韓国版ニコ生・アフリカTVに、グラビアアイドルの篠崎愛が登場。現在、自身が広告モデルを務めているモバイルゲーム「アケロン」の宣伝を行った。 篠崎をゲストとして招いたのは、アフリカTVの人気放送主(以下、BJ)である大図書館とユムデン夫妻。篠崎といえば、雑誌「MAXIM KOREA」の表紙を飾った号が前代見聞の“バカ売れ”となるなど、韓国でも高い人気を誇る。片言の韓国語で「アンニョンハセヨー」と一生懸命話す姿は、視聴者から大好評だった。 しかし数日後、この放送が問題となり、くだんのBJ夫婦のアカウントが停止させられてしまったのだ。大図書館は一連の騒動を、YouTubeの自身のチャンネルで次のように説明した。 「月曜日(10日)にアフリカTVのスタッフからの電話が来て、今日(14日)会った。『(スタッフに)篠崎愛の出演部分はゲームのコマーシャルに該当する。事前に通告がなかったので、アカウントを7日間停止する』と言われた」 つまり、アフリカTV側は、篠崎が出演した放送はポリシー違反に該当するというのだ。というのも、妻のユムデンは現在、韓国の放送局・番組制作大手であるCJ E&Mと契約を結んでおり、これまでも同社と組んでコマーシャル要素が強い放送を行う場合には、事前にアフリカTV側にマージンを支払っていたという背景がある。が、今回はその事前通告がなかったというわけだ。 「これまでユムデンがCJとコマーシャル放送すると、アフリカTVがホスト料の名目で800~1000万ウォン(約80~100万円)を請求してきた。そのたびに、CJ側がそれを支払ってきた」(大図書館) なお大図書館が、アフリカTVスタッフに「ほかのBJがバナー広告やスポンサー広告をするときは放っておくのに、なぜ私たちにだけお金を請求するのか?」と尋ねたところ、「(あなたたちは)放送局だから」と返答があったとのこと。もちろん、大図書館はその返答に納得していない様子で、韓国メディアからは「人気BJ夫婦がYouTubeに亡命するのではないか」と、興味本位ではやし立てられている。 韓国の人気動画サイトと、人気BJの金銭トラブルに巻き込まれた形になってしまった篠崎。これにめげず、韓国での活動も頑張ってほしいものだ。 (文=河鐘基)くだんの放送
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悲報! 暇を持て余した老人たちが、上海イケアを占拠「150円のパン1個で、一日中……」
中国のイケアといえば、人民たちがまるで我が家のように振る舞い、展示してあるベッドやソファの上に寝転ぶどころか、そのまま昼寝を決め込む輩まで出てくるワンダーランド。 当の中国人でさえ、自国民のこのような行為に眉をひそめる人も少なくないのだが、上海にあるイケアでは別の問題が勃発しており、イケア側が新たな対抗措置を取ったことが話題になっている。まるで我が家にいるかのようにベッドでくつろぐ老人。孫まで連れている
上海イケアは午前10時オープンだが、店内にあるレストランだけは9時にオープンする。そして、それと同時に、老人たちが大挙して押し寄せ、フードやドリンクを買うこともなく、持参した飲食物をテーブルの上に広げ、おしゃべりに花を咲かせる。中には、夕方までそのまま居座る者もいるというから、もうほとんど老人ホームの談話室のような状態だ。 しかし、大声でしゃべったり、あたりかまわずタンを吐いたり、中にはケンカを始める者も出ていることから、このままでは普通の顧客に迷惑がかかると、イケア側はこの10月から、フードを買った人でないとレストランの中に入れないという措置を取った。イケア内のレストラン。確かに、中年以上の男女の姿が数多い
これで問題解決……というわけにはいかなかった。「上に政策あれば、下に対策あり」の中国、老人たちはレストランで一番安い10元(約150円)のパンを買って中に入り、そのパンには手をつけず、やはり持参した飲食物を手に、集まった友人たちと長々とおしゃべりを続けるのだ。 地元紙の取材を受けた老人のひとりは「このパンか? 食べちゃったら、出ていかなくちゃいけないだろ。これをテーブルに置いておけば、いつまでいても、店のヤツは何も言えないからな」と、あっけらかんと答えている。 さらに、今回のイケア側の措置に、彼ら老人たちは不満を持っているという。 「もう5年も、こうやって仲間たちとここに集まっていたのに、いきなり『食べ物を買わないとダメだ』と店は言いだした。確かに、ここで出会ったじいさんとばあさんが付き合いだして、それから嫉妬やらなんやらでケンカが起こったこともあったが、そんなことでわれわれを締め出さなくてもいいだろ? 強制的に食べ物を買わせるなんて、不公平だ」 ここは公共空間でないにもかかわらず、この言い草……。“盗人猛々しい”とは、まさにこのことをいうのだろう。外国企業が中国でビジネスをするのは、かように難しいことなのである。 (文=佐久間賢三)イケアのレストランの入り口。「食べ物を買ってから席に座るシステムを始めました」の文字が
わずか10分で6.2cmバストアップ! 韓国「風船ボリューム女」の秘技に驚愕
韓国のバラエティ番組で紹介された、とある女性の“必殺技”が注目を集めている。その女性とは、スポーツモデルのイ・ソヒョンさん。ニックネームは「風船ボリューム女」だ。 イさんが披露したのは、「わずか10分でバストサイズが2cm大きくなる運動法」というもの。運動法といっても、腕を左右に力強く交差させるだけ。ただその効果は驚きで、本当にバストがいきなり大きくなるということを実証してみせた。 スタジオでは、バストが大きくなりすぎて、イさんのブラウスのボタンが外れてしまうアクシデントも。サイズを測ると、81.8cmから88cmにサイズアップ。共演した女性芸能人もこの運動法にチャレンジすると、86cmから90cmになった。 解説によれば、こちらの必殺技を繰り出す前に、鎖骨まわりや、腹部、胸部を伸ばすストレッチをすると効果が如実に表れるのだとか。あとは10分程度、両腕をクロスさせ、洗濯物を絞る要領でねじればよいそうだ。 イさんは、韓国総合格闘技団体・ロードFCの“華”である、ロードガールも務める美人スポーツモデル。セクシーかつハリのある肉体で、韓国人男性の人気を集めている。また、最近では釣り専門チャンネル・FTVの専門リポーターも務め、「釣り妖精」という愛称で親しまれている。経営者、歌手、アナウンサーとしての顔も持ち、マルチに活躍中だ。 彼女の登場以降、韓国女性の間では「強くて、かっこいい女性」という新カテゴリーが受け入れられるようになった。昨今、韓国ではボディビルディングを楽しむ女性が増えたという報道もあるが、彼女はそんな新しい韓国の女性像を体現した人物でもある。 体を張った視聴者サービスを欠かさないところも、人気の秘訣なのかもしれない。 (文=河鐘基)SBSプラスチャンネルより
わずか10分で6.2cmバストアップ! 韓国「風船ボリューム女」の秘技に驚愕
