熊本の地震は天罰?藤原紀香のブログ”震災トンデモ発言”の波紋

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 熊本県で発生した大規模な地震は、文字通り日本を揺るがせている。発生から数日経過しても収まらない余震に九州地方は緊張を強いられており、予断を許さない状況が続いている。そのなかで「空気の読めない発言」で波紋を広げているのが女優・藤原紀香(44)だ。藤原紀香といえば、1995年の阪神・淡路大震災で被災している身。そんな経験から伝えたいこともあったのだろうが、残念ながら思いは届かなかったようだ。ブログ「氣愛と喜愛で♪ノリノリノリカ」に綴った文章が波紋を呼んでいる。
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『アバター』、5部作になることが明らかに!

『アバター』の新たな4作品が2023年までに公開されることが決定した。ジェームズ・キャメロン監督は2009年作の第1弾の成功を受け、3本の新作を製作することを当初予定していたものの、3作にストーリーを全て収めることは難しいと判断し、4作品にすることを決めたようだ。14日(木)にラスベガスで行われたシネマコンの会場でキャメロン監督は「それぞれ独立作でありながらも、1つの大きな物語となる4作品を製作しています。映画館で鑑賞するようにデザインされた映画でしたが、私たちは芸術の形の限界を超えていくことにしました」と話していた。 現在第2弾は2018年クリスマスまでに公開予定となっており、その後3作は2020年、2022年、2023年に順次公開予定だという。キャメロン監督はさらに「世界で4本の指に入る素晴らしい脚本家、そしてデザイナーたちと『アバター』制作に向けて動いています。環境、新たな文化を実現するのに必要なすべてに取り掛かっています。現在計画中のデザインを見る限り、純粋にイメージは第1弾の作品を超えています。言葉を失ってしまう素晴らしさです。映画監督としての仕事は映画を作り続けることです。そして映画業界を地球上で最高のショーへと盛り上げ続けなくてはならないのです。プロデューサーのジョン・ランドーと私は映画に命を捧げていますからね」と続けていた。

