何をごっくんしているかわかっていますか? 「男性の精液の成分」に注目

「あなたの熱いしぶきが欲しい」

まるで男性の精液を熱望するかのような歌詞が出てくるSugar Soulの『今すぐ欲しい』(ワーナーミュージック・ジャパン)という曲。

個人的には好きな人が精液を出すところを見るのは好きだし、相手の体温で熱くなったそれが体にかかるのも嫌じゃありません。フェラにおいても、大好きな人なら口内射精後にごっくんしたってかまわないタイプです。「相手の精液をどう受けるか」というのは、気分や相手などの状況によって変わってくるとは思いますが、皆さんは精液の後処理はどうしていますか?

「精液は美容にいい!」なんて都市伝説もありましたが、精液って一体何でできてるの?? 大体の予想はつくものの、改めて成分について調べてみました。

【精液の成分】
果糖、タンパク質(セリンプロテアーゼ)、クエン酸、弱アルカリ性、亜鉛、アルギニン、DNA(デオキシリボ核酸)、ムチン、コラーゲン、コリン・コエンザイムなど……

この中でも注目したいのが『デオキシリボ核酸』。この成分には、
・肌の水分を保つ
・疲れにくくなる
・貧血予防
・ターンオーバー促進
・エネルギー代謝促進
などの効果があり、アトピー治療に使われることもあります。

しかし成分を見るに、精液を皮膚に塗布するとタンパク質を分解する酵素『セリンプロテアーゼ』の影響でお肌が荒れる可能性が高いので、体にはあまり長時間付着させないほうが良さそうですね。また、精液が体調や人によって味や質感にバラつきがあるのも納得です。甘い時は果糖、苦い時は亜鉛の味を感じているのでしょう。

またニューヨーク州立大学で、同大学の女生徒293人を集めて性生活に関するアンケートが実施されました。その結果、『避妊具を使わない性行為をしている人』『避妊具を使って性行為をしている人』『禁欲状態の人』を比べると、避妊具を使わない性行為をしている人(=「体の中に精液がある」としています)は、うつ症状が低かったとのこと。これにより、「男性の精液には抗うつ作用がある」という研究結果が発表されました。それにしても、避妊具を使わない性行為をして体の中に精液がある状態だった女生徒たち、妊娠リスクは大丈夫だったのかしら……?

精液にはもちろん雑菌やHIVウィルスなど感染症のリスクがありますので、取り扱いにはくれぐれも注意しましょう。生命の源とも言える精液には、まだまだいろんな可能性が隠されていそうですね♪

※避妊をしないセックスを推奨している記事ではありません。

■谷川明日香/芸能経験を経てライフスタイル、美容の会社を設立。モテ男育成や婚活講座の講師や男性用コスメ「オールインワンメンズケア」をプロデュース。TVなどメディアでバイセクシャルをカミングアウトしている。

政府が子どもを減す時代 名女優が記した1950年代に生きる女性たち

近年も、その著作の文庫化や新装版の刊行が相次ぐ、昭和の大女優でありエッセイストの高峰秀子(1924-2010)に、『私のインタヴュー』という一冊があります。この本も2012年に新装版が新潮社から、2015年に文庫版が河出書房新社から出たばかりです。

『私のインタヴュー』は、もともと雑誌『婦人公論』の1957年1月号~12月号で連載されたもので、翌年に単行本として中央公論社から刊行されました。

女優としての高峰は、1950年代半ばに代表作となる作品を残しています(1955年公開の『浮雲』 など)。名女優との評価も得た「スター」である高峰が、その数年後に出すことになるこの本は、いつもインタヴューされる側である女優が、インタヴューする側に回るという企画ですが、その肝は、彼女自身が毎回選んだという相手の人選にあります。『私のインタヴュー』は、高峰がさまざまな職業の一般の女性たちに話を聞くというものでした。

本記事では、その時代を代表する女優によってインタヴューされるという特異な形で残された、1950年代の働く女性たちの声に触れることができるこの本について紹介した上で、その中の一つのインタヴューから知ることができる、1950年代という、戦後復興期から高度成長期に入っていく時代の、日本の女性や家族が置かれていたある状況について取り上げてみようと思います。

◎「特別」な女優であることを感じさせない高峰の目線

『私のインタヴュー』では、先に述べたように、さまざまな職業の女性たちがインタヴューされています。登場順に挙げてみれば、広島で原爆に被曝し、後にアメリカでホームステイをしながらケロイド治療を受けた女性(「原爆乙女」と呼ばれています)。芸者さん。生き別れた親と子を再会させるための「親探し運動」で再会した親子。産児調節運動者。女中さん同士の交流のための、日本初のサークル「希交会」に参加している女中さんたち。「灯台守」と呼ばれる、併設されたり近くに建てられた家に暮らしながら、灯台を維持管理する人たち。街の美容師さん。撮影所の裏方さん(フィルムエディター、衣装屋さん、結髪部の人。この回のみ編集部による人選)。外車、化粧品、映画のセールスウーマン。サーカスの女性たち。職業安定所で日雇手帖を得て簡易公共事業で働く「ニコヨン」さん。医師や音楽家の、日本に暮らす外国の女性たち。

このように多種多様な仕事を持つ人々に高峰は、どのようなきっかけでその仕事についたか、そして何よりその仕事の実際についてじっくりと、また結婚についてどう考えるか、これからどうしていきたいか、など、率直に小さな問いを重ねていきます。

ここに選ばれた人たちの仕事は、どちらかというと世間からステレオタイプで見られ、時にネガティブなイメージを持たれていたものが多いように思われます。

それに対して高峰は、その仕事の今、昔を尋ねたりしながら、本人の声で語られる実際を聞き出していきます。自分自身の、女優という仕事の、表には見えない大変さや、複雑な生い立ちについてさらっと明かしたりしながら、話を引き出していくのです。かといって、高峰はそれぞれの仕事について、特別な、素晴しいものだと言い立てるようなことはありません。それは、彼女自身の女優という仕事への捉え方でもありました。そりゃあ満足を得られるような瞬間が少しはあるにしても、生きてくためにやる、様々な苦労のあるもの、という感じ。このような考え方が、この本での、大女優と一般人というような構図を感じさせない、同じ目線からの率直なやりとりを可能にしたのでしょう。

高峰の質問や発言は、そのあちこちで聡明さを感じさせ、読んでいで快いのですが、「特別」というわけでもなく仕事を持った、60年ほど前に生きた女性同士の「普通」のやりとりを読むことができるところにこそ、この本の貴重さはあるように思います。(もちろん読者は、高峰が「特別(な女優)」だと忘れることはなく、そのギャップを彼女の魅力として体験するわけですが)。

◎「産めよ、殖やせよ」から「過剰人口」抑制への転換

ところで、高峰がこの本でインタヴューした中に、「産児調節運動者」の女性がいます。

『私のインタヴュー』の中で、この回と、日本に暮らす外国人女性の回は、やや例外的な人選になっており、日々の仕事について聞くというより、啓蒙的なトーンのある話が展開されています。

登場する外国人女性たちは知識階層の人で、外国人(欧米人)の目から見た日本、特に、日本の夫婦関係や家族関係について語っています(高峰が「外国にも家族制度はありますか」と問うくだりもある)。産児調節運動者の回も、出ているのは、日本産児調節連盟事務長という肩書きの女性です。というように、この本の中では毛色が違う回なのですが、1950年代の日本の女性や家族が置かれた状況がうかがえるテーマは興味深く、ここで紹介してみようと思います。

産児調節運動とは、子どもを持つこと、つまり妊娠や出産の、人為的な制限、コントロールを推奨する社会運動です。もともとアメリカで起こった運動で、その影響を受けて日本でも戦前、1930年代から活動が行われていました。運動にはいくつもの団体があり、ここでインタヴューされている辻本氏が所属する、日本産児調節連盟もそのひとつ。

インタヴュー冒頭に、次のようなやりとりがあります。

高峰 なんか戦争中は「産めよ、殖やせよ」、いまは産制[引用者注・産児制限のこと。産児調節に同じ]奨励で変なかんじですね。
辻本 ほんとうに。国家としてのこれについての中心の考え方が、「産めよ、殖やせよ」の裏返しのような考え方で来るということは、警戒しなければならないことですわね。この間厚生省と日本家族計画連盟の共催の家族計画普及全国大会がございましたとき、「あまり人口問題を言っちゃ駄目だ。あくまでも個人の幸福という立場から指導しなければならないし、受け入れるほうも、自由な立場で受けなければならない」ということが中心になって、進められましたから、大体それでいいんじゃないかと思いますけれどもね。

この箇所を読むといろんなことが分かります。まず、国家が産児制限を奨励しているということです。そして、日本家族計画連盟という産児制限運動の団体による連盟が、政府(厚生省)と組んで、家族計画の普及を図っているということ(産児制限があらたな「家族計画」という言葉でまとめられていることもポイントです)。そして、辻本氏のような産児制限運動者の側には、政府の考えに対する警戒感もある(あるいは、少なくともこういう場では、警戒感もあるんだと発言する立場だ)ということです。

戦前からの社会運動であった産児調節運動は、戦後のこの時期に、国家の政策と関わるものになりました(単純化して言えば、政策的に支持、あるいは、政策として採用された、という感じでしょうか)。それではどのような政策と関わったのかというと、「あまり~言っちゃ駄目だ」と限定が付けられて示されてますが、それは人口問題に関わるものでした。

高峰は、この回のリード文にあたる部分で、仕事で日本各地にロケに行くたびに、人が、特に、子どもが多い国だと感じる、という話をしています。1950年代は、過剰人口という問題があった時代なのです。

子どもの多さ、過剰人口というのは、ただ国土の広さに対して人の数が多い、ということではありません。ある経済状況において、まかなえる人口はどれくらいなのか、つまり、どれくらいの人が、どんなレベルの生活を送れるのか、も含めての問題です。

敗戦後の日本では、経済的にも物理的にもダメージを受けたところへと、兵隊に出ていた人たち、外地にいた人たちが戻ってきた。その上、1947年から49年にかけてはベビーブームが起こりました。

日本政府は、そのような過剰人口問題に対処する、人口政策として、家族計画を採用したのです(それに併せて、先に出てきた日本家族計画連盟が結成され、辻本氏の所属している日本産児調節連盟も参加したわけです)。

ただし、産児制限はもともと人口政策のものではありません。政策として採用されることによって、運動が推進されることは(運動にとって)いいことだとしても、異なった意図のもとに運動が動員されるようなものであってはまずい。

時代は戦後の、民主的であることを目指し、謳う社会なのですから、人口政策、家族計画というものも、「あくまで個人の幸福という立場で」指導され、「自由な立場で」取り入れられなければ、と表明されているわけです。

◎避妊方法の普及は「性道徳の頽廃をきたす」?

