益若つばさ、“メイド風エロ水着”披露で「Fukaseが羨ましい!」 舟山久美子の“SM演技”には、M男歓喜!

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益若つばさインスタグラム(@tsubasamasuwaka1013)より。
 18日、モデルの益若つばさが自身のインスタグラムに、セレクトショップ『EATME』の、メイド風やレース地などの新作水着画像を投稿。ネット上では、「エロ過ぎる!」「つばさちゃん、試着した姿を見せてよ!」など、興奮の声が上がっている。 「『EATME』は、益若自身がプロデュースするファッションブランドですが、今回インスタグラムに投稿した新作水着に関しては、日本語で直訳すると『私を食べて』というブランド名をまさに体現したような、男性が思わず食べてしまいたくなるようなセクシーなデザインとなっていて、男性ファンからは『Fukaseの趣味?』『水着としてじゃなくて、エッチの時に使ってるんじゃないの?』など、現在、益若と真剣交際が伝えられている、ロックバンド・SEKAI NO OWARIのボーカル・Fukaseに対する嫉妬の声が上がっているようです。その一方で、女性ファンからは、『エッチ過ぎて、こんなの着る勇気ありません!』『最近、露骨にエロ路線になってきてるような気がするけど、大丈夫?』など、ブランドコンセプトの度が過ぎていることに苦言を呈する声も少なからず上がっているようです」(芸能関係者)  エロ路線といえば、益若がかつてカリスマモデルとして活躍したファッション雑誌『Popteen』(角川春樹事務所)の後輩モデル・舟山久美子が、ミュージック・ビデオで初となる官能シーンに挑戦したことが話題となった。 「“くみっきー”の愛称で親しまれる舟山は、『Popteen』在籍時は、金髪にカラコン、ギャルメイクを施し、“ギャルの神様”と呼ばれ、現役時代の益若に勝るとも劣らぬ人気を獲得していました。しかし、14年に『Popteen』の専属モデルを卒業してからは、髪の毛を黒く染め、メイクも抑えめにしたことで、今ではすっかり清楚なイメージが定着しています。それだけに、今月12日に公開された、イギリスの歌手エリー・ゴールディングの『Love Me Like You Do』の日本版ミュージックビデオで、ベッドの上に横たわる外国人男性に馬乗りになり、目隠しをし、蝋を垂らす“SM演技”を披露した際には、従来の舟山ファンだけでなく、Mっ気のある男性ファンからも『エッチなくみっきー最高!』『僕にも蝋を垂らしてくれませんか?』など、興奮の声が上がっていました」(同)  舟山は12日、自身のインスタグラムに「綺麗なおちり。。。 今年は、ふわっとしていて、しなやかなラインの身体作りをがんばろう」と、ハイレグ水着を着た女性の画像を投稿。これにはファンから「これと同じ水着でグラビア撮影して欲しい」「今年はセクシーなくみっきーに期待している」といった声が上がっているようだ。