韓国のバラエティ番組で紹介された、とある女性の“必殺技”が注目を集めている。その女性とは、スポーツモデルのイ・ソヒョンさん。ニックネームは「風船ボリューム女」だ。 イさんが披露したのは、「わずか10分でバストサイズが2cm大きくなる運動法」というもの。運動法といっても、腕を左右に力強く交差させるだけ。ただその効果は驚きで、本当にバストがいきなり大きくなるということを実証してみせた。 スタジオでは、バストが大きくなりすぎて、イさんのブラウスのボタンが外れてしまうアクシデントも。サイズを測ると、81.8cmから88cmにサイズアップ。共演した女性芸能人もこの運動法にチャレンジすると、86cmから90cmになった。 解説によれば、こちらの必殺技を繰り出す前に、鎖骨まわりや、腹部、胸部を伸ばすストレッチをすると効果が如実に表れるのだとか。あとは10分程度、両腕をクロスさせ、洗濯物を絞る要領でねじればよいそうだ。 イさんは、韓国総合格闘技団体・ロードFCの“華”である、ロードガールも務める美人スポーツモデル。セクシーかつハリのある肉体で、韓国人男性の人気を集めている。また、最近では釣り専門チャンネル・FTVの専門リポーターも務め、「釣り妖精」という愛称で親しまれている。経営者、歌手、アナウンサーとしての顔も持ち、マルチに活躍中だ。 彼女の登場以降、韓国女性の間では「強くて、かっこいい女性」という新カテゴリーが受け入れられるようになった。昨今、韓国ではボディビルディングを楽しむ女性が増えたという報道もあるが、彼女はそんな新しい韓国の女性像を体現した人物でもある。 体を張った視聴者サービスを欠かさないところも、人気の秘訣なのかもしれない。 (文=河鐘基)SBSプラスチャンネルより
ウェブカメラ越しの“面接”で服を脱がされ、オナニー強要……中国・ネット依存の少女たちを狙う児童ポルノの闇
ユーザー数が7億人を超えるという中国のネット社会で、児童ポルノのまん延が問題となっている。 「捜狐新聞」(10月11日付)によると、インスタントメッセンジャー「QQ」を利用した児童ポルノが後を絶たないという。 自室でチャットに興じる10歳前後の女児。相手の男の姿は見えないが、少女の姿はカメラを通じて男側に映し出されている。男は、胸囲を測るため、少女に上半身裸になるよう要求する。父親が部屋に入ろうとすると、少女は慌てて服を着る−−―。 このような光景は、中国のネット社会でよくある話なのだという。その動画は録画され、マニアに販売されるのだ。ロリコンマニアが集うあるコミュニティでは、10~14歳までの10分程度の動画が、1本50元(約750円)で販売されているという。その安さからすると、彼らはカネよりも、むしろ戦績を競っているようである。 彼らはタレントやモデル募集の面接を装い、時にはカネをばらまき脱がせにかかる“プロ”だ。言葉巧みに誘惑し、中には脱がせるだけでなく、異物を挿入させたり、オナニーをさせたりする、大胆な“プレイ”まであるというから驚きだ。 友達同士で応募したという2人組の女の子は、23分5秒に及ぶ“面接”において、舌を出すよう要求されたり、棒を口の中に突っ込むよう指示された。そして服を脱がされ、互いのおっぱいを揉ませたり乳首を吸わせたりと、レズプレイまで要求されたという。 日本で社会問題となっている「AV強要」の構図に似ているが、違うのは、ネットが舞台だということだ。ここまで要求されたら、普通はおかしいと思うはずだが、なぜ少女たちは裸体をさらすことをいとわないのだろうか? 中国の教育事情に詳しい日本人男性は、こう指摘する。 「中国では誘拐がビジネスとして存在するため、親や祖父母が学校の送り迎えをするのが一般的です。子どもは自由に外で遊ぶことも許されず、インターネットが外部と接触できる唯一の手段。リアルな社会との接点が希薄なゆえに、だまされやすいのです」 児童ポルノへの規制が世界的に強まる一方、中国では逆行するかのような状況下にあるようだ。 (文=中山介石)カメラ越しの男の指示に従い、服を脱ぐ少女
慶大集団レイプ事件 「われわれは司法機関ではないので…」大学側の非道な対応を、被害者母が暴露!
今週の注目記事・第1位 「独占180分 高畑裕太『レイプ事件』被害者女性の初告白」(「週刊現代」10/29号) 第2位 「『ミス慶應』中止 1年女子『集団強姦』」(「週刊文春」10/20号) 「被害者が告発!『慶大女子学生』テキーラ凌辱を握りつぶした慶大」(「週刊新潮」10/20号) 第3位 「色と欲『日教組委員長』のお好きな『池袋ラブホテル』」(「週刊新潮」10/20号) 第4位 「朝日新聞『社外秘』資料入手!『3年で500億円減収』の衝撃」(「週刊ポスト」10/28号) 第5位 「電通24歳社員自殺パワハラ地獄『君の残業はムダ』」(「週刊文春」10/20号) 第6位 「有名100社を総力調査 50すぎて、60すぎて『得する会社』『損する会社』」(「週刊現代」10/29号) 第7位 「安倍自民党+小池新党+橋下維新連立政権 前代未聞の与党400議席で野党が消える」(「週刊ポスト」10/28号) 第8位 「ヤクザ情報にシノギを削る実話系週刊誌『山口組分裂報道』の掟」(「週刊ポスト」10/28号) 第9位 「ゼネコンもひれ伏す『日建設計』の金儲けと人脈」(「週刊新潮」10/20号) 第10位 「テレ朝『報ステ不倫』女子アナと制作会社社長が!」(「週刊文春」10/20号) 第11位 「ここが変だよ!『石原さとみ』主演の『校閲ガール』を校閲せよ」(「週刊新潮」10/20号) 【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ! みなさんは、「校閲」と「校正」の違いがわかるだろうか? 自慢ではないが、私も編集者を長くやっているが、ずいぶんの間、知らなかった。 「校閲」は作家やノンフィクション・ライターが書いた原稿に書かれている文章の意味や内容を読んで、誤りを正すこと。 「校正」は原稿とゲラを見比べて、文字や文章の誤りを正すことです。 原稿と合っているかどうかは編集者でもできますが、内容を読んで誤りを正すという校閲は、相当な訓練を積まなければ、なかなかできるものではないのです。 ということで、本題。石原さとみ主演の『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)の視聴率がいいと新潮が報じている。 初回の視聴率が12.9%(ビデオリサーチ調べ)だったという。視聴者になじみの薄い校閲がテーマで、この視聴率は確かにスゴイ。 石原演じる河野は、ファッション誌の編集者を希望して出版社に入ったところ、校閲に回されてしまう。 それが気に入らないのか、編集者を「このタコ!」と怒鳴り飛ばしたりするそうだが、出版社一といわれる新潮社の校閲部長・飯島秀一氏は、河野についてこう言っている。 「校閲は、原稿の最初の1文字から最後の1文字まで同じテンションで読むことが何より大事です。石原さんが演じるキャラクター(河野)は落ち着きに欠けるし、編集者になりたいと公言しているので、うちの校閲職では採らないと思います」 私のいた講談社でも、最近は知らないが、校閲職を編集や営業とは別に採っていた。編集者から校閲に行く人間もいたが、ほとんどは10年以上のベテランであった。 校閲の仕事は、原稿と見比べて間違いを探すだけではなく、人名、年代、地名などあらゆる箇所が間違っていないかチェックし、そのために辞書や図書館で調べるだけではなく、飯島氏のように、小説で描写される風景を確認するために、「地図を広げれば、等高線から“この位置だと対象物が見えない”と判断」することもできなくてはいけない。 編集者のほとんどは、会社を離れると売り物にはないが、校閲だけは引く手あまたである。 現在、大手出版社でも、自前で校閲を持っているところは少なくなってきている。