西内まりやは、なぜ10代女性の「なりたい顔1位」に選ばれたのか?

【messyより】

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西内まりやオフィシャルブログより

 もはやかなりの旧聞に属しますけれども、『Seventeen』(集英社)の専属モデルとして活躍し、女優や歌手活動もおこなう西内まりやが、最近の10代の女の子たちが選ぶ「なりたい顔」ランキング第1位に輝いたそうです。恥ずかしながら、私、全然この方のことを存じませんで、当コーナーの担当編集者に「最近の女の子はこういう顔に憧れるそうですよ」と教えられ「へぇ〜、今はこんな顔が流行っているんですかぁ」と純度の高いオジサン的リアクションをしてしまいました。

 ローティーン向けファッション雑誌、というよりももはや、若手アイドル女優の登竜門的存在である「ニコラ」(新潮社)のモデルに端を発するそのキャリアは、なんら珍しいものではありません。

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ハリウッド女優のスピーチと、女性の生きづらさと、リベンジポルノと。

【messyより】

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『ウォールフラワー』Happinet

 『ハリー・ポッター』シリーズをすべて未見の私でも、エマ・ワトソンといえばハーマイオニーちゃんです。シリーズ第一作の公開時は、まだ11歳だったのですね。利発な印象の美少女は、女優業と学業を両立させ、知性あふれるレディへと成長していきました。そのうえ、今年7月には国連の機関「UN Women」の親善大使に任命されたのだから立派です。「UN Women」は国連活動においてジェンダー平等と女性のエンパワーメントの推進を率先して行う組織だそうです。

 去る9月20日、エマ・ワトソンが国連本部で性差別の撤廃を訴えるスピーチをして話題になりました。世界中にその模様が配信されましたが、私は英語が苦手なのでネットで公開されている訳文を読みました。女優という仕事上、性的な視線にさらされることも多かった彼女ならではの見識もあれば、ごく常識的な一女性として疑問に思ったことを掘り下げての発言もあり、その若者らしく衒(てら)いのないスピーチに私もいたく感動しました。

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浮気者は正直か。「不貞な女」として新聞に載った母親を、娘が受け入れるまでの5年間

【messyより】

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『物語る私たち』公式HPより

『物語る私たち』 サラ・ポーリー監督

 今作は、79年生まれの女優であり映画監督でもあるカナダ出身のサラ・ポーリーによる、彼女自身の家族についてのドキュメンタリー映画である。

 サラには、11歳のときに癌で亡くした女優の母ダイアンと、今でも健在の父マイケルと、ふたりの兄姉とふたりの異父兄姉がいる。彼、彼女らをカメラの前に座らせたサラは、「知ってることを全部話して」と呼びかけ、そこで語られる過去の記憶から、ポーリー家の思わぬ秘密が明らかになっていく。

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内田篤人がセミヌード披露も「コレジャナイ感」と不評の嵐!?

【messyより】

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『an・an 2014年 10/8号』マガジンハウス

 10月1日発売の女性誌「anan」(マガジンハウス)にて、ドイツ・ブンデスリーガのFCシャルケ04所属でサッカー日本代表の内田篤人選手(26)が上半身ヌードを公開していることがわかった。

 同誌では「僕のターニングポイント。」という企画で内田にインタビューを敢行。今回の上半身ヌードには「一度、全てをリセットしてリスタートする」という意味が込められているという。また、11月7日に発売される「anan特別編集2015年内田篤人カレンダー『Naked』」(同)の撮影も同時に行なわれたとのことで、こちらでも内田のセミヌードが見られるそうだ。

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悶える姿、筋肉美…敬遠してきた「ボーイズラブ」の魅力

【messyより】

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 突然ですが! 皆様はどんなタイプのエッチ動画が好きですか(笑)? コメント欄などで是非教えていただきたいのですが、友人の女性は、男性に女性が責められている姿に自分を重ねて、女優さんと一緒に悶えるという楽しみ方をしているらしい。一方私は、受け側に自分を投影するのではなく、責め側の気分になって悶え感じている対象を見て、萌えるタイプ。

 最近はマインドがノンケモードなので、キレイなお姉さんものや、団地妻が童貞君やお隣男子を導く系ものでは飽きたらず、受け側が激しく悶え感じることを期待し、M男ものをパトロールしています。

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試着室でのサプライズセックス、禁断の関係もアリ!? アメリカンラッパー・ROROに聞く米国セックス事情

【messyより】

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Nice to meet you ROROさん!

