愛しているのに『妻だけED』 男性の性欲が抱える矛盾

【messyより】

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 「妻だけED」の男性が増えているという。妻とはセックスレスなのに、風俗に通っている。こっそりアダルト動画で処理しているという夫も多い。

 「妻だけED」の原因として、よく次のような事項があげられている。

・いつも一緒にいるため、目新しさがない。ドキドキしない。
・妊娠、出産を経て、妻が「母親」になってしまい、異性として見ることができなくなった。
・「家族愛」に変化し、性欲の対象から外れてしまった。

 しかし、女性向け風俗ヒメシエスタの現場で女性の生の声を聞いていると、単に「家族愛=妻だけED」とは言えないケースが多々見受けられる。子供がいない夫婦はもちろん、結婚前の男女や、お互いに一人暮らしのカップルでも、セックスレスは起こっている。中には、付き合って半年にもかかわらず、彼に求められなくなってしまったという女性もいた。

 セックスが痛い、面倒など、女性側が拒んでいる例もあるが、多くの場合、男性側が何かと理由を付けて夜の生活を避けている。前回のコラムでは「男性の勃起不全」がセックスレスの原因であると述べた。今回のコラムでは、更に深く考察をすすめていきたいと思う。

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自他共に認める“顔売り”ホスト・早乙女玲次くんとラブホテルでリラックス!

【messyより】

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ネオホストFILE No.5:早乙女玲次(さおとめれいじ)くん

 ホストといえば、どこで売っているのかよく分からないスーツにビジュアル系バンドのようなM字型前髪と盛りヘアー&長い襟足が定番ですが、どうやら今、歌舞伎町を中心にこれまでにない、ジャニーズのように爽やかでモデルのようにオシャレなホストが出現している模様。その名も、「ネオホスト」。

 夜の世界に生きながらもそれを感じさせない彼らには、街のネオンよりも朝の木漏れ日こそがふさわしい——ということで、“夜の新人類”を追うネオホスト調査隊が、彼らの素顔を直撃取材! 寝起きから着替え、そしてシャワー(!)まで、ホストクラブでは見せない彼らの素の魅力をグラビアとインタビューでお届けしま〜す!

 3月某日。昼間の新宿駅に、笑顔がとてつもなく眩しい、爽やかイケメンが現れました。「芸能人は近寄りがたい」とは言いますが、近寄るどころか、眩しすぎて直視できませんでした。しかし「ダイエット中で、やっと最近2kg痩せたんです」「岩盤浴・サウナ・足つぼマッサージには週2で通ってます」「僕、顔がダメになったらやばいんです」などと、聞けば聞くほど親近感は沸くばかり。今回は、そんな早乙女玲次くんの癒やしスポット「マッサージチェア&岩盤浴つきラブホテル」にお邪魔してきました! 都会の喧騒から抜け出し、心も体もリラックス♡ なんてデートを想像しながらお楽しみくださ~い。

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「理想通りに育てたい…」母親にとって【娘】とは

【messyより】

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Photo by Vince Alongi from Flickr

 「女親 息子」でGoogle検索をかけると「母親は娘より息子をかわいがるのは本当!?」「娘より息子が可愛い母親が多いのはなぜ?」など、特に「娘」というキーワードをいれてもいないのに、母親がその娘と息子で区別をしているのではないかという疑問の書かれたウェブサイトが多数ヒットする。こっちはどうだ、と「女親 娘」で検索してもほぼ同じである。一般的に“母親は娘と息子を平等には愛さない”ようだ。

 実は筆者の母親もそうした傾向があり、なかなか難儀した。Amazonを眺めてみても母親の存在に悩む娘の立場で書かれた書籍は多い。小町にも、あ、これ母娘関係ちょっと良くないんじゃ……と思わせるトピがある。今回は娘についての相談を寄せる母親たちの思いを見てみたい。

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【messy調査】「妊娠理解」や「思いやり」だけでマタハラは解決しない。

【messyより】

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Photo by Lars Plougmann from Flickr

 こんにちは、messy編集部です。さて、4月2日より実施していた「【messy調査】「マタハラ」被害・目撃したことありますか?」の調査結果を発表したいと思います。今回はあまり回答が集まらなかったので(残念……)、個々の回答を参考にマタハラについて考えて見たいと思います。

 今回の回答者は、妊娠中・妊娠経験ありの方と、経験のない方がほぼ半数。経験者の中で実際にマタハラ被害にあった方は3割弱ということですから、「働く女性の26.3%がマタハラの被害経験がある」という過去の調査結果に近いものになっています。

 一方、マタハラ目撃者は回答者の7割以上。マタハラ加害者は、男性上司・女性上司が同数で、最も多い回答でした。中には「同じ部署全員」や「自分がしてしまっているかも」という回答も。

 おそらく色々な意見が噴出するだろうなあと思いながら設置した「マタハラはなぜ起きると思いますか?」という質問への回答は以下の通り(編集部による要約有り)。

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「妊娠のリミット? 何それ?」少子化の原因は男たちの“無知”と“過信”にあり?

