高畑裕太、強姦致傷は橋本マナミに“激フラれ”が原因? 影響は多岐に渡り、損害賠償金はベッキー以上に?

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高畑裕太公式インスタグラムより(現在は削除)
 23日、俳優の高畑裕太が、映画の撮影のために訪れていた群馬県前橋市内のビジネスホテルで、40代の女性従業員への強姦致傷の疑いで逮捕されてしまったのだが、ネット上では「そんなに意外な感じもしない」「いつか、何かやらかしそうな雰囲気はあった」などといったコメントが飛び交っているようだ。  群馬県警の取り調べに対して高畑は、「女性を見て欲求を抑えきれなかった」と容疑を認めたということだが、高畑といえば、昨年11月に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系)では、共演した女優のことをすぐに好きになると明かし、別の番組では「欲をなんとかしないと!」と、自身の欲望の強さを明かしていただけに、今回の事件に関して、意外性を感じなかったという意見は少なくないようだ。また、今月21日に放送された『行列のできる法律相談所』(同)では、想いを寄せるタレントの橋本マナミにこっぴどくフラれていたため、「フラれた腹いせか?」という声もネット上では飛び交っているようだ。 「半年前に番組で共演したことをきっかけに橋本に恋してしまったという高畑の想いを、番組スタッフが橋本に伝えたところ、『全然興味なくて。男として何も感じない』『友だちとしてもない』などと、完全に拒絶され、それを見ていた共演者たちから『激フラれ』などとイジられてしまっていたのですが、ネット上では『あの時の鬱屈とした想いが、高畑を犯罪へと駆り立ててしまったのでは?』との指摘が。その一方で、橋本といえば、“国民の愛人”と称され、フェロモン出しまくりの男に媚びを売るキャラで知られているだけに、『あの橋本がキャラを捨ててまでバッサリいくなんて、裏では相当、エゲツないことしてたのでは?』『余罪がありそうだな』などと、嫌疑の声が増してしまっているようです」(芸能関係者)  高畑は、『行列のできる法律相談所』には、27日~28日に放送される『24時間テレビ 愛は地球を救う』(同)の番宣のために出演していたのだが、今回の事件で当然、パーソナリティーは降板。さらに、番組内で放送予定のスペシャルドラマ『盲目のヨシノリ先生』への出演シーンは、代役を立てて撮り直しということで、ネット上では「損害賠償金が凄そう」「芸能界から完全に抹殺されるな」などといった声が飛び交っている。 「ドラマの撮り直しだけでなく、ポスターなども出回ってますから、それらも撤去しなくてはならないでしょう。また、現在放送中のドラマ『仰げば尊し』(TBS系)や『侠飯~おとこめし~』(テレビ東京系)、エイブルのCM出演などにも当然、影響が及びますし、本人だけではなく、母親の高畑淳子の仕事にも影響が及ぶでしょう。今年、不倫騒動により、ベッキーが数億円単位の賠償金を請求されたと話題になっていましたが、業界内では『それ以上になるのでは?』との声も広まっているようです」(同)  母・淳子は、先月から放送されていたドラマ『女たちの特捜最前線』(テレビ朝日系)に出演中。ドラマ放送直前に、主演を務める高島礼子の元夫・高知東生が覚せい剤取締法違反で逮捕され、打ち切り寸前の危機に陥っていただけに、「踏んだり蹴ったり」「何か悪いものに憑かれているのでは?」などと心配されてしまっているようだ。

国家権力VS“三流弁護士” 賠償請求金額は10円!? 『国選弁護人ユン・ジンウォン』予告編公開へ

【リアルサウンドより】  10月1日より公開される韓国映画『国選弁護人 ユン・ジンウォン』より、予告編が公開された。  本作は、2009年に韓国ソウル市ヨンサンで実際に起きた事件をもとにした法廷サスペンス。“三流弁護士”ユン・ジンウォンが、国選弁護人として、国家権力を相手に真実のみを追い求める姿を描く。主演のユン・ジンウォンを『プンサンケ』のユン・ゲサン。そのほか、『ベテラン』のユ・ヘジン、『渇き』のキム・オクビン、『インサイダーズ/内部者たち』のイ・ギョンヨンが脇を固める。『血の涙』のキム・ソンジェが監督・脚本を務め、『7級公務員』のチョン・ソンイルも脚本に参加している。

『国選弁護人 ユン・ジンウォン』予告編

 このたび公開された予告編では、再開発地区の強制撤去現場での暴動から警官一名が死亡した場面からスタートする。「簡単な事件のはずだった」のコピーとともに、主人公ユン・ジンウォンが「国選弁護人」に選ばれ、真実を隠蔽しようとする国家権力に立ち向かっていく様子が映し出されている。

