セックスで重視するのは愛情? 相性? ヤリマン vs 童貞のセックス対談

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抜田さんが憧れる女性は花に囲まれる感じ?
Photo By Katie Lionheart from Flickr

 今回の「ヤリマン肯定主義」は特別編として、生粋の童貞との対談です。普通にそれぞれの日常を送っていたら、およそ出会うことはないだろう"ヤリマン"と"童貞"とですが、「四六時中セックスをしたくてたまらない」という点では共通しています。片や卒業できない焦りに悶々とし、片やセックスの魅力に取り憑かれ......そんな2人がセックス談義をしたら果たして!? 

【対談者プロフィール】
菊池美佳子(きくち・みかこ) 21歳処女でキャバ嬢に。その後セックスに目覚め、これまでの経験人数は60人。一見抜きん出た数字ではないが、常に複数のセフレと同時進行しているため、一日で3人を掛け持ちしたことも。

抜田刈(ぬきた・がり、仮名) 28歳会社員。決して出会いが少ないわけでもなく、女友達もいるのに、ここまで童貞歴を重ねてしまった。それでもめげずに筆おろしへの希望を持ち続けているのが強み。

夫のふんにゃり系ペニスに不満爆発! "フルボッキー君"との自由な関係

 Perfumeで言うとかしゆか似のスマート美人な純子さん(34歳・仮名)は、お見合いパーティーで知り合った夫とスピード結婚して6年目。初めての夜から夫は「圧倒的にエッチが下手くそ」だった。荒々しいだけの指使い、ふんにゃり系ペニス、挿れてもピストンは4往復ともたない。結婚前はそんな不得手三重奏は気にならないほど、専業主婦になるのが夢だった純子さんにとって、彼の勤務先と年収はまぶしかった。

「機械のように正確に動く」セックスは40男の悲哀が満ち満ちていた!

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(C) ドルショック竹下

「上司から『お前、機械みたいによく働くな』って言われたんだ」

 自嘲気味に男は言った。2年前の秋、mixiで出会った彼は、30代後半の外資系金融マン。趣味はスポーツサイクル。彼の日記には通常私が足を踏み入れることのない恵比寿、白金、目黒あたりの店のシャレオツな料理の写真がこれでもかと並んでいた。いわゆる「独身貴族」というやつである。長めの髪に、身体にフィットしたピンストライプのスーツ。シャツの襟は若干開き気味という、港区周辺によくいるタイプだ。

乳首モロ出しランジェリーで仕掛けた、夫の"ボーイング747"の離陸

「性交は男から迫ってくるもの。男は常に女のカラダを狙っている。とにかく自分の身を守れ」という性教育には「結婚相手とする性交だけが、唯一清らかで正しい性交である」という暗示が含まれている。それを信じて生きてきた女たちにとっての「結婚」とは、「性の大解放」の季節である。しかし、鼻息荒くウエディングドレスを脱いだ時、夫の妻に対しての欲情は激減しているのだ。何故? おかしい、こんなハズじゃない......。女はその時初めて知るのである。セックスをさせてもらおうと奮闘する事態が、(女の)自分にも訪れるという現実を――。

着衣で添い寝はあり得ない! 映画『抱きたいカンケイ』で学ぶセフレの距離感

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「抱きたいカンケイ」(C)2011 DW Studios L.L.C. All Rights Reserved.

 「セックスだけの約束よ!」と啖呵を切るヒロイン――。映画『抱きたいカンケイ』のCMが気になっていたという人も多いのではないでしょうか? もちろん私もその一人です。ヤリマン活動に励む、ヤリマンのはしくれとして、この映画はほっとけません! というわけで、さっそく見に行ってきました。もちろん、お一人様で。映画館って、ストーリーによっては「カップルでないと入りにくい」という場合もありますが、『抱きたいカンケイ』に関しては、おひとり様でも問題ないでしょう。いや、むしろカップルで見にくる人っているのだろうか? と思っていたら、意外とカップルが多く、驚かされました。彼らは普通のカップルなのでしょうか? はたまたセックスフレンド同士なのでしょうか? 私もセフレと来るべきだったかな、などと考えつつ、鑑賞してきました。

