「公式が最大手すぎて」オリエンタルラジオが腐女子を狙い撃ち!? 同棲がテーマの“BL風味”写真集に腐女子騒然

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KADOKAWA文芸編集部公式Twitter(@kadokawashoseki)より。
「武勇伝」ネタで一躍人気になり、最近は歌ネタ「PERFECT HUMAN」でも勢いに乗るお笑いコンビ・オリエンタルラジオが、「腐女子を狙い打ちにしている!」と話題だ。なんと、“同性どうしの同棲”がテーマのフェチ写真集の発売が決まり、写真集から漂う“BL臭”に腐女子界隈が騒然としているという。  その問題の写真集は、9月2日に発売される『オリエンタルラジオ×青山裕企 写真集 DOUSEI -ドウセイ-』(KADOKAWA)。オリエンタルラジオにとって初の写真集となるわけだが、タイトルのとおり“同棲”がテーマ。『女装少年』(一迅社)、『スクールボーイ・コンプレックス』(グラフィック社)などで知られ、その作風から「中々の変態」と呼び声高いフェチ写真家・青山裕企氏が「もし、オリラジのふたりが一緒に暮らしていたら……」という設定で撮り下ろした作品だ。 “フェチ写真のスペシャリスト”とも言える青山氏が撮影したオリラジの同棲写真は、現在一部公開されており、中田敦彦が藤森慎吾にごはんを食べさせてあげているカットをはじめ、藤森が中田のネクタイを結んであげているカット、2人が同じ布団(?)で寝ているカットなどなど、腐女子なら反応せざるを得ないシチュエーションだらけ! 早くもネットでも「クソ可愛い……ありがとうございます!」「なにこれ!? は!? 買うわ」「資料にすごい使えそうな予感」「公式が最大手すぎて」と話題騒然となっている。  表向きにはBLを謳っていないものの、公式からまさかの“BL風味”写真集が発売されることに、「オリエンタルラジオってBLコンテンツだったの」「オリラジは沼だったのね……」と驚く声も上がっている今回。 “オタク高学歴”キャラの中田と、“チャラ男”キャラの藤森からなるオリラジだが、以前から「中田は初めて藤森を見た時『きらきらした宝石のような美少年』と思った」「ロケで不機嫌になった中田の首に藤森がキスして機嫌を取り戻した」「美少年系の男性と会話する中田を見て藤森が嫉妬した」といった“BL的”エピソードがファンの間でささやかれており、「微笑ましすぎる」「相思相愛すぎて」と2人の関係性に萌えるファンも多いようだ。  なお、中田(atsuhikonakata)と藤森(charamegane0317)のInstagramを見ると、2人のツーショット写真がかなりの高頻度でアップされている。これはこれで萌えるので、写真集をきっかけに2人の関係性が気になった人はチェックしてみては。

ヴィン・ディーゼルが異形の魔女とバトル! 『ラスト・ウィッチ・ハンター』予告編公開

【リアルサウンドより】  ヴィン・ディーゼル主演の最新作『ラスト・ウィッチ・ハンター』より、予告編が公開された。  本作は、『ワイルド・スピード』シリーズ、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のヴィン・ディーゼル、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのイライジャ・ウッド、『ゲーム・オブ・スローンズ』のローズ・レスリー、『ダークナイト』のマイケル・ケインが出演するSFアクション。魔女にかけられた不老不死の呪いにより、中世から現代まで悪なる魔女を狩り続けてきた戦士コールダーの最後の戦いを描く。

『ラスト・ウィッチ・ハンター』予告編

 公開された予告編は、中世時代の場面から始まり、ディーゼルが現代まで戦い続けてきた様子が伺える。“魔女狩り一筋800年”のキャッチコピーとともに、アストンマーチンを乗りこなし、炎をまとった剣と銃を駆使し、異形な魔女とのバトルを繰り広げるディーゼルの姿が映し出されている。
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■公開情報 『ラスト・ウィッチ・ハンター』 9月30日(土)、TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー 監督:ブレック・アイズナー 出演:ヴィン・ディーゼル、イライジャ・ウッド、ローズ・レスリー、ジュリー・エンゲルブレヒト、マイケル・ケイン 配給:プレシディオ 原題:THE LAST WITCH HUNTER TM & (c)2016 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. 公式HP:http://lwh-movie.jp/