「夏目三久が有吉の子供を妊娠」ニュースをテレビが一切報道せず! 夏目所属の事務所が結婚に反対し圧力

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田辺エージェンシー公式サイトタレントページより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  24日のワイドショーは朝から高畑裕太のレイプ事件一色だが、一方で、そのワイドショーが不自然なくらい触れない話題がある。日刊スポーツが24日一面で大々的に打った夏目三久が有吉弘行との子供を妊娠しているというニュースだ。  ネットニュースや夕刊紙は夏目が司会をつとめている『あさチャン!』(TBS系)がこのニュースをスルーしたと話題にしているが、スルーしたのは『あさチャン!』だけではない。朝からすべてのワイドショーをくまなくチェックしてみたが、キー局のワイドショーはこのニュースを1秒も流していない。新聞紹介コーナーでもなぜか、日刊スポーツの一面を一切写さなかった。  それどころか『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)には、日刊スポーツの竹村章デスクが出ていたのに、コメントしたのは高畑裕太の事件とSMAP問題のみ。そんなところから、「日刊の誤報なんじゃないか」という情報まで飛び交う事態になっている。  だが、それはないだろう。もし、日刊スポーツがガセなら、有吉がツイッターで必ず反論しているはずだからだ。しかし、有吉のツイートは逆に昨夜9時15分を最後にぱったりととまっている。これは、日刊の報道を想定して、あえて沈黙しているとしか思えない。  ではなぜ、芸能マスコミは後追いしないのか。ワイドショー関係者や日刊以外のスポーツ紙記者に取材したところ、こんな答えが返ってきた。 「夏目と有吉は密会現場もおさえられていて、結婚に向けて交際しているのは間違いない。妊娠も断定できないが、可能性は高い。だが、夏目の所属事務所が『事実無根』と言い張り、マスコミに『絶対に報道するな』と圧力をかけているんだ。テレビはもちろん、他のスポーツ紙も事務所のGOが取れないため身動きができなくなっている」(スポーツ紙記者)  夏目が所属しているのは、SMAP独立騒動でも暗躍した芸能界の重鎮・田邊昭知氏率いる田辺エージェンシー。たしかに、田辺に圧力をかけられたら、今の芸能マスコミが報道できるはずはないだろう。  しかし、この事務所の動き、どうも夏目を守るためではないようだ。夏目自身はむしろ、有吉と結婚する気マンマンで、すでに『あさチャン!』降板を申し入れたらしいのだが、田辺は有吉との結婚に猛反対しているらしいのだ。  この背景には、夏目と田辺エージェンシーの密接な関係性がある。夏目は日本テレビをやめてフリーになった際、田辺エージェンシーに所属したのだが、直後から、同事務所ではこれ以上ないような厚遇を受けてきた。 「田辺の力で大きな仕事をどんどんとってもらっただけでなく、その内容や働き方についても、夏目の希望はほとんど通るという状態でした。今の『あさチャン!』司会も田辺が夏目のためにTBSにごり押しして番組をやらせたといわれています。しかも、この厚遇は、会長の田邊さんの肝いりだった。田邊会長は日本テレビ時代から夏目のことを目にかけており、事務所に所属させた後もすごくかわいがっていた。その寵愛ぶりに一時は愛人説まで飛び交ったほどでした。もちろん、年齢を考えたら、それはありえませんが」(芸能関係者)  ところが、今年初めころ、その夏目が有吉と交際し、結婚したがっているという情報が入ってきたのだという。この時点ではまだ妊娠というような話ではなかったが、それを知った田辺側は激怒して、交際そのものに猛反対したらしい。 「毒舌芸の有吉との結婚ではイメージが崩れると猛反対したようです。夏目はちょうど、今年3月に、夏目が有吉と共演していた『マツコ&有吉怒り新党』(テレビ朝日系)から急に降板したでしょう。最終出演当日の発表で、非常に不自然でしたが、これも田辺に引き剥がされたのではないかといわれています」(前出・芸能関係者)  しかし、夏目はこうした事務所の反対にもひるまず、有吉との結婚を強く望み続けたようだ。そして、日刊スポーツの「有吉の子供を妊娠」スクープ。  もしかしたら、今回の報道は、夏目サイドの強行突破作戦なのではないか。というのもこれだけのビッグニュースは、本人か事務所のGOサインがなければ絶対に報道できないからだ。事務所は激怒して完全否定しており、情報を提供することはありえず、だとしたら……。ベテラン芸能ジャーナリストもこう推察する。 「有吉との結婚を反対する事務所を押し切って既成事実をつくるために、夏目本人か、夏目にごく近い人が日刊スポーツに情報を出した可能性はあるでしょう。妊娠となれば、事務所も諦めざるをえないですしね」  しかし、これがかりに夏目の身を賭した強行突破作戦だったとしても、結婚までの道のりはまだまだ遠そうだ。というのも、田辺エージェンシーの姿勢は強硬で、こんな記事がでてもなお、「事実無根」として、二人の結婚を阻止しようとしているからだ。 「田辺としては、夏目が会長のお気に入りだというのはもちろん、もし報道のように、有吉と結婚し、子供を出産することになって、帯番組の『あさチャン!』をおりられたら、ビジネス的にも大きな痛手です。だから、阻止しようと、今、水面下で激しい綱引きがおこなわれているようです。ここまできたら、事務所も諦め、数日中には金屏風会見になるんじゃないか、という楽観的見方もありますが、一方で、今の田辺エージェンシーを見ていると、そうすんなりいくとは思えない。本当に妊娠していてもなかったことしてしまうんじゃないかと思うくらいの剣幕ですから。有吉に圧力をかけ、無理やり別れさせるというようなこともありうるでしょう」(前出・スポーツ紙記者)  SMAP騒動を彷彿とさせるような芸能人への人権蹂躙劇に発展してしまうのか。夏目には、事務所や周囲の卑劣な圧力にめげず、ぜひ愛をつらぬいてほしい。 (林グンマ)

