犬食文化への批判高まる韓国で、“ワンちゃん幼稚園”が大盛況!

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イメージ画像(Thinkstockより)
 先日紹介した「迷子犬が近隣住人に食べられた事件」(参照記事)からもわかるように、韓国ではいまだに犬食文化が残っており、欧米諸国から非難の声がたびたび上がっている。  しかしその一方で、犬に多大なる愛情を注ぐ愛犬家たちも多く存在。彼らの行きすぎた愛情が、“ワンちゃん幼稚園”というものを登場させた。 “ワンちゃん幼稚園”に通うペットたちは、飼い主のお見送りで登園バスに乗り、幼稚園に着いたら、担任の先生と一緒に一日を過ごす。社会性や知能を育てるための授業を受けたり、滑り台に乗って遊んだり、クラシックを聴きながら昼寝をするのが主な日課。たまに、遠足にも出かけるらしい。  担任は、その姿を写真に撮って飼い主に送り、降園時には迎えに来た飼い主に、ペットの一日を記した連絡帳を渡す。人間の幼稚園さながらの風景だ。  ソウル・江南を中心に増えている“ワンちゃん幼稚園”の月謝は、40~60万ウォン(約4~6万円)ほど。年間最大720万ウォン(約72万円)という高額にもかかわらず、ペットを飼う共働き夫婦や一人暮らしの人たちの間では人気が高まっている。  ペットを“ワンちゃん幼稚園”に通わせている女性はこう話す。 「家に誰もいない間、ペットが不安状態になり、激しくほえたりして何度か苦情が入ったけれど、幼稚園に通わせ始めてからはトラブルがなくなりました」  韓国のネットユーザーからは、“ワンちゃん幼稚園”に対して、さまざまな意見が出ている。 「誰もいない部屋にペットを放置するよりは、ずっといい」 「自分が稼いだお金を、愛犬のために使う。誰も文句は言えないだろう」 「ペットの飼い主全員が、これくらい責任感を持ってくれればいいのに」 「お金をかけてでも、家族であるペットにいいものを提供したいのは、当たり前だと思う」 といった賛成の意見がある一方で、 「韓国では、お金がないとペットを飼うなってことですね」 「お金持ちのぜいたくに思えてならない。その金を、ホームレスに寄付したほうがよっぽど人間的だ」 「人間よりも、犬が良い暮らしをしている。“犬の大学”とかもできるんじゃない?」 「本当の育児は大変だから、ペットで自己満足してるだけ」 などと、皮肉る声も寄せられている。  韓国のペット市場は、いまや拡大の一途をたどっているというが、一方で迷子犬を食べてしまう者たちも共存するとは、なんとも韓国らしい話だ。

プロ野球選手とウルトラマンと消防士みたいな子どもの頃の夢の『三色ライス』

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オム、カレー、ハヤシのゴールデントライアングルは夢の世界の入り口。
 子どもの頃の夢って何でした? 消防士になること? それとも仮面ライダーやウルトラマン? でも中には、 「オムライスとカレーライスとハヤシライスをいっぺんに食べたい!」  っていう、大きな夢を抱いていた男性も少なくないでしょう。そんな夢を叶えてくれる街の洋食屋さんを見つけたんです!  蔵前にある「一新亭」は、なんと100年以上も続いた歴史ある食堂で、現在の場所に移転してからも80年が経つという。
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お昼時は相席になるであろう人気の洋食屋。壁にはご主人が撮った写真が並ぶ。
 てことは、70年前の東京大空襲からもギリギリ逃れて現代に生き残った食堂ということ。なんか、めっちゃご利益ありそうな予感(笑)。そこの名物が、子どもの頃の夢が一皿に乗っかった「三色ライス」なのだ!  歴史ある食堂といっても老舗高級店ではなく、今はほとんど見かけなくなったタックの入ったガラスから、風になびく暖簾が透けて見える下町の洋食屋さんだ。おいしいに決まっている。  注文してから数分後、笑顔の優しい女将さんが運んで来てくれたのが夢の詰まったこのひと皿だった。
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オトナになっても未だにおいしいオムライスは人気メニューの定番。
 どう? オムライスとカレーライスとハヤシライスがきれいなトライアングルを描いてお皿に盛られている。  横にお新香とお味噌汁が添えられ、スプーンをペーパーナプキンで包むあたりも雰囲気を壊していない。コップに突っ込んで出て来たらもっと良かったかも(笑)。  しかし、実際に夢のトリオを目の前にすると、果たしてどれから食べればいいのかわからなくなってしまった。とりあえずお味噌汁で喉を潤し、本能のまかせてやおらスプーンを運んだのは、やっぱり子どもの頃の夢のごちそうだったオムライスだった。  薄焼きタマゴとケチャップライスのハーモニーはまろやかで、空きっ腹でなくても舌とはらわたに染み渡る。懐かしい味のカレーライスと、オトナの世界をかいま見たかのようなハヤシライスのコクと酸味の相性もバツグンだ。 「あ~、もう全部いっぺんに食べたいよ~!」
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3つの味が混じっても、それはそれでOK。
 てことで、ワンスプーンの上に小さな三色ライスワールドを造り、それをひとくちで頬張る。と、子どもの頃の夢と憧れ、そしてオトナへの階段が走馬灯のように口内を駆け巡るのだった。  すぐに叶いそうなのになかなか叶わなかった子供の頃の夢のメニューは、下町の洋食屋さんにあった。
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店のテントにもイラストが描かれている名物三色ライスは、20年ほど前からあるらしい。
蔵前 一新亭『三色ライス』1100円 インパクト ☆☆☆ 味     ☆☆☆ 店     ☆☆☆ (写真・文=よしよし)

