マコーレー・カルキン、俳優業は事実上引退

マコーレー・カルキンは事実上俳優業を引退しているそうだ。「ホーム・アローン」シリーズで10歳という若さで一世を風靡した現在35歳のマコーレーは特に頻繁に仕事をすることもなく、気の向くままに毎日を過ごしているそうだ。ニューヨーク誌のインタビューに応じたマコーレーは「僕は30代半ばにして事実上俳優業を引退しているんだ」「今は気の向くままに毎日を過ごしているよ」と話す。 ほとんどの時間を絵をかいたり、書き物をして過ごしているというマコーレーは「ホーム・アローン」シリーズが初公開されてから25年の月日が流れているというのに、いまだにその存在にしばしば気づかれるという。ニューヨークとパリを行き来して生活しているマコーレーは当初、フランスにいれば誰も気が付かないだろうと思っていたそうだが「彼らは僕に気づいていたよ、でも気にしないって感じだったね。だから僕は『これまでの僕の人生で君たちはどこにいたのさ?』って思ったよ」と語る。 俳優業は引退したと語るものの、近日公開のアダム・グリーン監督作『アラジン』に出演しているマコーレーはパリのとあるカフェに入ったときに、インターネットを利用するため店員にWiFiパスワードを尋ねたところびっくりするような出来事が起きたと続ける。「店員が僕にパスワードを持ってきてくれてそれを見たら、なんとWiFiパスワードが『マコーレー・カルキン』だったんだ。その店員がまた僕のところに戻ってきたとき『君のお店のWiFiパスワード、気に入ったよ』って言ったら『ありがとう』って言ったから、僕は『それ僕だよ』って答えたんだ。すると彼女は真っ青になってカフェのオーナーさんを連れてきたよ。オーナーさんは『あなたがいつの日かここに来てくれるとわかっていました』って言ったんだ」 マコーレーはアメリカの滞在時には19歳の時に購入したニューヨークのアパートにいるそうだが、街中で気づかれることを避けるために「僕は夜中2時か4時ころにしか外に出ないんだ。誰もいないから気づかれることもないしね」と話していた。

「悪役を演じるのは役者冥利につきる」なんてのは迷信だよーーケヴィン・ベーコン、役者道を大いに語る

【リアルサウンドより】  2人の少年と、コップ・カー(パトカー)の持ち主である一人の警官、登場人物はほぼその3人。舞台は見渡す限り道路と草と木しかないコロラドの田舎。そんなミニマルな佇まいの心理サスペンス劇『COP CAR カップ・カー』だが、その警官を演じているのがあのケヴィン・ベーコン、そして監督(ジョン・ワッツ)はまだ無名だが『スパイダー・マン』新シリーズに抜擢されたと聞いたら、映画ファンなら俄然興味が湧いてくるだろう。  今回、リアルサウンド映画部は、本作の製作総指揮も務めているケヴィン・ベーコンにインタビューをするという貴重な機会を得た。「アメリカ人の役者にはアメリカ人のキャラクターを演じる機会しか与えられない」「悪役を演じるのは役者冥利につきるなんてのは迷信だ」などなど、ハッとさせられる発言が次々と飛び出した取材。今やハリウッドを代表するベテランのスター俳優であり、数々のチャーミングな逸話でも知られているケヴィン・ベーコンだが、その素顔は、想像以上にインテリジェンスに溢れていて、とにかく映画に関して「熱い」男だった。(宇野維正)