『SMAP×SMAP』即刻終了を望む声が殺到? “とばっちり”森且行に同情の声も

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森且行公式インスタグラムより(現在は削除)
 22日に放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の番組冒頭、画面上に「最終回まで全力で番組を作って参りますので、応援よろしくお願い致します」というテロップが映し出されたのだが、ネット上では「メンバーのギスギスしてる姿なんて見たくない」「ダラダラやるぐらいなら、即刻終了した方が良いのでは?」などといった意見が飛び交い始めてしまっているようだ。  今月14日、SMAPが年内に解散することを発表。それを受け、17日、関西テレビとフジテレビは連名で、「SMAPのメンバー全員がそろう唯一のレギュラー番組として20年間続いて参りました『SMAP×SMAP』は継続不可能と判断し、年内で終了することにいたしました」とリリースし、ファンを悲しませていたのだが、連日、木村拓哉と香取慎吾の確執を中心に、メンバーの心がすでにバラバラになってしまっている様子が伝えられてしまっているため、「仲が良かった頃の思い出を汚して欲しくない」「もう終了で良いのでは?」などと望む声は、ファンからも寄せられているようだ。 「22日にバカンス先のハワイから木村が帰国したということで、24日には、解散発表後、初めて5人が顔を合わせての『SMAP×SMAP』の収録が行われるという情報も流れていますが、どう取り繕おうとも、ギスギスした感じを拭い去ることはできないでしょうし、視聴者側も色眼鏡で見てしまうでしょう。20日に放送されたラジオ番組『ヤングタウン 土曜日』(MBS)では、SMAPをよく知る明石家さんまが『あのままの状態では、SMAPを続けても意味がなかった』と語っていただけに、メンバー間のわだかまりは、相当なものがあるのだと思われます。『メンバーの仲の悪い姿を年内いっぱい見せられるのは辛い』『続けるなら、仲の良かった頃の総集編にして』などといった声が、日を追うごとに増しているようです」(芸能関係者)  SMAP解散騒動の余波は、ちょうど、『SMAP×SMAP』が始まった年である、1996年に脱退した、元メンバーの森且行にまで及び、インスタグラムのコメント欄には、SMAPファンからの「解散イヤだ!」「森君が戻ってきて、修復して!」などといった悲鳴に近いコメントが殺到。その影響からか、22日にはインスタグラムのページが削除される事態へと陥ってしまった。 「森がインスタグラムを削除したのは、23日に発売された『女性自身』(光文社)によって、“歌手の杏里似”の女性との不倫を報じられてしまったこともあるのでしょうが、その報道にしても、現在は芸能人ではなくオートレーサーとして活動している森ですから、ニュースバリューは低く、SMAPの解散騒動がなければ、これほど大々的に報じられることもなかったでしょう。ネット上では『不倫は良くないけど、完全にとばっちりだよな』『グループを離れて20年も経つのに、最後にきて大きなダメージを被ったな』などと、同情する声が多く寄せられているようです」(同)  森にとって、さらに不幸だったのは、今年の芸能界は、ベッキー&川谷絵音から始まった稀に見る不倫ラッシュのため、週刊誌のマークが例年以上にシビアかつ広範囲に及んでいたことだろう。

人気ゲームを映画化『アサシン クリード』、予告編&ポスターでマイケル・ファスベンダーが空を舞う

【リアルサウンドより】  マイケル・ファスベンダーが主演を務める映画『アサシン クリード』が2017年に公開されることが決定し、あわせてポスタービジュアルと予告編が公開された。
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 本作は、全世界でシリーズ累計3700万本以上を売り上げた同名ゲームの世界観のもと、新たなキャラクターやストーリーで映画化したミステリー・アクション。遺伝子操作によって、アサシン(暗殺者)として活躍した祖先の体に送り込まれた死刑囚カラム・リンチが、歴史に隠された真実に挑む模様を描く。  主人公カラム・リンチとその祖先をファスベンダーが演じるほか、『サンドラの週末』のマリオン・コティヤール、『ハイ・ライズ』のジェレミー・アイアンズ、『ロブスター』のアリアーヌ・ラベドらが出演する。ファスベンダーとコティヤールとは前作『マクベス』でもタッグを組んだジャスティン・カーゼル監督がメガホンを取った。  このたび公開されたポスタービジュアルには、“歴史の迷宮に潜り込め。”のコピーとともに、ファスベンダーが空を舞う姿が捉えられている。一方の予告編は、コティヤール演じるソフィア・リキンが、ファスベンダー演じるカラムに向かって「あなたはもう存在しないの」言い放つシーンで幕を開ける。ルネサンス期のスペインに舞台が移ると、ラベド演じる謎に包まれた女アサシンのマリアが、カラムの祖先である伝説のアサシン、アギラールとともにアクションを披露する姿が映し出される。

『アサシン クリード』予告編

■公開情報 『アサシン クリード』 2017年、TOHOシネマズ 日劇ほか全国公開 監督:ジャスティン・カーゼル 出演:マイケル・ファスベンダー、マリオン・コティヤール、ジェレミー・アイアンズ 配給:20世紀フォックス映画 (c)2016 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved 公式サイト:http://www.foxmovies-jp.com/assassinscreed/