「12歳の花嫁」は誘拐された少女だった!? 中国農村で急増するベトナム人少女花嫁

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中国のネットに掲載されている、ベトナム人女性との結婚を斡旋する業者の広告
 これまで本サイトでも何度か報じてきた通り、中国の農村部ではいまだに男尊女卑の文化が根強く残っており、その弊害として、一部地域では極端な嫁不足に直面している。そんな中、香港メディア「東網」(10月10日付)は、非人道的な手段で婚姻関係を結び、子どもを産ませようとした、ある男の事件について報じた。  記事によると10月4日、江蘇省にある病院に、小学生くらいの少女が中年男性に付き添われ、妊娠検査にやってきたという。病院側は、この少女が妊娠12週を迎えており、その上、中国語がほとんど話せなかったことなどを不審に思い、すぐに警察へ通報。その後、警察が2人を取り調べた結果、驚愕の事実が判明したのだ。  少女はなんとまだ12歳で、ベトナム国籍。同国内で誘拐された後、中国の嫁不足に悩む地域の人身売買ブローカーに引き渡されたことがわかったのだ。事件の約半年前、男はこの少女をブローカーから3万元(約50万円)で買い取り、自分の妻として迎え入れたという。  今回の一件に対して、中国版Twitter「微博」には、多くのユーザーからコメントが寄せられている。 「これまで農村のヤツらは、女の子を身ごもった女性に、中絶を強要してきた。結果、嫁不足になって、外国の少女にまで手を出すなんて……。地獄に落ちればいいのに」 「ただの誘拐事件じゃない。人身売買、強姦、監禁、児童買春と、いろいろな犯罪が組み合わさっている」 「バカ男のせいで、ベトナム人の対中感情が、また悪くなる。この女の子には、国同士で相談して賠償してあげてほしい」  中国の農村部で急激に増加する外国人花嫁について、香港在住のジャーナリストは次のように話す。
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保護された、12歳のベトナム人少女。病院には20歳と告げ、妊娠検査を受けさせられていたという
「中国南部の農村部では、10年以上前から、嫁不足を解消するため、ベトナム人女性を花嫁として迎え入れています。ベトナム人女性と合法的に結婚する場合、仲介業者への支払いなどで5万元(約80万円)はかかるといわれていますが、貧しい農村部では費用を安く抑えようと、3万元程度で済む、非合法なブローカーに仲介を頼むケースも多々あるようです。近年、中越関係の悪化や、ベトナム人花嫁に対する悪待遇のウワサが広まったこともあり、嫁ぎにくるベトナム人女性が激減しています。そこで考えられたのが、誘拐です。低年齢であるほど抵抗されずに誘拐できるので、10~15歳くらいの少女がターゲットにされる。放っておくと、中越間の新たな“火種”になるでしょう」  今年8月、ベトナムで人身売買を行っていた組織が摘発され、主犯格の女に死刑判決が下った。10代で突然誘拐され、無理やり子どもを産まされるという地獄のような苦しみを味わったベトナム人少女にとって、たとえ犯人が死刑となっても、その傷が癒えることはないだろう。 (文=青山大樹)

