断たれた「夢の続き」 武豊とエイシンヒカリの欧州遠征

 昨年、毎日王冠や香港Cを制するなど大きく飛躍したエイシンヒカリ。陣営としても今年はより「ワールドワイド」に活躍させる年と位置づけている。  エイシンヒカリは今月27日に日本を出国し、英国へ向かう予定。5月24日に開催されるイスパーン賞(仏G1)の後、6月15日のプリンスオブウェールズS(英G1)に挑戦するということだ。イスパーン賞は1999年にあのエルコンドルパサーが出走し2着、プリンスオブウェールズSには昨年、天皇賞馬スピルバーグが挑戦し6着となっている。  馬主である「栄進堂」は、香港を中心に海外遠征には積極的。クラブ馬だと賞金面の問題から「国内専念」となる場合が少なくないが、個人馬主であるためその制約もなし。競馬ファンとしても「これは楽しみ」「個人馬主最高」「香港は勝ったし、次は欧州ってのはいいね」と、挑戦に対し前向きな声も多い。国内には安田記念に宝塚記念など、同馬にマッチしたG1競走がないという理由も大きいだろう。24日に開催された香港・クイーンエリザベス2世C(G1)の上位馬を同馬が香港Cで破っていた部分もある。展開など一概にはいえないが「やっぱり強い」とエイシンヒカリの強さを改めて評価する声も多い。

宇多田ヒカル新曲、“キンタマ”より話題性低いがファン感涙! ジャニーズ圧力に身の危険を感じたことも?

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「花束を君に」(Universal Music LLC)
 15日から主要配信サイトで同時リリースされた宇多田ヒカルの新曲『花束を君に』のギフトキャンペーン特設サイトが、20日からオープンした。レコチョク・iTunesの『ギフト機能』を使って、大切な人に『花束を君に』をプレゼントすることができるというキャンペーンなのだが、宇多田ファンにとっては、「活動再開してくれたことが何よりのギフト」だったようで、約3年半ぶりとなる新曲に感涙が止まらないようだ。 「2012年に公開されたアニメ映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』のテーマソングに起用された『桜流し』以来、実に3年半ぶりとなる宇多田ヒカルの新曲リリース、しかも『真夏の通り雨』との2曲同時リリースということで、1月20日に宇多田が自身のTwitter上に『4月4日から始まるNHKの朝ドラ「とと姉ちゃん」の主題歌をやらせていただくことに』とツイートすると、『復帰の噂は本当だったんだ!』『4月が待ち遠しい!』とファンは興奮。しかし、その10日後に宇多田が『赤ちゃんのキンタマの美しさにビビる』と、昨年出産した息子に関するツイートをすると、そちらの方が反響が大きかったようで、『赤ちゃんの〇〇〇〇ツイートがその前の朝ドラ主題歌で復帰だぜツイートよりもリツイートが多くて複雑です』と、宇多田に複雑な想いを抱かせてしまったようです。しかし、何はともあれ、新曲が今月15日に配信されると、『母親になって、さらにグレードアップした』『声に温かみが出てきた』など、大反響を呼び、配信開始後2時間足らずでiTunes総合ソングチャートの1位、2位に同時ランクイン。ネット上は『さすが』の一言に満ちていました」(芸能関係者) 『花束を君に』が、『とと姉ちゃん』の高視聴率獲得に貢献し、話題となっている一方で、『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のエンディングテーマに起用されている『真夏の通り雨』に関しても、ネット上ではある憶測が飛び交い話題となっているようだ。 「『真夏の通り雨』が『NEWS ZERO』のエンディングテーマに起用されたのは、『NEWS ZERO』で月曜キャスターを務めている嵐・櫻井翔の口利きがあったからではないかという憶測が一部ネット上で広がっているようです。というのも、宇多田は1998年にデビュー、嵐は99年にデビューと、デビュー時期が近く、音楽番組などで共演する機会が多かったことから、宇多田と櫻井に昔から交流があることは、ファンにとって周知の事実。2002年に櫻井が『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)の『テレフォンショッキング』に出演した際、友達として宇多田(急病で父親が出演)を紹介したこともあることから、双方のファンの間では『曲、作ってくれるかな?』『いいとも!』という軽いノリで『NEWS ZERO』へのタイアップが決まったのではないかという憶測が広まっているようです。また、宇多田と櫻井といえば、ファンの間では “うちわブログ削除事件”も有名。この事件は、07年に行われた嵐の東京ドームコンサートに宇多田が訪れた際、櫻井からもらったという櫻井の顔写真付きの小さなうちわを、自身のブログにアップしたことに端を発するのですが、ジャニーズといえば、芸能事務所の中でも特に肖像権に厳しいことで知られていますから、数時間後に宇多田は『消した方がいいかな?? なんとなくうちわだから油断してしまったわ ガクガクブルブル』と恐怖におののいた様子でブログに投稿し、その後すぐ、うちわの写真を削除。ネット上では『ルール違反だから仕方ないね』というコメントが寄せられた一方で、『ジャニーズ圧力がかかった?』『ジャニーズの闇』と、ジャニーズに対する恐怖心を募らせる人が続出したようです』(同)  写真削除後、宇多田は代わりに、櫻井の似顔絵付きのうちわのイラストをアップしたのだが、「凄い貴重!」「他のメンバーの似顔絵も書いて欲しい!」など、嵐ファンからのリクエストが殺到していたようだ。