木村拓哉帰国にあわせジャニーズが“裏切り者”イメージ払拭のためになりふりかまわぬ情報操作

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ジャニーズ事務所が動けば動くほどボロが出て、イメージダウンしていくキムタク
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  ここまでわかりやすいともう笑うしかない。SMAP解散発表から8日目の昨夜。木村拓哉が休暇を過ごしていたハワイから帰国した。  リオ五輪閉会を待ったかのような帰国。しかも、空港のゲートで「ファンに一言」という質問が飛ぶと、キムタクは報道陣のほうに戻ってきて「心配かけて申し訳ありません」と立ち止まって謝罪の言葉を述べた。そのあとも車に乗り込む際に取材に応じ、メンバーに対しては「一緒にやってきたメンバーなので、気持ちというか……やってきたという事実は事実であるので」、解散には納得しているのかとの問いには「ファンのみなさんが一番納得していないと思います」「納得というよりかは去年の末から今回の騒動に至るまで自分自身は変わっていない」と語った。  これを受けて芸能マスコミは「SMAPメンバーではじめて、取材に応じた」「率直に思いを語った」と好意的な報道を大々的に展開している。  だが、これはもちろん、ジャニーズ事務所の仕込んだ演出だ。各マスコミは一昨日までキムタクがいつどこに帰国するか分かっておらず、成田、羽田で張り込んでいたが、昨日の朝にはジャニーズ事務所から、キムタクが夕方、帰国するとの情報がもたらされ、詳しい便名まで知らされたという。 「キムタクはわざわざ報道陣のいるゲートから出てきましたし、最初から取材させることが前提の帰国であることは明らかです。他の4人の口を封じておいて、キムタクだけに、生の声、言葉でファンに謝罪させる。それで、生取材に応じていない他の4人とのちがいを見せつけて、イメージアップをはかろうという作戦だったんでしょう」(スポーツ紙ジャニーズ担当)  木村のハワイ旅行は家族で行っていた。ところが、今回の帰国では、自分ひとりだけわざわざ別便で帰ってきた。これだけをみても、マスコミを意識したパフォーマンスだったのは明らかだろう。 「リオ五輪閉幕を待っての帰国というのも、香取や草なぎたちとちがってとキムタクは五輪に配慮してます、というアピールでしょう。五輪中に発表したのは、ジャニーズ事務所の意向で香取たちに罪はないんですが、今のジャニーズはそんな理屈が通じる状態じゃない。とにかくどんな手を使っても、香取、なぎが悪で、キムタクが正しいことをアピールしろ、という姿勢ですから」(前出・スポーツ紙ジャニーズ担当)  実際、ジャニーズ事務所はこれまでも、木村の“裏切り者”イメージを払拭するため、関係者も驚くような露骨な演出と強引な情報操作を行ってきた。  いや、そもそも、この間、木村がハワイに滞在していたこと自体、ジャニーズの仕掛けだったのではないか、と言われている。  実は、14日の解散発表直後、ジャニーズ事務所から御用マスコミに「木村は活動休止で決まったと思い込んで家族と出かけており、解散は寝耳に水だった」という情報が一斉に流された。また、同時にメリー喜多川副社長、藤島ジュリー景子副社長もハワイに行っていることが明かされたという。  スポーツ紙各紙はこれを受け、「木村のいない間に4人の意志で解散が決まった」「4人は木村の不在を狙って解散を申し入れた」「知らせを聞いた木村は、電話で知り絶句していた」と書き立て、御用週刊誌の「女性セブン」にいたっては、「木村さんは“解散なんて聞いてない!”と立ち尽くしたといいます」と、いったい誰がそれ見たんだよ、と言いたくなるようなコメントまで載せていた。  しかし、常識で考えてみればいい。今の4人に、木村のいないところで勝手に解散を言い出し、ジャニーズ事務所に対して自分たちの意志を押し切るような力があるわけがないだろう。もしそんな力があるなら、なぜ彼らはあんな公開処刑のような生謝罪をやらされたのか。説明がつかないではないか。  また、木村についても、その行動を見ると、解散に反対だったとはとても思えない。本当に反対なら緊急帰国してもよさそうなケースだが、木村は解散を阻止しようと動いた気配さえなかった。  ようするに、これ、真相はまったく逆なのだ。ジャニーズ事務所は最初からSMAPを解散に追い込むつもりで、木村もそれを知っていた。ただ、解散を発表したら、再びメリー氏や木村に非難が集中する。だから、それを避け、自分たちは無関係であることをアピールするため、あらかじめハワイ旅行に脱出し、ジャニー社長が全責任を負うかたちにしたのだろう、と関係者は口を揃えている。  実際、御用マスコミがいくらジャニーズのリークに乗っかって、「木村は解散を知らなかった」という記事を垂れ流しても、ほとんどのファンは信じなかった。むしろ、木村一家がメリー氏やジュリー氏と合流していたとの情報が流れ、「やっぱりメリーとキムタクがグルになって4人をハメた」と事務所に抗議が殺到する事態となった。  ところが、懲りないジャニーズと御用マスコミは、さらに失笑ものの情報操作を行っている。木村とメリー氏がハワイで合流していたとの情報を打ち消すため、「スポーツニッポン」がこんな記事を載せたのだ。 