「不気味なピエロ」よりタチが悪い!? 韓国ネット民を翻弄した、拉致事件の真相

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イメージ画像(Thinkstockより)
 近頃、不気味なピエロの目撃談が、アメリカやイギリス、オーストラリアなどを中心に世界中で広まっている。SNSでは、草むらからいきなり現れ、走っている車を追いかけるピエロ、停車している車に近寄ってくるピエロなどの動画が続々とアップされているが、中には子どもを誘拐しようとするピエロまでいるというのだからタチが悪い。そんな中、韓国では、また別の拉致・誘拐のウワサ話が広がり、多くの市民を恐怖に陥れている。  10月11日、あるSNSのコミュニティーに「拉致から逃げるときに男から負わされた傷」というタイトルで、逃亡する際に負ったという傷や壊れた携帯電話などの画像がアップされた。投稿者は、韓国で5番目に大きい都市である大田(テジョン)市在住だといい、「同市に住む女性は気をつけて」と、注意を呼び掛けている。  あまりにリアルな内容と痛々しい画像の数々に、投稿者への同情の声や、周辺住民への注意勧告を行うコメントが3,500以上つけられるなど、韓国中で警戒の声が上がった。しかし、事態は思わぬ方向で収束する。  なんと、問題の投稿は、実は2014年に投稿されたSNSのコピペで、すでに当時の捜査によってガセだったことが明らかになっていたのだ。つまり、ネットで注目を集めた今回の拉致騒動は、“釣り”だったということ。ネット民の多くが見事に釣られるという、なんとも情けない話だったのだ。  さらに、問題なのは、大田市での拉致被害を訴える怪文書が、以前より、SNS上に再三出回っていることだ。7月にも「体の悪いおばあちゃんを助けようとしたら拉致されそうになった。実は、おばあちゃんも拉致犯とグルだった」といった、根も葉もないウワサが流れている。韓国警察は、SNS上にアップされるこうした怪文書に警戒を強めているが、ウワサを流布した人物を特定するのが難しく、今後の対策に四苦八苦している様子だ。  また、最近では、韓国では大田意外のエリアでも、「大学生たちに集団レイプされた」「不倫動画がネットに拡散して、動画に映っていた人物の家族が自殺した」など、ネットのデマに踊らされる事件が相次いでいる。特に「大学生集団レイプ」に関しては、大学の名前までアップされる悪質さだ。これに対しては、名指しされた大学関係者たちが徹底した内部調査を進めて、潔白を主張しなければならない事態になっている。  このように、韓国ではSNSを通じて、根も葉もない拉致や性暴行のウワサがすぐに拡散して、多くの市民を不安にさせている。“IT強国”を自負している割には、釣られる人が多すぎる気もするが……。

