Family? 結婚せず母親になりたくて、実行した私の家族観

◎Cocoon(突き破って生きる)

 はじめまして。私の名前はヒラマツマユコといいます。

 私は現在23歳で、セクシュアリティ・ジェンダーともに女として生まれ育ち生きている者です。そして、もうすぐ2歳になる子供の人と暮らしています。子供の素を生産しウッカリ植え付けてくれた人とは、入籍や同居や交際はしていません。そしてその彼へは、これと言って特に恨みや憎しみもなく、今はそもそも興味なかりけり(※瀧波ユカリ先生『あさはかな夢見し』の影響で使いたいだけ)といった感じ。しかし、一応フォローを入れておくと、彼のことは見た目がとても好みの可愛い人だと思っています。

 私はライターとして生計を立ててきたわけではなく、ここでの執筆以外の仕事(主な仕事)は、現代アート業界の一端で、マネジメント業を中心に何でも屋さんをしているといったところでしょうか。必要に応じて、この美術関係の仕事の話も追い追いしていけたらと思います。

◎生きづらい選択

 さて、唐突ですが、「人生」というのは、選択が連なってできる道筋だと私は思っています。例えば性愛、家族、学校、仕事、あらゆるポイントで、人は選択をして生きています。かく言う私のこれまでの人生は、“ちょっぴり生きづらい(でも私にとっては一番自然だと思う)”選択からできています。登校拒否および不登校、引きこもり、中卒からの大検、「お付き合い」しない、シングルマザーになる、などなど。そういった選択をしていく中で、あるいは経てきた中で、考えたり研究したりしたことをここで展開していけたらなぁと考えています。

 ちょっと生きづらいと思ってた人、周りに生きづらそうな友達や家族がいる人、生きづらいってなんだよそんなん甘えだろ! と思ってる人、色んな人に読んでほしいと思います。ちょっぴり「まぁ、いっか」とか「だよねー」とか「そういう考えもあるんだなー」とか思ってもらえるんじゃないかと期待をして、これから2週間に1度のペースで連載していきます。

 連載タイトルは『Cocoon(突き破って生きる)』。これは私の名前マユコに由来しています。漢字で書くと「繭」、美しい絹糸を紡ぐために人間に飼いならされた蚕の蛹ですね。その丸くふわりとした姿は愛らしく、しかし中の蚕が出てくることはありません(厳密には、羽化は可能だが出てきても自然界では生き延びられないと聞きます)。だがしかし! そこで私は「突き破る!」を選択(ゲーム風に)するわけですね。フフフ

 では、こんな感じで幕を開けます『Cocoon(突き破って生きる)』、最初のテーマは家族です。実はここから数回に分けて、私が大学の卒業制作で作った『FAMILY?~家族について考える人たち~』という本で展開したインタビューのリライトをここに掲載しようと思っています。そして初回の今日は、そのイントロダクションとして、本の序章と第一章部分をリライトしてお届けします。よろしくどうぞっ

◎家族という言葉について

【家族】1.夫婦とその血縁関係者を中心に構成され、共同生活の単位となる集団。近代家族では、夫婦とその未婚の子からなる核家族が一般的形態。2.民法旧規定において、戸主以外の家の構成員。

 管理制度のために作られた単位としての“家族”。家族という名のもとに形成される組織・集団は、特にこの日本という国において、古くは天皇、現代では政治国家が国民を管理するために設けているフォーマットにすぎません。しかし、気付けば私たち多くの人間が「家族は血や愛や名前で繋がっている」と信じ込まされているのではないでしょうか。辞書を引けば定義こそ出てくるものの、同性カップルや事実婚夫婦、シングルマザーにシングルファザーなど、その定義を揺るがす関係性も多く存在しています。また、同性婚を認める国の出現や離婚率の増加などで、今や様々なかたちの家族が存在することは周知のものとなっているにも関わらず、日本では曖昧に“家族”という言葉が使われ続けています。

 「家族の本質はどこにあるのか」そう問おうとしたとき、まず家族という言葉そのものに疑問を持たざるを得ません。そこで、本のタイトルを『FAMILY?~家族について考える人たち~』と名付けました。

◎私自身の話

 本の制作に乗り出した経緯をお話するうえで、簡単に私自身の生まれ育ちについて話しておこうと思います。私は、美術系大学で知り合った両親のもとに、三人兄妹の末っ子として生まれ、両親と兄と姉と暮らす家で育ちました。いわゆる辞書的意味合いの家族に生まれ育ったのであります。

 そんな私は、中学で不登校になり、初めてマイノリティ経験に遭遇しました。今思えば、おそらくその経験がきっかけで“社会の当たり前”という存在に気が付いたのでしょう。“社会の当たり前”という常識が、圧力として機能する側面を持つことを知り、それに対して敏感になったとも言えるかもしれません。

◎家族について考えるきっかけ

 私はそもそも男女交際とか付き合うといった性愛の様式が苦手でした。そのため結婚(入籍)などは尚更したいともしようとも思ったことがありません。また、セックスが必ずしも恋愛の延長にあるというような考えも持っていません。しかし、そう話すと「好きでもない人とセックスをするの?」と疑問を返されたことがありますが、別にわざわざ嫌いな人と自らの意思でセックスをすることはありません。「好き」にも多様なバリエーションがあるのに、それを友愛と性愛の二種類に区別しようとする風潮や、愛情とセックスを同一視する感覚というのが、私にとってはかなり不可解です。誰かを大事に思うとか、関係性を保つ努力をするとか、そういった行為に形から入る(=付き合う)というのが、かえって難しいことのように私には思えます。

 しかし、以前から「いつか必ず子供が欲しい」という想いだけは明確にあり、それはつまり「遅かれ早かれ、いつかシングルマザーになるのだろう」と意識していたということですが、大学在学中の2013年春に予期せずしてひとつの命を自身のお腹に授かりました。このとき、当然私には子供の父親と入籍や同居を望む感情も動機もなかったのですが、産みたいと強く思いました。そうして、我が子へ“社会の当たり前”に当てはまることができない環境を強いるという現実に直面し、家族について考えることが切実に必要となったのです。

◎社会での気付き

 昨今は、テレビや新聞などメディアの影響もあって、世間はシングルマザーに対して、一昔前に比べると随分優しいことは、確かでしょう。少なくとも、私は周囲の人々から、理解も協力もかなり得られ、あらゆる親切に与ることができています。この卒業制作の企画をプレゼンしたときも、「もうかなり理解は得られてるんじゃないの?あなたがこういうことをやらなければいけない理由って本当にあるの?」と言う先生が居たほどで、「もはや時代は“たかがシングルマザー”と言わんばかりなのかも…」と一時は私も思いました。私の場合、子供の父親との間に悲しい物語などもなく、親兄妹や友人からの協力や応援も非常に多く、一段と恵まれているのだから尚のことです。