〈ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長(89)が、11日にSMAP解散が正式に決定した後、休暇のためハワイ入りしていたことが15日、分かった。メリー氏の長女で事務所副社長の藤島ジュリー景子氏(50)、歌手の竹内まりや(61)、女優の大地真央(60)という豪華メンバーと共に“セレブ女子ツアー”中。目撃した人は「オシャレな方たちばかりなので目立ち、すぐに分かりました。意外なメンバーでびっくりしました」と驚いていた。〉  つまり、メリー、ジュリー親子は“セレブ女子ツアー”(笑)中を目撃されており、キムタク一家と合流なんてしているわけがないというのである。ハワイでメリー、ジュリー親子を特定できるって、どれだけ芸能通の目撃者なんだ、とツッコミたくなるが、これもやはりジャニーズ事務所のリークだったらしい。 「しかも、メリーさんの周辺からの情報のようですよ。記事に『オシャレな方たちばかり』などと、気持ちの悪いヨイショが散りばめられているのは、そのせいでしょう(笑)」(スポーツ紙記者)  もはや笑うしかない芸能マスコミの奴隷ぶりだが、ジャニーズの情報操作は、木村の帰国が近づくにつれて、さらにエスカレートしていった。象徴的なのが、今回の帰国直前、各メンバーがラジオで出すコメントを使ったイメージ操作だ。  香取慎吾、草なぎ、稲垣は、解散発表のコメントとほとんど同じことしか口にしなかった。中居もリオ五輪中に世間を騒がせたことへの謝罪がプラスされていたものの、解散についての文言は「申し訳ありません」という定形だった。一方、キムタクは19日に放送されたラジオ『木村拓哉のWhat's up SMAP!』(TOKYO FM)でファンに「すべてのSMAPファンのみんなに、ただただ、申し訳ない、本当にゴメン」と肉声で語りかけた。マスコミはキムタクだけが自分の言葉で誠実に謝罪したように報道したが、裏事情はぜんぜん違ったのだという。香取に近いジャニーズ関係者は呆れた様子でこう語っていた。 「あれはジャニーズサイドが4人に解散コメントと同じことしか言うなとストップをかけているんだよ。キムタクだけに生の言葉で謝罪させ、『SMAP×SMAP』で一人だけ謝らなかった悪いイメージを挽回させようとしたんだ。しかも、その直後、キムタクがこのラジオ番組の実際の収録では、メンバー一人一人にメッセージを語っていたが、放送でカットされたという話をテレビ朝日がやったでしょ。あれなんて、ジャニーズのリークじゃないと絶対に報道できない話。ジャニーズが意図的に、キムタクだけが解散に反対で、メンバーに思いを伝えたがっているということをアピールしたんですよ」  そして、こうしたイメージ操作の極め付けが今回の木村の帰国パフォーマンスだったのである。  事実、木村の会見を受けて、スポーツ紙やワイドショーがさっそく、「やはり木村はスジを通していた」「木村は一貫してSMAP解散に抵抗していた」と木村擁護の大合唱を始めている。しかも、中には木村擁護のためにこれまで報道されてきた事実を捻じ曲げようとする動きまで出てきた。  今日の「スポーツニッポン」が帰国の際の「去年の末から今回の騒動に至るまで、自分自身は変わってない」という発言を取り上げ、こんな記事を書いているのだ。 〈スポニチ本紙の取材では昨年6月に女性マネジャーがメンバー全員を集め、独立話があることを初めて説明した。その場で木村は「それ(独立)がいいとは思わない」と独立の意思がないことを表明。事務所と確執もないのに退社するのは筋が通らないという主張だった。  ところが同12月。元マネジャーが水面下で活発化させていた独立への行動にメリー喜多川副社長(89)が激怒。事務所が初めて公式にメンバー全員の意思確認をすることになった。木村以外が独立の意思を表明する中、木村は半年前と変わらず残留の意思を示した。これに驚いたのがほかのメンバー。元マネジャーから、木村も独立に賛同していると説明を受けていたからだ。これがグループが分裂する決定的な原因になった。〉  もはや開いた口がふさがらない。木村が昨年の時点で一旦独立に同意したのは、「週刊文春」はもちろん「女性セブン」などの御用メディアでさえ認めていた明らかな事実ではないか。だいたい、木村が行動を共にしてくれるという確信なしに、飯島マネージャーが独立に動くはずがない。実際に、木村の映画などについても権利配分の話が進んでいたことは、今年の初め、ジャニーズ関係者も認めていた。 「おそらく、一旦独立に同意をしていたということを否定しないと、“裏切り者”のイメージは消えないと判断。今頃になって、飯島マネージャーが嘘をついていたことにして、事実をひっくり返そうとしているんでしょう。まずは、一番の御用マスコミであるスポニチに書かせ、これから先、ワイドショーや週刊誌にもその線でがんがん書かせる作戦じゃないですかね」(前出・スポーツ紙記者)  ただ、ジャニーズがいくら強引な情報操作をして、御用マスコミがいくらそれを垂れ流しても、世間にはもうその手口がすっかりバレてしまっている。下手にあがけばあがくほど、キムタクのイメージは悪くなり、メディアの信用性がなくなっていくだけのような気もするのだが……。 (時田章広)