宇多田ヒカル新曲、“キンタマ”より話題性低いがファン感涙! ジャニーズ圧力に身の危険を感じたことも?

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「花束を君に」(Universal Music LLC)
 15日から主要配信サイトで同時リリースされた宇多田ヒカルの新曲『花束を君に』のギフトキャンペーン特設サイトが、20日からオープンした。レコチョク・iTunesの『ギフト機能』を使って、大切な人に『花束を君に』をプレゼントすることができるというキャンペーンなのだが、宇多田ファンにとっては、「活動再開してくれたことが何よりのギフト」だったようで、約3年半ぶりとなる新曲に感涙が止まらないようだ。 「2012年に公開されたアニメ映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』のテーマソングに起用された『桜流し』以来、実に3年半ぶりとなる宇多田ヒカルの新曲リリース、しかも『真夏の通り雨』との2曲同時リリースということで、1月20日に宇多田が自身のTwitter上に『4月4日から始まるNHKの朝ドラ「とと姉ちゃん」の主題歌をやらせていただくことに』とツイートすると、『復帰の噂は本当だったんだ!』『4月が待ち遠しい!』とファンは興奮。しかし、その10日後に宇多田が『赤ちゃんのキンタマの美しさにビビる』と、昨年出産した息子に関するツイートをすると、そちらの方が反響が大きかったようで、『赤ちゃんの〇〇〇〇ツイートがその前の朝ドラ主題歌で復帰だぜツイートよりもリツイートが多くて複雑です』と、宇多田に複雑な想いを抱かせてしまったようです。しかし、何はともあれ、新曲が今月15日に配信されると、『母親になって、さらにグレードアップした』『声に温かみが出てきた』など、大反響を呼び、配信開始後2時間足らずでiTunes総合ソングチャートの1位、2位に同時ランクイン。ネット上は『さすが』の一言に満ちていました」(芸能関係者) 『花束を君に』が、『とと姉ちゃん』の高視聴率獲得に貢献し、話題となっている一方で、『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のエンディングテーマに起用されている『真夏の通り雨』に関しても、ネット上ではある憶測が飛び交い話題となっているようだ。 「『真夏の通り雨』が『NEWS ZERO』のエンディングテーマに起用されたのは、『NEWS ZERO』で月曜キャスターを務めている嵐・櫻井翔の口利きがあったからではないかという憶測が一部ネット上で広がっているようです。というのも、宇多田は1998年にデビュー、嵐は99年にデビューと、デビュー時期が近く、音楽番組などで共演する機会が多かったことから、宇多田と櫻井に昔から交流があることは、ファンにとって周知の事実。2002年に櫻井が『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)の『テレフォンショッキング』に出演した際、友達として宇多田(急病で父親が出演)を紹介したこともあることから、双方のファンの間では『曲、作ってくれるかな?』『いいとも!』という軽いノリで『NEWS ZERO』へのタイアップが決まったのではないかという憶測が広まっているようです。また、宇多田と櫻井といえば、ファンの間では “うちわブログ削除事件”も有名。この事件は、07年に行われた嵐の東京ドームコンサートに宇多田が訪れた際、櫻井からもらったという櫻井の顔写真付きの小さなうちわを、自身のブログにアップしたことに端を発するのですが、ジャニーズといえば、芸能事務所の中でも特に肖像権に厳しいことで知られていますから、数時間後に宇多田は『消した方がいいかな?? なんとなくうちわだから油断してしまったわ ガクガクブルブル』と恐怖におののいた様子でブログに投稿し、その後すぐ、うちわの写真を削除。ネット上では『ルール違反だから仕方ないね』というコメントが寄せられた一方で、『ジャニーズ圧力がかかった?』『ジャニーズの闇』と、ジャニーズに対する恐怖心を募らせる人が続出したようです』(同)  写真削除後、宇多田は代わりに、櫻井の似顔絵付きのうちわのイラストをアップしたのだが、「凄い貴重!」「他のメンバーの似顔絵も書いて欲しい!」など、嵐ファンからのリクエストが殺到していたようだ。