『とと姉ちゃん』第二週で描かれた“情けないお父さん”像ーー高畑充希、いよいよ本格登板へ

【リアルサウンドより】  昭和十年。小橋常子(高畑充希)は十五歳となり、高等学校の四年生となっていた。次女の鞠子(相良樹)は三年生。三女の美子(根岸姫奈)は尋常小学校の四年生となっていた。母の君子(木村多江)は亡き父が勤めていた遠州浜松染工の下請けをしながら、会社から資金の援助を受けており、小橋家は貧しいながらも明るく暮らしている。  そんな中、美子だけは父のいない寂しさから暗く落ち込んでおり、学校で孤立していた。常子は美子のために、美子の教室でおどけてみせるが、それが逆効果。二人の間には深い溝が生まれてしまう。それから数日後、小橋家に叔父さんの鉄郎(向井理)が戻ってくる。家族がいない間に家の中に忍び込んだ鉄郎は、小橋家の残り少ない米を食べつくしてしまう。このままでは食べるものがなく家計は火の車。悩んだ常子は町内運動会の二人三脚に出場して一位の米一俵を手に入れるために母と二人三脚の練習をはじめるのだが……。  幼少期を描いた第一週が終わり、いよいよヒロインの高畑充希が本格的に登板する第二週。常子が女性でありながら強い父としてみんなを導いていくようなカリスマ性を見せる話になったら嫌だなぁと懸念していたが、展開されたドラマは、少女が父のように振る舞おうとするものの、現実にはうまくできない姿だった。  常子は失敗もするし、いつも悩んでいる。「どうしたもんじゃろのぉ~」という口癖は、彼女が悩むヒロインであることの現れだ。あまり悲壮感がないのは、常子を演じる高畑充希のふわっとした存在感があるからだろうか。強がっても、おどけても、どこか不安そうに見えるのが彼女の良いところで、立派な台詞と不安そうな表情と声の二重性が、人間的な奥行きになっている。アニメ『TIGER&BUNNY』の鏑木・T・虎徹を筆頭に、西田征史は「情けないお父さん」を魅力的に描くのが得意な脚本家だ。少女でありながら父として振舞う常子も「情けないお父さん」だ。  そんな常子のがんばりを呆れながらもサポートする小橋家。その意味で常子以外の小橋家の女性たちの個性がはっきりした回だったと言えよう。 中でも、魅力が際立ったのが次女の鞠子だ。最初は「運動は苦手だからと」二人三脚には出ないと言っていたが、父のことを玉置兄弟に馬鹿にされて、心に火が着いた鞠子は、あれだけ嫌がっていた運動会に参加。「ふじ、さん、ふじ、さん」という掛け声で走り、三位に入賞する姿には爽快感があった。優勝ではなく三位というのも程良い按配だ。  また、見逃せないのが叔父さんの鉄郎(向井理)だろう。新しい商売に手を出しては失敗を繰り返しているダメな男だが、飄々としていてどこか憎めない。本作のプロデューサー・落合将は朝ドラ『ゲゲゲの女房』で向井を水木しげる役で起用したが、今回の向井はねずみ男のようなトラブルメーカー。しかし彼が米をたいらげたからこそ、二人三脚をやることにつながったこと考えると、彼にも存在意義があると言える。彼のような存在を許容しているのが、本作の優しさだ。  本作の世界観は、悪い奴が登場しない性善説でできあがった牧歌的な世界だ。あれだけ常子をからかっていた玉置兄弟の長男・茂雄(大内田悠平)も常子の怪我を治療されて、コロッと惚れてしまう。この単純馬鹿っぷりは、この年の男だなぁと思う。  そんな中、小橋家には、さらなる困難が押し寄せる。突然、会社からの援助を打ちきると告げにきた杉野社長(田山涼成)。他にも結核で亡くなった社員が何人かいて、全ての遺族に援助することはできない。だから、小橋家も特別扱いをすることはできないという。こう言われて、この時代、結核で亡くなるということが、ありふれたことだということを視聴者は思い知らされる。  そして、援助を打ちきられて生活の心配をする君子は、大家さんから「知り合いの妾にならないか」と誘われる。どちらも、小橋家を追い詰めようとする悪意ではなく、あくまで当時のふつうの人々の感覚として描かれているのを見逃してはならない。  第二週では当時の日本人“みんな”の考え方と優しい父親に育てられた小橋家の有り方が微妙に食い違っていることが、先週に続いて描かれていた。この小橋家とみんな(=当時の日本人)という小さな対立軸は、やがて戦争に向かっていく中で決定的なものとなっていくのかもしれない。  尚、熊本を震源地とした大地震の報道番組が放送されたため、土曜日の12話は中止となり18日(月)に変更された。『とと姉ちゃん』以外にも、いくつかのドラマは放送延期となったのだが、どうしても東日本大震災直後のことを思い出してしまう。  ドラマ本編の内容とは関係ないが、リアルタイムで連続ドラマを見ていると同時期に起きている社会的出来事とどうしても重ねてしまう。2011年の朝ドラ『おひさま』の時は作中の戦争に向かっていく空気と震災以降の緊張感を重ね合わせてみていたが、今回の大地震は、本作を見る視聴者にどのような影響を与えるのだろうか。 ■成馬零一 76年生まれ。ライター、ドラマ評論家。ドラマ評を中心に雑誌、ウェブ等で幅広く執筆。単著に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生:テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)がある。

三浦皇成騎手、ついにほしのあきと離婚か……現在の「女」状況と「金銭事情」など問題山積み?

 騎手の三浦皇成とタレントのほしのあきの「離婚」が現実味を帯びているという情報が入ってきた。結婚当初「13歳差できちゃった婚」が大きな話題となっていたが、当時から叫ばれていた周囲の不安が現実となってしまうのか......。  現在、年間60勝~70勝と中堅騎手としてコンスタントに勝利を積み重ねている三浦騎手。ほしのとは2008年、『みんなのケイバ』(フジテレビ系)での取材を通じて知り合い、交際にいたる。三浦騎手は当時、新人騎手として武豊騎手の新人勝利記録を塗り替える活躍をみせ、最終的に91勝を記録。競馬界の新たなスター誕生と騒がれていただけに、この交際報道は大きな話題となった。11年に2人は結婚、ほしのの妊娠も発表した。 「歳離れすぎ」という声や「周囲の反対を押し切って結婚を強行」などという情報が結婚当初から流れていたが、この夫婦は思わぬ形で波風が立つ。ほしのが「ペニーオークション詐欺」に加担したとして警察から事情聴取を受け、芸能活動を自粛することとなってしまったのだ。三浦はほしのに相当怒りを覚えたようで、2人の亀裂は意外なところから生まれることとなった。  その後、今度は三浦騎手が女子大生との「泥酔キス写真」を週刊誌にデカデカとスクープされてしまう。このあたりから「電撃離婚」説がささやかれるようになってきたのだ。結婚当時、三浦騎手は21歳と一般では大学生の年齢。まだまだ遊びかったということか......。  テレビから姿を消したほしのは、現在子育てに奮闘中の模様。時折インスタグラムなどでその姿を見かけることはあるが、三浦とのツーショット写真などは出てきていない。これもまた、2人の離婚説を強調させる理由の一つとされている。  最近では三浦騎手に「特定の女」ができたという話もあり、ほしのは世田谷の実家にいるなど「完全別居」という情報も。2人の間で離婚への話を進めているという声すらある。これが本当なら、「Xデー」はやはり近いのかもしれない。  三浦騎手は騎手として成績さえ残せば安定した収入があるが、ほしのは離婚しても芸能活動が難しい状況だけに、金銭的な話し合いがゴタゴタする可能性も大きい。果たしてどのような結末を迎えるのだろうか。ファンの間では「離婚した途端G1勝ったりして」なんて声も......。 (文=ねある子)

三浦皇成騎手、ついにほしのあきと離婚か……現在の「女」状況と「金銭事情」など問題山積み?