地上最強の幻覚剤を求めてジャングルクルーズ! カルト映画になること必至の難作『彷徨える河』

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アマゾンの密林で暮らす先住民カラマカテを先頭に、男たちは地上最強の幻覚剤ヤクルナを求めて旅に向かう。
 口当たりのよいスナック菓子的な映画ばかりに接していると、簡単には咀嚼できない作品かもしれない。異なる時代に実在した2人の探検家の旅行記をベースに、コロンビアの新鋭シーロ・ゲーラ監督が撮った『彷徨える河』は非常にカルト色の強い作品だ。例えるなら、日本屈指のカルト漫画家・諸星大二郎の『マッドメン』の世界観を、フランシス・F・コッポラ監督の『地獄の黙示録』(79)的なドラマツルギーで描いたらこうなったと言うべきか。ジャングルという緑色の闇に魅了された男たちはカヌーに乗って、長い長い河を遡行していく。その旅の途中で、彼らは異なる文明の衝突、歪んだ形で広まる宗教、そして強力な幻覚作用をもたらす伝説の薬草と遭遇することになる。映画館にいながら異界の闇に触れたような、心のざわめきが止まらない。  舞台はアマゾン河が流れる南米の密林地帯。どこまでも広がるジャングルの奥地に、若き呪術師・カラマカテ(ニルビオ・トーレス)が孤独に暮らしている。そこへ重い病気を患ったドイツ人の民俗学者(ヤン・ベイヴート)が現われ、助けを求める。白人を忌み嫌うカラマカテは治療を一度は拒否するが、民俗学者が口にした幻の薬草ヤクルナに興味を示す。このヤクルナが手に入れば、南米ではポピュラーなアヤスカワやコカの葉よりも強力な幻覚剤を調合することができ、どんな病にも効くとされていた。地上最強の幻覚剤を求めて、男たちはカヌーでの旅へと向かう。序盤のストーリーは極めてシンプルである。  ところが、ジャングルは不思議な空間だ。緑色の闇の中に迷い込むと、方向感覚だけでなく、時間の概念さえも溶解していく。若いカラマカテがドイツ人民俗学者と共にヤクルナを探す旅に出た直後、年老いたカラマカテ(アントニオ・ボリバル・サルバドール)が現われる。ドイツ人民俗学者との旅からすでに数十年が経過したらしく、孤独に生きてきたカラマカテは記憶も感情も失った空っぽの存在“チュジャチャキ”となっていた。そこへ今度はアメリカから植物学者(ブリオン・デイビス)が訪ね、やはりヤクルナを探しているという。かつてヤクルナを探す旅に出たはずのカラマカテだったが、ヤクルナがどんなものだったのか思い出せない。再び白人とカヌー旅に出れば、空っぽになった記憶が戻るかもしれない。若き日のカラマカテ、年老いたカラマカテという時代の異なる2つの冒険が同時に進んでいく。このパラレルな関係にある2つの旅が、やがてお互いに影響を与え合うことになる。
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呪術師であるカラマカテは幻覚剤を病人の鼻孔に吹き込むことで、だいたいの病気は治してしまう。
 呪術師であるカラマカテは、ジャングルにおけるタブーに厳しい。また、様々な薬草を調合して幻覚剤を作り出し、寝たきり状態の病人を元気にすることができる。幻覚剤の力で弱っている病人の魂を活性化させ、病魔を追い払うというのがジャングルでの伝統的な医療法だ。自然を崇拝し、伝統を重んじる一方、白人のことをひどく憎んでいるカラマカテ。白人がジャングルに眠る豊かな資源を求めて押し寄せてきたために、先住民にとって未知なる病原菌がバラまかれ、多くの集落が死滅してしまった。白人を追い返そうとした一族は次々と虐殺された。イーライ・ロス監督のモンド映画『グリーン・インフェルノ』(13)では先住民が恐ろしい食人族として描かれたが、先住民からしてみれば、文明人のほうが災いを招く悪魔であり、侵略者なのだ。  カラマカテの話す言葉は先住民独特のもので、宗教観や自然観がまるで異なるため、その意味を理解することは容易ではない。中でもカラマカテが度々口にする“チュジャチャキ”という言葉が印象深い。民俗学者がカラマカテを撮った写真を見せると「これは俺のチュジャシャキか?」と尋ねる。どうやら外見は自分そっくりだが、中身が空っぽな存在のことをチュジャチャキと呼ぶらしい。カラマカテによれば、誰にでも自分そっくりなチュジャチャキがいて、この世界をさまよっているとのこと。そういうカラマカテも、数十年後には先祖の教えや自分の生い立ちをすっかり忘れたチュジャチャキ状態となってしまう。聖なる薬草ヤクルナを求めてジャングルへやって来た民俗学者たちも、西洋社会に馴染めず、魂が抜け出しかかっている半分チュジャチャキみたいなものだろう。ヤクルナが手に入れば、チュジャチャキではない完全なる人間となることができるのだろうか。この映画を観ている我々もチュジャチャキではないのかという不安を感じながら、彼らと共にさらなるジャングルの奥地へと旅を続けることになる。
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カラマカテの2度目の旅。米国から来た植物学者の見た夢を手掛かりに、再度ヤクルナを探す旅に出る。
 コッポラ監督は『地獄の黙示録』でアジアのジャングルへ、ドイツのヴェルナー・ヘルツォーク監督は『アギーレ 神の怒り』(72)と『フィツカラルド』(82)で南米のジャングルへ、そして宮崎駿監督は『もののけ姫』(97)で縄文時代から続く原生林へ、それぞれ主人公の姿を借りて哲学的思索の旅に向かった。巨匠監督たちは結局のところ、大自然と文明との融和を果たすことなく旅を終えることとなった。1981年生まれのコロンビア人であるシーロ・ゲーラ監督の『彷徨える河』が、名作とされる巨匠監督たちのそれらの作品と異なる点は、カラマカテたちは幻覚剤の力を使って大自然との同化を試みているということだろう。人間も動物であり、本来は大自然の一部であったはず。だが、社会を築くことで、人間は自然との繋がりを意識的に遮断している。『彷徨える河』の主人公たちは伝説の幻覚剤ヤクルナがもたらす神秘的な力によって、人間がまだ文明を持たずに森の中で暮らしていた頃の原始の記憶を呼び戻し、大自然との一体化を図る。  本作のクライマックス、カラマカテたちと一緒に密林を旅していたはずの我々の意識は、SF映画の金字塔『2001年宇宙の旅』(68)、もしくは『アルタードステーツ 未知への挑戦』(79)のようなインナーワールドへトリップすることになる。カルト映画好きな人は、ぜひとも映画館の闇の中でこの奇妙な体験を味わってほしい。 (文=長野辰次)
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『彷徨える河』 監督/シーロ・ゲーラ 脚本/シーロ・ゲーラ、クリスティーナ・ガジェゴ 撮影監督/ダヴィ・ガジェゴ  出演/ヤン・ベイヴート、ブリオン・デイビス、アントニオ・ボリバル・サルバドール、ニルビオ・トーレス、ヤウエンク・ミゲ  配給/トレノバ、ディレクターズ・ユニブ 10月29日(土)より渋谷シアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー (c)Ciudad Lunar Producciones http://samayoerukawa.com

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中国「卵子ビジネス」の闇 卵子を大量採取された17歳少女が一時重体に……

