“身勝手離婚”平子理沙がとんでもないダメージを……「来年は仕事のオファーが激減!?」

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平子理沙 オフィシャルブログ 『Candy talk』より。
 俳優の吉田栄作と妻でモデルの平子理沙が22日、それぞれ21日に離婚したことを発表した。  代理人が都内の区役所に離婚届を提出した吉田は、報道各社にあてたFAXで「昨年末より十分に話し合い、納得した上での結論です。ここ数年、お互いの仕事や生活環境に変化が起こり、少しずつ生活にズレが生じていると感じておりました」などと離婚に至った経緯を報告。  一方、平子も報道各社にあてたFAXで「私達は結婚当初より、お互いの生き方を尊敬して参りました。それがいつからか、すれ違いが多くなり心の距離が開いてしまったのだと思います」などと報告。  18日発売の「フライデー」(講談社)が平子と俳優の村井克行の不倫疑惑を報道。同誌に対し、平子の事務所は不倫関係を否定しながら、吉田との離婚が間近であることを認めたが、そこからわずか数日での離婚劇となった。 「村井は現在、事務所に所属していないが、前の所属事務所が窓口となり21日にわざわざ不倫を否定するコメントを発表。どうやら、平子サイドからコメントを出すように猛プッシュされたようだ。平子は22日に離婚報道が出る前の21日深夜、母の住む米・ロサンゼルスに旅だった。現地で村井と合流するとみられている」(週刊誌記者)  否定はしたものの、平子と村井の関係は5年前の時点で女性誌に報じられていた。にもかかわらず、吉田との“仮面夫婦”を続け、結局、再び村井との関係が報じられたのをきっかけに離婚に至った。 「同年代の女性の高い支持を得る平子は、“美人妻モデル”というブランドにこだわり、CMなどに起用するスポンサーからもそれを求められていた。そのため、あくまでも自分の都合で離婚を切り出さず、村井との関係を続けた揚げ句の“身勝手離婚”。吉田の周辺関係者は平子に対してお冠。今後、平子のスキャンダルがどんどん出ることになりそうで、そうなるとイメージダウンは確実。来年以降、確実にオファーも減りそうで、そこで初めて離婚したことを後悔することになりそうだ」(ファッション業界関係者)  すでにネット上などではかなりの“劣化”が指摘され始めている平子。近い将来、村井と再婚して“美人妻モデル”の肩書を取り戻しそうだが……。

AV禁止令、病みツイート、使用済み衣装を売ってお金を…アイドル事件簿ランキング(前編)10〜6位

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制服向上委員会 公式ブログ Powered by LINEより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  もう終わる、もう終わると、毎年のように言われながらも、なんとかここまで続いてきたアイドルブーム。今年最も売れたシングル曲は、180万枚近く売り上げたAKB48「僕たちは戦わない」、その他もシングルチャートはアイドル関係のものばかりで、絶滅寸前と言われて久しい音楽業界は、今年もなんだかんだまだ人気のあるアイドル関連のアイテムで食いつないできた1年であった。しかし、思い返せばアイドルたちにとって2015年はそんなに良い年だったとはいえない。アイドルブームの負の側面、本格的終焉を思わせる出来事も数々起きた。今年、アイドル業界に何が起きたのかを振り返ってみたい。

★10位 元アイドリング!!!の菊地亜美が、グループ卒業後“AV禁止令”を暴露

 今年は、3月にBerryz工房が無期限活動停止、そして10月にはアイドリング!!!が全員卒業と、10年以上の長い歴史をもつアイドルグループが次々と消えてしまった年であった。  そんななか、昨年11月までアイドリング!!!に所属していた菊地亜美が、卒業後にAV出演を禁止され、誓約書まで書かされていた事実を語り話題となった。  しかし、菊地が話している「アイドルからAV女優へ」という転身はジョークではない。天下のAKB48グループからも、過去、中西里菜、高松恵理、米沢瑠美、成瀬理沙、鬼頭桃菜といった面々がAV女優へ転身。実は、「アイドル→AV女優」という転職コースが確立されつつあるのである。しかも、どのメンバーも、グループ在籍時より、AV女優になった後のほうが名前が売れているという状況すらある。  来年以降、ますますこのコースをたどる人たちが増えてしまうのだろうか。

★9位 AKB48小嶋陽菜がSNSで「病み」を告白する後輩メンバーを批判!

「AKB48の後輩からのLINEとかを読むと、ビックリします。病んでるコが多いなぁって」 「今って、病んでることがおしゃれな時代なのかなと思うんです(笑)。だからなのか、「疲れた」とか、「もう無理」とか平気で書けちゃうし、みんなでコメントしたり共有し合ってて。その感覚がギリ昭の私からすると考えられないんです」 「あれもよくわからない」「過呼吸のなり方(笑)」  AKB48の最年長メンバー・こじはること、小嶋陽菜のこんな発言が話題を呼んだ。「SPA!」(扶桑社)6月9日号のインタビューで後輩メンバーについて語ったもの。  たしかに、AKBメンバーの病み告白、闇証言は多い。たとえば、NMB48山本彩は総選挙期間中の5月8日、プレッシャーに耐えかねたのか、SNSに「最近、動悸と耳鳴りと幻聴が多いんですけどこれって五月病?(笑)」、「人が居らへんのに数人の会話が聞こえたり部屋で歌声が響いてたり走ってないのに救急車のピーポーピーポーって音が聴こえてきたりする」と、精神科の受診をすすめたくなるような状況を投稿。  また、渡辺麻友は、主演ドラマ『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)の不振が続く5月、SNSに「不人気」「さよなら」と書き込み、ファンを心配させた。  病み告白をするのはAKBメンバーに限らず、他のアイドルにも少なくない。握手会、コンサート、レッスンに取材と、大人でも音を上げるような多忙な生活を強いられるうえ、そのスケジュールを学業も両立させながらこなさなくてはいけないアイドルたち。ただでさえ、多感な時期の少女たちである。心の整理がつかず「病んで」しまい、SNSに「闇」を感じさせるコメントを書き込んでしまうアイドルが後を絶たない。  こじはるが「病んでることがおしゃれ」と指摘するように、意識的に「弱さ」を見せることで「この子を支えたい」とファンに思わせる、一種のブランディグという側面もあるだろう。  本物の「病み」か「ファッション」か。いずれにしても、大人たちがアイドルたちを過酷な状況に追い込んでいるのは間違いないだろう。アイドルシーンが厳しくなることが予想される来年、アイドルの病みはさらに深刻になるかもしれない。

