藤原竜也に会える!? オヤジ私生活

 19日に公開される映画『僕だけがいない街』。大人気SFミステリーコミックの映画化で、その期待度は日増しに高まっている。主演は数々の映画で主演を張る藤原竜也。共演には今絶好調の有村架純に加え、石田ゆり子や及川光博、森カンナに杉本哲太と豪華キャストが揃いぶみ。これでダメなら脚本のせいといったところだろう。筆者も原作のファンなので楽しみではある。  主人公の悟役は藤原竜也なわけだが、30歳手前になっても漫画家の夢を捨てきれずにアルバイト生活を送るという役どころ。変というわけでもないが、恵まれた環境というわけでもないだろう。  これは以前からいわれていることだが、この藤原竜也という人物、「クセ」があるというよりはどうも「クズ」に近い役どころを演じる場合が多い印象である。  2006年の映画『デスノート』では、死神のノートを駆使して人を殺しまくり、09年の『カイジ』では借金まみれで命がけの戦いを強いられる船に乗せられてしまう役、13年『藁の盾』では幼女趣味の連続殺人鬼で、14年の『るろうに剣心』では、国家転覆を狙う大悪党......確かに、本人が認めるくらいの「クズ」っぷりだ。  見た目もさわやかだし文句なくイケメンなのだが、なぜかこういう役が「ハマる」役者なのだ。逆に風貌そのままのさわやかないい人を演じると、どこか物足りなさすら感じてしまうかも......。  そんな藤原の「クズ」演技が好評な一端は、どうやらその私生活にあるとかないとか。  現在は結婚している藤原だが、以前は「1000人斬り」とウワサされるほどの女ったらしだったという話がある。具体的な情報でいうと、一度素人女性との写真が写真誌でスクープされたことがあった。結婚当初はストーカー被害にあったなんて話も......。現在は大人しくなったようだが、まあモテるだろうしこのへんはまだ納得もできよう。  さらに、彼は普段の生活もネット民から共感の声が上がるほどの「クズ」っぷりなのだとか。休日は朝から競馬場に行くことが"義務化"している上に、帰ってきたらナイター中継を見て、夜も更けてきたら寿司屋に行くらしい。「どこの浅草のオヤジだよ」というレベルだ。ということは、土日に東京競馬場で待ち構えていれば、藤原に会えるということなのか。なぜか親近感が......。  やってることが完全にオヤジ......さわやかイケメンなのにどこか枯れている雰囲気もそんな日々の積み重ね(?)からくるものなのだろう。あの独特のガラガラ声は酒ヤケでは......などと想像もしてしまう。  とにもかくにも一風変わった人気俳優・藤原竜也。今後も唯一無二の存在感で良作を作っていってほしいものだ。