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卵子提供を希望し、面接に臨む少女たち
 一人っ子政策が廃止され、「産めよ増やせよ」の風潮が高まっている中国で、卵子ビジネスが興隆している。妊娠を望む不妊症の女性に対し、有償で卵子を提供するものだが、その卵子の集め方が問題となっているのだ。  中国南部・広州市の病院で、17歳の少女が卵子採取手術を受けたところ、病院側が一気に多くの卵子を取りすぎたために、少女の容体が急変。別の救急病院に搬送されるという事件が起こった。一歩間違えれば、命の危険もあったという。  地元のテレビ局の報道によると、卵子の販売は中国の法律で禁止されているが、実際は闇の販売ルートが存在し、未成年の女性にとっては、手っ取り早くお金を稼げる手段になっているのだという。  少女は、町中にある個人病院に行き、謝礼の1万元(約15万円)をもらうために、この違法な卵子採取の手術を受けることになった。排卵を促すため、6日間毎日ホルモン剤注射を受け、その後、数回にわたって手術を受けて卵子を取り出したという。  ところが、病院側が1回の手術で20数個の卵子を取り出したことから、少女の容体が急変。卵巣が腫れ上がって内出血を起こしたという。
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卵子提供者を求める張り紙。条件として、体が健康で見た目がよく、年齢は20~27歳、身長160センチ以上で、まともな職業に就いている社会人か学生であること。報酬は1~3万元(約15~45万円)とされている
 医師によると、卵巣は通常、鶏の卵程度の大きさだが、ホルモン剤の注射を受けたことにより肥大し、少女の卵巣は豚の心臓ほどの大きさになっていたという。豚の心臓がどれほどの大きさなのかはよくわからないが、豚の臓物の各部位が市場で普通に売られている中国らしい表現である。  少女の家族は、どうして娘がこのような手術を受けたのか理解できないとしているが、すでに警察に通報し、手術をした病院や卵子販売ルートについての徹底的な捜査を求めているという。  体を傷つけることもいとわず、気軽に卵子を売る少女と、まだ体が未成熟な少女から無理やり20数個の卵子を取り出す病院。中国の生命に対する倫理が問われる事件である。 (文=佐久間賢三)