 しかし、母子手帳交付のために区役所に行けば申請書に〈夫〉という記入欄が当然のようにドカッと設けられているし、妊娠中には「子供にとって両親が揃っていることが幸せなのは当たり前だよ」とまだ産まれてもいない我が子に不幸のレッテルを貼られることもあり、親や親戚に、妊娠したこと・結婚せずに出産することを告げると“一応”“まずは”ショックを受けられました。特に妊娠中は、まだ目の前に子供がいる訳ではないため色々と言い易いのか、非常に狭く定義した家族像を押し付けようとする人たちの存在を実感する機会は沢山ありました。また、「シングルマザーは消去法の末に残された選択肢=可哀想」という思い込みや、「シングルマザーは何でも一人でやって、ひたすらに大変」というイメージも蔓延しているように思います。メディアの偏ったアプローチの仕方、および“可哀想路線”じゃないと発信することができない背景というのが影響しているのでしょう。

◎私たち家族に必要なこと

 前項で、シングルマザーは可哀想とか苦労をするとか、そういった同情は偏見だというようなことを述べましたが、もちろん大変なことがないわけではありません。しかし、それは両親揃って育児をしようが同じことが言えるはずです。一人の人間を育てるということ、もっと言うと、子供が居ようが居まいが、家族という組織を運営すること自体容易なことではないし、また親戚や友人や社会といった多くの人たちが関わりながらやっていくということは、どんな家族でも同じことです。それなのに、妊娠中から私のことを気の毒がる人や、何度も「本当に大丈夫?」としきりに心配をしてくれる人がいました。正直、私からすると大丈夫か大丈夫じゃないかなんて分かるわけがありません(ていうか、あなたが大丈夫? 状態)。それでも、大丈夫だと思わないと大丈夫じゃないし、大丈夫だと思えるように物事を選んでいくのが私の役目だと思っています。そして、同情や心配はいくらもらっても使うことができないし、お腹も膨れません。例え、仮に私が本当に可哀想だったとしても、同情や心配は的外れな優しさと言わざるを得ません。

 とはいえ「少しでも力になりたい」とか「心配で放っておけない」と真摯に思ってくれる支援者の存在は、実際に有り難いこともあります。ただ、当事者にとって本当に必要な支援や有り難い親切が何なのかということについて、支援者と当事者が話し合える土俵が整っていません。これはシングルマザーに限った話ではなく、マイノリティ当事者と支援者の間で非常に多いことのように思います。要するに、シングルマザーをはじめとする「マイノリティな家族であること」自体が問題なのではなく、本当に困ったときや助けが必要なときに「声をあげにくいこと」や「話が通じないこと」が問題なんです。支援者が前者を問題視することで、本当の問題に気付くことが難しくなったり、むしろ後者の問題を引き起こす原因になってしまったり、ということが、一当事者である私には容易に想像できます。

 そこで、当事者に向けられる同情や過剰な心配が和らぎ、周りの人たちが構えることなく穏やかな気持ちでマイノリティ当事者を受け入れたり寄り添ったりするためにできることを考えていた私は、経験上、価値観がほぐれるためには新たな価値観に出会うことが最も有効であると思ったので、“家族観”という価値観を集めることにしました。それが、ここでもいくつかご紹介しようと考えている『Family?~家族について考える人たち~』という卒業制作本のためのインタビューです。まずは私自身の励みになり、そして周りの人にも丁寧に伝わる、そしてゆくゆくは私の知らないところで、私の知らない誰かも、何かに気付いてくれるような、考えるキッカケになるような、そんなものになったらいいなぁと思います。

 それでは次回、リライトが間に合えば、早速ひとつめの“家族観”インタビューをお届けしたいですね(頑張ります)。お楽しみに!
(ヒラマツマユコ)

「不倫はどう考えてもデメリットしかない」と思う理由

 最近、このコラムとは別にお悩み相談コーナーを持たせていただいている中で、改めて「人それぞれいろんな悩みがあるんだな~」と感じるとともに、相談内容の中に浮気や不倫に関するものがあることが気になっています。

 私は比較的ラフにセックスするタチではありますが、彼氏がいる期間はセフレを作らないし、彼女や奥さんがいる男性とは恋人・セフレ関係にはなりません。

 もしかしたら、過去にセックスした相手の中には本当は彼女がいるのに「彼女いないよ」と嘘をついた男性もいるかもしれませんが、彼女がいる or 奥さんがいると知った上でセックスしたことは一度もないです。気になった男性がいたとしても、彼女や奥さんがいると知った時点で、性的な目で見たり恋愛対象として接することはなくなります。

 浮気や不倫など、誰かが傷つく可能性のある恋愛(本当は浮気や不倫を恋愛とは言いたくないんですが)にはとことんアンチです。特に不倫は絶対にNG。自分がしないのはもちろん、身近な人にもしてほしくない!

 女友達に不倫の相談をされる時は、もう全力で止めにかかります。こういう場合、相談と言っても形ばかりで「不倫している自分に酔いたい」「話を聞いてほしいだけ」という人が多いので、私のアンチ不倫論なんて大きなお世話だと思われてるんでしょうが……。でもやっぱりそれを知ってしまったら、「そうなんだ、上手くいくといいね」とは嘘でも言えません。

 そんな感じで、私が何度止めても不倫関係を続けていた女友達がいたのですが、ある日「ズルズル不倫してホントしょぼいよね」と言ったところ、後日「『しょぼい』って言われてやっと目が覚めて、彼との関係を切ることができた。ロリルミありがとう!」と感謝されたことがありました。なぜか彼女には、私が何度も語った「不倫相手の奥さんからの慰謝料請求の可能性」よりも「しょぼい」という一言が刺さったようです。

 少し話がそれましたが、なぜ私がアンチ不倫派かというと、どう考えてもデメリットしかないと思うからです。不倫から始まった関係=100%不幸になるとは言い切れませんが、スタート地点から明らかに問題が多いのも事実でしょう。

 以下は私が思う不倫のデメリットです。

・浮気や不倫の末にめでたく結ばれたとしても、今度は自分がされる側になる可能性があり、常に怯えながら交際するハメになる
・相手の配偶者に不倫がバレたら、慰謝料を請求される可能性がある
・不倫がバレた場合、不倫相手の配偶者のみならず、それぞれの親族、子供がいる場合は子供、さらに自分の親やその他関係者までも傷つけ、その後何年にも渡って恨まれる場合もある
・いくら浮気や不倫が周りにバレないように気をつけていても、バレない可能性はゼロではないため、フリー同士の交際ではしなくてもいい心配を常にしなければならない

 まあ、こんなことを言ったところで、不倫に燃え上がる人々は「不倫関係でも私たちは真剣に愛し合ってるんです!」とかなんとか言うでしょう。でも私としては、「あなたたちの言う“真剣”って何ですか?」と思うんです。

 真剣に愛している相手を、わざわざ不倫相手という社会的に不利な立場にしますか? 大切な人を自分の二番手の立場にしておくことが、いかに失礼なことかわかりますか? どうして配偶者を簡単に裏切る相手の「愛している」という言葉を鵜呑みにできるんですか?

