アクセス障害に関するお詫び

平素は日刊サイゾーをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 今週14日夕刻より16日深夜まで、DNSの障害によって、cyzo.comへアクセスするとドメイン管理会社のサイトへ転送されるというアクセス障害が発生しておりました。 現在は、ほぼすべての回線環境において障害が復旧していることを確認しております。 このたびは、ユーザーの皆様ならびに関係者各位に多大なご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。 今後とも日刊サイゾーをご愛顧いただけますよう、何とぞよろしくお願い申し上げます。

社会をなで斬り!ニコ生サイゾー「特集・マンガ業界の危険なウラ話 ほか」

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 社会をスルッとなで斬りしちゃう番組がスタート! サイゾー人気企画「業界の闇」シリーズ! 今回はマンガ業界の「闇」を斬る!  マスコミの裏を読み体制の裏をかく情報誌「サイゾー」と、ニコ生がコラボした番組がついにスタート!  ジャンルは芸能からサブカルチャー、犯罪に政治経済、アダルトまで......、「サイゾー」だし「ニコ生」だから、タブーはありません。雑誌発売直後の紙面から、美味しくて危ないところだけ、PICKUP!  ニュース番組っぽいけど、硬派なだけじゃつまらない。軟派なだけでも甲斐がないということで、最凶オバハンキャラ岩井志麻子氏と、社会派ラッパーのKダブシャイン氏を緊急招集。どんな記事を「いじる」のか、ちょっとだけ紹介。
■サイゾーPICKUP■ ・マンガ業界危険なウラ話 ・原作者も無視するマンガ映画の今 ・マンガ家と宗教 ・オリンパス社員が語る「もっと」ヤバイ話 ・ヤクザが本当に愛する演歌 こんなネタを扱うのはニコ生サイゾーだけ!? 社会派批評番組「社会をなで斬り!ニコ生サイゾー「特集・マンガ業界の危険なウラ話ほか」」をお見逃し無く! 【出演者】 岩井志麻子 1964年、岡山県生まれ。99年、『ぼっけえ、きょうてえ』で、日本ホラー小説大賞を受賞し再デビュー。媒体を股にかけ、エロと恐怖を本音で語る最凶オバハンキャラとして活躍中。『5時に夢中!』の木曜レギュラー。近著に『備前風呂屋怪談湯女の櫛』(角川書店)など。 Kダブシャイン 1968年生まれの社会派ラッパー。ヒップホップグループ・キングギドラのリーダーであり、radio aktive projeqtのMC。2010年1月には、メッセージソングだけを集めたベストアルバム『自主規制』をリリース。著書に『渋谷のドン』(講談社)。 マキタスポーツ(MC) 1970年生まれ。芸人、ミュージシャン。オフィス北野所属。単なるモノマネを超えた「思想模写」を得意とする。ラジオ日本にて「マキタスポーツのはたらくおじさん」放送中(毎週金曜27時)

【求人】サイゾーニュースメディアのプロデューサー候補

 ただいまサイゾーでは、日刊サイゾーやサイゾーウーマンなどのメディアの企画や収益化を担うプロデューサー候補を募集しています。  応募条件は、twitterやfacebook、ブログなどのWebサービスを個人的に利用していること。業務の実務経験は問いません。ご興味のある方は、ふるってご応募ください。 詳細はこちらから