チケット転売を反対する声明にアニソンアーティストも賛同! “転売ひどかった”「プロジェクトラブライブ!」の名も

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チケット転売問題より。
 有名アーティストだけでなく、アニソン歌手や声優アーティスト界隈でもよく聞く言葉である“チケット転売”。近年は、イベント主催側が入場時に本人確認を実施するなどの対策を講じているが、残念ながら、今も転売は後を絶たない状態だ。  そんな中、22日に日本音楽制作者連盟、日本音楽事業者協会、コンサートプロモーターズ協会、コンピュータ・チケッティング協議会の4団体が、チケットの高額転売を反対する共同声明を発表。賛同するアーティスト・イベントに「GRANRODEO」「Animelo Summer Live」といった名があることから、オタク界隈でも注目が集まっている。  声明では、チケットの買い占め、不当な価格で転売する個人や業者が横行している現状に強い危機感を持っていることをはじめ、チケットが本当に欲しいファンの手に入らないことや、転売サイトでは偽造チケットが売られるなど、犯罪の温床となっていることを指摘。また、チケットが高値で転売されることで、ファンの経済的負担が増え、複数回コンサートを楽しんだり、グッズを購入する機会が奪われている――という問題にも言及している。  上記のような、「すべての弊害が音楽を愛するファンに及んでいる状況を放置しておくべきではない」とある声明には、サザンオールスターズや嵐といった総勢116組のアーティスト、FUJI ROCK FESTIVALなど24の国内音楽イベントが賛同。その中には、前述のGRANRODEOやAnimelo Summer Liveのほか、JAM Project、May'n、LiSAといったオタク界隈で馴染みのある面々の名も。また、アニメ作品で唯一、『ラブライブ!』や『ラブライブ!サンシャイン!!』で知られる「プロジェクトラブライブ!」も、この声明に賛同の意を示している。 『ラブライブ!』といえば、今年の3月31日~4月1日に東京ドームで開催された「ラブライブ!μ's Final LoveLive!~μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~」のチケットが、高値で転売され話題に。「ヤフオク!」などといったオークションサイトでは、定価9,800円(税込)のチケットが数十万円で取引される様子が何十件も見られた。  こういった前例もあって、今回の声明に「プロジェクトラブライブ!」が賛同したことについて「いいぞ!もっとやれ!」「ラブライブ転売ひどかったもんな……」「ラブライブがこの運動に関わってるのがうれしい」と肯定的な声が上がっているが、その一方で、「転売されまくりでたいした対策もしてないくせに?」「FINALの時、簡易手荷物検査はしたけど本人確認はしなかったよね」という声も……。先日、『ラブライブ!サンシャイン!!』の「Aqours 1st LIVE」の開催が発表されたこともあって、声明に賛同するだけでなく、具体的な対策を希望する声も多いようだ。  チケット転売問題は、「プロジェクトラブライブ!」だけでなく、多くのアーティストやイベントが頭を抱えている。入場時に顔認証システムを導入するアーティストもいるが、これもごくわずかだ。今回の声明を機に、いわゆる“転売ヤー”に対し、各アーティスト・イベントがどのような対策をしていくのか、注目していきたい。

人類が獲物となるーーSFスリラードラマ『HUNTERS/ハンターズ』Huluにて配信へ

【リアルサウンドより】  『ウォーキング・デッド』の製作総指揮ゲイル・アン・ハードと、『HEROS/ヒーローズ』の製作総指揮ナタリー・チャイデスがタッグを組んだ『HUNTERS/ハンターズ』が、Huluで8月24日より配信スタートされることが決定し、あわせて予告編が公開された。  本作は、全米ベストセラー小説「Alien Hunter」を映像化したSFスリラー作品。元FBI捜査官だったフリンが、不可解な失踪を遂げた妻を捜すうちに、アメリカ政府が設置した秘密組織に遭遇し、彼等と共に謎のテロリスト集団「ハンターズ」を追跡していく模様を描く。『レッドライン』のネイサン・フィリップスがフリンを演じるほか、ブリタニー・オールドフィールド、ルイス・フィッツ-ジェラルド、スティーブン・カブラル、マーク・コール・スミス、ジュリアン・マクマホンが脇を固める。

『HUNTERS/ハンターズ』予告編

 公開された予告編では、妻を捜す主人公フリンと“人間”ではない謎の生命体たちを追う組織の模様が描かれ、「政府が追っているのは人間じゃない」の台詞とともに、謎の生命体の姿も映しだされている。「人類が獲物となるーー」のコピーとともに、不穏な空気で予告編は幕を閉じる。  また、配信を前に製作総指揮のゲイル・アン・ハード、ナタリー・チャイデス、マッカーシー役のジュリアン・マクマホンよりコメントが寄せられている。

ゲイル・アン・ハード(製作総指揮) コメント

地球外生命体が密かに住んでいるかもしれないと想像してみる。そして、彼らの目的は何なのか。そんな事を考えると物凄く興味を掻き立てられる。そう感じる人が多くいるからSFというジャンルは成立するし、素晴らしい結果をもたらす。このドラマを楽しんでくれる人は多いと思います。

ナタリー・チャイデス(製作総指揮) コメント

製作総指揮としてゲイル・アン・ハードと名前を並べることができて大変光栄でした。彼女は本当に素晴らしい人間だし、究極のプロデューサーだと思います。彼女がどうやって仕事をこなしているか、想像がつかなかった。本作でも撮影時のキャストやスタッフへの配慮、関係各所との調整・マーケティングなど目が回るほどの仕事量をこなしつつ、『ウォーキング・デッド』や新しいプロジェクトのプロデュースもしていました。彼女の仕事に対する姿勢が多くの大ヒット作を生み出している要因だと思います。

ジュリアン・マクマホン(マッカーシー役) コメント

撮影は楽しかった。このドラマは多面的な要素がある。人類について、恐怖について、互いに向き合った時に何が化学反応を起こすのか、そんな要素が詰まっているドラマだ。
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■作品情報 『HUNTERS/ハンターズ』 全13話 8月24日(水)配信スタート 以降、毎週水曜日1話ずつ配信予定 製作総指揮:ゲイル・アン・ハード、ナタリー・チャイデス 出演:ネイサン・フィリップス、ブリタニー・オールドフィールド、ルイス・フィッツ-ジェラルド、スティーブン・カブラル、マーク・コール・スミス、ジュリアン・マクマホンほか (c)2015 Universal Cable Productions LLC. All Rights Reserved. 公式サイト:http://www.hulu.jp/