SMAPファンの大御所作家・林真理子がなんと木村拓哉を批判! 「生謝罪のキムタクの"ドヤ顔"は演技じゃない」

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林真理子が木村拓哉を批判
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  年始から日本を大いに揺るがしたSMAP解散騒動。メンバーたちは"平常運行"を装ってドラマやバラエティ、ラジオ番組への出演をつづけているが、綻びはミエミエ。事実、5人揃っての『SMAP×SMAP』(フジテレビ)では、先週15日放送の「ビストロスマップ」において、香取慎吾が木村拓哉と距離を取る姿に「痛々しくて観ていられない......」という声がネット上に溢れた。こうしたギスギスした関係を表沙汰にしたくないのか、今週は2011年の震災発生でお蔵入りとなったVTRをいまごろ持ち出して放送する始末だ。  どう見ても、キムタクvs中居ら4人という対立関係は継続しているようにしか思えないが、そんななか、またあの人がSMAP問題に言及。なんと"キムタクが悪い"と暗に木村批判を行ったのだ。  それは、SMAP解散騒動勃発時から発言しつづけている作家の林真理子。林は「週刊文春」(文藝春秋)2月11日号に掲載された自身の連載コラムで、冒頭からSMAP騒動にふれ、〈ファンの人の心のなりたちといおうか、なんといおうか巨大な"買いかぶり"にはとてもついていけない〉と吐露している。  ファンの"巨大な買いかぶり"というのは、ネット上で話題を呼んだ熱烈ファンによる「木村さん。あなたは、完璧な演技をしましたね」という文章のこと。木村がひとり悪者となって独立を画策したメンバーをかばった、という主旨のものだ。  このファンの見立てに、林は噛みつく。 〈あの会見のキムタクのドヤ顔は、自己犠牲に基づいたお芝居だというのである。  ふうーん、なんという深読みであろうか。  私は先週のこのコラムで、 「シロウトが、いろいろ臆測し過ぎる」  と言ったが、これもそんな気がするけれど〉 〈キムタクのドヤ顔〉と表現しているあたりに林の"キムタク擁護論"への反発がよく表れているが、さらに林は文章をこう締めくくるのだ。 〈それにしてもキムタクのあれは演技じゃないと思いますよ〉  つまり、"キムタクが自己犠牲で芝居なんか打ってるわけないじゃん"と林は反論しているのである。  じつはこの前号(2月4日号)のコラムで、林はあの"SMAP公開処刑生会見"に対するネット上の意見に対し、感想を述べていた。 〈私もメンバーのつらそうな顔を見ていたら、悲しみと憤りとで涙が出てきそうになった。  彼らをこんなに悲しく、つらい顔に何がさせたんだ! 中居クンなんか、屈辱にじっと耐えていた。今までチャラいと思っていたけれど、彼は男気がある。立派だ〉  キムタクのことは"ドヤ顔"、かたや中居のことは"屈辱に耐えていた""男気がある""立派"と評する──。しかも林は、独立画策組の4人の心情をこのように綴っている。 〈まあ、SMAPの四人がぐっと我慢をしていたのは、お金のためだけではないだろう。多くの人たちに迷惑をかけるわけにはいかない。何よりも自分たちは歌を歌い続け、演技をしたいという思いがあるからだ。  こんなに後味の悪い芸能ニュースがあるだろうか。これからバラエティや歌番組でメンバーの顔を見るたび、あの暗いうつむいた表情をきっと思い出すはずだ。ぬぐってもぬぐえない。いったいどうしたらいいんだろう〉  やはりここでも、林が思いを寄せるのは中居ら4人のこと。これと合わせて〈キムタクのあれは演技じゃない〉という記述を読むと、林は"木村こそ裏切り者"という認識をもっているらしい。テレビもスポーツ紙もメリー喜多川・ジャニーズ事務所副社長の意向に沿って「キムタク=義理を通した男、中居ら4人=独立を目論んだ反逆者」と報道してきたが、林はこれに真っ向から応酬しているわけだ。  先日も本サイトでお伝えしたように、最近では安倍首相直轄の有識者委員会のメンバーながら、安倍政権への批判を口にしはじめた林。SMAP騒動でのこの立ち位置といい、まるで"反骨の作家"のようではないか。  だが、こうした林の"4人擁護"には理由がある。既報の通り、林は騒動勃発時から同コラムで独立を画策した飯島三智マネージャーを〈聡明で気配りがすごい。デビューの時はパッとしなかったSMAPを、これだけの大スターにしたのは、ひとえに彼女のプロデューサー能力にあったと言われている〉と称賛。"こんなことになったのは「週刊文春」のせいだ!"と、連載誌である同編集部に文句をつけつつ、メリー氏を批判するかのようなコラムを書いていた。  しかし、じつは林は飯島マネージャーとは親交があり、飯島氏サイドが関わっているとされる「週刊新潮」(新潮社)のSMAP解散第一報も、林が新潮社の出版部長で名物編集者の中瀬ゆかり氏と飯島氏をつないで生まれた記事ではないかと噂されている。もしこの噂がほんとうならば、林はSMAP問題にかなり関わっている、ということになるのだ。  となると、友だちである飯島氏への同情から林は義憤に駆られている......ということになるが、ともあれ、ジャニーズを恐れる芸能マスコミはメリー氏の言いなりで、飯島氏を主犯扱いするだけでなく、あきらかな木村の"不義理"について追求することはまったくない。そう考えると、今回の林の"キムタクが悪い!"という言及はなかなかお目にかかれない真相を突いたものだ。  前述した安倍首相への批判しかり、百田尚樹『殉愛』騒動の報道への非難しかり、そしてSMAP問題への言及しかり。まさかこんなところで本サイトと林の意見が一致するとは思いもよらなかったが、林センセイにはこのまま"反骨作家"路線で突っ走ってほしいと願うばかりだ。 (大方 草)

