プロポーズ情報も?”富豪ハンター”紗栄子が駆使するインスタ婚活術

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「SAEKO EVERYDAY」より
 タレントの紗栄子(29)の周りがまたしても騒がしい。ファッション通販サイトZOZOTOWNの運営会社社長である前澤友作氏(40)との交際が発覚し、富豪ハンターぶりが話題になったのは昨年の12月こと。前澤氏と付き合うようになってからは2ショットをインスタグラムに連投、プライベートジェットで旅行に行く姿や、高級ホテルでの写真も多数掲載。ラブラブぶりを隠そうともしない。
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ハリソン・フォード、ハン・ソロのジャケットをチャリティオークションに出品!

ハリソン・フォードが『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のハン・ソロ役で着用したジャケットをチャリティオークションに出品している。 ハリソンは同人気シリーズ最新作の登場シーンで着用していたというそのジャケットをニューヨーク大学ランゴーニ医療センターと「てんかんと脳卒中の治療を見つける(FACES)」の資金集めのために寄付しており、本人サイン付きのこのアイテムはオークションサイト「イフオンリー」で1万8000ドル(約204万円)の掛け値からスタートしている。 娘ジョージアがてんかん発作を患っていることを最近明かしたハリソンは、ニューヨークポスト紙のインタビューに対しジョーク交じりに同医療センター内の総合てんかんセンターのオーリン・デヴィンスキー所長がこのジャケットをとても気に入っていることを明かし、「デヴィンスキー医師はこのジャケットがとてもほしかったみたいだよ。それにジャケットは彼にぴったりだったんだ」と話している。 ハリソンは先日、ジョージアのてんかんについて明かした際、「愛する人がこの病気を抱えていると、計り知れない辛さにもなり得るよ。この病気が彼らの生活や将来、機会にどんな影響を及ぼすのかが分かっているから、病気の軽減の方法を何としてでも見つけたいと思うんだよ。彼らが心地よく効率的な生活を送るための方法を見つけたいってね」「僕は彼女の忍耐強さや才能、強さをとても尊敬しているんだ。彼女は僕のヒーローだよ。とても愛しているよ」と語っていた。