松本人志が『ワイドナショー』に安倍首相が出演していた事実を隠ぺい! 放送中止を地震のせいにして「当然」と

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左・安倍晋三公式サイト/右・右・フジテレビ『 ワイドナショー』番組ページより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 「いや、あの状況のなかでオンエアしたほうが、僕はフジテレビに激怒しますよ。やるわけがない!」  松本人志がこう声を震わせたのは、昨日4月24日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ)でのこと。この日の放送では「熊本地震とテレビ番組の自粛」がテーマになったのだが、松本は「『急に放送を取りやめたことで、松本が激怒して番組辞めるとか言い出すんじゃないか』みたいなニュースになってて」と怒ってみせ、「バラエティをやってはいけないとは思わないけれども、内容と番組次第だわな」などと尤もらしく解説。冒頭のように、『ワイドナショー』中止も当然だったと言い始めたのだ。  いや、ちょっと待ってくれ。そもそも、『ワイドナショー』はバラエティなのか。日頃、ニュースや社会問題を扱って芸能人が論評すると謳い、偉そうに報道批判を語っているんじゃないのか。そのくせに、震災となったら対応しないのが“当たり前”みたいに言うのは、あまりにもご都合主義がすぎるだろう。しかも、松本は番組中止の理由を、さも大地震に際した「自粛」であるかのごとくサラリと流したが、これは明らかなスリカエだ。  というのも、本サイトで既報のとおり、中止になった17日分の『ワイドナショー』には、安倍首相が出演していたからだ。安倍首相が同番組の収録に参加したのは14日夕方。その後、同日21時26分頃に最初の大きな揺れが起こり、16日未明にはマグニチュード7.3の「本震」が発生。これを受けてフジは17日の放送見送りを決定した。 「14日に収録した内容は、松本さんやMCの東野幸治さん、指原莉乃さんや古市憲寿さんらコメンテーターとのフリートークに安倍首相が参加するというもの。話題に上がったのは首相主催の『桜を見る会』などについてで、現場は終始、笑いが絶えない和やかなムードだったと聞きました。出演者が安倍さんの考えや政局的な話に鋭く突っ込むことはなかったようですね」(テレビ局関係者)  震災被害が広がるなか、安倍首相が芸能人と一緒に頬を緩める姿をテレビで流すわけにはいかないから、官邸からフジに出演部分のカットの申し入れがあったのは、ほぼ間違いない。するともちろん、安倍首相なしでは番組は成立しないので必然的に放送中止になる。 「先週、放送が中止になったのはですね、やっぱり安倍さんが出てましたから。俺たちとゲラゲラ笑いあってるところを、被災者の皆さんに見せるわけにはいかないでしょ」  少なくとも本来、松本は昨日の放送でそう言うべきだった。しかし、昨日の放送では、松本もMCの東野も、出演者はこうした背景に一切触れず、ましてや中止になった放送に安倍首相が出演していたことはおろか、安倍首相を始めとする政治家についても一言も言及しない徹底ぶりだったのだ。  この事実は、それこそ、松本や『ワイドナショー』が安倍首相を出演させ、そのイメージを守るために番組を休止してしまったことに、明らかな後ろめたさを感じていることの証明だろう。  そして、松本はわざわざ、たいして話題にもなっていない「松本が休止に激怒」というネットニュースを取り上げ、震災の問題にして話をすり替えた。  そもそも、本来、松本が答えるべきだったのは、番組を休止したかどうか以前の問題についての批判だったはずだ。それは“『ワイドナショー』というテレビ番組が、選挙期間中に一方の党首を単独で出演させようとした”という問題である。  本サイトでも指摘したように、先週の『ワイドナショー』の安倍首相が出演した番組は17日放送、翌週(24日)に北海道と京都府で衆院補欠選が行われるというタイミングだった。  この背景には、安倍政権は北海道5区を今夏の参院選の前哨戦とみなしていたが、事前の調査で与党候補の不利という結果が出て、自民党はそのテコ入れのために、安倍首相のテレビバラエティ出演を急遽決めた、という事情があった。そして、『ワイドナショー』と松本はその思惑に完全に乗っかったのだ。  何度でも言うが、そもそも、自民党は2014年の総選挙時、アベノミクスの効果を実感しないという街頭インタビューに安倍首相が激怒し、在京テレビキー局に対し“公平中立ならびに公正な放送”を要請する文書を送りつけていた。つまり「選挙期間中の自民党批判はやめろ」という露骨な圧力をくわえていた。  にもかかわらず、安倍首相は、選挙期間中に自民党総裁という身で『ワイドナショー』に単独出演した。地震の影響で放送は中止になったが、もしなにもなかったら、視聴率が10パーセントに達することもある全国放送の人気番組で、安倍首相の“アピール”が延々と垂れ流されていたわけだ。これは、あきらかに「公平中立」でもなんでもない。これこそ放送法違反に価すると言うべき行為だろう。  こうした指摘をしているのは、本サイトだけではない。例えば毎日新聞4月20日付夕刊では、与良正男専門編集委員がコラムで「ではフジテレビは公平か」と投げかけた。このコラムで与良氏は、〈私は首相が特定の番組を選んで出演するのがいけないというつもりはない〉としながらも、本サイトと同様に〈首相側は政権のPRになると考えただろう〉〈地震が発生せず予定通り放送されていたとすれば、結果的に補選に影響した可能性がないとは言い切れない〉と記し、こう続けている。 〈放送局に対する電波停止命令に言及した高市早苗総務相の発言を機に、政府は放送法に関して統一見解を示している。そこでは一つの番組だけを取り上げて停止命令を出す可能性がある事例として「選挙期間中やそれに近接する期間に、選挙の公平性に明らかに支障を及ぼす放送」を挙げている。では今回はそれに当たらないのか。バラエティー番組なら許されるというのか。  むしろ私は選挙中でも放送局の責任で自由に報道できるようにすべきだと思っているのだ。だが、今度の一件で改めて明らかになったのは、要するに安倍政権が放送法を盾にやり玉に挙げる「不公平」とは、政権に批判的な放送を指すのであり、政権に都合がいい放送であればいくらでも一方的に流してもらっても構わないということではなかろうか。〉  こうした“権力に都合のよい「公正」”を叫ぶのは、政権だけでなく、その応援団の十八番でもある。TBS『NEWS23』の岸井成格氏をアンカー降板に追いやった「放送法遵守を求める視聴者の会」しかり、安倍政権の政策を分析・批判するとすぐに「偏向報道だ!」と騒ぎ立てるネット右翼にネトサポしかり、安倍首相や与党議員が単独出演する番組は両手をあげて喜び、一切問題視しない。  しかし、繰り返すが、こうした「公平中立」「公正」を権力側が強要し、政権の“宣伝放送”だけを「認可」することは、メディアから監視機能を喪失させ、国民の知る権利を阻害することに他ならない。  そして、権力側が恣意的に「公平中立」を定め、これをメディアに押し付けることは、報道の自由や国民の知る権利だけでなく、言論の自由一般を萎縮させる。  松本は自分の番組に安倍首相を出演させることが、政治権力による言論統制に加担するということをまったく自覚していないようだが、昨日の放送でも政権を忖度して“安倍のアの字”も口に出さなかったことを考えると、この芸人はもはや表現の自由を自ら破棄しているのだろう。  果たして『ワイドナショー』と松本人志は、これからも安倍首相の“選挙期間中の出演”という事実をネグり続けるのか。来週の放送では逃げることなく、是非とも、この問題を松本に答えていただいきたい。 (小杉みすず)