SMAPファンの大御所作家・林真理子がなんと木村拓哉を批判! 「生謝罪のキムタクの"ドヤ顔"は演技じゃない」

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林真理子が木村拓哉を批判
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  年始から日本を大いに揺るがしたSMAP解散騒動。メンバーたちは"平常運行"を装ってドラマやバラエティ、ラジオ番組への出演をつづけているが、綻びはミエミエ。事実、5人揃っての『SMAP×SMAP』(フジテレビ)では、先週15日放送の「ビストロスマップ」において、香取慎吾が木村拓哉と距離を取る姿に「痛々しくて観ていられない......」という声がネット上に溢れた。こうしたギスギスした関係を表沙汰にしたくないのか、今週は2011年の震災発生でお蔵入りとなったVTRをいまごろ持ち出して放送する始末だ。  どう見ても、キムタクvs中居ら4人という対立関係は継続しているようにしか思えないが、そんななか、またあの人がSMAP問題に言及。なんと"キムタクが悪い"と暗に木村批判を行ったのだ。  それは、SMAP解散騒動勃発時から発言しつづけている作家の林真理子。林は「週刊文春」(文藝春秋)2月11日号に掲載された自身の連載コラムで、冒頭からSMAP騒動にふれ、〈ファンの人の心のなりたちといおうか、なんといおうか巨大な"買いかぶり"にはとてもついていけない〉と吐露している。  ファンの"巨大な買いかぶり"というのは、ネット上で話題を呼んだ熱烈ファンによる「木村さん。あなたは、完璧な演技をしましたね」という文章のこと。木村がひとり悪者となって独立を画策したメンバーをかばった、という主旨のものだ。  このファンの見立てに、林は噛みつく。 〈あの会見のキムタクのドヤ顔は、自己犠牲に基づいたお芝居だというのである。  ふうーん、なんという深読みであろうか。  私は先週のこのコラムで、 「シロウトが、いろいろ臆測し過ぎる」  と言ったが、これもそんな気がするけれど〉 〈キムタクのドヤ顔〉と表現しているあたりに林の"キムタク擁護論"への反発がよく表れているが、さらに林は文章をこう締めくくるのだ。 〈それにしてもキムタクのあれは演技じゃないと思いますよ〉  つまり、"キムタクが自己犠牲で芝居なんか打ってるわけないじゃん"と林は反論しているのである。  じつはこの前号(2月4日号)のコラムで、林はあの"SMAP公開処刑生会見"に対するネット上の意見に対し、感想を述べていた。 〈私もメンバーのつらそうな顔を見ていたら、悲しみと憤りとで涙が出てきそうになった。  彼らをこんなに悲しく、つらい顔に何がさせたんだ! 中居クンなんか、屈辱にじっと耐えていた。今までチャラいと思っていたけれど、彼は男気がある。立派だ〉  キムタクのことは"ドヤ顔"、かたや中居のことは"屈辱に耐えていた""男気がある""立派"と評する──。しかも林は、独立画策組の4人の心情をこのように綴っている。 〈まあ、SMAPの四人がぐっと我慢をしていたのは、お金のためだけではないだろう。多くの人たちに迷惑をかけるわけにはいかない。何よりも自分たちは歌を歌い続け、演技をしたいという思いがあるからだ。  こんなに後味の悪い芸能ニュースがあるだろうか。これからバラエティや歌番組でメンバーの顔を見るたび、あの暗いうつむいた表情をきっと思い出すはずだ。ぬぐってもぬぐえない。いったいどうしたらいいんだろう〉  やはりここでも、林が思いを寄せるのは中居ら4人のこと。これと合わせて〈キムタクのあれは演技じゃない〉という記述を読むと、林は"木村こそ裏切り者"という認識をもっているらしい。テレビもスポーツ紙もメリー喜多川・ジャニーズ事務所副社長の意向に沿って「キムタク=義理を通した男、中居ら4人=独立を目論んだ反逆者」と報道してきたが、林はこれに真っ向から応酬しているわけだ。  先日も本サイトでお伝えしたように、最近では安倍首相直轄の有識者委員会のメンバーながら、安倍政権への批判を口にしはじめた林。SMAP騒動でのこの立ち位置といい、まるで"反骨の作家"のようではないか。  だが、こうした林の"4人擁護"には理由がある。既報の通り、林は騒動勃発時から同コラムで独立を画策した飯島三智マネージャーを〈聡明で気配りがすごい。デビューの時はパッとしなかったSMAPを、これだけの大スターにしたのは、ひとえに彼女のプロデューサー能力にあったと言われている〉と称賛。"こんなことになったのは「週刊文春」のせいだ!"と、連載誌である同編集部に文句をつけつつ、メリー氏を批判するかのようなコラムを書いていた。  しかし、じつは林は飯島マネージャーとは親交があり、飯島氏サイドが関わっているとされる「週刊新潮」(新潮社)のSMAP解散第一報も、林が新潮社の出版部長で名物編集者の中瀬ゆかり氏と飯島氏をつないで生まれた記事ではないかと噂されている。もしこの噂がほんとうならば、林はSMAP問題にかなり関わっている、ということになるのだ。  となると、友だちである飯島氏への同情から林は義憤に駆られている......ということになるが、ともあれ、ジャニーズを恐れる芸能マスコミはメリー氏の言いなりで、飯島氏を主犯扱いするだけでなく、あきらかな木村の"不義理"について追求することはまったくない。そう考えると、今回の林の"キムタクが悪い!"という言及はなかなかお目にかかれない真相を突いたものだ。  前述した安倍首相への批判しかり、百田尚樹『殉愛』騒動の報道への非難しかり、そしてSMAP問題への言及しかり。まさかこんなところで本サイトと林の意見が一致するとは思いもよらなかったが、林センセイにはこのまま"反骨作家"路線で突っ走ってほしいと願うばかりだ。 (大方 草)

