後戯ってどうしてますか? 直したくても直せない○○悪すぎ問題

【messyより】

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Photo by aworkerb from Flickr

 辞書で〈後戯〉と調べてみました。唐突なようですが、懐かしくもありました。小学生のとき、辞書で性にまつわる言葉を調べませんでしたか? 性交、性器、愛撫、正常位などなど……。クラスの男子がわざと大声で読み上げていました。女子はキャーキャー騒いで聞いていないふりをしていました。私は家に帰ってからこっそり調べ直していました。もっとも、〈正常位=性交の際、仰向けになった女性に男性がおおいかぶさるような体勢〉と読んだところで、実際の意味するところはわかっていなかったのですが、それでもひとり静かに興奮していました。

 いまほど性にまつわる情報が氾濫していない時代のことです。わからない言葉があったら、ネットで検索するのではなく、辞書を引きました。試しにいまGoogleで〈正常位〉と画像検索したところ、どストレートな画像がわんさか出てきます。たしかに刺激は強いです。

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西島秀俊の結婚7か条がまかりとおるなら、私だって結婚したいが?

【messyより】

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奥様は小雪似の美女、との報道(イラスト/別珍嘆)

 人気俳優、西島秀俊や向井理の結婚報道に際し、女たちの悲鳴が列島に轟く最中。四月頃に話題となった西島氏の『結婚相手に求める七か条』が再び注目を浴びている。

 本サイトでも『西島秀俊の「結婚相手に求める7か条」が酷すぎる! もはや結婚の意味なし』という記事が掲載されていたが、この度の結婚で実際に7か条を突きつけたのか、お相手がそれを飲んだのか、譲歩や交渉、条件取引があったのか否か、本当のところを部外者は知るよしもない。

 さておき、当方はこの7か条に完全共感する者である。「酷い!」「女の敵!」「結婚の意味なし!」と看做す意見も聞かれるが、それもまた完全同意するのは、そんな縛りを相手に強要してまで結婚しようとは思わないからだ。

 だから地味に非婚を貫く者にとって、西島氏の入籍には、はてなの嵐が吹き荒れる。まずは共感したポイントについて、記してみたい。

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スピリチュアル雑誌を読んでみたら「あなたの知らない世界」だらけだった!

【messyより】

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Photo by Martin's Little Shop of Photos from Flickr

 本屋には、〈異界〉の入り口が星の数ほど存在します。この連載では科学的根拠のない健康法や文化のことを総称して〈異界〉と呼んでいるのですが、毎月9日に発売される月刊誌『anemone(アネモネ)』には、本来の意味での異界がぎっしり。発行部数は少ないだろうけど、本屋に点在する異界のなかでも、突き抜けたオーラが放たれています。

「ココロとカラダを元気にする」をテーマに最先端のスピリチュアル情報が掲載されている『anemone』は、まず、どの号を手にとっても特集タイトルに使われている用語が謎だらけ!(専門誌は総じてそんな感じではありますが)。たとえば今月号の特集は次のとおりです。

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男性が感じる女性への疑問「なぜ“キツめのブラ”を愛用し続けているのか?」

【messyより】

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Photo by Yves Gagné from Flickr

 ノーブラ愛好者でない限り、女性であればほぼ毎日ブラジャーを着用しているかと思います。その中には、“緩いブラよりはややキツめのブラがお好み”という人も多いのではないでしょうか?

 しかし、そのキツめブラは、一部の男性にとってはすごく不思議なものなんだそうです。「なぜ跡が残るくらいキツイブラジャーをつける必要があるのか?」「着けていて痛くないのだろうか?」「苦しくないのだろうか?」と、彼女の着替えシーンや下着姿を見る度に心配するという人も。

 それでも、ちょっとキツめのブラをつけ続けるのは、女性ならではの感覚や習慣が関係しているのだと思います。今回は、キツめブラをつける女性の心理を解析しました。

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経血量が少ないのに分厚いナプキンはイヤ、という貴女におすすめ「Megami」

【messyより】

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左:Megami肌ケア 超スリム 普通~多い日の昼用 羽なし20.5cm/右:Megami肌ケア スリム 特に多い日の夜用 羽つき32cm

