アカデミー賞、差別批判を受け新たな目標を打ち出す

アカデミー賞が最近非難されている同賞における人種問題を受けて改革を起こすことを発表した。2016年度アカデミー賞における演技部門でのノミネート者がすべて白人であったことを受けて、ウィルとジェイダ・ピンケット=スミス夫妻、スパイク・リー、マーク・ラファロら数々のスター達がその結果に異論を唱えており、これに対し22日(金)、アカデミー賞のシェリル・ブーン・アイザックス会長は2020年までに同団体の女性と非白人会員数を2倍に増やすことを目標にすると発表した。 アイザックス会長は声明文の中で「アカデミーは業界が追いつくのを待つのではなく、業界を率先していくことになります。理事会と投票における新たな手法は即座に影響をもたらし、我々の会員構成を大きく変化させる過程の始まりとなります」と綴っている。 さらに理事会のメンバーに新たに3席を追加し、この3人によって同団体の多様性を促進していくことを目指すという。

アイドルとJホラーの“密接な関係”はどう変化してきた? 70年代〜10年代の潮流を考察

【リアルサウンドより】  アイドルとホラー映画の相性が良いことはこれまでも多く論じられてきた。「演技力が見えにくい」「画として美しい」「通常とのギャップがいい」「低予算ゆえのビジネス戦略」などが理由にあがるが、それだけでは語りきれない「宿命」の歴史がある。(なお本稿での「アイドル」とは主に女性アイドルを指す)  スターの時代が終焉に近づき、テレビ番組でタレントオーディションが相次いで開催されるようになった70年代の末、大林宣彦監督がデビュー作『HOUSE』で池上季実子や大場久美子たちを絶叫させたのがアイドルホラー映画の本格的な始まりだろう。このとき大林監督はプロモーションとして7人の18歳の出演者を週刊マガジンのグラビアに売り込んだ。映画のためにアイドルが作り出されたのだ。  続く80年代はアイドルが黄金時代を迎え、薬師丸ひろ子の『セーラー服と機関銃』以降の角川映画のようにファンのために作られるアイドル映画が増えた。しかし90年代になるとアイドルブームは氷河期を迎え、日本映画もまた不遇にあった。その流れを変えたのが90年代末に起こった「Jホラー」ブームだ。そのさきがけとなった『女優霊』の名が予期したように、ホラーはアイドルから女優に変貌する舞台となり、『リング』シリーズの松嶋菜々子や『死国』の栗山千明、『富江』の菅野美穂らを覚醒させた。  一時国産ホラーの勢いが減退するも、2000年代後半からアイドル戦国時代に突入し、2つの関係はまた密接になった。メジャー作では元AKB前田敦子が主演した『クロユリ団地』がヒットし、一方でももいろクローバーが白石晃士監督のフェイクドキュメンタリーホラー『シロメ』で映画初主演を果たした、などなど……こうして振り返ってみるとアイドルとホラーはもはや理屈を超えた運命共同体であるように思える。アイドルあるところにホラーあり、その逆も然り。今や劇場公開されないものも含めれば作られていない日はないと言える。  そんなアイドルとホラーが共に飽和状態とも言われている近年、「アイドル」×「ホラー」×「フリーゲーム原作」を配信するという形がみられる。これまでもホラーゲームの映画化はあったが、劇場公開と同時にニコニコ動画で本編を有料放送することが特徴だ。2014年7月に公開された『青鬼』は、既にプレイ動画で人気を獲得していた無料ゲームを原作として、AKB48の入山杏奈が主演を務めたことで話題になり、先述の配信方法で新たな観客層を取り入れることに成功した。  この低予算ホラーの大ヒットを皮切りに、同様の「アイドル」×「ホラー」×「フリーゲーム原作」配信の法則による映画化は一気に定番化し、生駒里奈(乃木坂46/AKB48)の『コープスパーティ』や緑川百々子と倉持由香らの『デスフォレスト 恐怖の森』シリーズ、朝倉あきと武田玲奈の『ハロウィンナイトメア』シリーズなどが続いた。いずれのタイトルも怪物が主人公らに襲いかかってくるというシンプルなパニックホラーで、ニコニコ動画のコメントでツッコミを受けつつ愛されていたアメリカのB級Z級映画的な趣もあって、たしかにネット配信で観ると楽しみが増す。ホラーにとっては怯えるのと同等にツッコミも正しいリアクションだと思うし、よくよく考えてみれば元祖『HOUSE』もじっくり観るより実況鑑賞する方に適していたのではないか。  少女らが次々に食われてしまう点も共通しており、これらフリーゲーム原作ホラーは図らずもアイドルホラーの系譜を正当に受け継いでしまっているかもしれない。ちなみに1月30日に公開された水谷果穂主演『バレンタインナイトメア』(今野恭成監督)はかつて自殺した少女が蘇って高校生らを次々と襲っていくものだが、そこに青春劇とラブストーリーがうまく絡まっており、フリーゲーム原作の系列が徐々に成長していることの証明とも言える作品だ。今後このラインからどのようなものが生まれてくるのか、決して無視できない。  他にも現在のアイドルホラーには、作家性の強い監督と個性的なインディーズアイドルがコラボレートしたものがある。たとえばデビュー長編『クソすばらしいこの世界』が話題になった朝倉加葉子が監督し「ゆるめるモ!」主演の『女の子よ死体と踊れ』もそれだ。こちらの類もジャンルの枠をはみ出した突然変異的なものができる可能性を秘めている。  こうした状況下、アイドルや原作の人気にあやかり続ける業界への批判は常にある。実際、本来ホラー映画にあるべき恐怖への探究心を完全に忘れ、ただ安く早く売るためにアイドルとホラーが利用されていることも多々ある。しかしアイドルの力を借りて大胆に冒険する新たなホラー映画が生まれることにも希望を抱きたい。 ■嶋田 一 映画ライター。87年生まれ。精力的に執筆活動中。 ■公開情報 『バレンタインナイトメア』 公開中 監督:今野恭成 原作:IVORY DICE 脚本:今野恭成 撮影:今野恭成 照明:稲葉俊充 出演者:水谷果穂、芋生悠、宮城孔明、櫻井圭佑、熊谷魁人 公式フェイスブック