ましてや。中小出版社では皆無であろう。 どうするのか? 校閲ばかりを集めたプロダクションがある。そこへ発注するのだ。 私の知っている校閲プロダクションは、毎年売り上げを伸ばし、近々上場するといっているが、それができると思うほど絶好調である。 最近、大阪にも進出したが、大阪はそうしたプロダクションがほとんどないから、入れ食い状態だという。 私も校閲をやっていれば、定年後に飲み代に困ることはなかったのにと、後悔している。 お次は、文春お得意の不倫記事。テレビ朝日系の『報道ステーションSUNDAY』でフィールドリポーターをしている矢島悠子アナ(34)が、50代バツイチ独身の番組制作会社社長と不倫しているというのだ。しかも、この男性が請け負っているのが、矢島アナが出演する『報道ステーションSUNDAY』と、テレビ朝日の看板番組『報道ステーション』なのだ。 矢島アナは2011年、28歳のときに『ちい散歩』の番組ディレクター氏と結婚している。相手は16歳年上だそうだが、1年ほど前から別居状態だという。 やり手の制作会社社長と、夫と心が離れてしまった女が、惹かれ合う――。まあ、気持ちはわからないでもないが。 ところで、10月14日のasahi.comにこんな記事が載った。 「東京都の豊洲市場(江東区)で主な施設下に盛り土がなかった問題で、施設の基本設計を受注した設計会社・日建設計が受注前の段階で『盛り土工事の省略』について都の担当幹部らに説明していたことが13日、分かった。都の土壌汚染対策と矛盾しかねない内容だが、問題視されていなかった」 日建設計についてはすでに、新潮が「豊洲疑惑の最後の黒幕」と報じている。 新潮によれば、専門家会議から汚染対策としての盛り土の提言を、事実上反故にしたのは、11年1月7日に大手設計会社、日建設計が都に出した「技術提案書」で、そこで「盛り土不要」の工法を提案して、それを受ける形で基本設計が作られたとしている。 「以降、日建設計と都の担当者以外は(盛り土)が葬られたのを知らないまま新市場の建設が進められた」(新潮)のだという。 10月下旬から始まる都の「市場問題プロジェクト」では、日建設計の担当者も呼ばれ、責任者の名前を明らかにするよう求められるそうだが、それを知ったところで「盛り土問題」の本質にどれだけ迫れるかは疑問だという。 「基本設計書には数十人の印が押されている。責任の濃淡はありますが、それこそ、担当責任者は20~30人という人数になってしまいます。しかも、彼らは、そもそも役人として“盛り土”によるコスト増を抑えようとしたわけで、メンバーをリストアップして処罰したところで、解決したことにはなりません」(都政担当記者) 土壌汚染対策の盛り土がなかった問題で小池都知事は、担当部局長の岸本良一・中央卸売市場長を事実上更迭する人事異動の方針を固めたと報じられている。 だが、これだけで問題解決とはいかないはずだ。 さて、山口組分裂以来、一般誌でも対立している神戸山口組との抗争を報道しているが、やはり、実話誌といわれるアサヒ芸能、週刊大衆、週刊実話の御三家は、歴史と食い込み方が違う。 以前にも書いたが、ヤクザの世界では、アサ芸は世界か文藝春秋、大衆は文春か新潮、実話は現代かポストである。 そのポストが、実話雑誌の取材方法とその苦労について特集を組んでいる。 9月29日、横浜中華街で六代目山口組の司忍組長、住吉会の関功会長、稲川会の清田次郎会長のトップ会談が開かれた。 この現場にいたのは、やはり実話系の3誌。これだけのスクープができたのは、「事前に各誌の担当者に“主催者”側から連絡が入っていました」(実話誌関係者)。 各誌には、1984年に起きた山一抗争から山口組を取材している大ベテランのヤクザライターたちがいて、彼らはメーリングリストを作り、情報を共有しているそうだ。 そこまでヤクザ側の信頼を得るには、「週に何日も神戸の本部前に張り込んで、出入りする組長などに“おはようございます”と挨拶して顔を覚えてもらうことから始まります」(実話誌ライター)。 二派に別れてからは、アサ芸と大衆が本家・六代目山口組中心だが、実話が神戸山口組に食い込んでいたそうだ。 分裂してからは、部数増にもつながっているそうである。 実話は、昨年10月に司組長「逮捕のXデー」という衝撃的な見出しをうち、司組長が脱税容疑で逮捕される可能性ありと報じた。 しかし、それが報じられた1カ月後に、実話の編集長が交代したという。六代目側の怒りを買ったといわれているそうだ。 もちろん、肩書や名前を間違えれば、回収、刷り直しもあるというから、ヤクザものは神経を使うのである。ご苦労様。 ポストは、安倍首相とプーチンロシア大統領の間で「北方領土2島返還」が決まれば、来年1月に解散・総選挙をやり、結果、3分の2どころか、4分の3超えすると予測している。 参院選のように野党共闘ができたとしても、小池百合子新党、おおさか維新の会、名古屋の河村たかし市長が組めば、野党共闘は埋没してしまうと読んでいるのだ。 それによって安倍首相はプーチン化し、憲法改正どころか、思うがままに日本を操るというのである。 そんなことをさせては絶対いけない。そうは言っても、民進党の代表が替わっても、何も新しい路線を打ち出せないのでは、この読み通りになる可能性をまったく否定はできない。困ったものだ。 しかし、潮目が少し変わってきた徴候もある。新潟知事選で、共産、社民、自由が推薦する米山隆一氏(49)が泉田前知事の路線の継承を訴え、原発再稼働を争点化して当選したのだ。 「(危機感を持った)二階俊博幹事長ら自民党幹部が連日のように現地に入り、首相自身も13日、泉田氏と会談して支援要請をするなど、政権を挙げた総力戦となった。そのうえでの敗北だけに、柏崎刈羽原発の再稼働への道筋はまったく見通せない」(朝日新聞10月17日付)。 国民を愚弄し続けた安倍政権に、ようやくそれに気がついた地方の選挙民から「NO!」の声が上がり始めたのだ。 地方から広がっている安倍に対する怨嗟の声は、国会を再び、これまで以上の広がりを持って取り巻くことになるはずだ。 ひとつだけ確かなことがある。国民のほとんどは、安倍など信用してはいない。アリの穴から、安倍政権は崩壊していくはずである。 現代は巻頭特集で50、60すぎたら「損する会社」「得する会社」があると書いている。 読者は、これから就職をしようという学生なのだろうか? だが、読めばわかるように、年取ってからも社員に優しい会社など、あってもごくごくわずかにすぎない。 国からの圧力で、65歳、または70歳まで再雇用すると言ってはいるが、その実態はせいぜい月20万円程度で、かつての部下から顎で使われる半端仕事しかないのだ。 ここでもメガバンクの冷たさを行員が話しているが、どこもここも似たり寄ったりである。 わずかにいいと言われるNECやリコーでも、「56歳で役職定年になりますが、それまでの給与体系がほぼ維持されるので、2割程度しか給料は下がりません」(NEC関連子会社勤務)、「60歳からはシニア契約があり、65歳までは社内に残れます。時給は1000~2000円と高くはありませんが、居心地がいい」(リコー社員)程度なのだ。 後で触れるが、電通などは「20~30代の非常につらい時期を乗り切れば、後は天国のようなものです」(電通社員)というが、そこへ行くまでに過労死したり、天国にいる上役のパワハラに悩まされたりと、若い社員にとっては「地獄」のような会社なのだ。 