松本人志が『ワイドナショー』に安倍首相が出演していた事実を隠ぺい! 放送中止を地震のせいにして「当然」と

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左・安倍晋三公式サイト/右・右・フジテレビ『 ワイドナショー』番組ページより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 「いや、あの状況のなかでオンエアしたほうが、僕はフジテレビに激怒しますよ。やるわけがない!」  松本人志がこう声を震わせたのは、昨日4月24日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ)でのこと。この日の放送では「熊本地震とテレビ番組の自粛」がテーマになったのだが、松本は「『急に放送を取りやめたことで、松本が激怒して番組辞めるとか言い出すんじゃないか』みたいなニュースになってて」と怒ってみせ、「バラエティをやってはいけないとは思わないけれども、内容と番組次第だわな」などと尤もらしく解説。冒頭のように、『ワイドナショー』中止も当然だったと言い始めたのだ。  いや、ちょっと待ってくれ。そもそも、『ワイドナショー』はバラエティなのか。日頃、ニュースや社会問題を扱って芸能人が論評すると謳い、偉そうに報道批判を語っているんじゃないのか。そのくせに、震災となったら対応しないのが“当たり前”みたいに言うのは、あまりにもご都合主義がすぎるだろう。しかも、松本は番組中止の理由を、さも大地震に際した「自粛」であるかのごとくサラリと流したが、これは明らかなスリカエだ。  というのも、本サイトで既報のとおり、中止になった17日分の『ワイドナショー』には、安倍首相が出演していたからだ。安倍首相が同番組の収録に参加したのは14日夕方。その後、同日21時26分頃に最初の大きな揺れが起こり、16日未明にはマグニチュード7.3の「本震」が発生。これを受けてフジは17日の放送見送りを決定した。 「14日に収録した内容は、松本さんやMCの東野幸治さん、指原莉乃さんや古市憲寿さんらコメンテーターとのフリートークに安倍首相が参加するというもの。話題に上がったのは首相主催の『桜を見る会』などについてで、現場は終始、笑いが絶えない和やかなムードだったと聞きました。出演者が安倍さんの考えや政局的な話に鋭く突っ込むことはなかったようですね」(テレビ局関係者)  震災被害が広がるなか、安倍首相が芸能人と一緒に頬を緩める姿をテレビで流すわけにはいかないから、官邸からフジに出演部分のカットの申し入れがあったのは、ほぼ間違いない。するともちろん、安倍首相なしでは番組は成立しないので必然的に放送中止になる。 「先週、放送が中止になったのはですね、やっぱり安倍さんが出てましたから。俺たちとゲラゲラ笑いあってるところを、被災者の皆さんに見せるわけにはいかないでしょ」  少なくとも本来、松本は昨日の放送でそう言うべきだった。しかし、昨日の放送では、松本もMCの東野も、出演者はこうした背景に一切触れず、ましてや中止になった放送に安倍首相が出演していたことはおろか、安倍首相を始めとする政治家についても一言も言及しない徹底ぶりだったのだ。  この事実は、それこそ、松本や『ワイドナショー』が安倍首相を出演させ、そのイメージを守るために番組を休止してしまったことに、明らかな後ろめたさを感じていることの証明だろう。  そして、松本はわざわざ、たいして話題にもなっていない「松本が休止に激怒」というネットニュースを取り上げ、震災の問題にして話をすり替えた。  そもそも、本来、松本が答えるべきだったのは、番組を休止したかどうか以前の問題についての批判だったはずだ。それは“『ワイドナショー』というテレビ番組が、選挙期間中に一方の党首を単独で出演させようとした”という問題である。  