★8位 濱野智史が衝撃の裏切り発言「アイドルってクソだな」

 濱野智史が、自身のプロデュースするアイドルグループ・PIP(正式名称Platonics Idol Platform)のことを公衆の面前で貶めた。  濱野といえば、『アーキテクチャの生態系──情報環境はいかに設計されてきたか』(NTT出版)などの著書により気鋭の社会学者・若手批評家として注目されながら、なぜかAKB48、特に、ぱるること島崎遥香にハマってしまいアイドルオタク化。『前田敦子はキリストを超えた』(ちくま新書)という、どうかしてるとしか思えないタイトルの新書を上梓したり、AKBだけでなく地下アイドルのライブにも通いつめるまでになり、そして終いには、好きが高じて14年から前述のPIPを運営、自らアイドルのプロデュースにまで乗り出してしまった男だ。そんな濱野が、9月、トークショーの壇上で10月にメジャーデビューを控えるPIPにこんな言葉を叩き付けた。 「アイドルってクソだなって分かったんで」 「僕、最近、グループアイドルってないな、と思ってきた。自分でつくってみて分かったんですけど、ある年頃の女性を集団でまとめると、まあ、ろくなことがない。嫉妬、妬み、いじめ、陰湿な何々、もうね、はっきり言って、マネジメントなんてできませんよ。『勝手にいじめとかやってろ!』とかなるんですよ、正直」 「アイドルグループの運営を1年ぐらい前から始めて思ったんですけど、これをまともなビジネスにしようと思ったら、ヤクザになるしかない。ウチのグループってメッチャ辞めていくんですけど、辞めさせなくなかったらヤクザになるしかない」  この発言を受け、その後ネットは大炎上した。立ち上げ当初「アイドルの搾取構造を変えたい」と語っていた濱野の志は一体どこに行ってしまったのか、あきれるほかない。来年はPIPのいっそうの活躍を期待するばかりである。

★7位 使用済み衣装に通知表も切り売り! アイドルの極貧、過酷な実態が次々明らかに!

 2010年代、いわゆる「アイドル戦国時代」に入ったあたりから爆発的に増え始めた「地下アイドル」。彼女たちの生活は、過酷な労働環境を強いられているのにも関わらず給料は当たり前のように「0円」など、想像を絶するものがある。  これまでも彼女らや、オタクを含めたその周囲の人々の実態がドキュメンタリーのテーマとして取り上げられることはしばしばあった。しかし、今年は例年になくこの話題がメディアに取り上げられる量が多かった。ざっとあげただけでも、『ザ・ノンフィクション 中年純情物語~地下アイドルに恋して~』(フジテレビ系)・姫乃たま『潜行 地下アイドルの人に言えない生活』(サイゾー)・山口めろん『アイドルだって人間だもん!』(創芸社)・真鍋昌平『アガペー』(講談社)・小明『アイドル脱落日記 ウェディング オブ ザ デッド』(講談社)、と枚挙に暇がない。  そのなかでもとりわけ衝撃的なのが、姫乃たま『潜行 地下アイドルの人に言えない生活』だ。地下アイドル兼ライターとして活動している筆者が、自分の目で見てきた地下アイドル業界の「闇」を綴った本である。地下アイドルの楽屋裏で起こる出来事は、我々の想像を遥かに超えるほど「ブラック」であった。 「「地下アイドルで食っていきたいなら、思い出でもなんでも売れ」と、ベテランの地下アイドルが言い放っていたのが印象的です。彼女は幼少期の写真や小学校の通知表のコピー、お母さんの写真(!)まで売っていましたが、地下アイドルとして生きるって、時にそういうことなのかもしれません」 「所属事務所に衣装を売らされている地下アイドルも、ごく一部ですが存在します。ひどい時にはライブ後すぐに着替えさせられて、その場でオークションが始まる、なんてこともありました。あの時、楽屋で着替えさせられていた女の子たちの悔しそうな横顔は、いまでも忘れられません」  今年これだけメディアに現状が告発されたことで「地下アイドル」たちの労働環境は少しでも改善されるだろうか? 来年こそは彼女たちが笑顔になれる話題を聞きたいものだ。

★6位 制服向上委員会が激しいバッシングにも負けることなく、安倍政権、安保法制にNO!

 景気の悪い話が多かった今年のアイドル界にあって、異彩を放ったのがこのグループだろう。 〈諸悪の根源 自民党/Oh ズサンナ その政治/戦後から 何も変わらない〉(「Oh ズサンナ」) 〈大きな態度の安倍総理 おじいさんと同じ〉(「おじいさんと同じ」)  6月、神奈川県大和市の主催するイベントでこんな歌を披露して、自民党所属の大和市議から圧力を受けたアイドル・グループ、制服向上委員会。このニュースにより、彼女たちの名前は立ちどころに多くの人の間で知られることとなった。  しかしこの一件で、批判されたのは圧力をかけた自民党側でなく、制服向上委員会のほうがネットを中心に激しい非難にさらされた。彼女たちのもとには「アイドルなのに政治運動するのはおかしい」といった攻撃、「こいつら全員ぶっ潰す」といった“脅迫メール”までもが寄せられたという。  とくに多かったのが「どうせサヨクの大人に操られているんだろう」「洗脳されて自民党批判を歌わされてるだけ」という批判で、爆笑問題の太田光までが、ラジオで「さすがにちょっと痛々しいよね」「やらされてるんだろうなあ、かわいそうだよね」と発言した。  なみのタレントならここで黙ってしまうところだが、彼女たちはちがった。この太田発言に対しては、制服向上委員会メンバーの齋藤優里彩が「私からすると安倍さんにゴマをすってる太田光さんの方が痛々しく見えます」と反撃ツイート。安保法制反対デモにも参加するなど、批判にひるむことなく政権批判、安保法制反対の声をあげ続けた。  本サイトでは、8月彼女たちにインタビューを行ったが、政治的発言を理由にテレビやイベント出演ができないことに対しても、 「テレビに出るために、脱原発の歌を歌えないとなるぐらいなら、私はテレビなんか出たくない」 「アイドルフェスティバルではプロテストソングは歌わせてもらえない。だから、いくら活動の場が広まるといっても、自分たちの主張を曲げてまでそういうイベントに出たいとは思わない」 とキッパリ。さらに口をつぐむミュージシャンや芸能人に対しても、「怖じ気づくな!」と鼓舞した。  空気を読む芸能人ばかりが多いなか、アイドルの力を見せつけた爽快な出来事だった。  アイドル事件簿、まだまだ続きます。5位〜1位もこのあと配信! (編集部)

AV禁止令、病みツイート、使用済み衣装を売ってお金を…アイドル事件簿ランキング(前編)10〜6位

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制服向上委員会 公式ブログ Powered by LINEより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  もう終わる、もう終わると、毎年のように言われながらも、なんとかここまで続いてきたアイドルブーム。今年最も売れたシングル曲は、180万枚近く売り上げたAKB48「僕たちは戦わない」、その他もシングルチャートはアイドル関係のものばかりで、絶滅寸前と言われて久しい音楽業界は、今年もなんだかんだまだ人気のあるアイドル関連のアイテムで食いつないできた1年であった。しかし、思い返せばアイドルたちにとって2015年はそんなに良い年だったとはいえない。アイドルブームの負の側面、本格的終焉を思わせる出来事も数々起きた。今年、アイドル業界に何が起きたのかを振り返ってみたい。

★10位 元アイドリング!!!の菊地亜美が、グループ卒業後“AV禁止令”を暴露

 今年は、3月にBerryz工房が無期限活動停止、そして10月にはアイドリング!!!が全員卒業と、10年以上の長い歴史をもつアイドルグループが次々と消えてしまった年であった。  そんななか、昨年11月までアイドリング!!!に所属していた菊地亜美が、卒業後にAV出演を禁止され、誓約書まで書かされていた事実を語り話題となった。  しかし、菊地が話している「アイドルからAV女優へ」という転身はジョークではない。天下のAKB48グループからも、過去、中西里菜、高松恵理、米沢瑠美、成瀬理沙、鬼頭桃菜といった面々がAV女優へ転身。実は、「アイドル→AV女優」という転職コースが確立されつつあるのである。しかも、どのメンバーも、グループ在籍時より、AV女優になった後のほうが名前が売れているという状況すらある。  来年以降、ますますこのコースをたどる人たちが増えてしまうのだろうか。

★9位 AKB48小嶋陽菜がSNSで「病み」を告白する後輩メンバーを批判!

