ヤリチン&ヤリマンが語る、「お手合わせ」までのさりげない気遣いと努力

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後腐れない関係が理想と語る菊池さん

(前半はこちら)

【対談者プロフィール】
川田実(仮名) 「ヤリまくりたいのではなく、唯一人の女性を見つけるためにセックスを重ね、その結果ヤリチンになってしまった」と自己主張する、ポジティブな30歳。

菊池美佳子 初体験が遅かったため、そのぶんを取り戻そうと日夜ヤリマン活動に勤しむ34歳。

――おふたりには「落としの必殺技」というものがありますか?

菊池「必勝法は......世の中にヤリチン・ヤリマンがごまんといても、狩り場ごとにだいぶ違ってくるのではないかと思います」

川田「僕の狩り場は、飲み仲間などの身近なコミュニティですね。クラブが苦手なので」

菊池「私もクラブって苦手なんですよ。狩り場が『身近なコミュニティ』というのは、私と一致しているかも。私の場合、『身近なコミュニティ』と、あとは『道』ですね。こないだも、家の前の道でナンパされて、『ドライブ行こう』ってことでとりあえずは先方のクルマに乗ったんですけど、ドライブとか食事とか段取りを踏むのが面倒くさくて、『戻ろう! うちでセックスしよう!』って言っちゃいました(笑)」

"1コミュニティ、1パーソン"、ヤリチン&ヤリマンにおける「ヤリヤリあるある」

酒を飲みながら女性遍歴を語る川田氏

 昨年6月、「ヤリマン肯定主義・特別編」として、「童貞VSヤリマン」の対談を果たしましたが、今回は「ヤリチンVSヤリマン」編です。「セックスを楽しみたい」という目的は共通しているものの、性別が違えば考えが異なる部分があるのでしょうか? それとも意気投合? オフェンスVSオフェンスのトークバトルが今繰り広げられる!

【対談者プロフィール】
川田実(仮名) ヤリチンが過ぎて、職を失うというほどの真性ヤリチン30歳。端正な顔立ちで、女性に困ったことがなさそうだが......。

菊池美佳子 21歳で処女のままキャバ嬢に。フリー客との初体験をきっかけにセックスに目覚め、以来ヤリマン道を走り続ける34歳。

――菊池さんの初体験に関しては、この連載で何度も語られていますので、川田さんの初体験を教えてください。

70歳M男の「ヤプー」志願を受け入れた"SMネイティブ"女の遊戯

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(C) ドルショック竹下


 彼女の携帯には時折、公衆電話から着信が入る。電話に出ると、道路沿いなのか頻繁に車両が通過する音。そして、ボソボソとおぼつかない発声で喋る高齢男性の声。

「......してしまいました......つきましてはサヤカ様に、お仕置きを与えていただきたく......」

 声の質からして70は過ぎているだろうか。孫の年と言ってもおかしくない彼女に対して、馬鹿丁寧な言葉遣いで懇願する。その様子は哀切そのものだ。一方彼女は顔色一つ変えず、電話の相手とアポイントメントを取り交わす。そう、彼女は電話の主と私的に奴隷契約を結んでいるのだ――。

70歳M男の「ヤプー」志願を受け入れた"SMネイティブ"女の遊戯

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(C) ドルショック竹下


 彼女の携帯には時折、公衆電話から着信が入る。電話に出ると、道路沿いなのか頻繁に車両が通過する音。そして、ボソボソとおぼつかない発声で喋る高齢男性の声。

「......してしまいました......つきましてはサヤカ様に、お仕置きを与えていただきたく......」

 声の質からして70は過ぎているだろうか。孫の年と言ってもおかしくない彼女に対して、馬鹿丁寧な言葉遣いで懇願する。その様子は哀切そのものだ。一方彼女は顔色一つ変えず、電話の相手とアポイントメントを取り交わす。そう、彼女は電話の主と私的に奴隷契約を結んでいるのだ――。

ALWAYS濡れてる熟女になるには何が必要? 岩井志麻子先生に聞く!

 50~60歳で強烈な「セックスしたい病」にとり憑かれたら、女は一体どうしたらいいのか。性的な魅力に溢れるといわれている20代の頃でも、セックスだけの割り切った相手を見つけることが困難だった、おカタい"まん"を持つ「カタマン女」が五十、六十になった時、果たして相手が見つかるのかーー。

 今回の「カタマン女の熟年セックス問題」でお話を伺ったのは、小説家でタレントの岩井志麻子さん。18歳歳下の韓国人の旦那さんを持つ"いつでも股間が乾いてない"47歳である。私も、ALWAYS濡れてる熟女になりたい。26歳の頃の、頭が狂いそうなほどセックスしたくてたまらない日々はもう過ごしたくない。熟女になってヤリたくなった時、心得ておくべきことはなんなのかーー。岩井先生にお尋ねしました!

精神科女医の本で、心と体を満足させるセックスを目指そう

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『精神科女医が本気で考えた 心と
体を満足させるセックス』(徳間書店)

 「二兎を追う者は一兎も得ず」ということわざがあります。「同時に2つのものを狙うと、どちらも得ることができない」という意味です。コンパや飲み会などで、「的を絞らなかったがために、結局誰にも声をかけられなかった」という失敗談をお持ちの女性も少なくないでしょう。

 では、セックスにおいてはいかがでしょうか? 心でも体でも満足を得ようとすると、結局どちらも得ることができない......ということは決してないハズです。「心、そして体、という二兎を追って、二兎ともゲットしよう!」という、セックスに対して貪欲な女性にぜひお読みいただきたいのが、『精神科女医が本気で考えた 心と体を満足させるセックス』(徳間書店)です。

乙女のセクシーな妄想を200%満たす日本初の"夜会系男子"アイドルって!?