「「こういう役はやらない」というルールはまったくない」

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——今作『COP CAR コップ・カー』が好例ですが、大作から低予算のインディペンデント映画まで、そして善良な人物から悪役まで、ハリウッドのアクターの中でもあなたくらい幅広い作品で幅広い役柄を演じてきたアクターはなかなか見当たりません。それでも、そこにはあなた独自の作品を選ぶ基準、役柄を選ぶ基準のようなものがあると思うのですが、それについて詳しく教えてもらえないでしょうか? ケヴィン・ベーコン(以下、ベーコン):まずプロジェクトが自分のところにきた時は、ストーリーよりもキャラクターに目を向けるんだ。その役に自分がなりたいかどうか、自分にとっては演技とはそういうものだから、それを考えるのと同時に、この役と同じような役を過去にやったことがあるかどうかを考える。やったことがなかった場合、つまりそれは自分にとって新しいことなので、より興味を持つことができる。それから、脚本全体、監督、共演者、ロケーションといったほかの部分もじっくりと考えて、総合的にやりたいかどうかを決めていく。ある時点で「よし、これならやろう」という一線が見えてくるんだ。 ——逆に「こういう作品には出ないようにしてきた」「こういう役柄は演じないようにしてきた」というルールのようなものはあったりするんでしょうか? ベーコン:「こういう役はやらない」というルールはまったくないな。コメディからホラーからアクションからヒューマンドラマまで、僕はほとんどのジャンルの作品をやってきているし、基本的に映画作りが、映画の現場で仕事をするのが大好きだから、そういう壁は一切設けないようにしているんだ。ハリウッドで周りを見渡すと、人によっては「自分はこういうタイプの役しかやらない」と自分の領域を決めている人がいたり、「これはちょっと自分のイメージが崩れるからやりたくない」とある種の役を演じるのを怖がる人もいるけれど、僕にはそういうのは一切ないんだよね。 ——再来年の2018年には、あなたは映画役者としてのデビュー40周年、そして60歳の誕生日を迎えます。約40年間、あるいは『フット・ルース』での大ブレイクから数えても30年以上、あなたはアメリカの映画界の第一線でサバイブし続けてきたわけですが、その秘訣があるとしたらそれは何だと思いますか? ベーコン:とにかく映画の世界の中に一旦入ったら、そこでいろんな状況や出来事にもまれながら、それでもひたすらがんばっていくってことに尽きると思うんだ。長期的に、自分の人生をかけて、映画の仕事にコミットすること。簡単にやれること、簡単にくる仕事なんていうのは、この世界には一切ないわけだから、とにかく努力を重ねること。弛まぬ努力は絶対に必要だよ。人によっては「天から恵まれた才能を与えられて」なんていう人もいるけれど、僕はそういうことは信じない。僕は努力すれば努力するほど自分の芸を磨けると考えている。 ——『COP CAR コップ・カー』の舞台は現代ですが、70年代と言われてもそのまま通じてしまうようなコロラド・スプリングスという極めてアメリカ的な風景が印象的で、ある意味、あの風景がもう一つの主役と言ってもいい作品だと思いました。そこでふと気づいたんですけど、あなたのこれまでのバリエーションに満ちた出演作に何か共通点のようなものがあるとしたら、どこか「70年代のアメリカ映画」的なテイストを持った作品が多いように思ったんです。ケヴィン・ベーコンという役者がそういう作品を引き寄せているのか、あるいはあなた自身がそういう作品に引かれていることが多いのかどうかはわかりませんが。 ベーコン:それについては意識をしたことはないな。でも、確かにこれまで自分が演じてきたキャラクターの多くは、本質的な意味で、アメリカ的な資質を持ったキャラクターが多かったように思う。あと、これは最近の映画を見ればよくわかると思うけど、英国人やオーストラリア人がアメリカン・アクセントの英語を訓練してアメリカ人を演じるということはよくあるし、それだけでなく、外国の役者はとても自由に自分の母国とは違う国籍のキャラクターを演じているだろ? でも、僕らのようなアメリカ人の役者には、あまり外国人を演じるチャンスが与えられていないように思うんだ。 ——確かに! ベーコン:それはそうとして、僕は良くも悪くも典型的なアメリカ人を演じることに、特に不満を覚えているわけではないよ。あと、君が指摘した「70年代アメリカ映画」的なテイストの作品が多いということについても、考えたこともなかったけど、実際に自分が最も影響されてきたのは70年代のアメリカ映画だし、ちょうどその頃、映画の道に進みたいと思って、決断したわけだから、とても思い入れがある時代でもある。だから、そう言われるのはちょっと嬉しいよ(笑)。