我々は本当にSMを知っているのか? 日本で5本の指に入るM男との"一戦"

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(C) ドルショック竹下

 世の中にSを自称する男性は多い。合コンはおろかテレビのバラエティー番組でさえ「あいつドSだから」「アタシMなんですぅ~」という発言が飛び交う現状に、いつから日本はこんな乱れた国になってしまったのだと溜め息をつくこともしばしばだ。だが、それ以上に私が憂えているのは、世間で認識されるSとMという属性が、実際のそれとは大幅に違っていることである。

秘めやかに大胆に……『昭和の「性生活報告」』から学ぶセックス作法

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『三十路未亡人の淫らな手記 (昭和の
「性生活報告」アーカイブ2)』(SUNロ
マン文庫)

 「最近の男はエロさが足りない」「もっとガッツいてこいや!」。女同士の集まりの場でそう語り、セックス相手の数を競ったり、ヤリマンやAV女優が女性の共感を得て、オープンにセックスを語るタレントがカッコイイとされている昨今。しかし、そんな風潮に乗れず、一人で雑誌の「彼が悦ぶフ○ラチオ☆テクニック」特集をガン見し、グラビアアイドルのような体にならないと男に欲情してもらえない、とダイエットに励む。いざ2人きりのベッドインでは、男に引かれない、プライドを傷つけない、その場の空気を読むことを優先、自分の気持ちよさは後回しの大人しいセックスをしてしまう。そんな女子も多いのではないだろうか。

そのテクニックは磨くなかれ! 「SILK LABO」が女の性を再教育!?

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「SILK LABO」(ソフト・オン・デマンド)

 すっかり春も本格的。出会いのシーズンで、思わず恋もほころんじゃいそう。そんな折に、この間、本屋さんでまさにワタシが待ち望んでいたような雑誌見つけたの。完璧ボディーを作っていいオンナになる方法はもちろん、前からちょっと気になっていたベッドテクが学べちゃう雑誌「SILK LABO」(ソフト・オン・デマンド)。中をさっそく見てみると、「セックスに対する男と女の本音」や「感じるためのエクササイズ」、「デリケートゾーンの洗い方」、「ひとりエッチの仕方」まで、知りたかったちょっと恥ずかしいことが書いてあるのよ~。きゃ~、なんだか恥ずかしい!! 終わりの方にあるイケメンAV男優さんのグラビアも素敵で、ああ~もうメロメロ......。でも一体、この雑誌の目的はなんなのかしら?

ヤリマンが『いい女はみんな淫乱』を読んで、「淫乱」の意味を考えてみた

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『いい女はみんな淫乱』(マガジン
ハウス)

 『いい女はみんな淫乱』(マガジンハウス)、なんともぶっ飛んだタイトルの本が発売されました。しかもサブタイトルは『OLのリアルSEXライフ378』! "OL"と聞けば、ほとんどの男性は「たまらん」と、鼻の下を伸ばすことでしょう。そのOLが"淫乱"で、しかも"いい女"だったら? 男性にとっては、この上ない興奮材料です。

アソコに生コンニャクを……夫を勃たせたい、妻のセックス打開術

「性交は男から迫ってくるもの。男は常に女のカラダを狙っている。とにかく自分の身を守れ」という性教育には「結婚相手とする性交だけが、唯一清らかで正しい性交である」という暗示が含まれている。それを信じて生きてきた女たちにとっての「結婚」とは、「性の大解放」の季節である。しかし、鼻息荒くウエディングドレスを脱いだ時、夫の妻に対しての欲情は激減しているのだ。何故? おかしい、こんなハズじゃない......。女はその時初めて知るのである。セックスをさせてもらおうと奮闘する事態が、(女の)自分にも訪れるという現実を――。