『いつ恋』も『ダメ恋』もハッピーエンドに 冬ドラマ最終回の“傾向”を読み解く

【リアルサウンドより】  3月も残りわずかとなり、年明け1月スタートの主要ドラマが終了した。今期を振り返る上で挙げておきたいのが、ハッピーエンドの多さ。  たとえば、恋愛ドラマでは『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)、『ダメな私に恋してください』(TBS系)、『お義父さんと呼ばせて』(フジテレビ系)、『スミカスミレ』(テレビ朝日系)、『家族ノカタチ』(TBS系)の恋が成就。刑事ドラマでも、『ヒガンバナ』(日本テレビ系)、『スペシャリスト』(テレビ朝日系)、『警視庁ゼロ係』(テレビ東京系)の事件や謎が解決した。  さらに、製薬会社の悪事を暴き、メンバーが元に戻った『フラジャイル』(フジテレビ系)。結果的に誰も死なず、名作を書き上げた『ちかえもん』。(NHK)、誘拐事件解決に加え、主人公が夢への一歩を踏み出した『悪党たちは千里を走る』(TBS系)など、最終回に大団円を迎える作品が目立った。  特筆すべきは、「後味の悪い結末にしかならないだろう」と思われていた『ナオミとカナコ』(フジテレビ系)と『わたしを離さないで』(TBS系)も、「主人公に救いを、視聴者に希望を感じさせる」結末だったこと。特に『ナオミとカナコ』は、「殺人の罪を犯したWヒロインが捕まったのか? それとも逃げ切ったのか?」、どちらとも取れる曖昧なラストカットが物議を醸した。これは制作サイドが、「3か月間楽しく見てきたドラマを暗い気持ちで締めくくりたくない」という視聴者心理を汲み取ったからだろう。  “どちらとも取れる曖昧なラストカット”という点では、『怪盗 山猫』(日本テレビ系)と『火村英生の推理』(日本テレビ系)も同じ。「主人公は死んだのか? それとも死んでないのか?」、視聴者を戸惑わせるようなラストカットだった。  終了後、当然のように賛否両論の声がネット上にあふれたが、「視聴者の想像に任せる」という終わり方は、もともと連ドラの定番。「無理に作り手の思いを押しつける」わけでも、「視聴者の願望に迎合する」わけでもないバランスの取れた方法なのだが、この結末も「バッドエンドを避けよう」という発想から選ばれたのではないか。  思えばちょうど一年前の春、相棒・甲斐享(成宮寛貴)が犯罪者だった『相棒』(テレビ朝日系)、ヒロイン・ひかり(柴咲コウ)が不良に絡まれて事故死する『〇〇妻』(日本テレビ系)、悲運の主演2人が相次いで死んだ『ウロボロス』(TBS系)など、後味の悪いバッドエンドが続出。とりわけ『相棒』『〇〇妻』には「ありえない」「時間を返せ!」などの批判的な声が相次ぐ騒動になった。  以降、連ドラの結末は視聴者心理に配慮したハッピーエンドが増えていたが、今期はその傾向がますます加速。しかし、制作サイドとしては、「ただのハッピーエンドではつまらない」ため、ラストカットに含みを持たせるなどの思いや工夫を施したのだろう。  連ドラはこのままハッピーエンドばかりになってしまうのか? その答えはノー。少なくとも私が取材する限り、制作サイドは「ハッピーエンドは1つの形に過ぎない」という意識を持っているし、「それが定番になりすぎると、予定調和でハラハラドキドキのない作品ばかりになってしまう」と危惧している。  おそらく「今は視聴者の反応を見ながら、試行錯誤をしている」という段階なのだろう。だからこそ視聴者としては、ハッピーエンドではない結末に批判の声をあげるだけではなく、制作サイドの思いや工夫を考えるゆとりを持ちたいところ。そんな姿勢こそが制作サイドの意識を高め、作品の質を高めることにつながるからだ。また、そもそも「結末が予想できない作品があるからこそ、定番のハッピーエンドが際立つ」ということも忘れてはいけない。  ここまで連ドラの結末にクローズアップして書いてきたが、今期は視聴率こそ低調だったものの、多彩なジャンルの良作が多かった。ここ数年間、一話完結の痛快さを売りにした作品が増えるなど、画一的になりがちだった連ドラ界に多様性を取り戻してくれたような気がする。各局には、現代の指標としては疑問の残る視聴率にとらわれすぎず、見応えのある作品を手がけてほしいと切に願う。 ■木村隆志 コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者、タレントインタビュアー。雑誌やウェブに月20~25本のコラムを提供するほか、『新・週刊フジテレビ批評』などに出演。取材歴2000人超のタレント専門インタビュアーでもある。1日のテレビ視聴は20時間(同時視聴含む)を超え、ドラマも毎クール全作品を視聴。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』など。