 そして何より「不倫がどれほど不誠実な関係か」ということから、なぜ目を背けるのか――私が不倫する人たちに対して抱く、一番の疑問点です。結婚していても、配偶者以外の人を好きになってしまい、結果的にその相手と両想いになることがあるのは理解できます。しかしそれなら、まずは離婚して独身になるのが先だと思うし、それをしない相手に愛している・愛されていると思えるのが不思議でなりません。

 それにいくら「愛してる」と言ったって、「もう一生、不倫相手しか愛せません!」という人は、実際のところそんなに多くない気がします。別れた後は他の人と付き合ったり、かつての不倫相手のことを「どうしようもないヤツだった」とか思ったりするのでしょう。結局、人を好きになる気持ちってその程度だったりすることも多いですよね。だったらなおのこと、妙なリスクのない恋愛をしたほうがいいと思います。もちろん、フリー同士の交際でもいろんな事情があったりしますが、やっぱり問題は少ないに越したことはありませんから。

 個人的なトラウマがあるワケでもないのに、不倫への怒りを書きなぐってしまいましたが……。選択肢がたくさんある中で、わざわざ不倫という茨の道を歩み、思ってもみなかった不幸に苛まれる人が少しでも減ってほしいと思っています。

■Lollipop-Rumiko/通称ロリルミ。中学1年で済ませた初体験を皮切りにビッチ街道を突っ走ってきたが、ここ数年それに疑問を感じ始めている26歳。しかしまだ完全にビッチを卒業することはできず。好きな男性のタイプは、ちょっとSなクンニスト。最近の悩みは、夕方になるにつれてクッキリしてくるほうれい線と、過度の飲酒と白米の食べ過ぎによってできた腰回りのぜい肉。

「不倫はどう考えてもデメリットしかない」と思う理由

 最近、このコラムとは別にお悩み相談コーナーを持たせていただいている中で、改めて「人それぞれいろんな悩みがあるんだな~」と感じるとともに、相談内容の中に浮気や不倫に関するものがあることが気になっています。

 私は比較的ラフにセックスするタチではありますが、彼氏がいる期間はセフレを作らないし、彼女や奥さんがいる男性とは恋人・セフレ関係にはなりません。

 もしかしたら、過去にセックスした相手の中には本当は彼女がいるのに「彼女いないよ」と嘘をついた男性もいるかもしれませんが、彼女がいる or 奥さんがいると知った上でセックスしたことは一度もないです。気になった男性がいたとしても、彼女や奥さんがいると知った時点で、性的な目で見たり恋愛対象として接することはなくなります。

 浮気や不倫など、誰かが傷つく可能性のある恋愛(本当は浮気や不倫を恋愛とは言いたくないんですが)にはとことんアンチです。特に不倫は絶対にNG。自分がしないのはもちろん、身近な人にもしてほしくない!

 女友達に不倫の相談をされる時は、もう全力で止めにかかります。こういう場合、相談と言っても形ばかりで「不倫している自分に酔いたい」「話を聞いてほしいだけ」という人が多いので、私のアンチ不倫論なんて大きなお世話だと思われてるんでしょうが……。でもやっぱりそれを知ってしまったら、「そうなんだ、上手くいくといいね」とは嘘でも言えません。

 そんな感じで、私が何度止めても不倫関係を続けていた女友達がいたのですが、ある日「ズルズル不倫してホントしょぼいよね」と言ったところ、後日「『しょぼい』って言われてやっと目が覚めて、彼との関係を切ることができた。ロリルミありがとう!」と感謝されたことがありました。なぜか彼女には、私が何度も語った「不倫相手の奥さんからの慰謝料請求の可能性」よりも「しょぼい」という一言が刺さったようです。

 少し話がそれましたが、なぜ私がアンチ不倫派かというと、どう考えてもデメリットしかないと思うからです。不倫から始まった関係=100%不幸になるとは言い切れませんが、スタート地点から明らかに問題が多いのも事実でしょう。

 以下は私が思う不倫のデメリットです。

・浮気や不倫の末にめでたく結ばれたとしても、今度は自分がされる側になる可能性があり、常に怯えながら交際するハメになる
・相手の配偶者に不倫がバレたら、慰謝料を請求される可能性がある
・不倫がバレた場合、不倫相手の配偶者のみならず、それぞれの親族、子供がいる場合は子供、さらに自分の親やその他関係者までも傷つけ、その後何年にも渡って恨まれる場合もある
・いくら浮気や不倫が周りにバレないように気をつけていても、バレない可能性はゼロではないため、フリー同士の交際ではしなくてもいい心配を常にしなければならない

 まあ、こんなことを言ったところで、不倫に燃え上がる人々は「不倫関係でも私たちは真剣に愛し合ってるんです!」とかなんとか言うでしょう。でも私としては、「あなたたちの言う“真剣”って何ですか?」と思うんです。

 真剣に愛している相手を、わざわざ不倫相手という社会的に不利な立場にしますか? 大切な人を自分の二番手の立場にしておくことが、いかに失礼なことかわかりますか? どうして配偶者を簡単に裏切る相手の「愛している」という言葉を鵜呑みにできるんですか?

 そして何より「不倫がどれほど不誠実な関係か」ということから、なぜ目を背けるのか――私が不倫する人たちに対して抱く、一番の疑問点です。結婚していても、配偶者以外の人を好きになってしまい、結果的にその相手と両想いになることがあるのは理解できます。しかしそれなら、まずは離婚して独身になるのが先だと思うし、それをしない相手に愛している・愛されていると思えるのが不思議でなりません。

 それにいくら「愛してる」と言ったって、「もう一生、不倫相手しか愛せません!」という人は、実際のところそんなに多くない気がします。別れた後は他の人と付き合ったり、かつての不倫相手のことを「どうしようもないヤツだった」とか思ったりするのでしょう。結局、人を好きになる気持ちってその程度だったりすることも多いですよね。だったらなおのこと、妙なリスクのない恋愛をしたほうがいいと思います。もちろん、フリー同士の交際でもいろんな事情があったりしますが、やっぱり問題は少ないに越したことはありませんから。

 個人的なトラウマがあるワケでもないのに、不倫への怒りを書きなぐってしまいましたが……。選択肢がたくさんある中で、わざわざ不倫という茨の道を歩み、思ってもみなかった不幸に苛まれる人が少しでも減ってほしいと思っています。

■Lollipop-Rumiko/通称ロリルミ。中学1年で済ませた初体験を皮切りにビッチ街道を突っ走ってきたが、ここ数年それに疑問を感じ始めている26歳。しかしまだ完全にビッチを卒業することはできず。好きな男性のタイプは、ちょっとSなクンニスト。最近の悩みは、夕方になるにつれてクッキリしてくるほうれい線と、過度の飲酒と白米の食べ過ぎによってできた腰回りのぜい肉。

脱・におう女性器 時代は『香らせ女性器』です!

「あそこがトロピカルな匂いになる石けん」を買う女たち、そして、「あそこのリアルな匂いがする香水」を買う男たち――。お手入れしたらしたで“ビッチ”扱いされ、お手入れしないならしないで“だらしない女”扱いされる不思議なパーツ、女性器。人類が女性器に加えてきた、美白・脱毛・整形・装飾などなどの“女性器カスタマイズ”の歴史をふりかえる連載、今回は「匂い」のお話です。(連載・全10回予定)

◎自分の性器の匂いについて、考えたことはありますか?