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「僕、綺麗な人なら女性でも男性でも愛せるんです。勿論、セクシーな意味で......ですよ?」

 近年大ブレイクしたものの一つが乙女系恋愛シミュレーションゲーム。OLから主婦まで年齢をっ問わず虜にする仮想恋愛の世界は、お手軽でありながらも奥深く刺激的。空前の声優ブームも手伝って、先述のような魅惑的な言葉を人気声優たちが艶っぽい声で連呼するエキサイティングな興奮を味わった女性たちは、あまりの恍惚に帰ってこれなくなることもしばしば。

 ところが、先述の一言はゲーム内のセリフではなく、実在する21歳の美少年のリアル発言だとしたら......。そんな妄想を刺激するのが「ボーイズ着エロ」。着エロとは、キュートなグラビアアイドルが際どい服装でギリギリのセクシーポーズを繰り出すイメージ作品のこと。AVではないため直接的な性表現はありませんが、その刺激は妄想直撃の破壊力。アイドルの登竜門的存在として、主に美少女モデルなどが出演するケースが多いのですが、一昨年前に遂に美少年バージョンが登場。それが「ボーイズ着エロ」なんです。

 特徴は、これまで発売されていた男性向けの作品とは違い、女性プロデューサーが女子が萌える要素を研究して作りあげた作品で、恋愛シミュレーションゲームの世界観そのままという点。女でさえため息がもれるほどのクビレボディーを武器に、耽美なポーズで挑発を繰り返し、中にはBL的プレイも。そして、最初の気になる一言、その発言者こそボーイズ着エロ業界のナンバーワンアイドル・向井璃空(むかいりく)くんなんです。中性的な色気を放つ魅惑的な美少年で、"男の娘"でもなく、オネエ系でもなく、まさしくニュータイプな存在。

メガネが究極の性感帯……「性の奈落」に陥った女の自己卑下という闇

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(C)ドルショック竹下

 いまや日本女性の間で市民権を得た感のある"メガネ男子萌え"。メガネ君の良さについては「知的でクールなところにゾクッとしちゃう☆」「ウブで経験少なそう。教えてあげたくなる^^」「ちょいオタクなところに萌え~o(≧▽≦)o」などと様々な意見が想定されるが、彼女ほどメガネに愛憎をぶつけ、メガネによって身を持ち崩した女が果たして他にいるだろうか。

 サービス業の佳苗は32歳。普段はホスピタリティ溢れる接客で評判の彼女だが、心には暗く澱んだ性の奈落を抱えている――メガネである。「真面目そう」「堅そう」という一般的にメガネをかけた男性が期待されるイメージを、彼女は期待していない。オタクっぽいのがいいというわけでもないし、かといってファッションでメガネをかける男性も違う。伊達メガネはもってのほか。そう、彼女は純粋に「弱視」の男に興奮するのだった。

 メガネをひとつの性感帯と捉えるようになったのは20歳の頃。初めてセルフレームのメガネを作り、その足で友人の家へ遊びに行った。部屋へ通され、雑談をしていると突然、友人の飼っているインコが佳苗の肩に飛び乗ってくる。「何だろう?」と思っているとインコはすかさず、彼女の新しいメガネのフレームをくちばしで噛み始めたのだ。カチ、カチという、フレームを通して伝わる振動。その硬いくちばしで、買ったばかりのメガネを傷つけられたら......彼女は不安と同時に、甘美な感情に襲われた。こんなにも危うげなものを身に着けて、人は働き、暮らしているのだ。どんなに格好良く、どんなに仕事が出来て、どんなに遊び慣れた男でも、メガネを奪われればひとたまりもない。メガネは、視認できる最大の弱点なのだ。

40代と50代で女のセックスは大きく変わる!? "熟女"の快楽のあり方とは

 50~60歳で強烈な「セックスしたい病」にとり憑かれたら、女は一体どうしたらいいのか。魅力が溢れるといわれている20代の頃でも、セックスだけの割り切った相手を見つけることが困難だった、おカタい"まん"を持つ「カタマン女」が五十、六十になった時、果たして相手が見つかるのかーー。

 その不安を解消する為、普通の主婦から39歳でアダルトモデルに転身し、さまざまな熟女活動を繰り広げている神田つばきさんに30代、40代、50代それぞれのセックスについて話を伺った。

女がセックスから引退を決意するときとは!? 神田つばきさんに聞く!

 50~60歳で強烈な「セックスしたい病」にとり憑かれたら、女は一体どうしたらいいのか。魅力が溢れるといわれている20代の頃でも、セックスだけの割り切った相手を見つけることが困難だった、おカタい"まん"を持つ「カタマン女」が五十、六十になった時、果たして相手が見つかるのかーー。老後の年金、健康、美容への心構えは脅しのように情報が舞い込んでくるのに、ソッチの老後のことは誰も教えてくれない。