香取慎吾の「自殺しているかも」発言のバカさ加減

 今年の冬ドラマが終了。のきなみ低調だったようだが、マスコミが注目するのはドラマの撮影終了後の「打ち上げ」である。役者たちの素の表情や人間模様が垣間見えることで注目度も決して低くない。  ただ今回、その打ち上げで到底許されるべきでない発言をした人物がいた。『家族ノカタチ』(TBS系)で主演したSMAPの香取慎吾である。  香取は主演として、同ドラマの打ち上げで挨拶をしたと「週刊女性」(主婦と生活社)は伝えている。「SMAPとしていろいろあった時期に、キャストやスタッフの方たちに気を遣っていただいて感謝しています」と、世間を騒がせた「SMAP解散騒動」の間に支えてくれた周囲に感謝。まあ本人としても辛かったのだろうし、ここまではまだ理解できる。  しかしその後、香取はこう付け加えたようだ。 「明日どうなるかわかりません。もしかしたら自殺しているかもしれないですね」  一瞬場の空気に緊張が走ったようだ。当然である。  解散騒動の時点で「香取慎吾の精神状態がやばい」などという情報やウワサはよく出回っていた。退社したSMAPの元マネジャーが誰より可愛がっていたのが香取ということもあり、本人としてもそのショックは大きかったのだろう。20年以上の関係を考えればそうなってもおかしくない。  しかし、である。わざわざ「自殺するかも」なんてセリフを打ち上げの場で宣言する必要はまったくないだろう。本人は冗談のつもりだったのだろうが、ブラックジョークにすらなっていない。 自殺は社会問題。仮に打ち上げだとしてもそんな言葉を使うべきではない。マスコミが自分の発言に注目していることなど、何十年も芸能界にいれば理解できることではないのか。そして、自分の発言の影響力に配慮すべきではないのだろうか。そのリスクをまったく考えていない。  そもそも「SMAP解散騒動」が例え大きな出来事だとしても、それが「自殺」や「死」を連想させる出来事では断じてない。本質をいうなら「アイドルグループがなくなるかも」という、ただそれだけのことである。香取の発言のネガティブさは尋常ではない。  香取の今回の発言ははっきりいって短絡的で思慮に欠ける。そんなに現状に不満があるならさっさとグループから離脱してしまうのも一興だろう。結局事務所に残る選択をした時点で、「挑戦」より「現状維持」を求めたという印象を多くの人が抱いているが、それも失敗だったのだろうか。

香取慎吾の「自殺しているかも」発言のバカさ加減

 今年の冬ドラマが終了。のきなみ低調だったようだが、マスコミが注目するのはドラマの撮影終了後の「打ち上げ」である。役者たちの素の表情や人間模様が垣間見えることで注目度も決して低くない。  ただ今回、その打ち上げで到底許されるべきでない発言をした人物がいた。『家族ノカタチ』(TBS系)で主演したSMAPの香取慎吾である。  香取は主演として、同ドラマの打ち上げで挨拶をしたと「週刊女性」(主婦と生活社)は伝えている。「SMAPとしていろいろあった時期に、キャストやスタッフの方たちに気を遣っていただいて感謝しています」と、世間を騒がせた「SMAP解散騒動」の間に支えてくれた周囲に感謝。まあ本人としても辛かったのだろうし、ここまではまだ理解できる。  しかしその後、香取はこう付け加えたようだ。 「明日どうなるかわかりません。もしかしたら自殺しているかもしれないですね」  一瞬場の空気に緊張が走ったようだ。当然である。  解散騒動の時点で「香取慎吾の精神状態がやばい」などという情報やウワサはよく出回っていた。退社したSMAPの元マネジャーが誰より可愛がっていたのが香取ということもあり、本人としてもそのショックは大きかったのだろう。20年以上の関係を考えればそうなってもおかしくない。  しかし、である。わざわざ「自殺するかも」なんてセリフを打ち上げの場で宣言する必要はまったくないだろう。本人は冗談のつもりだったのだろうが、ブラックジョークにすらなっていない。 自殺は社会問題。仮に打ち上げだとしてもそんな言葉を使うべきではない。マスコミが自分の発言に注目していることなど、何十年も芸能界にいれば理解できることではないのか。そして、自分の発言の影響力に配慮すべきではないのだろうか。そのリスクをまったく考えていない。  そもそも「SMAP解散騒動」が例え大きな出来事だとしても、それが「自殺」や「死」を連想させる出来事では断じてない。本質をいうなら「アイドルグループがなくなるかも」という、ただそれだけのことである。香取の発言のネガティブさは尋常ではない。  香取の今回の発言ははっきりいって短絡的で思慮に欠ける。そんなに現状に不満があるならさっさとグループから離脱してしまうのも一興だろう。結局事務所に残る選択をした時点で、「挑戦」より「現状維持」を求めたという印象を多くの人が抱いているが、それも失敗だったのだろうか。