インタヴューで次に語られるのは、時代を少し遡った、辻本氏が戦中に疎開していた長野の山奥の村で、子沢山の農家の家庭に触れた話です。戦中の「産めよ、殖やせよ」の時代(この時代にはもちろん産児調節を訴えることは困難でした)が終わり、終戦後の困窮した生活の中で出てきたのは、「なんとかしてオロしたい」という声だった。そういう中で、悲惨な堕胎が行われていた状況が紹介されています。

そして、産児調節を広める話に入っていきます。避妊の知識を、器具や薬品を、どう広めていくかという話です。

「実地指導員」「実地指導員の資格」というものが出てきます。各地で、産児調節の普及にあたるのが指導員で、知識だけでなく、法的に整備された資格があること(これは産児調節が政策となったためでしょう)によって器具(避妊具)に加えて、薬品(避妊薬)も取り扱うことができたのです。

辻本氏は言います。「と申しますのも、いくら話をしてあげても、今晩からでもすぐ役立つということでなければなんにもならないんですから、そのためにはその空気に応じて、その場でこれを使いましょうというふうに持ってゆけば、はじめて実行に結びつくんでしてね」。「指導」の現場の空気が感じられる発言です。

そして、産児調節運動に触れた人々の反応が語られます。

小さな靴屋さんの話。「つい、子だくさんの家というと覗いてみちゃう」という辻本氏。幾度目かの訪問でようやく、「奥さん」から、子どもが生まれると困るが、「お父ちゃんが反対だからなにもしていない」。「夜、お父ちゃんが寝にくることが怖い」と聞き出す。そこれで、辻本さんが夫に気付かれない避妊法として勧めためたペッサリーを使用するようになると、奥さんに(性交を)拒まれなくなったので、夫も「いかにもテレ臭」そうにしてるがハッピーというお話。

あるいは、高峰が、「一般的にはそういう器具、薬品を買うということは、恥ずかしいことが先にたっちゃう」のでは、と言うのに対して、地域の目を気にする農村でも(産児調節運動の)「講習会や座談会のあとで、空気の高まった中では案外なんでもないようです」(しかし、器具や薬の補充も苦労がある)だとか。

また、高峰は、「産児調節運動の普及と共に、未婚の若い人が、安心して利用することもあるんじゃないか」とも聞きます。それに答えて、

辻本 いまの社会状態からみて、収入の点や住居の問題などで、恋人同士が結婚できなくて困ってる人がたくさんあるわけですね。といっても正式な式を挙げるまではそういう関係になっちゃいけないといっても、なる場合だってありますし、よくこの運動の普及が、結婚前の若い人たちの風紀の紊乱、性道徳の頽廃をきたすというようなことを言う人もありますが、その度合いが問題なんでして、もしそういう若い人たちの間に子供ができれば、親も子も始末におえないことになりますものね。別な社会悪がそのために加算されるという状態なら、せめて防ぎうる方法で防いだほうがいいんじゃないかと思いますけれど。

この発言だけでは、運動として、婚姻関係にない人々に対しても産児調節の普及を働きかけていたかは分かりません。しかし、既婚の人から波及して未婚の人にも、という話だったとしても、運動に関わる人が、それを(いろいろと限定つきだが)肯定的に語っているのは、興味深いです(ただし、これは産児調節の話なのだから、婚外子の誕生を防ぐという話ともとれます)。

この後、産児調節という話題が、「ワイ談」にされてしまうことがある、という話が出てきます。「ある工場の寮で、工員のおかみさんばかりの座談会をやった」という例です。運動で職場単位での働きかけを(それも、その奥さんたちに対して)行っていたことがわかる例ですが、座談会の中で、「『早速実行したいんだけれども、実行したら大変だ』」という話が出た。というのも、「その御亭主たちが工場へ行って、実行した奥さんの御亭主をワイ談のようにしてからかう」からだという。中高生男子か……ってな話ですが、産児調節、避妊が世の中に広がっていくにあたっては、こういう過程を経てきたわけです。

◎1950年代の女性たちの生き方

それから60年経ち、産児調節・避妊という選択ができるという知識は広まり、避妊具の入手も容易になった今日。では、避妊、性教育などについての意識はどうなっているのか(より広く、性や生殖に関してどのような議論、会話、言説がこの社会で生み出されているのか)。また、産児調節が、国家の人口政策と共に広がっていったということを批判的に見るとどうなるのか。子どもの数のコントロールは、家族の形のコントロールでもあるわけです。様々なことが気になってきますが、それらについて稿を改めて書こうと思います。

今回取り上げた高峰秀子の『私のインタヴュー』は、冒頭で書いたように『婦人公論』という雑誌での連載でした。この雑誌では、高峰の連載時期と重なる、1955年から59年にかけて「主婦論争」というものが起こっていました。主婦を手厳しく批判し、夫婦共稼ぎを主張する「主婦第二職業論」によって口火を切られ、主婦の職場進出を問題にした論争です。論争の背景には、主婦の大衆化の動きがありました。サラリーマンと専業主婦という家族スタイルが定着しはじめた時代であり、ここに、2、3人の子どもを持つということが加われば、高度成長期の標準的家族像、ということになります。この、「2、3人の子どもを持つ」ということも「子どもの数のコントロール」であり、稿を改めて考えてみたいことと関係します。

『私のインタヴュー』は、そのような「新しい」家族スタイルが定着していく時期に出た本でありながら、そこから垣間見える女性たちのイメージは、「主婦」というあり方のイメージからはかなり異なるものです。論争になるような「新しい」生き方が現れてきていた同時代に、このような人たちもいたのだと意識しながら読むと『私のインタヴュー』の味わいはさらに増すように思います。

※「産児調節運動」に関しては、田間泰子『「近代家族」とボディ・ポリティクス』(世界思想社)を参照しました。
(福島淳)

本気サブカル系エロメン北野翔太「セックスが足りてない」キュウ~!

◎演劇部部長、美大写真学科卒、北野翔太です!

――原宿でスカウトされたときの翔太は当時、何をしている人だったキュウ~?

北野 写真スタジオに勤めるカメラマンでした。まだ大学を卒業したてだったので、そんなに難しい撮影とかはしてないですけど。

――エロメンの過去にしては意外キュウ~! 大学で写真を学んでたのキュウ?

北野 美大の写真学科を卒業しました。実は今も、エロメン兼フリーのカメラマンとして仕事してるんですよ。

――まじかっ! あたし撮られたいキュウ~(図々しいとか言いっこなしキュ)。今もカメラマンの仕事をやってるってことキュウ??

北野 デザイナーやっている友達に依頼されたりして今もちょいちょいやってますね。商業カメラマンとして。たとえば新規オープンのエステサロンのHP制作用に内装を撮影したりとか。

――こんな生活力あるしっかりしたエロメン、初じゃないかキュウ!?

北野 生活力ありますかね? エロメン一本だと、どうしても肉体仕事なので、それ一本というのは、怪我した場合なども考えるとやっぱり怖いじゃないですか。ふたつの仕事を両立させていきたいですね。

――仕事としての撮影以外に、自分の作品用の撮影もしてるのかキュウ~?

北野 最近は全然、撮らなくなっちゃいましたね。学生のときは撮ってましたよ、アート寄りの作品も……。

――ファンの女性から「私を撮って!」って言われたらどうする?

北野 ぅぅぅぅ~~~~ん。北野翔太として撮るのだったら有りかなぁぁぁぁ……ぅぅぅん。ただ僕、人物はそんなに上手くはないですよっていう……。

――それでもいいから私を撮って! 大金積むから! って言われる可能性あるキュウ。これ良いビジネスになると思わないキュウ? ねぇ、シルクラボさん!!!! 逆撮影会ですよ!! キュキュウ!!!! あたし商才あるキュウ~てか、あたしが撮られたいキュウ~~! 翔太に海辺であたしを撮ってもらいたいキュウ~~☆『しQちゃんグラビア photo by Shota Kitano』ってか☆

北野 ま、まぁ……どこかしらで活かせていければいいのかなって考えてはいます。

――美大生だったってことは、あなたもしやサブカルくそ野郎!?

北野 まぁ、美大生だったらだいたいはそうなんじゃないですかね……。美大はファッションサブカルではなく本気のサブカル好きが多いですね。僕も漫画いっぱい持ってますし。

――ワンピースとかじゃない漫画なんだろうなキュウ??

北野 はい、そうですね……有名どころだと松本大洋とか…浅野いにおとか。映画も観るんですけど、邦画はあまり観ないので洋画が多いです。

――好きな映画は?

北野 好きな映画は『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』『ブレードランナー』とかですね……。

――美大に入るくらいだし好きな漫画も映画も粋なところをついてくるなお前、キュウ。小さい頃からサブカルづいていたキュウ?

北野 いや、そんなことはないですね。高校に入って演劇部に入部してからですね。

――えっ、翔太、演劇部だったキュウ!!??

北野 部長やってましたね。

――演劇部の部長まさかのエロメンになっちゃったキュウ!!! 今頃母校はざわついてるキュウ~。

北野 高校の部活程度とはいえ少しは演技の勉強をしていたので、今に活かされている部分もあるのかな~とは思ってます。脚本も書いていましたし。

――脚本も書いてたし写真も撮影できちゃうしエロメンで女をブイブイ言わせてるし何でもできちゃう僕じゃねえか!!!!! おどろきんたま~!

◎二代目プロ童貞としての矜持

――演劇部の公演は、年に何回やってたキュウ?

北野 小さい発表も含めてだと年に4~5本はやっていたと思います。演劇でもスポーツの部活みたいに全国大会とかそういうものがありまして、それに出るために頑張ったり。でも男子校だったので予算も少なければ部員もそんなに多くなく、なかなか大変な中、男だけで成立する内容を考えなきゃいけないので模索しながらやっていました。

――えっ、男子校の演劇部だったのキュウ!? 男子校って女装がつきものな感じするキュウ~。

北野 先輩の代までは女装してたんですけど僕の代からはしてないです。女装するよりも、男子校であることを活かして男子だけで成立する演劇をやっていました。小説『GO』『レヴォリューション No.3』の金城一紀さんのような、病気と闘う男の子達の話みたいな脚本を書いたこともありましたね。

――脚本書けるってすごいキュウ……。そもそもどうして演劇部に?

北野 入学したてのとき、新入生向けのオリエンテーションで部活動紹介ってあるじゃないですか? 演劇部は紹介のときに部長だけ1人で歩いてきて「今日オナニーした人いますか?」って言ったんです(笑)。

――キュキュ~!! 翔太は毎晩欠かさずオナニーしてるから即、挙手するところだキュウ! もちろん手挙げたキュよね?

北野 挙げなかったです……。

――この根性無しオナニストが!!!!!!!!!!! オナニーの誠意見せんかいっ!!!!

北野 新入生だし……。でも、オナニーしたってちゃんと挙手してた奴がいたので、そいつを誘って入部しました。共学の場合は演劇部って女子が多いので、他校との交流があるときに女の子と知り合うチャンスかも、こんな男臭い男子校で生活してても女子と付き合えるかも、という不純な動機で。

――じゃあ演技には興味なかったけど下半身的理由で入ったってことでいいキュウ?

北野 小さい頃に母親が劇団四季の公演に連れていってくれたことがあって、「舞台に立つのって面白そうだな~」くらいの興味もちゃんとありましたよ(笑)。

――他校の女子とも交流がある演劇部に入った翔太は、期待通りおモテになられたキュウ?