学生諸君! これだけは言っておく。社員に優しい会社などどこにもないと思ったほうがいい。もしあったとしたら、宝くじで3億円当たったようなものだから、手放さないことだ。 その電通の女子社員(当時24歳)が社員寮の4階から身を投げて自殺したが、それから約9カ月後に、遺族が申請していた労災認定が下りた。 だが、彼女の残業時間が月に100時間だったことなどが、各所で波紋を呼んでいる。 高橋まつりさんという。東大文学部から電通に入り、インターネット関連の広告を扱う部署に配属された。 先月の9月23日には、電通が扱うインターネット広告で、過大請求など2億3,000万円程度の不正取引が発覚したが、彼女が所属していた部署もこの不正に関係していたという。 電通は不正が横行した背景には、人手不足があったことを認めた。彼女が本採用になったのは昨年10月。文春によると、この頃から業務量が格段に多くなり、それに反して部署の人数は半減したというから、相当なハードワークだったようだ。 負担が増えていくにつれて、彼女のTwitterには、仕事や職場に対する嘆きがあふれるようになってきたそうだ。 「つらいつらい、新入社員なんて何も面白くないと思いながら会社に行って終電で帰宅してメイクも落とさないで寝て起きて友だちと会話もできずの毎日」(10月2日) 「土日も出勤しなければならないことがまた決定し、本気で死んでしまいたい」(11月3日) 残業の上限は月70時間と決められているそうだが、上長次第ではそれ以上働かせることができる労使協定があるそうだ。 土日や朝5時帰りなど、100時間以上の残業があったと思われる。それに「遺族と弁護団は上司によるパワハラも高橋さんの自殺の原因にあったと考えているようです」(社会部記者)。 こんなツイートがある。 「いくら年功序列だ、役職についてるんだって言ってもさ、常識を外れたことを言ったらだめだよね。人を意味もなく傷つけるのはだめだよね」 上司が取ってきたクライアントを押し付けられ、新人ではあり得ないような申込件数を達成しなくてはならないこともあったようだ。 元「週刊朝日」編集長の山口一臣氏によれば、彼女は学生時代にネット放送の『週刊朝日UST劇場』に出演していて、当時は「週刊朝日の記者になりたい」などと語っていたそうだ。彼がこう書いている。 「まつりは週刊誌の記者になりたいと言っていた。でも、電通に就職が決まって、みんな喜んだ。職場も近いし、またみんなで飲みに行こうとか言ってたのに。かなわないまま死んでしまった。朝日新聞社から電通までは歩いて5分とかからないのに。こんなに近くにいながら、何もできなかった。ゴメンね」 昔から「電通残酷物語」などといわれていたが、内情は以前よりさらにひどくなってきているのかもしれない。 ポストは、朝日新聞の社外秘「職場会議(部会・室会・センター会など)説明用資料」を入手したと報じている。 そこには、13年度に3,135億円売上高が15年度には2,748億円へと落ち込んだ。3,000億円を割り込むのは30年ぶり。16年度では、マイナス500億円超の恐れがあるというのである。 背景には当然だが、急激な部数減がある。12年度には762万部あった発行部数が、670万部まで落ちているそうだ。そのために、17年度からの「給与改定・定年延長」に対する社員の理解を求めているようだ。 確かに、朝日が所有している不動産からの収入は増えているようだが、本業が細っているのでは、新聞社として胸を張るわけにはいくまい。 もちろん、他の新聞も同様であろう。部数1,000万部の新聞が2紙もあったのがそもそもおかしかったのだ。昔、読売新聞の務台会長が言っていた。「新聞の適正部数はせいぜい600万部程度」だと。 そのためには、社員を現在の半分以下にしなければやっていけはしまい。そのときが来たようである。 さて、新潮は聖職者たちを束ねる日教組の委員長が「色と欲」に目がくらんでいると告発レポートを掲載している。これを読むと、日教組という組織がここまで堕落したのかと思わずにはいられない。 いまや日教組の組織率は25%を切っているそうだ。そのトップに、今年の3月からついているのが岡本泰良氏(56)だ。 新潮は、10月3日の岡本氏の日常をこう活写する。午後6時に東京一ツ橋の日教組本部の前でタクシーを拾った岡本委員長殿は、池袋のホルモン専門店に入店。 そこで、40代前半の女性と2時間ほど食事をした後、池袋のラブホテル街に行き、「お風呂のラブマット・ローション絶賛貸し出し中」と書かれた看板のあるホテルに入り、3時間半以上を過ごしたという。 その後、タクシーに同乗して、先に委員長が降り、そのままタクシーは女性の自宅まで行ったそうだ。支払いは「日教組名義のタクシーチケットである」(新潮)。 ちなみに、岡本委員長には大分県宇佐市に妻子がいる。くだんの女性は、委員長がよく使う新宿のガールズバーで働いているそうだ。 つまり「愛人の店に大人数を連れて行って、それを“お手当”とする。交際費として落とせて、突かれる心配がないわけです」(執行部のさる幹部)。 岡本氏が惜しげもなく使う飲食、ホテル、タクシー代は、「現場の先生の給料から天引きされる組合費」(新潮)なのである。 こんな「ゲスの極み」の性職者が上にいるのでは、現場がいくら「国歌斉唱反対」「政治の教育現場への介入反対」と声を張り上げても、むなしいだけだろう。 岡本氏の愛人に新潮が直撃すると、「あれは私です、ホテルに入りました」と認めたのだが、「でも信じないでしょうけど、肉体関係はなくて、並んで腰かけて他愛のない話をするだけなんです」と、驚くような言い訳をするのである。 こんな輩を、聖職者の集まりである日教組が守るわけはないと思うが、意外や意外、丹野久広報部長というのが、こう答えたというのだ。 「質問に対して回答する必要はないと判断しました」 こんなトップがこれからも居座り続けるとしたら、日教組などという組織は崩壊するはずである。 教える側がこうなら、教えられる側がよくなるわけはない。言わんこっちゃない。バカだ大学で2013年に起きたスーフリの集団輪姦事件と同様のことが、三田の色魔大学でも起きた。 「ミス慶應」を企画・運営する慶應大学の公認学生団体「広告学研究会(以下、広研)」が、塾長から「複数の未成年者が飲酒に及んだ」ことを理由に解散命令を受けたのは10月4日だった。 ミス慶應は中野美奈子(元フジテレビ)、青木裕子(元TBS)、竹内由恵(テレビ朝日)など、多くの女子アナを輩出したことで知られているが、今年11月に行われるはずだったミスコンも中止になってしまった。 だが、これは表向きの理由で、解散の本当の理由は「1年生女子の集団強姦」だったと、文春と新潮がともに告発している。 文春で見てみよう。広研は大正13年に設立されたという。現在は80人ぐらいが所属していて、いくつかに分かれているそうだ。 今回事件を起こしたのは「学生キャンプドア」というところで、神奈川県の葉山で海の家を運営する部門の学生たちだった。 彼らは葉山町にある、普段は地域の集会所として使われる古い建物に、毎年夏になると寝泊まりし、朝方までタバコや酒を飲み、どんちゃん騒ぎしていたという。 今年も、海の家の解体作業のために男6人でそこへ行ったのだが、そのうち2人がよく知る慶應1年生のA子さん(当時18歳)を誘って連れてきた。 