指原莉乃、新作“エロ本”発売で秋元康からの“脱ぎ強要”疑惑浮上? セクシー路線に変更も“悪臭疑惑”で「エロさを感じない」の声

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指原莉乃写真集 スキャンダル中毒【公式】Twitter(@345__vegas)より。
 22日、HKT48の指原莉乃が、写真集『スキャンダル中毒』(講談社)の発売を記念した握手会に登場したのだが、その後の囲み取材では、秋元康からの“脱ぎ強要”ともとれる発言をし、ネット上で話題となった。 「指原自身、『HKT48の中学生メンバーに写真集を見せたら「エロ本」と言われたので、“キレイなエロ本”だと思います』と語るほど、今回の写真集に関しては、発売前から大胆なショットが話題となっていたのですが、“全編ラスベガス撮り下ろし”という謳い文句については、『この表紙の写真は東京都の立川で撮ったものです』と告白。さらに、『(ラスベガス)ロケをした後にいくつか写真を撮り直すことになり、写真集の中には立川で撮った写真が半分くらいあるんです』と語ったのですが、撮り直しになった理由について、『もっと大胆に』と秋元康から命じられたからだと説明。これに対してネット上では『言い換えれば、「脱げ」って命じられたってことだな』『秋元に命令されたら、拒否できないよな』など、“脱ぎ強要”疑惑が浮上。さらに、『最終的に、AKBメンバー全員、ヌードを命じられる日がくるのでは?』という声も上がっているようです」(芸能関係者)  今回の写真集では半ケツ姿やランジェリー姿を披露し、まさかのセクシー路線にイメチェンを図った指原だが、そのズボラな性格が知れ渡っているため、「エロさを感じない」という声が上がっているようだ。 「指原は、先月23日に放送された『徳井と後藤と芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演した際、パジャマを全然洗わないことを告白。さらに昨年5月に放送された『HKT48のおでかけ!』(TBS系)では、結婚について『絶対できないです』と語り、その理由として『掃除しない。ご飯作らない。家汚い。臭いし』と挙げ、『冷蔵庫がめっちゃ臭い。何が原因で臭いのかわからなくて、怖くて冷蔵庫が開けられない』と告白していたのですが、指原家の冷蔵庫が悪臭を放っていることは、HKT48メンバー間では周知の事実らしく、昨年4月に放送された『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)にHKT48が出演した際には、指原の家に泊まったことがあるという矢吹奈子が『冷蔵庫が臭かったです』と暴露し、兒玉遥も『メンバーの間でも噂になってます』と告白。さらに遡れば、14年に放送された『AKB調べ』(フジテレビ系)では、パンツを部屋に脱ぎっぱなしにしていることを告白し、『私が汚ドルです』と認めていただけに、ネット上では『不潔なイメージが強すぎて、エロさを感じない』『臭そう』などといった声が上がっているようです」(同)  指原は、昨年9月に放送された『真夜中の保健室 有吉先生が誰にも言えない女性の体の悩みきいてあげます…』(日本テレビ系)では、「何十人もが同じ衣装を着るんです」と、AKB48内で衣装を着まわしていることを暴露。さらに、衣装は毎回クリーニングに出すわけにはいかず、メンバー各自で消臭スプレーで臭いを消しているのだが、「踊ってる途中に、臭ってくるんです」と告白したため、ネット上では「AKBって汚ドル集団だったんだな」「ライブの最前列の客まで臭ってくるのかな?」などといった声が上がっているようだ。

「餃子の王将」が調査報告書でひた隠しにする260億円不正取引の相手は“部落解放同盟のドン”の弟だった!