解散の裏にジャニーズ事務所のSMAPとキスマイいじめが! 香取、草なぎの仕事を干し上げ、中居には分断工作

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ジャニーズ事務所の陰湿ないじめで解散に追い込まれ、さらにバラバラにされようとしているSMAP
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 「SMAP解散」緊急取材記事、前編では、「解散は香取慎吾のせい」というスポーツ紙の報道が木村拓哉を守るために仕掛けたジャニーズの狡猾な情報操作であることを指摘した。  事実、中居正広、香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の4人はけっして、自ら望んで解散の意思表示をしたわけではない。そうせざるをえない状況に追い込まれていた。具体的に言うと、4人は独立騒動から半年の間、ジャニーズ事務所によってじわじわと仕事を干しあげられる、という仕打ちを受けていた。 「独立騒動は表向き、あの『SMAP×SMAP』での公開謝罪で決着がついたということになっていましたが、メリー喜多川副社長と藤島ジュリー景子副社長は、一時でも飯島(三智マネージャー)さんと行動を共にしようとしたSMAPの4人を許したわけではなかったということでしょう。この間の扱いは、4人をやめさせようとしているとしか思えない、まさに飼い殺しと呼ぶにふさわしいものでした」(ジャニーズ関係者)  こういうと、「テレビを見たら今も4人とも出てるじゃないか、どこが仕事を干されているのか」と思うかもしれない。いや、さすがに、ジャニーズも今、メンバーが出演しているレギュラー番組をおろすというような露骨なことはしない。そんなことをしたら、ファンから反発を受けることは必至だからだ。  そうではなく、ジャニーズはこの間、4人に新しい仕事をほとんど入れていなかったらしいのだ。  ドラマがいい例だ。SMAPメンバーの多くは、1〜2年に1回はドラマに出演しており、実際、木村拓哉については、来年1月からTBSの日曜劇場に主演することが決まっていた。「医療ドラマで医師役」「タイトルは『Get Ready!!』」などと具体的な情報も流れていた。ところが、他のメンバーについては、そういう話が聞こえてこないのだ。  草なぎ剛は今年1月期に主演した『スペシャリスト』(テレビ朝日系)が、昨年同枠で放送された木村の『アイムホーム』(テレ朝系)を上回る高視聴率をマークする回もあるなど、俳優として高い評価を受けているにもかかわらず、新しいドラマの話が一向に進んでいない。 「独立騒動が落ち着いた直後に、フジテレビで木村と同じ来年1月期に火曜10時枠でドラマ主演することが内定したという報道もありましたが、その後、まったく情報が出てこない。どうも、ジャニーズの強い意向で先送りになったようではないかといわれています」(フジテレビ関係者)  中居正広も、来年1月期にテレビ朝日の木曜9時枠の主演が内定していたが、やはり先送りになったという。そして、稲垣吾郎も年明けに映画出演が決まっていたが、夏前に急遽キャンセルになった。こうした動きの裏事情について、テレビ局関係者が証言する。 「ジャニーズ事務所は4人に新しい仕事を入れなかっただけでなく、飯島マネージャーがいた時代に内定していた仕事もそのまま放置したり、キャンセルしていたようです。積極的に干し上げるというより、ほったらかしにして、動かない。それで、今あるレギュラー番組しかない状態にして、じわじわと仕事をなくしていくつもりだったんでしょうね。レギュラーのバラエティにしても、4人の番組については低視聴率の場合、テコ入れよりも打ち切らせるというのがジャニーズの姿勢で、かわりに、ジュリー派のタレントを押し込もうとしていた。香取慎吾の『おじゃMAP!!』なんかも今回の解散決定前から打ち切り話が出ていたようですし」  しかも、こうしたジャニーズによる排除の標的はSMAPだけではなかった。「週刊女性」(主婦と生活社)が解散発表の5日前に発売した8月23・30日合併号でも報じていたが、やはり飯島マネージャーが手がけ、SMAPの弟分として売り出し中だったKis-My-Ft2も騒動以降、完全に仕事を干されていたという。 「キスマイは、結成5周年の東京ドームツアー中ですが、そのあとの新しい仕事はほとんど入っていません。とくに中居がプロデュースして売り出していた舞祭組は、完全に干されていて、中居の番組に細々と出演し続けるしかなくなっています。中居はキスマイのことをかなり可愛がっていたので、相当こたえてていたようです」(前出・ジャニーズ関係者)  ようするに、4人はかなり前からジャニーズ事務所に完全に追い詰められていたのだ。TBSの音楽・バラエティ班から重用されている中居はともかく、香取、草なぎ、稲垣はこのままいくと、仕事がゼロになりかねないような厳しい状況にあった。 「しかも、一方では、こういう状態を回避したいなら、キムタクを中心にまとまれ、という条件もジャニー社長から突きつけられていた。香取、草なぎは完全に進退極まっていたんじゃないでしょうか」(スポーツ紙ジャニーズ担当)  そのためか、香取らは最初、たんなるグループ解散だけでなく、ジャニーズ事務所脱退も口にしていた。結局、中居が引き止め、とりあえず、香取や草なぎらも契約を更新。活動を休止するということで落着したが、ジャニーズの嫌がらせはその後もさらにエスカレートしていったという。  そのひとつが、SMAPの名前の付いた番組を打ち切る方針が打ち出されたことだ。現在、各メンバーの出演している番組は、香取慎吾の『おじゃMAP!!』(フジテレビ)『SmaSTATION!!』(テレビ朝日)、草なぎ剛の『『ぷっ』すま』(同)があるが、ジャニーズ事務所は「活動休止にともなってこれらの番組を次の改変で打ち切りにしてほしい」と各テレビ局に要求したのだという。これが実行されたら、香取、草なぎのテレビ、ラジオの仕事はほぼゼロになってしまう。(ちなみに中居の『金スマ』(TBS)はこの事態を見越して『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』に改題されていた)。  さらに、これも「週刊女性」が書いていたが、ジャニーズ事務所は、SMAPやキスマイメンバーが飯島マネージャーと連絡をとっていないか、チェックまで行っていた。 「7月の終わりには、中居が27時間テレビで、さんまから『飯島さんはどうしてはんの? それだけ言うてくれ』と言われて、『いま見てるでしょ』と言ったり、「週刊文春」でその飯島さんが直撃されたりということがありましたが、その前から、ジャニーズ事務所は、飯島さんの動きに非常にナーバスになっていた。SMAPのメンバーにはさすがに直接、詰問したりはしなかったようですが、キスマイや山Pなどには社員が探りをいれていたようです」(前出・ジャニーズ関係者)  こうしたさまざまな嫌がらせの結果、香取、草なぎが10日に解散を申し出るという事態にいたったのだ。  しかも、その経緯も、スポーツ紙が報じている「香取、草なぎが解散を言い張り、稲垣も賛成したため、多数決で解散が決まった」というのはまったく事実とちがうらしい。 「キムタクは10日の話し合いの席に欠席して、ハワイに行っていた。ジャニーズの息のかかった芸能マスコミは『香取、草なぎにその隙を狙って強引に解散に持ち込んだ』なんて報道をしているが、あの2人にそんな発言力があるはずがない。だいたい、普通だったら、木村が欠席しているうちに、勝手に解散を決めるなんて、ジャニーズ事務所が認めるはずがないでしょう。それがすんなり決まって、翌日の役員会で承諾が得られたというのは、明らかに不自然」(前出・スポーツ紙ジャニーズ担当)  これは明らかに、2人が解散を言い出すのをジャニーズ側が歓迎していたということだろう。それどころか、ジャニーズは最初から香取、草なぎを追い込み、2人に解散を言い出すよう仕向けたという可能性もある。香取に近いジャニーズ関係者は憤懣やるかたないという様子でこう話す。 「その可能性は十分ある。ジャニーズとしては今の状態が続くと、どんどん木村のイメージが悪くなる。思い切って解散させたいが、解散ということになったらなったで、木村のせいになる。それを避けるために、香取や草なぎに解散を言い出させたんじゃないでしょうか。木村は、あの日、そういう展開になることを知って、あらかじめハワイに行ってたんじゃないか、という気もしますね。しかも、メリーさんやジュリーさんもハワイに合流しているわけでしょう。完全に仕組まれたとしか思えない」  まさに、スケープゴートにされた香取と草なぎ。しかし、だとしたら、心配なのは稲垣も含めた3人の今後だ。これについては、中居が3人を救うために、もう一度、独立に向けて動き始めたとの情報もある。 「中居は当初、ジャニーズに残ることを考えていたようですが、3人やキスマイが追い込まれている様子を見て、再び独立を決意したらしい。芸能界の大物に相談をし、来年9月の独立、新事務所設立に向けて具体的に動き始めた、と聞いています」(芸能レポーター)  しかし、一方では、ジャニーズが中居と香取ら3人との分断作戦も展開しているという。 「今年はじめの独立騒動では中居バッシングが吹き荒れたが、今回の報道では一切、中居批判がない。それどころか、途中から、中居はキムタクとともにSMAPを存続させようとしていたという情報も流れ始めた。これを流しているのはなぜかジャニーズなんです。そんなところから、ジャニーズが中居の取り込みを画策し、香取、草なぎ、稲垣の3人だけを切り捨てようとしているんじゃないか、という話もあります」(前出・スポーツ紙ジャニーズ担当)  義理堅い中居のこと、まさかそんな工作に乗るとは思えないが、この騒動はまだまだ一波乱もありそうだ。本サイトとしては、弱い立場のメンバーだけがスケープゴートにされ、バッシングを受けるような状況が起きていないか、これからも厳しくチェックしていきたい。 (時田章広)