夜8時をまわった頃から集会場の2階で飲み会が始まった。最初の乾杯は、ショットグラスに並々と注がれたテキーラだった。 「それからどんどん飲まされました。『A子が飲むゲーム』というコールで5杯連続くらいで飲まされて、無理矢理口にまで持っていかれたりもありました」(A子さん) 連中の底意は見え見えだが、それに気づかなかったのか、とうとうA子さんは意識を失ってしまう。 気がついたときは服を脱がされ、男たちに囲まれていた。 「抵抗しましたが、力ずくで……一人に手を押さえつけられて、二人に暴行されました。写真や動画も撮られていました」(同) 次の日、男たちの隙を見て逃げ出したA子さんは、気持ち悪くなって駅の救護室に駆け込み、病院へ搬送された。 病院から母親に連絡し、警察に被害届を出したという。 バカだ大学同様の三田の色魔たちの乱行だが、もっと驚くのは、文春の記者に対して、広研所属の学生が、 「みんなで酒を飲み始めて、夜の十時頃、アレが始まったんっすよ。写真見ます? マジ、ヤバイっすよ。芸術作品っすよ」 と、笑いながら数枚の写メを見せたというのである。 「畳敷きの殺風景な部屋。そこに全裸で横たわる一人の女性がいる。その女性に男が覆いかぶさり、別の男は彼女の顔に性器を押し付けている。他の写真では、仰向けになった女性の横で性器を剥き出しにしたまま満面の笑みでガッツポーズを取る男。女性の表情はうつろだ」(文春) 暴行に及んだのは、ともに19歳の理工学部の1年生だという。しかも、その場にいた1人が、そいつの友だちにケータイで実況中継していたというのだから、開いた口がふさがらない。 新潮によると、娘から事情を聞いた母親が、大学の学生部の人間に事情を話し、担当者による女子生徒への聞き取りが行われた。その後、担当者は母親に電話をかけ、こう言ったという。 「お嬢さんから聞きましたけど、どうしますか?」 怒った母親は学生部に行って話をしたが、「われわれは司法機関ではないので、まずは警察に届けてください」と言われたという。 塾長らはこの事件のことを知りながら、未成年の飲酒ということに矮小化して「隠蔽」しようとしたと言われても仕方あるまい。 学生がバカなら、教職員も塾長もバカ。早稲田大学は正式名をバカだ大学に、慶應は三田の色魔大学とすべきだ。そうすれば、まともな学生は来なくなるし、女子学生も警戒して寄ってこなくなるはずだ。 さて、現代が久々のスクープで今週の第1位だ! 「高畑裕太『レイプ事件』被害者女性の初告白」。取材したのは本誌記者・齋藤剛氏。 被害女性Aさんが話すことを決意したのは、裕太の弁護士・弘中惇一郎氏が出した声明文だった。それを受けて、ネットやメディアで「最初からカネ目当てだったのか」という心ない中傷が飛び交った。 中でも彼女は、文春の「被害女性は高畑の誘いに乗って部屋へ行き、行為の求めに応じた」と報じたことに怒りを覚えたという。 高畑側の言い分をそのまま報じるセカンドレイプのようなメディアに対して、「真実を知ってほしい」と、1回限りのインタビューに応じたのだという。 加害者。Aさんは裕太のことをこう呼んだ。加害者が1人でホテルへ戻ってきたのは深夜の1時40分頃。他愛もないことを話しかけてきて、その際、「後で部屋にマッサージに来てもいいよ」と言われたという。 「これについてははっきりと『行きません』と答えました」(Aさん) 部屋に戻った加害者は再び2階のフロントに現れ、「歯ブラシを取りに来た。5分後ぐらいに部屋に持ってきて」と言われた。 彼女は仕方なく「では、後でお持ちします」と答えたそうだ。なぜ、しつこく誘う加害者の部屋に歯ブラシを持っていくなどと言ったのか? 「不思議に思われるかもしれません。もちろん私が職場を放棄して、加害者の部屋に向かったわけではありません」(同) 午前2時から休憩時間だったので、歯ブラシを届けて、そのまま休憩に入ろうと考えたという。 「加害者は有名人ですから、世間体もありますし、まさか危ない目に遭うなどとは、まったく考えませんでした」(同) 文春には一緒にエレベーターに乗り、その中でキスをしたが嫌がらなかったという描写があるが、2人でエレベーターには乗っていないと完全否定。 部屋をノックすると、ドアを開けた加害者の手がいきなり彼女の右手に伸びてきて、すごい力でつかまれ、部屋に引きずり込まれたという。 「ベッドに押し倒されると、すぐ耳元で、『脱げ』と低く凄みのある声で言われました。(中略)目つきといい声色といい、まるで別人でした。とにかく恐ろしかった。私を押し倒した加害者は無理やりキスをしてきました。(中略)気づくと全裸になっていました。加害者はしつこく私の服を脱がせようとしましたが、必死に抵抗しました。それでもブラウスや下着の下に手を入れて、身体を触ってきました」(同) 上半身は脱がされなかったがズボンを脱がされてしまった。そこでとっさに「生理中だから」とウソを言ったが、そのまま加害者は避妊具もつけずに性行為に及んだそうだ。 なぜその時大声を出すなり、壁を叩くなどしなかったのかと、事件後、検事に聞かれたという。 「まずホテルの従業員として自分のことで騒ぎが起きて、他のお客様やホテルに迷惑をかけてしまうということがあります。そしてなにより加害者の目つきが怖かったのです。(中略)いまでも突然、あの目がフラッシュバックして、私を苦しめます。(中略)大きな声を出すことによって何をされるかわからないという恐怖心は性犯罪の被害者にしかわからないと思います。自分の身を守るためには嫌でも相手の言いなりになるしかなかったのです」(同) 加害者は「(精液を中で)出してもいいだろ」と言ったという。やめてくださいと必死でいったが、「生理中だったら、大丈夫だろう」と聞き入れなかったそうだ。 現代は、文春の記事が間違っている証拠として、彼女の当夜着ていた服装の一部を載せている。文春はTシャツとジーパンと書いたが、ブラウスの上にベスト、セーターである。 だが、最大の疑問は、彼女は必死に抵抗したというが、隣の当夜の映画スタッフも文春を含めたメディアの取材でも、テレビの音も聞こえるほど壁が薄く、争うような物音はしなかったという点についてだ。 次号もこの告白は続くそうだから、こうした疑問点や、なぜ示談に応じたのかについては次に期待しよう。どちらにしても、彼女の勇気ある告白は、またさまざまな心ない誹謗中傷を呼ぶのであろう。 メディアには、冷静で中立的な取材と検証をしてもらいたいと思う。 【巻末付録】 サラッといこう。ポストは巻頭に「桐野女史 ワケアリの女」という摩訶不思議なグラビアを持ってきた。 中年のオバチャンのようだが、キャプションに「ヌード写真の全カットをプリントさせて、編集長はどこかへ出かけて行った」「編集部の飲み会には気さくに参加する桐野女史だけど……」と、なんだか編集長とワケアリのようなことを匂わせるのだ。身体はよさそうだね、編集長! お次は「中條かな子 神ってるビキニ」。彼女、今は緒方というそうだが、広島カープの緒方監督の奥さんなんだね。こんな奥さんが待っていたら、そりゃあ頑張るよな。 後半は「次期総理大臣候補・石破茂が選ぶ『わが愛しのアイドルたち』」。なんじゃ、これは? 巻頭は松原智恵子。石破氏によると「息を呑むほど美しいお姉さん」が、松原と酒井和歌子だったそうだ。 どっちゃでもいいけどね。袋とじは300名にプレゼントする「株式会社TENGAが新開発した女の股を1分で濡らす 黒鉄の尖塔」。新製品だそうだから応募してみたら。 