本サイトでも指摘したように、先週の『ワイドナショー』の安倍首相が出演した番組は17日放送、翌週(24日)に北海道と京都府で衆院補欠選が行われるというタイミングだった。  この背景には、安倍政権は北海道5区を今夏の参院選の前哨戦とみなしていたが、事前の調査で与党候補の不利という結果が出て、自民党はそのテコ入れのために、安倍首相のテレビバラエティ出演を急遽決めた、という事情があった。そして、『ワイドナショー』と松本はその思惑に完全に乗っかったのだ。  何度でも言うが、そもそも、自民党は2014年の総選挙時、アベノミクスの効果を実感しないという街頭インタビューに安倍首相が激怒し、在京テレビキー局に対し“公平中立ならびに公正な放送”を要請する文書を送りつけていた。つまり「選挙期間中の自民党批判はやめろ」という露骨な圧力をくわえていた。  にもかかわらず、安倍首相は、選挙期間中に自民党総裁という身で『ワイドナショー』に単独出演した。地震の影響で放送は中止になったが、もしなにもなかったら、視聴率が10パーセントに達することもある全国放送の人気番組で、安倍首相の“アピール”が延々と垂れ流されていたわけだ。これは、あきらかに「公平中立」でもなんでもない。これこそ放送法違反に価すると言うべき行為だろう。  こうした指摘をしているのは、本サイトだけではない。例えば毎日新聞4月20日付夕刊では、与良正男専門編集委員がコラムで「ではフジテレビは公平か」と投げかけた。このコラムで与良氏は、〈私は首相が特定の番組を選んで出演するのがいけないというつもりはない〉としながらも、本サイトと同様に〈首相側は政権のPRになると考えただろう〉〈地震が発生せず予定通り放送されていたとすれば、結果的に補選に影響した可能性がないとは言い切れない〉と記し、こう続けている。 〈放送局に対する電波停止命令に言及した高市早苗総務相の発言を機に、政府は放送法に関して統一見解を示している。そこでは一つの番組だけを取り上げて停止命令を出す可能性がある事例として「選挙期間中やそれに近接する期間に、選挙の公平性に明らかに支障を及ぼす放送」を挙げている。では今回はそれに当たらないのか。バラエティー番組なら許されるというのか。  むしろ私は選挙中でも放送局の責任で自由に報道できるようにすべきだと思っているのだ。だが、今度の一件で改めて明らかになったのは、要するに安倍政権が放送法を盾にやり玉に挙げる「不公平」とは、政権に批判的な放送を指すのであり、政権に都合がいい放送であればいくらでも一方的に流してもらっても構わないということではなかろうか。〉  こうした“権力に都合のよい「公正」”を叫ぶのは、政権だけでなく、その応援団の十八番でもある。TBS『NEWS23』の岸井成格氏をアンカー降板に追いやった「放送法遵守を求める視聴者の会」しかり、安倍政権の政策を分析・批判するとすぐに「偏向報道だ!」と騒ぎ立てるネット右翼にネトサポしかり、安倍首相や与党議員が単独出演する番組は両手をあげて喜び、一切問題視しない。  しかし、繰り返すが、こうした「公平中立」「公正」を権力側が強要し、政権の“宣伝放送”だけを「認可」することは、メディアから監視機能を喪失させ、国民の知る権利を阻害することに他ならない。  そして、権力側が恣意的に「公平中立」を定め、これをメディアに押し付けることは、報道の自由や国民の知る権利だけでなく、言論の自由一般を萎縮させる。  松本は自分の番組に安倍首相を出演させることが、政治権力による言論統制に加担するということをまったく自覚していないようだが、昨日の放送でも政権を忖度して“安倍のアの字”も口に出さなかったことを考えると、この芸人はもはや表現の自由を自ら破棄しているのだろう。  果たして『ワイドナショー』と松本人志は、これからも安倍首相の“選挙期間中の出演”という事実をネグり続けるのか。来週の放送では逃げることなく、是非とも、この問題を松本に答えていただいきたい。 (小杉みすず)