押尾学が赤っ恥?Jリーガーに”交友関係を全否定”された舞台裏

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
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押尾学ツイッターより
 押尾学(37)は加害者なのか、被害者なのか──バンド「LIV」で音楽活動を再開した押尾学だが、早くも苦難の道に立たされている。ツイッターやインスタグラムでファンとの交流も楽しんでいる押尾だが、世間的には、2009年に麻薬取締法違反で逮捕されたイメージがまだ強く残っている。
続きは【デイリーニュースオンライン】で読む
      
   
					

押尾学が赤っ恥?Jリーガーに”交友関係を全否定”された舞台裏

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押尾学ツイッターより
 押尾学(37)は加害者なのか、被害者なのか──バンド「LIV」で音楽活動を再開した押尾学だが、早くも苦難の道に立たされている。ツイッターやインスタグラムでファンとの交流も楽しんでいる押尾だが、世間的には、2009年に麻薬取締法違反で逮捕されたイメージがまだ強く残っている。
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ジョニー・デップ、プレゼンターとしてディオールに賞を授与

ジョニー・デップが21日(日)に行われたハリウッド・ビューティー・アワードでディオールの香水「ソヴァージュ」を表彰するプレゼンターを務めた。カリフォルニア州ロサンゼルスにあるナイトクラブ、アヴァロン・ハリウッドで開催されたその授賞式にシャープな黒のスーツで登場したジョニーは、クリスチャン・ディオール・クチュール代表のパメラ・バクスター氏にフレグランス・オブ・ザ・イヤー賞を授与した。 ハイディ・クルム、元ディスティニーズ・チャイルドのケリー・ローランド、ケリー・オズボーンら著名人が集まった授賞式には、メラニー・グリフィスも映画『鳥』などで知られる母ティッピ・ヘドレン(86)と共に出席しタイムレス・ビューティー賞を持ち帰った。 さらに、クリステン・スチュワート、ショーン・ペン、エドワード・ノートン、ハル・ベリーらのヘアを手掛けたことのあるセレブ御用達ヘアスタイリストのステフォン・デミングスはその功績を称えられアウトスタンディング・アチーブメント・イン・ヘアスタイリング賞を手にし、『ナッシュビル』のクレア・ボウエン、チャーリー・ローズやメキシコ人シンガーのソフィア・レイエスがニュー・ビューティー賞を獲得した。 ハリウッド・ビューティー・アワードはロサンゼルスの病院「チルドレンズ・ホスピタル・ロサンゼルス」を支援している。 ハリウッド・ビューティー・アワード2016 受賞者リスト: ビューティー・エンハンスメント・アワード - ドクター・ジェイソン・B・ダイヤモンド タイムレス・ビューティー賞 - メラニー・グリフィス ニュー・ビューティー賞 - クレア・ボウエン、チャーリー・ローズ、ソフィア・レイエス アウトスタンディング・アチーブメント・イン・ヘアスタイリング - ステフォン・デミングス、キャスリン・ブロンデル アウトスタンディング・アチーブメント・イン・メイクアップ - ライニ・トンプソン アウトスタンディング・アチーブメント・イン・スペシャル・エフェクツ・メイクアップ - マイク・スミスソン アウトスタンディング・アチーブメント・イン・フォトグラフィ - ノーマン・シーフ