「AKB48の後輩からのLINEとかを読むと、ビックリします。病んでるコが多いなぁって」 「今って、病んでることがおしゃれな時代なのかなと思うんです(笑)。だからなのか、「疲れた」とか、「もう無理」とか平気で書けちゃうし、みんなでコメントしたり共有し合ってて。その感覚がギリ昭の私からすると考えられないんです」 「あれもよくわからない」「過呼吸のなり方(笑)」  AKB48の最年長メンバー・こじはること、小嶋陽菜のこんな発言が話題を呼んだ。「SPA!」(扶桑社)6月9日号のインタビューで後輩メンバーについて語ったもの。  たしかに、AKBメンバーの病み告白、闇証言は多い。たとえば、NMB48山本彩は総選挙期間中の5月8日、プレッシャーに耐えかねたのか、SNSに「最近、動悸と耳鳴りと幻聴が多いんですけどこれって五月病?(笑)」、「人が居らへんのに数人の会話が聞こえたり部屋で歌声が響いてたり走ってないのに救急車のピーポーピーポーって音が聴こえてきたりする」と、精神科の受診をすすめたくなるような状況を投稿。  また、渡辺麻友は、主演ドラマ『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)の不振が続く5月、SNSに「不人気」「さよなら」と書き込み、ファンを心配させた。  病み告白をするのはAKBメンバーに限らず、他のアイドルにも少なくない。握手会、コンサート、レッスンに取材と、大人でも音を上げるような多忙な生活を強いられるうえ、そのスケジュールを学業も両立させながらこなさなくてはいけないアイドルたち。ただでさえ、多感な時期の少女たちである。心の整理がつかず「病んで」しまい、SNSに「闇」を感じさせるコメントを書き込んでしまうアイドルが後を絶たない。  こじはるが「病んでることがおしゃれ」と指摘するように、意識的に「弱さ」を見せることで「この子を支えたい」とファンに思わせる、一種のブランディグという側面もあるだろう。  本物の「病み」か「ファッション」か。いずれにしても、大人たちがアイドルたちを過酷な状況に追い込んでいるのは間違いないだろう。アイドルシーンが厳しくなることが予想される来年、アイドルの病みはさらに深刻になるかもしれない。

★8位 濱野智史が衝撃の裏切り発言「アイドルってクソだな」

 濱野智史が、自身のプロデュースするアイドルグループ・PIP(正式名称Platonics Idol Platform)のことを公衆の面前で貶めた。  濱野といえば、『アーキテクチャの生態系──情報環境はいかに設計されてきたか』(NTT出版)などの著書により気鋭の社会学者・若手批評家として注目されながら、なぜかAKB48、特に、ぱるること島崎遥香にハマってしまいアイドルオタク化。『前田敦子はキリストを超えた』(ちくま新書)という、どうかしてるとしか思えないタイトルの新書を上梓したり、AKBだけでなく地下アイドルのライブにも通いつめるまでになり、そして終いには、好きが高じて14年から前述のPIPを運営、自らアイドルのプロデュースにまで乗り出してしまった男だ。そんな濱野が、9月、トークショーの壇上で10月にメジャーデビューを控えるPIPにこんな言葉を叩き付けた。 「アイドルってクソだなって分かったんで」 「僕、最近、グループアイドルってないな、と思ってきた。自分でつくってみて分かったんですけど、ある年頃の女性を集団でまとめると、まあ、ろくなことがない。嫉妬、妬み、いじめ、陰湿な何々、もうね、はっきり言って、マネジメントなんてできませんよ。『勝手にいじめとかやってろ!』とかなるんですよ、正直」 「アイドルグループの運営を1年ぐらい前から始めて思ったんですけど、これをまともなビジネスにしようと思ったら、ヤクザになるしかない。ウチのグループってメッチャ辞めていくんですけど、辞めさせなくなかったらヤクザになるしかない」  この発言を受け、その後ネットは大炎上した。立ち上げ当初「アイドルの搾取構造を変えたい」と語っていた濱野の志は一体どこに行ってしまったのか、あきれるほかない。来年はPIPのいっそうの活躍を期待するばかりである。

★7位 使用済み衣装に通知表も切り売り! アイドルの極貧、過酷な実態が次々明らかに!

 2010年代、いわゆる「アイドル戦国時代」に入ったあたりから爆発的に増え始めた「地下アイドル」。彼女たちの生活は、過酷な労働環境を強いられているのにも関わらず給料は当たり前のように「0円」など、想像を絶するものがある。  これまでも彼女らや、オタクを含めたその周囲の人々の実態がドキュメンタリーのテーマとして取り上げられることはしばしばあった。しかし、今年は例年になくこの話題がメディアに取り上げられる量が多かった。ざっとあげただけでも、『ザ・ノンフィクション 中年純情物語~地下アイドルに恋して~』(フジテレビ系)・姫乃たま『潜行 地下アイドルの人に言えない生活』(サイゾー)・山口めろん『アイドルだって人間だもん!』(創芸社)・真鍋昌平『アガペー』(講談社)・小明『アイドル脱落日記 ウェディング オブ ザ デッド』(講談社)、と枚挙に暇がない。  そのなかでもとりわけ衝撃的なのが、姫乃たま『潜行 地下アイドルの人に言えない生活』だ。地下アイドル兼ライターとして活動している筆者が、自分の目で見てきた地下アイドル業界の「闇」を綴った本である。地下アイドルの楽屋裏で起こる出来事は、我々の想像を遥かに超えるほど「ブラック」であった。 「「地下アイドルで食っていきたいなら、思い出でもなんでも売れ」と、ベテランの地下アイドルが言い放っていたのが印象的です。彼女は幼少期の写真や小学校の通知表のコピー、お母さんの写真(!)まで売っていましたが、地下アイドルとして生きるって、時にそういうことなのかもしれません」 「所属事務所に衣装を売らされている地下アイドルも、ごく一部ですが存在します。ひどい時にはライブ後すぐに着替えさせられて、その場でオークションが始まる、なんてこともありました。あの時、楽屋で着替えさせられていた女の子たちの悔しそうな横顔は、いまでも忘れられません」  今年これだけメディアに現状が告発されたことで「地下アイドル」たちの労働環境は少しでも改善されるだろうか? 来年こそは彼女たちが笑顔になれる話題を聞きたいものだ。

★6位 制服向上委員会が激しいバッシングにも負けることなく、安倍政権、安保法制にNO!