【追加募集】ネットビジネス界の寵児、ライフネット生命保険副社長・岩瀬大輔!ビジネスパーソンの新常識

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講師の岩瀬大輔氏
「今後のビジネス業界はどうなるのか?」 「生き抜いていくためには、どうすればよいのか?」  そんな漠然とした不安を抱くビジネスパーソンの疑問に、第一線で活躍するキーパーソンが答える、というコンセプトの連続セミナー企画「サイゾーpresents"本音の"ビジネスキャリア塾」が第2回目を迎える。  今回は、戦後初の独立系保険会社であり、2008年の営業開始からたった3年で保有契約件数8万件を突破し、「保険のプロに聞いた、入りたい生命保険ランキング」第1位にも選ばれたライフネット生命保険の設立メンバーであり、代表取締役副社長の岩瀬大輔氏を講師にお招きし、11月14日(月)19:00~開催されることが決定した。  タイトルはずばり「ビジネスパーソンの新常識」  岩瀬氏は、東大法学部在学中に司法試験に合格するも、卒業後はボストン・コンサルティング・グループや投資ファンド会社を経てハーバード大学ビジネススクールに留学。同大学でMBAを取得し、卒業後はライフネット生命保険の設立に参画するというキャリアを通じて、コンサル、金融、ネットビジネスの領域で、常にビジネスの最前線に立ってきた。  そんな一見華やかに見える岩瀬氏のキャリア。しかしライフネット設立当初は、岩瀬氏と出口治明社長のたった2人、小さなビルのフロアで他のベンチャー企業と一緒の居候生活を送りながら、『誰でもできる! 株式会社の作り方』などの本とにらめっこし、営業開始に向けた準備を進める毎日であったという。  資金集めでは出資を約束してくれていた先から反故にされ、無事営業開始後も契約件数は伸び悩み、ときには自ら駅前でチラシ配りまで行った岩瀬氏。  そんな苦労を乗り越え、営業開始からわずか3年後。ライフネットは既存大手生保を脅かすまでの存在に成長し、岩瀬氏自身も、世界中から一流の政治家、経済人、学者が集まる2011年世界経済フォーラム・ダボス会議に招かれ、グローバル保険会社のCEOたちとランチのテーブルを囲んでいた。  何が彼を成功に導いたのか?  そしてそこから、私たちビジネスパーソンは何を学ぶべきなのか?  そのヒントが、この講演会のなかにある。もちろん質問や相談があれば、岩瀬氏にその場で直接聞けるインタラクティブな交流の時間も設け、みなさまの満足度100%を目指します。  講演会は先着順で参加者募集中ですので、ふるってご参加ください。人数が定員になり次第、募集は終了いたします。 ■イベント詳細 【第2回 サイゾーpresents"本音の"ビジネスキャリア塾】 「ビジネスパーソンの新常識」 ■講演者 岩瀬大輔 ライフネット生命保険株式会社代表取締役副社長 埼玉県出身/1976年生まれ/東京大学法学部卒 ブログ:http://blog.livedoor.jp/daisuke_iwase/ ライフネット生命保険株式会社:http://www.lifenet-seimei.co.jp/ ■日時  11月14日(月) 午後7時~9時
(開場午後6時半) (構成) 午後7時~8時 講演 午後8時~9時 事前メール、及び会場受講者から岩瀬氏への質疑応答 ※終了後、岩瀬氏との名刺交換のお時間がございます(ご希望者のみ) ■場所 渋谷区道玄坂(詳細は参加者にお知らせします) ■参加費 3,000円(税込)
 ■お問い合わせ窓口 career-seminar@cyzo.com 参加希望者は、こちらのフォームからお応募ください。折り返し、詳細を記した参加通知メールをお送りします。 ※当イベントの録音や録画、撮影は禁止です。また、メディアからの取材は受け付けておりません。
 ※当イベントの模様の一部は、後日、弊社が運営するメディアなどで掲載予定です。 ■主催 株式会社サイゾー ■講演会内容(予定) (1)今、ビジネスパーソンに求められることは何か?  岩瀬氏が5月に出版した『入社1年目の教科書』(ダイヤモンド社)には、「仕事において大切な3つの原則」をはじめ、マナー、情報収集術、コミュニケーション術、最低限身につけるべきスキルや習慣など、岩瀬氏のこれまでの実体験にもとづいた「ビジネスパーソンとしての常識」が凝縮されている。その内容は、「入社1年目」のみならず全てのビジネスパーソンのバイブルになるとの評判である。  『入社1年目~』のエッセンスを中心に、岩瀬自らが豊富なキャリアを通じて考える「ビジネスパーソンが身につけるべきこと」をお届けする。 (2)"岩瀬流"人を巻き込む方法  ライフネット設立当初、まだ実績ゼロの同社には、他の金融機関や外資系企業で責任あるポストを任せられていた人材、公認会計士など、さまざまな分野で活躍する人材が入社した。加えて、電通、リクルートなどの著名なマーケティング専門家が手弁当でサポートを提供した。  また、社長の出口氏が「今年で一番大事な仕事だ」と言った10年12月のフジテレビ『新報道2001』出演を大成功させるために、放送日までの5日間、岩瀬氏がとった行動とは?  節目となるポイントで、周囲の人のサポートを引き出し、成功へのステップに生かすその具体的な方法に迫る。 (3)売れる新商品/サービスを生み出す方法とは?  ライフネットの商品は、「プロが選ぶ、自分が入りたい生命保険ランキング」で1位を獲得したり、日本初の就業不能保険(ケガや病気で働けず収入がなくなったケースに備える保険)を発売し、ソニー生命が同社をヒヤリングに訪れたりと、競合他社も認めるほどの魅力的な商品を世に提供している。  サービス面においても、日本初となるケータイからの生命保険申し込みサービスを開始するなど、画期的なサービスで顧客ニーズを掘り起こしている。  同社はなぜ、これらを生み出すことができたのか?  世の中を唸らせる商品やサービスを生み出すためのヒントを探ってみよう。 (4)大きな効果をもたらす広告/プロモーション術とは?  ライフネットも営業開始当初は、ウェブ、雑誌、電車、セミナー、ときにはチラシ配りなど、考えられるあらゆるプロモーションを行うが効果が出ず、契約件数は伸び悩んでいた。  そして2年後。月間の新規契約申し込み件数は10倍以上となるが、その飛躍は決して偶然ではなく、綿密な分析に基づく戦略的な広告/プロモーションの成果だった。  その舞台裏を見ることで、大きな効果をもたらす広告/プロモーションの勝ちパターンを学ぼう。 (5)今後成長する業界、会社とは?  『入社1年目~』では「会社選びの3つの基準」に触れているが、例えば自分が入社する会社を選ぶうえでは、仕事の内容や業界の将来性以上にもっと大切な基準があるという。  外資系コンサル、投資ファンド、そしてネット保険会社のリーダーというキャリアを通じ、幅広いビジネス分野に精通する岩瀬氏に、「今後成長する業界、会社の見分け方」を聞いてみよう。 (6)これからの資産運用術とは?  東日本大震災後の今、資産運用における新しい常識とは何か?  多くの顧客から支持される金融機関を率いる岩瀬氏だからこそ語れる、ここでしか聞けない話に触れてみよう。