SMAP解散は香取慎吾のせいじゃない! ジャニーズがキムタクを守るために仕掛けた狡猾な情報操作

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ジャニーズの徹底的な根回しによって、スケープゴートにされた香取
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  本日未明に発表されたSMAP解散決定。今朝のスポーツ紙は、すべて一面でこのニュースを報じている。だが、その内容は解散の責任をもっぱら中居正広、香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の4人におしつけるものばかりだ。  当然だろう。ジャニーズ事務所が明らかにその方向で御用マスコミを誘導していたからだ。発表の前、ジャニーズ事務所が「14日午前1時解禁」を条件にスポーツ紙やテレビ局に撒いた文書にはこんな文言が書かれていた。 〈事務所一丸となってSMAPをサポートするべく各部署で様々な準備を進め、2月より8月10日まで半年以上の時間をかけて個々のメンバー並びに全員と面談を重ね、例年通りの音楽番組への出演、ファンへの感謝をこめたコンサートの開催、協議を進めてまいりました。しかしながら、議論を続ける中で「今の5人の状況ではグループ活動をすることは難しい」というメンバー数名からの要望を受け、7月の音楽特番を辞退させていただいた経緯がございました〉  つまり、事務所は一丸となって存続に努力し、音楽特番やコンサート出演を準備していたが、「メンバー数名」のわがままでそれができなくなったと説明していたのである。  この責任転嫁の姿勢は、本日発表されたメンバーのコメントからもうかがえた。SMAPの他のメンバーは全員、解散にいたってしまったことについて「ファンに申し訳ない」と謝罪していたが、唯一、ジャニーズ側に立っている木村拓哉だけはむしろ自分を正当化し、4人を批判するような内容のコメントを出したのだ。 「この度の『グループ解散』に関して、正直なところ本当に無念です。でも、25周年のライブもグループ活動も5人揃わなければ何も出来ないので、呑み込むしかないのが現状です。沢山の気持ちで支えて下さったファンの方々、スタッフの皆さんを無視して『解散』と言う本当に情け無い結果になってしまいました。今は言葉が上手く見つかりません」  しかも、ジャニーズ事務所は、オフレコのブリーフィングではもっと露骨に木村以外の4人のせいだと決めつけていたという。 「事務所はジャニー(喜多川社長)さんがメンバー1人につき2回の面談をし、5人全員との面談も2回行って、デビュー25周年のコンサート開催を説得したが、中居、香取、草なぎからは同意を得られなかった、とくに香取が絶対に木村と一緒に仕事をしたくないと強硬だった、などと説明していました。ジャニーさんが『こんな年の僕が頼んでるんだから』と懇願していたのに、聞かなかった、と。解散についても、香取、草なぎ、稲垣の3人、とくに香取の意思が強かったとして、かなり悪し様に批判していました」(スポーツ紙ジャニーズ担当)  実際、スポーツ紙の紙面を見ると、全紙、この情報に丸乗りしていた。たとえば、「スポーツニッポン」はジャニー社長の説得を拒否した4人をこう批判していた。 〈事務所トップの言葉に耳を貸さないのに、事務所には「残りたい」という態度に、メンバーの間に確執があることを理解していたスタッフも「わがままが過ぎる。さすがにひどい」と漏らすほどだった。〉  さらに、これらのスポーツ紙が強調していたのが、SMAP存続の最大の障害が香取慎吾だったということだ。 〈特に、以前からI氏を人一倍慕っていた香取は、分裂騒動以降木村との溝が深く、解散希望の意思が固かったという。〉(日刊スポーツ) 〈「休むなら解散したい」と強く希望したのは香取。関係者は「元マネジャーの女性と一緒につくり上げられないSMAPは、もはやSMAPではないという思いに突き動かされたとしか考えられない」と推し量る。〉(スポニチ) 〈香取にとって、小学生のころから母親のように面倒を見てくれたIさんを木村が裏切ったように映ったのかもしれない。香取は、木村との会話を一切しない状況が続いたという。〉(サンケイスポーツ)  ようするに、木村を拒否する香取のわがままがSMAP解散の決定打になったというストーリーだ。  だが、こうした情報は本当なのだろうか。たしかに、香取は飯島三智マネージャーともっとも絆が深かったため、メンバーと飯島マネを裏切った木村への怒りが大きく、演出を担当するはずだった25周年コンサートについては、徹底的に拒否していた。  しかし、内向的な香取は自分ひとりの脱退を言い出すことはあっても、グループの解散を言い出すようなキャラクターではない。実際、話し合いでも解散についてはむしろ「どうでもいい」という態度だったという。それがなぜ、解散という方向に突き進むことになったのか。香取に近いジャニーズ関係者がこう語る。 「そもそもジャニー社長が25周年のコンンサートを必死で説得していたというが、その時期は6〜7月頃。そんな時期に説得して、年内に大きな会場をおさえられるわけがない。とても本気で説得するつもりだったとは思えません。しかも、ジャニーさんはこの説得のとき、4人に『木村を中心にまとまってほしい』と言ったようなんです。これは4人、中でも、香取と草なぎにとって絶対に受け入れられないことだったんです」  なぜか。スポーツ紙は香取や草なぎの木村拒否の姿勢を「一秒でも一緒に仕事したくない」という子どもっぽい感情のように解説しているが、そうではない。2人は木村そのものではなく、木村がSMAPを仕切る体制について非常に腹を立てていたのだという。 「そもそも、一連の騒動は木村が裏切って頓挫したわけです。その結果、飯島マネージャーは事務所を追われることになった。そして、4人も芸能界追放の危機にさえおちいっていた。普通なら、木村が4人に謝罪をするというのが普通で、彼らも残留を決意したときは木村がそういう行動を取ってくれるだろうと期待したようなんです。ところが、木村は一切謝罪せず、逆に、公開謝罪で不遜な態度を見せ、中居にとってかわってリーダー然と振る舞い始めた。それで、香取、草なぎが激怒し、一気に関係が険悪になっていったんです」(前出・香取に近いジャニーズ関係者)  実は中居は、内心、腹を立てながらも、SMAP存続のために、4人に謝罪をするよう木村に働きかけていたという。「このままだと、SMAPが空中分解してしまうから、内々でいいから、謝ったほうがいい」と。ところが、木村はそれを拒否し、それどころか、ジャニーズ事務所は再び木村の仕切りをごり押ししてきた。これが解散の決定打になったというのだ。 『27時間テレビ』(フジテレビ)で中居がさんまのツッコミに「木村に聞いてくださいよ」と返したことが話題になったが、この中居の発言はまさに、SMAPは解散しないと言いながら崩壊をうながすような行動しかしない木村の姿勢のことを揶揄したものだったようだ。 「実際、ジャニーズ事務所はこの中居発言に真っ青になって、スポーツ紙に対して、『あの“木村に聞いてくれ”発言だけは活字にするな』と厳命してきたようです。それを書かれたら、木村がSMAP崩壊の根本原因であることがバレてしまうと恐れたんでしょう。ジャニーズはとにかく、今、木村のイメージを守るのに必死ですからね。他のメンバーのことは一切言わないのに、木村のことだけはものすごい調子で圧力をかけてくる」(スポーツ紙ジャニーズ担当)  そして、解散が決定的になると、ジャニーズは木村のイメージを守るために、ある作戦に出た。それが前述した香取をスケープゴートに仕立てるという作戦だ。 「中居はいろんな番組をもっていて、大物芸能人の人脈があるから、へたに批判記事を書くと反撃を食らう可能性がある。そこで、芸能界にもほとんど友人がおらず、もっとも飯島マネージャーに近かった香取をスケープゴートにしたんです。香取が木村に対して感情的になってコンサートを拒否、解散が決まったというシナリオです」  実際、香取のコンサート拒否は、解散報道の数週間前に記事なっていた。7月28日発売の「女性セブン」(小学館)が「聞こえてきた『香取の乱』の絶望的な話」なるタイトルで、11月から予定されていたといわれるSMAPの全国ツアーと新曲のレコーディングが、香取の拒否姿勢で一転、中止になったと書いたのだ。 「香取慎吾さん(39才)です。彼が“おれは絶対にやらない”と言って聞かなかったそうです。08年以降、SMAPのライブの演出は香取さんが手がけてきたので、彼なしでは成立してないのです」(音楽関係者のコメント『女性セブン』より)  周知のように、「女性セブン」は女性週刊誌の中でもっともジャニーズに近い御用メディア。ジャニーズの許可なしにこんな記事をやることはありえない。 「今から思うと、すでにこの時点で活動休止か解散の発表が決まっていたんでしょう。それを想定して、キムタクに責任が向かないよう、香取のせいになるよう地ならしをするため『セブン』に情報をリークしたということでしょうね」(ジャニーズ事務所に詳しい芸能関係者)  こうしてみると、今、スポーツ紙が書いているような、4人がコンサートを拒否したとか、香取のせいで解散になったという報道がいかに恣意的かがわかるだろう。  むしろ、この間の経緯を見ていると、4人は事務所と木村によって、「解散」を口にせざるを得ない状況に追い込まれた印象さえ受ける。いや、これはただの印象論ではない。実際、4人は独立騒動から半年の間、ジャニーズ事務所内で再び独立を考えざるをえないくらいの“いじめ”にあっていた。その詳細については、後編でお届けしたい。 (時田章広)