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「株式会社王将フードサービス」公式サイトより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  29日、「餃子の王将」を展開する王将フードサービス(京都市山科区)が、大東隆行前社長の射殺事件についての調査報告書を発表した。  この報告書で、王将サイドは「反社会的勢力との関係は認められない」とした一方で、創業家との関係が深い不動産会社を経営する男性が率いる企業グループとの不適切な取引で約200億円が流出し、約170億円余が未回収になっていることを明らかにした。  1995年ごろ~2005年ごろ、王将やその子会社と男性の企業グループとの間で不透明な貸付や不動産取引が14件繰り返され、総額は約260億円に上ったという。  だが、王将サイドは、調査報告書についての記者会見で、この経営者の素性について質問を受けたが、「ご想像にお任せします」「男女にかかわらず、この人とは取引しない」と、個人情報を理由に、かたくなにその公開を拒んだ。また、マスコミも実際はその名前を知っているのに、報道しなかった。  なぜか。それはこの「不動産会社を経営する男性」が “解同のドン”といわれた故・上杉佐一郎元部落解放同盟中央執行委員長の異母弟にあたる人物だからだ。  この人物は「福岡センチュリーゴルフクラブ」を経営する上杉昌也氏という人物で、実は最近、後ろ盾にしてきた九州の暴力団と金銭をめぐるトラブルになっていたという情報が流れていた。  今も根強くある“同和タブー”が実名報道を阻んだのだと思われるが、本サイトは昨年末、新聞各紙に「殺害現場に九州の暴力団組員のDNAが残されていた」という記事が掲載された時点で、この上杉氏の問題について記事にしている。  いったい、餃子の王将とこの“解同のドン”の弟の間で何があったのか。大東隆行前社長の射殺事件との関連はあるのか。この機会に再録するので、じっくり読んでみてほしい。 (編集部) ********************  12月13日、新聞各紙が一斉に報じたのが「餃子の王将」射殺事件に関する衝撃情報だった。ちょうど2年前、2013年12月19日早朝に起こった「王将フードサービス」社長・大東隆行氏射殺事件に関して、殺害現場に九州の暴力団組員のDNAが残されていたというのだ。新聞では暴力団の実名は記されていないが、この暴力団とは北九州に本拠地を置く工藤会のこと。この組員は40代で、傘下の組長をつとめているという。  しかし、京都に本拠地を置く王将の社長を撃ったのが、なぜ九州の暴力団関係者なのか。ここで、各マスコミが注目しているのが、王将と九州のゴルフ場をめぐるトラブル、そして部落解放同盟元幹部との関係だ。  たとえば、「フライデー」(講談社)1月1日号はこう書いている。 〈90年代末、工藤会のおひざ元である福岡のゴルフ場が資金難に陥った。その際、ゴルフ場の経営者Xと親交のあった王将の創業家出身の3代目・加藤潔社長(当時)が約90億円を子会社に通じて迂回融資した。だが、返済は焦げつき、王将は財政危機に陥ってしまったのである〉  また、同誌によると、Xは以前から工藤会との関係が囁かれる人物で、その後、迂回融資問題は解決したと見られていたが、迂回融資の残債が20億円ほどあり、殺された4代目社長がその回収にあたっていたという。 「フライデー」は名前を書いていないが、Xというのは福岡で手広くビジネスを展開する実業家の上杉昌也氏、“解同のドン”といわれた故・上杉佐一郎元部落解放同盟中央執行委員長の異母弟にあたる人物である。  以前から、部落解放同盟の裏側を追及してきた一ノ宮美成+グループ・K21による著書『京都の裏社会 山口組と王将社長射殺事件の聖域』(宝島社)には、王将について関係者のこんな証言を掲載している。 「『王将』のバックは、なんといっても上杉佐一郎さんでしたよ。(略)『王将』の餃子の店の全国展開に乗り出す際、数百億円ともいわれる原資をメガバンクから上杉さんが引っ張ってきたそうです」  王将創業者の加藤朝雄氏は福岡県出身で上杉氏と同郷だった。