 景気の悪い話が多かった今年のアイドル界にあって、異彩を放ったのがこのグループだろう。 〈諸悪の根源 自民党/Oh ズサンナ その政治/戦後から 何も変わらない〉(「Oh ズサンナ」) 〈大きな態度の安倍総理 おじいさんと同じ〉(「おじいさんと同じ」)  6月、神奈川県大和市の主催するイベントでこんな歌を披露して、自民党所属の大和市議から圧力を受けたアイドル・グループ、制服向上委員会。このニュースにより、彼女たちの名前は立ちどころに多くの人の間で知られることとなった。  しかしこの一件で、批判されたのは圧力をかけた自民党側でなく、制服向上委員会のほうがネットを中心に激しい非難にさらされた。彼女たちのもとには「アイドルなのに政治運動するのはおかしい」といった攻撃、「こいつら全員ぶっ潰す」といった“脅迫メール”までもが寄せられたという。  とくに多かったのが「どうせサヨクの大人に操られているんだろう」「洗脳されて自民党批判を歌わされてるだけ」という批判で、爆笑問題の太田光までが、ラジオで「さすがにちょっと痛々しいよね」「やらされてるんだろうなあ、かわいそうだよね」と発言した。  なみのタレントならここで黙ってしまうところだが、彼女たちはちがった。この太田発言に対しては、制服向上委員会メンバーの齋藤優里彩が「私からすると安倍さんにゴマをすってる太田光さんの方が痛々しく見えます」と反撃ツイート。安保法制反対デモにも参加するなど、批判にひるむことなく政権批判、安保法制反対の声をあげ続けた。  本サイトでは、8月彼女たちにインタビューを行ったが、政治的発言を理由にテレビやイベント出演ができないことに対しても、 「テレビに出るために、脱原発の歌を歌えないとなるぐらいなら、私はテレビなんか出たくない」 「アイドルフェスティバルではプロテストソングは歌わせてもらえない。だから、いくら活動の場が広まるといっても、自分たちの主張を曲げてまでそういうイベントに出たいとは思わない」 とキッパリ。さらに口をつぐむミュージシャンや芸能人に対しても、「怖じ気づくな!」と鼓舞した。  空気を読む芸能人ばかりが多いなか、アイドルの力を見せつけた爽快な出来事だった。  アイドル事件簿、まだまだ続きます。5位〜1位もこのあと配信! (編集部)

エディ・レッドメインがパパに!

エディ・レッドメインに第1子が生まれることが分かった。妻ハンナ・バグショーと昨年結婚したエディは親しい友人や家族たちに2人の子供が出来たことを話していると報じられている。ある関係者はザ・サン紙に対し「エディとハンナは喜びに満ち溢れていますよ」「赤ちゃんの性別は生まれてくるまで調べるつもりはないようですが、子どもが出来た喜びを友人や家族たちに伝えています。この1年の間にエディは結婚して、アカデミー賞を受賞してお父さんになることになりましたよ」と語っている。 23日(水)、エディとハンナはクリスマスをお祝いするためにイギリスへ戻るためロサンゼルス国際空港にいたそうなのだが、その際エディはハンナのカバンを持ってあげている姿が目撃されている。 出産予定日は来年6月と言われているため、来年2月にエディとともにアカデミー賞のレッドカーペットにハンナが登場する際には膨らんだおなかを見ることができるだろう。 2人は結婚したあと、エディの実家に移り住んでおり、今年に入ってからはロンドン市内で家を探している様子も目撃されていたためある関係者はその当時「2人は家族を持とうとしているみたいですね」とコメントしていた。

市川海老蔵、“サンプラザ中野化”で嫁・真央から不審者扱い! 『コナン』との夢コラボでマンネリ化を打破できるか?

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『市川海老蔵 インスタグラム』(@ebizoichikawa.ebizoichikawa)より。
 21日、歌舞伎役者の市川海老蔵が自身のインスタグラムに「京都の朝を堪能してます」と、サングラスをかけて散歩する様子を投稿したのだが、ネット上では「サンプラザ中野にそっくり!」「朝の爽やかさが感じられない」などといった声が上がっている。 「愛用のサングラスらしく、海老蔵はたびたび同じサングラスをかけた姿を自身のブログなどに載せているのですが、今年3月にはサングラスにマスクをした画像を妻の小林麻央に送信し、小林から『変質者だ』と返信されたLINE上でのやり取りを自身のブログに投稿し、ファンを大いに笑わせたようです。海老蔵が小林の写真を撮ろうとして、小林がサッと逃げる、というやり取りも海老蔵のブログでは定番となっているようで、『夫婦仲いいな~ 羨ましくなる!』『海老蔵シャッターから逃れる真央ちゃんの反射神経は凄すぎる』など、夫婦仲の良さにほっこりするファンは多いようです。また、今年11月に公演された『吉例顔見世大歌舞伎』で初お目見えとなった長男の勧玄くんは、『真央ちゃん似で可愛い!』『将来、絶対スターになる』など、すでにアイドル的な人気を集め始めているようです」(芸能関係者)  そんな息子に良いところを見せたいと思ったのか、海老蔵は、来年で放送20周年を迎える人気アニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)の新年スペシャル番組に、ゲスト声優として参加。歌舞伎を題材にしたミステリーということで、海老蔵は“本人役”として登場。シリーズ初となる2週連続オリジナル1時間スペシャルということもあり、「どんなコラボが見られるのか楽しみ」「マンネリ化を打破してほしいな」など、ファンからは期待の声が寄せられている。 「人気コミック『名探偵コナン』(小学館)は、1994年から『週刊少年サンデー』(同)にて連載開始され、去年20周年を迎え、『サンデー』歴代史上最長の連載記録を樹立。総発行部数は1億5000万部超えを果たし、ロングランヒットを続けていますが、20年という長期連載にも関わらず、作中の時間経過は数カ月だけ。主人公の工藤新一と毛利蘭はいつまで経っても高校2年生のままという“サザエさん”状態で、さらにストーリー展開やトリックに関して、マンネリ化を指摘する声も少なくありません。1997年から開始された劇場版の興行収入は、毎年右肩上がりを続け、今年4月に公開された『名探偵コナン 業火の向日葵』は累計44.7億円で新記録を更新しましたが、コミック連載開始から読み続けているファンからすれば、『さすがに長すぎる』と、終わりの見えないストーリーに嫌気が差し始めているようです。そんな中、歌舞伎とアニメという異色コラボで、海老蔵がコナンの世界観にどんな新しい風を吹き込むことができるのか、歌舞伎ファン、コナンファン、両者から注目が集まっているようです」(芸能関係者) 『名探偵コナン』の最終回のプロットは、青山の頭の中ではすでに練り上がっているようだが、その最終回は果たして、何年後、あるいは何十年後に迎えることとなるのだろうか……。

え、総理がこんなこといっていいの? 安倍首相「今年のトンデモ発言」ランキング 5位〜1位

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衆議院議員安倍晋三公式サイトより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  嘘にごまかし、話のすり替え、開き直りに逆ギレ……今年2015年の安倍首相のトンデモ発言を振り返るこの企画。前編につづき、後編として5位から1位を発表していこう。  総理大臣がこんなこと言っていていいの?と目を覆いたくなるような発言の連続だが、これが現実。この1年の“事件”を忘れないためにも、ぜひ胸に刻みつけてほしい。