佐藤かよの大島優子への“通い妻”姿に「羨ましい!」 はるな愛とのツーショットには「加工しすぎ!」の声も

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「大島優子」インスタグラム(@yuk00shima)より。
 18日、大島優子が自身のインスタグラムに「急に来てお腹すいたーと言い急にうちのキッチンで作り始める人」というコメントと共に、モデルの佐藤かよが料理する姿を投稿。これにはファンから「美人の通い妻がいて羨ましい!」「結婚しちゃえば?」など、羨望の声が上がっている。 「大島と佐藤は、共に27歳で同い年ということもあり、仲が良いようで、先月26日の佐藤の誕生日には、小嶋陽菜や峯岸みなみらと共に誕生日会を開いた際の様子を披露。さらに今月に入ってからも、一緒に初詣に行った際の様子をお互いのSNSで披露し、ファンからも『2人の仲睦まじい姿を見てるとホッコリする』と評判のようです。また、今回は佐藤が料理していますが、大島も料理が得意なようで、インスタグラムなどにたびたび手料理を披露していることから、『意外に家庭的で惚れました』と、新たなファンを掴んでいるようです。大島は14年に放送された『HEY!HEY!HEY!特別篇 さよなら大島優子AKB48ラストステージ生中継SP』(フジテレビ系)に出演した際、『27歳には結婚したい』と語っていましたが、今がまさにその27歳。先月16日に行われた、美容誌『VOCE』が主催する『BEST BEAUTY OF THE YEAR』に出席した際には、結婚について『「27歳でしたい」と言っていたけれど、全く実りそうにない。40歳までにできれば』と訂正していましたけど、ファンからは『そんなこと言っておいて、電撃婚とかしないよね?』と心配する声も上がっているようです」(芸能関係者)  お互いの家に行き来するほど仲が良い大島と佐藤だが、全身が写ったツーショット画像を披露する度に、ほぼ毎回驚きの声が上がる。 「その理由は、2人の身長差にあります。佐藤は172cm、大島は152cmということで、20cmの身長差がある2人が並んだ姿には毎回、『衝撃的!』『最強の凸凹コンビ!』という声が上がり、去年のハロウィーンでスターウォーズのコスプレをした姿を披露した際には、佐藤がレイア姫、大島がヨーダのコスプレをしていたことから、『優子ちゃんが、捕らわれた宇宙人みたいで笑える』とファンを楽しませていました。ただ、その際に一緒に写っていた、AKB48のモデル枠を担当している小嶋陽菜が、完全に佐藤に見劣りしていたため、『こじはるは一緒に写らない方が良かったのでは?』という声も上がっていました。また、今月18日に、はるな愛が自身のブログに佐藤とのツーショット画像を投稿した際には、自他共に顔がデカいといわれているはるなと佐藤の顔がほぼ同じぐらいに写っていたことから、『どんだけ加工修正したんだ?』という声も上がっていました」(同)  佐藤は去年4月、自身のインスタグラムに「ななちゃんの帽子を拝借。お疲れ様会してくれてありがとう。しかし、頭ちぃちゃい。」と、幼馴染で親友の菜々緒から借りた帽子を被った姿を投稿したのだが、帽子をすっぽりと被れていないことから、「菜々緒、どんだけ頭小さいんだよ!」「上には上がいるもんだな」など、驚きの声が上がっていた。