【messyより】

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『私、いつまで産めますか?─卵子のプロと考えるウミドキと凍結保存』(香川則子/WAVE出版)

 毎日流れてくる膨大なニュースの数々。その中には、“男のクソさ”が原因になっているものも少なくありません。そんなニュースを勝手に取り上げながら、桃山商事のメンバーが元気に言いがかりをつけていきます!

【今回のPick upブック】
『私、いつまで産めますか?─卵子のプロと考えるウミドキと凍結保存』(香川則子/WAVE出版)

◎女性が抱える“妊娠のリミット意識”を、男たちは本当に知らない

清田代表(以下、清田) 今回は、「卵子凍結保存」をテーマにした『私、いつまで産めますか?』(WAVE出版)という本を取り上げてみたいと思います。

佐藤広報(以下、佐藤) のっけから「何で男が卵子の本を?」と思われそうですが……。

清田 桃山商事では「失恋ホスト」といって、悩みを抱える女の人たちから恋バナを聞かせてもらう活動をしているんだけど、相談者に一番多いのはアラサー世代の女性で、かなりのケースに“妊娠のリミット意識”という問題が関わっていることに気づかされる。

佐藤 「彼女は結婚して子供を産みたいけど、彼氏は曖昧な態度で決断を先延ばしにしようとする」みたいな話は本当に多いし、恋人がいない人でも、どんどんリミットに近づいていく感覚に苛まれ、精神的に追い込まれているケースが多々あるよね。

清田 これは激しく自戒を込めてだけど……男ってそのあたりのことを本当に、まったく知らないと思うわけです。我々だって、こういう活動をしてなかったら、リミット意識の存在にすら気づいていなかっただろうし。

佐藤 ホントそうだよね。正直に言えば、今だってどこまでわかっているか自信はありません……。

清田 我々は男なので、卵子のことを体感的に理解することは絶対にできない。でも、男の無知が恋愛における諸問題の原因になっていることは事実だと思う。まずは知ることから始めようというわけで、この本を題材に考えていきたいなと。

佐藤 個人的にも耳が痛すぎてもげそうなテーマなので、めっちゃ怖いです。

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かなまら祭、男性器モニュメント展示自粛の背景にある厳しい視線

【messyより】

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Photo by Guilhem Vellut from Flickr

 巨大な男性器型のお神輿が登場することで有名な「かなまら祭」が4月5日に神奈川県川崎市の金山神社で行われた。このお祭りは、江戸時代に飯盛女(いわゆる私娼)が性病除けや商売繁盛の願掛けを行ったことに由来し、現在は商売繁盛・子孫繁栄(子授け)・安産・縁結び・夫婦和合のご利益があると言われている。

 外国人観光客から奇祭として大人気で、それをきっかけに国内でも注目を集めるようになったかなまら祭。お神輿を担ぐ際の掛け声は「わっしょい」ではなく「でっかいマ~ラ~!」。お神輿は、黒光りする鉄でできた男性器型の「かなまら舟神輿」、木で出来た男性器型の「かなまら大神輿」そして最も派手なピンク色の巨大な男性器型で、女装クラブの「エリザベス会館」から寄贈された「エリザベス神輿」の三種類がある。

 露店で売られているグッズも、男性器を模した飴やボールペンであったり、鼻が男性器になっているメガネ、男性器の生えているチョンマゲカツラ、男性器がプリントされたTシャツなどなど、強烈なものが多い。

 このかなまら祭、人気を博していた記念撮影用の男性器モニュメントを来年は設置しないことが決まった。

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毎月お小遣いを送金…。ソウルのニセモノ屋男子に貢ぐ日本人女子がアツい

【messyより】

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Photo by LUKE YANG from Flickr