『おそ松さん』ブームはさらに加速する? 雑誌やグッズが軒並み好調のワケ

【リアルサウンドより】 「放送開始当初(2015年10月)は、アニメファンや声優ファンを中心に支持されていると見られていましたが、最近では普段、アニメを観ない層にまで人気が広がっています。お笑いやSNSネタに通じたサブカル層にも広がりを見せている印象です」  そう語るのは、現在放送中のアニメ『おそ松さん』に詳しいライターの西森路代氏。24日に発売された『TV Bros.』では、前週に引き続き特集が組まれ、氏も同作についての評論を寄稿している。『おそ松さん』が表紙を飾った『月刊アニメージュ』(徳間書店)2月号が、約36年ぶりに重版される大ヒットとなったことから、マンガ誌『マーガレット』6号(集英社)や、デザインとグラフィックの総合情報誌『月刊MdN』4月号(MdNコーポレーション)でも特集が組まれるなど、各誌が競うように取り上げている。 「『おそ松さん』では旬なパロディネタや、いわゆる“あるあるネタ”など、幅広い題材を取り扱っていますが、単に流行っているネタを取り込んだというわけではなく、一歩先をいく鋭い切り口でそれを調理しています。たとえば19話『チョロ松ライジング』では、チョロ松の自意識過剰ぶりを中心に、兄弟それぞれの自意識の有り方が細かに描かれていました。SNSが一般化した昨今、身に沁みるような思いで観た視聴者は多かったはずです。また、登場人物のイヤミがお笑い養成所を開く20話『イヤミの学校』では、リアルで実質のあるお笑い論が展開され、視聴者を驚かせました。それぞれのキャラクターのファンになり、アイドルを応援するように楽しめるのはもちろんですが、内容も鋭かったからこそ、口コミなどで幅広い層に広がり、いまのブレイクに繋がったのでは」  実際、『おそ松さん』の放送時はいつも、TwitterなどのSNSで大きな話題となっている。加えて、雑誌などの露出の仕方も、通常のアニメとは異なる。 「『おそ松さん』特集号が売れるのは、その雑誌のために書き下ろしのイラストが提供されているからです。宣材用のオフィシャル画像で対応するのではなく、ちゃんとコラボレーションしている。それは、アイドル雑誌で撮り下ろし写真と、独占インタビューが求められるのと同じ構造ですね。グッズ展開やイベントコラボにも意欲的で、ファンの期待に応えるような商品が多いです。たとえば、7話に出てきたトッティ(トド松)のバイトしていた“スタバァ”で使っていたであろうマグカップやタンブラーまで再現されていて、彼らの顔が描かれたグッズ以外にも遊び心があると思いました。ただ、2月の下旬までは、商品の企画が間に合わず、予約を受けつける状態が続いていました。だから、雑誌の付録などのクリアファイル以外のグッズを持ち歩いている人を見かけることはなかったと思われますが、これからは、電車の中などで、カバンにおそ松さんグッズをつけている人をたくさん見かけるようになるでしょう。23日からファミリーマートで『おそ松さん グッズ プレゼントキャンペーン』が開催されるほか(売り切れ続出のようですが)、渋谷PARCOでは『おそ松さんショップ』、宮崎では『おそ松市 in MIYAZAKI』なども開催されます。すでに社会現象と言われていますが、それをより多くの人が実感するのも、時間の問題かと思われます」  『おそ松さん』人気は、早くも2016年を象徴するムーブメントとなりそうだ。 (文=松下博夫) ■番組情報 『おそ松さん』 テレビ東京ほかにて放送中 公式サイト:http://osomatsusan.com/

『おそ松さん』ブームはさらに加速する? 雑誌やグッズが軒並み好調のワケ

【リアルサウンドより】 「放送開始当初(2015年10月)は、アニメファンや声優ファンを中心に支持されていると見られていましたが、最近では普段、アニメを観ない層にまで人気が広がっています。お笑いやSNSネタに通じたサブカル層にも広がりを見せている印象です」  そう語るのは、現在放送中のアニメ『おそ松さん』に詳しいライターの西森路代氏。24日に発売された『TV Bros.』では、前週に引き続き特集が組まれ、氏も同作についての評論を寄稿している。『おそ松さん』が表紙を飾った『月刊アニメージュ』(徳間書店)2月号が、約36年ぶりに重版される大ヒットとなったことから、マンガ誌『マーガレット』6号(集英社)や、デザインとグラフィックの総合情報誌『月刊MdN』4月号(MdNコーポレーション)でも特集が組まれるなど、各誌が競うように取り上げている。 「『おそ松さん』では旬なパロディネタや、いわゆる“あるあるネタ”など、幅広い題材を取り扱っていますが、単に流行っているネタを取り込んだというわけではなく、一歩先をいく鋭い切り口でそれを調理しています。たとえば19話『チョロ松ライジング』では、チョロ松の自意識過剰ぶりを中心に、兄弟それぞれの自意識の有り方が細かに描かれていました。SNSが一般化した昨今、身に沁みるような思いで観た視聴者は多かったはずです。また、登場人物のイヤミがお笑い養成所を開く20話『イヤミの学校』では、リアルで実質のあるお笑い論が展開され、視聴者を驚かせました。それぞれのキャラクターのファンになり、アイドルを応援するように楽しめるのはもちろんですが、内容も鋭かったからこそ、口コミなどで幅広い層に広がり、いまのブレイクに繋がったのでは」  実際、『おそ松さん』の放送時はいつも、TwitterなどのSNSで大きな話題となっている。加えて、雑誌などの露出の仕方も、通常のアニメとは異なる。 「『おそ松さん』特集号が売れるのは、その雑誌のために書き下ろしのイラストが提供されているからです。宣材用のオフィシャル画像で対応するのではなく、ちゃんとコラボレーションしている。それは、アイドル雑誌で撮り下ろし写真と、独占インタビューが求められるのと同じ構造ですね。グッズ展開やイベントコラボにも意欲的で、ファンの期待に応えるような商品が多いです。たとえば、7話に出てきたトッティ(トド松)のバイトしていた“スタバァ”で使っていたであろうマグカップやタンブラーまで再現されていて、彼らの顔が描かれたグッズ以外にも遊び心があると思いました。ただ、2月の下旬までは、商品の企画が間に合わず、予約を受けつける状態が続いていました。だから、雑誌の付録などのクリアファイル以外のグッズを持ち歩いている人を見かけることはなかったと思われますが、これからは、電車の中などで、カバンにおそ松さんグッズをつけている人をたくさん見かけるようになるでしょう。23日からファミリーマートで『おそ松さん グッズ プレゼントキャンペーン』が開催されるほか(売り切れ続出のようですが)、渋谷PARCOでは『おそ松さんショップ』、宮崎では『おそ松市 in MIYAZAKI』なども開催されます。すでに社会現象と言われていますが、それをより多くの人が実感するのも、時間の問題かと思われます」  『おそ松さん』人気は、早くも2016年を象徴するムーブメントとなりそうだ。 (文=松下博夫) ■番組情報 『おそ松さん』 テレビ東京ほかにて放送中 公式サイト:http://osomatsusan.com/