元サヤに収まったSMAP騒動でひとり追放された飯島マネージャーはどこへ? あの出版社で告白手記を出版か

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飯島マネ―ジャーの今後の動向は……?
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  結局、中居正広ら4人がジャニーズ事務所に戻ることで決着がついたSMAP解散騒動。しかし、すべての罪をかぶせられ、ひとり追放されることになった飯島三智マネージャーはいったい、どう考えているのだろうか。  この間、飯島マネージャーには複数の週刊誌がアプローチしたものの、どこも連絡がとれず、それが、ジャニーズの一方的な情報操作を許す結果となった。この状態は今も変わっていないようだ。 「今でも、多くのマスコミが飯島氏の自宅や、立ち入りそうな場所の張り込みをするなど取材を試みていますが、現在のところ接触できた社はないようです。旧知のテレビ局関係者とも音信不通のようですね」(週刊誌関係者)  そんな中、「女性自身」(光文社)2月2日号が興味深い記事を掲載していた。「SMAP『5人の絆は終わらない』」と題された記事の冒頭、飯島氏のこんな言葉を紹介したのだ。 「心配しないで……。5人はきっと変わらずにやっていくはず。だからこれからもSMAPを応援してあげてね。今後、私は陰から見守り続けたいと思います。  これから当分は、仕事ばかりでなかなか会えなかった友人たちに連絡を取って、今までできなかったことをゆっくり楽しむことにします。今後やりたいことも考えていましたし……」  これは飯島氏が親しい友人に電話で語ったこととされていたが、実際は親しい友人ではなく、飯島氏本人から記者が直接聞いた言葉なのではないかといわれているのだ。 「女性週刊誌お得意のトバシではないかという見方もありましたが、『女性自身』はジャニーズ御用達雑誌のひとつですし、特に飯島さんとは付き合いが深い。長年付き合いのあった飯島さん相手にそういうトバシはやらないでしょう。『今後は友人達と連絡を取る』『ゆっくりしたい』など飯島氏の心情も記されていますし、冒頭に持ってきていることから見ても、付き合いの深かった記者が連絡をとれた、と考えるのが妥当でしょう。ただし、飯島さんからの希望で、直接のコメントにはできなかったんじゃないでしょうか」(週刊誌関係者)  もっとも、これが飯島氏本人からコメントを取ったものだとしても、その内容はがっかりするようなものだった。ジャニーズへの恨み節などは一切なく、むしろ、コメントからはSMAPや芸能界から完全に身を引くという飯島氏の諦めばかりがうかがえる。 「女性自身」の記事だけではない。多くのメディアが飯島氏に対し「憔悴しきって雲隠れ」「業界追放」「再帰不能」などこのまま芸能界から手を引くことが決定事項のように伝えている。たとえば、1月21日付のスポーツ報知は、芸能プロ幹部のコメントとして、4月から知り合いの紹介でIT関連企業に取締役として就任する可能性と、以前から構想を持っていた幼稚園経営に乗り出すという具体的な情報を伝えていた。 「IT関連企業とはサイバーエージェントだといわれています。飯島氏のこれまでの手腕を買って社外取締役に就任するという話が水面下であったようですからね。また幼稚園経営に関しては、SMAPのアルバムデザインなどを手掛けたアートディレクターの佐藤可士和氏の関係から出てきた話でしょう。佐藤氏は2007年に立川の幼稚園のブランディング、デザインを手掛け大きな注目を浴びました」(芸能事務所関係者)  飯島氏はこのまま、何も言わずに芸能界を去ってしまうのか。実は、飯島氏はジャニーズ事務所から、騒動については一切喋らないという一筆をとられているとの情報もある。 「週刊文春」(文藝春秋)1月28日号でジャニーズ事務所顧問・小杉理宇造氏が飯島氏の扱いについて、当初は解任する予定だったが、辞任、退職扱いにしたことを明かしたが、この過程で、「今後、一切メディアに出ない」ということを約束させられたのではないかといわれているのだ。  だが、本サイトにはまったく逆の情報が入ってきている。飯島氏はあの出版界の大物の依頼で、告白手記を出すのではないか、というのだ。 「飯島氏は昨年8月頃から独立に向け、芸能界の大物やテレビ局出版関係者と密かに接触していたそうです。しかしその多くはジャニーズ事務所を恐れ飯島氏の後ろ楯や協力を断っています。そんな中、幻冬舎の見城徹社長だけが飯島氏にアプローチ。そして、本の出版企画が急ピッチで進んでいると言われています」(出版関係者)  幻冬舎の見城社長といえば、「顰蹙は金を出しても買え」がモットーで数々の話題の本や暴露手記を出版してきた。また、バーニングの周防郁雄社長との親しい関係は有名だが、ジャニーズ本体とはほとんど付き合いがない。見城氏の性格から考えると、十分あり得るだろう。 「ただ、ジャニーズとの関係で、飯島さんが実名で暴露本を出すというのはむずかしい。匿名の形で、ジャニーズ告発本をつくるのではないかという話もありますし、逆に、告発とはまったくちがうSMAP愛を語るような本を出す可能性もあります」(同前)  もし、幻冬舎から本を出すということであれば、飯島氏の再就職先にサイバーエージェントが有力視されているのも辻褄が合う。サイバーエージェントの藤田晋社長は見城社長とは昵懇の仲でもあるからだ。 「見城氏が飯島さんを囲い込んで、再就職先も世話をして、一方で本を書かせようとしているんじゃないかという見方まで流れていますね」(同前)  もっとも、これはあくまで噂レベルの話だし、仮に幻冬舎で進んでいたとしても、途中で圧力がかかって、出版中止になる可能性も否定できない。  ただ、リテラとしては、どんな形でもいいから、飯島氏に本を出してもらいたい。そして、この間、メリー氏から受けた理不尽な仕打ちや、ジャニーズ事務所の問題点などをきちんと話してもらいたい。それが、本当のけじめだと思うのだが……。 (林グンマ)

ジェイソン・ステイサム、結婚が待ちきれない!