 騎手の三浦皇成とタレントのほしのあきの「離婚」が現実味を帯びているという情報が入ってきた。結婚当初「13歳差できちゃった婚」が大きな話題となっていたが、当時から叫ばれていた周囲の不安が現実となってしまうのか......。  現在、年間60勝~70勝と中堅騎手としてコンスタントに勝利を積み重ねている三浦騎手。ほしのとは2008年、『みんなのケイバ』(フジテレビ系)での取材を通じて知り合い、交際にいたる。三浦騎手は当時、新人騎手として武豊騎手の新人勝利記録を塗り替える活躍をみせ、最終的に91勝を記録。競馬界の新たなスター誕生と騒がれていただけに、この交際報道は大きな話題となった。11年に2人は結婚、ほしのの妊娠も発表した。 「歳離れすぎ」という声や「周囲の反対を押し切って結婚を強行」などという情報が結婚当初から流れていたが、この夫婦は思わぬ形で波風が立つ。ほしのが「ペニーオークション詐欺」に加担したとして警察から事情聴取を受け、芸能活動を自粛することとなってしまったのだ。三浦はほしのに相当怒りを覚えたようで、2人の亀裂は意外なところから生まれることとなった。  その後、今度は三浦騎手が女子大生との「泥酔キス写真」を週刊誌にデカデカとスクープされてしまう。このあたりから「電撃離婚」説がささやかれるようになってきたのだ。結婚当時、三浦騎手は21歳と一般では大学生の年齢。まだまだ遊びかったということか......。  テレビから姿を消したほしのは、現在子育てに奮闘中の模様。時折インスタグラムなどでその姿を見かけることはあるが、三浦とのツーショット写真などは出てきていない。これもまた、2人の離婚説を強調させる理由の一つとされている。  最近では三浦騎手に「特定の女」ができたという話もあり、ほしのは世田谷の実家にいるなど「完全別居」という情報も。2人の間で離婚への話を進めているという声すらある。これが本当なら、「Xデー」はやはり近いのかもしれない。  三浦騎手は騎手として成績さえ残せば安定した収入があるが、ほしのは離婚しても芸能活動が難しい状況だけに、金銭的な話し合いがゴタゴタする可能性も大きい。果たしてどのような結末を迎えるのだろうか。ファンの間では「離婚した途端G1勝ったりして」なんて声も......。 (文=ねある子)

板野△伝説崩壊!! ともちんの「秋葉原はロリコンでオタク」「AKBはアーティストじゃない」発言にオタは激怒&落胆!!

