ヤリマンが教えるセフレの作り方、必須条件は家の近さ!?

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商店街でカップルとして紛れることも可能

 彼氏を作る場合の絶対条件は、顔や性格や収入と基準は人それぞれかと思いますが、セフレを作る場合、「家が近いこと」というのが超・重要なポイントになります。

 なぜ「家が近いこと」が重要なのかと申しますと、セフレ同士では"前もっての約束"というのがないからです。通常のカップルでしたら「一週間後の土曜日、ドライブに行こう」というのはごくありきたりの約束ですが、セフレ関係において「一週間後の土曜日、エッチしよう」という約束が交わされることはほとんどありません。性欲というのは、オトコもオンナもいつ沸き上がるか分からないもの。それを事前に約束し、いざ当日、そういう気分にならなかったら相手に失礼ですものね。親しき仲にも礼儀あり、セフレ同士にも礼儀ありです。

付録は大人のおもちゃ!? ちょっと過激なBL雑誌が誕生

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「おもちゃピアス」(ジュネット)

 乙女たちの心の憩いの場、ボーイズラブ(以下、BL)の世界。男性同士の恋愛模様を描くBLは年々市場を拡大中で、去年公開された映画『腐女子彼女』という作品もヒットするほど、世間の認知度も上がり一般的なものになりました。そんななか、数あるBL専門漫画誌の中から、なんと気持ちイイ"おもちゃ"付きのコミック誌「おもちゃピアス」(ジュネット)が登場したんです!

『WALL-E』を横目に●●する、という不道徳に燃えたのは一瞬だけだった……

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(C) ドルショック竹下

 夏といえば家族みんなで楽しめる、愛と涙の長編映画が欠かせません。が、見る状況を誤れば、せっかくの感動巨編もしょっぱい記憶を呼び覚ます装置にしかなり得ないのです――。

***

 時刻は早朝。私はえもいわれぬ高揚感に包まれながら、ある男性と熱い吐息を交わしていた。広いワンルーム、テレビとラグとベッドだけのシンプルなリビングスペースに「Francfranc」でオーダーしたという大胆なアラベスク模様のカーテン......多少、嫌味に思えるほどのスタイリッシュな空間で今まさにまぐわいが始まろうとしていた。

 男性は、長らく顔見知りだったクリエイター。サ○リオのキャラクター「たあ坊」を髣髴とさせる愛嬌ある容姿の彼とは、飲みの席で久々に再会した。同じ業界の人間とプライベートで同衾(どうきん)することに抵抗はあるものの、同業の気安さと、バツ1アラフォー男特有の可愛らしさに心をくすぐられた私は、酔い潰れたたあ坊を彼の自宅まで送り、そのままベッドへとなだれ込んだのであった。

コンビニ新商品を試すか……アナタのヤリマン度合いを測る「ヤリマン検定」

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Photo by jetalone from Flickr

 今はまさに夏本番、解放的な気分になれる夏は、ヤリマン活動にも最適な季節です。おかげさまで「ヤリマン肯定主義」も四回目を迎えました。前回までは

「ヤリ逃げという言葉をやめよう」
「エッチを武器にすることなかれ」
「平日と週末のエッチを使い分けよう」

 というテーマでお届けさせて頂きましたが、今回からはいよいよ"ヤリマン活動実践編"に入っていきたいと思います。

「童貞を捨てる場所が簡単でうらやましい」、処女が背負う重い現実

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「いつか幸せになりたい」3人の想いです

(前編はこちら)

[座談会出席者]
A 大手企業で秘書として働く28歳。美人で性格も良く、合コン参戦回数も100回を超えるが、なぜか電話番号交換すら至らず。告白された経験はあるが、面食い趣向が仇となり彼氏いない歴28年。

B 女性誌編集部で、編集アシスタントとして多忙な日々を送る30歳。高校1年の時に同級生と半年間付き合った経験あり。以来、その彼を越える男と巡り会えず、気付いたら三十路に。

C 学生時代から演劇に打ち込み、現在も某劇団で役者として活動する29歳。地元の男友達に7年間片想いしているが、つれない態度をとられているため諦めモード。交際経験はなし。

■ぶっ飛んだ妄想の果ては「セックス=聖なる儀式」

友達同士でも語りにくい……女性最大のタブー"処女"の生態に迫る!

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はじめはぎこちなくても、すぐ打ち解けました

 『SEX AND THE CITY』シリーズのヒットをはじめ、女性の性が開放的に語られることも多いこの頃。しかしその一方で、日本人の30代未婚女性のうち、実は約30%が処女であるという事実をご存知でしょうか?