ソフト・オン・デマンド新社長に35歳のイケメンAV監督が就任! SODの行く末とは

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 人気AVメーカー「SOD(ソフト・オン・デマンド株式会社)」の代表取締役社長に野本義明こと野本ダイトリ氏(35)が就任した。野本氏は「マジックミラー号新シリーズ」「人妻シリーズ」といった企画作品や、「原紗央莉」「紗倉まな」など単体女優の作品を数多く手がけたSODグループの人気AV監督でもある。AV業界きってのイケメン監督としても知られ、AD時代は自ら街頭に立ち、SODのナンパ隊リーダーとしても活躍。数多くの素人をAV出演させたキャリアを持つ。社内ではさわやかで誠実なイメージで、女子社員たちからの信頼も厚いというが、今回はその野本氏を直撃。SOD新社長までの道のりや、野本氏が考えるSODの未来像を聞いてきた。 ──おめでとうございます。150億円企業ともウワサされるSODの新社長に就任。今後はSODを背負って立つわけですが。 野本 ありがとうございます。でも、まだ正直戸惑っています(笑)。もともと、AVが好きでAV監督になりたくてこの会社に入ったので、それが社長、しかも代表取締役になるなんて、考えてもいませんでしたので。AVのことならいつまででも語ることができるんですが……。どうしたらいいんでしょうね(笑)。 ──もともとは体育会系とも聞きました。“青春”が監督時代の作品のテーマであったとも。 野本 座右の銘が“一生青春”なんです。“青春”好きですね。その言葉をベースに生きてきたんです。たとえば熟女物の作品を作るにあたっても“熟女の青春”をテーマにしたり。夢を持って、がむしゃらに生きてきたこれまでの時代を忘れず、社長になったこれからも“一生青春”を胸に頑張ろうと思っています。 ──ちなみに学生時代は、なんのスポーツをやっていたんですか? 野本 砲丸投げです。僕は小、中、高、大とずっと運動ばかり。陸上部で砲丸投げというモテないスポーツをやり続けていました。 ──スケベな体育会系青年だったということですね。 野本 いや、エッチの目覚めは実は遅かったです(笑)。女性と交際して付き合うようになったのも高3くらいから。それまで、ほとんどそういうことに対する興味はなかったんです。運動ばかりしていたので。 ──それがまた、なぜAVの世界に入ろうと思ったのですか? 野本 浪人の時にノンフィクション作家の永沢光雄さんの書いたAV女優さんのインタビュー本(文春文庫『AV女優』)を読んだのがきっかけです。当時、世間知らずで運動バカだった僕が、たまたま本屋さんでその本を手に取る機会があって、ちょっと面白そうだなと思って買ったのがすべての始まりです。予備校の自習室で毎日それを読んでいたんですが、その内容に衝撃を受けたんです。 ──AV女優の生き様に感動したということですか? 野本 そうです。AV女優さんの生い立ちとか、撮影中の秘話だとか……そういうことを彼女らが赤裸々に語っていて、僕と全然住む世界が違う、こんな人たちがいるんだなって驚いたんです。たとえば、不良だったり、女番長だったり、親からも教師からもさんざん嫌われて生きてきた人たちが、ある日、AVという世界を見つけて、そこで自分を見出し、他人から必要とされる人間に成長して生きていく。こんな人たちを応援したい、これを撮る人になりたいって思ったのがきっかけです。
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──浪人を経て、大学では商学部。他の道へ進むことは考えなかったんですか? 野本 就職するにあたって、AV以外の会社への就職は考えなかったです。大学時代からAVの企画ノートというのを鞄にずっと入れていまして、在学中もAVの企画を毎日考えていました。思いつくとメモをとったりして。 ──その後、SODに入社。 野本 はい。就職活動が始まっても、AV会社以外は受ける気はなかったので。受けるなら大きいところがいいと、いくつか探す中でSODの新卒採用の募集を見つけたんです。フェチメーカーの募集なんかもありましたが、そっちにいくとフェチなものしか撮れなくなる。SODはミラー号もあったし単体もの、熟女ものなどいろいろなジャンルの作品に取り組んでいたので、ここならいろいろ撮れるって思って受けたのがご縁となりました。 ──大学時代に企画ノートに書き込んだアイデアで、実際にその後、AVとして販売された作品はあるんですか? 野本 僕のデビュー作にもなった『ガチンコ素人企画!!トイレのエロ落書きに電話したらエロい女とSEXできるのか?!トイレの落書き大冒険』(2006年)は、そうです。会社に入って2年目くらいでしたか。「AVオープン」の1回目が開かれることになって、「チャレンジステージ」という新人が出られる枠に出場する人材をということで、社内で企画を募集していたんですけど、そのときに応募したら、たまたま僕の作品が選ばれて……。内容はドキュメンタリーです。公衆トイレの壁に書いてある電話番号の落書きがモチーフになっています。みんな気になるけど、怖くて電話でできないその番号に、僕は学生時代から興味を持っていたんですけど、東京中のトイレの落書きを1カ月間全部調査して電話かけまくって、会える子を探して、その公衆トイレでうまく口説き落とすという内容のものでした。採用されたときは、うれしかったですね。 ──SODでデビュー作を撮る前後は、ナンパもののADをされていたとか。 野本 はい。当時マジックミラー号のナンパものに1年中携わっていました。ほとんど会社にいないくらいナンパ隊として外に出かけていたんです。ナンパ隊に選ばれることが、そのころのADたちの間では、ひとつのステータスでもありました。1年間、渋谷とか仙台、大阪で出演してくれる素人の女の子を探して、ひたすらナンパをしていました。 ──AV製作の現場でナンパ隊って、すごくたいへんなイメージです。 野本 結構つらかったですよ。つかまる日とつかまらない日とがあって、つかまらない日は何百人に声をかけてもつかまらなかったです。つかまる日は午前中だけで5件アポイントがとれたり(笑)。ナンパも、誰でもいいというわけではないんです。お客さんにいいもの届けないといけないので、チャラい女の子より、お客さんがほしいだろうなという、まじめで清楚な人をターゲットにやっていたりもしました。 ──その時代、一番つらかったことは何ですか? 野本 この業界でADというのは当時、ほとんど人権というものがなかったんです。ナンパ隊で大阪に出向したとしても、ADは宿も取ってもらえなくて……。仕方がないので、ミラー号の車の下や駐車場の縁石を枕に寝ていましたね。ミラー号の中は機材だらけなので、使えなかったんです。夏場は朝起きると本当に暑くて……でも10時からナンパがはじまるので、その後は、もっとたいへん。先輩にしごかれて千本ノックのような状態で、先輩が指差す人に片っ端から声をかけていました。