SMAP解散報道でジャニーズが厳命、テレビが絶対に触れないタブーとは? でもミタパンがそのタブーに…

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三田友梨佳オフィシャルブログ『Mita☆Log』より
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  衝撃のSMAP解散発表から一週間。ワイドショーは毎日のようにこの話題を取り上げ続けているが、この間、各番組がなぜか避けて通っていた話題がある。  それは、独立騒動が発覚した後、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)でメンバー5人が行った生謝罪の話題だ。本サイトで何度も繰り返してきたように、香取慎吾や草なぎ剛の気持ちを萎えさせ、解散を決定付けたのがこの生謝罪だった。 「飯島三智マネージャーが追放された時点で、香取らの心が折れかけていたのは事実ですが、それでも一時は事務所に残留し、SMAPとしてやり直そうとしいていた。ところが、ジャニーズ事務所が存続の条件に、木村拓哉以外の4人に対して『SMAP×SMAP』での謝罪を迫ったわけです。しかも、木村が4人を従えて強制的に謝罪させるという構図。謝罪の内容も事務所が決め、木村への感謝まで無理やりしゃべらせた。香取や草なぎにとってこれが決定的でした。自分たちの恩人である飯島マネージャーを裏切った木村がリーダー然としてふるまい、その木村に感謝の言葉を述べなければならないのか。それで気持ちが完全に切れてしまったわけです。なんとか収録だけはすませたが、その不本意な思いは放映をみてもひしひしと伝わってきました」(ジャニーズ関係者)  ところが、どのワイドショーを見ても、この生謝罪が解散に大きく影響したことについて一切ふれないのだ。  それどころではない。たとえば、解散発表から週が明けた15日、各ワイドショーは、一斉にこれまでの騒動の経緯を振り返ったが、どの番組もこの生謝罪の部分については、「番組で存続を表明した」「生放送で謝罪、またやっていこうとなった」と簡単に説明しただけで、『SMAP×SMAP』という番組名すら口にしない番組も多かった。  それは『スッキリ!!』(日本テレビ系)や『ひるおび!』(TBS系)『モーニングショー』(テレビ朝日系)など他局の番組だけではない。『SMAP×SMAP』の放映局であるフジも同じだった。資料映像としてあの生謝罪を再放送するのかと思いきや、一切なし。自局の番組なのに、番組名も口にしなかった。  たとえば、16日放送の『とくダネ!』では、「当時のコメント」というテロップとともに『SMAP×SMAP』での生謝罪コメントがごく一部、読み上げられたが、謝罪部分をカット。『SMAP×SMAP』の番組名はおろか、「テレビ番組で」「生番組で」とさえいわなかった。  この“生謝罪”封印はなぜか。すでにお察しだと思うが、各局にジャニーズ事務所から圧力が加えられたのだ。 「当初は各局ともあの生謝罪の映像を使うつもりで使用許可をジャニーズに要請したようですが、完全に拒否された。それどころか、東京のキー局には『生謝罪には触れるな』という要請があったようです」(ワイドショースタッフ)  理由はもちろん、それが解散の最大の要因であり、そのことをもちだされるのがジャニーズ事務所にとって一番のダメージになるからだ。 「あの生謝罪では、ジャニーズ事務所にファンから非難が殺到。公開パワハラじゃないかとBPOに申し立てる動きまであり、キムタクのイメージも一気に悪化した。今回の解散でまた、この公開謝罪の問題がクローズアップされると、再びジャニーズ事務所とキムタクへの非難が高まりかねない。だから、ジャニーズとしては、とにかくあの生謝罪のことは絶対に触れられたくないんです。15年前に壊れていたとか、木村の結婚のせいというような話をリークしているのも、そのことから話をそらせるためです」(前出・ワイドショースタッフ)  生謝罪問題はまさに、ジャニーズと御用メディアにとって最大のタブーになっているわけだが、しかし、このタブーに敢然と挑戦したテレビ局員がいた。  それは、フジテレビのアナウンサー、“ミタパン”こと三田友梨佳だ。ミタパンは『直撃LIVE グッディ!』にレギュラー出演しているのだが、“事件”が起きたのは15日放映でのことだった。同番組も経緯説明ではご多分に漏れず、『SMAP×SMAP』の生謝罪についてほとんど触れず、自局の番組なのに「5人いっしょの番組で」と番組名も伏せていた。  ところが、その後、スポーツ紙各紙の解散報道を紹介するなかで「スポーツ報知」のアンケートで「解散を支持する」がほぼ半数にのぼったことが紹介されたのだが、ミタパンは解散支持が意外に多いその結果についてこんな意見を述べたのだ。 「わたしは、1月の『SMAP×SMAP』の生謝罪を見ていて、なんだか正直、5人のみなさんがすごく苦しそうに見えて、ファンのみなさんも、ああいうふうに苦しんでる姿を見たくないんじゃないか。それぞれ解散してしまっても、それぞれが生き生きとソロ活動をされているほうがいいとファンのみなさんは考えているじゃないかなと思いました」  そう、ミタパンは『SMAP×SMAP』という番組名を口にしたのはもちろん、生謝罪が無理やりだったことまで示唆したのだ。その結果、スタジオは水を打ったように静まりかえり、安藤優子ら司会者も芸能担当デスクも沈黙してしまったほどだった。  しかしこれ、たんに口がすべったというわけではなさそうだ。ミタパン、実はかなりのSMAPファンなのか、この間の報道でも、かなり細かい知識を披露し、芸能デスクの解説を情報訂正するほどだった。  そんなSMAP 愛の強いミタパンにとって、解散の本質がネグられてメンバー間の確執に仕立て上げられている現状は許せないものだったのだろう。そして事務所のあの生謝罪強制が彼らを追い込んだことをきちんと言っておきたい、そう考えたのではないか  実際、ミタパンは8月19日の同番組でもSMAP愛を見せている。この日は各局とも稲垣吾郎のラジオでの謝罪を取り上げ、稲垣が「『SMAPの稲垣吾郎です』と言わず『稲垣吾郎です』としか言わなかった」ことをクローズアップ。解散は香取、草なぎ、稲垣らが主導していたことを強調しようとしていた。 『グッディ!』でも芸能デスクが同様の解説をしたのだが、ミタパンは「わたし、最後まで聞いてましたけど、最後は「SMAPの稲垣吾郎です」って言ってましたよ」と猛然と反論。芸能デスクから「冒頭以外は、解散発表前に収録したものなので」と再反論を受けても、ミタパンは「発表前であっても、内々ではこういう事態になってるわけじゃないですか。わたしは、稲垣さんのSMAP愛を感じましたよ」と言い返し、一歩も引かなかった  ほとんどのマスコミ関係者が、ジャニーズ事務所に完全にひれ伏し、ジャニーズの意向にしたがった報道を垂れ流している中で、この勇気。これもSMAP愛のなせるわざなのだろう。  実は今回のSMAP解散騒動では、ミタパン以外にも、やはり猛烈なSMAPファンの芸能レポーター・駒井千佳子がジャニーズの情報操作に流されない勇気ある姿勢を見せている。  駒井は、ジャニーズ大本営である日刊スポーツが「中居が他のメンバーに『木村と口を聞くな』と命じた」という記事を載せた時などは、「番組関係者に取材したけど誰もそんな言葉聞いてない」と涙目で否定したのだ。  事務所の意向にさからって、タレントを守ろうとする出演者が出てくるというのは、これまでの芸能報道では見られなかったこと。それくらい、SMAPの存在感が大きいということだろう。  ミタパン、駒井レポーターはこれからもSMAP愛をつらぬき、大本営発表だらけの報道を少しでも風通しの良いものにしていってもらいたい。 (本田コッペ)