ジェイソン・ステイサムはロージー・ハンティントン=ホワイトリーと結婚するのが待ちきれないそうだ。2010年から交際中の2人は、今月に行われたゴールデン・グローブ賞式典にロージーが婚約指輪を着けて出席することにより婚約の事実を発表していた。ジェイソンは結婚の詳細については明かさないものの「僕たちはとても幸せだよ。彼女は最高だからね」とラブラブぶりを見せた。 ハリウッド界でもきっての人気カップルの2人だが、結婚式の写真を雑誌社に売る気はないようで、E!ニュースに対して「そういう写真を見るのは君たちが最後になるだろね」と語った。 「トランスポーター」シリーズなどアクション映画で良く知られるジェイソンだが、昨年にはメリッサ・マッカーシー主演作『スパイ』でコミカルな面も見せていた。先日に行われた放送映画批評家協会賞の場で新たな役の幅をみせたことについてジェイソンは「スタンダップコメディじゃなくてよかったよ。全く新しく違ったことだけど、脚本が良く書かれていて、共演者並みに自分も良い演技をすれば、最高の作品になる可能性は最大限ってことさ」と話していた。

“久しぶり婚”柳楽優弥&豊田エリーに羨望の声が殺到! ベッキーを公開処刑したコスプレ姿に称賛の声も

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「豊田エリー」インスタグラム(@ellie_toyota)より。
 16日、女優の豊田エリーが、夫・柳楽優弥に27回目の誕生日と6回目の結婚記念日をサプライズでお祝いしてもらった際に撮ったツーショット画像を、自身のインスタグラムに投稿。これにはファンから「素敵すぎる!」「芸能界のベストカップルだと思う」など、羨望と祝福の声が上がっている。 「柳楽と豊田は、同じ芸能事務所に所属し、豊田の方が1学年上ですが、高校も同じ。その頃から交際を始めていたようですが、一度破局を迎えてしまいます。しかし、別れてから半年後、交際中に豊田が1度だけ漏らした『20歳の時にプロポーズされたい』という言葉を覚えていた柳楽が、豊田がちょうど20歳の時に電話をかけ、『久しぶり。結婚しよう』とプロポーズしたというエピソードがあり、ファンからは『何、そのドラマみたいなエピソード』『俺も“久しぶり婚”狙って、元カノに片っ端から連絡してみようかな』など、羨望の声が上がっていましたが、その後の結婚生活は、俳優としての行き詰まりを感じた柳楽がアルバイトを始めるなど、順風満帆とはいかず。豊田の方が活躍していることから、『ヒモ夫』『結婚を早まった』と揶揄する声も上がっていました。しかし最近では、辛酸を舐めた経験が演技に厚みをもたせ、俳優としての柳楽の評価はウナギのぼり。苦労した分、2人の絆は強まったようで、『芸能界の隠れベストカップル』『北川景子とDAIGO夫婦にも負けない幸せオーラに満ちている』という声も上がっているようです」(芸能関係者)  27歳となり、5歳の娘をもつ豊田だが、その可愛らしいルックスは健在。時折見せるコスプレ姿にファンは歓喜しているようだ。 「豊田は、09年から10年に出演したNHK・AC共同キャンペーンのCMでメイド姿でダンスする姿を披露し、『こんな可愛い子がいるメイド喫茶なら通い続ける』と話題となりました。14年に放送された『世界ふしぎ発見!』(TBS系)で、ディズニー映画『塔の上のラプンツェル』のコスプレ姿を披露した際には、一緒に登場した、『白雪姫』のコスプレをしたももいろクローバーZの百田夏菜子、『リトル・マーメイド』のコスプレをした森公美子、『シンデレラ』のコスプレをしたお笑いコンビ・アジアンの隅田美保らを『完全公開処刑した』という声が上がっていました。去年放送された『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)では、ベッキー主催のハーフ会の夏休み旅行に参加し、コスプレ大会でセーラームーンのコスプレ姿を披露。そのクオリティーの高さに称賛の声が上がり、ファンからは『プライベートでもコスプレして、インスタにがんがんアップして欲しい』という声が多く上がっているようです」(同)  ちなみに、コスプレ大会で、主催者のベッキーは、アメリカの人気シンガー、ケイティ・ペリーが『カリフォルニア・ガールズ』(キャピトル)のMVで着ていた衣装姿で登場したのだが、「豊田の圧勝」「自分が主役になるはずが公開処刑されちゃったね」といった声がネット上では上がっていたようだ。