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『板野友美』公式ブログより。
 元AKB48で現在はタレント・歌手・女優・モデルとして活躍中のおしゃれ番長“ともちん”こと板野友美。4月2日に公開された『のぞきめ』では映画初主演も務めるなど、AKB48卒業後もそれなりに活躍を続けているが、この映画のPRで行われた「ZAKZAK by夕刊フジ」のインタビューで、今まで自身を支えてくれたオタクたちを突き放す発言をしており、ネット上では「いくらオタがキモイと言えど酷過ぎるだろ!」「調子に乗りすぎ」「売れたからってファンを捨てるやつってホント最低だね」と怒りを買ってしまっているようだ。  板野は今回のインタビューで、まず自身初の映画主演について、不安や責任の大きさを感じたものの、ベテラン共演者たちの支えにより「プレッシャーはなかった」と感謝の言葉を述べた。  だが、インタビューが進んでいくうちに「SPEEDみたいな“アーティスト”になりたかった。“アイドル”になりたかったわけじゃない」とAKBそのものを批判するような爆弾発言。さらに「デビュー当初は秋葉原48なんて揶揄されて……、秋葉原は、“ロリコン”とか“オタク”なイメージが強くて辛かった」とさらに爆弾を投下。極めつけは「オタク系のイメージがつけられていることに対し、『本当は違うんだよ』というところを見せたかった」と言い放ち、オタクたちの手を完全に振り払ったのだ。  もちろんこれに対して、オタたちは怒りを爆発。「オタクにケツ振って近道したのはお前自身だろ」「チビのてめーがモデルやれてんのはオタの支えあってだろうが」「ここまで恩を仇で売ってるやつは初めて見た」「アキバのロリオタクイメージはお前らのせいだろ!」「アーティストじゃないとか現役AKBメンバーに謝れ!」と板野を糾弾している。  板野はAKB在籍時から女子ウケを意識した明るい髪色、派手な化粧をしていたが、「AKB48第1回総選挙」では7位、第2回は4位、第3回は8位、第4回は8位と、しっかり男オタたちからも評価されてきた。それは秋元康が以前「見た目は一般受けしないかもしれないが、板野のプロ根性、勤勉な性格は我々も学ぶべきものがある」と称したほどの高いプロ意識だったり、「板野△」と言われるまでになった、「カリスマっぽいのにポンコツ」「ファンイベントで本気出してファンに圧勝」「見た目に反して涙もろくて男気がある」「ドッチボールは常に本気」「純粋にAKB48を愛するピュアな心をもつ」という『板野友美最強伝説』などがオタに愛されていたからだろう。  また、同期や後輩などとも仲が良く、特にぱるること島崎遥香を可愛がっていたそうで、よく買い物にも一緒に行っていたという。そんなことから島崎は板野を姉のように慕い、板野の卒業ライブでは“塩対応”で知られる島崎でさえも寂しさから号泣していた。  このように、ファン、スタッフ、メンバーから慕われていた板野の今回の発言は、オタにとっては相当辛かったようで、批判の中には「別に思っててもいいから俺の幸せな記憶を汚さないでくれよ」「マジでがっかりした、ともちんはそんなこと言わないもんだと思ってた」「ともちんは見た目とギャップでプロ意識高いことがウケてたのに、これじゃギャップもくそもねえわ」と落胆している声も多い。  今回の板野の発言は、板野本人のイメージダウンだけに止まらず、「こんなこと思われてると思ったら握手会行くの怖くなってきた」と言い出すファンもいるように、現在のAKBグループのマイナスにもなっている。後輩想いの板野がやらかしたこの裏切りに、現役メンバーたちは何を思うのだろうか。

籾井さんが「麻生さんの悪口は一言でもダメ」と…あの岸井成格がNHK会長から圧力を受けた体験を告白!