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──監督になってからも、ナンパものが多いですね。 野本 自分で企画を練ってミラー号もやっています。一時期、そのミラー号がいろんな事情から駐車場で眠っていた時代があったんですけど、自分の青春時代を過ごしたミラー号をなんとか復活させたい思いで、復活させたんです。自分の性癖がネトラレものが好きだったりしたので、そういうものを絡めたミラー号の企画を作っていきました。人妻ものもやりましたけど、基本、テーマは寝取り。そのほうがドラマが生まれやすいというメリットがあったんです。 ──AV監督になるにあたって、影響を受けた監督さんはいましたか? 野本 溜池ゴローさんですね。僕は熟女好きなんです。溜さんの作品は熟女ものが多くて、溜さんのハメ撮りだったと思うんですけど、その撮り方とか、撮る人妻のバックボーンの見せ方を、すごく素晴らしいと思ったんです。入社後に社内で初めて溜さんを見かけたときは、思わず「溜池ゴローだ!」って叫んでしまったくらい。本当にファンですね。 ──その後は単体物も多く手がけ、あの原紗央莉さんも撮っていますね。 野本 僕にとって、一番の出世作ですね。まだ、監督になりたてのころだったんですけど、単体ものを撮ったことがないのに、いきなり期待の大型新人ということで原紗央莉ちゃんの監督に僕が抜擢されて。撮影の半年前から、彼女と一緒にプロモーション活動を行ったり、一緒にくっついて行動していました。彼女の家でプロモーションの撮影をしたり、一緒にご飯を食べにいったり。 ──原さんと半年間ずっと一緒だなんて、部外者からはすごくうらやましい環境に思えます。 野本 今見ると荒いところも目立つ作品ですが、すごく思い出に残っています。彼女が撮影の前に胃腸炎で倒れたり、いろいろあったりもしたので。撮影が全部終わった後に「どうだった?」って、自分が彼女に声をかけるという演出があったんですけど、彼女を覗き込んだら、彼女が天井を見て泣いていて……。そこで俺が、まさかのもらい泣きをしてしまったり(笑)。彼女がどんな思いで、どれだけ苦しんでデビューしたかというのを、一緒にいた半年の間にずっと見ていたんです。僕が泣いて声を掛けれなくなってしまったので、当時、横で見ていた先輩が、僕に代わってあわてて「どうだった?」って聞いてくれて、無事撮影は終わったんですけどね。あの作品で学んだのは、単体を撮るときは撮る側が誰よりもその子のことを好きになってあげないといけないということ。その子のいいところ、かわいさをお客さんに伝えて、恋させてあげなければいけないわけですから。 ──これから社長になっても、作品は撮り続けていくんですか? 野本 最近はあんまり撮れていないです。でも、好きなこと、やりたいことはと聞かれれば、やっぱり監督業が一番したいこと。SODに入ったのも、それが目的。やり残したこともたくさんあるので、今後も監督業には挑戦していきたいですね。 ──今回スピード出世だったわけですが、ADから社長になれたのは、なぜだと分析していますか? 野本 創業20周年を目前にして、創業者である高橋がなりが戻ってきたのですが、自分が理想とする会社とかけ離れ、保守的なツマラナイ会社になっていたことに激怒して、当時の役員をすべてクビにしてしまったんですね。当時、僕はとにかくお客さんに喜んでもらえるエロいAVを撮ることに命を賭けていて、親にAVの仕事がバレて勘当されていたんですが、それでも「俺はこの道で食べていくんだ!」と前向きでした。それを高橋に「お前面白いから社長をやれ」と任命されまして。ひとつのことに熱い気持ちで取り組んでいたことと、身近な目標と大きな目標をちゃんと決めて行動して結果を出していたというのが大きいのではないかと思います。
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――今後SODを、どう変えていくんでしょうか? 野本 最初にも言いましたように、僕はAVやエロのことであれば、本当にいつまででも話していられますが、お恥ずかしい話、経営のこととなるとどうしていいのかがわからない、というのが正直なところです。ただ、SODは理念として物作りの制作者を大事にして世に新しいものを届けるとか、お客さんに新しい刺激、今までにないものを届けるため、バカなことも大まじめにやっていこうというのがあるので、もう一度、創業当時の理念を取り戻して、とにかく新しいもの、新しい刺激のあるもの、それからやっぱりそれを作る若手を育てていきたいと思っています。 ──改革したいジャンルの作品とかありますか? 野本 企画ものに一番メスを入れたいと思っています。「予算を削って、ただ効率よく」じゃなく、もっと時間をかけていろんな企画を引っ張りだしてきて、新しいものを提供していきたいって。企画ものは監督次第だと思っているので、上から「こういうものを撮れ」じゃなくて、作り手が撮りたいものを大事にしていく環境を作りたいです。監督発信で作品を届けていきたいんです。自分が好きなものじゃないと、監督もたいして粘らなくなるんです。若い人がこれを撮りたいと言える環境を、どう作っていくかが課題だと思っています。 ──売上に関しては今後どのように推移させていきたいんでしょうか? 150億円企業といわれるSODに、まだまだのびしろはあるのでしょうか? 野本 大きくしすぎてブランドが薄れるのもどうかと思うので、その方向性は悩むところですね。ブランドのところで世間にどれだけSODブランドを広められるかを意識してやっていきたいんです。そのために今、仕組みづくりをやっています。チームとして強くなりたい。売上からいってしまうと、どうしても作品が面白くなくなってしまったりするんです。なるべく数字は見ないようにして、今はやっていきたいです。 ──直近の新しい企画としては、マジックミラー号の20周年を記念して、移動式のスタジオでもある同車両を、もっとたくさんの人に知ってもらおうと、レンタル料無料で貸し出す企画や、素人を使った新企画物として、お金に困った素人娘をAV好きの質屋が口説いてAVに出演させてしまうという「質屋娘」の制作など、新しい企画が続々登場する予定になっています。 野本 ここからのSODは、新たな素人もののパターンを作ろうと新企画をいろいろと考えていまして、そのひとつが「質屋娘」です。マジックミラー号も思い入れのある作品なので、もっともっとパワーアップした企画を考えていきたいです。 ──今後のSODに期待しています。 野本 とにかく、あれこれ悩んでも仕方がないので、思いついたことはすべてやっていことうと思います。応援よろしくおねがいします。 ■野本ダイトリ 1981年1月7日生まれ。2004年SODクリエイト新卒入社。座右の銘は「一生青春」 Twitter@nomotoyoshiaki (取材・文=名鹿祥史)