「ネット上に流した情報は永遠に残る」は本当? サイト管理者が亡くなってしまった「故人サイト」は、その後どうなってしまうのか

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『故人サイト 亡くなった人が残していったホームページ達』(社会評論社)
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 「インターネット上に流した情報は永遠に残り続ける」  インターネット上に流れた書き込み、個人情報、写真などは、いったん拡散されてしまうと、後から消すことは困難を極める。近年は「デジタルタトゥー」という用語も一般に普及するようになり、本稿冒頭にあげたような言葉が盛んに用いられている。  ただ、この「インターネット上に流した情報は永遠に残り続ける」という考え方、実は、半分は正しいが、半分は誤りだ。確かに、「バイトテロ」や「ハメ撮り」のような不用意に撮った(撮らせてしまった)写真などは、拡散に拡散を重ね、長い期間ネット上に残り続けてしまうかもしれない。  しかし、あなたがいま一生懸命書いているブログなどは、もしもあなたが死んでしまったら、数年で消えてしまうか、もしくは卑猥な言葉などが書き連なるスパム広告で汚れてしまうかもしれない。それがどんなに良い内容のブログであろうとも……。  墓守がいなければお墓は雑草まみれになって荒れ果て、やがては朽ち果ててしまうように、サイトも放置され誰も管理する人がいなければ同じような状態になってしまうのだ。  管理者が亡くなってしまったサイトというのはその後どのような道をたどるのか。管理者が故人となってしまっている103ものサイトを紹介し、各々のサイトの成り立ちや経緯などをまとめた労作『故人サイト 亡くなった人が残していったホームページ達』(古田雄介/社会評論社)には、管理者がいなくなってしまったサイトはどのような運命をたどるのかが解説されている。  たとえば、ツイッターやフェイスブックなどのSNSであればそのサービスの終了がアナウンスされた時点で、なんの対策も講じなければ、そのアカウントに書き記されていたテキストや写真は消滅してしまう。これは、無料のホームページサービスやブログサービスでも同様である。  また、有料のレンタルサーバーを使っていた場合も、契約者が亡くなり、自動引き落とし先の銀行口座やクレジットカードが凍結されれば、そのまま放置しているとアカウントが消滅することになる。  上記のように消滅とまではいかずとも、放置し続ければ必ず問題が発生する。特に問題が発生しやすいのが、ブログのコメント欄だ。ブログを放置していれば、そのコメント欄は「荒らし」に遭う可能性が高くなる。「荒らし」には二つのパターンが存在する。  ひとつは、自動式のスパム書き込み。これの標的にされると、故人の訃報についた、友人・知人からのメッセージに混じって、アダルトサイトのURLなどを貼り付けた卑猥な広告などがついてしまう。こういったスパム広告は、アクセス数の多いサイトを狙ってくるので、故人が一生懸命ブログを書いていたのなら、なおさらそのサイトが汚される可能性が高まる。故人からサイト管理を引き継いだ人間が定期的にスパム広告を消してまわるか、コメント欄を画像認証制に切り替えるなど、なんらかの対策を講じる必要がある。  もうひとつのパターンは、「炎上」の結果起こる「荒らし」だ。これに関してはまず、故人に対して恨みを隠しもっていた人間が書き込むケースが考えられるが、そうでない事例もある。ひとつ具体例をあげてみたい。  アメーバブログ上で展開していた、ある20代半ばの女性のブログがある日を境に急に更新されなくなった。それから3週間後、突然、女性の夫から彼女の訃報と、愛に溢れた妻へのメッセージが投稿される。ブログの更新が途絶えていたのは、ブログ主である女性が急死したためだったのだ。当初は知人らがその訃報に対する悲しみや驚きをコメント欄に書き込んでいたのだが、それから約40日後、事態は大きく展開する。  そのブログに関するスレッドが「2ちゃんねる」に立ち、たくさんのネットユーザーが押し寄せたのだ。悲劇はそこから始まる。その訃報がアクセスを上げるための工作なのではないかと疑いがかけられた。その後、「賞金目当てでこんな嘘付かないで下さい」といった心ないコメントが投稿されるなど炎上してしまうのだが、この騒動は、当時、アメブロでアクセスランキング上位に入ると賞金がもらえるキャンペーンを展開していたため起きてしまったものだった。  炎上発生後、ある時期までは夫が荒らしのコメントをひとつひとつ削除していたようだが、途中から嫌気が差してしまったのか、現在でも荒らしのコメントはいくつか残ってしまっている。