 今までヤリマン系の記事が目立っていた「サイゾーウーマン」ですが、「こりゃ、ヤリマンばかりに焦点を当ててられない!」と立ち上がり、早速、アラサーの純潔女子3名を渋谷の個室居酒屋に招集! 処女であることの不安や、理想の初セックスなどについて本音で語って頂きました。

[座談会出席者]
A 大手企業で秘書として働く28歳。美人で性格も良く、合コン参戦回数も100回を超えるが、なぜか電話番号交換すら至らず。告白された経験はあるが、面食い趣向が仇となり彼氏いない歴28年。

B 女性誌編集部で、編集アシスタントとして多忙な日々を送る30歳。高校1年の時に同級生と半年間付き合った経験あり。以来、その彼を越える男と巡り会えず、気付いたら三十路に。

C 学生時代から演劇に打ち込み、現在も某劇団で役者として活動する29歳。地元の男友達に7年間片想いしているが、つれない態度をとられているため諦めモード。交際経験はなし。

声優とイラストレーターが種を蒔いた、ミニマムな情報から膨らます官能の世界

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イラストを背に、朗読する岩田さん

 見開きのページいっぱいに横たわる女性の身体。抑えられた色彩と、無駄を削ぎ落とした構図がかえって、女性の美しさを引き立てる。髪が流れる音や彼女の息づかいまでが聞こえてきそうなぐらいに――。"視覚と聴覚の両面からラブ&セックスの世界へ誘う四編のストーリー"と謳われているとおり、イラストレーター・石井のりえと、声優・岩田光央のユニット"カナタ"の第一弾作品『あぶな絵、あぶり声~滴(しずく)~』は、イラストと文で構成されるピクチャーブックに、それを朗読したCDを付属。収められた4篇のストーリーからは、視覚と聴覚を刺激されるだけでなく、女性が肌につける香水の香りや、抱き合っている男女の肌のぬくもりまでもが伝わってくる。五感すべてを刺激する、新ジャンルの官能メディアだ。

 発売に先立つ6月に東京・青山で行われた公演では、ピクチャーブックの朗読にも参加している声優・森川智之をゲストに迎え、おとなの女性の官能をくすぐる朗読劇が展開された。

「剃ったらモア・ビューティー」!? ブラックガイのアンダーヘア嗜好にNO!

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Photo by Reiko.Plum

 すっかり夏本番ですね~、プラム麗子です。前回話した「向かいの部屋に住むイケメンブラックガイ」と、このひと月で新たな進展がありました! ある日の早朝5時、マンションの火災報知器がかなりの爆音で鳴り、目が覚めたの。ドアの外に出て確認したところ、火事ではなさそう。向かいのブラックガイも出てきて、お互いどうしたらいいのか分からなかったところへ、部屋から出てきたもう一人のブラックガイが、例の「スタッフ全員ブラックガイ焼肉屋」の店員だったの!! ということは、このイケメンも焼肉屋スタッフってこと。でも、急だったうえに、風呂も入らず寝てたから顔はギトギトで髪もボサボサで白Tシャツにノーブラ。あぁ最悪! 髪の毛が長いおかげでノーブラ感は隠せたけど。良かった~髪が長くて......。駆け付けた警官と消防士のフェイスチェックもしたんだけど、残念ながら子持ちのパパといった感じでした。

"心のコスプレ"を害され、高級ホテルでセックスマシーンと化した夜

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(C) ドルショック竹下

 割り切った関係、というのは一見安定しているようですが、実は非常に不安定かつ厳しい条件下で成り立っている砂上の楼閣なのではないでしょうか。

***

「銀座とか麻布のお姉ちゃんたちもいいけどさ~、たまにはこういうところにいる素人の女の子もいいかなと思ったわけよ」

 バブルは某有名石油会社の営業部長、42歳既婚。明るい茶色の短髪と日焼けした肌、椎名桔平似のキリッとしたマスクという、モテる中年の代表格のような容姿である。某週刊誌増刊の取材で、お見合いパブに入ったところ指名を受けて出会った、仕事に家庭に遊びにと、脂の乗り切ったサラリーマン。彼の口から繰り出される発言もそのプロフィールからブレることなく、

「金ならある」
「別れた女には必ず手切れ金を渡してる」

 などと景気のいいものばかり。祭りのふんどしやビッグマグナム、勢いのある射精など、「景気のいい」ものに目がない私は速攻で心を奪われた。歌舞伎町のハプニングバーへ向かった私たちは、あれよあれよとプレイルームになだれ込み、同行した友人・H子の眼前で激しい騎乗位セックスを展開したのだった。

 それから、私とバブルは定期的に会うようになった。夜7~9時に待ち合わせ、食事をしラブホでセックス。3時間の休憩の後、それぞれタクシーで帰宅。「味気ない」と言ってしまえばそれまでだが、私にはそれが心地よかった。彼と会う数時間だけ、極上の愛人を演じる。バブルもまた、最高にかっこよくて頼れる「パパ」になりきる。互いの生活に支障の出ない範囲で行われる「心のコスプレ」。タクシーに乗るときに手渡される5,000円~1万円が、プレイ代のようなものだった。私としては、それすらも余計に思われるほど愉しんでいたのだが......。