 聞くところによると、ここ最近また〈明洞(ミョンドン)ラブ〉が盛り上がっているらしい。

 明洞ラブ、それはソウル初心者に人気の高いショッピングスポット・明洞で繰り広げられる韓国人男子×日本人女子のラブラブ恋愛。明洞にあるメガネ屋、海苔屋、ニセモノ屋で働く日本語ベラベラのお兄ちゃんたちと、20代、30代の日本人女子たちが買い物のついでに仲よくなって、飲みにいって、そのままHしちゃうっていう明洞ラブ。以前も当連載「ソウルのニセモノ屋で働く男子は『車内フェラ→デート終了』でもモテモテ!」で紹介したが、日本人韓国客が少しずつ復活してきたこともあって、恋愛模様もふたたび盛り上がりを見せている。

 韓国人女子といえば、つき合う相手に超ハイスペックを求めるのは常識。そのために整形だってしちゃうし、胸だって大きくしちゃう彼女たちにとって、明洞の店の前で「いらっしゃいませ~、Aクラスのニセモノあるよ、見てって~」とか、「日本人カワイイね~、メガネ安いよ~」なんて呼び込みしてる男は絶対的に恋愛対象外。そのことは彼らもよーくわかっていて、「韓国の女には相手にされないでしょ」と一瞬やさぐれるが、「でもさ、日本人にはモテるんだよね」と自信満々だ。

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アラサー独身女一人暮らし「孤独死」について考える

【messyより】

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 先週、私は駅で倒れ、救急搬送されました。朦朧とする意識の中、看護師さんに、

「ご家族は?」

 と問われ、私は「……1人なので、いません」と答えました。今、30代前半の女性のうち、約3人に1人が独身と言われています。30代後半でも、約4人に1人が未婚の時代。

 かくいう私も、「おひとりさま」です。自由な反面、寂しくないと言えば強がりになるし、不安が無いと言い切れません。単身女性の抱えるリスクの筆頭は、「病気になったとき」ではないでしょうか?

 あなたには、困ったとき、頼りにできる人がいますか?

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恋愛=結婚でいいの? 結婚願望のない30代男女には恋愛も禁止する小町の風潮

【messyより】

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Photo by epSos .de from Flickr

 小町の華は相続問題、夫婦問題、子供問題、そして嫁姑問題であり、まず結婚ありきの問題が目につく。またコメントを寄せる閲覧者も、既婚者であることが多い。夫婦間の問題にはすぐ「離婚!」と勧めながらも、嫁姑問題には「私の時代はもっと大変だった」と苦労を強いたりするのが、小町の常識だ。そんな場所で“結婚しない”事についての相談が寄せられると、まあフルボッコにされるんである。

◎「だから結婚しないって言ったのに」

 同い年の彼女と付き合って6年になる35歳トピ主男性。「将来的に女性と結婚するつもりがなく、彼女にも付き合う前からそのことは伝えてありました」というトピ主は、揉めないようにメモ帳に簡単な念書も書いた。ところが最近、彼女がいきなり「ねぇ、結婚はどうするの?」と聞いてきたのだという。大事件である。驚きつつも「結婚しないって言ったよね?」と言うと彼女は「どうして? もう6年も付き合ってるんだよ?」と反論。念書を見せると「これから別の相手を探すなんて遅すぎる」と泣き出してしまった。なぜ彼女は約束を反故にしようとするのか、という相談だ。

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日本人はきれいか不潔か…デリケートゾーンの衛生にまつわる都市伝説と真実

【messyより】

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Photo by Vladislav Delay from Flickr

 先日フィリピン旅行をした時のこと。現地に滞在している友人とスーパーに行くと、ボディソープやシャンプーなどが置かれた一角に、ひときわカラフルなボトルが並んでました。その数およそ20種類。友人いわく、

「ああこれ、デリケートゾーン用の石けん。日本だとほとんど見かけないけど、私使ってるよ。だって安いし、普通の石けんで洗うとよくないって言うじゃない?」

 しかもじっくり見比べてみると「ホワイトニング効果あり」だの「ビタミンEとコラーゲン配合」だの、それぞれ効果も違う模様。

 しばし定点観測してみると、フツーのお姉さんがツーッと売場にやって来て、サーッと手にとっていく。デリケートゾーンは専用石けんで洗う。これってフィリピン特有の習慣なの……? と思ってボトルの裏を見てみると、英語と中国語、マレー語とタガログ語で説明が書かれていた。ワールドワイドな商品なのね。

 でもどうして日本では売っていないのだろう? アソコも皮膚なんだから、ソコ用に機能を特化した商品で洗った方がいいと思うし、そもそも洗い方って、教わった記憶もないし……。

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