また、これによってアクセス数が上がったため、スパム業者からのターゲットになってしまい、現在のコメント欄には卑猥な荒らしの書き込みも散見される。おそらく彼はもう「墓守」の役割は降りてしまっているのだろう。それらスパム広告も残されたままだ。  サイト管理者が亡くなった後も、サイトを残し続けるのは容易いことではない。昨年の10月末をもって、2008年に亡くなった飯島愛さんのブログ「飯島愛のポルノ・ホスピタル」が閉鎖されたことが話題になったが、これは、彼女の死後もブログの管理を続けていた飯島さんのご両親が高齢になり、サイトの管理が難しくなってきたことが理由であった。 「飯島愛のポルノ・ホスピタル」は、死後に最後の投稿のコメント欄が「モニュメント」のような存在になった稀有なブログとして有名だ。そこには、追悼のコメントのみならず、閲覧者が天国の彼女に人生相談を投げかけるような文章など、閉鎖直前は7万2000件ものコメントが集まった。このようなブログになったのは、コメント監視を続けていたアメーバブログのスタッフとご両親の力が大きい。お墓の管理には、雑草を抜いたり、供花を差し替えたりといった作業が必要なように、サイトの管理にも汗をかくことが必要なのだ。そして、それ次第によっては、そのサイトは「モニュメント」のように人の集まる場になることができるという好例である。  そのように「残り続ける」サイトは、なにも有名人のものだけではない。市井の人のサイトでも同じである。その例が「ワイルズの闘病記」というブログだ。これは、急性リンパ性白血病を患ったワイルズさんが、病との戦いを淡々と綴ったもの。残念ながら、ワイルズさんは若くして亡くなってしまうのだが、その後、ワイルズさんの父が息子との思い出を綴るなど、サイト管理とともに投稿も継続。その父が脳出血で病に臥せったあとは、ワイルズさんの母が管理を引き継ぎ、いまでも命日には近況や亡き息子への思いを綴り、閲覧者とのコミュニケーションも続けている。  これには、〈ワイルズ両親として、ワイルズが闘病中経験したことが少しでもこのブログを見た方、闘病されている方のお役にたってもらえたらと思います〉というご両親の思い、そして、ブログにも公開されているワイルズさんの遺書に綴られた、ワイルズさんの思いがある。ワイルズさんは遺書のなかでこのような言葉を書き記している。 〈おそらく、私の死は後続の者達に、何らかの波紋として伝わると思います。私の意志は、級友、そして後輩へと。語ってください。「死」について、今の教育では全く理解できないまま、多くの子供が成人していってしまいます。「死」は特別なことでも、恐れるべきことでも、辛いことでも、苦しいことでもない、ということを、教えて欲しいのです。かつて、笑いながら自分の葬儀を指示し、遺書を書いた子供がいたことを、知って欲しいのです。最後になりますが、本当に今までありがとうございました〉  ワイルズさんの残した闘病記は、同じように病に臥せっている人はもとより、いまは元気に暮らしている人にも「生きるとはどういうことか」という大切なことを教えてくれている。このように「ワイルズの闘病記」を読んだ人がいまでも何かを感じることができるのも、ご両親が故人の意思を引き継ぎ、サイトの管理を続けているからに他ならない。  故人の思いを、残された者たちが引き継ぐケースでは、音楽家の玉木宏樹さんのツイッターアカウント(@tamakihiroki)もあげられる。杉良太郎や里見浩太朗、松方弘樹らが出演したテレビドラマシリーズ『大江戸捜査網』(テレビ東京系)のテーマ曲でも知られる玉木さんだが、2012年に肝不全でこの世を去った。しかし、そのツイッターアカウントは死後も更新を続けている。玉木さんは生前「純正律」という音楽理論の普及に尽力していたのだが、ツイートの内容は、この「純正律」をはじめ、音楽的な教養を伝えるものである。  どうして故人の教えがいまもつぶやかれ続けているのか。実は、玉木さん亡き後にアカウントを運用しているのは、玉木さんを中心に設立されたNPO法人・純正律音楽研究会の事務局スタッフ。生前に玉木さんが熱い思いをもっていた純正律の啓蒙活動への意思を引き継ぎ、彼の著書から記述を抜粋してツイートが行われていると言う。  以上見てきたように、サイト管理者が亡くなった後のサイトには色々な「その後」をたどったものがある。このようなサイトを覗きに行くことに関しては、ひょっとしたら「悪趣味」との批判もあるかもしれない。しかし、先ほどあげた「ワイルズの闘病記」を見ても分かる通り、我々がそこから学ぶことは多くある。故人が残してくれたメッセージから「いまを生きる」ことの大事さを学び取る。インターネットとは、「死」を間近に見ることのなくなった近代社会に生きる我々にとって「死生観」を考えさせてくれる数少ない場にもなりつつあるのかもしれない。 (田中 教)