「重要なのは、「この役は自分にとって挑戦だった」と思えるかどうか」

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——『COP CAR コップ・カー』であなたが演じている役柄は、得体の知れない野蛮な「悪」の存在を体現しているように思いました。映画で善人を演じることと、悪人を演じること。あなたにとってはどちらの方が役に入り込みやすいですか? ベーコン:どちらが入り込みやすいか、つまり、演じやすいか、演じにくいかというのは、実は重要な問題ではないんだ。演じる前に思っていたよりも簡単だったりすることもあるし、逆に難しかったりすることもあるけど、自分は演じやすい役を求めているわけではないから、それは結果論でしかないし、そこに自分の関心はない。重要なのは、「この役は自分にとって挑戦だった」と思えるかどうかなんだ。映画業界には「悪役を演じるのは役者冥利につきる」っていう神話みたいなものがあるんだけど、それについて自分は懐疑的だ。そんなの迷信だと思うね。善人か悪人かなんてことよりも、そのキャラクターがどれだけ複雑か、そのキャラクターにどれだけ驚きがあるか、僕が気にしているのはいつもそこで、その先にキャラクターの「声」のようなものを見つけることができれば、それが自分の演じたいキャラクターってことなんだ。 ——40年近くに及ぶあなたの映画俳優としてのキャリアの途中には、我々には伺い知ることのできない、あなたにとって個人的なターニングポイントとなった作品、あるいは監督との出会いがあったのではないでしょうか? それはどの作品で、どのような意味でターニングポイントになったのか教えてください。 ベーコン:まず重要だったのは、やっぱりデビュー作となったジョン・ランディス監督の『アニマルハウス』だね。初めて映画の現場に足を踏み入れて、映画作りの現場のカオスの中に放り込まれ、それを本当に魅力的に感じて、映画の世界に引き込まれたのがこの作品だった。僕は、映画と本当に恋に落ちてしまったんだ。次に印象的だったのはバリー・レヴィンソン監督の『ダイナー』。それまで演劇の勉強をしたり、演技の学校に行ったりしていた時に磨いてきた自分の演技スキルというものを、初めて少なからず表現することができたという実感を得ることができた。自分にとって初めての大きな役だったということもあって、演劇と映画の違いを強く感じた作品でもあったね。それから……うん、やっぱりハーバート・ロス監督との『フット・ルース』についても触れないわけにはいかないな。いわゆるスターダムというのを初めて経験することになって、わくわくもしたんだけど、それ以上に混乱したり、怖い思いもした。それ以降は、素晴らしい監督、脚本家、撮影監督をはじめとするクルーたちとのとたくさんの仕事に恵まれて、そこで影響を受けたり、助けられたり……。そうやって僕のキャリアは進んでいった。今の僕という役者を作ったのは自分の力ではなくて、そうした数えきれない人たちのおかげだよ。

「デビューした当時は、もっと人間の深部を描いたような作品がたくさんあった」

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——今作『COP CAR コップ・カー』では製作総指揮にも携わっていますが、具体的にはどのようなことをしたのですか? ベーコン:僕が製作に携わることになった時点で、もう資金も集まっていたし、脚本もできあがっていたので、作品の立ち上げや資金集めに奔走したわけじゃないんだ。ただ、映画って怖いもので、どんなに条件が整ったように思えても、撮影時の天候だったり、キャスティングの問題だったり、公開タイミングだったりの影響で、「やっぱりこの作品は作らないでおこう」となってしまうことがあるんだ。製作延期や製作中止になる理由はいつだって山のようにある。だから、僕のこの作品での裏方としての役割は、レールに乗った作品を、止まらないように後ろから押し続けたということかな。ちょうど『ザ・フォロイング』(FOX製作のテレビシリーズ。ケヴィン・ベーコン主演)のシーズン2と3の間にちょっとだけ休みの時間があったので「そこで撮るしかないよ」と念を押したりしてね。ただ、この作品の現場は、みんながプロデューサーであり、誰もプロデューサーではないような、そんな感じだった。少人数での撮影だったから、みんなで昼のケータリングの準備から機材運びまで、なんでもやっていたんだ。久々にそういう現場に参加するのは、とても楽しいことだったよ。
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——そんな低予算の作品だった本作の次作として、まだ30代前半という若さの監督のジョン・ワッツは、『スパイダー・マン』シリーズの新作という大きなプロジェクトに挑むことになりました。映画界の先輩として、彼に何かアドバイス、あるいはエールを送るとしたら、どんなことでしょうか? ベーコン:ジョンにアドバイスなんて不要だと思うけど(笑)。彼はまだ本作を含めて長編作品は2作しか撮ってないけれど、本当にびっくりするほどの自信を持っていて、彼だけのぶれないビジョンを持っているんだ。決して生意気にはならずに、そういったものを持ち合わせているのは見上げたものだと思う。きっと『スパイダー・マン』でも今回と同じようにクリアなビジョンを持って、いい作品を作ると思うよ。個人的には、きっと彼の『スパイダー・マン』は成功するだろうと思うけど、その後は、また『COP CAR コップ・カー』のように自分からアイデアを出した、自分自身で作りあげたような作品に立ち戻ってほしいと思っている。ずっとスーパーヒーローものだけを作り続けるようになるとしたら、彼の才能の無駄遣いになるんじゃないかなって(笑)。多分、僕がそう思うのは、今の映画業界って、そうしたメガヒット・フランチャイズ、それこそ製作費だけで1億ドルも2億ドルもかかっていて、興収も10億ドルくらい稼がないとつじつまが合わないような作品ばかりが作られているからなんだ。自分がデビューした当時は、もっと人間の深部を描いたようなストーリーの作品がたくさんあった。だからスーパーヒーローもの、モンスター、それから宇宙もの、こういったものじゃない、より人間を掘り下げられるような作品を、ジョンにはこれからもぜひ撮ってほしい。映画にとってアクションも大事だし、サスペンスやスリルも大事だ。でも、それと同時に心理描写やディテールに富んだ、人間をしっかりと描いた作品というのも大事なんだ。まぁ、僕がそう言ったとしても、彼はスーパーヒーローものを撮り続けるかもしれないけどね(笑)。 (取材・文=宇野維正)