「響子さん 肌つたう光や甘露」。「新シリーズ 地下倉庫の秘宝写真集 『GRACE』1999年バウハウス刊 嶋村かおり」。小学館の新社屋が11月に完成するそうだが、そのため旧社屋の地下にあった倉庫の中に、お宝の写真集などがあったので、それを順次埃を払って紹介していくというのである。 99年発売では、そう古くはないと思うのだが。でも、かおりちゃんの身体は魅力的ではある。 現代もひねりを加えている。巻頭がリオ五輪レスリングの金メダリスト・土性沙羅のSEXYショット。 ぽっちゃりして包容力のありそうな、かわいいおデブちゃん(失礼!)である。 後半は「中村優 第1話 走る」。NHK『ラン×スマ』の女優だそうだ。 袋とじは「妄想グラビア こんな人妻がいたら 主演・平塚千瑛」。「東北で人気NO.1! Gカップの美女アナウンサー 塩地美澄」。「話題騒然! 可愛すぎる女子大生・伊東ちなみ プライベート・セックス」。 もうひとつの袋とじは「バストトップとヘアをスクープ公開! 坂口杏里改め『ANRI』独占! 完全ヘアヌード」。先日、絵に描いたような転落娘、坂口良子の愛娘がAVに転身したと新潮に報じられた、ご当人だ。 まあ、私の好みではないが、お母さんが見たらどう思うのだろう? というわけで、話題性のあるANRIを持ってきたことで、今週は現代がポストに競り勝ったと思う。現代万歳! (文=元木昌彦)「週刊現代」10/29号
「日7戦争」勃発! “負け戦”必至のTBS『クイズ☆スター名鑑』の戦い方
いよいよ“日7戦争”が始まった。 今秋から、日曜午後7時台のテレビは、かつてないほどの激戦区となる。 これまで視聴率的に“絶対王者”に君臨していたのは、日本テレビ系の『ザ!鉄腕!DASH!!』。『笑点』から始まり、『世界の果てまでイッテQ!』『行列のできる法律相談所』へと連なる鉄壁のラインナップは、視聴率を支えるファミリー層に絶大な強さを誇る。 その強力な相手に、単独で応戦してきたのが、テレビ東京系の伊藤隆行による『モヤモヤさまぁ~ず2』だ。 そして、10月からテレビ朝日系では、加地倫三の『アメトーーク!』がゴールデンと深夜の2本立てになって登場。さらに、TBS系では、藤井健太郎による『クイズ☆タレント名鑑』が『クイズ☆スター名鑑』と名前を変えて奇跡の復活。 王者『鉄腕!DASH!!』に、各局のお笑い番組のエーススタッフが挑む、という構図ができあがった。 ちなみにフジテレビでは、やや遅れて11月から古舘伊知郎のバラエティ番組レギュラー復帰作となる『フルタチさん』がスタート。Eテレでは、先日『24時間テレビ』(日本テレビ系)の真裏で、「感動ポルノ」批判で話題を呼んだ『バリバラ』もあるという充実っぷりだ。 この“日7戦争”が開戦となったのが、『アメトーーク!』『スター名鑑』がスタートした10月16日だ。 どちらの番組も初回に弾みをつけようと2時間スペシャルを組む中、迎え撃つ王者・日テレも容赦がない。『鉄腕!DASH!!』と『イッテQ』の合体スペシャル「はじめての交換留学」と題したコラボ企画をぶつけてきたのだ。 一方の『モヤさま』も、2時間半スペシャルで番組アシスタントを務めてきた狩野恵里アナの卒業、そして注目された次期アシスタントの発表という目玉を用意した。 『アメトーーク!』の2時間スペシャルは、「芸人体当たりシミュレーション」と「ついつい食べ過ぎちゃう芸人」という、これまでのゴールデンスペシャルでも鉄板の人気企画。 そんな中、『DASH×イッテQ』や『アメトーーク』よりも数分早く、18時55分に放送が開始された『スター名鑑』。ここはその数分で少しでも視聴者をくぎづけにし、奪いたいところ。そこで『スター名鑑』が投入したのは、まさかのベン・ジョンソンだった。 どう見ても、数字を持っているとは言い難いドーピング男である。この不可解ともいえる人選のオープニング。しかし、『クイズ☆タレント名鑑』ファンは歓喜した。 『スター名鑑』の前身は、前述の通り『クイズ☆タレント名鑑』だ。約4年半前にあえなく終了したが、ファンからは熱烈な支持を受けた番組だ。 2010年8月からレギュラー放送が始まり、「日本一下世話なクイズ&バラエティ」を自称したこの番組は、「クイズ」を隠れみのに、隅々まで悪意をまぶし、悪ふざけの限りを尽くした。この『クイズ☆タレント名鑑』が日曜夜8時という完全なるゴールデンタイムに放送されていること自体が、それだけで「今もテレビは面白い!」と胸を張れるものだった。 だが、ファンの熱狂とは裏腹に、視聴率は決して高いわけではなかったため、正直言って、番組ファンもいつ誰かの逆鱗に触れて終わってもおかしくないと思っていた。 そして、2012年1月。ついに終了が発表された。 その“大役”を結果的に担ったのが、ベン・ジョンソンだったのだ。230メートル先の本殿を目指して一斉に男たちが走りだし、先着3名だけが「福男」の称号を得られ、「福」が訪れるという「福男選び」。 番組では「福男チャンス」と題して、山田勝己、ダンテ・カーヴァー、そしてベン・ジョンソンという3人の刺客を「福男選び」に送り込んだ。クイズ優勝チームが賞品獲得を懸けて、誰が「福男」になるかを当てるクイズ企画だった。 しかし、あえなく3人は「福男」となることができなかった。 「3人のふがいない走りにより、2012年の『タレント名鑑』に福が舞い込むことはなかった」 そんなナレーションとともに、『タレント名鑑』の終了が発表されたのだ。 「ベン・ジョンソンのせいで……」 というテロップ付きで。 「打ち切り」の発表にまで、笑いと悪意をねじ込む徹底っぷり。そこに『タレント名鑑』の神髄があった。 だから、復活スペシャルのオープニングは、ベン・ジョンソンでなければならなかったのだ。 こうした『タレント名鑑』や、終了から復活までの4年間で藤井が手掛けた『テベ・コンヒーロ』や『Kiss My Fake』などから継承された“ネタ”が、本編でも随所に登場。もちろんこれらは、長く番組を見れば見るほど気づき、楽しめるものだ。だが、それに気づかなくても、ちゃんと面白い。 藤井は自著『悪意とこだわりの演出術』(双葉社)の中で「『わからなくても成立するけど、わかったらもっと面白い』要素がありつつ、その中に引用やオマージュが多く入っているのが僕の作りの好み」と書いている。また、「気づかなくても楽しめるけど、気づけば気づいた人にだけ楽しめるモノを用意しておく。そんな奥行きのようなモノを少し意識しています」とも明かしている。 『スター名鑑』は、まさにその「奥行き」が深い番組だ。 今のバラエティ番組の主流は、“親切さ”最優先。「ながら見」でも途中から見ても、視聴者が理解できるようにきめ細かい工夫がされている。もちろん、それは視聴者を楽しませるという観点でも、視聴率を獲るという観点でも正しいアプローチだろう。 だが、そればかりではつまらない。 毎週見ていないと置いていかれるから、食い入るように見る。そんな番組こそ、僕たちは見たいのだ。ベン・ジョンソンが福男にリベンジしても、早坂好恵の名前がやたら出てきても、ボビー・オロゴンが米俵を抱えて走っても、クイズなのに「予約」がある、意味不明なシステムがあっても、視聴率は上がらないだろう。犯罪者や前科者の名前が頻出したり、気まずい空気の不穏で怖い映像を流しても、クレームのリスクが高まるだけかもしれない。だけど、ここでしか味わえない面白さがあふれている。 本来、バラエティ番組は、「面白さ」こそが最優先されるべきものだったはずだ。視聴率的には“負け戦”かもしれない。けれど、だからこそ「面白さ」だけを追求するのが『スター名鑑』の戦い方だ。 終了から4年半。前フリは十分すぎるほど効いている。 いよいよ、面白いだけの“クソ番組”が帰ってきた! (文=てれびのスキマ http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/) ◆「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから『クイズ☆スター名鑑』TBSテレビ