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上・NHK公式サイト「会長あいさつ」より/下・TBS『NEWS23』旧番組サイトより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 「安倍チャンネル」「大本営発表」「国営放送」と渾名されて久しいNHKだが、そのトップに居座る籾井勝人会長の“暴走”がいよいよ破滅的になってきた。  NHK経営委員会は今月4月12日、新たな理事に関する人事案に同意。この人事では、現職8人の理事のうち4人が退任するが、これは籾井会長による事実上の“粛清人事”だと言われている。というのも、今回退任する板野裕爾氏と井上樹彦氏はNHK新社屋建設にかかわる土地取引問題で籾井会長に反旗を翻していたからだ。籾井会長は今年2月にも、2年前から辞任を迫り続けてきた“反籾井派理事”の塚田祐之氏と吉国浩二氏を退任させている。  こうした反対派や反乱分子の一掃で、NHKの籾井独裁はさらに強固となっていく。籾井氏は、14年1月の就任記者会見から「政府が右と言っているのに、我々が左と言うわけにはいかない」と述べて世間を騒然とさせたが、今年2月2日の自民党総務会でもNHKの解説委員について「偏った考えを持った人がいる」と発言。さらに3月の参院総務委員会では、「NHKは政権のプロパガンダをやっているのではないか」という質問を答弁で「文句」扱いした。  加速していく“暴走”──。今後、ますます官邸の意を受けた籾井会長の現場介入が陰に陽に増えていくのは必至だが、そんななか、意外な人物が最近、籾井氏の直接的報道圧力を暴露した。毎日新聞社特別編集委員で、TBS『NEWS23』の前アンカー・岸井成格氏だ。  岸井氏といえば、昨年『NEWS23』で安保関連法案の問題点を追及したことなどに目をつけられ、安倍応援団の報道圧力団体「放送法遵守を求める視聴者の会」による攻撃の存在もあり、この春で『NEWS23』を降板した人物。そんな岸井氏が「週刊文春」(文藝春秋)4月21日号の阿川佐和子との対談で、かつて自身が籾井氏から直接受けた圧力について述べている。 〈阿川 NHKは籾井(勝人)さんが会長に就任してから、「政権寄りになった」と言われていますよね。  岸井 実は私も以前、痛い目に遭いました。BS-TBSの『われらの時代』(引用者註:09年に開始し12年に終了した岸井氏司会の討論番組)という与野党の中堅、若手を呼んで討論する番組の中で麻生(太郎)さんの批判になったことがあったんです。そうしたらスポンサーの社長が乗り込んできて「岸井さん、麻生さんの悪口は一言もダメです」と。  阿川 スポンサーの社長がわざわざ?  岸井 そう。それがNHK会長になる前の籾井さんだったの。〉  なんと、かつて籾井会長はスポンサーの立場を使って、岸井氏の政治討論番組に直接圧力をかけてきていた、というのだ。このエピソードには対談相手の阿川も「何それ!? 籾井さんってその当時から……?」と驚きを隠さないが、続けて岸井氏は、この籾井氏の番組介入事件の背景を説明する。 〈岸井 『われらの時代』は日本ユニシスという会社の一社スポンサードで、籾井さんは当時そこの社長だった。あとで聞いてなるほどと思ったのは、兄弟仁義の世界みたいな話で。福岡県の筑豊炭田で麻生炭鉱と籾井炭鉱ってのは兄弟分のような関係らしい。〉 〈岸井 筑豊では麻生炭鉱の方が兄貴分だから、どんなことがあっても悪く言ってはいけないという仁義がどうもあるみたいなんですよ(笑)。〉  籾井会長の実家が籾井鉱業という炭鉱業であったことは有名な話。先月まで放送されたNHK朝ドラ『あさが来た』で炭鉱業がピックアップされたのも「籾井会長を喜ばせる点数稼ぎの企画」とNHK内外でしきりに囁かれた。そして、麻生外相の曽祖父は麻生鉱業の創業者。ようするに籾井氏は、格上の筑豊御三家・麻生財閥の御曹司である麻生におもねって、スポンサーの立場から「悪口は一言もダメ」などという言論封殺、放送圧力を見舞ったのだ。  お上には平身低頭で下には暴君として振舞う籾井会長の性格がよくわかるエピソードだが、岸井氏はこの籾井氏の番組介入事件以外にも、スポンサー関係の官邸の圧力について、興味深い話をしている。 〈岸井 スポンサーがらみで言うと、これは自民党幹部から直接聞いたんだけど、「数字だって今や操作はいくらでもできるんですよ」って。  阿川 数字って、視聴率のこと?  岸井 そう。視聴率ってビデオリサーチ一社が測定していて、測定器を置いているのって関東地区で六百世帯くらいでしょ? 官邸はどこの家庭に測定器があるか全部知ってるわけ。  阿川 やだ、恐ろしい。  岸井 だから、もし本気で何かを操作しようと思ったら、方法がないわけじゃいない。「岸井さんも気をつけて」と言われました。〉  つまり、自民党幹部が岸井氏に対して、“視聴率などいつでも操作できるぞ”と告げていたというのだ。これは完全に恫喝行為だろう。岸井氏は『NEWS23』降板について「自分への直接の圧力はなかった」というが、しかし一方で、「週刊文春」での阿川との対談では、タイミングや「視聴者の会」の攻撃が重なったこともあり、圧力で交代したように勘ぐられてもしかたがなかった、と語る。そして、岸井氏自身の官邸の「ディープ・スロート」から聞いた話として、このように述べるのだ。 〈阿川 ディープ・スロートって、秘密の情報源?  岸井 うん。直接、間接様々ですが、そこから「この人が岸井さんの発言に怒ってますよ」という情報が、逐一私に入ってたから、よっぽど、気に入らないんだろうなとは前から知っていました(笑)。〉  こうした官邸が岸井氏を嫌っているという情報は、もちろんTBS上層部にも伝わっていた。『報道ステーション』(テレビ朝日)の古賀茂明氏の降板事件などがまさにその典型だが、官邸はこうしてキャスターやアンカー、コメンテーター個人を名指しして、局の上層部に起用を見送らせたり降板させたりするように仕向けているのだ。それはおそらく、忖度体質が飛び抜けている籾井体制のNHKでも水面下で起きていることだろう。  籾井独裁のNHKに、萎縮する民放。もはや、安倍政権を国民の声で倒す以外に、この言論統制を食い止める手立てはないのか。 (小杉みすず)

藤原紀香との結婚で片岡愛之助の好感度ガタ落ち!イメージ回復”は不可能か

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「愛之助」より
 女優・藤原紀香(44)と結婚発表を行なった歌舞伎俳優の片岡愛之助(44)が、自身の隠し子にDNA鑑定を要求していることを『週刊文春』が報じるなど不穏な空気が漂っている。同誌によれば、隠し子の母親A子さんは、結婚会見の翌日に弁護士を通じてDNA鑑定を要求されていることを知ったという。
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マドンナ、息子の問題をカバラ教に相談