 前回のJazee Minorさんに続き、ロリルミ流ちょっとエッチなアーティスト・インタビュー。今回はなんとっ!! ブラックスキンボーイにご対面です!! 登場してくれるのは、HIP HOPの本場であるアメリカ生まれアメリカ育ちのラッパー兼プロデューサーのRORO(ロロ)さん。音楽活動について、そしてアメリカのセックス事情までを語ってもらいました〜!!

ーーHi,RORO. I'm Lolli-Rumi!! Nice to meet you!(※通訳さんを介してのインタビューでした)はじめに、8月にリリースされたアルバム『Road To Success』のコンセプトから教えて下さい。

RORO(以下R)「皆さんがそれぞれ生きていくなかで、『Road To Success(成功への道)』を目指して歩いていると思うんだけど、それを歩むためのガイドラインになるようなアルバムを作りたかったんだ。

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「結婚するまで処女でいて」挿入を拒み◯◯させる彼氏は“処女厨”か?

【messyより】

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Photo by Alex Bramwell from Flickr

 時折ネットで目にする“処女厨”というワード。処女のみを人間として認め、非処女であればすべてビッチとして断罪・全否定するという、やや極端な考え方を持った人物を指す言葉ですが、今回、自分の彼が処女厨なのでは……との悩みを抱える女性に出会いました。

 都内に住む25歳のOL・Kさんは、同じ会社の先輩である28歳の彼と付き合い始めて1年目。しかし、彼とKさんはいまだに肉体関係がないそうです。お互いに異性と交際するのが初めてで、処女・童貞であるという2人ですが、セックスに至らないのはなぜなのでしょうか? Kさんから見た、彼の処女厨疑惑とは一体……。

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少年少女の「性教育」でセーフセックスを教える重要性

【messyより】

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『少女はセックスをどこで学ぶのか』徳間書店

 『女医が教える本当に気持ちのいいセックス』シリーズ(ブックマン社)のヒットさせた医師、宋美玄先生。messyでは インタビューも掲載されていましたし、彼女の名前はもうお馴染みでしょう。私もかつて『女医が教える本当に気持ちのいいセックス』のDVD版をレビューする機会があり、大きな感銘を覚えたものですが、宋先生の近刊『少女はセックスをどこで学ぶのか』(徳間書店)もまた名著です。若者のセックス事情が社会問題化していることを考えさせられました。

 小学生で性感染症、13歳で出産、中絶をくり返す女性たち……これは「不良少女の非行による自業自得」ではなく、ごく普通の女児が経験しうる問題で、事実、ごく普通の女性たちが直面しています。

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若者のセックス離れvs昭和オトコたちのキラキラしたセックスファンタジー

【messyより】

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表紙は昭和の〈グラビア界の黒船〉アグネス・ラム 雑誌「昭和40年男」

 なんでもかんでも〈若者の○○離れ〉とされる昨今。先日はテレビで〈若者のカマボコ離れ〉とやっていて、吹き出しそうになりました。セックスも〈若者離れ〉がよく嘆かれています。セックスレスはもとより、それ以前に性体験のない若者が増えている、ということなんだそうですが……なんかズレているという感が拭えません。

 「未経験の30代女性増加『背景にグッズの急速進化あり』と識者」という記事もありましたが、「ラブグッズがあるから、私、セックスしなくていいわ~」という女性がどれだけいるというのでしょう? 

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クソメールの正体は「性欲」じゃなかった!?

【messyより】

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なんで「一緒に入れる」前提?

 先日、新宿ネイキッドロフトで「恋のクソメール大賞」というイベントを開催しました(概要は前回の記事をご参照いただけると幸いです)。

 クソメールとは、男たちから届くしょーもないメールやLINEのこと。大して仲良くもない男からいきなり送られてくる“ワンチャン狙い”の連絡や、元カレから送られてくる未練がましいポエムなど……とにかく「受け手がクソだと感じた時点でクソメール!」という定義の元、女子のみなさんから約200枚のクソメールを“スクショ(=スクリーンショット)”で収集させていただき、それを会場で観賞するという性格の悪い企画を実施したのです。

 今回はその一部を紹介しながら、「男たちはなぜクソメールを送るのか?」という問題について考えてみたいと思います。

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