元Hey! Say! JUMPの森本龍太郎を苦しめた”ストーカー騒動”の顛末

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
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写真は公式ブログより
 元Hey! Say! JUMPメンバーの森本龍太郎(21)が、約4年ぶりに芸能界復帰を宣言した。未成年での喫煙が問題視され、そのままグループから姿を消した過去を持つだけに、各方面から注目が集まっている。ジャニーズ事務所入りは2004年。小学6年生だった2007年11月にHey! Say! JUMPとしてCDデビューを果たした。グループでは最年少、メンバーにも可愛がられるマスコットキャラクター的な存在だった。
続きは【デイリーニュースオンライン】で読む
      
   
					

ライアン・ゴズリングの『ブレードランナー2』公開が前倒しに!

ライアン・ゴズリングが主役を務める『ブレードランナー2』の公開日が前倒しになることが決定したようだ。リドリー・スコット監督の1982年作『ブレードランナー』続編が当初予定していた2018年1月12日公開予定日から2017年10月公開予定に変更することをアルコン・エンターテイメントが発表した。 ハリソン・フォードが主役を務めた1982年公開のオリジナル作品は、2019年の暗黒郷と化したロサンゼルスを舞台とし、宇宙のコロニーで危険な仕事を強いられていたレプリカントと呼ばれる人造人間たちが戻ってきたため、ハリソン演じるリック・デッカードら警察特殊部隊がそれらを捕らえようとする姿を描いた。 ドゥニ・ヴィルヌーヴがメガホンを取る同作にはオリジナル作品の監督を務めたリドリー・スコットがエグセクティブ・プロデューサーとして参加するほか、脚本はオリジナル作品にも参加したハンプトン・ファンチャーと『グリーン・ランタン』のマイケル・グリーンが手掛ける。 『ハウス・オブ・カード 野望の階段』のロビン・ライトも出演する同作品は今年7月から撮影がスタートする予定だ。 続編のストーリーについての詳細はまだ明かされていないが、オリジナル作品の時代から数十年後の世界に設定されており、ハリソンが引き続きリック役を務め、ライアンは新キャストとして加わることになったとプレスリリースで発表されている。 スコットは以前、あるインタビューの中で「脚本がとてもいいんだ。もちろんハリソンも出演するよ。今まで生き延びた生存者としてね。続編制作は決定だよ」と語っていた。

『パープル・レイン』『バットマン』『ハッピーフィート』……プリンスと映画の関わりを振り返る

【リアルサウンドより】  偉大なるミュージシャン、プリンスが4月21日(現地時間)、自宅で急死した。57歳だった。その衝撃は音楽界のみならず、映画界にも及んでいる。プリンスの音楽的な功績については、こちら(プリンスがすべてだった 宇野維正による追悼文)を参照してもらうとして、ここではプリンスと映画の関係性について、ひと通り整理しておきたいと思う。 『プリンス/パープル・レイン』(1984年)
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プリンス『パープル・レイン』