「週刊誌が滅びたらいい」の裏で、秋元康も小室哲哉もつんく♂もアニメの力に脱帽していた!? 2.5次元舞台も「大成功」

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代々木アニメーション学院の公式サイトより。
 毎年、アニメ・マンガ・ゲーム業界などへ、多くの人材を輩出している代々木アニメーション学院(以下、代アニ)。そんな代アニのプロデューサーに就任した秋元康氏、小室哲哉氏、HKT48・指原莉乃、つんく♂氏(海外より中継出演)が集結し、7日にパネルディスカッションを開催した。  その場で指原が「週刊誌が滅びたらいい」と話したり、ハロプロの書類選考で落とされたエピソードを披露し、話題となったことをご存知の方も多いことだろう。しかし、会見そのものは、主催したのが代アニとあって、アニメに言及する場面もちゃんとあったのだという。現場に居合わせたというアニメ関係者がこう語る。 「トークの終盤に学生へのアドバイスを小室氏が求められたのですが、『TM NETWORKをやってたときから、アニメーションのおかげでヒット曲が生まれたという経緯があるんです。Get Wildは30年近く経つんですけど、タイトルは知らないけど、シティーハンターの曲というので海外の人も知っていたりするんです。アニメの力を肌で感じている1人です』と、その効果を語っていました。すると、つんく♂氏も『僕なんかは言葉で何度も悔しい思いをしたので、日本語の壁を超えられるアニメはとても羨ましい』と、アニメに対して感じていることをコメントしてました」  さらに小室氏は最初から音楽のことを考えてくれるアニメーターがいれば、「すぐに仕事ができると思っている」(前出のアニメ関係者)とも。一方、秋元氏はこんなことを語りだしたという。 「『海外に行って思うのは、今まで音楽も映画も海外進出しようと思って、多くの先輩や僕らも試みてきて、なかなかうまく行かなかった。ほとんどが求められてなかった』と、自身たちの失敗例を出しつつJホラーと呼ばれる分野が海外で受けたことを引き合いに『たぶん同じようにアニメも、俺たちが作りたいのがこれなんだというのを作り続けて、結果、外から評価されているわけじゃないですか。外に向かってこういうものが受けるだろうという作り方より、これを作りたいんだという人たちが、濃いカルピスの原液のようになって世界に発信していくんじゃないかな』と、アニメに脱帽といった感じでしたよ」(前出のアニメ関係者)  また、代アニには2.5次元舞台俳優を育てる2.5次元演劇科があることもあってか、秋元氏は2.5次元舞台についても触れていたという。 「秋元氏は『アニメ、マンガの原作があってネルケプランニングの松田(誠)社長のように、2.5次元の舞台になって大成功を収めてたりすることもある』と、その効果を認めているようでした」(前出のアニメ関係者)  サブカルチャーと定義されて久しいアニメやマンガといった分野だが、秋元氏、小室氏、つんく♂氏も無視できないほど、その広がりを感じさせるようになってきているよう。とりあえず、今回の代アニの試みがどのように転がっていくのか、見守りたいところだ。