 前回の「ソフィボディフィット」レビューにて、コメント欄に「ボディフィット以上の肌触りの良さが超オススメ」という気になるコメントをいただいた「エリエール/Megami」。有村架純ちゃんがひたすら壁に白いペンキを塗りたくり、最後に「負けるな、私」と言い放つという、いまいち商品の売りがわからないCMをご覧になったことのある方も多いのではないでしょうか。

 そこで公式サイトを見てみると、CMに引き続き、またしても機能的な説明がすぐに目につくわけではなく、女子が好きそうなビジュアル面に特化されている仕様。「28歳、“一生女の子”宣言!」というキャッチフレーズでお馴染みの『Sweet』(宝島社)とのコラボ商品も発売されているようです。「可愛い」がイメージ戦略なのでしょうか。生理用ナプキンに「可愛い」要素が必要か問題はさておき、まずはMegamiシリーズの売りをご紹介します。

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「風俗禁止でセックスレスはきつい」新米パパの性欲/林さん(仮名・32)

【messyより】

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Photo by sarahthemastermind from Flickr

 独身男性のインタビューが2人続きましたが、今回は結婚3年め・父親になったばかりという既婚男性が取材に応じてくれました。

林正親さん(仮名)
年齢:32
家族構成:妻(34)・子(0)
自宅間取り: 1sLDK
職業:システムエンジニア

 身長182cmで恰幅もよい林さん。穏やかそうに見える容姿は、ト●ロそっくりです。お子様誕生に合わせて購入したベビーカーは13万円だそうです。

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校内で起こるわいせつ犯罪、背景に横たわる歪んだ権力構造

【messyより】

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『スクールセクハラ:なぜ教師のわいせつ犯罪は繰り返されるのか』幻冬舎

 文部科学省の調査によれば、2012年度にわいせつ行為でなんらかの処分を受けた教員の数は、186名になるという。すべての処分がニュースになったと仮定すると、視聴者はちょうど2日に1件はわいせつ教師の事件を目にしたことになる。換算してみたら、これはすごく多いんじゃないか、と思う。そうなってくるとニュースの受け手のほうも慣れっこになっていて「また変態教師か」だとか「またロリコン教師か」だとか、半分呆れながら受け流してしまうかもしれない。

 1990年度に処分されたわいせつ教員は22名。20年間でおよそ9倍の教員が処分されるようになっている。

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依存/貧困/無縁のおにぎりコスメ少女たちが、自爆恋愛から脱け出すには

【messyより】

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(C)柴田英里

 話題の新書となっている、鈴木大介著『最貧困女子』(幻冬社新書)を読んだ。そこには、「これがフィクションであればどれだけ良いだろうか」と読後鬱々としてしまうほど、救いのない日本の風景が描かれていた。

 「風景」とあえて私が言うのは、それが当たり前の日常としてどこにでも存在していると思うからだ。

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彼に「結婚したいけど、お前を幸せにする自信がない」と言われました…どういう意味ですか?

【messyより】

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●ナナさん(26)

 はじめましてKENJIさん。3カ月前に10年前の元彼と偶然再会して仲良くしてるんですが、彼の気持ちがわかりません……。

 彼は半年前に元カノと婚約破棄しており、原因は元カノの二股、援助交際、借金でした。最近になって「ナナのことが好きだ」と職場の人たちの前で言われるのですが、付き合おうとは言ってくれません。彼とは旅行にも行ったのですが、同じ部屋に寝ても男女の関係はなく、おやすみのキスをするだけです。

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1日に何十通ものメール。ロマンチック全開の自分語りがツラい韓国人男子

【messyより】

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Photo by Luv Aussie from Flickr

 「メール魔な韓国男に苦しめられました」ーーそう話すのは、1年前から韓国で働く長崎出身の陽子さん(32歳)。

「韓流ドラマを見て、ロマンティックな韓国男性に憧れてましたけど、付き合った彼がロマンティックを通り越して、最後のほうはただただ気持ち悪かったです」

 彼との出会いは、ソゲッティング(知り合いの紹介)、陽子さんより3歳年下の29歳で、日本人もよく知る一流企業に勤めるスーパーエリート。

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