「あなたの女性器はどんな匂い?」
 こんな率直な質問を、女性たちに投げかけた戯曲がありました。その名も「ヴァギナ・モノローグス(お女性器のひとりごと)」。実在する女性たち数百人が、彼女たちの女性器について語ったことを、アメリカのパフォーマーであるイヴ・エンスラー(http://www.eveensler.org/)が舞台作品としてまとめあげたものです(messyでも過去にろくでなし子さんが取り上げられています)。

 この「ヴァギナ・モノローグス」(1)によれば、「あなたの女性器はどんな匂い?」という質問に、女性器の持ち主たちはこんな風に答えています。

「大地」
「湿った生ゴミ」
「神」
「深淵」
「スウィートジンジャー」
「汗」
「私自身」
「場合による」
「無臭、って言われました」
「私の夫の顔の匂い」

 さて、あなたは女性器の持ち主でしょうか。そうであっても、そうでなくても、自分の性器の匂いについて、考えたことはありますか?

◎アメリカのAmazonを見ると、「女性器の匂い人気ランキング」が分かります。

 アメリカのAmazonでは、日本のAmazonと違い、「女性器消臭スプレー人気ランキング」を見ることができます。この原稿を書いている11月17日現在、人気のフレーバーは以下の通りです。

1位 フローラル(ラベンダー系)
2位 微香料・強力消臭
3位 トロピカル
4位 ベビーパウダー
5位 アイランドスプラッシュ

 ところで、日本のAmazonで売っている、ダッチワイフに匂いを付ける用スプレーのフレーバーラインナップはこんな感じになっています。

・汗の匂い
・生理の匂い
・おしっこの匂い
・女子校生のセーラー服の匂い

 なんでしょうか。このギャップはいったいなんなんでしょうか。生きている自分の女性器がフローラルでフルーティな香りであってほしい人々と、生きてないダッチワイフの女性器がリアリティあふれる匂いであってほしい人々。

いや、ダッチワイフにスプレーされる汗の匂いというのも、いわば性的幻想の中で期待される「女の子の汗の匂い」なわけですから、それがリアルかどうかというとまた議論の分かれるところでしょうが……それにしてもなんていうかこの期待の差、マリアナ海溝級の深い溝を感じる状況です。

 なぜ人は、自分の女性器に「香り」を求め、他人の女性器に「ニオイ」を求めてしまうのか。もちろん例外もあるでしょうが、この期待の差はたぶん、ここから生まれるものだと思うんですよね。

◎「香らせてる」んじゃない、「匂っちゃってる」ものであってほしい、と。

 自分の女性器にフローラルやらトロピカルやらのスプレーを吹き付ける行為は、ある種、「私の女性器は私が香らせる!」的行為ともうつるわけです。「自分の女性器は自分のもの」意識があってこそできることなわけです。それに、「これは誰かに嗅がれることがありえるパーツだ」ってことで、他者を意識して準備してる感も出てきますよね。

 そうやって、女性器の持ち主が女性器管理の主導権を握っていることに、女性器を性的対象として征服したい人々っていうのは萎えてしまうのではないかしら。

「しっかり洗ってきたはずなのに、濡れてきちゃってえっちな匂い……」
「先にシャワーを浴びたいのに、もう我慢できなくって……」

 ……っていうことで、フローラルにもトロピカルにもする余裕がない、「持ち主のコントロール範囲外に行ってしまった女性器を自分が好き放題してしまいたい」っていう欲望が、女性器消臭スプレーとダッチワイフ匂い付けスプレーのフレーバーの差として現れているんじゃないかしらね。

 とはいえ。自分の手を洗うのは自分、自分の歯を磨くのは自分、自分の女性器を洗うのだって自分なわけです。messyでも「セルフまんまんごしごし恥ずかしい問題」が提起されていますが、女性器の衛生を保つため、「匂っちゃってる」が「臭っちゃってる」に陥らないため、フランスのWEBメディアで提唱されている女性器の匂いコントロール法を最後に見ていきましょう。

◎フランスの「女性器の匂いコントロール法」とは?

 まず基本として、「女性器には自分で自分をキレイにする働きがあるよ」「それでも臭う場合は、感染症がないか病院でチェックするのが先だよ」ということが言われています(2)。

 それを踏まえた上で、例として挙げられているのは……

・タンポンにヨーグルトを浸し、膣に挿入して1~2時間置いた後に洗い流す。
・お茶の木の精油をたらした水で、おしぼりを作り、外陰部を拭く。
・クロロフィル(葉緑素)のサプリを摂る。
・重曹を入れたお湯につかる。

 などなどといったことです(3)。信憑性や安全性は不明ですから、お試しになる際にはよくご注意いただきたいですが、それにしても、ヨーグルトにつっこんだタンポンをあそこに入れるパリジェンヌ、涙ぐましいですね……。

 ちなみにアメリカでは、パイナップルやバナナを原料とした、「精子の苦みや塩味を軽減させ飲みやすい味にするサプリメント」が特許を取っていました(https://www.google.com/patents/US6485773)。でもこの発明、女性器の匂い改善は想定していないみたいです。日本でも「体臭がバラの匂いになるお菓子」が市販されていますけど、あれは女性器には効くんでしょうかね。

匂ってほしくない人がいる。匂っちゃってほしい人もいる。そんな期待の差を前にしてなお、今日も誰かがヨーグルトタンポンを突っ込んでいるのかもしれません。よかったらあなたが思う女性器の匂いについてのご意見も、コメント欄で教えてくださいね!

参考文献
(1)日本語版は岸本佐知子による翻訳で、白水社より「ヴァギナ・モノローグ」として刊行。本稿はHachette UKによる英語版に基づいています。
(2) フランス語圏のアフリカ系女性のためのWEBメディア、「AfriqueFemme」による。http://www.afriquefemme.com/95-sante/bien-etre/430-comment-se-debarrasser-de-l-odeur-vaginale
(3)フランスの美容・健康情報サイト、「Code of Happiness」による。http://code-of-happiness.org/fr/10-remedes-maison-simples-contre-les-odeurs-vaginales

脱・におう女性器 時代は『香らせ女性器』です!

「あそこがトロピカルな匂いになる石けん」を買う女たち、そして、「あそこのリアルな匂いがする香水」を買う男たち――。お手入れしたらしたで“ビッチ”扱いされ、お手入れしないならしないで“だらしない女”扱いされる不思議なパーツ、女性器。人類が女性器に加えてきた、美白・脱毛・整形・装飾などなどの“女性器カスタマイズ”の歴史をふりかえる連載、今回は「匂い」のお話です。(連載・全10回予定)

◎自分の性器の匂いについて、考えたことはありますか?

「あなたの女性器はどんな匂い?」
 こんな率直な質問を、女性たちに投げかけた戯曲がありました。その名も「ヴァギナ・モノローグス(お女性器のひとりごと)」。実在する女性たち数百人が、彼女たちの女性器について語ったことを、アメリカのパフォーマーであるイヴ・エンスラー(http://www.eveensler.org/)が舞台作品としてまとめあげたものです(messyでも過去にろくでなし子さんが取り上げられています)。

 この「ヴァギナ・モノローグス」(1)によれば、「あなたの女性器はどんな匂い?」という質問に、女性器の持ち主たちはこんな風に答えています。

「大地」
「湿った生ゴミ」
「神」
「深淵」
「スウィートジンジャー」
「汗」
「私自身」
「場合による」
「無臭、って言われました」
「私の夫の顔の匂い」

 さて、あなたは女性器の持ち主でしょうか。そうであっても、そうでなくても、自分の性器の匂いについて、考えたことはありますか?