「日7戦争」勃発! “負け戦”必至のTBS『クイズ☆スター名鑑』の戦い方
いよいよ“日7戦争”が始まった。 今秋から、日曜午後7時台のテレビは、かつてないほどの激戦区となる。 これまで視聴率的に“絶対王者”に君臨していたのは、日本テレビ系の『ザ!鉄腕!DASH!!』。『笑点』から始まり、『世界の果てまでイッテQ!』『行列のできる法律相談所』へと連なる鉄壁のラインナップは、視聴率を支えるファミリー層に絶大な強さを誇る。 その強力な相手に、単独で応戦してきたのが、テレビ東京系の伊藤隆行による『モヤモヤさまぁ~ず2』だ。 そして、10月からテレビ朝日系では、加地倫三の『アメトーーク!』がゴールデンと深夜の2本立てになって登場。さらに、TBS系では、藤井健太郎による『クイズ☆タレント名鑑』が『クイズ☆スター名鑑』と名前を変えて奇跡の復活。 王者『鉄腕!DASH!!』に、各局のお笑い番組のエーススタッフが挑む、という構図ができあがった。 ちなみにフジテレビでは、やや遅れて11月から古舘伊知郎のバラエティ番組レギュラー復帰作となる『フルタチさん』がスタート。Eテレでは、先日『24時間テレビ』(日本テレビ系)の真裏で、「感動ポルノ」批判で話題を呼んだ『バリバラ』もあるという充実っぷりだ。 この“日7戦争”が開戦となったのが、『アメトーーク!』『スター名鑑』がスタートした10月16日だ。 どちらの番組も初回に弾みをつけようと2時間スペシャルを組む中、迎え撃つ王者・日テレも容赦がない。『鉄腕!DASH!!』と『イッテQ』の合体スペシャル「はじめての交換留学」と題したコラボ企画をぶつけてきたのだ。 一方の『モヤさま』も、2時間半スペシャルで番組アシスタントを務めてきた狩野恵里アナの卒業、そして注目された次期アシスタントの発表という目玉を用意した。 『アメトーーク!』の2時間スペシャルは、「芸人体当たりシミュレーション」と「ついつい食べ過ぎちゃう芸人」という、これまでのゴールデンスペシャルでも鉄板の人気企画。 そんな中、『DASH×イッテQ』や『アメトーーク』よりも数分早く、18時55分に放送が開始された『スター名鑑』。ここはその数分で少しでも視聴者をくぎづけにし、奪いたいところ。そこで『スター名鑑』が投入したのは、まさかのベン・ジョンソンだった。 どう見ても、数字を持っているとは言い難いドーピング男である。この不可解ともいえる人選のオープニング。しかし、『クイズ☆タレント名鑑』ファンは歓喜した。 『スター名鑑』の前身は、前述の通り『クイズ☆タレント名鑑』だ。約4年半前にあえなく終了したが、ファンからは熱烈な支持を受けた番組だ。 2010年8月からレギュラー放送が始まり、「日本一下世話なクイズ&バラエティ」を自称したこの番組は、「クイズ」を隠れみのに、隅々まで悪意をまぶし、悪ふざけの限りを尽くした。この『クイズ☆タレント名鑑』が日曜夜8時という完全なるゴールデンタイムに放送されていること自体が、それだけで「今もテレビは面白い!」と胸を張れるものだった。 だが、ファンの熱狂とは裏腹に、視聴率は決して高いわけではなかったため、正直言って、番組ファンもいつ誰かの逆鱗に触れて終わってもおかしくないと思っていた。 そして、2012年1月。ついに終了が発表された。 その“大役”を結果的に担ったのが、ベン・ジョンソンだったのだ。230メートル先の本殿を目指して一斉に男たちが走りだし、先着3名だけが「福男」の称号を得られ、「福」が訪れるという「福男選び」。 番組では「福男チャンス」と題して、山田勝己、ダンテ・カーヴァー、そしてベン・ジョンソンという3人の刺客を「福男選び」に送り込んだ。クイズ優勝チームが賞品獲得を懸けて、誰が「福男」になるかを当てるクイズ企画だった。 しかし、あえなく3人は「福男」となることができなかった。 「3人のふがいない走りにより、2012年の『タレント名鑑』に福が舞い込むことはなかった」 そんなナレーションとともに、『タレント名鑑』の終了が発表されたのだ。 「ベン・ジョンソンのせいで……」 というテロップ付きで。 「打ち切り」の発表にまで、笑いと悪意をねじ込む徹底っぷり。そこに『タレント名鑑』の神髄があった。 だから、復活スペシャルのオープニングは、ベン・ジョンソンでなければならなかったのだ。 こうした『タレント名鑑』や、終了から復活までの4年間で藤井が手掛けた『テベ・コンヒーロ』や『Kiss My Fake』などから継承された“ネタ”が、本編でも随所に登場。もちろんこれらは、長く番組を見れば見るほど気づき、楽しめるものだ。だが、それに気づかなくても、ちゃんと面白い。 藤井は自著『悪意とこだわりの演出術』(双葉社)の中で「『わからなくても成立するけど、わかったらもっと面白い』要素がありつつ、その中に引用やオマージュが多く入っているのが僕の作りの好み」と書いている。また、「気づかなくても楽しめるけど、気づけば気づいた人にだけ楽しめるモノを用意しておく。そんな奥行きのようなモノを少し意識しています」とも明かしている。 『スター名鑑』は、まさにその「奥行き」が深い番組だ。 今のバラエティ番組の主流は、“親切さ”最優先。「ながら見」でも途中から見ても、視聴者が理解できるようにきめ細かい工夫がされている。もちろん、それは視聴者を楽しませるという観点でも、視聴率を獲るという観点でも正しいアプローチだろう。 だが、そればかりではつまらない。 毎週見ていないと置いていかれるから、食い入るように見る。そんな番組こそ、僕たちは見たいのだ。ベン・ジョンソンが福男にリベンジしても、早坂好恵の名前がやたら出てきても、ボビー・オロゴンが米俵を抱えて走っても、クイズなのに「予約」がある、意味不明なシステムがあっても、視聴率は上がらないだろう。犯罪者や前科者の名前が頻出したり、気まずい空気の不穏で怖い映像を流しても、クレームのリスクが高まるだけかもしれない。だけど、ここでしか味わえない面白さがあふれている。 本来、バラエティ番組は、「面白さ」こそが最優先されるべきものだったはずだ。視聴率的には“負け戦”かもしれない。けれど、だからこそ「面白さ」だけを追求するのが『スター名鑑』の戦い方だ。 終了から4年半。前フリは十分すぎるほど効いている。 いよいよ、面白いだけの“クソ番組”が帰ってきた! (文=てれびのスキマ http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/) ◆「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから『クイズ☆スター名鑑』TBSテレビ
ロッテリア、マック、ネネチキン……韓国ファストフードの“異物混入”がヤバすぎる!