木村拓哉、解散謝罪に「エセキャプテン!」と批判の声 「通販グッズ買い取れ!」の声も?

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 19日、SMAPの木村拓哉が自身のラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FM)の冒頭で、SMAPの解散について「今回はSMAPの件で皆さんに辛い思いをさせてしまって本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と謝罪したのだが、ネット上では「木村さえ独立に反対してなければ、解散はなかったのに!」「他の4人を裏切っておいて、謝罪されてもね……」などと、批判の声が飛び交ってしまっているようだ。  今年1月、SMAPの育ての親であるマネジャーがジャニーズの事務所の内紛により、退所することを決めた際、SMAPの5人は、元マネジャーと共に独立するか、そのまま事務所に残留するか、という岐路に立たされたのだが、木村以外の4人は、売れない時代から母親のように親身になって支えてくれた元マネジャーへの恩返しを最優先し、独立を決意。しかし、木村が事務所残留を表明したため、解散危機ということになり、日本中を巻き込む大騒動となってしまったとみられる。そのため、木村に対しては「恩知らず!」「キムタクにとって、SMAPの価値ってそんなもんなの?」などと批判が殺到。かつては社会現象を巻き起こすほどの人気ぶりを誇っていた木村だが、1月以降、その人気は急落の一途を辿ってしまっているようだ。 「木村は、ラジオ番組では自身のことを“キャプテン”と称し、リスナーからの悩みに親身になって答える姿勢が、『頼れるアニキ』と称賛されていたのですが、1月の解散騒動で揺れる中、放送された回で『自分はここのWhat'sのキャプテンとして、そして、聴いてくださっている皆さんは乗組員として、キャプテンを信じてついてきてください』と発言した際には、『でも、キャプテンが解散危機の原因なのでは?』『信じられなくなってきた』などと、ファンは半信半疑に陥ってしまっていました。そして結局は、解散という結論に至ってしまったため、『エセキャプテン!』『私たちは、キャプテンのもとから離れます』などと、ファン離れが加速する結果となってしまったようです」(芸能関係者)  長年、日本を代表するイケメンとして君臨し、カリスマ的な人気を誇ってきた木村。女性ファンのみならず、男性ファンも桁外れに多く、木村の髪形や、ドラマで身に着けていた衣服、アクセサリーを真似して買った男性は少なくない。それだけに、「キャプテンに憧れて買ったヴィンテージ・ジーンズ、買い取ってくれよ!」などと、怒りのあまり、無茶苦茶な手のひら返しをする男性ファンも少なくないようだ。 「1990年代には、似合いもしないのに、木村の真似をして髪の毛を伸ばす男性が街中に溢れるというロン毛ブームが起こったり、木村がドラマなどで着用した衣服やアクセサリーが、ことごとく品切れ状態になるなど、社会現象を何度も巻き起こしていました。2001年に放送され、平均視聴率34.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という大ヒットを記録したドラマ『HERO』(フジテレビ系)では、毎回着ていた茶色のレザーダウンジャケットがプレミアがつくほどの人気になっただけでなく、木村が演じた久利生公平が、筋力トレーニング系の通販グッズオタクという設定だったため、真似して購入するファンも。しかし、解散騒動により、心が離れてしまったファンにとって、今やただ場所を取るだけの存在と化してしまった通販グッズは邪魔のようで、『責任とって、買い取ってくれ!』と理不尽な怒りを露わにしている人も少なくないようです」(同)  通販グッズオタクという設定は、久利生の“型破りな検事”像を強調するために木村が考案したといわれているが、その一方で、「通販会社と結託していたのでは?」とのウワサも絶えない。果たして、第1シーズン放送から15年が経つ今も、購入した器具を使い続けているファンはいるのだろうか。