『モンスター・ハント』に見る、中国人の“萌え”感覚ーー大塚シノブが大ヒット作の背景を読む

【リアルサウンドより】  私はなぜか数年前話題になった中国の、とある遊園地を思い出していた。ドラえもんのようでドラえもんでなく、ミッキーのようでミッキーでない、シマウマのようでシマウマでなかった、あれである。でも今回はもちろん、パクリ疑惑などではまったくない。昨年夏、中国歴代最高興行収入を記録した『モンスター・ハント』。実写とアニメを結合させた、中国ではニュータイプの3D、SF時代コメディー映画である。人間と妖怪の共存。監督も『シュレック3』を演出した、香港出身のロマン・ヒュイだ。  ただなぜだろう、アニメキャラクターの中国色が濃いのである。それが、とある遊園地を思い出した理由だ。大根をモチーフとした妖怪の王子様“フーバー”はなかなかかわいい。ただ、謎の平たい緑の物体から何本か毛が生えたようなキャラクターだとか、空飛ぶネギなのかパイナップルなのか判別し難いキャラクターもいる。中国っぽさを感じる、独特なキャラクターのオンパレード。私は逆に、そこに興味を惹かれた。このややクセのあるキャラクター見たさで、何度もこの映画を観たくなってしまう。そして最後にはこの大根王子が、たまらなくかわいく見えてくるのだ。ここ数年、中国人の中で“萌え”という言葉が“カワイイ”と共に定着してきている。中国人もこれらのキャラクターたちに“萌え”なようだ。  なぜこの映画が中国で爆裂ヒットしたのか。私は中国の友人に聞いてみた。彼女は中国の田舎から、今年上海に出て働き始めたばかりだ。驚いたのは、中国では最近ストレスを抱える人が増えたということ。残業も多いし、家賃も高騰。私がガッツリ中国に住んでいた頃は、中国人はなんて自由なのだと思っていたけれど。彼女に言わせれば、ここ数年で状況は変わって来たらしい、特に大都市では。そこにもヒットの秘密があるようだ。  以前は中国映画と言えば『初恋のきた道』や『さらば、わが愛/覇王別姫』など、深い情感のある、やや重厚な作品が多い印象があった。現に私はそれらを観て、中国行きを決めた。だからこそ数ある偉大な作品の中、なぜこんな軽いコメディータッチの映画が歴代1位なのかと信じられない気持ちも若干あった。ただ私も数年前からなんとなく、中国映画の雲行きが変わってきたのは感じていた。恋愛ものやコメディーが増え、内容もやや軽快になってきていた。そこに待ってましたとばかりに現れたのが『モンスター・ハント』だったのだ。  現代の中国人はストレス社会の中で難しいことを考えず、ただ素直に笑えるコメディー映画を求めていたということになる。しかもこれまで中国でアニメと言えば、子供向けのものしかなかった。それがこの映画では、実写の時代劇とアニメの融合+コメディー効果で、老若男女楽しめる作りとなっている。また大人用とも思える人生の教訓的要素や、中国人が好きな動きのある映画にすべく、アクションをも取り入れている。まさに中国人が欲しがるすべてがここに集結したといえるだろう。
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 そして中国メディアも絶賛しているのは、その内容。妖怪の皇后が、普通の村人であったティエンイン(ジン・ボーラン)のお腹に、自分のお腹の中にいる妖怪の子供“フーバー”を移し入れる。つまり人間の男性が妖怪の子を身ごもり、出産するという奇想天外なストーリー。それでありながら、誇張したわざとらしさがない。またその中に、笑い、涙、愛情、萌え、アクション、すべてが分かりやすく入っているというのが、絶賛ポイントであるようだ。確かに笑いに関しても『少林サッカー』のチャウ・シンチー監督作品のような単純明快な面白さがあるし、人間たちと妖怪の王子“フーバー”との交流には感動もある。一貫して分かりやすいのが特徴だ。つまり、中国人もお疲れらしい。  さて、この映画を日本人はどう観るのか。かつて、映画『タイタニック』で、凍てつく海に放り出されたケイト・ウィンスレット演じるローズが、最後の力を振り絞り、助けを求めて笛を吹く感動的なシーンがあった。しかし中国の映画館ではそのシーンで、なぜか大爆笑が起こったという噂を聞いた。ローズが震えながら笛を吹いていたせいだろうか。国によって感じ方は違う。  中国人は今どのようなものに興味を抱き、何を感じているのか。時代遅れのアニメ、と米メディアでの酷評もあるが、これはこれで個性として面白いのでは? 映画はその国、その時代の文化を映す鏡、そう私は考えている。独自のペースで進めばいい。中国式のキャラクターも、分かりやすい表現も、一見の価値はあると思う。ほっこりする、単純だがそんな表現がしっくりくる。ストレスの多いこの時代、こんな作品で癒されてみるのもいいかもしれない。
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■大塚 シノブ 5年間中国在住の経験を持ち、中国の名門大学「中央戯劇学院」では舞台監督・演技も学ぶ。以来、中国・香港・シンガポール・日本各国で女優・モデルとして活動。日本人初として、中国ファッション誌表紙、香港化粧品キャラクター、シンガポールドラマ主演で抜擢。現在は芸能の他、アジア関連の活動なども行い、枠にとらわれない活動を目指す。 ブログ:https://otsukashinobu5.wordpress.com/ 日本の芸能に関してのお問い合わせはこちらへ :http://www.breathinc.com/ ■公開情報 『モンスター・ハント』 8月6日(土) シネマート新宿、シネマート心斎橋にてロードショー 監督: ラマン・ホイ 出演: バイ・バイホー、ジン・ボーラン、エリック・ツァン、タン・ウェイほか 美術総監督: 種田陽平 (c)2015 EDKO FILMS LIMITED, DREAM SKY PICTURES CO., LTD., SHENZHEN TENCENT VIDEO CULTURE COMMUNICATION LTD., HEYI PICTURES CO., LIMITED, BEIJING UNION PICTURES CO., LTD. ,ZHEJIANG STAR RIVER ARTISTE MANAGEMENT COMPANY LIMITED, SAN-LE FILMS LIMITED, ZHEJIANG FILMS & TV (GROUP) CO., LTD., EDKO (BEIJING) FILMS LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.