そのため王将ファミリーと上杉氏との関係が築かれていったというが、こうした関係から3代目社長の加藤氏は、上杉元委員長の異母弟・上杉昌也氏が経営する「福岡センチュリーゴルフクラブ」に子会社を通じて90億円の融資を行い、結果これが焦げ付いてしまったのだという。 〈「王将」を初の赤字に転落させたのは、王将ファミリーと親しい関係にあった上杉昌也氏が経営するゴルフ場への事実上の迂回融資だった。迂回のためのトンネル会社は、射殺された大東前社長が同じく社長を務めていた「キングランド」だった。〉  当時社長だった3代目の加藤氏は2000年、責任を取って経営から退き代わって王将フードサービスの社長となったのが大東氏だった。同書では「真偽は不明だ」としながら、大手全国紙記者のコメントをこう紹介する。 「大東前社長は社長就任後、相応の金額を出して、昌也氏が持っていた王将の株を買い戻したのではないか。つまり(株を手放させることで関係を)切ったのではないか」  さらに事件後、在京不動産ブローカーからの話としてこんな情報を記している。 「昨年暮れから『福岡センチュリーゴルフクラブ』を、付設のホテルと合わせて30億円で買ってくれないかという話が持ち込まれているんです。なにやら上杉昌也さんは、後ろ盾となってきた九州のヤクザに追い込みをかけられ、相当焦っているとの話ですわ」  つまり、上杉昌也氏が工藤会とトラブルを起こし、それがなんらかの形で、王将に波及したのではないか、という見方がかなり前から流れていたのだ。  そして、今回、犯人が工藤会組員であることを示唆する新聞報道──。だとすると、王将をめぐってささやかれてきたこうした背景も一気に明るみに出るのだろうか。  しかし、事情はそう単純ではない。捜査は進展どころか大きな壁にぶつかっており、そもそも、犯人が工藤会組員というのも確定情報ではないようなのだ。 「現場にタバコの吸殻が落ちていて、鑑定したところ、DNAがこの組員と一致したというんですが、現場というのは、殺害場所から1km以上離れた住宅街。ここで盗難バイクが見つかっており、そこでタバコを吸って待ち伏せしていたというのが京都府警の見立てなんです。それだけで犯人とするのはかなり無理があるし、そもそも、これから殺人しようという人間がわざわざタバコの吸殻を現場に残す、というのも疑問です。しかも、府警はこれ以外にほとんど、証拠をもっていないという話ですから、今のままじゃ、立件は難しい」(全国紙・在阪記者)  実際、各週刊誌も捜査に疑問も投げかけている。「週刊新潮」(新潮社)12月24日号によれば、そもそもDNAという重要情報を新聞に流したことこそ、捜査難航の証明だという。 〈重要なのは、(京都)府警側が12月19日になったら書いていい、と了承していたという事実である。何故、これほど重要な情報が公開されることにお墨付きを与えたのか。そこにこそ、府警の苦哀が現れている。〉 「週刊新潮」はこう書いた上で、福岡県警担当記者のこんなコメントを紹介している。 「京都府警としては、昨年、工藤会トップの野村悟を逮捕するなど、“頂上作戦”を行ってきた福岡県警の協力が欲しい。そこで新聞各紙に大々的に書かせて世間にアピール。それによって、福岡県警を動かそうとしたのでしょう」  実は福岡県警は王将事件に関与することは消極的だった。DNAが出たからといってその男が実行犯と決まったわけでも、実行犯に指示した者の有無さえ分からない、そんな中、もし失敗したらこれまで積み上げてきた工藤会の公判に影響が出る、という判断だったという。そこで、京都府警が世論を動かそうと、情報を一斉に流したというのだ。  また、前述の「フライデー」1月1日号も、以下のような捜査関係者のコメントを掲載している。 「地元の暴力団関係者に聞き込むと、『A(捜査線上に上がっている組員のこと)は荒事に自ら手を染めるような人間じゃない。他団体などとの外交を担うタイプで、実行役をするとは思えない』という。Aは事件当日のアリバイを主張しているうえ、タバコを吸わないという情報もある」  つまり、今回の事件は、全く別の何者かが、以前から囁かれてきた噂を利用して仕組んだ可能性もあるということだ。王将をめぐる闇が明かされるのには、まだしばらく時間がかかりそうだ。 (時田章広)