★5位

「『安倍は生意気なヤツだから今度殴ってやる』と言う不良が来て、いきなり前を歩くアソウさんに殴りかかった。私もアソウさんを守る。これは今度の法制でできる」

(7月7日、ニコニコ生放送『安倍さんがわかりやすくお答えします!平和安全法制のナゼ?ナニ?ドウシテ?』で)  もう何を言っているのか、何を言いたいのかさっぱりわからない。安倍首相は安保法制を「ていねいに説明する」と何度も繰り返したものの、口から出てきたのはこの通り、無茶苦茶なたとえ話ばかりだった。  なかでも国民が呆れかえったのは、フジテレビのニュース番組生出演時に披露した「アメリカの火事」というたとえ話だった。安倍首相は得意満面で“総理肝入り”の模型までスタジオに持ち込んだが、それを使って展開したのは、こんな話だった。 「アメリカの家が燃えて、横にある離れにも火が燃え移っても、日本は何もしない。でも、離れの火がぎゅーときて、日本の家が燃えたら日本の消防士がはじめて出てくるけど、これからは風向きでアメリカの離れの火が日本の家まで来そうなら、日本の消防士は道の上から離れの消火活動ができる。でも、アメリカの家までは行かない」  アメリカの家の離れ? 家までは行かず道の上? 言っている意味がわからないだけでなく炎の模型がグロテスクな生肉にしか見えなかったことから、結局、ネット上では「生肉総理」と揶揄されてしまった。  国民がなぜ安保法制に不安を感じていたかといえば、アメリカの戦争に巻きこまれるのでは?という心配があったからだ。しかし、安倍首相は「そんなことはない」の一点張り。そして戦争の危険を、ケンカや火事などにたとえて矮小化しようとした。よくこれで「国民にていねいに説明する」などと言ってのけたものだ。  だが、本人は国民の不安の声などまるっきり無視。「私もていねいに説明して(国民の)理解が進んできたと思う」(7月13日、自民党役員会)と自画自賛さえしてみせた。はっきり言って、国民をバカにしているとしか思えない。

★4位

「私の考え方をそこで述べることは言論の自由だ」

(3月3日、衆院予算委員会で)  昨年末の衆院解散の当日に『NEWS23』(TBS)に生出演し、VTRの街頭インタビューに対して「これ、問題だ」と文句をつけた安倍首相。その後、自民党は在京キー局各社に「報道圧力」文書を送りつけたが、この『NEWS23』での発言を国会で問われた際、安倍首相はなんと「私の言論の自由」と言いつのったのだ。  しかも信じられないのは、再度、国会で民主党・細野豪志議員から“為政者が番組への圧力を言論の自由と主張するのは人権の侵害だ”と反発を受けたときの返答だ。安倍首相はニヤニヤと笑いながら、ひと言「圧力と考える人なんて、私、世の中にいないと思いますよ」。さらに得意げにこう畳みかけた。 「番組の人たちは、それぐらいで萎縮してしまう。そんな人たちなんですか? 情けないですね、それは。極めて情けない」  圧力をかけている張本人が何を言うか、と思うが、さらに安倍首相はこうも言った。 「その後も私はテレビに出たときに、あのときのことを例として挙げられ、私は当該テレビのアナウンサーから非難された。それは当然非難してもいいですよ。当然、報道の自由ですし、言論の自由」  この「当該アナウンサー」とは、現在、降板の危機にさらされている膳場貴子キャスターのことだ。本サイトでは何度も伝えているように、膳場キャスターの降板の裏には安倍政権からの強い圧力の存在があるといわれている。「報道の自由、言論の自由」と言いながらやっていることは真逆、報道の自由を踏みにじるあるまじき行為なのだ。つまり安倍首相は、「オレの言論の自由こそが最優先で守られるべき」と考えているのだろう。  悪寒が走る話だが、現実はこの安倍思考のまま着実に動いている。現に先日、安倍首相に目の敵にされてきた古舘伊知郎が『報道ステーション』(テレビ朝日)から降板することを発表した。いよいよ「言論の自由」は、この男に独り占めされてしまうのかもしれない。

★3位

「政治家は歴史に対して、謙虚でなければならない、というのが、私の信念であります」

(9月11日、ネット番組『櫻LIVE』生出演時に)  北関東への記録的洪水が起こり多数の不明者の安否が気遣われていた夜、なんと安倍首相は自身の応援団である櫻井よしこと日本会議会長・田久保忠衛が出演するネット番組に生出演。そのなかで飛び出したのが、この発言だ。  この非常事態に、呑気に信念を語っている場合か、とツッコまずにいられなかったが、いや、そのまえに「歴史に謙虚」って、それあなたが言う?と大きな疑問が湧いた。歴史を蹂躙しつづけているあなたが?と。  たとえば、今年3月に掲載されたワシントン・ポストのインタビューで、従軍慰安婦を「人身売買(Human Trafficking)の犠牲者」と表現。英語ではHuman Traffickingと強制連行を想起させておきながら、国内向けの説明では軍の関与や強制性の意味はないと二枚舌ですり抜けようとしている。現在、安倍首相は「慰安婦問題の早期妥結を」などと言っているが、このような歴史を直視しない態度では、被害を受けた女性たちも納得できるはずもない。  さらに醜いのは、今年70年目を迎えた広島の平和式典で、ついに安倍首相は「非核三原則」にふれなかった。これには批判が起こり長崎ではスピーチに盛り込んだが、広島で言葉にしなかったことも「私が判断をした」と言っている。これは過去の反省から生まれた教訓を無碍にする行為であり、核武装への布石と見られてもおかしくはない。  極めつきは、戦後70年談話だろう。「植民地支配」「侵略」「お詫び」という文言は入れたものの過去の談話を紹介しただけで、結局、安倍首相本人は何も「お詫び」しない文章だった。そして、「あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」といい、子どもを主語にしながらも“オレ、戦争かかわってないし”と開き直るかのような姿勢を見せた。はたして、これが「歴史に謙虚」と言えるものなのだろうか。  こうした安倍思想は、いまや自民党の安倍チルドレンたちも継承。世界記憶遺産の騒動でも如実になったように、アジアへの侵略や戦時性暴力、虐殺といった事実をことごとく否定しにかかるという散々たる現状だ。これを「謙虚」なんて言ったら、国際社会から失笑を買うことは必至である。