マドンナは息子ロッコと久々に会う前にロンドンにあるカバラ・センターで1対1のスピリチュアルレッスンを受けていたという。15歳の息子ロッコが昨年の12月に「レベル・ハート」ツアーを離れて父ガイ・リッチーの元で暮らすようになって以来初めて先週末に対面を果たしたマドンナだが、その前日にはユダヤ教の教えに基づいたカバラが今月ウェブサイトで掲げている牡羊座の新月による仲直り月間に基づいて、アドバイスを受けていたようだ。 息子と新たな一歩を踏み出せたことにマドンナは感激しているそうで、ある関係者はデイリー・ミラー紙に「マドンナにとって牡羊座の新月は新たなはじまりなのです。ロッコに必死に連絡を取って、意見の相違を乗り越えられたことにとても喜びを感じています。ロッコのことを心から愛していますので仲直りできたことで有頂天のようです」と話している。 ロッコの親権を巡る法廷争いは終了しておらず、6月1日にニューヨークで審問が行われることになっているものの、マドンナはそれでこの問題に片が付くことを願っているようだ。前述の関係者は「マドンナはこの問題を出来るだけ早く片付けたいと思っています」と続けた。 マドンナはカバラからのアドバイス以外にも10代の心理学の専門家にも相談していたと言われており、先日に別の関係者は「ロッコにコンサートのことで問い詰めるのは止めるように言われました。その代わりに関係のないリラックスした話をするようにアドバイスされたようです」「また自分と息子の関係を元夫とその妻ジャッキー・エインズリーとの関係に対する感情と混ぜないように言われましたね」「ロッコが父親のことを好きな事実を受け入れなくてはいけないんです。これまで公にやってきたようにガイの悪口を言い続けていたら、ロッコと自分の関係にさらなる亀裂が生じるだけですからね」と話していた。

山田裕貴が明かす、役者としての決意とこれから「僕は仕事に対して欲望の塊」

【リアルサウンドより】  2015年に公開された映画『闇金ドッグス』の続編『闇金ドッグス2』が現在公開中だ。ヤンキーアクション映画『ガチバン』シリーズに登場した安藤忠臣を主人公に、裏社会で生きる人間たちを描いた『闇金ドッグス』シリーズ。『闇金ドッグス2』では、ヤクザから闇金業者に転身した安藤忠臣が、債務者の岡林に200万円を融資したことから、トラブルに巻き込まれる模様が描かれる。リアルサウンド映画部では、『闇金ドッグス』に続き、『闇金ドッグス2』で主人公の安藤忠臣を演じ、5月21日に公開される『闇金ドッグス3』にも出演している、山田裕貴にインタビュー。岡林役を演じた黒田大輔との共演秘話や、役者としての思いを語ってもらった。

「より役に入り込めるようになったし、余裕を持てるようになった」

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(c)2016「闇金ドッグス2&3」製作委員会

ーー前作から1年も経たずに続編が決まりました。最初に話を聞いた時、どう思いましたか? 山田:安藤忠臣という役は、去年の『闇金ドッグス』はもちろん、『ガチバン』シリーズでも演じてきた役で、『闇金ドッグス3』を含めると、5回も演じたことになるんです。『闇金ドッグス』は、忠臣がヤクザをやめて闇金の世界で生きていくことになるまでの話で、個人的にはエピソードゼロのように感じていたこともあり、僕も続きがあればすごくいいなと思っていたんです。でも自分が主演の映画がシリーズ化されて2や3ができるなんて、願ってはいましたけど、まさか本当に叶うとは思っていませんでした。なので、「2と3」をやりますと聞いた時は、本当に嬉しかったですね。 ーー同じ役柄を5回も演じるなんて、なかなか経験できることではないですもんね。 山田:そうですね。本当に貴重な経験をさせてもらっているなと思います。僕は自分が演じる役柄をキャラクターとして捉えるのがすごく嫌で、いつも人間味を持たせることに力を入れているんですけど、前作では、忠臣像を固めすぎてしまったところがあって、深く切り込んでいけていなかったなと感じています。 ーーというと? 山田:ヤクザの下っ端から兄貴を撃って組長になったものの、周りのヤクザからいろいろ仕掛けられて、結果的にヤクザをやめざるを得なくなってしまう。そこから途方に暮れて闇金になるという、忠臣にはすごいドラマがあります。そのバックグラウンドを大事にしすぎた部分があったんですよね。でも、人間ってもっと変わるよなと思って。その日に見たことや感じたことによって、考えが変わることもある。そう考えたら、あまり自分の中で決めつけないほうがいいなと思ったんです。だから、2と3では、“忠臣がこうだから”とかじゃなくて、人間だったらどうだろう、自分だったらどうだろう、というところまで掘り下げて、自分が出せる感覚を忠臣に投影していきました。その結果、いろいろな表現ができたと思うので、そういう意味では、忠臣の魅力もすごく広がったと思います。それは1と比べた時の大きな変化なので、1を観た人はより楽しんでもらえると思いますし、2から観る人には、じゃあ1はどうだったのか、それこそ『ガチバン』まで遡ってもらって、過去はどうだったのかを観比べてみていただきたいですね。
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(c)2016「闇金ドッグス2&3」製作委員会