◎アメリカのAmazonを見ると、「女性器の匂い人気ランキング」が分かります。

 アメリカのAmazonでは、日本のAmazonと違い、「女性器消臭スプレー人気ランキング」を見ることができます。この原稿を書いている11月17日現在、人気のフレーバーは以下の通りです。

1位 フローラル(ラベンダー系)
2位 微香料・強力消臭
3位 トロピカル
4位 ベビーパウダー
5位 アイランドスプラッシュ

 ところで、日本のAmazonで売っている、ダッチワイフに匂いを付ける用スプレーのフレーバーラインナップはこんな感じになっています。

・汗の匂い
・生理の匂い
・おしっこの匂い
・女子校生のセーラー服の匂い

 なんでしょうか。このギャップはいったいなんなんでしょうか。生きている自分の女性器がフローラルでフルーティな香りであってほしい人々と、生きてないダッチワイフの女性器がリアリティあふれる匂いであってほしい人々。

いや、ダッチワイフにスプレーされる汗の匂いというのも、いわば性的幻想の中で期待される「女の子の汗の匂い」なわけですから、それがリアルかどうかというとまた議論の分かれるところでしょうが……それにしてもなんていうかこの期待の差、マリアナ海溝級の深い溝を感じる状況です。

 なぜ人は、自分の女性器に「香り」を求め、他人の女性器に「ニオイ」を求めてしまうのか。もちろん例外もあるでしょうが、この期待の差はたぶん、ここから生まれるものだと思うんですよね。

◎「香らせてる」んじゃない、「匂っちゃってる」ものであってほしい、と。

 自分の女性器にフローラルやらトロピカルやらのスプレーを吹き付ける行為は、ある種、「私の女性器は私が香らせる!」的行為ともうつるわけです。「自分の女性器は自分のもの」意識があってこそできることなわけです。それに、「これは誰かに嗅がれることがありえるパーツだ」ってことで、他者を意識して準備してる感も出てきますよね。

 そうやって、女性器の持ち主が女性器管理の主導権を握っていることに、女性器を性的対象として征服したい人々っていうのは萎えてしまうのではないかしら。

「しっかり洗ってきたはずなのに、濡れてきちゃってえっちな匂い……」
「先にシャワーを浴びたいのに、もう我慢できなくって……」

 ……っていうことで、フローラルにもトロピカルにもする余裕がない、「持ち主のコントロール範囲外に行ってしまった女性器を自分が好き放題してしまいたい」っていう欲望が、女性器消臭スプレーとダッチワイフ匂い付けスプレーのフレーバーの差として現れているんじゃないかしらね。

 とはいえ。自分の手を洗うのは自分、自分の歯を磨くのは自分、自分の女性器を洗うのだって自分なわけです。messyでも「セルフまんまんごしごし恥ずかしい問題」が提起されていますが、女性器の衛生を保つため、「匂っちゃってる」が「臭っちゃってる」に陥らないため、フランスのWEBメディアで提唱されている女性器の匂いコントロール法を最後に見ていきましょう。

◎フランスの「女性器の匂いコントロール法」とは?

 まず基本として、「女性器には自分で自分をキレイにする働きがあるよ」「それでも臭う場合は、感染症がないか病院でチェックするのが先だよ」ということが言われています(2)。

 それを踏まえた上で、例として挙げられているのは……

・タンポンにヨーグルトを浸し、膣に挿入して1~2時間置いた後に洗い流す。
・お茶の木の精油をたらした水で、おしぼりを作り、外陰部を拭く。
・クロロフィル(葉緑素)のサプリを摂る。
・重曹を入れたお湯につかる。

 などなどといったことです(3)。信憑性や安全性は不明ですから、お試しになる際にはよくご注意いただきたいですが、それにしても、ヨーグルトにつっこんだタンポンをあそこに入れるパリジェンヌ、涙ぐましいですね……。

 ちなみにアメリカでは、パイナップルやバナナを原料とした、「精子の苦みや塩味を軽減させ飲みやすい味にするサプリメント」が特許を取っていました(https://www.google.com/patents/US6485773)。でもこの発明、女性器の匂い改善は想定していないみたいです。日本でも「体臭がバラの匂いになるお菓子」が市販されていますけど、あれは女性器には効くんでしょうかね。

匂ってほしくない人がいる。匂っちゃってほしい人もいる。そんな期待の差を前にしてなお、今日も誰かがヨーグルトタンポンを突っ込んでいるのかもしれません。よかったらあなたが思う女性器の匂いについてのご意見も、コメント欄で教えてくださいね!

参考文献
(1)日本語版は岸本佐知子による翻訳で、白水社より「ヴァギナ・モノローグ」として刊行。本稿はHachette UKによる英語版に基づいています。
(2) フランス語圏のアフリカ系女性のためのWEBメディア、「AfriqueFemme」による。http://www.afriquefemme.com/95-sante/bien-etre/430-comment-se-debarrasser-de-l-odeur-vaginale
(3)フランスの美容・健康情報サイト、「Code of Happiness」による。http://code-of-happiness.org/fr/10-remedes-maison-simples-contre-les-odeurs-vaginales

セックスの相性を確認したいのに男がヤろうとしない時、考えられる4つのこと

◎好きな男性と何度かお泊まりしているのに、一向にセックスまで辿りつけないのはなぜ?

<GOROMARUさん>34歳/千葉県/独身女性

 5年ぶりに好きな人ができ、猛アタックをかけているところなのですが、最初は向こうも乗り気だったのに、「セックス」までたどりつけません。

 どういうことかというと、二度目に二人きりで飲んだとき、彼の一人暮らしの部屋で飲み直すことになってお邪魔し、そういう雰囲気になって途中までしました。なんで途中までかというと、「やっぱだめだ、そういうことはやめよう」といわれて、手マンで終わりになったんです……。その夜は腕まくらしてもらって寝たんですが。

 それ以降も何回か飲んだりお泊りはしているものの(いずれも私からメールで誘っています)、ヤレません。「いいじゃんいいじゃんしようよ~」と迫ってもみましたが。ちなみに勃起不全ではなく勃ってます。向こうは35歳です。もしや本命の女がいるとか?

 一度ヤッて相性が最悪だったらこっちも諦めがつくのですが。ロリルミさんならどうやりますか?

