性欲と、性交欲と、生殖欲。はき違えて性欲減退&レスの危機に!

【messyより】

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Photo by Shannen Driscoll from Flickr

 新年度を迎えましたね。4月を新しい年度の始まりとする文化は日本独特ですが、春の訪れとともにリスタートできるこの感じ、私はけっこう好きです。元日に考えた今年の抱負をもう一度振り返り、リセットできるのも、私のような意思の弱い人間にとってはありがたいこと。でも、そういう人、少なくないでしょ? きちっとクリアしていく立派な人もいる一方で、三日坊主で終わった「2014年の抱負」の屍を見ないふりしながら3カ月間を過ごし、新年度ってことでまた目標を定めて、それも三日坊主に……というのを、毎年繰り返している人のほうが多いのではないでしょうか。

 さて、私の2014年元日の抱負は「たくさんセックスする」でした。ぶっちゃけ、これがぜんぜんクリアできていません……。かなり固く決意したし、もともと好きな行為だから、なんなくクリアできるかと思いきや、事はそう簡単に運びません。一体なぜ? 原因は簡単に思い当たりました。

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夫の求める役割をこなす妻の「ゆるキャラ」ライフ

【messyより】

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はやく人間になりたい!/イラスト・別珍嘆

 テレビドラマや映画や小説や漫画にて、妻と愛人のよくある対立構造を見かける度、どちらかの立場を選択しなければならないとするならば後者だが、どちらも男の求める「役割」を象徴する型でしかないようなら、どちらの型にも嵌りたくないと考える。

 その理由はとてもシンプルだ。私は「役割」ではなく、誰一人として同じ人生を歩む者のいない唯一無二の生身の人間、林永子である。どうして何より尊重されるべき個々の命や心、男女のつがいの数だけ存在するそれぞれの愛の在り方が、ただの型に迎合しなければならないのか。

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彼氏が犯罪者で…風俗嬢が「とんでもない偽プロフィール」を語る理由

【messyより】

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Photo by le jardin public - CS Photo from Flickr

 クラブに行って、見知らぬ女性と会話するぐらいまでは楽勝でできるゲッシーです。が、そこからなかなかベッドイン(死語)までいけないのが悩みです。それにしても、初対面の相手に、自分の情報をどこまで言うかって悩みますよね。ゲッシーはしがない会社員なので、「フツーの会社員だよ」で済ませます。友達の田中君(仮名)は無職にも関わらず、いつも

「投資家」
「ベンチャー系の役員」
「セミリタイア中」

 などなど、好き勝手ウソをついていますが、

「年収は?」
「税金は?」
「確定申告はするの?」

 と女性から尋ねられて、自爆しています。せめて「フリーター」レベルの嘘にしていればいいのに……とアドバイスするのですが、田中君(仮名)なりのプライドがあるようで、「フリーターはイヤ」と拒否。プライドがあるなら、さっさと就職しろ!

 田中君(仮名)の愚痴はここまでとして、今回は風俗店に勤務している女性の「プロフィール」に関するガールズトークでのご相談です。

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暗がりでも油断大敵、セックス時の「肌質」の重要性

【messyより】

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先日、女性経験のない女の子に
あんなことやこんなことをする夢を見ちゃったのですが
その女の子、すっごい良かったんですw

セックスであなたは感じている時、目をしっかり開けていますか??

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婚活パーティーに潜入取材! 参加男性の8割を落とした必勝法とは

【messyより】

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Photo by greenwood100 from Flickr

短期集中連載『婚活女のリアル』

 派遣事務員エリカ(28歳・仮名)は、登録した結婚相談所で外科医と知り合った。

 その結婚相談所の特徴は、男性会員には、職業、年収などの入会条件が厳しいが費用は安め。女性は短大卒以上といった条件のみで、費用は高い。入会金が30,000円、年会費は119,700~303,000円(9,975~25,250円×12)。今までエリカは、自分よりも月収が低くヒモ体質のダメ男ばかりと付き合ってきた。そんなダメ男たちを経て、「自分の肩書きよりはるかに上の医者と結婚をしたい」と思うようになり、良質で無駄のない出会いをするためにこの結婚相談所を選んだという。

 エリカはプロフィールファイルを見て何名かを選別、実際に会った中から、埼玉県に住む外科医(35歳)に標的を絞った。お互いの条件は合っていたので、何度か逢瀬を重ねた。

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結局、都合の良いセフレでしかなかった『失恋ショコラティエ』のえれな

【messyより】

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『失恋ショコラティエ』公式HPより

 毎週楽しみにしていた月曜日の至福タイムが終わってしまった。そう、Twitter(@orange8asumo)でもたびたび実況や感想などを呟いていたドラマ『失恋ショコラティエ』だ。2014年1月13日より3月24日まで、フジテレビの「月9」枠で放送された。

