「フェミ」とは女が男を怒る思想ではないですよ

【messyより】

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『女のからだ――フェミニズム以後』岩波書店

 TwitterのようなSNSが世の中に広まってからというもの、自分の政治信条や信仰などに関わらず、だれかの意見や主張があたかも「勝手に目に入ってくる」ような事態が増えているように思います。むろん、インターネット広告なんかは自身の閲覧履歴によって表示内容が左右されますしSNSでは自ら選択してつながっている誰かの意見や、その誰かが広めようとして別の誰かの発言を目にしているわけですから、一方的に「勝手に目に入ってくる」わけではないのですが、それはさておき。それまで関心がなかった分野にも、こうしたSNSでの出会いがきっかけとなって関心を持ちはじめたという経験をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。私にとってはフェミニズムへの関心はほとんどTwitterがはじまりでした。

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夏恒例『an・an』セックス特集、今年はトンデモ・テクと重大な異変が…

【messyより】

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『n・an 2014年 8/20号』マガジンハウス

 夏の宿題よろしく読書感想文コラムをしたためてから早1年。今年もこの季節がやってまいりました。夏恒例、雑誌『an・an』のセックス特集です!

 夏になるとこれを読むという習慣がすでに身についている私。朝イチでコンビニに寄ったわけですが、売り場でまず目を惹いたのは松坂桃李クンの腕毛。腕つってもヒジ下じゃないですよ。上腕までうっすら体毛に覆われているところに、妙な色気を感じました。もっとツルンとした青年だと思っていたのに、やだぁ~なんだか野生的じゃないの、と。でも、中のグラビアページは露出不足! ぜんっぜん物足りない!!

 そんなこんなでページを開くと、出ました、読者体験記。

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夏恒例『an・an』セックス特集、今年はトンデモ・テクと重大な異変が…

【messyより】

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『n・an 2014年 8/20号』マガジンハウス

 夏の宿題よろしく読書感想文コラムをしたためてから早1年。今年もこの季節がやってまいりました。夏恒例、雑誌『an・an』のセックス特集です!

 夏になるとこれを読むという習慣がすでに身についている私。朝イチでコンビニに寄ったわけですが、売り場でまず目を惹いたのは松坂桃李クンの腕毛。腕つってもヒジ下じゃないですよ。上腕までうっすら体毛に覆われているところに、妙な色気を感じました。もっとツルンとした青年だと思っていたのに、やだぁ~なんだか野生的じゃないの、と。でも、中のグラビアページは露出不足! ぜんっぜん物足りない!!

 そんなこんなでページを開くと、出ました、読者体験記。

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「ブランド物より生活費!」おねだり韓国人女子にメロメロの日本人オヤジ

【messyより】

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Photo by Ck Chiam from Flickr

 ソウルでは日本人女子だけが恋愛を楽しんでるわけじゃない。駐在員としてソウルにやって来た日本人のオジサマたちもなかなか弾けまくってる。単身赴任組も、家族と一緒組も、日本女子に負けじとみんな弾けまくってる。今日はそんな日本人オジサマと交際中の韓国人女子のお話。

 24歳のヘジンさん(仮名)は昼間はOL、夜は日本人駐在員がよく訪れるクラブで働いている。長身でナイスバディな彼女。切れ長の目に、スッと通った鼻。まぁ鼻は整形っぽいが、なかなかの美人だ。

「日本に留学したことはありませんが、大学で日本語を専攻していたので、日本語は少し話せます」というヘジンさんによると、

「お金が必要で去年の夏から夜のバイトを始めました。

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援助交際で知り合った既婚男性との結婚を考えています。

【messyより】

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●さなさん(29歳)

 KENJIさんこんにちは。いつも楽しく読ませていただいております。今付き合っている彼のことで相談です。彼とは3カ月前にいわゆる「割り切り」の相手として知り合いました。最初は楽しく会ってお金を貰うだけが目的でしたが、段々とお互いに惹かれ合い、1カ月後には結婚を約束する仲になりました。

 しかし彼は既婚者です。奥さんとの仲は冷え切っており、癒しを求めて割り切りをしていたようで、私と結婚するためには奥さんと離婚しなければなりません。彼は奥さんに離婚の話を切り出し、別居を始め、離婚に向かっています。彼いわく、「離婚の原因はそもそも奥さんのモラハラや彼の帰宅恐怖症などいろいろあって私はきっかけにすぎない」とのこと。しかしどんな理由であれ、傍から見ればただの略奪愛。幸せになりたいなどおこがましいのではないか……と思っています。

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性欲の強い女はどう見られるのか実験してみた結果

【messyより】

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Photo by bochinohito from Flickr

 ごきげんよう、アスモデウス蜜柑よ。

 どうしても私は定期的に自分の性生活について書きたくなる衝動に駆られるらしい。以前、幼少時代からのオナニーへの覚醒について書いたことがあるが、周りの女たちの話を聞くと欲求不満とオナニーがイコールで結びついているという声は多い。つまりセックスをしない日が続いたり、性欲が積もり積もったときにしかオナニーはしないという。一方私はといえばセックスをした当日でもオナニーはしたいし、オナニーをやりまくっていてもセックスをしないと性欲はあり余る。実はセックスをした直後に男性の横でオナニーをしてから寝るということもしばしば。もはや癖となっているのかもしれない。