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 私も何年か前にGOROMARUさんと同じように、セックスできそうな雰囲気なのにできない状況を経験したことがありますが、その時は相手の男性が実はゲイで、後に彼氏(彼女?)を紹介されたというオチでした。でもこれはあくまでも珍しいパターンなのかもしれません。

 GOROMARUさんの好きな人について考えられることとしては、

(1)彼は「付き合う前のセックスがNG」なタイプであるため、現在の関係ではセックスすべきではないと考えている。

(2)彼はGOROMARUさんに対して友達以上の好意を抱いていない。手マンはつい魔がさしてしまったが、やはり友達としてしか見られないため以降セックスはしない。

(3)彼には実は本命の彼女や妻がいる。セックスは浮気や不倫になるため、いくらGOROMARUさんに誘われてもしない。セックスをしないならお泊まりはOKという価値観の持ち主。

(4)彼は女性から迫られると気持ちが冷めるタイプで、GOROMARUさんが積極的になればなるほど彼の気持ちはセックスから遠のいている。

 などがあるのではないでしょうか。

 とはいっても本当のところは彼にしかわかりませんし、セックスを迫るよりもきちんと告白するのが早いんじゃないかなと思います。GOROMARUさんにとっては“好きな人”なんですよね? ある程度年齢を重ねると、定期的にデートをしてセックスしていたらいつのまにか付き合っていたなんて話も聞きますが、個人的には何歳になってもきちんと告白して付き合うのが一番いいと思っています。いつのまにか付き合っていたパターンだと、片方はセフレとしか思っていなかったなんてこともあり得ますし、相手もわかっているだろうと思いこむことは時として危険です。

 ただ、「一度ヤッて相性が最悪だったらこっちも諦めがつく」とあるので、GOROMARUさんとしてはセックスの相性を見てから付き合うかどうかを判断したいということなんでしょうか? 確かに恋人とのセックスの相性を重要視する人は少なくないです。いざ付き合ってみて、改善の余地のないくらいセックスが合わなかったという場合もありますからね。それに好きな人なら、その人がどんなセックスをするのか気になりますし、GOROMARUさんが早く彼とセックスしたくて自ら迫る気持ちもすっごくわかります!

 しかし、現状で彼がセックスに前向きでない以上は、無理矢理することもできません。セックスはお互いの同意があって初めて成立するものだし、彼がセックスしないのは何かしらの理由や考えがあるからで、それはGOROMARUさんに対して好意を抱いている・いない関係なく、変えられないものなのかもしれません。こちらから誘ってもセックスに至らないことを踏まえて、その上で彼とどうしていきたいのかを考えてみてはいかがでしょうか?

 それでも好きなら、先ほども言いましたがきちんと告白した方がいいと思うし、どうしても付き合う前のお試しセックスが譲れないのなら、彼とのご縁はなかったと考えて他の出会いを探すのも選択肢の一つです。GOROMARUさんが付き合う前にセックスしたいと考えるのと同じく、彼にも「女性との関係はこうあるべき」というポリシーがあるかもしれません。そこが合わない、受け入れられないなら仕方ないです。GOROMARUさんも彼も悪くないし、ただ価値観が一致しなかっただけ。

 5年振りにできた好きな人とのことで、なんとか関係を発展させたいという気持ちもわかりますが、交際するにあたってはセックスだけでなく物事の考え方の相性も大切ですよね。全ての相性がピッタリ合う人なんてなかなかいないものですが、相手の価値観が自分が合わせられる範囲かどうかは重要です。セックスに誘うのはとりあえずお休みして、GOROMARUさんの性格と彼の性格をよく照らし合わせてみるのもいいんじゃないでしょうか。

■Lollipop-Rumiko/通称ロリルミ。中学1年で済ませた初体験を皮切りにビッチ街道を突っ走ってきたが、ここ数年それに疑問を感じ始めている26歳。しかしまだ完全にビッチを卒業することはできず。好きな男性のタイプは、ちょっとSなクンニスト。最近の悩みは、夕方になるにつれてクッキリしてくるほうれい線と、過度の飲酒と白米の食べ過ぎによってできた腰回りのぜい肉。

痩身信仰はもう終わり!男性に聞いた「激ぽちゃ女子」の魅力

黒いストッキングにハイヒールが似合う細い足首とふくらはぎ。
ニーハイが似合う細い太もも。
ほのかに腹筋が割れている締まったウエスト……。
「人気モデルみたいに細くなりたいっ!!」とか「失恋したから綺麗になって、いい男を手に入れたい!」という思いでモチベーションをあげ、本気でダイエットに励んでいる人も少なくないはず!

しかし!!!

「細ければいいなんて素人の考えること!」
と女性に困ったことのなさそうなモテ男さんが言い放ち、衝撃を受けました!
彼は、俗に言う“デブ専”。
私も本気になる女性の好みとは違いますが、ふくよかな女性を「可愛い」と思ったり、ぽっちゃりした女の子に癒されたりすることはあります。
それも一種の愛情かもしれません。
デブ専モテ男の彼を含め、ポッチャリ女子や激ポ(激ポチャ)女子(ポッチャリの上)が好きな男性5名から意見を聞いてみました。

■いいところ
・抱き心地がいい
・見ていて癒される
・優しい感じがする
・贅肉が女性らしい
・安心感がある

■いいところ―セックス編―
・痩せている女子に比べてアソコの中もふくよか、男性器を包み込まれている感じがなんとも言えない気持ち良さ。
・お肉のおかげで密着度が高くなり、とても愛を感じる。
・波打つ肉がたまらない。
・確実にパイずりができる。
・100cm超えバストはずっしり重くていじりがいがある。
・全身の肉々しい感触がかなり生々しく、汗っかきな女性が多いので激しいセックスをしている感がある。
・挿入しようとすると、まず太ももの壁に挟まれてからアソコへ挿入という「二段締め」は名器のような気持ち良さ。

■セックスでの難点
・肉をかき分けてのクンニするのはちょっと大変。
・アソコはお肉に埋まっているので、匂いがちょっときつい場合もある。
・体重が増えれば増えるほど、膣奥に届かない。
・お互いに長時間の騎乗位は頑張れない。
・アクロバティックな体位は皆無。
・150kg超えの激ポチャさんになってくると、気持ちいいという以前に不可能。

ポチャ系女子は、専門雑誌やファッションブランドなども増えて話題になっております。さらに、長い間、ぼんっ! キュっ! ぼんッ!! のメリハリボディが主流だった女の子のフィギアや、グラビア界でも大人気の様子!
今回お話を伺った方の中には「3桁台の激ポチャさんは女神だ!」と豪語している方も。

痩せにくい体質にも関わらず、無理なダイエットに挑戦して精神的に病んてしまったり、悩みの種となっている人よりも、好きなものを好きなだけ食べて人生を謳歌しているポチャさんのほうが人としても魅力的ですね。

人は見た目やセクシャリティなど関係なく、どんな形でもニーズがある場所を探して身をおけば必ず幸せになれるのだなぁ〜♪ と実感いたしました。

■谷川明日香/芸能経験を経てライフスタイル、美容の会社を設立。モテ男育成や婚活講座の講師や男性用コスメ「オールインワンメンズケア」をプロデュース。TVなどメディアでバイセクシャルをカミングアウトしている。

お腹を痛めて産んだほうが勝ち? 無痛VS自然分娩トピで明らかになる出産の痛み信仰と苦労自慢

 同名の漫画が原作で、産科医療の現場を描いたドラマ『コウノドリ』(TBS系)が放送中だ。同ドラマでは、臨月で事故に遭った母親の出産、喫煙妊婦の出産など、様々なお産に向き合う家族や医療従事者らの様子が描かれ、話題を呼んでいる。これを観るたび、出産はひとつとして同じものはなく、皆大変な思いをして産んでいるのだと再確認する。今回、小町でも分娩にまつわるトピが議論を呼んでいるのでいくつか紹介したい。

◎「無痛分娩なのに…」

 トピ主(女性・年齢不詳)は自然分娩で出産し、同僚A(同)は無痛分娩で出産した。最近、結婚したばかりの後輩が出産について知りたいらしく、昼休みにトピ主とAに色々と話を聞いてくるようになった。その場でAは「いかに陣痛が痛いか、いかに出産が大変か」を語るのだが、これを聞くたびトピ主は「え…? 無痛なのに?」とモヤモヤするのだという。