 私は実はあまりドラマは観ない。よほど気になる内容か好きなキャストが出ている場合に限り何度か観るが、大抵は途中で飽きてしまうことが多い。しかし『失恋ショコラティエ』は私がずいぶん前から女性モデルの中で一番好きな顔である水原希子が、なんと主演・松本潤のセフレ役えれなとして出演していた。こりゃ毎週録画しようじゃないの!……と見続けていると、石原さとみ扮するぶりっこサエコさんも勉強になる&癖になるキャラクターで思いっきりハマってしまった。水川あさみ演じる30歳すぎて女こじらせすぎた薫子さんのツッコミも面白く、あまりの恋愛下手さと可愛げのなさは小馬鹿にしたくなるが実は共感ポイントも満載。

 そう、このドラマは女性陣のキャラがとても良かった。見事に誰かに感情移入ができたり、「いるいるこういう女~!」という身近な存在だったり、なかなか周りにはいない憧れる小悪魔的キャラクターがいたり。

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女が「イク」にはコミュニケーション、“お客さん”気分のセックスが気持よくないワケ

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『恋愛とセックスで幸せになる 官能女子養成講座』(メディアファクトリー)

 近年多く出版されている、女性のための「セックス・ハウトゥ本」。すでにイチジャンルを確立したこの分野に、また1冊『恋愛とセックスで幸せになる 官能女子養成講座』(メディアファクトリー、アルテイシア著)という本が現れた。この本では、「自分もセックスを楽しみつつ、男をトリコにし、なおかつ愛される」女性のことを“官能女子”と呼び、そんな女性をゴールとするハウトゥ本だ。

 官能女子になるために磨くべきは、「テクニックよりもオーガズム力」だといい、まずは自分の“やる気スイッチ”を把握することが大事だという。女性の多くは、自分が性的に興奮するジャンルを把握していないため、“やる気スイッチ”を入れることができないそうだ。ならば、まずそれを探さなければならない。手始めに、女性向けAVやレディコミ、官能小説など、好みのオカズを見つけることから始めるといいそうだ。ちなみに著者は、BLの男性声優CDをオカズにしているという。元々はオタクで二次元に萌えていたという著者は、「10代の頃、自分はどんなジャンルに萌えていたか?」と、起源を辿ってみるのもいいと推奨している。

メシマズ嫁に見る「家庭」の在り方

【messyより】

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Photo by Sarah from Flickr

 古今東西時代を問わず「料理上手はモテる」とはよく浸透している概念です。最近では「料理上手の女性はモテる」よりも「料理上手な男性はモテる」という意見を聞くほうが多いかもしれません。これは「家庭のキッチンに立つのは女性の仕事」という時代ではなくなったことを表しているように思われるのですが、一方で「女性は料理ができて当たり前」という固定観念がなくなったことを示すものではありません。

 先日、情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)で「メシマズ嫁」というキーワードが取り上げられ話題になっていました。「メシマズ嫁」とは文字通り「作る食事がことごとくマズい嫁」を指します。既婚男性からのこうした蔑称的な物言いは「妻には料理上手であってほしい」という願望のあらわれでしょうか。

 とはいえ、ネット上で語られるメシマズ嫁は、生半可なものではありません。

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真っ昼間からエロトーク! 女性が「性」を語る時につきまとう面倒くささ

【messyより】

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Photo by Iain Burke from Flickr

 一気に春めいた先週末の23日。「女子オナニー会談」というイベントに出演してまいりました。略して「女ニー会」は、大阪在住のまなさん(messyにも登場!)がUstreamで配信している番組で、今回はそのリアルトークライブ版にあたります。東京で開催されるのは、これが二度目。オナニー漫画家&研究家の三ツ矢ナミコさんを加え、3人で「オナニーグッズBEST3」や「失敗オナニー」について、わいわい話してきました。しかも真っ昼間から!

 私が呼ばれるのは、セックスやらオナニーやらバイブやらについて話すイベントばかりなので、夜に開催されるものと相場が決まっています。なのに、今回のイベントは13:00スタート。調子が狂うとかと思いきや、なんともスッキリした心持ちでお話しできました。そもそも、エロトークを夜に限定する必要ってないですよね。まあ、エロティックな物事には夜が似合いますし、暗闇だからこそ見え隠れする羞恥や趣きはたまらないものがありますが、あえて昼に話すことで見えてくるものも絶対にある! そう感じました。

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男の面倒を見たがる「母」と「女」によるマザコン・デフレスパイラル

【messyより】

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解き放たれよ、マザコン!(イラスト/別珍嘆)

 いい歳をした大人になっても母親の言いなりになるマザコン男と言えば、「こんな男は最悪ランキング」の上位を常に独占する女の天敵だが、果たして彼らは、本当に悪いのだろうか。

 マザコンにもいろいろな種類があるので一概には括れないが、嫌われるマザコンの主犯は誰か、突き詰めて考えてみると、本人と言うよりは、そんな男を育てあげた母親の方ではないだろうか。息子は共謀犯か。むしろ被害者か。はたまた息子を甘やかす母性の罪に対し、当の息子が罰として負わされた業の深い宿命大殺界が、マザコンとでも言うべきか。

 子離れできない母親が成人した息子の恋愛に何かと干渉したり新婚生活に土足で踏み込んで来たり。そんな母親を制することができない夫が妻を苛立たせたり、夫や子供の世話を焼くことが生き甲斐な母のようには世話を焼かない女に不満を抱いたり。

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