ーー『闇金ドッグス』と『闇金ドッグス2』『闇金ドッグス3』の間には山田さん自身にも大きな変化があったと。 山田:より役に入り込めるようになりましたし、余裕を持てるようになりました。いい意味で力を抜いてやれるようになったのは、成長した部分かもしれないですね。今回の現場では、カメラが回っていない時でも、僕自身、周りの人たちに口が悪くなってしまうこともあって。でもそれも、忠臣を演じる上で必要なことでもあると思うんですよ。役に入り込もうとして入り込むのではなく、“忠臣になる”ことがしっかりできたので、自分でもその点は成長を実感しましたね。 ーー岡林役の黒田大輔さんとの掛け合いのシーンは非常に迫力がありました。黒田さんとは今回が初共演ですよね? 山田:一応、今回が初めてではあるんですけど、6月に公開される『ふきげんな過去』でも共演していますし、その『ふきげんな過去』の前田司郎監督伝いでお互いに知ってはいたんですよ。いつか絶対一緒にやりたいなと思っていたら、今回ご一緒できることになって。だから、岡林役が黒田さんに決まりましたって聞いた時は、「えっ!?」という感じで、非常に嬉しかったですし、実際に共演してみて、すごく楽しかったですね。
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(c)2016「闇金ドッグス2&3」製作委員会

ーー現場ではおふたりで役について話をすることも? 山田:黒田さんがどうやってお芝居を考えていらっしゃるのかを知りたかったので、そういう話をさせていただきましたね。黒田さんは、「役半分、自分半分じゃない?」とおっしゃっていて。もちろん、いろいろな考え方があると思うんですけど、僕はそれを聞いた時に、そのやり方はすごく自分にハマっているんじゃないかと思って、それを意識するようになったんです。役がもっと広がったり、現実味が帯びたり、よりリアルに見せられたりできるようになってきて。セリフをひとつ言うのにも、今までとは全然違う感覚でやれるということを、ここ最近思えるようになってきたんですよね。どう評価をされるかは分からないですけど、今回の作品や、公開が控えている『ふきげんな過去』や『HiGH&LOW』などの作品では、個人的に地に足をつけてやれているなと感じられるようになってきました。 ーー『闇金ドッグス2』では具体的にどのような変化が表れているのでしょうか? 山田:黒田さんとの掛け合いのシーンは、監督の指示ではなく、全部自分の動きでやっているんです。相手が黒田さんということもあって、自然に生まれてくるものがたくさんありました。台本に書いてあることだけを表現するのではなく、その瞬間に生まれてくるものを大事にしたというか。僕はいつも台本は文字だけを覚えて撮影に臨むんです俳優の瑛太さんはト書きを全部消すと聞いたことがあるのですが、それも「なるほど!』と思ったんです。細かいところまで覚えてしまうと、動きが制限されたり、自由じゃなくなる感じがしちゃって。もちろん大事なト書きもあるんですけど、ト書きの“間”を埋めるのが僕らの仕事で、そこにはいろいろな感情の動きや流れがある。ただセリフを言っていればいいというわけではないので、そういうことも含めて、今回は黒田さんをはじめ共演者の方々としっかりできたのではないかと思います。
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山田裕貴

ーー共演者の方々に助けてもらうことも多かった? 山田:そうですね。忠臣が鏡を割るシーンがあるんですけど、そのシーンの動きがどうしてもハマらなくて、自分でもなかなか納得できなかったんですよ。怒りをどこまで出すのかを悩んでしまって。そこで僕がすごく悩んでいるのを察してくれたのか、黒田さんが「あまり出さなくていいよ。抑えて抑えて。心の中だけでグッとやりな」って言ってくださったんです。それがすごく参考になりました。撮影スケジュールもタイトで、そこに時間をかけていられないし、本当に瞬発力でやらなきゃという感じだったので、その黒田さんのアドバイスは本当に助けていただきました。