★2位

「我が軍の透明性を上げていくことにおいては、大きな成果を上げている」

(3月20日、参院予算委員会で)  その「歴史に謙虚」であることを自負する安倍首相の口からこぼれ出た言葉が、この思わず血の気が引く「我が軍」発言だ。言わずもがな自衛隊は軍隊とは認められていないし、軍の保持は憲法に反する。だが、どうやらこの人の頭のなかでは、すでに自衛隊は「我が軍」であるらしい。しかも「我が国の軍」ですらなく「我が軍」って。  こうしたトンデモな発想は、どこから生まれてくるのか。そのヒントとなるのが、今年2月に行った施政方針演説だ。このなかで安倍首相は「経済再生」や「復興」「女性の活躍」などの改革断行を述べていたが、突然、明治時代の欧米列強について語りはじめ、勇ましくこう宣言しはじめたのだ。 「明治の日本人にできて、いまの日本人にできないわけはありません。いまこそ、国民とともにこの道を前に向かって再び歩みだすときです。みなさん! 『戦後以来の大改革』に力強く踏み出そうではありませんか!」  ……改革のたとえ話をするのなら戦後復興でもいいはずなのに、なぜか大幅にタイムスリップして明治。だが、司馬史観に染まった安倍首相のなかでは、侵略戦争を繰り返し多大な犠牲を生んだ明治の「大日本帝国」こそが目指すべき国のかたちなのだろう。だからこそ、あれだけ「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録をゴリ押しし(詳しくは過去記事)、「我が軍」などという現行憲法を無視した発言が出てくるのだ。  しかも背筋が凍るのは、ついに先日、安倍首相自らが旗振り役となり「日本の近現代史を検証する」という勉強会「歴史を学び未来を考える本部」をスタートさせたことだ。当初は、安倍首相以上にファナティックな戦前回帰思想の持ち主である稲田朋美・自民党政調会長が〈極東国際軍事裁判(東京裁判)の評価を含めて歴史を検証する党機関の設立〉(毎日新聞より)を目指していたというが、これは安倍首相の意向を十二分に汲み取ったものだろう。  それにしても、この勉強会は一体、安倍政権でどんな役割を担っていくというのか。考えるだけで戦慄が走るが、本サイトでは会の動きを来年も注視していくつもりだ。

★1位

「我々が提出する法律についての説明はまったく正しいと思いますよ。私は総理大臣なんですから」

(7月15日、衆院特別委員会で)  堂々の1位は、やはりこれしかないだろう。権力を握った人間の強烈すぎる思い上がりが、ここまで見事に表現されている言葉は歴史を見わたしてもそうそうないはずだ。この「私は総理大臣なんですから」という一言で、わたしたちはこの国がどのような状態にあるのかを知ることができる。そう、総理大臣の意のままに法律がつくられ、疑義が呈されても聞く耳をもつつもりはない、とはっきり国民は突きつけられているのだ。これは安倍首相による明確な「独裁者」宣言である。  明治への憧れと戦前回帰思想が裏付けるように、この人には日本の戦後民主主義に則るという考えはさらさらない。この発言といい、安保法制の強行採決にいたる過程を見ていると、「選挙によって信任したのはアンタたち国民なんだから、オレのやることには黙ってろよ」と言わんばかりだった。  しかも、今年の世相を象徴する漢字1文字に「安」が選ばれると、「『安』を倍増すると安倍になる」などとウキウキ気分丸出しで言い出す始末。今年、あれだけ国民から批判の声があがったことを、ほんとうにこの人は忘れようとしている、いや、もうなかったことにしているのだ。来年の参院選も、もはや心中では大勝利、思考はすでに憲法改正に移っているのだろう。  ちなみに本人は、「なんとか頑張って2018年までいけば」などと“あと3年は総理大臣でいたい発言”までぶっている。……もう、勘弁してよ!  年の瀬にはイヤなことは全部忘れて新年を迎えたいもの。だが、この総理大臣こそがそうはさせてくれない。来年こそはこの暴走を食い止め、「安倍首相退陣祝いランキング」をお届けできたらと願うばかりだ。 (編集部) 安倍首相トンデモ発言ランキング(前編)10位〜6位はこちら

推定Bカップだった相武紗季、胸でかくなった? 水着画像アップで“くれくれ男子”急増! 「電撃婚アリ」発言に、ファンはざわつき…

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『相武紗季 インスタグラム』(@aibu_saki)より。
 16日、女優の相武紗季が自身のインスタグラムに、仕事で訪れたハワイで10年ぶりにサーフィンをする姿を投稿。サーフィンのボードに乗り、胸元も露わな水着姿に「ベストアングル!」「胸でかくなってないか?」など、ネット上では称賛の声が上がっている。 「推定Bカップともいわれていた相武ですが、インスタの画像を見る限りでは、もっとありそうですね。プライベート感たっぷりの水着姿に、ファンは大興奮のようで、『もっとくれくれ』とおねだりする声が殺到しているようです。また、今年2月に放送された『硝子の葦~garasu no ashi~』(WOWOW)では、濃厚なベッドシーンに挑戦したこともあり、今後はさらに大胆な演技に挑戦していくのではないかという声も業界内では上がっています。相武は2007年の『surf trip』(集英社)を最後に写真集は出版していないのですが、ファンからは『円熟味を増してきた今こそ再び!』『水着とはいわず、一糸まとわぬ姿を見たい』と期待する声が上がっているようです」(芸能関係者)  写真集発売に期待を膨らませるファンがいる一方で、電撃婚を心配する声も上がっている。 「以前、TOKIOの長瀬との熱愛報道が流れた時には、当然ショックを受けるファンは続出しましたが、『ジャニーズ・サイドが結婚は許さないだろう』と、結婚を懸念する声は少なかったです。しかし、今年7月、写真週刊誌『FRIDAY』(講談社)に、化粧品販売やイベントを制作する会社社長との熱愛をすっぱ抜かれると、『女優と社長って、もう結婚確定パターンなんじゃないか?』『一般人だから、もう2人の結婚を邪魔する者は誰もいない……』など、ファンの不安の声は高まり、さらに11月に発売された『女性セブン』(小学館)のインタビューで、電撃婚はアリかナシかという話題に及んだ際、『私はアリだと思います。なんなら、占い師さんに「今日会った人よ」と言われたら「そうか、今日か!」ってなるかも』と相武が答えたことから、ファンの不安は増すばかりとなっているようです」(同)  今年9月、公私ともに仲が良い吹石一恵が福山雅治と結婚を発表したことも、「吹石に続けとばかりに結婚してしまうのでは?」と、ファンの心配を募らす原因となっているようだ。