「Cop Car/コップ・カー」予告編

■公開情報 『COP CAR コップ・カー』 2016年4月9日(土)公開 監督:ジョン・ワッツ 製作:コディ・ライダー、アリシア・バン・クーバリング、サム・ビスビー、ジョン・ワッツ 出演:ケビン・ベーコン、ジェームズ・フリードソン=ジャクソン、ヘイズ・ウェルフォード 公式サイト:http://cop-car.com/ (C)Cop Car LLC 2015

武豊が藤田伸二氏に批判発言!? レジェンドの「優しさ」

 6日に放送された『武井壮の鉄人列伝』(NHK)に武豊騎手が登場。アスリートでもあるタレントの武井が、競馬界で数々の大記録を打ちたてた武豊に迫るという、競馬ファンなら見逃し禁止の番組内容だったのだが......。  番組では、武騎手を理解するべく武井が乗馬に挑戦。武騎手からは馬を思いやるという意味での「人馬二体」という名言も飛び出し、鞍やあぶみ、姿勢もふくめ、馬にいかに負担をかけずレースに臨んでいるのかを力説。武騎手のこれまでの名場面なども振り返り、最後の対談ではトップ騎手としてのプライドものぞかせるなど、ファンにとっても十分満足いく内容となっていた。  ただ、最後に行われた対談における武騎手の発言に対し、競馬ファンが騒然となった。  対談では、武騎手が珠玉の名言が。勝利の要素は「馬70%・人20%・運10%」。トゥザヴィクトリーのエリザベス女王杯での騎乗秘話、さらに「(自分のやりたいレースをやるために)プレッシャーにしばられない」「一番悔しいのは無難に乗って負けた時」など、次々と競馬界を代表する男の矜持が垣間見れる発言を連発。空前絶後の記録を残してきた男だからこそ発せられる言葉の数々にあふれていた。  そんな中、番組では「いい馬に乗ることも勝利においては重要なのでは」と疑問を提示し、武井が武騎手に質問を投げかけた。  すると武騎手は「よくたくさん勝つと『いい馬に乗ってる』とはよく言われる」と認めた上で「それは違うと思う」とはっきり発言。「いい馬に乗る環境を作るのがジョッキーだ」と、レースそのものだけでなくレース前からスタッフやオーナーと関係を作り、期待に応え続けることの重要性を説いた。  その上で、武騎手が放った一言がファンをざわつかせたのである。 「『同じ馬に乗ったら負けない』とかは、僕は騎手として言っちゃいけないことだと思います」  この発言にネットは「三浦皇成か」「いやいや藤田伸二じゃないか」と、2人の騎手、元騎手の名前が出て大騒ぎに。いきなりなぜ、これほど騒がれることに......。 「三浦皇成騎手はデビュー年、武騎手が打ち立てた新人最多記録を塗り替えましたが、当時テレビ出演した際『明らかに武豊さんの方がいい馬に乗っていますし、正直武豊さんの馬に乗っていれば僕も9回中9回先着していた自信はあります』と発言し物議を醸しました。ただ、武騎手がメッセージとして発したのは引退した藤田氏のほうかもしれません。藤田氏は現役晩年から現在にかけて『強い馬に乗っていればしがみついてでも勝てる』『豊さんが乗っていたディープインパクトに乗れば誰でも勝てる』と方々で発言していました。藤田氏は武騎手の弟弟子。武騎手としては、彼を思いやっての発言かもしれません。三浦騎手としては痛い思いでしょうが、今は気持ちも変わっているかもしれません」(競馬記者)  武騎手が騎乗以外で、その人と推測できるような批判をするのは珍しい。推測ではあるが、藤田氏を気遣っての発言だとすれば「優しい」と言わざるを得ない。そうした余裕ある発言ができるあたりもやはりスターである。

“えみつん効果でバカ売れ”!? 『ラブライブ!』新田恵海出演疑惑のAV、パッケージ版再販の背景は?