松本人志「ゲームを下に見ている」高嶋ちさ子“バキバキ事件”に言及!! 葉加瀬太郎は「美しい音を奏でる人に悪い人はいない」発言で炎上!!

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フジテレビ『ワイドナショー』オフィシャルサイトより。
 21日、『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演したダウンタウン・松本人志が、ヴァイオリニスト・高嶋ちさ子の“ゲーム機バキバキ事件”について言及。「ゲームを完全に否定する人間が嫌い」と怒りを露わにした。12日の「東京新聞」に掲載された高嶋の子育てコラムより端を発し、世間でも賛否両論巻き起こっているこの問題。松本の発言にもやはり、賛同する声しない声が入り乱れている。  子どもにはゲームを与えない方針を貫いてきたという高嶋だが、9歳の長男が“友人の母親からプレゼントされた”ということで、「週末に宿題が終わって時間が余ったときだけ」を条件に、ニンテンドー3DSの使用を「土曜日の17時~19時まで」という時間を設け許可。公平を期すため、6歳の次男にも、自ら同機を買い与えた。しかし、長男が条件を破ったことで、高嶋はニンテンドー3DSを手でバキバキに。チェロの練習をさぼった次男の同機も破壊したという。 『リンカーン』(TBS系)でハマったゲームに『ワンダと巨像』(SCE)を挙げたり、『人志松本の○○な話』(フジテレビ系)の「人志松本の好きなものの話」で『ピクミン』を紹介したり、『スーパーマリオ』シリーズや『ゼルダの伝説』シリーズ(すべて任天堂)を生み出してきた宮本茂氏を、“最も話してみたい”人物と取り上げ、『松本人志 大文化祭』(NHK BS)で対談したりと、以前からゲーム好きの顔を見せていた松本にとって、高嶋の行為は許されるものではなかったらしい。21日の『ワイドナショー』では、子に対するしつけに関しては「別にいい」としながらも、高嶋が壊したニンテンドー3DSの写真を掲載したことに対し、「ゲーム機を一生懸命作っている人にしたら、いい気しない」「例えば、俺が(娘に)『ヴァイオリンなんかやるな』と、ヴァイオリンをバキバキにしたらどう思うか」と問題を提起した。  また、高嶋を「ゲームをしていない人(やったことがあるとしても、しょうもないパズルゲーム)」とした上で、「ゲームを下に見ている」「ゲームを完全に否定する人間が嫌い。感動することも学ぶこともある」などと主張。司会の東野幸治が、焚きつけるかのごとく、「ただ、息子さんは(バキバキにした)翌週、算数のテストで満点を取った。これはゲームをバキバキにしたおかげと、高嶋さんは述べているそうです」と補足した際も、「関係あらへん。そんなすぐ結果が出るわけない」と、怒りながら述べた。  もし高嶋がゲームをきちんとクリアしたことがある人であれば「謝ってもいい」という松本は、最後に「ゲームをちゃんとクリアしたことのある人間は、こんなバッドエンディングは迎えないけどね!」とぴしゃり。視聴者からも「よく言った」「壊したゲーム機撮影してアップするのはよくわからんな」「真っ二つに折れたストラディバリウス見たいな」「ゲームすらしない、またはできない人間が全うかどうか疑問だもんな」「このババアが、自分の成金趣味全開のヴァイオリンへし折られたら、どんな気持ちがすんのかって話だろ。ほんと胸糞悪いババアだわ」「何が怖いって高嶋に共感してる馬鹿の多さ」など、賛同する声が多く上がった。  しかし、松本は「しょうもないパズルゲーム」など、プレイするジャンルについても口にしていることから、それに対し「パズルゲー馬鹿にすんなw」「は?松本、『パズドラ』(『パズル&ドラゴンズ』/ガンホー)下に見てんの?偉いゲームってなんだよ。ゲームはゲームだろ」といった声も。  さらに、単純に「子供にゲームなんかやらせちゃダメだろ。俺みたいなろくでなしになるぞ。買い与える馬鹿は死んだほうがいい」「高嶋叩いてるやつは、根暗のゲーマーだってわかる」「こいつ、いつも『○○は嫌い!』って子供かよ、アホ」「松本、ほんまアホやの。音楽とゲームを同じにすなよ」など、高嶋に賛同する人や、松本を否定する声もある。  そこへ、『ワイドナショー』を観ていたのかヴァイオリニストの葉加瀬太郎も21日、自身のTwitter(@tarohakaseHATS)で、「友人高嶋ちさ子の子育て論炎上について一言。ゲーム機を壊す事の良否は結構、でもそれだけで彼女の人格をとやかく言う事は間違ってます。もし彼女の人間性に何か言いたいのなら、まず彼女の音楽を聴いてからにしなさい。あんなに純粋で美しい音色を奏でられる人に悪い人がいるわけがないから」と高嶋を擁護。こちらのツイートにも「私もそう思います」「大昔から、素晴らしいアーティストは変人が多いですからね」「本当に友人であるなら、彼女の言葉遣いやらを注意してやれ」「美しい音出せるビッチだっているだろ」「葉加瀬さんの音楽のファンですが、この発言には失望しました。素晴らしい音楽を聴いたとき、演奏者の音楽に向き合う姿勢を尊敬しますが、イコール人格が素晴らしいなんて全く思いません。このような言い方は高慢に聞こえます」など、さまざまなリプライが寄せられた。  高嶋は8日に、Twitter(@chisako824)で「やっとできた」と、映画『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』のジグソーパズルの写真をアップしているのだが、その投稿には「子どもの娯楽は壊して、自分の娯楽は壊さないんだ。神経どうかしてるの?」「これ完成した瞬間にぶっ壊したら、子どもの気持ちがわかるんですか?」「これを壊されたらキレるのに子どものゲームを平気で壊すバキバキ妖怪」といった意見が多数届いている。是非とも高嶋には『ワイドナショー』に出演し、持論を展開していただきたいものだ。