古舘伊知郎の後任に浮上! 安住紳一郎の報道に耐えられない弱さ…上層部の顔色窺いスタッフを怒鳴り散らすと悪評

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『安住紳一郎の日曜天国』HPより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 「(テレビ朝日の早河洋会長が)『絵を描いてよ、自由に』と言ったわりにはものすごく不自由な12年間でございましたけれども」  ──『報道ステーション』(テレビ朝日)降板記者会見の席上で、溜め込んだ鬱憤を晴らすようにこう言い放った古舘伊知郎。「(テレ朝から)慰留してくれたのはほんとうに感謝」としながらも、冒頭で紹介したように早河洋・テレ朝会長への嫌味を口にしたり、「スタッフもイヤな顔してるんでやめるんですけど」と述べるなど、そこかしこにフラストレーションの大きさを感じさせる内容だった。  しかし、問題は後任の人事だ。これまでも何度も古舘の降板は囁かれてきたが、そこで取り沙汰されてきたのが宮根誠司説と羽鳥慎一説だった。が、ここにきて一気に浮上してきたのが、TBSの看板アナ・安住紳一郎の名前だ。 「これまでも、バーニング系に移籍して『報ステ』をやるという噂は流れたことがありますが、たんなる噂の域を出なかった。でも今回の安住起用説はテレ朝の重役クラスから洩れ伝わってきている。その点がどうも気になりますね」(スポーツ紙記者)  たしかに安住の場合、宮根や羽鳥よりも“意外性”“注目度”は大きい。本人にとっても、TBSを退社しフリーに転身するには、これ以上のタイミングはないだろう。  だが、この安住起用説に対して顔を曇らせるのが、TBSの現場スタッフたち。しかも、「安住さんが辞めたらTBSの顔がいなくなる」などと心配しているのではない。「あの人に伝統ある報道番組の看板なんて、とても務まらない」と口をそろえるのだ。 「もちろん、アナウンサーとしての技術は評価しています。咄嗟の判断力もあるし、番組司会にあたっては細かくチェックを繰り返す。すごく真面目だと思う。でも、その分すぐにイライラして、ストレスを下の人間にぶつけるんです。だから現場での評判はよくない」(番組制作スタッフ)  安住といえば、『さんまのからくりTV』の“替え歌”コーナーの司会ぶりなどバラエティ番組で注目を集めて人気アナ入りを果たしたが、本人は「報道」志望。バラエティから引っぱりだこのなか、「報道をやらせてほしい」と泣いて直談判したというから、ニュース番組に相当な思い入れがあるのはたしかだ。  しかし、そうしてキャスターに起用された『新・情報7days ニュースキャスター』(TBS)では、安住の“負の面”が露わになってしまった。 「とにかく上層部と視聴者からの評価を気にするんです。『嫌われるんじゃないか』と神経をすり減らしていて、とくに第一回目の放送直前なんて、現場スタッフを次から次へと怒鳴り散らしていた。それを見ていたたけしさんが呆れて『アンタが仕事ができるのはよくわかったから』と諌め、ようやくおとなしくなったということがありました」(同前)  つまり、いくら本人が報道を志向しても「性格上、向いていない」と言うのだ。古舘も多いときには1日600件ものクレームの電話が入り、「そういうときはヘコみます」と語っていたが、「そんなの、安住さんに絶対に耐えられるはずがない」と前出のTBS番組制作スタッフは苦笑いを浮かべる。  だが、これは同じく後任が噂されている羽鳥慎一とて変わらない。というのも、羽鳥も安住と同様に「視聴者に嫌われることを極端に恐れている」というのだ。今度はテレ朝に出入りする、別の番組制作スタッフがこう証言する。 「羽鳥氏はもめ事が嫌いなんですよ。『モーニングバード』だって、本人はやりたくてはじめたわけじゃなく、“恩があるからつづけている”と話していたくらい。もちろん恩っていうのは、独立の面倒を見てくれたバーニングのこと。ジャーナリズム云々なんて興味ないんです。現に、コメンテーターが政権とか原発批判などのヤバそうな問題にふれると、あからさまに動揺して話題をスルーする(笑)」  ただ一方で、「最近の羽鳥さんは変わった気がする」という声も聞かれた。テレ朝関係者もこう話す。 「9月に『モーニングショー』にリニューアルする前くらい、安保法案が盛り上がっていたあたりから、わりとしっかり自分の言葉を喋るようになった。会議でもこれまでは自分の意見なんて言わなかったのに、最近は積極的。本人的にはリニューアルにあたっての方向転換だったのかもしれないけれど、結果、視聴率も上がっている」  この羽鳥の変化は、もしや『報ステ』への布石なのでは?という気もするが、証言者は「それはないと思う。視聴率が上がっている以上、スタッフが手放さないでしょう」と言う。  では、宮根というラインはどうなのか。古舘が降板を発表した当日の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)では、冒頭から「『報道ステーション』です。あ、間違えちゃった!」とはしゃぎ、「僕はテレ朝からの電話待ちです」「(ジャーナリストとしての)生き方なんかないわ〜! 日々暮らすに一生懸命や!」とおどけていたが……。 「いや、それがもっとも恐ろしい人事です(笑)。だいたい『ミヤネ屋』に安倍首相が生出演した日の放送や、政治絡みの話題を扱うときの司会ぶりを見ていれば、報道にもっとも向いていないキャスターであることは明らか。『報ステ』が“安倍政権のためのヨイショ番組”になるのは目に見えている」(政治部記者)  だが、話を聞いてきたテレビ業界のスタッフ、関係者たちが危惧するのは、「宮根が後任という、その笑えない冗談が現実になる可能性があること」と話す。  本サイトでもお伝えしたように、今回の古舘降板の理由にはテレ朝・早河会長によるプレッシャーがあったといわれている。そして、早河会長の裏には距離を縮めてきた安倍首相本人の意向、そのふたりを繋いだ見城徹・幻冬舎社長の存在がある。  さらに見城社長がバーニングの周防郁雄社長とも昵懇の仲であることは有名だが、周防社長は宮根独立の黒幕であり、宮根のために用意したプロダクション「テイクオフ」に羽鳥も所属している。今回、古舘降板の第一報を打ったのが幻冬舎とバーニングがリーク先にしているスポーツニッポンだったことから、『報ステ』後任人事にも見城社長とバーニングが深くかかわるのではと見られているのだ。  これが何を意味するかといえば、宮根も羽鳥も同じように後任となる可能性は高い、ということ。しかも安住にもバーニングが独立画策に動いているという情報もある。ようするに、古舘の後任人事には、キャスターに適任かどうかという点よりも、芸能界の力学のほうが強く働いているというのだ。  ──思えば、久米宏の後任が古舘伊知郎だと発表された際も、「プロレス実況者に報道が務まるか」という批判的な声は大きかった。だが、そうしたなかで古舘は健闘した。降板記者会見でも「(キャスターとは)権力に対して、生意気な言い方ですけど警鐘を鳴らす、権力を監視する。監視機関であるというのは報道番組が担っていると思います」と口にしたように、彼は少なくとも“ジャーナリストの矜持”をもっていたのだろう。  しかし、視聴者から嫌われないか、上層部から睨まれないかと弱腰の安住や羽鳥、露骨に権力にすりよるお調子者の宮根らに、とてもじゃないがそんな確固たる信念があるとは思えない。とくに『報ステ』は安倍政権から徹底的にマークされている番組。官邸からクレームでも入ろうものなら、すぐに白旗を上げてしまうだろう。  そう考えると、この3人などよりも、『ワイドナショー』(フジテレビ)で中韓との平和外交路線を望み、果敢にも9条の必要性を訴えたSMAPの中居くんのほうが、本サイトとしてはよほど適任にも思えるのだが……。 (本田コッペ)

浜崎あゆみ、SHU-YAとの熱愛疑惑が再燃! 人気維持は小室哲哉とヤンキー頼み?