【求人情報】業務拡大中につき、 校正・オペレーティングスタッフ求む。

今年創刊12年を迎えたサイゾー。 雑誌一筋でやってきた当社ですが、4年前からWEBやモバイルメディアにも進出し始め、外部メディアも含めると今や7媒体を運営するメディア企業となりました。 おかげさまでどのメディアも順調に成長しており、Yahoo!やmixiなどの大手ポータルサイトでも記事が取り上げられるようになってきたことで、世間に与える影響も大きくなりつつあります。 そこで、記事のクオリティをさらに高く保つために、専任の校正・オペレーティングスタッフを募集することになりました。 編集者やライターが一生懸命作り上げた原稿も、誤字や脱字があればそれだけで世間の評価は下がってしまうもの。その大事な最後の仕上げを責任を持って行ない、最高の状態で原稿を世に送り出してくれる方を探しています。 ★詳細はこちらから(Find Job!)★
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特ダネをつかんでくる編集者も、
校正だけはちょっと苦手?

連載「SKE48の大人の二次元講座」についてのお詫びと訂正

 月刊誌「サイゾー」2011年10月18日発売、11月号P158〜160に掲載しております連載「SKE48の大人のための二次元講座」におきまして、読者の皆様に説明なく「最終回」との誤表記がありました。編集サイドのミスにより誤解を招く表記をしてしまい、読者の皆様はじめ、SKE48のメンバー、関係者の皆様、及び外部スタッフの皆様にご迷惑をおかけしましたことを、謹んでお詫び申し上げます。  また、同連載はよりパワーアップした形で引き続きお届けして参りますので、今後ともよろしくお願い致します。 株式会社 サイゾー スタッフ一同

【台湾人モニター】募集中!

taiwankyujin.gif  ただいまサイゾーでは、モニターとして協力してくださる台湾人、もしくは台湾在住経験のある方を募集しています。以下要項をご確認の上、ふるってご応募ください。 【募集要項】 ■モニター内容 台湾在住者が、日本の芸能/サブカルチャーについてどのように受け取っているのか、またその情報収集方法について。 (※詳細は応募者のうち選考を通過された方にお伝えします) ■実施日時 11月後半の平日夜間もしくは休日を予定しています。 ■実施場所 株式会社サイゾーのオフィス(渋谷区道玄坂) ■応募資格 ・20~30歳くらいまで ・過去に台湾在住経験が1年以上ある方 ・日本語で最低限の意志の疎通ができる方 ・東京近辺にお住まいの方(交通費は謝礼に含ませていただきます) ■謝礼 モニター協力費としてわずかばかりではございますが謝礼をご用意させていただきます。 ■応募方法 以下の応募フォームよりご応募ください。 応募フォーム