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新田恵海オフィシャルサイトより。
 人気アニメ『ラブライブ!』の出演で人気を博し、昨年には同作のユニット「μ’s(ミューズ)」のセンターとして昨年のNHK『紅白歌合戦』に出場した新田恵海に“AV出演”疑惑がかけられている。「えみつんが言うことしか信じない」と、新田を信じる“ラブライバー”も多いようだが、その一方で、問題のAV作品は現在ヒットを飛ばしている状態だ。  疑惑を報じた5日発売の「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)によると、新田は「みく」として、2008年発売の『素人図鑑File‐07』(プレステージ)に出演。「アサ芸」の記事では、作中の写真が多数掲載されると共に、新田と「みく」のほくろの位置や歯並びなど、身体的特徴が一致すると伝えている。  同誌が発売されると、『素人図鑑File‐07』は動画販売サービス「DMM.R18」の日間ランキングの上位に入るなど、8年前の“素人AV”と考えるとありえないヒット状態に。本当に新田が出演しているのか自分の目で確認するファンも多かったのか、「DMM.com」にアクセスが集中し、一時サーバーがダウンするほどだった。  そんな『素人図鑑File‐07』だが、8年前の作品ということで売り切れ状態だったパッケージ版の再販が決まり注目を集めている。 「『アサ芸』の記事が出た当日、岐阜県のアダルトショップがTwitterで『ある界隈で話題になっている過去の作品』の“緊急再販”が決まったという知らせがあったとツイートし、その作品が『素人図鑑File‐07』なのではと話題になりました。これを受けてネットでは『えみつん効果でバカ売れ』といった声、また新田の所属事務所が新田のAV出演疑惑を否定したため、『事務所が本人否定したためDVD再販』といった声もあがっている状態です」(芸能記者)  すっかりネット上では、「新田のAV出演疑惑が盛り上がっているから」ないしは「事務所が否定したから」、パッケージ版を再販したのではと推測されてしまっているが、実際の背景はどうなのか。『素人図鑑File‐07』の発売元であるプレステージの広報担当者に聞いてみると…… 「DMMと同じく、プレステージの動画配信サービス・MGS動画も『素人図鑑File‐07』を買おうとしたファンなのか、ユーザーが殺到して、サイトがパンク状態になりました。今回のパッケージ版の再販についてですが、プレステージとしては、単純にダウンロード版が売れていて、もう一回再販してほしいと、セル店様からの要望が多かったためです」  そんな『素人図鑑File‐07』、現在Amazonの「アダルトDVDカテゴリ」の1位を獲得している状態(4月7日現在)。事務所は否定したものの、“えみつん”効果であるのは間違いないだろう。

“暴君”鈴木会長退任でもセブン-イレブンのブラック体質は変わらない! フランチャイズ奴隷契約、過酷労働も…

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セブン&アイ・ホールディングス公式サイトより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  昨日4月7、“コンビニ天皇”とまで呼ばれた、セブン&アイ・ホールディングスの鈴木敏文会長が記者会見で「退任を決意した」と表明した。  本サイトでも既報のとおり、鈴木会長は7日午前に開かれた取締役会で子会社のセブン-イレブン・ジャパンの井阪隆一社長を更迭し、後任に古屋一樹副社長を昇格させる人事案を提案。しかし、株主であるイトーヨーカ堂の創業家・伊藤雅俊名誉会長や米ヘッジファンドがこれに反対。鈴木会長による人事案の背景には、次男で、現セブン&アイ・ホールディングス取締役の鈴木康弘氏を将来的にトップにする意向があったと言われており、この“世襲人事”に反発した井坂社長らが株主らとともに“鈴木おろし”に動いた結果が、昨日の取締役会での人事案否決、そして鈴木会長の退任表明だったと見られる。  社内で圧倒的権力を誇り、流通業界やマスメディアにも強い影響力を発揮してきた鈴木会長。セブン-イレブンビジネスの闇を追った『セブンイレブンの罠』(渡辺仁/金曜日)のなかに、鈴木会長の絶対君主さながらの立ち振る舞いを語る、こんな元社員の証言がある。 「入社したら神のように崇められた社長がいてね。新興宗教のような、教祖さんのような……。もう社員は完全に“鈴木チルドレン”ですね。鈴木さんに追い立てられてきたというか。すべてを捧げ出されたというか。そういう社風ですね。OFC(本部の店舗経営指導員、FCとも呼ばれる)会議などでは、いつも鈴木さん、不満のようでしたね。『こんなムダなコストかかって』と。経費削減。エレベータも社員には使わせない(笑い)。役員には、バカだ、チョンだとか言って。(略)」  社員は、鈴木会長の一挙一頭足に怯えるようにして、その意向を幹部間で探り合っている状態だった。また、同書によれば、鈴木会長は裏で“労組潰し工作”の糸を引いていたという。結果、“反乱分子”的な社員は自ら辞め、社内にはイエスマンしか残らないようになった。まさに恐怖支配と呼ぶにふさわしい“鈴木帝国”の素顔だ。  では、今回の“独裁”の終焉で、社内に劇的な変化が訪れるのだろうか。そう簡単ではないだろう。“鈴木おろし”に成功した井阪社長もまた、セブン-イレブンのフランチャイズ加盟店を苦しめるブラック経営をひたすら推進してきた人物だからだ。 「井阪社長のバックについている米投資ファンドのサードポイント社はある意味、もっと経営効率至上主義です。今年3月には、イトーヨーカ堂やそごう・西武、通信販売大手のニッセンホールディングスなどを速やかにグループから切り離すことを求める書簡を送っています。これはつまり、セブン-イレブンのやり方をさらに特化していけということですからね」(全国紙経済部記者)  つまり、セブン-イレブン最大の闇である、奴隷契約のような本部有利のフランチャイズ契約、自殺者続出の加盟店オーナー、24時間営業の過酷な就労状態など、すなわち肝心の“ブラックな実態”については、変わりようがないというわけだ。  しかも、新聞・週刊誌の巨大販売経路であり、テレビにとっても大スポンサーであるセブン-イレブンは最大級の「マスコミタブー」となっており、今後も批判報道は追及できない。  事実、昨年のブラック企業大賞2015にセブン-イレブン・ジャパンが輝いたときも、ほとんどのメディアは黙殺。新聞、テレビの記者のなかには「セブンが入ってるので、今年は書けません」と漏らす者もいたという。  本サイトではこれまで、そんな大手マスコミが報じようとしないセブン-イレブンの裏側の数々を公開してきた。以下にその記事を列挙するので、ぜひ今一度、その超過酷労働、奴隷的搾取、セブン・タブーの構造的問題について考えてみてもらいたい。 (編集部) 加盟店に弁当を廃棄させて儲けるセブン-イレブンのえげつない経営術 マスコミタブー!?日経新聞が報道しなかったセブン‐イレブンの敗訴判決 本部のピンハネ!? セブン-イレブン加盟店が強いられる仰天の仕入価格 本部に追い込みかけられ…セブン-イレブンオーナーの自殺者が続出! セブン-イレブン“タブー”の現実…週刊誌の社員自殺報道も潰された! ブラック企業大賞最有力? セブン-イレブンの搾取は本場・米国から見ても異常だ! 米国セブン経営者が「日本は軍国主義」 セブン-イレブンのブラック企業大賞受賞をマスコミが完全無視! 最強セブンタブー支配されたメディアの実態とは “セブン-イレブンの天皇”鈴木会長退任を引き起こした次男の悪評! マスコミが一切報道しないドロドロの内情とは