「もちろん無痛分娩だって立派なお産ですし、無痛分娩でもある程度は痛いと聞きます」「でも、まるで武勇伝を語るように、『痛かったー。死ぬかと思ったー。』と、同僚の出産痛かった自慢を聞くたびに、もやもやする自分がいます。心の中で『無痛なのに、大袈裟だろ』とツッコんでしま」うのだという。

また、Aは後輩に自分が無痛分娩だったことを言わないのだという。トピ主の抱えるモヤモヤは何なのか、「私の器が小さいだけでしょうか」という相談だ。

 無痛分娩も痛みがあるという前置きをしたトピ文だったが、やはりコメントではここに食いつかれていた。“無痛”と銘打たれているが、痛いものは痛いらしい。経験者たちは語る。

「無痛分娩でしたが、かなり痛かったです」

「自然分娩の方が無痛分娩よりも痛くて苦しいのは一般的な話ですが、万人にあてはまるものではありませんよ」

「痛みの感じ方は人それぞれなので、多分その同僚さんにしたら、死ぬほど痛かったのかもしれませんよ」

などなどである。前置きしたのに怒られるのが小町であるからこれは仕方がない。

 一方、トピ主の抱えるモヤモヤについてのコメントは的確だ。

「無痛分娩を否定するつもりはない、と言いながら、自然分娩の私の方が痛かった!と上から目線ですよね」

「ここでみんなを巻き込んで、同僚を責めあげたいほどストレス溜めてるなんて、確かに器が小さいなと思います」

結局のところ、トピ主は「痛みに耐えた私の方が、Aより辛いお産をしている!」という自負があるため、Aに対してモヤモヤするのではないかという指摘である。筆者も同じように感じた。また「さらっと『無痛だったよね』とAに言えばいい」とのコメントも多く、これにも同感だ。が、「いまだに帝王切開や無痛分娩に対する偏見があるので、(Aは無痛分娩したことを後輩に)なかなか言えないってこともあるのでは?」というコメントもある。確かにAもなにか思うところがあり、隠しているのかもしれない。

「出産って不思議で、何故か『痛み自慢』が多いですよね。より大変なお産、よりも痛みを永く感じたママが偉い、みたいな」

 というコメントにもまったく同感だ。お産は人それぞれ、皆大変なのだ。人によっては言いたくないこともある。苦労自慢はそれなりの関係を築いてからにしてほしいと思う。

「主さんのような方や、無痛分娩の対しての偏見があるのを知っているので、わたしは夫にさえ言ってません。同じ病院で出産した親戚だけです。友人にさえ言ってません。」

 無痛分娩を選べる時代なのに、こんな罪悪感を感じる女性もいる。次に紹介するトピ主と同じように……。それもこれも、『お腹を痛めて産んだ子』などという言葉がある通り、痛みや苦労を伴ったものであるからこそ尊いという宗教めいた“痛み信仰”ゆえだろう。『母乳で育てた方が愛情が伝わる』などといった母乳育児礼賛ともセットになりがちだが、出産や育児にはとかく女性の“苦労”が伴わないと愛情が足りないと思われるようだ。これは男性に限った話でなく、トピを見ると女性にもまだ根強い価値観なのかと驚かされる。とにかくコメントでは“私も痛かった”、“私も大変だった”のオンパレード。トピ主を批判しながら、結局コメント主らも“苦労自慢”になっているところが皮肉である。まあまあそんなにアツくならなくても……。

◎「計画無痛分娩への罪悪感」

 トピ主(女性・38歳)は先日、第二子を計画無痛分娩で出産した。「第一子は3年前に自然分娩(約12時間)またあの痛みを味わうと思うと怖くなり、38歳と高齢で体力面でも不安だったので、無痛分娩を検討」したのだという。確かに産後の肥立ち、高齢での2人子育て等、産んだ後の事を考えれば、できるだけお産のダメージを少なくしておきたいと考えるのはよく分かる。ところがトピ主は今、無痛分娩で出産したことに対して罪悪感を抱いているのだという。

「自らのお産を振り返り、赤ちゃんは辛いのに自分だけが楽をした、赤ちゃんが産まれてくるタイミングを無視してしまった、という罪悪感に駆られています。罪悪感に苛まれながら子どもと向き合うのが辛く、自分に自信が持てません。前を向かねばと思いつつ、どうしたら気持ちを切り替えられるのかわからず鬱々としてしまう日々です」

 そんな気持ちを切り替えるためにアドバイスをください、というトピだ。産後はものすごくハイになる女性、気持ちがふさぎ込みがちになる女性どちらもいるが、トピ主はプチ産後うつなのではないか……? 心配になる。コメント欄も、トピ主への励ましで埋まった。

「どういう形で産まれてきたか?なんて関係ないですよ。それよりも、産まれてからどれだけ愛されてきたか?そっちの方がずーーーーーっと大事だと思いませんか??」

「ホルモンが悪さをしているだけですよ!いわゆる産後ブルーです!」

「出産イコール苦しまないといけないなんて、いまどきナンセンスですよ。同じ悩むなら、どうやったら、いかに楽に2人の育児をやっていけるかな?というほうにエネルギーを使うべきですよ」

「愛情が薄いなんて言葉が問題ですね。お産はただでさえ辛いものなのに、帝王切開や無痛分娩などで生んだ方に向けられる代表的な暴言です。出産方法と愛情の有無とは科学的に根拠はないようですから、雑音に煩わされずにたっぷりトピ主様なりの愛情を注いで下さいね」

 ほんとほんと! そう思う!

「自然出産至上主義が、無痛分娩を選択する人の潜在意識にまで刷り込まれていることにびっくりです」

 そう思う!

 しかしまあ、このトピ主に関しては筆者と同じく“産後うつ”を心配する声が多く、トピ主レスでは心療内科を受診したことが報告されていた。そして、トピ主が罪悪感を抱くようになったきっかけとして、周囲の声が影響したことも明かされた。

「海外では無痛分娩が主流、先進国で自然分娩は日本くらい、と決めた時は思っていましたが、心のどこかで『お腹を痛めてこそ』、『産み方は生き方』といった自然分娩礼賛の声に少なからず影響を受けていたんだなと思います。お姑さんが、無痛と聞いてあまりいい顔をしなかったのも関係しているのかもしれません」

 ほんと余計なことする義母だよ…!