【求人情報】業務拡大中につき、 校正・オペレーティングスタッフ求む。

今年創刊12年を迎えたサイゾー。 雑誌一筋でやってきた当社ですが、4年前からWEBやモバイルメディアにも進出し始め、外部メディアも含めると今や7媒体を運営するメディア企業となりました。 おかげさまでどのメディアも順調に成長しており、Yahoo!やmixiなどの大手ポータルサイトでも記事が取り上げられるようになってきたことで、世間に与える影響も大きくなりつつあります。 そこで、記事のクオリティをさらに高く保つために、専任の校正・オペレーティングスタッフを募集することになりました。 編集者やライターが一生懸命作り上げた原稿も、誤字や脱字があればそれだけで世間の評価は下がってしまうもの。その大事な最後の仕上げを責任を持って行ない、最高の状態で原稿を世に送り出してくれる方を探しています。 ★詳細はこちらから(Find Job!)★
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特ダネをつかんでくる編集者も、
校正だけはちょっと苦手?

本日開催!辛酸なめ子出版記念イベントにあのイリュージョニスト降臨!

 コラムニスト・辛酸なめ子が気になるあの職業の賢者に聞いた、厳しい時代を生き抜くための処世術が満載! 月刊誌「サイゾー」の連載をまとめた現代の"サバイバル読本"を発売することになりました。 s_onnnamichi_cv.jpg  そして、同書の出版を記念し、本日19:00より、著者による特別トークショーとサイン会実施します! トークゲストには、世界中のVIPに愛されるイリュージョニスト、プリンセス・テンコーさんを迎え、本書未収録の王子様たちとの"サバイバルな恋愛術"をご教授いただきます。また、10月9日(日)〜11日(火)の先行発売期間中(イベント終了後含む)に『サバイバル女道』をご購入いただ方には、著者によるサイン会も予定しておりますので、ぜひぜひ足をお運びくださいませ。 ◆『サバイバル女道』出版記念! 辛酸なめ子×プリンセス・テンコー特別トークショー&サイン会 日程:2011年10月11日(火) 場所:TSUTAYA TOKYO ROPPONGI 住所:東京都 港区六本木6-11-1 六本木ヒルズ六本木けやき坂通り <トークショー> 時間:19:00〜20:00 ゲスト:プリンセス・テンコー 入場無料 ※混雑した場合、入場規制をかけさせていただく場合がございます。 <サイン会> 時間:20:00〜21:00 ※10月9日(日)〜11日(火)の先行発売期間中に、TSUTAYA TOKYO ROPPONGIで『サバイバル女道』をご購入いただいた方が対象となります。 ※イベント前日の10月10日(祝)までに同書をご購入いただいた方には、店頭にて、優先の整理券をお渡し致します。
ニコ生でも中継します!
辛酸なめ子(しんさん・なめこ) 1974年、東京都生まれ、埼玉県育ち。漫画家、コラムニスト。セレブ、アイドル、スピリチュアル、女磨きなどをテーマに、数々の作品を発表。主な著書に、本書の前身となる『女修業』(インフォバーン)はじめ、近著である『女子校育ち』(ちくまプリマー新書)、『無銭ひとり散歩』(コアマガジン)、『開運するためならなんだってします!』(講談社プラスアルファ文庫)など多数。最近はイルミナティなど闇の権力にも興味あり。 プリンセス・テンコー(ぷりんせす・てんこー) 初代引田天功に師事。77年に初代の代役で「空中ケーブルからの大脱出」(日本テレビ)を行った後、78年に「朝風まり」の芸名で、マジックを披露しながら歌うアイドルとしてデビュー。80年に二代目天功を襲名した後、先代の遺志を受け継いで、命がけのイリュージョンをするようになる。現在は、アメリカを拠点に、世界各国でエンターテインメント・プロジェクトを展開している。 ◆さらに! 全国のTSUTAYAで『サバイバル女道』を購入すると、電子書籍『善行ポイント日記』のライト版もプレゼント! 詳しくは...... TSUTAYA.com eBOOKs 特設ページ をご覧ください!