NMB48渡辺美優紀が卒業間近?意味深コメント連発の意外な舞台ウラ

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
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「渡辺美優紀ファースト写真集 『みる神』」より
 “みるきー”こと渡辺美優紀(22)が迷走している。Twitterやトークアプリ「755」で卒業を示唆するような発言を繰り返し、ファンに心配されていたのだが、正式な発表はいまだ無し。そんな渡辺美優紀の真意についてAKB運営関係者は「彼女は現在、全グループ中で最も“ヤバイ”メンバーです」とため息を漏らす。  2010年の「NMB48オープニングメンバーオーディション」に合格し、同グループ1期生の選抜メンバーとして劇場公演デビューした渡辺。NMBキャプテン・山本彩(22)と共にグループを引っ張る存在となった。しかし、山本彩との関係が渡辺を迷走させる大きな原因のようだ。
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テイラー・スウィフト、自身の名を冠した賞を受賞へ

テイラー・スウィフトが来月自身の名を冠した賞を受賞することになった。来月10日にビバリーヒルズで開催されるBMIポップ・アワードで、1990年にマイケル・ジャクソンが同じく自身の名前を冠した賞を受賞したように、テイラーもテイラー・スウィフト賞を受け取ることになった。  BMI は声明で「テイラー・スウィフトは、その曲、芸術性、不屈の精神でポップカルチャーに変化をもたらしました。音楽面だけでなく、全ての人々にとっての価値のある敬意を持った音楽のスタンダードを作るための彼女自身の強い信念と決意を通して、とても重要なインパクトを残しています。我々は、テイラーのようにユニークで特別な栄誉を彼女に授与することが当然だと感じました」とコメントしている。 さらに、BMI会長のマイク・オニールは「今夜は、この業界で最もたくさんの影響的な音楽を作る人物、テイラー・スウィフト、バリー・マンとシンシア・ワイルの音楽の創造性とソングライティングの芸術性を真に祝います」と続ける。 バリーとシンシア夫妻は、そのソングライティングの功績を称えられ受賞する予定だ。