 そう自覚してから、「性欲が強いんですアピール」をあからさまにすると男がどう反応するのか見たくなって、そういうムードを男が作り出す(私が作らせる)前に襲ってみる、ということを男たちに実験してみた。そういう小さなことでその男がセフレに求めているものや、女をどう見ているのか、というものがわかる気がするのよね。

 ま、本音をいうと日常のストレス発散ってそれくらいでしょ。え? 歪んでる? 聞こえなーい。

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目を見ただけでわかる!? 男がマグロ認定する4つの瞬間

【messyより】

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Photo by Kate Alexand from Flickr

 セックス時に無反応な女性のことを、冷凍マグロになぞらえて「マグロ」と呼ぶことがあります。例え自分のセックステクニックに自信があるワケではなくても、マグロ呼ばわりされるとちょっと悲しくなったり、腹が立ったりしますよね。

 実際のところ、男性が女性をマグロだと感じるのはどんな時なのでしょうか。男性によって、セックス時の女性にどの程度の積極性を求めるかは違いますし、完全なる無反応だけがマグロに値するとは限りません。今回は、男性にそう感じた瞬間を聞いてみました。

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「悪習」を断ち切りたい時に有効な、ある女性の断酒記事

【messyより】

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Photo by Gregory Cinque from Flickr

 皆様、お酒はお好きですか? 【messy】読者の女性にはお酒好きの方が多いのでは、と勝手に想像しておりますが、かく言う私もお酒を飲むのが大好きすぎるあまり、数々の失敗を繰り返してきました。飲み過ぎで記憶を飛ばし、荷物をリュックごと失くしたり(あとで無事に出てきました)、転んでケガをしたり……あるときはタクシーを捕まえたものの、自宅を運転手さんに伝えることができず、ご迷惑をおかけしたこともあります。最近になってようやく反省し、日常的に飲んでいたお酒を少し控えめにするところからコントロールをはじめました。

 ところで海外の意識高い/スピリチュアル系ニュース・サイト「The Mind Unleashed」では、こんな記事が注目を集めています。

「7 Things I Learned From 1 Year Without Alcohol」

 この記事では、典型的なパーティー・ピープルだったケリー・フィッツジェラルドという若い女性が1年間の断酒生活のなかで得た気づきや変化について綴っています。以下、彼女が「アルコールなしの1年で学んだ7つのこと」を紹介します。

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ゴム嫌いの女子、うっかりデキちゃった女子に出会い、大人の義務を考える

【messyより】

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Photo by Tweybright from Flickr

 1年以上前のことになりますが、ギャル男系の雑誌でラブグッズの特集が組まれました。昨年で休刊してしまいましたが、ファッションスナップに添えられるキャッチがかなりキレキレで、読者層以外からも注目を浴びていた雑誌です。ギャル男ってセックスもオラオラだろうし、ローションとかグッズとか嫌いそうじゃない? と偏見たっぷりなことを考えながら、取材&撮影の現場に向かいました。

 余談ですが、指定された場所は東京・渋谷のラブホテルでした。最上階がパーティルームになっていて、複数人の男女でくんずほぐれつの酒池肉林をするだけでなく、最近では女子会も行われるスペースのようです。そのためのお得なプランが用意されているようですね。若者がラブホテル離れ(というよりセックス離れ?)しているといわれる昨今、新たな利用者を獲得するための企業努力なのでしょう。

 ギャル系の読者モデルちゃんふたり(どちらも20歳前後)に私がラブグッズについて伝授するという形で、取材は進みました。ひとりはもともとグッズ好きだったようで、興味津々。目を輝かせながらあれこれ手に取り、最後にはショップから提供されたアイテムをごっそりお持ち帰りしていました。もうひとりはあんまり興味なさげ……。

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ゴム嫌いの女子、うっかりデキちゃった女子に出会い、大人の義務を考える

【messyより】

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Photo by Tweybright from Flickr

 1年以上前のことになりますが、ギャル男系の雑誌でラブグッズの特集が組まれました。昨年で休刊してしまいましたが、ファッションスナップに添えられるキャッチがかなりキレキレで、読者層以外からも注目を浴びていた雑誌です。ギャル男ってセックスもオラオラだろうし、ローションとかグッズとか嫌いそうじゃない? と偏見たっぷりなことを考えながら、取材&撮影の現場に向かいました。

 余談ですが、指定された場所は東京・渋谷のラブホテルでした。最上階がパーティルームになっていて、複数人の男女でくんずほぐれつの酒池肉林をするだけでなく、最近では女子会も行われるスペースのようです。そのためのお得なプランが用意されているようですね。若者がラブホテル離れ(というよりセックス離れ?)しているといわれる昨今、新たな利用者を獲得するための企業努力なのでしょう。

 ギャル系の読者モデルちゃんふたり(どちらも20歳前後)に私がラブグッズについて伝授するという形で、取材は進みました。ひとりはもともとグッズ好きだったようで、興味津々。目を輝かせながらあれこれ手に取り、最後にはショップから提供されたアイテムをごっそりお持ち帰りしていました。もうひとりはあんまり興味なさげ……。

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