『スター・ウォーズ:エピソード8』の公開が延期へ

『スター・ウォーズ:エピソード8』の公開が7か月間延期された。ディズニーは『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の成功を受け、同様の成功と質を提供するために次作の公開を当初予定されていた2017年5月26日から同年12月15日まで延期することを発表した。20日(水)に『スター・ウォーズ』の公式サイトに投稿された声明文で「本日、ディズニー社とルーカスフィルム社は当初2017年夏の公開を予定していた『スター・ウォーズ:エピソード8』が2017年12月15日に皮切られることになったと発表させていただきます」「夏の典型的な繁忙期外で公開された初の『スター・ウォーズ』となった『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が国内外での史上最高の公開初週末興行収入を上げ、さらに第2週第3週と続くなど数々の記録を樹立し、8億6130万ドル(約1007億円)以上という国内史上最高の興行収入に至る勢いであるうえに、全世界興行収入は18億8670万ドル(約2206億円)で3位まで上りつめています」「ライアン・ジョンソン監督兼脚本による『スター・ウォーズ:エピソード8』は現在プリプロダクションの段階にあり、来月から撮影を開始する予定になっています。キャスリーン・ケネディとラム・バーグマンがプロデューサー、J・J・エイブラムス、ジェイソン・マクガトリン、トム・カーノウスキーが製作総指揮をそれぞれ務めます。今後に予定されている最新情報もお見逃しなく」と発表されている。 『スター・ウォーズ:エピソード8』では前作のメインキャストがほぼ全員それぞれの役柄を続投しており、マーク・ハミル演じるルーク・スカイウォーカーが重要な役割となるようだ。

坂本勇人との破局or出禁ストレス? 田中理恵が「上西議員かと思った!」 ハイレグ食いこませ発言に「声優を見習え!」

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「田中理恵」インスタグラム(@riiiiiie611)より。
 13日、元体操選手の田中理恵が自身のインスタグラムに、「今から思い出の場所でロケです」というコメントと共にアップした画像に対して、ネット上では「何か、疲れてない? 大丈夫?」「上西議員かと思った!」などと指摘する声が上がっている。 「田中は、現役時代、ロンドンオリンピックに出場し、団体の8位入賞に貢献。個人としても、10年にロッテルダムで行われた世界選手権で、最も美しい演技で観客を魅了した選手に贈られる『ロンジン・エレガンス賞』を受賞して話題になるなど、人気・実力ともに秀でた美女アスリートとして注目を集めていたのですが、13年に現役を引退してからは、巨人・坂本勇人との熱愛&破局、さらには日本体育大学の後輩である山本雅賢とのキスプリクラが流出するなど、スキャンダルまみれに。これが日本体操協会の逆鱗に触れ、協会を出禁扱いにされているというウワサも上がっていることから、「理恵ちゃん、顔、疲れてない?」「現役の頃が1番輝いていた」など、ファンからも現状を嘆く声が上がり始めているようです」(芸能関係者)  ネット上では今でも、田中が輝いていた頃のハイレグレオタード姿が出回り、ハイレグファンを楽しませている。 「田中が競技中に見せていた、股間部分のきわどい食い込みが、ハイレグファンには堪らないようです。そのハイレグに関して、田中は去年7月に行われたスポーツイベントで、『足が少しでも長く見えるように、ちょっとハイレグにしたりしていました』と発言。この秘話には、ハイレグファンから『俺たちへのサービス精神かとばっかり思ってた』と驚きの声が。一方でネット上では、『声優界の田中理恵の方がサービス精神は旺盛だな』『理恵さんを見習って、コスプレに挑戦すれば、現役時代よりも人気が出るかもよ?』など、水着姿やクオリティーの高いコスプレ姿を披露し、常にファンを楽しませることを忘れない声優の田中理恵を見習うように促す声も上がっているようです」(同)  推定Dカップと目され、今でも現役時代と遜色ない体型を維持している田中だが、果たして、声優の田中を見習って、水着&コスプレ姿を解禁する日はくるのだろうか。