北野 いや……結局、交流なんてそんななくて。近くに女子校があったんですけどそことも特には交流なくて…。でも初体験の彼女の前に、1人、お付き合いしたコはいます。その彼女とは手を繋ぐこともしてないくらいのプラトニックな関係でした。16歳の頃ですね。手を繋ぐってことを考えるだけで、もう耳まで赤くなっていました。

――ウブいキュウ~可愛いキュウ~~ぺろぺろ。翔太は顔がまずキレイだけど、小学校、中学校のときってモテてたキュウ??

北野 モテてはいなかったですね……。

――だって、今とそんな顔変わってないキュよね!? あっ、それとも整形した? カミングアウトしちゃう?

北野 いやっっ……整形はしてないですけど、昔と今とでは顔が結構違うかも。一徹さんほどではないんですけど!

――お~い!! ダサメガネもさ男代表の一徹キュン聞いてるキュか!? ま~~た軽く一徹マウンティングしてるキュよ☆

北野 っははは、そんなつもりじゃないですけど、試験勉強時代の一徹さんと比べると……って話です(※公認会計士を目指して試験勉強に励んでいた頃の一徹キュンは、非常にモサかったのキュウ)。僕、眼鏡かけてたのでモテるような感じではなかったです。

――眼鏡ッ子だったキュね!! あたし最初に翔太の写真見たときは向井理に似てるかも~なんて思ってたけど、こうして生で見るとH●y! S●y! J●MPの有●くんやSEXY Z●NEの中●くんを彷彿させる感じもあるキュウ。ジャニオタ怖くて伏せ字にしまくっちゃったキュウ。ってか……過去に、あたしに無許可で顔射をキメてきた男がいて思い出す度に発狂したくなるキュけど、翔太ってばそいつに口元が似てていま実は発狂しかけてるキュウ。あっ、でも。そいつが生きる害虫なだけの話キュウ~翔太は何も気にしなくていいキュウ☆

北野 ……。オードリーの若林に似てるってよく言われますけど、こんなこと言ったらしQちゃん、今後テレビで若林見るたびに発狂しちゃいますよね……。

――ごっめ~ん翔太、気にしないでッてへぺろ☆ あ~ん、あたしがメンヘラなせいでまた男を困らせているキュウ~~~~あたしって罪な女だキュウ。話を眼鏡に戻すが吉。眼鏡はいつまでしてたキュウ~?

北野 エロメンになる直前くらいまで眼鏡してました。大学入学したときにコンタクトデビューしようと目論んでワンデーを買ってたまに付けてましたけど、やっぱ面倒でほとんど眼鏡で。エロメンになってから本格的にコンタクトにしました。

――美大時代は、もしかしてサブカル男子にありがちな黒縁メガネだったキュウ!?

北野 黒縁メガネでした、ね……(笑)。学生時代、一番「似てる」って言われていたのが漫画の『ソラニン』の種田っていう主人公でした、そういえば。種田っぽいって。

――浅野いにお~。翔太が出ていた作品で、すっっっごい見た目がダサい、映画一筋の童貞が、彼女の手腕で垢抜ける(そしてセックスする)っていうストーリー、あったキュよね? 大学時代はあんな感じの見た目だったのキュ?

北野 さすがにあそこまでダサくないです!!!!(笑)

――シルクの牧野Pは、ツイッターで「翔やんには少なくとも後100回は童貞役をやってもらいたい」って呟いてたような気がするキュけど、童貞キャラという色をつけられてることについてはどう思ってる?

北野 童貞キャラ(笑)、違和感バリバリなんですけど、集中して役に入っていくと何となくそういう気分になってくるから不思議ですよね。さすがに100回はないと思いますけど、一徹さんが「プロ童貞の第一世代」だと思うんですよ、男優時代の話も含めて。壁から義理の母さんを覗く……みたいな役を、よくやってたと聞きましたし(笑)。そんな一徹さんから、「翔ちゃんニ代目プロ童貞なろうね!」と強く言われましたので……頑張ります。

――代々受け継がれていくものなのキュね~。

北野 だけど、最近の撮影では、童貞っぽさがうまく出せなくてNGになることもあって。難しいです。

――あら!

北野 エロメンになって一年で、何度か撮影現場を経験して、だんだん慣れてきてしまったので、逆に童貞っぽい緊張感が出づらくなってしまっていたようで。牧野監督から「翔やん、今イケメンになっちゃってるからダメ!」っていうダメ出しを何回か受けました。こなれ感が出ちゃってたみたいなんですね。

――隠してもあふれ出てしまうイケメン臭……。翔やんは今まで何本の作品に出演してきたキュウ??

北野 15本くらいですね、配信のも含めると大体そのくらいになりますね。

――エロメンにしては結構なハイペースな感じとみた! キュ。AV男優だと売れっ子は多い時で1日に3現場掛け持ちしてセックスしまくってるわけだけど、原人ちゃんは1日3現場行った日は家ではオナニーしないと言ってたキュウ。一徹パイセンはシルクの撮影本数だと「足りない! 足りない!!」って叫んでたキュけど、翔やんはどうキュウ??

北野 撮影だけじゃセックスは足りない……というのは勿論ありますが、厳密に言うと撮影もセックスのうちにカウントされてないですね。だってたくさん人がいるし、自分の思うようなセックスができるわけではないですし、仕事なので。ってなると、エロメンになってから、なぜか欲求不満になっている自分がいますね……(笑)。少し前から薄々気づき始めたことなんですが。あれ、エロメンになんてからの方がセックスの数減ってない? って自問しました。

――減ったのって自分がエロメンだからっていう抑止力が働くからキュウ? 狩野英孝ちゃんみたいに世間を賑わすのは嫌キュウ?

北野 は、はい……。普通のAV男優さんなら手を出しまくっても許されるとは思いますがエロメンだとちょっと違う気がするので。

――確かに二代目プロ童貞が私生活ではヤリチンだったら、お涙出ちゃうキュウ~! エロメンなら目からじゃなくって股から汁出させるように努力しろよって感じキュウ~!!

北野 童貞役をやった作品を観て、僕のことを好きになってくれる方もいると思いますし。葛藤はありますね(笑)。

――夢を与える仕事だから葛藤もあると思うキュけど頑張っちくり~! プライベートおセックスの内容は今も昔もどんな感じキュウ??

北野 う~ん、今はかなりシルク要素がふんだんに入っている感じですね。でも、あんなに台詞は言わないですけどね(笑)。密着正常位とキスが一番好きなのでラブラブイチャイチャ系ですね。立ちバックとかそういうのは、あんまりしないです。「求めて求められたい」ので、自分だけが気持ちよくなって相手が物足りないっていうのは嫌なので。終わって、そのまま腕枕してお互い眠れるような満足感があるといいですよね。

――すごいまともな男キュウ……。翔やんは今までの人生でヤリチン期はなかったキュウ~? 過去のことだから話してみよう!

北野 ……ヤリチンになりたかったです。18歳で一人暮らしを始めて、AVいつ見ても自由だし誰かを連れ込んでも何も言われない城を持ったわけですが、美大の女子って一般の女子大生とは全く違う生き物で、合コンしてその流れでヤッちゃうみたいのが全っ然ないんですよね! そもそも僕お酒飲めないので合コンにも行かず(笑)。しかも作品を作りたい気持ちが一番大きくて制作に集中していたので。

――ヤリチンにはなれなかったけど、大学一年のときに2つ上の彼女がいたんだもんね? ちゃっかり彼女は作ってるキュウ。

北野 はい、一年のときと四年生のときも彼女いましたね、就活始まる前くらいですね。でも、すれ違いが多かったというか……。写真学科だったので授業で写真の勉強をした後に、暗室に籠って夜通しで作業したりしていたので、朝方に帰るっていうこともよくやっていたので意外と時間がなかったんですよね。それくらい好きで集中していたんです。しかも僕、写真部だったので。

――写真学科に通って写真部に入っていたキュウ!? どんだけ写真好きキュウ。夢中になれるものがあるって、お前は幸せ者キュウ~~~。

北野 写真ってお金がかかるので(特にフィルム代が)、大学生のときはデートっていっても公園に写真を撮りにいったりしていました。

――翔やんは好きな写真家さん誰キュウ~?

北野 アントワーヌ・ダガタが大好きです。写真家でなく芸術家なら岡本太郎さんが大好きですね。川崎市にある岡本太郎美術館はフリーパスを買って、よく行っていました。

――岡本太郎美術館って駅から遠くてちょっと不便なのにー!? よっぽど好きじゃないと、しょっちゅう行けないキュウ。大学時代は彼女とバンバンセックスしなかったキュウ~? やりたい年頃キュウ。

北野 バンバンやってた時期もなかったんですよね。当時の彼女も同じ美大だったので、彼女は彼女で制作に忙しくて。作品作る人同士で作品の話するのも、あんまよくないんですよね……。

――芸術家同士って、そういうものなのキュウ? お互いの創作論とか、ぶつけちゃう感じキュウ~? そんじゃ、今はどうキュウ?

北野 今は今で、ダブルワークな状況なので仕事に意識が向いていますね。まぁ、男は30越えて仕事が落ち着いてから相手を探してもいいかなぁ……とも思ってますので。

――相手っていうのは結婚相手のこと言ってるキュウ???

北野 そうですね、結婚相手とかお付き合いする人とか。今はエロメンやっているっていうのもあるので付き合うのも難しいですし。そういう雰囲気になった女性に「エロメンやってます」って言ったら、どんな反応が来るのかも分かりませんし、一緒に新宿とか歩けるのかな~? とか思ってしまうので。

――新宿はともかくとして巣鴨ならきっとファンの人は歩いてないと思うキュウ!

北野 いや、おばあちゃんがシルク作品観てないとも言い切れないですし……。芸能人ぶって麻布とかいうのもあれですし、マスクとか変装するのは一徹さんですらしてないと言っているので僕ごときがしたくないし。

――翔やんの出没エリアは?

北野 だいたい新宿です。

――新宿って特定できたけど新宿広いし、すんげぇ人多いキュウ!!!!! なかなか翔やんに偶然バッタリは確率低いキュウ~~。お酒飲めないってことは新宿によくいるけど飲んでるわけじゃないキュね~??

北野 お酒は本当に弱くて……去年のシルク忘年会のときに酔っ払った月野さんと一気対決をすることになって……そのときはヤバかったです。お酒の味も別に好きではないので自ら飲むことはないですね~。

――あれ、ツッキーもお酒飲まないって言ってたような気がしたけど、一気させるなんてパワハラのアルハラキュウ~! ツッキーパイセンが悪魔のような笑顔でニコニコしながら一気させてる絵が想像できるキュウ~~!

北野 月野さんもお酒は苦手なので、二杯目からはジンジャーエールとオレンジジュースの一気対決になりました(笑)。

――なんじゃそりゃ! パワハラというかエロメン同士のじゃれ合いというか……そんな和気あいあいと仲良しな職場だよ☆っていう締めにしとくかキュウ~。最後に2016年の目標を教えてくれキュウ~~!! ってか、翔太は今年の書き初めに「勃ち待ちなし」って書いてなかったキュか???