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「浜崎あゆみ公式Twitter」(@ayu_19980408)より。
 19日、浜崎あゆみのスタッフが管理する公式Twitterで、「オール台湾ロケのWinter diaryのMV撮影無事に終了!」と、今月23日に発売予定のアルバム『Winter diary~A7 Classical~』(avex trax)に収録されている「Winter diary」のMV撮影が終了したことが、MVの共演者で浜崎の元バックダンサーであるSHU-YAとのツーショット画像と共にツイートされたのだが、ネット上では、「この2人、やたら距離感が近くないか?」「前にもウワサはあったけど、やっぱり付き合ってんじゃない?」など、以前にもあった熱愛疑惑が再燃している。 「浜崎あゆみとバックダンサーの熱愛といえば、2012年に交際が発覚したマロこと内山麿我との関係が有名ですが、SHU-YAはそのマロよりも以前から浜崎のバックダンサーを務め、その親密度から付き合っているのではないかとファンの間でもウワサになっていました。SHU-YAは13年に浜崎のバックダンサーから脱退していますが、今年8月に発売されたミニアルバム『sixxxxxx』(同)の収録曲『Summer diary』のMVで恋人役で共演したことから、熱愛疑惑が再燃。今回の台湾ロケでも、仲睦まじい様子がTwitter上に投稿され、『公私混同してないか?』と批判の声も上がっているようです」(芸能関係者)  EXILEのNAOTOがかつて在籍していたことがあるなど、浜崎のバックダンサーの人気・実力は高く、今ではバックダンサー目的に浜崎のライブへ駆け付けるファンもいるようだ。 「容姿だけでなく、ライブでのパフォーマンスも年々劣化が進んでいるといわれる浜崎ですが、それをバックダンサーの力でごまかしていると指摘する声は少なくありません。また、今回SYU-YAとMV撮影を行った『Winter diary』の作曲は小室哲哉が担当しているのですが、今年になってライブやテレビの音楽番組で小室哲哉と共演し、globeの名曲を披露する機会が増えている。今月16日に発売されたglobeのカバーアルバム『#globe20th -SPECIAL COVER BEST-』にも参加するなど、“小室依存症”を指摘する声も上がっています。人気維持に躍起となっているようですが、その浜崎を支えるファンに関しては、氣志團の綾小路翔が13日に放送された『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)で“ヤンキーを制するアーティストは日本を制する”という講義をし、その例として浜崎の名前を挙げ、『ヤンキーが大好きなファミリーを大事にする』と指摘。浜崎のTwitterにはたびたび、バックダンサーやライブスタッフたちと、まるで家族のようにパーティーを催している様子が投稿されていることから、ネット上では『妙に納得する』『ヤンキーに飽きられたら、浜崎人気も失墜か』などというコメントが飛び交っていました」(同)  綾小路は浜崎以外にX JAPANの名前も挙げていたのだが、ライブでは今だに衰え知らずのハイパフォーマンスを披露するX JAPANなだけに、ファンからは「浜崎なんかと一緒にしないで!」という声が殺到したようだ。

中山美穂が渋谷慶一郎に「浮気するなら言ってくれ」と衝撃ツイートするも芸能マスコミはなぜかスルー

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『中山美穂 パーフェクト・ベスト2』(キングレコード)
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  ワイドショーもスポーツ紙もなぜか一切報道していないが、中山美穂が、恋人で音楽家の渋谷慶一郎氏と破局したことがわかった。報じたのは「女性セブン」(小学館)1月7日・14日合併号。  同誌によると、別離の背景には前夫・辻仁成の元に残してきた息子への思い、先日起きたパリ同時多発テロなどがあると記されているが、しかし、彼女のツイート(現在は非公開)からは、まったく別の要因がみえてくる。  たとえば、9月のツイートでは、中山は渋谷とのすれ違いの寂しさを嘆きつつも、渋谷への思いを端々ににじませていた。こんな感じだ。  9月10日「ダーリンはもうすぐ来る。早く会いたいなあ」  9月11日「でも殆どすれ違いだし、会うことが重要じゃないと学んだこの数か月」  ところが、10月終わりになると、トーンが一変する。  10月31日「選択肢が二つしかなくて。どちらもどちらで悩んでいる」  11月4日「もう本当にいいやって思えた時から始まりなのかな」  そして11月7日には、こんなツイートが。 「ひとりでいるほうがストレスないならそれがいい。一緒にいるけど浮気はするよ、なら言ってくれ」  これはつまり、渋谷氏にぞっこん惚れ込んでいた中山が、渋谷に浮気をされて、キレてしまったということだろう。これまでも中山の恋愛依存体質、しかもダメ男好きはさんざん指摘されていたが、やはり世界が注目する音楽家と言われる渋谷氏も同類の男で、またもや誠意のないダメ男にハマっていたということらしい。  しかし本サイトとしては、興味をひかれるのはそのことよりも、ツイートと報道のちぐはぐさだ。そもそも、大物芸能人がここまでストレートに恋人への思いをツイートするのは珍しい(中山は以前にも渋谷とのハグ写真をインスタグラムにアップしたこともあり、SNSに対してかなりオープンな人なのだろう)。  ところが、当人が堂々と思いをさらし、浮気されたことを告白しているのに、なぜかそれをスクープした「女性セブン」はこの浮気問題に触れず、こんな芸能関係者のコメントで、息子を思う母親といった美しい物語に仕立てられているのだ。 「美穂さん、日本では渋谷さんのマンションで半同棲生活を送っていたんですが、多忙な渋谷さんをひとり日本で待つ時間も多かったんです。美穂さんとしたら、死ぬか生きるかの断腸の思いで息子との住まいを離れて選んだ彼との生活です。でも、こんな状況ならなぜ息子と離れていなくてはいけないのかと、抑えられない思いがあったようです」 「息子さんも、渋谷さんもパリにいるときにテロが起きたんです。そのとき美穂さんが取り乱すのは当然です。美穂さんは悩み抜いたようですが、つい最近、渋谷さんと話し合って、別れることにしたそうです。今美穂さんは日本を中心に生活するための新しい家を探しているそうです。もしかすると、息子さんがいつでも日本に来られるように準備するつもりなのかもしれません。そのためにも、芸能活動を本格的に復活させたのではないでしょうか」  この背景にはやはり、バーニングプロダクションの意向があるようだ。中山の所属事務所は芸能界のドン・周防郁雄社長率いるバーニングの直系であり、過去においても中山の熱愛スキャンダルが噴出するたびに、御用媒体にリーク、情報操作を繰り返してきた。時に相手の男のネガティブ情報を流して別れさせようとしたり、仕事を干されるよう工作したり、一方で中山を守るべく都合のいい情報、美化するような記事を書かせてきた。  そして、「セブン」は週刊誌の中でもこのバーニングにもっとも近いといわれる御用雑誌なのだ。 「芸能マスコミの間では中山と渋谷氏が破局したのではという情報が秋頃から流れて取材を行っている週刊誌もあったようです。そのため慌てた事務所サイドが息の掛かった『セブン』に記事を書かせた。もし、コントロールの効かない雑誌に書かれるような事態になれば、中山は浮気されて捨てられた女などとネガティブに書かれかねませんからね」(女性週刊誌記者)  さらにもうひとつのカギが来年でデビュー30年を迎える中山の芸能活動だ。  今年12月2日には『2015 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に出演し、テレビでは18年ぶりとなる生歌を披露したが、来年3月には初めての本格舞台に出演予定で、その後も全国5大都市ツアーが予定されている。 「事務所としては、16年の本格的芸能活動再開を前に、懸念材料である渋谷氏との関係をどうにかしたいと思ってきた。今後の芸能活動を本格化するにあたって、今回の破局は渡りに船で美談として最大限利用しようとしたのでしょう」(同前)  もっとも、事務所の周到な計略の一方で、中山自身にはそんな計算は一切ない。恋愛に夢中のときはノロけ、すれ違いのときは嘆き、浮気をされたら、ストレートに怒る。そして、今は渋谷のことなど忘れたように、別れた息子のことを頻繁にツイートとしているという。  恋愛体質もここまで徹底していると、ある意味すがすがしい気もしてくる。 (林グンマ)