AKB48卒業後、高橋みなみのソロ活動を支える“噂の彼”の存在

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
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「Jane Doe」より
 AKB48を支え続けた高橋みなみ(24)の卒業コンサート『祝 高橋みなみ卒業 “148.5cmの見た夢”』が3月27日、横浜スタジアムで行われた。メンバー、一人ひとりが「たかみな」「たかみなさん」と呼ぶ映像からスタート。メインセットの 一部が開くと高橋が登場し、その後ろから「たかみな」と聞き慣れた声とともに、不動の元祖センター前田敦子(24)が現れ、2万8000人が歓喜した。前田と『思い出のほとんど』をデュエットし、高橋は冒頭から号泣。前田ももらい泣きし、歌い終えた2人はステージで抱き合いながら涙した。
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サム・メンデス監督、『007 スペクター』でダニエル・クレイグの別れを感じた!?

サム・メンデス監督は『007 スペクター』の最後のシーンの撮影の際、ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役に別れを告げている気分がしたそうだ。前2作の監督を務めたメンデスは、4作でのボンド役を経て降板が囁かれるダニエルがシリーズへ別れを告げているように感じ取り、その日が来るのも近いのではないかと思っているそうだ。 メンデス監督は「最後にダニエルがボンドに別れを告げているようには確かに感じたね」「でも彼が戻ってくる可能性はいくらでもあるよ。だってボンドは死んでいないんだからね!だからダニエル次第さ」と話す。 メンデス監督自身はダニエルに5度目のボンドを演じてもらいたいそうだが、もちろんダニエルがその役を演じる気になっていることが条件だとエンパイア誌に続ける。「戻って来るには100パーセントやる気がないとね。それは彼も分かっていると思うよ」「彼はまず休みを取って、他の役を演じてから、その後にどう感じるかだよ。僕だって君たちと同じくらい興味深くその様子を見守っているよ」 ダニエルが降板した場合に備えてトム・ヒドルストン、イドリス・エルバ、トム・ハーディなど数々の俳優名が候補に挙がっており、先日には『風の勇士 ポルダーク』のエイダン・ターナーがプロデューサー陣と話し合いを行ったと報じられていた。当時ある関係者は「エイダンは『007』プロデューサー陣とまだ正式な形ではありませんが、話をしたようです。ロサンゼルスにいるほうが今後この役について、もっと話し合いをするチャンスが彼に与えられるかもしれません」と話していた。