北野 (笑)書きました……。一番最初の本番あり撮影のときに、初っ端から有名な女優さんで僕も知っているようなコが相手だったので緊張がすごくて勃ち待ちしちゃったんですよね。緊張で反応が鈍くなってしまって、フェラでは勃ったんですけど、いざ挿れようとなったときにゴムを付けながらだんだんしぼんできてしまったんです。スタッフさんも気を使ってオーラを消してくれるんですけど、居るは居るじゃないですか(笑)。トイレに一旦籠って精神統一して10分くらい時間をもらって、これが現場というものかぁ……と、しみじみ申し訳ない気持ちになりました。そういう経験がもう一回くらいあったので、書き初めで書きました。

――っても、初回で勃ち待ち10分くらいって全っっ然早いほうじゃないかキュウ!

北野 でも、待たせてしまっていると思うとプレッシャーで自分には30分くらいに感じましたね。一徹さんや先輩たちと共演すると、すごいスムーズにいくんですよ。すごいなぁって思いますね。たまたま現場で一緒になったAV男優の大島丈さんに聞いたら「経験だよ」と言ってくれたのですが、僕はAV男優みたいに撮影本数が多いわけではないので、どうしよう、経験積むのに時間がかかりまくる……と思ってさらに焦ったんですけど、1本1本集中して挑んでいくのが大事なのかなって思うようにしています。

――じゃあ、勃ち待ちなし! のマニュフェストを掲げて、勃起ポーズで写真撮ろうキュウ~~!! 翔やん、いろいろ聞かせてくれてサンキュウ~~~!!! 今夜も寝る前のルーティン、欠かさずになッ、キュウ☆

■しQちゃん/子宮のゆるキャラ(妖精)。アイドルに貢ぐために週5+日払いバイトで馬車馬のように働いているキュウ。生理前は情緒不安定になるけれど、今日も元気に頑張りまシュッサン☆ 

癒しの新人エロメン北野翔太が「1日3回必須」貪欲なオナリズムを発表しちゃうキュウ~!

若い男はいねが~?
女の若さと美しさを骨の髄まで消費し尽くし、劣化ブスババアになれば陽の当たらない納戸に押し込めるこの国に、若くて美しい男はいねが~~~?

あたし……男をもっと、貪りたいのキュウ。
んっ? あの、ヒカリは……?


☆。‘。☆。‘。☆

新人エロメン 北野翔太 24歳

新人エロメン 北野翔太 24歳

新人エロメン 北野翔太 24歳

ででででたぁぁぁぁーーーーーーーーッ

期待の大型新人ッ 20代前半のくそきゃわボーイ!!!!!

これはしゃぶりに行くしかないキュウ、謹慎中のベッ●ーの代わりにあたしがシルクラボの果てまでイッテQ~!

◎オナニーはルーティン

北野 しQちゃんのツイッター、見てます。(ニコッ)

――キュキュ~~!!?? あ、あたしのツイッターといえば……

――いや~ん、恥ずかしキュウ~。そんな笑顔で、ツイート見てた宣言するって北野きゅん、ってか翔太ってば、ひょっとしてあたしのこと……? ……ッ、い、いいよ。今日はあたしのこと持ち帰っても、誰にもチクらないキュウ……。

北野 ??? 前からシルクスタッフさんの話でしQちゃんの存在は知っていたので、どんな内容をツイートしてるんだろう……と気になって見てみたら、森林さんのツイートばかりで(笑)。

――げ・ん・じ・ん!!!!!!

――確かにあたし、男への憎しみかPMSの苦痛か原人ちゃんのことしか呟いてなかったキュウ~~!!! 森林公園行きの電車表記を見るだけでもジュンってしちゃうのキュウ~。

北野 だから僕なんてしQちゃんにはお呼びじゃないのかなって……今回、お声がけいただいてうれしかったです。このインタビューに備えて、月野帯人さんや有馬芳彦さんのインタビューも読んできました。

――翔太かわいいやつめキュウ~! ベル好きの有馬キュンは優等生だったキュウ~、女に幻想抱きまくってるTHE男子キュウ。月野パイセンは3Pが趣味な正直すぎる兄貴だったキュウ~。じゃあそろそろインタビューいこかキュウ。翔太は、なんでエロメンになったキュウ?

北野 スカウトされたのがきっかけです。

――……ガチで?

北野 ガチなんですよ。原宿で普通にお買い物をしていたときに、SODの女性ADさんに声をかけられまして……カフェで詳しく話を聞いたら「女性向けAVメーカー」という説明を受けてびっくりしたのを覚えています。女性向けのAVがあるなんて知らなかったんですよ。もちろんその場では返答できなかったので保留にさせてもらって、家に帰ってからネットで調べたら……「ああ、もしかしてこれは近頃話題の一徹さんのアレか!」と。アノ人のいるメーカーってことか、つまりアノ人は女性向けAVに出ている人ってことだったのかあーと、いろいろ合点がいきまして。

――ちょっと待て、どうして一徹を知ってたキュウ?

北野 秋葉原のエムズ(=アダルトグッズの総合デパート)に行ったことがあって、ちょうど一徹さんのポスターがたくさん貼ってあったので印象に残っていたんです。

――キュキュウ!!?? 翔太、エムズに何買いに行ったのキュ!?

北野 あっ、違います違います、お店の中じゃなくて、外から見えるところにポスターが貼ってあったんですよ! エムズは頻繁に行ったりはしてなくて、一度だけ個人的にグッズを見に行ったことはありま……す。

――グッズ!?!?!?

北野 ぉ、オナホールを……。

――俺の竿にぴったり合いそうな器、探しに行こ♪ ってね☆ いいと思うキュウ、翔太正直キュウ。結局どのオナホール買って帰ってきたキュウ? <みくる17歳>とかキュウ?

北野 それが結局買わなかったんですよね。たくさん種類がありすぎて、どれを選べばいいのかわかんなくなって……。とりあえずネットで評価を見てからにしようと思いまして。

――ユーザー評価を読んで選りすぐりのオナホールを買おうとしている堅実な翔太、イマドキの若者感が強いキュウ。

――スカウトされたときに「エロメンじゃなくてAV男優に俺はなりてぇんだよ!」とか思わなかったキュウ?

北野 それは全く思わなかったですね~! スカウトしてくださった人も、「エロメンは普通のAVと違って男性が主役だよ」と説明してくれたので、それだったらエロメンのほうがいいよな、と思いました。

――そのスカウトレディは仕事できる女キュウ!! 作戦大成功キュウ! あたしこの連載で男優たちに取材してきたキュウけど、AV男優になる男は性欲が尋常じゃないっつーかネクストレベルにイッちゃってる奴らばっかりキュウ~。原人ちゃんしかり沢井亮しかりヌリ・ゲラーしかり……いろんなAV男優見てきたけど、うん、性欲振り切れてたキュウ。

北野 そうですよね。でも、エロメンも性欲だけでいえば負けてないんじゃないかなぁ……と思うんですよね。一徹さんと月野さんは元々男優でしたので勿論ですが、僕も一徹さんと同じぐらい……いや、それ以上の性欲はあるかと……。

――性欲アピ!? やっぱりあたしを今夜ベッドで!? てかてか、一徹キュンは毎晩トイレにパソコン持ってって便座に置いて、動画見ながらオナニーするって言ってるよーな奴キュウ!! 翔太もオナニーは毎日コツコツ派?

北野 僕は……(ちらっと同席のシルクラボスタッフを見て)オナニーの話って、言っていいですよね?

――教えろキュウ~☆

北野 最低限でも一日3回はオナニーをします。

――Wow! 一徹先生のトイレ自家発電を超えてきたキュウーーー!!!!!!!!!! 3回ってことは、朝、昼、晩??

北野 昼は外出してるとできないですよね。

――翔太のオナニーリズム教えろキュウ。ナニズム。

北野 朝、起きぬけに1回して、シャワーを浴びて身支度を整えて外出して仕事とかやって一段落して帰ってきて、帰宅直後に2回めをします。あとは寝る前に必ず……で3回ですね」

――あたしは聞き逃さなかったけど、「最低でも3」って言ってたキュウ。4回以上フルスイング振る日もあるキュウ?

北野 仕事が休みの日とか(笑)。一日じゅう用事がなければ、昼頃起きて2回連続でした後、夕方頃にまた(オカズの動画を)探してっていう感じで……。回数は記録してないですけど、最高は……せいぜい8回程度じゃないですかね。そこまでいくと精液も何も出なくなるんですよ(笑)。

――末広がりの数字8。大物を感じさせる野郎キュウ。出しすぎると透明の液体も出なくなるのキュウ?

北野 いや~もう空イキに近いくらい。出すものがなくなるので、出なくなりますね。そんな状態になっても必ず、寝る前にはするんですよ。もうそれがルーティンになっているのでオナニーしないと眠れないんですよね。

――五郎丸翔太キュウ。寝酒より身体に良さそうキュウ。そのルーティンは何歳頃からの習慣キュウ~?

北野 小3か小4くらいですかね。

――はやっっ!! はやくね!? もう14年くらいルーティンしてたら、そりゃオナ無しだったら眠れないキュウ~! 納得キュウ。ということは初オナニーも、そのくらいの歳キュウ??

北野 多分、小3だったかと。確かに今思えば早かったかな。毛が生えるか生えないかくらいのときでしたね。

――男子に陰毛が生え始めるのは一般的には小6頃からとされているキュウ。毛ぇ生えるよりずっと先にオナニーデビューしてたのキュウね~。でも、そんな早い時期だったらオナニーの仕方も意味も知らないんじゃないキュウ!!?? きっかけはなんだったキュウ~??

北野 ビデオでしたね。空き地に壊れたビデオテープが落ちていたのを拾ったんです。家に持って帰って、ネジ留めて修理して付いていた葉っぱも取って、ちゃんと拭いて、家のビデオデッキに入れたら、再生できたんですよ。

――修理屋さん萌えるキュウ!

北野 再生してみたら中身はナンパもののAVで。それまで、セックスの動きってものを一切知らなかったので、フェラや挿入での「上下運動」が意味わからなくて。摩擦が気持ちいいってことを理解できなかったんですよね。「これはなんなんだろう?」と思いながら見てたけど、勃起はしていて。ふと「同じ動きをしてみよう!」と閃いて、ビデオを真似た動きをしてペニスに圧を加えたら、急にとてつもない快感に襲われ頭が真っ白になり……。すごい大量の白い液体が出ましたね。これが精子かあ、保健体育で習ったやつか~とやっとわかりました。その快感が忘れられず、それからずっとやり続けています。

――My精子ちゃんと無事初対面出来たのも、壊れたビデオをちゃんと丁寧に直したからキュね~。その「初射精」以前も、勃起したことはあったのキュウ?

北野 してました、してました! パンツがガビガビになったりしてて……何かしら出てはいたんですよね、液体が。でもオナニーを知らなかったんで、自分で触ったりしたのはそのときが初めてでした。

――初射精からは毎日欠かさずオナってるキュウ?