人間は“孤独”とどう向き合うべきなのか 『孤独のススメ』が投げかける普遍的なテーマ

【リアルサウンドより】  孤独は誰の人生にとっても大きなテーマだろう。文学でも映画でも繰り返し登場するテーマでもある。人は孤独から逃れることはできない。孤独は私的で普遍的な問題である。  本作『孤独のススメ』は、その人類普遍の問題をユーモアにくるんで静かに語りかける。妻に先立たれ、息子とも絶縁した初老の男フレッドが、無精ひげで会話のできない中年男に出会い、ともに暮らすようになる。彼との共同生活でフレッドは、型にはまった単調な生活から抜け出し、次第に解放されていく。
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 本作の原題は「Matterhorn(マッターホルン)」。マッターホルンは、スイスとイタリアにまたがる欧州の霊峰であり、天国に一番近いところとも言われる。フレッドは敬虔なキリスト教信者であり、日曜の礼拝は欠かさない。物語の展開上、キリスト教関連の事物が関わってくることもあり、もし本作が原題のまま公開されていたら、信仰に関する作品として受け止められたかもしれない。邦題は映画ファンの間で作品内容に合わない、などと槍玉に挙げられることも多いが、本作の邦題は特定宗教の枠を超えて普遍的な問題意識に目を向けさせる。  人は孤独に生まれ、孤独に死んでいく。孤独は富める者にも貧しい者にも等しく持たされる宿命だ。キリスト教色から切り離し、普遍の題材「孤独」をフィーチャーした配給会社の采配は見事であると思う。  例えば、仏教でも孤独は重要なテーマだ。瀬戸内寂聴は、時宗の開祖一遍上人の言葉「生ぜしもひとりなり、死するも独なり。されば人と共に住するも独なり、そひはつべき人なき故なり」に触れ、孤独を恐れなくなったそうだ。  人はひとりで生まれ、ひとりで死んでいく。誰かとともに暮らしていても本質的にはひとりであると説くこの言葉は本作に通ずるものがある。
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 本作の監督ディーデリク・エンリケは「宗教的な教義からの解放についての映画というよりは、主人公がある洞察を得ることを巡る話であり、誰にでも当てはまる物語」と語っている。本作は、孤独から得られる気づきを描いた作品だ。  本作の主人公フレッドが暮らすのはオランダの保守色の強い小さな村だ。そこに「よそ者」の来訪者テオがやってくる。まともにコミュニケーションが取れないテオはどこからやってきたのかもわからない。フレッドはテオを自宅に泊めることになるのだが、周囲は二人に対して良からぬ噂を立て始める。日曜日の礼拝を欠かさない敬虔な信徒でもあるフレッドだが、身元不明の男を泊めた彼の善意は理解されない。彼は村のコミュニティの中で孤独な存在となるが、小さな村の慣習から外れ、超然とした存在のテオに触発されるように、フレッドは自らを解放して、自由な存在となっていく。
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 説明台詞もなく、主要役者の表情も敢えて硬めで淡々と展開するため、わかりにくいと感じる方もいるかもしれない。だがこれは思索に耽るための映画だ。  映画観賞もまた孤独な体験だ。友人や恋人、家族と並んで座っていても、スクリーンと向き合うのは一人ずつなのだ。映画館の暗闇の中、孤独について思いを巡らすのも良い観賞体験になるのではないだろうか。 ■杉本穂高 神奈川県厚木市のミニシアター「アミューあつぎ映画.comシネマ」の支配人。ブログ:「Film Goes With Net」書いてます。他ハフィントン・ポストなどでも映画評を執筆中。

■公開情報 『孤独のススメ』 4月9日(土)、新宿シネマカリテほか全国順次ロードショー 監督・脚本:ディーデリク・エビンゲ 出演:トン・カスフレッド、ロネ・ファント・ホフテオ、ポーギー・フランセカンプス、アリーアネ・シュルター 配給:アルバトロス・フィルム (c)2013, The Netherlands. Column Film B.V. All rights reserved.