「全てのイメージが付く役者になりたい」

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(c)2016「闇金ドッグス2&3」製作委員会

ーー今回の『闇金ドッグス2』では、黒田さん演じる忠臣の常連客・岡林が、保険金詐欺の被害に遭う模様が描かれています。 山田:男女間のことなんていろいろあって、惚れてしまったほうが負けとよく言いますが、僕は本当にそう思っています。女の人を見る目はどうやって肥やしていけばいいのか、読者の皆さんに聞きたいぐらいです(笑)。岡林も、純粋な思いで人を好きになってしまった結果があの展開ですからね……。男からしたら悪魔ですよ(笑)。そんな女性いるの!? って。もちろん人を殺すなんてダメに決まってますけど、騙して殺すのが一番タチが悪いと思いますね。もちろんダメですけど、「お前のことを殺す」と言ってから殺すほうがまだマシな気がします(笑)。 ーー(笑)。今回の保険金詐欺もそうですが、『闇金ドッグス』シリーズでは“お金”にまつわるいろいろなエピソードが展開されていきます。 山田:前作の『闇金ドッグス』で、アイドルの女の子がもやしを食べるシーンがあるんですけど、そこが1番響きましたね。自分もそういう時期があったなって。今こうやってお仕事をさせていただいていますけど、昔は明日の電車賃どうしようとか、パスタをどうやって分けて食べようかとか、僕にもそういう経験がありました。お金がないことで、心の余裕がなくなることってやっぱりあるじゃないですか。でもお金は生きていく上で絶対に必要なもの。生きるってなんでこんなに難しいんだろう、お金なんてなきゃいいのにって思うこともあります(笑)。
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(c)2016「闇金ドッグス2&3」製作委員会

ーー忠臣と山田さんご自身を比べて、共感する部分はありますか? 山田:忠臣はお金を稼ぎたくて金貸しをやっているわけではなくて、自分の意地とプライドであの仕事をやっているんです。金貸しという職業に覚悟と信念を持っている。そこは僕も同じですね。お金を稼ぎたいから役者をやっているわけではない。かといって、人を感動させたいとか、何かを伝えたいなんて、正直おこがましいと思うこともあります。すごい身勝手かもしれないし、わがままかもしれないけど、自分にとって、一番生きがいを見出せて、熱くなれて、悔しくなれて……っていう仕事が役者なんです。まだ25年ですけど、これまで生きてきて、野球をやっていて熱くなれず挫折したことも全部含めて、そう思えるのがこの仕事なので、それでお金をいただけるのは本当にありがたいというぐらいの感覚なんです。だから、そこは忠臣と一緒なのかなと思います。 ーー「人生のどん底はいつでしたか?」という質問をしようと思っていたんですが、野球で挫折したその時がどん底だった? 山田:どうですかね……。でも野球をやめて、役者をやろうと決めて東京に出てきたその日ですかね。東京に向かう新幹線の中で、家族一人ひとりに初めて長文のメールを送りながら、東京に出てきたはいいけど、「希望なんてあるの? 本当にできるの?」と思っていました。ベランダに出て、ずっと空を眺めていたのを今でも覚えています。そこから挫折はあっても、どん底はないですね。もちろん悔しいことはたさくさんあるし、テレビや映画にももっと出たい、あの役をやりたいなんて、めちゃくちゃ思いますけど、何もなかった時と比べたら、今は本当に幸せだなと思います。でも、僕は仕事に対しては欲望の塊なので、どれだけやっても満足することはないんですけどね(笑)。
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山田裕貴

ーー今後、挑戦してみたい役柄はありますか? 山田:『十三人の刺客』のような捨て身で戦う役や、『あずみ』で成宮寛貴さんが演じられていた、刺されても刺されても立ち上がる、生にしがみついているような役はすごいやりたいなと思います。あと、教師役ですね。もしもまた『GTO』があるなら、今度は生徒役ではなく、鬼塚役をやりたいなって。さっき言っていたことと矛盾してしまうんですけど、伝えられないかもしれないからこそ、人に何かを伝えられる役で、伝えようとしたいんです。あと、僕は目標にしていることがあって、「山田裕貴くん、あの役やってたよね」じゃなく、「あの役の人、いいよね」って言われるようになりたいんです。作品の中で生きているほうを先に覚えてほしい。そのあとで僕の出演作品を調べてもらった時に、「この役もやってたのか!」と気付かれないぐらいの方がいいなと思っています。イメージが付くことはすごくいいことでもあるんですが、それなら、僕はすべてのイメージが付く役者になりたいと思っています。 (取材・文=宮川翔)

『闇金ドッグス2』山田裕貴コメント

■公開情報 『闇金ドッグス2』 新宿バルト9ほかにて公開中 出演:山田裕貴、青木玄徳、黒田大輔、菅野莉央 、谷田歩、十貫寺梅軒、波岡一喜、伊藤裕子 監督:土屋哲彦 脚本:池谷雅夫 企画・配給:AMGエンタテインメント  2016年/日本/82分/カラー/シネマスコープ (c)2016「闇金ドッグス2&3」製作委員会 公式サイト:yamikin-dogs.com