ラーメンチェーン「幸楽苑」の静岡清水インター店で、子どもが食べていたラーメンの中に人の親指の一部が混入していたことが明らかになり、物議を醸している。この報道は、お隣・韓国でも大々的に紹介されたのだが、同国ネット民たちは、どうやら最近話題の“ある事件”と重ね合わせているようだ。 その事件とは、「大阪の寿司店が、外国人観光客の食べる寿司に大量のわさびを入れた」というもの。韓国では現在も連日「日本人によるわさびテロ」として報じられている。 その結果、今回の報道を受けたネット民の多くは、この一件を通して「わさびテロ」の恨みを晴らしているようだ。 「韓国人にはわさび寿司、自国民には指肉入りラーメンを出すとは(笑)」 「寿司にはわさび、ラーメンには指!! とても日本らしい。クッパには頭蓋骨でも入れちゃう?」 「わさびをたくさん入れる国なのは最近の報道でよくわかったけど、指まで入れる国なんだな。本当に未開な国だ」 さらに、「不衛生」「信じられない」「猟奇的」など、まさに鬼の首を取ったかのような辛辣なコメントが相次いでいる。しかし、飲食物の衛生面において、韓国はとても日本をバカにできる立場にない。 特に、10月7日に国会保健福祉委員会が発表した、チキンやハンバーガーなどのファストフード・フランチャイズ加盟店における、過去5年間の食品衛生法違反摘発が1,000件を超えたのは深刻だ。 キッチン内の清掃や消費期限の偽装も多かったが、特に問題視されているのがチキンやハンバーガーへの異物混入だ。報告が上がっているだけでも、髪の毛やタバコの吸殻に始まり、ゴキブリ、ショウジョウバエなど、さまざまな虫の死骸やかけら、さらにはボルトやナットなど多岐にわたる。 今回の報告では、企業名と摘発件数まで明らかになったが、最も衛生管理状態が悪かったとされるのは、摘発件数170件のロッテリアだ。そのあとに、100件前後のチキンチェーン・BBQ、ネネチキン、韓国マクドナルドと続いていく。 また、衛生面での問題は食品に限らない。同7日に京畿道(キョンギド)保健環境研究院が同エリアの飲食店を対象に調査を行った結果、95軒中24軒で、提供されているおしぼりが、法的許容基準以上の細菌に汚染されていることもわかった。つまり、おしぼりの4つに1つは細菌だらけということだ。 「わさびテロ」や「指入りラーメン」をめぐり、日本の食文化にイチャモンをつけまくっている韓国だが、他国に目を向ける前に、自国の衛生面を見直すべきだろう。チキンやハンバーガーなどへの異物混入の写真
沖縄ではウミガメ捕獲も……中国観光客がマレーシアのサンゴを乱獲、ドヤ顔で記念写真!?
日本のバブルが華やかなりしころ、世界の観光地のどこへ行っても日本人旅行客の姿を見かけたもの。それが今では、中国人たちが大挙するようになり、日本人以上の購買力と破壊力をもって、わが物顔でのし歩いている。 そんな中、マレーシアのビーチに行った中国人らしき団体旅行客が、自然破壊行為をしたとして、ネット上で非難を浴びている。サンゴ片手に「ハイ、チーズ」!?
海をバックに、水着姿で記念撮影に収まる一団。手に持っているのは……なんとサンゴやヒトデ。どうやら、シュノーケリングで海に潜り、それらを獲ってきたようだ。 世界各地のサンゴ礁が環境の変化や汚染などにより危機的な状況にある中、サンゴ破壊などもってのほかであることは、国際社会の常識といえる。しかし、そんな常識など、彼らには通用しないようだ。 彼らが手にしている「YOU SHOULD BE HERE!」の青い旗は、オンライン専門の会員制旅行ツアー予約サイトのもの。このサイトは、豪華な海外旅行が比較的安い料金で楽しめるということで最近人気を集めており、参加者たちはツアーに満足したら、この旗を持って自撮りして、SNSなどに投稿している。「あなたもここにおいでよ!」と、呼びかけているわけだ。 これらの写真がネット上にアップされると、中国内外から非難の声が相次いだ。
「景色はこんなにきれいなのに、品性のかけらもない奴ら」 「お前ら、ちゃんとお勉強してきたのか? サンゴは生き物ってことも知らないのか?」 「海外旅行に行くほどの金を持っていても、教育はなってないんだよ」 写真の中の彼らが中国人であると断定する証拠はないが、中国のネット民はすでに、「こんなことをするのは中国人しかいない」と同胞認定している様子だ。 一方、日本国内でも、中国人観光客による同様の自然破壊行為が報告されている。 沖縄でダイビングショップを経営する男性が証言する。 「ケラマブルーが世界的に有名な慶良間諸島にも、ここ数年で中国人観光客が増えたんですが、マナーの悪さが際立っています。禁止されているにもかかわらず、まき餌をして魚を集めたり、サンゴの上に立ったり……。ウミガメが生息する座間味島のビーチでは、ウミガメを捕まえて写真撮影した中国人もいました」 中国では「自然を愛でる」という言葉の意味が、少々違うようである…… (文=佐久間賢三)