北野 そうですね。中学の修学旅行のときは、さすがに自重しましたけど……。旅行とかでやれないと、溜まるけど、溜まったのを出すのも、それはそれで楽しいので。っふふ、オナニーの話しかしてないですよね、僕(笑)。

――ナニトークが聞きたいんだから、そのままオープンマインドで話してくれキュウ~! 翔太はオナニーするとき、どっちの手でするキュウ?

北野 右手ですね! 左手ですると他人の手みたい(=手コキしてもらってる感が出る)だよっていう話も聞くんですけど、それって虚しいじゃないですか(笑)。

――マニキュア塗ってオナニーしたら女の人に手コキしてもらってる感覚になる、とか言うキュウよね~。

北野 僕はそういう「誰かにヌイてもらってる感」がなくて全然いいので、自分の手でやるので十分ですね。そういえば森林さんはセルフフェラしてましたよね。僕も一度出来るかどうか試したことはあるんですけど、肋骨が折れそうになったんで諦めました(笑)。

――セルフフェラ出来るようになったら、あたしに一報くれキュウ。ケーキ作って祝ってやるキュウ。ところでナニズムの話に戻るけど、「朝起きて1発抜いてからシャワー浴びる」って、朝寝坊したら出来ないキュよね?

北野 さすがに寝坊したときはオナニーしないで出かけますけど、でもそうすると仕事中エロいことしか頭になくなっちゃうんですよね……。だから、なるべくゆとりを持って起きるようにしてます。

――オナるために早寝早起き(^^)外出先のトイレでしたりは……?

北野 っふ(笑)ありますよ(笑)。

――やっぱり~~!! こいつ野外オナニー経験者キュウ! あたしの目はごまかせないキュウ。

北野 でもなかなか落ち着かないんですよね! イヤホンの音漏れも怖いし……でも動画見ながらしたいし音声も聞きながらしたいし……で、なかなか外のトイレは落ち着かなかったですね。そもそも同じ空間に、薄い壁一枚を隔てて知らない男性がいるってことだけでも気分が削がれますし。

――話を聞くと、オナニーするときは絶対、エロ動画を見てるキュね。

北野 最近は某社のスマホ用に縦に表示される動画があって、それが安くて良いので買ってます……。

◎Not変態 Butリア充

――オカズとしてのAVで、好きなシチュエーションは何キュウ~?

北野 とくに変なシチュエーションとかはいらないんですよね。僕はE-BODYっていうシリーズが好きなんですけど、台詞が少なくて男女が求め合うようなセックスで、官能映画のような作品が好きですね。

――じゃあシルクラボの作品も好きなんじゃないキュウ?

北野 そうですね。一度シルク作品で抜けるか試したことがあるんですけど……やっぱ知ってる人が映ってるから(苦笑)、ちょっと。いい感じのタイミングで月野さんの顔が映ったりして(笑)。このタイミングで射精したら今後、月野さんのこと正面から見れなくなっちゃうなぁ……って。

――『ひょんなことから兄貴で逝ってしまった僕が意識して兄貴と接しているうちに、兄貴もその気になってきて…』っていう今どきの長いタイトルの作品出来そうキュウ!!!!!

北野 さすがに付き合いが1年くらいになってくると気心知れてるぶん、恥ずかしくて作品も見れなくなってきましたよ。

――翔太はスマホでAV鑑賞派ってことで良いキュウ?

北野 はい、僕は横になってオナニーしたいので、そのためのスマホですね。イヤホンとかで音聞くとコードにコップひっかけたりして気が散るので、家ではイヤホン外して大きめの音量で流して見てます。

――窓開けっ放し注意だぞキュウ。そういえば翔太が好きなE-BODYってナイスなバディの女優ばっかりが出てるメーカーよね。翔太はもしかして巨乳が好きなのキュウ?

北野 特にこだわりはないんですけど、まぁ、ガリガリじゃないほうがいいなって感じですね。おっぱいはD~Eカップくらいが好きです。でも、おっぱいの大きさよりも反応が良い方が好きです。まぐろはちょっと嫌ですね。どんなにスタイルのいい人でも、無言・無表情だったら興冷めしちゃうんですよ。逆にどんな体型であろうと反応がいいと燃えます。

――これは体型に自信がないあたしにも朗報キュウ、やっぱりセックスはコミュニケーション、双方向受信キュウ~。好きなAV女優は誰キュウ~?

北野 それは……小3のとき、友達の家で集まって見たAVに出ていた、朝河蘭さんが原点ですね。友達の兄貴が朝河蘭さんの出演ビデオを持っていて、兄貴がいない隙にそいつの家に5人くらい男同士集まって見せてもらったんです。その当時、朝河蘭さんと及川奈央さんが、痴女もので人気だったんですけど、朝河蘭さんの体が印象的で、今でもずっと好きですね。巨乳! っていう感じではないんですが、エロいんですよ……官能的な感じで。絵に描いたようなエロいお姉さん、という女優さんですね。

――そういえば翔太がガールズCHの動画インタビューで好きなタイプの女性を聞かれて、「包容力があって心の広い包みこんでくれるような母性を持った人」って応えていたのを今思い出したキュウ。

北野 ……僕、欲しがりですねぇ(笑)。

――そうだキュウ、女に全てを求めすぎキュウ!!! 前にも言ったけどmessy読者にはそんな奴いないキュウ!!!!!!

北野 要は……年上の女性がいいってことですね、僕は。男って基本、みんなマザコンじゃないですか。なので、包容力のある女性が好きでして。

――実際に翔太は年上の女性と付き合ったことはあるキュウ?

北野 大学のときにありますね。同じ大学に通う学生同士で、相手が2歳上でした。といっても学生同士の2歳上って、あまり大差がないじゃないですか。関係性はイーブンな感じでしたね。

――初体験はその2つ年上の彼女としたキュウ??

北野 初めてはそれより前で、18歳の高校生のときに1つ年下の彼女とラブホテルでしました。これを言うと、一徹さんたちからは「早い!」って言われるんですよ(苦笑)。でも別に早くないと思うし……どちらかというと一徹さんが遅かっただけなんじゃないかと……なんて本人には言えないんですけどね(笑)。

――お~い一徹キューーーン!! 翔太が「一徹さんが遅いだけ」って言ってるキュウーー!!!! で、初めてってどんなだったキュウ??

北野 今思うと、歯も磨いてなかったですし雑でしたね~。ラブホテルに着いてソファーに荷物置いて、もうガバーっと。「初めては挿入に苦戦する」って聞いていたんですけど意外とすんなり入って、なんとなくスムーズにいきました。彼女自身も濡れやすい子だったっていうのもあるんですけど。いろんな体位も試してみて……バックは少し手こずりましたね。あっ、あと彼女の騎乗位の腰フリがやたらとすごかったですね。

――え!!?? 年下の彼女はすでに騎乗位マスターだったんすか!!

北野 経験あるか聞いたら濁していたので、おそらく初めてではなかったんじゃないかな? 僕の前にも年上の彼氏がいたみたいだし。長瀬愛さんばりの腰フリだったんで、すごいなあと思って。

――長瀬愛ちゃんエロメンインタビュー連続登場キュウ!!! そのマスター少女とはどのくらい付き合ったのキュウ?

北野 一年くらいでした。

――付き合ってどれくらいでホテルに行ったキュウ?

北野 ホテルに行ったのは3カ月経った頃でしたね。そういうことをするには付き合ってから少し期間を置いてからじゃないとな、あまりガツガツしてるとかっこ悪いな、という気持ちがあったので。

――3カ月経った頃に翔太からホテル行こうよって誘ったキュウ?

北野 はい、そうですね。相手が年下だったので自分がリードしようって思っていましたし、彼女もそういう気持ちがあったらしく、したいとは思ってくれてはいたみたいなのでOKの返事をもらって行きました。

――ふ~ん。なーーーーんか全然屈折してないキュウ! すんなり童貞喪失しちゃって見た目も爽やかで期待の新人エロメンでうまくいってる人生キュウ! あたしと全然違うキュウ、羨ましキュウ、悔しキュウ!!!! でも、屈折してないからこそ、屈折しまくった女たちにとって翔太が癒し系である理由がなんだか分かってきたキュウ~~~。

北野 あ、ありがとうございます……。でも僕自身、なんで癒し系と呼ばれるのかわからないんですよね。どちらかというと癒し系って言われることが確かに多いんですけど、こういう仕事をしているからには僕に性的興奮を覚えてもらえたら嬉しいなぁなんて思います。

――きゅん! そんな目で見ちゃうキュー! ぺろぺろ。今日はあたし、翔太でオナろうと思うキュウ。

北野 嬉しいですねぇ~エロメン冥利に尽きます。キュンキュンしてもらうのも嬉しいし、オナニーしてもらうのも同じくらい嬉しいです。

――絶対してやる!!!!! で、街でファンの女性に声かけられたら北野キュンはどこまでOKなのキュウ?????

北野 ど、どこまで……?(笑)握手までなら、と思ってます。ツーショット写真を撮るとかは、イベントでやっているので、街頭ではちょっと出来ないですね。なので握手止まりで、一緒にお茶することも持ち帰ることもできませんね。一応エロメンとしてやっているので。

――でも、もしかすると北野キュンがエロメンだと知らない設定で近づいてくる女性がいるかもしれないキュウ~~!

北野 それ怖いですよねぇぇ!! こっちは判別しようがないですもんね。

――で・も♪ 癒し系の翔太のファンは優しいであろうから、そんな心配いらないよ! キュキュウ。……普通に逆ナンされたことはあるキュウ?

北野 ないんですよね。逆ナンされたくて、マックでずっと1人でコーヒーすすってたことならあります(笑)。

――マックで逆ナン待ち!?