小林麻耶が『しくじり先生』の前にラジオで「本物の涙」! 「女を商品として見る世の中と男に怒り」と本音も

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「小林麻耶オフィシャルブログ「まや☆日記」Powered by Ameba」より
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  先日『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に出演し、「ぶりっ子」と嫌われ続けた苦悩の日々を語った小林麻耶。  小林によると、「ぶりっ子」はけっして作ったキャラでなく、引越しが多かった幼少時代に自然と身についたもの。大学生の頃まではそれが人に嫌がられるとも思っていなかったという。ところが、TBSのアナウンサーになった途端、局内や週刊誌から「上司に媚びてる」「媚びて仕事を取ってる」とバッシングされるようになる。それがつらくてフリーになった小林だが、その後も、仕事を頑張れば頑張るほど嫌われ、2014年には女性誌のアンケートで嫌いな女子アナ1位に。一時は精神がボロボロになって、休業状態に追い込まれたという。  だが、復帰してからは自分を応援してくれるファンがいることに気づき、「もう何をやっても嫌われるので、ありのままに振る舞おう」と思ったという小林。番組の最後は号泣しながら「自分を嫌う人ではなく自分を好きでいてくれる人のために働く」と語った。  たしかに、最近の小林を見ていると、すっかり開き直ったように見える。今年1月にはブリブリのアイドル衣装を着て『ブリカマぶるーす』という楽曲で歌手デビュー。さらにバラエティで花嫁修業に苦戦したり、「週刊文春」(文藝春秋)では「小林麻耶のいつまで独身?」なる連載をもつなど、「結婚できないキャラ」も打ち出すようになった。  だが、小林の今の姿が「ありのまま」なのか、というと、それもちょっと疑問が残る。『しくじり先生』での号泣も嘘泣きとまではいわないが、なんとなく話が上っ面のところで終わっていて、結局、『ブリカマぶるーす』のプロモーションなんじゃないか、といいう気がしなくもない。  あ、ことわっておくが、筆者は何も、小林を批判しようというのではない。実は、この少し前、小林は『しくじり先生』での自分語りよりもっと本音に近い思いを口にし、あの号泣よりもっと本物に思える涙を見せたことがあるのだ。それは、1月31日に放送されたラジオ番組『春日太一のフカボリ映画談義』(JFN系)でのことだ。  この番組では、映画史・時代劇研究家の春日太一とともに、13年に公開された高畑勲監督のアニメ映画『かぐや姫の物語』についてトーク。昔話のかぐや姫を現代のジェンダー的視点も織り込みながら描いた同作品を見た彼女は映画の感想をこう語った。 「つらかった。苦しくて、苦しくて。心臓が痛いし、感情を揺さぶられちゃったし、おとと様、お父様に対しても、もう怒りがすごかったし、そこに出てくる男たちに対してもそうだったし、商品として見たりとか、アクセサリーとして見たりとか、もう何なのよみたいな。もう本当に世の中に対しての鬱憤がもう本当にわき上がっちゃって」 「商品」「アクセサリー」。彼女はずっと、男や社会が自分に対してそういう「風にしか見ていないことを自覚し、それへの苛立ちを抱え込んできたのだ。  しかも、小林はこの後、番組の中でもわきおこる感情を抑えきれなくなる。 「この映画っていうのは、基本的に男たちのファンタジーっていうものを勝手に押し付けられてしまった女の子の話なわけです、かぐや姫っていうのは。絶えず男たちの間には簾、御簾がかかっていて、男たちは誰も彼女の本当の姿を見ないのに、美しいだなんだって言い寄ってくると。