『モンスター・ハント』に見る、中国人の“萌え”感覚ーー大塚シノブが大ヒット作の背景を読む

【リアルサウンドより】  私はなぜか数年前話題になった中国の、とある遊園地を思い出していた。ドラえもんのようでドラえもんでなく、ミッキーのようでミッキーでない、シマウマのようでシマウマでなかった、あれである。でも今回はもちろん、パクリ疑惑などではまったくない。昨年夏、中国歴代最高興行収入を記録した『モンスター・ハント』。実写とアニメを結合させた、中国ではニュータイプの3D、SF時代コメディー映画である。人間と妖怪の共存。監督も『シュレック3』を演出した、香港出身のロマン・ヒュイだ。  ただなぜだろう、アニメキャラクターの中国色が濃いのである。それが、とある遊園地を思い出した理由だ。大根をモチーフとした妖怪の王子様“フーバー”はなかなかかわいい。ただ、謎の平たい緑の物体から何本か毛が生えたようなキャラクターだとか、空飛ぶネギなのかパイナップルなのか判別し難いキャラクターもいる。中国っぽさを感じる、独特なキャラクターのオンパレード。私は逆に、そこに興味を惹かれた。このややクセのあるキャラクター見たさで、何度もこの映画を観たくなってしまう。そして最後にはこの大根王子が、たまらなくかわいく見えてくるのだ。ここ数年、中国人の中で“萌え”という言葉が“カワイイ”と共に定着してきている。中国人もこれらのキャラクターたちに“萌え”なようだ。  なぜこの映画が中国で爆裂ヒットしたのか。私は中国の友人に聞いてみた。彼女は中国の田舎から、今年上海に出て働き始めたばかりだ。驚いたのは、中国では最近ストレスを抱える人が増えたということ。残業も多いし、家賃も高騰。私がガッツリ中国に住んでいた頃は、中国人はなんて自由なのだと思っていたけれど。彼女に言わせれば、ここ数年で状況は変わって来たらしい、特に大都市では。そこにもヒットの秘密があるようだ。  以前は中国映画と言えば『初恋のきた道』や『さらば、わが愛/覇王別姫』など、深い情感のある、やや重厚な作品が多い印象があった。現に私はそれらを観て、中国行きを決めた。だからこそ数ある偉大な作品の中、なぜこんな軽いコメディータッチの映画が歴代1位なのかと信じられない気持ちも若干あった。ただ私も数年前からなんとなく、中国映画の雲行きが変わってきたのは感じていた。恋愛ものやコメディーが増え、内容もやや軽快になってきていた。そこに待ってましたとばかりに現れたのが『モンスター・ハント』だったのだ。  現代の中国人はストレス社会の中で難しいことを考えず、ただ素直に笑えるコメディー映画を求めていたということになる。しかもこれまで中国でアニメと言えば、子供向けのものしかなかった。それがこの映画では、実写の時代劇とアニメの融合+コメディー効果で、老若男女楽しめる作りとなっている。また大人用とも思える人生の教訓的要素や、中国人が好きな動きのある映画にすべく、アクションをも取り入れている。まさに中国人が欲しがるすべてがここに集結したといえるだろう。
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 そして中国メディアも絶賛しているのは、その内容。妖怪の皇后が、普通の村人であったティエンイン(ジン・ボーラン)のお腹に、自分のお腹の中にいる妖怪の子供“フーバー”を移し入れる。つまり人間の男性が妖怪の子を身ごもり、出産するという奇想天外なストーリー。それでありながら、誇張したわざとらしさがない。またその中に、笑い、涙、愛情、萌え、アクション、すべてが分かりやすく入っているというのが、絶賛ポイントであるようだ。確かに笑いに関しても『少林サッカー』のチャウ・シンチー監督作品のような単純明快な面白さがあるし、人間たちと妖怪の王子“フーバー”との交流には感動もある。一貫して分かりやすいのが特徴だ。つまり、中国人もお疲れらしい。  さて、この映画を日本人はどう観るのか。かつて、映画『タイタニック』で、凍てつく海に放り出されたケイト・ウィンスレット演じるローズが、最後の力を振り絞り、助けを求めて笛を吹く感動的なシーンがあった。しかし中国の映画館ではそのシーンで、なぜか大爆笑が起こったという噂を聞いた。ローズが震えながら笛を吹いていたせいだろうか。国によって感じ方は違う。  中国人は今どのようなものに興味を抱き、何を感じているのか。時代遅れのアニメ、と米メディアでの酷評もあるが、これはこれで個性として面白いのでは? 映画はその国、その時代の文化を映す鏡、そう私は考えている。独自のペースで進めばいい。中国式のキャラクターも、分かりやすい表現も、一見の価値はあると思う。ほっこりする、単純だがそんな表現がしっくりくる。ストレスの多いこの時代、こんな作品で癒されてみるのもいいかもしれない。
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■大塚 シノブ 5年間中国在住の経験を持ち、中国の名門大学「中央戯劇学院」では舞台監督・演技も学ぶ。以来、中国・香港・シンガポール・日本各国で女優・モデルとして活動。日本人初として、中国ファッション誌表紙、香港化粧品キャラクター、シンガポールドラマ主演で抜擢。現在は芸能の他、アジア関連の活動なども行い、枠にとらわれない活動を目指す。 ブログ:https://otsukashinobu5.wordpress.com/ 日本の芸能に関してのお問い合わせはこちらへ :http://www.breathinc.com/ ■公開情報 『モンスター・ハント』 8月6日(土) シネマート新宿、シネマート心斎橋にてロードショー 監督: ラマン・ホイ 出演: バイ・バイホー、ジン・ボーラン、エリック・ツァン、タン・ウェイほか 美術総監督: 種田陽平 (c)2015 EDKO FILMS LIMITED, DREAM SKY PICTURES CO., LTD., SHENZHEN TENCENT VIDEO CULTURE COMMUNICATION LTD., HEYI PICTURES CO., LIMITED, BEIJING UNION PICTURES CO., LTD. ,ZHEJIANG STAR RIVER ARTISTE MANAGEMENT COMPANY LIMITED, SAN-LE FILMS LIMITED, ZHEJIANG FILMS & TV (GROUP) CO., LTD., EDKO (BEIJING) FILMS LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.