北野 友達がマックで逆ナンされたことがあるので、それ聞いて1人で携帯いじりながら、そわそわコーヒー飲んでたけど結局ナンパされなかったです(笑)。

――逆ナンのハードルを超えられない女は少なくないキュウ。迷惑だったら悪いし、とかいろいろ思うんだキュウ。でもそういえばあたしはゲーセンで太鼓の達人をしてる若者を逆ナンしたことあるキュウ。

北野 おお~……たぶん僕、今日、太鼓の達人叩きにいきます(笑)。

――くっくそっ、くそっ、かわいいじゃねえか!!!!!!!!!!!! でもリア充オナニー野郎の翔太には、もっと意外な側面があるらしいキュウ。一言でいえば【サブカル】。つーわけで、後編では翔太のプラベをもっともっと、温泉湧くまで掘り下げちゃうから期待してろよなッ、キュウ☆☆☆

■しQちゃん/子宮のゆるキャラ(妖精)。アイドルに貢ぐために週5+日払いバイトで馬車馬のように働いているキュウ。生理前は情緒不安定になるけれど、今日も元気に頑張りまシュッサン☆ 

過剰サービスをしてくれるキャストが「いい風俗嬢」? お客さんのニーズとお店のマネジメント

私は風俗業界の中では比較的ソフトサービスと言われている、性感エステという業種に従事する現役風俗嬢です。

特に、私が働くお店は、「女性キャストの体に触れる行為はNG。フェラなどのヘルスプレイもなし。最後は手コキでお手伝い」という超ソフトサービス店なのですが、そこで生き残っていくにはそれなりに苦労もあり、今までの記事でもいくつかエピソードを交えながら実情をお伝えしてきました。

今回は、お店とお客さん、それぞれにとっての「いい風俗嬢」、「悪い風俗嬢」について考えていきたいと思います。

以前、「風俗嬢にとっての『いいお客さん』『悪いお客さん』の違い」という記事で、いいお客さん=「決められたプレイの範囲内で楽しんでくれるマナーの良い人」、悪いお客さん=「ルールを守らず、キャストの嫌がる行為をするマナーの悪い人」だと書きました。

私が働くお店で言えば、お触り禁止というルールがあるのに、実際は触ってこようとするお客さんや過剰サービスを要求してくる「悪いお客さん」のほうが多く、最初の頃はよく、「触られないなんて嘘じゃん! めっちゃ触られるし!」といちいち憤りを感じていました。今でももちろんこういうお客さんにはムカつきますが、慣れたというか、「仕方ない」と思ってかわしています。

もちろん、マナー良く大人しくマッサージを受けてくれる「いいお客さん」もいます。でも、前回も書いたように少なくないお客さんが、心のどこかで「決められたプレイやオプションにはないサービスを受けられるかも」と「ワンチャン」を期待しているのだということを、4年の風俗歴で身をもって実感しています。

◎お客さんにとっての「いい風俗嬢」、「悪い風俗嬢」とは

自分自身の実感から、お客さんにとってのいい風俗嬢は、「期待以上のサービスを提供してくれるキャスト」、悪い風俗嬢は「期待以上のサービスどころか、何の満足も得られないキャスト」なのではないかなと考えます。

たとえば、マッサージも性感テクニックも下手で、ブスッとした顔で手コキをされても萎えてしまうでしょうし、そういうキャストはお客さんにとって「悪い風俗嬢」ですよね。

キャストたちはお客さんの「期待以上のサービスを受けたい」という心理を理解した上で、「期待以上のサービス=過剰サービス」ではなく、「いい子だったからまぁいいか」、「マッサージが上手だったからまた呼ぼう」、「あの子は性感のテクニックがあるから、今度はドMに徹してみよう」と、過剰サービスをせずとも、満足してもらえるように努力しなければなりません。

接客時はもちろんお客さんとキャストの二人きりなので、他のキャストがどのような接客をしているかを知ることは出来ませんが、おそらくそれぞれに売りがあり、それを上手く使えるキャストが生き残っていけるんじゃないかなと思います。たとえば、マッサージがプロ級に上手かったり、言葉攻めが上手、癒し系、ルックスが良いなど……。また、どんなに気持ち悪いお客さんでも嫌がらずにきちんと接客をすることが出来れば、それだけ他のキャストと差をつけられます。人気嬢になるためにはこうしたサービス精神も必要なのかなと思います。

この業界に入って○年の私は、ベテランになった今でも、生理的に受け付けないお客さんには内心イヤイヤで接客してしまいますし、お触りに対しても冷たく対応してしまうことがあります。「どんなお客さんでもイケメンに見えるようになれたらいいのに」と、しょーもないことをつい考えてしまいます(笑)。

◎過剰サービスで指名を獲得するキャストもいる

私がこれまで出会ってきたキャストたちは、大多数が過剰サービスをしなくてもお客さんに満足してもらえるように努力している女性ばかりでした。もちろんそこには、「触られたくない」という本音があるからだと思います。

ただ、一部には過剰サービスをすることで指名を得たり、通常のギャラとは別にお小遣い稼ぎをしているキャストもいることにはいるようです。そういうキャストがいることを知ったとき、「それが出来るならもっとハードなお店で働いたほうが稼げるんじゃないの?」と思ったんですが、「自分の許容範囲内のお客さんのときだけ、過剰サービスを持ち掛けてお小遣いを貰ってるんだよ。嫌なお客さんのときは普通のプレイをすればいいわけだし。それに、お小遣いの額も自分で決められるし、ヘルスで働くよりラクに稼げると思ってるんじゃない?」と他のキャストに言われ、なるほどなぁと思いました。

実際に、「前についた子は触らせてくれたよ」、「自分から裏オプションを提案してくる子もいるよ」と言うお客さんはよくいて、触りたいがために嘘をついていると思っていましたが、中には本当のことを言っているお客さんもいるんでしょうね。

◎過剰サービスでナンバー1になったキャスト

数年前に在籍していたお店にこのタイプの女性がいて、何かと印象的だったので今でもよく覚えています。

会社の受付をしていそうな清楚なルックスに、おっとりした喋り方。とても風俗の仕事をしているようには見えない子で、銀座や六本木のクラブでも十分通用しそうなレベルでした。あまり風俗経験はないと聞きましたが、入店してすぐに本指名の予約で埋まるようになり、あっという間に人気嬢になっていきました。以下、この女性のことをA子と呼びます。

入店して2カ月も経たないうちに、ナンバー1の座を射止めたA子。待機場ではツンケンすることなく、いつもニコニコしていて、人気が出るのも納得でした。ただ、少ししてからキャストの間で、「A子は過剰サービスをして指名を取っているらしい」という噂が流れるようになったのです。

最初はA子の人気を妬んで誰かが流したデマだと思っていましたが、店内の誰もが知る話となり、実際にお客さんからも「この間A子ちゃんに接客してもらったけど、自分から『本番する? いくらくれる?』って持ち掛けてきてビックリしたよ」という話を聞くようになり、噂が真実味を帯びてきました。

私がお客さんの立場だったら、可愛い女の子が自ら裏オプションを持ち掛けてきたら、「ラッキー」という気持ちになるだろうなと思いますが、中には不快に感じるお客さんもいたようで、お店にも何件かクレームが入ったと聞きました。

そしてキャストの間でも、「マナーの悪いお客さんが増えた気がする。そういうお客さんに『この間は誰がついたの?』って聞くと、大体A子の名前が出るんだよね」と不満が噴出するようになり、スタッフに直接「A子の過剰サービスをやめさせて欲しい。迷惑だ」と訴える女性もいました。

実際に本人に注意したのかどうかは分かりませんが、その後もしばらくは変わらず出勤していた様子を見ると、おそらくそのまま見過ごしていたんじゃないかなと思います。お店からすれば、A子はほぼ毎日のように本指名で埋まる超売れっ子のありがたい存在で、下手に注意して辞められるくらいなら多少のことは目をつぶろうという姿勢を取ったのでしょう。

◎ナンバー1から一転、潰れていったA子

ただ、A子がナンバー1になって3カ月くらい経った頃から、徐々にA子の態度や行動に変化が見られるようになったのです。

待機場で疲れてイライラした様子を見せるようになり、スタッフにもキツイ言葉で当たり、ドライバーたちからも「A子さんを乗せると怒られるから嫌だ」というグチが聞かれるようになりました。また、「自分で持ってきたお酒を飲みだして、そのまま酔っ払って寝てしまい、マッサージも何もしてもらえなかった」というクレームが入ったという話も聞きました。

そのうちに当日欠勤も相次ぐようになり、ある日ピタリと出勤しなくなり、その後A子がお店に姿を見せることは二度とありませんでした。

A子が辞めた理由ははっきり分かりませんが、見るからに荒れていったA子を見て、「過剰サービスが原因だったのでは?」と思わずにはいられませんでした。あくまでも憶測ですが、最初は自分の許容範囲内のお客さんにだけ過剰サービスをしていたけど、徐々に噂を聞いて指名してきた新規客にも過剰サービスを要求されるようになり、それが精神的な負担になっていったんじゃないかなぁと。

それに、一度過剰サービスを受けたお客さんはその後もそれを受けられると思って指名するでしょうし、お客さんとの間でトラブルがあっても過剰サービスをしている以上スタッフには相談しにくく、自分で自分を追い詰めていったように思えてなりませんでした。お客さんのところで自らお酒を飲んで酔っ払っていたという話も、ツライ気持ちやストレスを紛らわせるためだったんじゃないかなと思うのです。

◎お店にとっての「いい風俗嬢」、「悪い風俗嬢」とは

たとえA子のように過剰サービスをすることで人気を集めていたとしても、「指名を沢山取り、お店の売り上げに貢献してくれるキャスト」であれば、お店にとっては「いい風俗嬢」なのだと思います。逆に、「接客態度が悪く、指名どころかお店の評判を下げるキャスト」は、お店にとって「悪い風俗嬢」ですよね。

これは、お客さんにとっての「いい風俗嬢」と「悪い風俗嬢」の定義とほぼ同じなのかもしれません。過剰サービスを期待しているお客さんにとっては、A子のようなキャストはいい風俗嬢でしょうし、過剰サービスどころか無愛想で通常のプレイも下手なキャストは悪い風俗嬢だと思うでしょう。

しかし、A子のようなキャストの影響でお店にマナーの悪い客が集まるようになれば、A子がしているような過剰サービスを期待するお客さんが増え、嫌な思いをして辞めてしまうキャストが続出するかもしれませんし、結果的にお店の損失に繋がってしまうのではないかと思います。そう考えると、お店側は、「お店の決めたプレイ内容の中で、お客さんを満足させてあげられるキャストがいい風俗嬢だ」と考えたほうが、安定したお店作りをしていけるんじゃないかなと思います。

まあそうは言っても、見過ごしているお店のほうが多いとは思いますが……。

◎長く人気嬢でい続けるキャストの特徴

お店の指名ランキング上位に長くい続けるキャストというのは、必ずしもルックスがずば抜けて良い女性だけというわけではなく、正直「何であの子が?」と思うような地味な女性が不動のエースだったりします。

そういうキャストは過剰サービスをしているという噂が出ることはほとんどなく、お客さんからも「本当に真面目で気遣いの出来るいい子。でも触ろうとしたらきちんと叱ってきたよ」という声をよく聞きます。

まさに、先程書いた「お店のプレイ内容の中で、お客さんを満足させてあげられるキャスト」を実践しているのです。どうすればお客さんが喜んでくれるか、どうすればもっと満足してもらえるかということを常に考え、毎週決まったシフトで真面目に出勤して、地道に指名を獲得していくことが結局は一番稼げる近道なのかもしれませんね。
(朝比奈ゆきえ)

100人とマッチ! 有名マッチングアプリ・Tinder沼にハマった女(バンドマン好き)の放浪記

みなさんこんにちは、みほたんです。前回いくつかのマッチングアプリを紹介させていただきましたが、今回は私がマッチングアプリ沼にハマる最大のきっかけとなったアプリについて書きたいと思います!

〈Tinder〉
婚活度   ★★☆☆☆
イケメン度 ★★★★☆
出会える度 ★★★☆☆
使いやすさ ★★★☆☆

検索条件に設定出来るのは、自分の現在地からの距離と性別と年齢! それだけ! あとは、ひたすら次々と表示される相手の写真を見て「LIKE(あり)」か「NOPE(なし)」を判断し、左右にスワイプしていきます。この仕分け作業が非常に中毒性あり。私は指がしびれるほど、夜な夜な選別しまくりました。

写真をタップするとプロフィールも見れるのですが、挨拶や趣味などの簡単な情報しか載せていない人ばかり。そう、ここには年収も結婚条件について記載する欄も存在しないのです!