「痛い思いをしたくないって普通です。痛みから逃げて、楽して何が悪いのかさっぱりわからない。赤ちゃんは辛いのに、って辛かったかどうかわかりませんよ。(中略)赤ちゃんが生まれてくるタイミングに合わせる普通分娩じゃないと、まともなお産じゃないって誰かに言われたんですか?だったら帝王切開もだめってことになりませんか。お産はどれがよくてどれが悪いなんてないんですよ」

 日本産科麻酔学会のHPでは諸外国の無痛分娩普及率が記されており(参考:Q20「海外ではどのくらいの女性が硬膜外無痛分娩を受けているのでしょうか?」)、これによればアメリカやフランスでは半数以上の女性が無痛分娩を選択している。お産の痛みに長時間耐えたからこそ愛情あふれる子育てができる、というエビデンスもない。根拠のない“痛み信仰”、日本ではいつまで続くのか。(ブログウォッチャー京子)

キスした時にわかる「愛撫に向いている舌・向いていない舌」の条件  

 女性の中には、「恥ずかしい」などの理由でクンニを避ける方もいるようですが、個人的にクンニはセックス時の女性に対する二大前戯的存在である手マンよりも「痛い」などのトラブルが少なく、高確率で気持ちよくなれる時間です。唇や舌というソフトな部位を使う愛撫ですから、よっぽど強く吸われたり、噛まれたりしない限りはわりといい感じなので大好きです。過去には「ビラチュークンニ」(私が勝手に命名しただけですが)をされたこともありますが、これはメジャーなクンニなんでしょうか。

 そんなクンニですが、より気持ちよくなれるかどうかは相手男性のクンニテクだけでなく、舌の形状も大きく関係しているのではないかと思っています。生まれ持った舌の形状で、クンニ・ポテンシャルは決まるのです。

 私好みの舌は、「厚みがあり、面積が大きく、柔らかめ」タイプ。唾液が多い体質であればなおGOOD。クンニは舌が持つほんのりとした湿り気と柔らかさ、唾液による潤滑性を活かした愛撫ですから、そのポイントをすでにクリアしている舌なら素晴らしいクンニをしてくれる期待が高まります。また面積が大きければ、おのずと一度に愛撫できる範囲が大きくなり、まんまん全体を刺激するクンニができます。もちろん舌の動かし方を変えればクリなどをピンポイントで責めることもできますし、大は小を兼ねるとはまさにこのこと。

 逆に小さめだったり短いタイプの舌だと、どうしても唇とまんまんの距離が近くなり、舌のみでの愛撫がしにくそうに見えます。たま~にすごく舌が短い人っているんです。その場合、舌を伸ばしてクンニしても、まんまんに上唇が当たることもあります。あとはクリだけ、膣付近だけとか、一カ所責めになりがちなので、舌特有の柔らかさがなかなか伝わってきません。また舌を伸ばすためか、舌の先端を細くして愛撫する方もいますが、これだと舌先が固くなってしまい感触があまりよくないことも。この舌をカチカチに尖らせてクンニする方は、「本当はあんまりクンニしたくないけど無理してやってくれてるのかな?」とも思ってしまいます。

◎しゃぶりつくのは不快!!

 テクに関しては、AVでもよく見かける“しゃぶりつく系”のクンニはあんまり気持ちよくないなと感じます。舐めて気持ちよくするというよりは、まんまんにしゃぶりつくことで「ジュルッ!」と激しく音を出す効果が強いというか……。ただ、見た目には「無我夢中でクンニしてるぜ!」感が出ているし、される側にとっても「すごい激しくクンニされてる~」という感覚的な興奮はひょっとしたら、あるかもしれません。

 実際のクンニテクは、いざセックスしてみないとわからないものですが、「いいクンニをしそうかどうか」はキスした時点でわかるような気がします。キスした時、相手の舌が特上牛タンのような厚みで「いま、酸っぱい食べ物でも想像した?」と思えるような唾液たっぷりでしっとりした口内だったら、クンニへの期待が高まります。

ただ、それでも相手がNOTクンニ派ということもあり得るのが難しいところ。こればっかりはいくら良質なクンニ・ポテンシャルを持っていたとしても、こちらが強制できることではありません。そんな悲しいケースもありますから、クンニをしてくれる相手には感謝の心を忘れずにいたいと思います。

「潮吹きポイントさえ見つければどんな女性も潮を吹ける」説の是非

「潮吹きはそのポイントを見つければ誰でも吹ける」と聞きましたが、事実でしょうか?

<くり坊さん>48歳/静岡県/女性

 潮吹きについての質問です。

 とあるパーティーの時に「潮吹きはポイントがあってそこを見つければどんな女性も一瞬で吹かせることができる」という男性がいました。

 目の前で実際にそれを実践してくれたのですが、女性の意見として、本当にそんなことがあるのでしょうか? 事実なら頑張ってみたいと思うのですが……。

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 そのパーティーって、いわゆる、あの、乱……ごくり。まあいいです。くり坊さんが気になっている「潮吹きはポイントがあってそこを見つければどんな女性も一瞬で吹かせることができる」説ですが、私も一度潮吹きポイントを刺激されてから簡単に潮が吹けるようになったので、半分くらいはあり得る話ではないかなと思います。

 とはいえ、人それぞれ体質は違いますし、誰にでも潮吹きポイントがあるかといったらそれはわかりません。そもそも潮吹きポイントは目に見えるものではないですし、力加減も様々。「こうすれば潮吹きする」という絶対的な方法はいまのところないんじゃないでしょうか?

 なので、その男性の「どんな女性も一瞬で吹かせることができる」という表現は言い過ぎかもしれませんね。中には一生、潮吹きをしない女性もいると思います。だからといってその女性がセックスを楽しめていないワケではないはずで、他方、潮吹きしたところで気持ちいいかと言えば、「全く気持ちよくない」という女性も多いです。

 ただ、くり坊さんはこの説について「事実なら頑張ってみたい」とおっしゃっているので、きっと潮吹き願望があるんですよね。潮吹き上手なAV女優さんの「撮影前に潮吹きに備えて水分をたくさん摂取する」という話は有名ですが、これには私も同感です。水分を多めに取った時ほど、潮吹きの確率が高く潮の量も多いです。なのでとりあえずセックス前に水分を取ることから始めるのもいいかもしれません。

 あまりにも大量に摂取するのも体に悪そうなので(水中毒も怖いです)、「胃が水分でタプタプ気味かも?」とうっすら感じる……くらいにしておいた方がいいかもしれません。それに水分を摂り過ぎて、お腹がポッコーンと膨らんでしまったら、それが気になってセックスに集中できなくなることもありそうですし。

 あとはパートナーに、まんまんの中のいろんな部分を根気よく刺激してもらうことですよね。約1cm単位で手マンする場所をずらし続ければ、潮吹きスポットが見つかるかもしれません。

 体勢としては、直立 or 立ち膝で股を開き、その状態での手マンがオススメです。立ったまま股を開くことにより水分がまんまん方面に近くなるので、横になった姿勢に比べてまんまんから水分=潮が出やすくなると思います。手マンの方が比較的潮が吹きやすいように感じますが、挿入でも亀頭の当たるポイント次第で潮を吹くことがあるので、挿入する角度や範囲を小刻みに調節することでハメ潮に近づける可能性もあると思います。また、同じ相手と何度セックスしても潮吹きしなかったのに、パートナーを変えた途端に潮を吹いたというケースも珍しくないので、とにかくいろんな人とセックスをしてみるのも一つの手段です。

 重ねて言いますが、女性なら絶対に潮を吹けるとは言い切れません。それに「潮を吹きたい!」ということだけで頭がいっぱいになったら、体が緊張してまんまんの感度も鈍るかもしれません。「彼氏が欲しいと思っている時は全くうまくいかないのに、そう思わなくなった途端に彼氏ができた」という話と同じく、何事も気張らずにリラックスして臨んだ時ほど、思いがけない結果が得られたりします。「吹けたらいいな♪」くらいの気持ちで、セックスを楽しんでください!