ウーマン村本大輔のベッキー擁護が素晴らしい! 不倫糾弾の道徳ファシズムをからかいCM打ち切り企業も批判

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「ウーマンラッシュアワー 村本大輔のオールナイトニッポン」公式サイトより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  ゲスの極み乙女。川谷絵音との不倫問題で、ベッキー批判がさらに拡大している。きっかけは、先日21日に発売された「週刊文春」(文藝春秋)に掲載されたLINEのやりとり。謝罪会見の前日にふたりが〈ありがとう文春!〉〈友達で押し通す予定! 笑〉などとメッセージを送り合っていたことが暴露され、「あまりに反省が足りなさすぎる」「芸能人失格」とまたしてもベッキーに非難が集中。総バッシング状態に陥っている。  だが、これは果たしてここまでいきり立つような問題なのか。そもそもいまバッシングの材料になっている〈ありがとう文春!〉〈友達で押し通す予定! 笑〉というLINEメッセージは前述したように謝罪会見の前日のもの。すなわち不倫が発覚した「週刊文春」の発売2日前のもので、紙面上にベッキーバッシングの発端となったふたりのLINEが流出していることは知らなかったはずだ。  さらに、〈ありがとう文春!〉というのは川谷が先に送ったメッセージであり、非難を浴びているベッキーの〈友達で押し通す予定!笑〉というのも、ベッキーの性格を考えればよくわかるような一言だ。そもそもベッキーは有吉弘行から「元気の押し売り」と不名誉なあだ名をつけられても「すごくうれしい」などと返してしまうような人物。ネガティブな話でもポジティブに解釈するベッキーのこと、しんどい状況ゆえあえて明るく前向きなことを言って好きな川谷を励まそうとしているだけではないか。だいたい交際1カ月程度という関係性のなかでは、いたって普通の反応ともいえる。  にもかかわらず、ワイドショーも世間も、ついにはベッキーに対する人格批判まで開始。不倫発覚時はベッキーに同情的だった『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ)のMC・小倉智昭も「バカじゃないの?」と吐き捨てたが、同じように「ベッキーには裏の顔がある」「上から目線」「人をバカにしている」「不倫のくせに楽しんでいる」「ノーテンキすぎる」とベッキーを糾弾。ベッキーを擁護するようなコメントがあった番組にまで批判が殺到するという異常な状況になっている。  皆で声高に純潔を叫ぶ……ベッキーひとりを突き上げる様子を見ているともはや“道徳ファシズム”と言っていいような様相を呈している。このバッシングの嵐が吹き荒れるなか、たったひとり、ベッキーを擁護し、正論を口にしている人物がいる。それはウーマンラッシュアワーの村本大輔だ。  村本といえば、ベッキーの不倫問題が発覚直後から「(メディアは)揚げ足を取るというか、悪意あるほうにとるから」「(これから)大変かもしれないですね」などと同情的だったが、その予想通りにバッシングは過激化。他の芸能人たちがベッキー擁護を躊躇するようになる一方で、村本だけは比例するように擁護の語気を強めていった。  たとえば、18日放送の『ウーマンラッシュアワー村本大輔のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)では、「半年に2回くらい不倫するですよ、僕は」と言い放ち、「そういう僕みたいなプロから言わすと、不倫のプロから言わすと、ちゃんとLINE消すんですよ、僕は」「(不倫に慣れていたら)写真なんて絶対に証拠残さないですよ」「でもそこで消さずに残してる、相手の人にも消せって言ってない、残してる。ってことは、相当、恋愛に慣れてない人なんですよね」とふたりをかばった。さらに、川谷が下積み時代から支えてきた妻を裏切ったことに怒りの声が集まるなかで、「下積み時代を支えてくれた女性を売れたら捨てるというのは芸人にもよくある」とさえ話した。  そして、「反省の色なし」とバッシングされているLINE第二弾が「週刊文春」に掲載され、ベッキーが契約していたCM10社のほとんどが契約打ち切りと報じられた際には、こんな企業批判を繰り出した。 〈使うだけ使って都合悪なったらいっせいに、逃げ出す企業。こっちは焼きそばにゴキブリ入っててもずっと買い続けるのに。それこそマイナスイメージですよね〉  スポンサー頼みのテレビ界で活動する芸人にとって、かなり勇気のいる発言だと思うが、当然、村本のもとには「まだベッキーを擁護する気か」と批判が集中。しかし、それでも村本は怯まず、このように抗した。 〈擁護?奥さんと旦那さんと本人の話やからこっちは関係ないですよね。死刑台を囲みはしゃぐ異常者のヒマ人おつかれっす〉  たしかに村本は普段から“炎上芸人”として鳴らす人物だが、炎上芸のためにベッキーを擁護しているとは思えない。ただ言いたいことを言う、その姿勢を貫いた結果、バッシングに加担する人々を「異常者」と断言し、タブーである企業批判をも行ったのだろう。  実際、村本はベッキーの不倫問題が発覚した直後から〈文春さん。パラダイスも不倫してますよ。何人も〉と、相方の中川パラダイスのキス写真をTwitterに投下(!)。つづけて〈ただパラダイスの不倫は誰も興味ないのよ〉〈なにを、するかではなく誰がするか。平等じゃないよね〉と、不倫が大きく報道される芸能人がいる他方でまったく報じられない芸能人がいることを疑問視。また、11日放送の『オールナイトニッポン』でも、「結婚しているって言われても、パッと切ることはできないでしょう? みんなもそうやと思いますよ」と、ベッキーの心情に寄り添うかのように発言していた。  不倫、不倫と騒ぐが、不倫なんて世の中のそこらじゅうに転がっている話。それをみんなして叩くとか、おかしいだろ──? この村本の言動は、どう考えても芸能人として危ない橋をひとり渡るようなものだが、社会の空気など読まず、自分の不利益になってもはっきり言いたいことを言うその姿勢はアッパレとしか言いようがない。  しかも、村本とベッキーは、2014年に熱愛の噂が立った浅からぬ関係。当時、村本は交際の事実を否定しているが、今回のベッキー擁護の姿勢には「元カノだから守ってるんじゃないの?」と懐疑的な見方をする人もいる。だが、もしそうだったとしたら、村本の態度はなおさら誠実ではないか。  同じく“ゲス”を冠にする川谷と村本だが、今回のベッキー擁護を見ていると、村本はじつはゲスではない、ということなのだろう。 (大方 草)