 1978年にアルバム『フォー・ユー』でデビューしたプリンスだが、その名を世界的なものとしたのは言うまでもなく、1984年の映画『パープル・レイン』と同作のサウンドトラックである同タイトルのアルバムだった。“キッド”という役名ではあるものの、複雑な家族関係などはプリンス自身の半生とも重なる青春物語。全編“パープル”の衣装で身を包んだ、その圧倒的なロックスターぶりに度肝を抜かれた人は数知れず。「レッツ・ゴー・クレイジー」、「ビートに抱かれて」、「パープル・レイン」など、その後、プリンスの往年のヒットソングとなってゆく数々の名曲を収録した本作は、彼の紛うことなき代表作のひとつと言えるだろう。そして、この映画で彼はアカデミー賞歌曲・編曲賞(当時)を受賞し、映画界にも大きなインパクトを残すことになる。

『プリンス/アンダー・ザ・チェリー・ムーン』(1986年)

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『プリンス/アンダー・ザ・チェリー・ムーン 特別版 [DVD]』

 前作の世界的な成功に気を良くしたプリンスが、遂に自ら監督も手掛けたラブロマンス映画。全編モノクロであることはもちろん、フランスの高級リゾート地、リヴィエラを舞台としたピアニストの物語であることなど、プリンスの知られざる“フランス映画”への憧憬に満ちた一作となっている。映画としては酷評を受けたが、「キッス」など数々の名曲を収録した本作のサウンドトラックも兼ねたアルバム『パレード』は全米ナンバー1ヒットを記録。評論家筋からも高い評価を受けるなど、プリンスの代表的な一枚となっている。

『プリンス/サイン・オブ・ザ・タイムズ』(1987年)

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『プリンス/サイン・オブ・ザ・タイムズ HDニューマスター版 [Blu-ray]』

 自身のバンドである「ザ・レヴォリューション」を解散させ、作詞・作曲・演奏・プロデュースをほぼひとりで行った2枚組の同名アルバムのコンサートを収録したドキュメント・フィルム。『アンダー・ザ・チェリー・ムーン』に続き、プリンス自ら監督を手掛けた本作は要所要所にプリンス自身の「芝居」が挿入されるなど、虚実入り混じった異形のライヴ・ドキュメンタリーとなっている。ちなみに、『ジョジョの奇妙な冒険』で知られる漫画家・荒木飛呂彦が、そのフェイバリットに挙げている一本でもある。

『バットマン』(1989年)

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『バットマン (字幕版)』

 『バットマン』のテレビ・シリーズの大ファンで、幼少時にはそのテーマソングを自らピアノで弾いて妹を楽しませていたという逸話も有名なプリンスは、ティム・バートン監督の依頼を受け、その主題歌「バットダンス」を書き下ろした。同曲は、“ジョーカー”ならぬ“パーティマン”に自らが扮したミュージック・ビデオともども世界的なヒットを果たす。映画のオリジナル・スコアはダニー・エルフマンが担当したが、プリンス自身も本作にインスパイアされたオリジナル盤を制作し、全米チャートで首位を獲得するなど世界的なヒットを記録。この時期にプリンスの存在を知ったという人も多いことだろう。

『プリンス/グラフィティ・ブリッジ』(1990年)

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『プリンス/グラフィティ・ブリッジ 特別版 [DVD]』

 『パープル・レイン』の続編として作られた半自伝的映画パート2。監督、脚本、主演、音楽をプリンスが担当。ロックテイストの強かった『パープル・レイン』に比べてかなりファンク路線が強くなるなど、サウンド的な冒険に満ちた作品ではあったものの、興行的には大失敗に終わる。日本では劇場公開もされなかった。それまで映画制作になみなみならぬ意欲を注いできたプリンスだが、自身が制作した長編映画は本作が最後となってしまった。

『ガール6』(1996年)

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『ガール6 [DVD]』

 プリンスの訃報を受けていち早くブロック・パーティを開催するなど、旧知の間柄として知られるスパイク・リー監督の映画。コントロール・フリークであるため他者の映画の音楽を担当することはほとんどなかったプリンスが、珍しく音楽を担当したことでも知られる本作。タイトル曲をはじめ書き下ろしの新曲は3曲のみだが、自身のファミリーとも呼べるアーティストの楽曲など、そのサントラ盤はプリンス・ファンのあいだでも評価が高い。ちなみに当時は“シンボルマーク”時代ではあったものの、このサウンドトラックは“プリンス”名義として表記されている。

『ハッピーフィート』(2006年)

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『ハッピー フィート [DVD]』

 『マッドマックス』のジョージ・ミラー監督が手掛けたフルCGアニメ映画『ハッピーフィート』。タップ・ダンスが得意なコウテイペンギンを主人公とした本作は、ペンギンたちが歌い踊る往年のヒットソングが見どころの一作となっている。その一曲としてプリンスの「キッス」を使用する際に、レイティングを踏まえて歌詞の変更を打診されたプリンスは、当初そのオファーを一蹴。しかし、実際の映像を観て快諾するどころか、エンディングテーマ「Song of the Heart」を書き下ろして提供した。ちなみに同曲はゴールデングローブ賞主題歌賞を獲得している。  なお、5月11日から開催されるカンヌ映画祭では、プリンスのスペシャル・トリビュートが行われることが早々と発表されている。 ■麦倉正樹 ライター/インタビュアー/編集者。「CUT」、「ROCKIN’ON JAPAN」誌の編集を経てフリーランス。映画、音楽、その他諸々について、あちらこちらに書いてます。