私のこと見てないじゃないって。それでどんどんどんどん勝手に動くし、勝手に噂立てるし、私何なんだろうってなっていって。そこから逃げられるかっていったら、逃げられない。色んなところに希望を見出して走ったと思ったら、絶えず絶望が待っているっていう」 「男って、悪い癖で、女性のこと、特に可愛い女性のことを見ると、口説く口説かないみたいな、あるいは、抱く抱かないとかって二元論にすぐにもっていきたがるんだけど、いや、そうじゃないだろうと。この映画に出てくる男たちってまさにそうじゃないですか? それで近づいてくる男たちばっかりだから。彼女って、男たちから褒められれば褒められるほど顔が曇ってくるんですよね」  それは、春日太一が『かぐや姫の物語』に対してこのような解説をした後だった。小林は突然、無言になり、泣き始めたのだ。それは、春日が「あれ、小林さんを泣かしちゃいましたか」と声をかけたことでかろうじてわかる程度のもので、テレビなどでよく見せる号泣ではなかったが、それがかえって意図しない「本物の涙」であることを感じさせた。  彼女が思わず涙してしまった理由。それは、この作品でかぐや姫が置かれた境遇と、自分が置かれ続けてきた境遇が非常に似ていたからだろう。周囲の人間が誰もかぐや姫の本当の姿を見ようともしなかったように、小林麻耶のまわりの人々も彼女の本当の姿を見ようとはしてくれなかった。  いくら真剣に仕事に向き合おうとしても、念願の報道番組を担当しても社会は「女子アナ」というお飾りとしての優劣しか評価しない、その悔しさが思わず湧き出てしまったということだろう。  また、小林はその苛立ちを自分に言い寄ってくる男たちにもぶつけていた。 「女子アナっていう職業に就いたから、順風満帆で、男性にもモテて、つらいこともなくて、羨ましいねとか、一方男性からも、何て言うんですかね、「女子アナ」が好きで来る人。だから、何が本当で何が嘘かっていうのが、見極められなくなってくるんですよね。で、なんかどんどんどんどん、人を信じられなくなっていくし、人が「好き」って言っても、「じゃあ、何が好きなの?」って聞いちゃうっていうか。あと、かぐや姫と同じで、試しちゃうんですよね。何々を取ってきてほしいじゃないけど。でも、それって、やってる本人もすごいつらいし、本当に苦しいんですよね」  これを贅沢な悩み、という人もいるだろうが、しかし、この苛立ちは実は、多くの女性が感じている容姿でしか女性を見ようとしない男たちへの絶望感と根っこのところでつながっている。少なくとも、「ぶりっ子」キャラを演じる彼女の内部には「かわいい」といわれることを拒否するもうひとりの小林麻耶がいたというのは間違いない。  しかし、だとしたら、なぜ彼女は今も「ぶりっ子」キャラを演じ続けているのか。さらには、新たに「結婚したいのにできないキャラ」まで演じるようになったのか。  最近の「週刊プレイボーイ」(集英社)16年2月8日号のインタビューでも「私は、これがもともとの性格なので、別にキャラづけしてるわけじゃないんですよ」などと語っていたが、そうではない。おそらく、彼女自身が他人の求める小林麻耶像を過剰に演じようとしているのではないのか。  だからこそ、かつては「能天気なぶりっ子女子アナ」を演じ、今は「開き直ったぶりっ子」キャラと「結婚できないイタイ女子」キャラを演じ続けている。その本質はバッシングを受けて精神を病んだ時期とほとんど変わっていないのだ。今は一時的にメディアで面白がられがているが、このままではまた壁にぶつかってしまうだろう。  小林には、春日太一のラジオでかいま見せたような本音を全開にし、新しい可能性を開拓してほしい、と願わずにはいられない。 (新田 樹)