長崎原爆の式典で安倍首相に「改憲反対」と叫んだ参列者を警察が拘束! 取材中の不当聴取なのにマスコミは抗議も報道もせず

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首相官邸ホームページより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  原爆が落とされた8月9日、今年も長崎で開かれた平和祈念式典。しかし、その中でこの国が「平和」とはまったく逆の方向に向かっていることを示す事態が起きた。なんと、安倍首相の挨拶の最中、改憲反対を叫んだ市民が、それだけで警察に連行されてしまったのだ。  それは、この平和祈念式典で安倍首相があいさつをするため演台に向かおうとしたときのことだ。安倍首相が参列席に一礼した瞬間、参列席から男性が「改憲反対」という声を上げた。  もちろん、それ自体が問題なのではない。この男性は声をあげただけで、安倍首相に近づいたわけでもなければ、挨拶を妨害したわけでもない。というか、そもそも、広島、長崎の原爆の式典で挨拶をする安倍首相については、地元でもその態度や政策との不一致を批判する声が強く、これまでもしばしば厳しいヤジが飛んできた。今回もそれが起きたというだけに過ぎない。  ところが、おかしいのはこの後だった。式典終了後、報道陣がこの男性に発言の意図を確認しようと取材し、男性もそれに応じていた。ところが男性が「首相は民主主義をないがしろにしている」などと説明している最中に、複数の警察官が割って入ってきたのだという。そして、男性を取り囲んで事情を聴き始め、警察車両まで連れて行ったというのだ。  このいきさつを報じた長崎新聞によると、浦上署は「本人の了解を得た上で、車に乗り込んでもらった」としたが、男性は終始「触らないでください。離してください」と訴えていたという。  これは明らかに警察による不当な事情聴取であり、取材に対する妨害行為だ。男性は式典の参列者であり、何か暴行を働いたわけでも、妨害行為を行ったわけでもない。たんに「改憲反対」と述べただけだ。それだけで無理やり事情聴取をされるというのは、治安維持法や特高警察があった戦中の時代に逆戻りしているようではないか。  警察は「警備上、念のため」などと釈明するかもしれないが、実はこうした事態は警備が必要な式典以外の街中でも起きている。たとえば昨年の10月には、ピーター・バラカン氏が、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『The Lifestyle MUSEUM』(TOKYO FM)で、その日スタジオに向かう途中、こんな経験をしたことを語った。 「めずらしく広尾の方から六本木に向かって有栖川公園の脇を歩いていると、まずひとりの警官にちょっと、変な目で見られて(略)。もうちょっと先を歩くと、中国大使館のすぐ手前のところで2人の警官に、止められました。『あれ? どうしたんですか?』と言ったら、『いや、あの今日これから抗議をする予定ですか?』と聞かれたんですね。ん?いや、特にそんなことはないと『なぜそんなことを聞くんですか?』と言うと、『9条のTシャツを着ているから』と」  ようするに「憲法9条のTシャツ」を着て六本木を歩いていただけで、警察官に呼び止められ、詰問されたというのだ。バラカン氏は、「ほんとうに僕、40年以上この国で暮らしてはじめてそうふうに聞かれたもので、今も釈然としないものがあって。仮に抗議に行く予定だったといっても、なぜ、それがいけないことなのか」と述べている。  同じく昨年10月、東京新聞が、「『No.9(憲法九条)』と書かれた小さなタグや缶バッジをつけた市民が国会本館や議員会館に入ろうとすると、警備員らに制止される例が相次ぐ」ことを報じている。  辺野古の新基地建設に反対する院内集会に参加しようと参院議員会館を訪れた女性が、手荷物検査を受ける際に制止され、バッグに付けていた手のひらサイズの「No.9」のタグについて、「示威行為に当たるので外すか隠してほしい」と求められた。女性は、その2ヵ月前に女性が衆院第二議員会館を訪れた際にも、入り口で止められたという。  さらに同時期ツイッターでは、一般ユーザーによる〈クリスチャンの女性が「平和がだいじ」と書いた可愛らしい絵本袋を持って国会周辺を歩いていたら警官に職務質問されたそうだ。彼女が警官に「どうして聞くんですか」と聞いたら絵本袋をさして「平和って書いてあるから」と。今や「平和」は犯罪!〉という投稿も確認できる。前述のバラカン氏や議員会館で制止された女性の例を踏まえると、十分ありうる話だ。  先の参院選で改憲勢力3分の2の議席を得て、安倍首相が描く“改憲スケジュール”は待ったなし。自民党や日本会議、産経新聞などの右派勢力は、改憲の世論づくりのために、あらゆる場所で日本国憲法への攻撃を強めている。一連の憲法排除は、こうした空気を警察権力が敏感に感じ取って、警備・監視行動に反映させているということだろう。  いうまでもなく、政治家、役人、警察官などの公務員には、憲法を尊守する義務がある。にもかかわらず、その公務員がいま、市民が「9条」や「平和」「護憲」のメッセージを身につけているだけで“危険思想”扱いして排除に乗り出している。繰り返すが、そのような異常な事態が現実に起きているのだ。  この状況を見て、想起させられるのは、前述した戦前・戦中の状況、とくに1925年、治安維持法が制定されて以降に起きた事態だろう。同法は当初、天皇主権や資本主義を否定する運動を取り締まるものだったが、そのうち、反戦や人権尊重などを口にするだけで反政府的主張とみなされ、摘発・拘禁されるようになっていった。そして、その中央政府による恐怖政治の先兵となったのが、警察や地方行政、メディアだった。ようするに、その戦前・戦中の公権力の姿勢が復活しつつあるのだ。  しかも、唖然とするのは、マスコミがこうした状況に対して、ほとんど批判をしなくなっていることだ。前述した長崎の平和祈念式典で「改憲反対」を叫んだ男性が連れて行かれたのは、報道陣がこの男性を取材中の出来事だったが、驚いたことにその場にいた記者たちは一切、抗議しなかったという。それどころか、この一件を記事にしたのは、地元の長崎新聞だけ。全国紙もテレビもその事実を知りながら、一切報道しなかった。  これでは、警察がどんどんエスカレートとして、思想チェックのような行為を平気でやっているのも当然だろう。  本サイトでも繰り返し報じてきた「子どもたちを戦場に送るな」と言う教師を取り締まる“密告フォーム”の件もそうだが、これから日本は、「平和」や「反戦」「護憲」を口にするだけで、本当に“思想犯”として逮捕されるような時代に突入してしまうのかもしれない。 (野尻民夫)

世界に広がる『ポケモンGO』社会現象! イスラム圏では全面禁止か!? シンガポール“厳重警戒”!?