そして、もちろん〈Tinder〉もFacebookと連動しているため、Facebook上で友達として繋がっている人は表示されません。しかし、Facebook上での共通の友人は表示されます(最近バグが多いのが難点)。

細かく条件を絞れないのは不安要素でもありますが、限られた情報から想像力を膨らませて仕分けするのも楽しいですよ!

「マチュピチュ行ってる写真を載せてる奴は意識高そう」
「鍛えられた上半身のアップはヤリ目」
「マルチやってる友達と繋がってるから勧誘系かも」

……などなど勝手にカテゴライズして厳選していました。とはいえ、そこまで憶測を立てなくとも、とにかく顔だけで判断する“単純仕分け作業”もストレス発散になるんです! 年下好きの私はよく、検索年齢を18歳から22歳までに設定して高速スワイプしていました。まあ、相手の年齢を下げるとマッチ率が下がるから切ないんですけどね!

◎結局どんな人と出会ったのか

大体100人とマッチして、実際に会ったのは10人くらい。そのうちの半分は二回以上遊びました。年齢は20歳から30歳まで、職業は銀行員、サラリーマン、デザイナー、ミュージシャン、ラーメン屋、大学生、美容師などなど……改めて振り返ってみると我ながらバラエティ豊かだなぁ! 個人的には、マッチした時点で「会ってもいい」と思っているのですが、周りの友人は、そんなこともないのだとか。友人たちいわく、私はマッチ数に対して会った人数が多い方らしいです。

ネットでの出会いで一番気がかりなのは、「直接知らない人と会って危なくないのか」ってところですよね。確かに最初から「家行きたい」とか言ってくるヤバい奴もいますが、それはその時点でブロック出来るのでまぁ大丈夫。あと、もうひとつ危ないのは「宗教やマルチ商法などの勧誘系に当たること」。これは事前にSNSをチェック出来れば割と判断できるかと! 問題は、メッセージのやりとりでは良い人っぽかったとしても、警戒心が拭えないことです。結局は2人で遊んでみないとわかりません。でもこれって、コンパや友達の紹介、ナンパでの出会いでも変わらないですよね。

◎共通の友達がいる人にあえて突っ込んでいく

冒頭でも触れた、Facebook上での共通の友人が表示されるという機能。友人を通して「あの子がTinderやってるよ!」と報告されるのはちょっと恥ずかしい時もありますが、友人を見れば大体どこ界隈の人か想像出来るし、すぐ仲良くなれる可能性も高いんです。なので、私はあえてマッチングする方向に持っていきます。

まぁその結果、後輩の元カレとマッチしたり、元カレの同級生とマッチしたりしちゃったんですけどね! でも、共通の話題で盛り上がれるし、振り切っちゃえば楽しいですよ(恋愛に繋がるかは置いておいて)!

ただ、元カレの友達とマッチした時は、元カレご本人から「○○くんはヤリチンだよ」みたいなLINEが来て飛び上がりましたけどね。いや、でも久々に元カレと連絡が取れてそれすらもおいしかった、うん。私の生活圏内的に、バンドマンっぽい人は大体どこかで繋がるから怖いよ……。

◎そこに恋は生まれるのか

〈Tinder〉は「いざ、婚活!」って感じじゃないから、ユーザーそれぞれの目的に差がありまくるっていう印象です。実際に私が悩まされたのはそこ!

セックス目的の奴はわかりやすいじゃないですか。前述した通り、事前やりとりの時点でわかります。そんな人は、セックス目的だったら会えば良いし、違うのならブロックすればおしまいです。でも、「え、なにこれ、なに目的?」っていう人と会った時が一番悶々としました。飲みに行って毎回家には泊まるけど何もないとか、毎週決まった曜日にデートしてるけど好意が微塵も感じ取れないとか。

私、2人で飲んでる時に「明日なにも予定ないんだよね~」なんて、これみよがしに夜更かし出来ますアピールとかしましたよ! これが世に言う草食系男子なの? 添い寝フレンドなの? そういう奴に限ってTwitterに「キュンキュンする恋愛してぇ」とか書いてるんですよ! あ、私はTwitterでフォローせずに非公開リストに入れて、定期的に相手のツイートをチェックするストーカーです。

「マッチングアプリ」って一括りにされますが、利用者の目的は婚活、恋人探し、セフレ探し、ビジネス、友達作り、合コンメンツ探しなどなど、それぞれバラバラなんですよ。「面白そうだからとりあえず使ってみた」って人もいるし。その結果、「アプリで出会って遊ぶようになったけど好きではない。でもまぁ嫌いでもないから会う」みたいなぬるい関係性が生まれちゃうんです。冷静に分析したらより悲しいわ! ほとんどの人が、なんとなく「この関係どうなるんだろ〜」ってままフェードアウトしていくし!

めちゃくちゃハマってた時期は去年の春から夏なのですが、こうやって思い返すと懐かしいなぁ。

〈Tinder〉で一番最初に会った下北のイケメンお兄さん、マルチに騙されそうになっていた新卒くん、「俺のこと好きなの?」と聞いてきた三十路男、アプリを使ってタイで女抱きまくってた大学生……。相手にされなかった人も、相手にしなかった人もいるけど、みんな今ごろどうしてるのかなぁ。いい人と出会えたのか、それともまだマッチングアプリの海をさまよっているのか。

と、いろいろ書きましたが、マッチングアプリの中でも有名な〈Tinder〉は、他のアプリに比べてチャラいイメージがある一方で、実際に付き合ったって話も聞きます。「成婚率」は低いかもしれないけど「恋人できた率」は結構高いかと! 重くないからこそ「とりあえず付き合おう〜」って人はいるんだろうな。

ともあれ、〈Tinder〉を使っていろんな人と出会ったり、出会った人とのコンパでさらに出会いを増やしたり、同じくハマってる友達とネタを交換し合ったりなど、たくさん経験を積ませていただきました! うん、まぁ今のところ婚活には繋がってないけどね!

よし、そろそろリアルの世界の出会いの場に繰り出すぞ!

■みほたん/自分の恋にはとびっきり不器用な自称恋愛マスター。 これまで恋愛についてあれこれネット上に書き散らかし気付けばアラサーになっていた。趣味はネットサーフィン、特技はネットストーキング。 メンバーそれぞれが難点を持つアイドルOTAFUKUガールズの貧乏担当としても活動中なので、そろそろ玉の輿永久就職をきめるべく日々出会いを探している。

【しQちゃんねる】女の性欲、40歳超えたら急騰するってマジ?『真性メスブタ日記』監督・神田つばきの正直すぎる告白

みんな~こんにちは~~~しQちゃんですキュウ~。
今日もセックスの話をするキュウ。
ふぅ……。

セックスが好きな女もいる。セックスが嫌いな女もいる。
でもね、あたしというひとりの女の中にもその両方がいるのキュウ。
わかるか?
人間は単純に一本化された動物じゃないキュウ。

「キュゥー! セックスしたいキュウ~!」

って考えるときもあるし、

「はあ~セックスなんてもう金輪際したくないキュウ~気持ちわるいキュウ~」

って落ちるときもあるキュウ。もちろんこれは極端に二分されているわけじゃなくて、グラデーションだキュウ。

今日はそんなしQちゃんが、セックス大好きバージョンとセックス大嫌いバージョンのAタイプとBタイプにわかれて、トークセッションをしていきたいと思いまキュウ~。
新番組『しQちゃんねる』、第二回のトークゲストに来てくれたのは……
変態熟女の神田つばきさんだキュウッ☆
神田つばきさんは、
『メスブタ日記 真性M熟女』
というド直球でヤバイタイトルのアダルト動画を自分で監督(ってか脚本・出演・演出のフルコースキュウ)した才女なのキュウ。キュキュウ、痺れるキュウ~!

元夫のセックスにずっと不満を持っていたつばきさんは、自分が病気で入院したのを機に離婚を切り出して脱サラならぬ脱専業主婦を果たし、バツイチ子持ちになってから花のOL生活を謳歌。その後、欲望に忠実に、SMの世界に足を踏み入れたんだって! キュキュウ~どこからツッコミいれていいかわかんないから、とりあえずお喋りはじめるキュウッ!!!

(動画はmessyにてお楽しみください☆)

つばき~、ぶっちゃけトークさんキュウ~~~~♪♪♪

■しQちゃん/子宮のゆるキャラ(妖精)。アイドルに貢ぐために週5+日払いバイトで馬車馬のように働いているキュウ。生理前は情緒不安定になるけれど、今日も元気に頑張りまシュッサン☆ 

意志が弱くて続かない!? V系美容家バンドマンの「0円美容を続けるメソッド」!

messyをご覧の皆様、こんばんは。
ヴィジュアル系をこよなく愛し続ける美容講師&ミュージシャン、ヒィロです。

もう8回目ですが、定番の自己紹介を…

名前、ヒィロ
年齢、1982年12月3日生まれの今年33歳。(大の犬好き、キャバリア贔屓)
身長175センチ、体重54.5~55.5キロ。
趣味は作曲、ベース、スキンケア、アンチエイジング学、体に関すること。
最近のマイブームは、歩くこと。
エスカレーターなんてもってのほか、一駅手前で降りて歩く事は当たり前、歩きながら、自分の未来を頭の中で描くこと。(2割程、叶う)

さて、前回は「家でも職場でも出来る0円美容!表情筋を動かすだけで若返る4つの顔筋トレ」をお伝えしましたが……

なんと!! 0円美容には大きな落とし穴があったのです……!

それはズバリ「続かない」こと。

エステサロンの良さは、何よりも「人にやってもらえる」という、普段ありえない状況です。「お金」と「時間」を費やして作り出す、寝ているだけで綺麗になれる、魔法の時間と空間。

お客さんはお金と時間を投資しているからこそ、「綺麗になれて当たり前」な高水準の施術を求めますし、施術者もきっちりそれに応える。実際、お客さんは想像以上の結果と価値を求めている、と僕は思っています。

表情筋のセミナー講師をしていた時は、毎回「受講者様を全員キレイにしないと僕は家に帰れない!」とプレッシャーを自分に与えて、講義に挑んでいました。(気合が入りすぎて、30分押すのが標準になる程。時間が押すのは良くないことだけど……苦笑)

ところが0円美容は、自分でやるしかない。教える人も施す人もいない。
タダですからね。誰も代わりにやってくれないし、強制もしません。

ようするに、自分で自分を追い詰めて、「やる状況」を作らないと、続かない。
んー明日やればいいや、という考えがよぎってしまえば、その時点で即終了。
続く人、と、続かない人、のどちらかしか存在しない、シビアな美容法なのです。

と、いうことで、今回はそんな状況を打破するためのワンポイントアドバイスを用意してきました♪

僕が0円美容をする際に行っている、自分を追い込む方法、それは2つ。

◆回数、時間をその場に応じて瞬間的に決める

◆今日の目標を達した瞬間に、次の目標を決める

これは、仕事に関する時であれば僕は毎回やっていることなのですが、「今から、いつまで」を、状況とコンディションによって、まず先に決めてしまえばいいのです。

例えば、お風呂に入ってスキンケアをした後、「パック→ドライヤーで髪を乾かすまで、大体5分~7分の時間に、下半身を鍛える!」と決めて次の瞬間から動くとか。ものすごく単純明快。
髪の毛が濡れている状況~乾くまで、だけ、頑張れば良いのです。ほんの5分くらいですね。