日本馬が世界と戦う今だからこそ押さえておきたい「世界トップ10」

 日本では来週開催の天皇賞・春(G1)から安田記念(G1)まで6週連続のG1開催となるが、その一方で「世界各国」でも、日本馬による熱い戦いが幕を開けようとしている。  本日、香港のシャティン競馬場で開催されるクイーンエリザベス2世C(G1)を始め、来週にマイル王モーリスがチャンピオンズマイル(香港G1)、その翌週にラニがケンタッキーダービー(米G1)、さらにはエイシンヒカリがイスパーン賞(仏G1)と、日本馬が世界各国で海外一流馬と激闘を繰り広げる、ワールドワイドな春競馬になりそうだ。  今回は世界に羽ばたく日本馬たちの強敵になるであろう海外馬を、先日10日に発表された「ロンジンワールドベストレースホースランキング」の結果を交えながら紹介したい。 ●ロンジンワールドベストレースホースランキング 2016年1月1日~4月10日版 第1位タイ 126ポンド(ダート) California Chromeカリフォルニアクローム (牡5歳、USA) 主な勝ち鞍:ドバイワールドC(首)、ケンタッキーダービー、プリークネスS(米) ・一昨年の米国2冠馬。先日のドバイワールドC(G1)にて、後続に3・3/4馬身差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露したカリフォルニアクローム。レコード勝ちということもあり、名実ともに世界のトップに君臨した。

南果歩は刑事役の“スペシャリスト”? 掘り起こされる“伝説のヌード”に栗山千明ファンは戦々恐々か?

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『南 果歩オフィシャルブログ』より
 20日、スペシャルドラマ『マザー・強行犯係の女~傍聞き~』(テレビ東京系)が放送され、主役の女刑事役を務めた南果歩には、「復帰おめでとう!」「刑事役のスペシャリスト!」と、ファンから賛辞が贈られたようだ。 「原作の『傍聞き』(双葉社)が、『第61回日本推理作家協会賞短編部門』の受賞作ということで、大きな期待が寄せられていたドラマですが、シングルマザーの女刑事役を南は見事に演じ切り、原作ファンを唸らせると共に、南といえば、13年からシリーズ化され放送されているドラマ『スペシャリスト Specialist』(テレビ朝日系)でもシングルマザーの女刑事役を演じ、主演の草なぎ剛の相棒として高評価を得ていたことから、『シングルマザーで女刑事役といったら、果歩さんで決まりですね』『刑事役のスペシャリスト!』と、ファンから称賛されているようです。また、南は今年3月に乳がんのステージ1と診断され手術をしたことで、ファンを心配させていたのですが、その後の経過は順調のようで、今月13日には自身のブログに、来月17日から始まる主演舞台『パーマ屋スミレ』の稽古初日の様子をアップ。20日に発売されたスポーツ報知のインタビュー記事でも、元気な姿を見せていることから、ファンを安堵させているようです」(芸能関係者)  そんな南が過去に出演した映画『不機嫌な果実』が、今、再び注目を集めているようだ。 「“不倫小説の最高傑作”との呼び声が高い、林真理子原作の『不機嫌な果実』ですが、主演・栗山千明でドラマ化され、今月29日から放送開始されるということで、1997年に公開された映画版で主演を務めた南の演技に再び注目が集まっているようです。その映画版で、南はヌード姿を披露。映倫の審査で『全裸・全身の男女の性描写が扱われている』と判断され、松竹配給の邦画作品では初めて成人映画の指定を受けたのですが、南の大胆な演技が話題を呼び、『原作に忠実』『南果歩の代表作に決定!』などと、原作ファンをも唸らせ、ヒットしただけに、『ドラマじゃヌード披露できないから分が悪い』『映画版と比較されて叩かれるのでは?』などと、栗山ファンの間で不安が広がっているようです。また、『どうせなら映画をリメイクして、ヌード姿を披露して欲しい』という要望も少なくないようです」(同) 『不機嫌な果実』は、1997年に石田ゆり子主演でドラマ化された際には、全話平均視聴率14.7%をマーク。一概に比較することはできないが、果たしてどこまで健闘することができるのか、業界内でも注目が集まっているようだ。