 多くのユーザーにとって、今年の夏休みのメインの思い出になりそうな『ポケモンGO』だが、配信開始直後の騒ぎからはいったん落ち着きをを見せている感もある。しかし、グローバルな視点からは、これからもまだまだ予断を許さないようだ。
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Straits Timesより。
■『ポケモンGO』が新たに15カ国でサービス開始  各国で社会現象になる盛り上がりを見せている『ポケモンGO』だが、先日、新たに15カ国でサービスが開始された。主にアジア、オセアニア地域で、その15カ国は下記の通り。 ・ブルネイ ・カンボジア ・インドネシア ・ラオス ・マレーシア ・フィリピン ・シンガポール ・タイ ・ベトナム ・台湾 ・パプアニューギニア ・フィジー ・ソロモン諸島 ・ミクロネシア連邦 ・パラオ  観光旅行先として人気の国も多く、当該の国民のみならず、ビーチリゾートの地で新たな楽しみが増えるとすれば、観光客にも大いに喜ばれそうだ。しかし、不慣れな土地でのポケモン探しは、さまざまなリスクを伴うのでじゅうぶんに注意したい。  そしてこのようにサービス地域が拡大する一方、イスラム教圏の国であるイランでは当局が『ポケモンGO』の利用を禁止している。政府当局が公式に『ポケモンGO』を規制したのは初めてのケースで、今後イスラム教圏の国々ではこれに従って同じく『ポケモンGO』が原則規制されるのではないかと思われる。 “ポケモン”関連はこれまでも、サウジアラビアでポケモンカードゲームが禁止されたり、イスラム教で禁止しているギャンブルの要素が“ポケモン”ゲームにあるとして問題になっているのだが、今回のイランの『ポケモンGO』禁止は、ゲーム表現からくるものではなく、イラン当局のオンライン活動を取り締まる公的機関「High Council of Virtual Spaces(仮想空間の高等評議会)」が判断したセキュリティ面での懸念であるという。今回のイランに続き、『ポケモンGO』のサービス提供地域、あるいはサービス開始予定地域での利用禁止の判断が今後も出てくるのか注目したい。 ■シンガポールはサービス開始後も“厳重警戒”  今回新たにサービス提供地域に加わったシンガポールだが、今回の『ポケモンGO』導入にはかなり慎重だったようだ。交通事故や不法侵入などの治安面での懸念というよりも、“個人情報流出”のリスクを懸念していた様子。この政府当局の懸念はサービス開始前から国民にも漏れ伝えられ、ひょっとするとシンガポール当局は『ポケモンGO』を禁止するつもりだというウワサも流れはじめたという。 「『ポケモンGO』がシンガポール社会に導入された際の影響について、我々はとても注意深く分析してきました。(サービス開始後も)どのようにプレイされているのか、社会にどのような影響を与えるのか我々は状況をつぶさに観察していきます」と語るのは通信情報大臣のヤーコブ・イブラヒム氏である。もし懸念事項が見つかれば「このゲームアプリが本当に我が国に必要なものなのかどうかについて、ベストな判断をしなければならない」と加えている。とすれば、サービス開始後であっても突然、『ポケモンGO』禁止という事態にならないとも限らないようだ。  一方、もともと“ポケモン”人気の高い台湾でも待望の『ポケモンGO』が配信されたが、今のところは英語版のみのサービスだという。それでもかなりのフィーバーぶりで、当日から翌日にかけて350人が車両運転中に『ポケモンGO』をプレイしていたとして検挙され、罰金刑を科されている。そのほとんどがスクーター運転中の検挙であるということだ。  また歩行者の“歩き『ポケモンGO』”も処罰の対象になっているようで、台北メトロ(MRT)は駅構内で駅係員がスマホの利用を制止する場合があるとし、従わなかった場合は迷惑行為として1,500~7,500台湾元(約5,000~2万4,000円)の罰金が科されると警告している。また、人気の観光スポットである台北の故宮博物院は、施設内での『ポケモンGO』のプレイを公式に禁止している。  今回のサービス地域拡大でますますワールドワイドになった『ポケモンGO』だが、各国の社会現象ぶりにも拍車がかかっているようである。本家の日本人が意外に思うくらいに、すでに世界中で親しまれているポケモンキャラだが、ここにきてその人気がグローバルに再燃しているのは間違いないようだ。この『ポケモンGO』をきっかけに、歩きスマホ、ながらスマホへの意識向上が図られることにも期待したい。 (文/仲田しんじ) 【参考】 ・Gamespot http://www.gamespot.com/articles/pokemon-go-launches-in-15-new-countries/1100-6442416/ ・ZD Net http://www.zdnet.com/article/pokemon-go-lands-in-singapore-with-police-warning/ ・Straits Times http://www.straitstimes.com/asia/east-asia/hundreds-of-taiwan-drivers-fined-after-pokemon-go-launch

『メカニック:ワールドミッション』新場面写真公開、悪役クレインにサム・ヘイゼルダイン抜擢

【リアルサウンドより】  9月24日公開『メカニック:ワールドミッション』より、新場面写真が公開された。  本作は、精密機器のように完璧に仕事をこなすことから、“メカニック”と称される伝説の殺し屋ビショップの活躍を描く『メカニック』シリーズ5年ぶりの続編。ジェイソン・ステイサム演じる、殺し屋稼業から足を洗ったビショップが、新たな難関ミッションに挑む様を描く。  前作に続きステイサムがビショップを演じるほか、『終戦のエンペラー』のトミー・リー・ジョーンズ、『ファンタスティック・フォー』のジェシカ・アルバ、『レイン・オブ・アサシン』のミシェル・ヨーらが脇を固める。
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 このたび公開されたのは、ビショップと一緒に幼少期から暗殺者として育てられた悪役クレインの姿。クレインを演じるのはイギリス俳優サム・ヘイゼルダイン。『ミケランジェロ・プロジェクト』『スノーホワイト/氷の王国』などのキャリアを経て、本作に抜擢された。双眼鏡を持ち、暗殺者には見えないスーツを着こなしながら、部下と思われる兵士と船上にいる様子が捉えられている。 ■公開情報 『メカニック:ワールドミッション』 9月24日(土)より新宿バルト9ほか全国公開 監督:デニス・ガンゼル 出演:ジェイソン・ステイサム、ジェシカ・アルバ、トミー・リー・ジョーンズ、ミシェル・ヨー 配給:ショウゲート 協力:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント (c)ME2 Productions, Inc. 2016 公式サイト:mechanic-movie.com