バド・桃田賢斗選手「国内裏カジノ出入り」の“余波”と裏カジノの実態

 バドミントン男子シングルスでリオデジャネイロ五輪代表入りを確実とし、有力なメダル候補と期待される桃田賢斗選手が、ロンドン五輪代表だった田児賢一選手とともに国内の違法性が疑われる「カジノ」に出入りしていたと報じられた。2人は出入りしたことを認めている。  国内での「カジノ行為」は当然ながら違法。日本バドミントン協会は「JOCのジャッジも必要だが、違法ならアウトになる」と認識を示した。  特に桃田選手は世界ランキングでも4位で、「日本史上最強の男子バドミントン選手」として、そしてその甘いマスクや風貌からマスコミでもも大々的に取り上げられていた。五輪のメダルも大いに期待され、バドミントン自体の宣伝にも一役買っていただけに今回の出来事は致命傷だ。  最近はプロ野球の「野球賭博」が大きな問題として報じられており、「違法な賭博」への社会の目は非常に厳しいものとなっている。桃田選手は、残念ながら今後「カジノに出入りしていた選手」というレッテルを貼られて選手生活を送らねばならない。  2011年、大王製紙の前会長、井川意高氏の巨額借入金事件が大きな話題となったが、その使い道もまた、海外のカジノや国内の闇カジノだったという。井川氏はVIPルームなど甘い誘いを受けて店側の"イカサマ"のカモにされたというウワサもある。"裏"や"闇"という言葉が示す通り、正当なルールが通用する世界でないことは明白だ。  桃田選手もまた、有名になるなかで近づいてきた人物に「誘い」を受け、カジノに出入りしてしまったのだろうか。突然有名になることで前後不覚になり、判断能力が鈍くなるというのはよく聞く話である。 ただ、同行したのが同競技の田児選手という点から、バドミントン界、最悪の場合オリンピック選手やスタッフの一部で「カジノ通い」が横行している可能性も否定できない。野球賭博が巨人軍から球界全体に蔓延したように、2人だけで済む話であるのかは極めて疑問だ。  野球賭博問題の余波、リオ五輪直前というまさしく「最悪のタイミング」で問題が発覚してしまった桃田選手。ファッションや髪型などにもこだわり「もし僕がバドミントンでお金持ちになれたら、憧れて後を追う子が出てくるはず」とも語っていたが、その言葉はもはや薄っぺらいものでしかない。まさかカジノでお金を増やそうとするとは......その行動自体が大きなギャンブルだと気づかなかったのか。 (文=ねある子)

「間違いなく教育されています」 『ラブライブ!』新田恵海の“AV疑惑”「みく」の性技をカリスマ風俗誌編集長が徹底解説!

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「俺の旅」2016年3月号(ミリオン出版)
 人気アニメ『ラブライブ!』の主人公・高坂穂乃果役で「μ’s(ミューズ)」のセンターを務める声優・新田恵海の“AV出演”疑惑報道。“NHK『紅白歌合戦』出演声優”のスキャンダルにオタク界だけでなく、世間にも波紋が広がっている。  疑惑を報じた5日発売の「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)によれば、新田は2008年発売のAV『素人図鑑File‐07』(プレステージ)に「みく」として出演。記事では、「みく」と男優の絡みが詳細に説明されていたり、また「みく」と新田の「顔、声、ホクロの位置、特徴的な歯並び、耳の形状」が一致すると伝えている。  報道の同日、新田の所属事務所は、新田本人に確認した上で「新田恵海本人ではないという結論」に至ったと発表しているが、ネット上にはさっそく新田と「みく」の比較画像が作られ、似ている・似ていないの議論が展開されている状態。  その真偽についてはひとまず言及を避けるが、作中で「エッチは好き」と語っていた「みく」のプレイが“プロすぎる”と指摘する声が相次いでいるのはご存知だろうか。新田らしき人物が出ているということで、確認用、ないしは興味本位で『素人図鑑File‐07』を買ったファンから「みくのフェラが素人のそれじゃなかった」「手付きが素人に見えない」という声が上がっているのだ。  そこで今回、好事家から絶大な支持を集めるカリスマ風俗誌「俺の旅」(ミリオン出版)の編集長・生駒明氏に、「風俗の経験もありそう」と評判の「みく」のプレイを見てもらい、彼女の“性のテクニック”について解説してもらった。 「こういう風俗嬢いますよね。彼女の全身リップやフェザータッチはヘルス仕込みですよ。上目遣いとかも。明らかに素人ではないです。焦らし具合とか、相手の喜ぶツボをわかってやっているコ。こういうのは指名につながるんです。丹念に舐める姿も、これは風俗をしたことあるコですよ。見ればわかります。  業種でいうと、これはデリヘルじゃないですね。店舗型ヘルスです。店舗で、ちゃんと教育されたコ。プレイもささっと終わらないじゃないですか。デリヘルだと、すぐ終わらせて帰ろうとしますから。いきなり咥えずに裏筋から舐めるフェラも、完全に店のもの。ベテランですよ。フェラの時に髪をどける姿とか、まさしくヘルス嬢。これはもう、間違いなく風俗嬢ですよ。 (男優に挿入されたシーンを見て)やっぱりソープっていうよりヘルスかな。ソープってすぐ挿れようとするんです。彼女はじっくりとフェラでイかすタイプですよ。ヘルスにいたら人気出そうなタイプ。名古屋の錦にある高級マットヘルス店『P』にいそうな雰囲気ですね。都内だったら池袋か新宿の老舗かな。地方から出てきた感もあるしね」 「みく」のプレイを見て、「間違いなく風俗嬢」と語る生駒氏。“風俗からAV出演”という嬢はよく聞く話でもあるが、「みく」もその道を歩んだ一人なのだろうか……。