フジテレビから、朝日新聞まで……主要メディアの戦略を網羅『マスコミは、ネットを一体どうしたいのか?』

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マスコミの苦悩と今後とるべき
ネット戦略が本書の中にある。
「(略)当面は有料課金型でいく」(フジテレビ) 「民放はこれまでも無料広告モデルで運営してきたので、(略)シナリオが描きやすい」(日本テレビ)  8月の月間平均視聴率トップ2である大手テレビ局の間でさえも、ネット事業への姿勢は180度違う。  ネット黎明期と呼ばれる1990年代中頃から、はや15年。いまだにマスコミ各社のネット事業は暗中模索の中にある。 「マスコミは、ネットを一体どうしたいのか?」  過去、無数のマスコミ関係者が挑み、答えを出せなかったこの「古くて新しい」問いに今回挑んだのが、IT業界専門紙である電経新聞の社長兼編集長を務める北島圭氏だ。  その苦悩の軌跡が刻まれた本が、10月5日発売された。タイトルはずばり『マスコミは、ネットを一体どうしたいのか?~主要マスコミ31社への徹底取材でわかった、マスコミとネットの現実~』  1カ月ほど前より、本書がサイゾーから出版されるとの情報を聞きつけたマスコミ関係者から、「いつ出版されるか?」「見本でもよいので今すぐ入手できないか?」などとの問い合わせが相次いだ。  本書執筆の動機について北島氏は、「ネットがメディアとしての役割を大きくする中、既存のマスコミはどのようにして生き残ろうとしているのか。そのあたりの動向を知りたいと考えた」と語るが、ネットとマスコミの関係を論じた本であれば、既に書店に溢れているのが現状だ。  しかし、それらは往々にして、評論家的なモノ言いに終止したり、ネットとマスコミを無闇に対立させたり、現状の有様を大げさに煽っているものも多い。それに対し本書は、あくまで「当事者」として核心に迫りつつ、細かい事実の積み上げの上に、全体像を浮き彫りにさせようとしている。  一例を挙げよう。例えば出版社。「ネットから火を付け雑誌創刊にまで至らせた実績のある扶桑社」に対し、「新潮社は試行錯誤の結果『やはり紙』に回帰した」が、何が両社の違いを生んだのか? このような生きた事例を100以上ピックアップし、取材を通じ入手した膨大な証言やデータ、海外事例、そして第一線で活躍する識者の知見も交え、徹底的に分析したのが本書である。  そのために北島氏は、文字通り「可能な限り」多くの関係者に取材を行い、その数はマスコミ4媒体(テレビ局、ラジオ局、出版社、新聞社)で計31社、各社のネット戦略責任者やキーマン50人以上にも及んだ。  メディア関係者のみならず、メディア、ネットと付き合わざるをえないすべての現代人必読の本である。 【本書で検証される約100以上の事例の一部】 「ネット事業で成功している意外なあの企業の取り組みとは?」 「なぜ日テレは、動画配信サービスで他社に先駆け黒字化を達成できたのか?」 「NHKオンデマンドで見えたネットユーザの意外なニーズとは?」 「ラジオNIKKEIがDL数累計1億件を突破した理由とは?」 「なぜニッポン放送は『ネットラジオは柱にならない』と断言するのか?」 「日本初の本格的有料ネット新聞を開始した日経新聞の思惑は?」 「なぜ産経新聞は、いち早くネット事業に取り組むも、いまだ黒字化が見えないのか?」 【本書で取り上げたマスコミ企業】 ・テレビ局/ラジオ局 NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、ニッポン放送、ラジオ日本、TBSラジオ、J-WAVE、FMヨコハマ、ラジオNIKKEI ・出版社 講談社、集英社、新潮社、扶桑社、光文社、双葉社、サイゾー、アルファポリス ・新聞社 日本経済新聞、産経新聞、朝日新聞、全国新聞ネット、時事通信、毎日新聞、信濃毎日新聞、山梨日日新聞、神戸新聞、日刊現代、日刊自動車新聞、ジェイ・キャスト
マスコミは、ネットを一体どうしたいのか? 主要マスコミ31社への徹底取材でわかった、 マスコミとネットの現実 必読です。 amazon_associate_logo.jpg