岩井俊二『リップヴァンウィンクルの花嫁』“3時間の長尺”から伝わる意志

【リアルサウンドより】  3時間である。映画としては、間違いなく、長い。なぜ映画は90〜120分ぐらいの作品が多いのか、映画館の編成都合(回転率)や人間の集中力の問題など諸説あるが、具体的な理由はともかく、映画は娯楽のひとつに過ぎず、デートなり家族サービスなりといった実際の用途を考えれば、2時間以内というのは妥当なセンなのだろう。映画を観るためだけに街へ繰り出す人は少ないだろうし、買い物をしたり外食したりという時間のことも考えると、やはり長すぎる作品は選択肢から外されるリスクがあるわけだ。岩井俊二というブランドをもってしても、製作サイドは覚悟が必要な尺だろう。つまり、自分をめがけてやって来る者を求めているのが、この『リップヴァンウィンクルの花嫁』とも言えるのだ。  長い作品ではあるが、まったく退屈はしない(と思う)。物語の展開が予想外に転がっていくため、ほぼ一定の緊張感があり、ボンヤリとしている暇はない。時折訪れる、ゆったりとしたシークエンスも、美しい映像や、自分に問いかけられているようなセリフで、飽きさせない。
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 また、この3時間が、おおむね1時間ごとに彩りを変えるということも、見続けていられる大きな理由だろう。  最初の1時間は、2016年のリアリティ。生きづらさというとおおげさだが、日常的な些末な事象(諸事情により、結婚式を2度やった私は、結婚式の準備シーンなど、本当に「ある! ある! 」でした…)とそれに対して(恐らく誰もが)何となく感じる疑問を丁寧に拾いながら、コミュニケーション齟齬によって、脆くも破たんしていく人間関係を描く。  中盤は、現代のファンタジー。ひょっとしたらこんなことあるかもしれない、本当にあったらいいなと思わせる素敵なモラトリアムの時間。皆川七海(黒木華)と里中真白(Cocco)が楽しそうにしている空間を永遠に覗いていたいと思わせる。  そして最後は、普遍的な愛の話。人を想うって素敵やんということを改めて気づかせてくれる。(どうでもいいのですが、女性はどうだか知りませんが、最近、精通前に感じたあの恋心こそ、本当の愛ではないかと考えていたのですが、そう単純なことでもないなと気づかせてくれました)  キャスティングも素晴らしくハマっている。主演の黒木華は言うに及ばず、個人的には、得体のしれない便利屋の安室行舛(あむろ ゆきます)(飄々としながら、ソコが深いのか浅いのか、善人か悪人か、結局よくわからず、でも現実は、真っ白な善人も真っ黒な悪人もいないわけで)を演じた綾野剛、AV女優のマネージャー恒吉冴子(もしかしたら、冴子自身も元AV女優でいろいろ苦労したのかなとか、演者本人の経歴もオーバーラップし、深みを感じさせられます)役の夏目ナナ、そして文字通り体当たりの演技を見せてくれる里中珠代役のりりィが素敵で。  とはいえ、無礼を承知で言えば、綾野剛がいなければ、いや、いたとしても、かなり地味なキャスティングであることは否めないだろう。しかし、それでも、この布陣で臨んだことは、3時間の尺とともに、ある種の決意を感じざるを得ない。例えば、昨今のひとつのトレンドである「人気の少女漫画を原作に、若手俳優をキャスティングし、ターゲットを絞って、低予算で制作する」といった方程式とは、180°異なっているからだ。(むろん、どちらが正しいとか偉いとかいうわけではない)  大げさに言うのなら、本作は、「日本で、映画は、暇つぶしの娯楽でしかないのか、芸術作品たり得るのか」という、ある種の古典的な問いかけを行っているのだ。古めかしい言い方をすれば、商業主義VS作家主義といった構図の話になる。  1950年代後半から始まるフランスの「ヌーベルバーグ(新しい波という意味)」運動や、1960年代のアメリカにおける「アメリカン・ニューシネマ」の勃興など、巨大資本による娯楽ではなく、作家個人の芸術として映画を成立させてきた流れがある。日本でも、1960年代から、ATG(日本アート・シアター・ギルド)によって同様の動きがあり、大島渚・新藤兼人・今村昌平・市川崑・鈴木清順・寺山修司・田原総一朗らが、作品を発表してきた。
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 どのような映画も興行に依って立つ以上は、非商業主義ということはあり得ないわけで、じゃあ作家主義とは何かと問われれば、(低予算で暗く重い難解な作品ということでもなく、知名度のある監督の作品ということでもなく)「作り手が鑑賞者の価値観を揺さぶる意思を強く持っていること」と言えるのではないか。そういった意味では、『リップヴァンウィンクルの花嫁』は間違いなく、作家主義的な作品と言えるだろう。とはいえ、本作に限らず、岩井俊二作品は間口が広く、価値観をグリグリと強引に揺さぶってくる作風ではないので、気軽に、観てみて欲しい、3時間を覚悟して。(本作が商業的に大きな成功を収めることで、ややもすれば閉塞しがちな状況に、新しい局面が少し生まれるかもしれない) ■昇大司 1975年生まれ。広告代理店にて、映像作品の企画などを行う。好きな映画は『アマデウス』『ラストエンペラー』『蜘蛛巣城』など。Twitter ■公開情報 『リップヴァンウィンクルの花嫁』 2016年3月26日公開 監督・脚本:岩井俊二 出演:黒木華 綾野剛 Cocco 原日出子 地曵豪 毬谷友子 和田聰宏 佐生有語 夏目ナナ 金田明夫 りりィ 原作: 岩井俊二『リップヴァンウィンクルの花嫁』(文藝春秋刊)2015 年12 月4 日発売 制作プロダクション:ロックウェルアイズ (c)RVW フィルムパートナーズ(ロックウェルアイズ 日本映画専門チャンネル 東映 ポニーキャニオン ひかりTV 木下グループ BSフジ パパドゥ音楽出版) 公式サイト