終わった瞬間、行動は達成に変わって、1日5分のトレーニングが、10日で50分、100日で500分(8.33333…時間)の筋トレになる。

積み重ねが大事……と伝えたいわけではなくて、僕が言いたいのは、

「その瞬間に回数or時間(絶対に達成出来る範囲)を決めてしまえば、大体達成出来る」

ということ。

その都度の「判断」と「実行」です。

やる気スイッチが入らない時は自分を甘やかせば良いですが、疲れている時でも達成出来る回数と時間を自分で判断することさえできれば、やらないよりも、確実にプラスになります。

だから、「判断」即「実行」をクセにできたらいいですね。

先程の例に補足を加えていくと、

・少し疲れている時
「ドライヤーで髪の毛を乾かしている間、いや、でも今日は体が重たいから、後ろ髪が乾くまで(2~3分)だけやろう……眠いけど、やろう……Z.z.z.z….」

・普段より元気な時
「今日はいける! 全部乾かすまで、じゃなくて、その後に歯磨きをしている間もやろう!(10分~15分)もしかしたら、いけるかも? まあ乾かし終わってから決めよう(大体、延長出来るマインドになっている)」

こんなふうに生活リズムの一部に、0円美容を組み込んだ上で、その時のコンディションやメンタルに合わせた行動をとれば良いのです♪

0円美容は強制ではないので、自分がやりたい時、気分が向いた時だけやれば良いと思います。
何をすれば良いかだけ覚えておけば、いつ、どこで、何をしていても、セルフメンテナンスをすることが出来る、素晴らしい技術なのです。

やる、やらないは自分次第、1日数分でも美容のやる気スイッチを入れるだけで10年後の未来は美しく輝けると、僕は信じております。この先も、一緒に綺麗になれますように。(*^_^*)

今回も文章を読んでいただき、どうもありがとうございました♪

ヒィロでした。

P.s 2016年6月に渋谷でフェイシャル&ボディのエステサロンをオープン予定です! 経営から施術まで、完全に自分一人でおこなうので、どれぐらい続くかはわからないのですが、体が動くうちは、音楽同様、好きなことを全力で伝えて生きていけたらと思います。(^-^)
僕のTwitterでも「美容情報」や「美容Q&A」を定期的に行っているので、もし良かったらフォロー&チェックよろしくお願い致します♪

(Facebook&Instagramは、コメント返信&フォローバック100%を目指しています! 2016年も沢山の人と、絆を深めていけますように……!)

意志が弱くて続かない!? V系美容家バンドマンの「0円美容を続けるメソッド」!

messyをご覧の皆様、こんばんは。
ヴィジュアル系をこよなく愛し続ける美容講師&ミュージシャン、ヒィロです。

もう8回目ですが、定番の自己紹介を…

名前、ヒィロ
年齢、1982年12月3日生まれの今年33歳。(大の犬好き、キャバリア贔屓)
身長175センチ、体重54.5~55.5キロ。
趣味は作曲、ベース、スキンケア、アンチエイジング学、体に関すること。
最近のマイブームは、歩くこと。
エスカレーターなんてもってのほか、一駅手前で降りて歩く事は当たり前、歩きながら、自分の未来を頭の中で描くこと。(2割程、叶う)

さて、前回は「家でも職場でも出来る0円美容!表情筋を動かすだけで若返る4つの顔筋トレ」をお伝えしましたが……

なんと!! 0円美容には大きな落とし穴があったのです……!

それはズバリ「続かない」こと。

エステサロンの良さは、何よりも「人にやってもらえる」という、普段ありえない状況です。「お金」と「時間」を費やして作り出す、寝ているだけで綺麗になれる、魔法の時間と空間。

お客さんはお金と時間を投資しているからこそ、「綺麗になれて当たり前」な高水準の施術を求めますし、施術者もきっちりそれに応える。実際、お客さんは想像以上の結果と価値を求めている、と僕は思っています。

表情筋のセミナー講師をしていた時は、毎回「受講者様を全員キレイにしないと僕は家に帰れない!」とプレッシャーを自分に与えて、講義に挑んでいました。(気合が入りすぎて、30分押すのが標準になる程。時間が押すのは良くないことだけど……苦笑)

ところが0円美容は、自分でやるしかない。教える人も施す人もいない。
タダですからね。誰も代わりにやってくれないし、強制もしません。

ようするに、自分で自分を追い詰めて、「やる状況」を作らないと、続かない。
んー明日やればいいや、という考えがよぎってしまえば、その時点で即終了。
続く人、と、続かない人、のどちらかしか存在しない、シビアな美容法なのです。

と、いうことで、今回はそんな状況を打破するためのワンポイントアドバイスを用意してきました♪

僕が0円美容をする際に行っている、自分を追い込む方法、それは2つ。

◆回数、時間をその場に応じて瞬間的に決める

◆今日の目標を達した瞬間に、次の目標を決める

これは、仕事に関する時であれば僕は毎回やっていることなのですが、「今から、いつまで」を、状況とコンディションによって、まず先に決めてしまえばいいのです。

例えば、お風呂に入ってスキンケアをした後、「パック→ドライヤーで髪を乾かすまで、大体5分~7分の時間に、下半身を鍛える!」と決めて次の瞬間から動くとか。ものすごく単純明快。
髪の毛が濡れている状況~乾くまで、だけ、頑張れば良いのです。ほんの5分くらいですね。

終わった瞬間、行動は達成に変わって、1日5分のトレーニングが、10日で50分、100日で500分(8.33333…時間)の筋トレになる。

積み重ねが大事……と伝えたいわけではなくて、僕が言いたいのは、

「その瞬間に回数or時間(絶対に達成出来る範囲)を決めてしまえば、大体達成出来る」

ということ。

その都度の「判断」と「実行」です。

やる気スイッチが入らない時は自分を甘やかせば良いですが、疲れている時でも達成出来る回数と時間を自分で判断することさえできれば、やらないよりも、確実にプラスになります。

だから、「判断」即「実行」をクセにできたらいいですね。

先程の例に補足を加えていくと、

・少し疲れている時
「ドライヤーで髪の毛を乾かしている間、いや、でも今日は体が重たいから、後ろ髪が乾くまで(2~3分)だけやろう……眠いけど、やろう……Z.z.z.z….」

・普段より元気な時
「今日はいける! 全部乾かすまで、じゃなくて、その後に歯磨きをしている間もやろう!(10分~15分)もしかしたら、いけるかも? まあ乾かし終わってから決めよう(大体、延長出来るマインドになっている)」

こんなふうに生活リズムの一部に、0円美容を組み込んだ上で、その時のコンディションやメンタルに合わせた行動をとれば良いのです♪

0円美容は強制ではないので、自分がやりたい時、気分が向いた時だけやれば良いと思います。
何をすれば良いかだけ覚えておけば、いつ、どこで、何をしていても、セルフメンテナンスをすることが出来る、素晴らしい技術なのです。

やる、やらないは自分次第、1日数分でも美容のやる気スイッチを入れるだけで10年後の未来は美しく輝けると、僕は信じております。この先も、一緒に綺麗になれますように。(*^_^*)

今回も文章を読んでいただき、どうもありがとうございました♪

ヒィロでした。

P.s 2016年6月に渋谷でフェイシャル&ボディのエステサロンをオープン予定です! 経営から施術まで、完全に自分一人でおこなうので、どれぐらい続くかはわからないのですが、体が動くうちは、音楽同様、好きなことを全力で伝えて生きていけたらと思います。(^-^)
僕のTwitterでも「美容情報」や「美容Q&A」を定期的に行っているので、もし良かったらフォロー&チェックよろしくお願い致します♪

(Facebook&Instagramは、コメント返信&フォローバック100%を目指しています! 2016年も沢山の人と、絆を深めていけますように……!)

セックス中に体に付く「唾液・愛液」が不快な人へ

 激しいキスをした時って、口元が相手や自分の唾液でべちょべちょになりますよね。また、手マンをされた時に相手の指が自分の愛液まみれになっていたり、ちんちんをこすった時に我慢汁が指に付いたり。

 そんなふうに唾液や愛液が付いたままの手や口で、相手に触れたりキスするのをためらったり、また相手がそうなっていた場合に「その手や口で触れられたくない」と感じたことはありませんか?

 私は手マン後にベタベタになった手でその他のパーツを触れられ、ヒヤッとする感覚があると「うっ、私のまん汁だ……」と少しだけ嫌悪感を抱いてしまいます。自分の体から出たものなんですが、どうしてもそう感じてしまうんです。そして、自分の口元が自分もしくは相手の唾液でべちょべちょなのを自覚している時は「このままキスして『私のよだれが臭い』と思われたらどうしよう」と戸惑うことも。

 かといって、唾液や愛液がない状態でセックスしたら、ローションなどを使わない限りは挿入が困難になったり、痛みを感じたり、濡れた状態だからこそ気持ちいい愛撫が味わえないワケです。ということは、これらはセックスにおいてあると嬉しいものでもあります。でも、できるだけ体液全般が相手の体や自分の体に付着することは避けたいのも私の本音。お風呂でセックスすれば、すぐに洗い流せるので唾液や体液の処理に悩むこともありませんが、毎回お風呂でセックスするという人はそんなに多くないでしょう。

 こういう時って、どうするのが正解なんでしょうね。「ベッドサイドにウェットティッシュを用意しておいて愛撫やキスの後に拭く」という方法をとれば、その後の嫌悪感や戸惑いからは解放されます。さらに、唾液は乾くと異臭を発生することがありますから、早めに拭いてキレイにしておけば事後に異臭に包まれることもなくなります。

 ただ、お互いが「唾液や愛液をすぐに拭き取って清潔を保ちたい派」なら堂々と拭きまくればいいでしょうが、そうでない場合だと「拭き取らなくてもOK派」が相手が唾液や愛液を拭き取っている様子を見て、「私の唾液を汚いと思っているのか……」と傷つくかもしれません。そもそも、その都度拭き取るということはいちいちセックスが中断されるワケで、ムードが壊れる可能性大です。

 個人的な理想は、「お互い気づかないように、さりげなくシーツなどで拭き取る」という方法です。これなら、相手の拭き取りシーンを目撃して「まん汁拭き取られた……汚いモノ扱いだ……」とショックを受けることもなく、まん汁付きの手で触られて「おいーーー! まん汁付いたんですけどーーー!」と心の中で絶叫することもありません。シーツが犠牲になりますが、セックス後に洗濯すれば問題なし!

 とはいえ、相手が「唾液や愛液を一切汚いと思わない派」であったとしたら、こちらが気づかれないようにシーツで拭き取っていても、相手の手や口についた唾液や愛液からは逃れられません。唾液や愛液が感染病の原因などにならない以上は、拭き取ることを強制するのも難しいですしね。セックスの相性は「気持ちいいかどうか」で語られることが多いですが、唾液や愛液に対する衛生観念が合うかどうかも重要かもしれません。