 ある日、バブルから「半休取ったから、たまには昼からデートしない?」とメールが届いた。フリーランスの私としては平日昼間の方がむしろありがたい。二つ返事でOKし、特別に気合の入った愛人風ワンピースで待ち合わせ場所へ。映画を観、ホルモンをつつき、友人を交えて酒を飲む......普通の恋人同士のようなデート。夜10時をまわったところでバブルは言った。「そろそろ、行こうか」

 当然「これからセックスをする」という合図である。ラブホでの3時間を濃密にするために、昼から甘酸っぱいデートを演出する、この「じらし作戦」。ベタではあるが大いにアリだ。私は「待て」を命じられた犬のように今か今かとセックスへの期待を高めていた――。ところが、先を歩くバブルが向かうのは、ラブホ街とは反対方向。新宿駅を越え、ビジネス街を抜け、たどり着いたのは「K王プラザホテル」。エレベータに乗り込み向かう先は40数階。え? え? まさかここからバーラウンジで一杯でもあるまいし......。

 「じゃーん!」満面の笑みで部屋のドアを開けるバブル。シックなトーンで統一された室内。窓からは都庁をはじめとするビル群の灯りがきらめいている。バブルは私のために部屋を用意してくれていたのだ。「わぁ、すごぉい......」と驚きの言葉を口にした私。だが内心は、寒々しい気持ちに満ちていた。

 私は、バブルと「生活に支障の出ない範囲で行われる心のコスプレ」を愉しんでいたのである。なのに、昼に待ち合わせて散々デートした挙句、朝まで一緒に拘束されるとはどういうことか。仕事の締め切りだってあるというのに!

 私のそんな憤りに気付くこともなく、バブルはニヤけながら「朝まで寝かさないよ」などと耳元で囁く。冗談じゃない。今夜寝なかったら明日の仕事にも支障が出る。

 突如として、私は怒りのセックスマシーンへと変貌した。睡眠時間を確保し、自らの生活ペースを乱さないために。「射精のタイミングはコントロール可能」とうそぶくバブルの16センチ砲にまたがり、激しいグラインドと「九浅一深」の上下運動を繰り返す。いつもは余裕綽々のバブルもこのときばかりは「あっ、駄目だよっ! ちょっ、待っ......」とあっけなく3回果てて眠りについた。

 翌朝、十分な睡眠をとった私が見たのは、朝日に映える都庁を悠々と眺めるバブルの姿だった。ゴルフで鍛えた上半身に光を受けながらドヤ顔で彼は言う。

「戦国武将がなんで天守閣を作るか知ってるかい?」

 瞬間、私は戦慄した。あまりのダサさに。まさかこの男、一介のサラリーマンであるにも関わらず、戦国武将と自分を重ね合わせちゃってるのではないだろうか? 弱肉強食の出版フリーランス業界をサバイブしてきたこの私を前にして? 大体この部屋だって、お前の持ち家じゃなくて一泊いくらで泊まってるだけだろ!

 「おめでてーな! この足軽が!」とツッコミを入れたい衝動を必死で抑え、笑顔でバイバイした私。直後に彼のアドレスを携帯から削除したことは、言うまでもない。

ドルショック竹下(どるしょっく・たけした)
体験漫画家。『エロス番外地』(「漫画実話ナックルズ」/ミリオン出版)、『おとなり裁判ショー!!』(「ご近所スキャンダル」/竹書房)好評連載中。近著に「セックス・ダイエット」(ミリオン出版)。


「HOTEL シーズン3 前編 DVD-BOX 」


バブル+ホテル=高嶋政伸、という黄金式♪


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"働きヤリマン"に捧ぐ、平日エッチと週末エッチの正しき楽しみ方

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Photo by Kawa0310 from Flickr

 最低でも週6回以上はエッチをしているヤリマンといえども、オモテの顔はあくまで働くオンナです。昼間の仕事に影響が出ないようにするためにも、平日エッチと週末エッチはきっちり別モノとして考えるのが正しきヤリマン道だと思います。

 平日エッチで大きなネックとなるのはメイクです。急なお泊まりの際、自分の家やホテルは別として、男性宅の場合「お泊まりしたいけどクレンジングが無い」というシーンは、気持ち的に萎えてしまいますよね。ですのでヤリマン的には"平日は、落としにくいアイメイクはNG"です。アイラインやマスカラは回避し、薄めのアイシャドーくらいにとどめておけば、最低ライン男性宅のメンズビオレでも洗浄可能。