被害女性登場で新展開! “シャレにならない状態”の高畑裕太はいま――?

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 10月前半が終わりました。示談成立で事件の幕引きが図られたと思われた高畑裕太の強姦事件ですが、ここにきて被害女性が「週刊現代」(講談社)に登場。泥沼化の様相を呈しています。釈放後は、埼玉県内の“超セレブ”病院で休養中と伝えられた裕太ですが、さぞかし、顔面蒼白のことでしょう。  一方、同じく二世タレントで、AV女優に転身したANRIこと坂口杏里はTwitterを開始。文春砲ならぬANRI砲が飛び出し、周囲を威嚇しています。デビュー作の評価は散々なようですが、すでに撮影済みとウワサされる2本目は“本番あり”とのことなので、発売が楽しみですね。  それでは、ランキングを見ていきましょう! 第1位 至れり尽くせりのセレブ病院で何を!? 高畑裕太の今は「シャレにならない状態」 まだ終わらないぞ……! 第2位 坂口杏里、デビュー作から“本番あり”!? 「芸能人なのに自然な尻毛」のギャップにマニア歓喜か 絵に描いたような転落劇! 第3位 夏目三久との交際“なかったこと”で、有吉弘行の業界評が急落!「偉そうなこと言ってても……」 さて、真相は? 第4位 坂口杏里AVデビュー作“裏パケ・乳首・ヘア未解禁”も、発売前に1位獲得!「ヘアは黒々と密生」か 2本目からの“本気”を見せてほしい。 第5位 「今も視聴者からクレームが……」生活保護問題で干された河本準一の悲惨な現状 当時より、今のほうが注目されてる感じが。 ◆編集部厳選! イチオシ記事◆ フリースタイルバトルブームの“台風の目” ブラジル人ラッパーACEが語る、「エミネムの壁」と「果てなき野望」 DOTAMAとのバトルは、ファンの語り草。 てれびのスキマ×太田省一特別対談「芸人はなぜ、“最強”になったのか?」 ファン必見の対談です! 「ヤレる総選挙」ってなんだ!? 『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』10年続く番組の“伝統芸” 1位の指原には納得。

被害女性登場で新展開! “シャレにならない状態”の高畑裕太はいま――?

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 10月前半が終わりました。示談成立で事件の幕引きが図られたと思われた高畑裕太の強姦事件ですが、ここにきて被害女性が「週刊現代」(講談社)に登場。泥沼化の様相を呈しています。釈放後は、埼玉県内の“超セレブ”病院で休養中と伝えられた裕太ですが、さぞかし、顔面蒼白のことでしょう。  一方、同じく二世タレントで、AV女優に転身したANRIこと坂口杏里はTwitterを開始。文春砲ならぬANRI砲が飛び出し、周囲を威嚇しています。デビュー作の評価は散々なようですが、すでに撮影済みとウワサされる2本目は“本番あり”とのことなので、発売が楽しみですね。  それでは、ランキングを見ていきましょう! 第1位 至れり尽くせりのセレブ病院で何を!? 高畑裕太の今は「シャレにならない状態」 まだ終わらないぞ……! 第2位 坂口杏里、デビュー作から“本番あり”!? 「芸能人なのに自然な尻毛」のギャップにマニア歓喜か 絵に描いたような転落劇! 第3位 夏目三久との交際“なかったこと”で、有吉弘行の業界評が急落!「偉そうなこと言ってても……」 さて、真相は? 第4位 坂口杏里AVデビュー作“裏パケ・乳首・ヘア未解禁”も、発売前に1位獲得!「ヘアは黒々と密生」か 2本目からの“本気”を見せてほしい。 第5位 「今も視聴者からクレームが……」生活保護問題で干された河本準一の悲惨な現状 当時より、今のほうが注目されてる感じが。 ◆編集部厳選! イチオシ記事◆ フリースタイルバトルブームの“台風の目” ブラジル人ラッパーACEが語る、「エミネムの壁」と「果てなき野望」 DOTAMAとのバトルは、ファンの語り草。 てれびのスキマ×太田省一特別対談「芸人はなぜ、“最強”になったのか?」 ファン必見の対談です! 「ヤレる総選挙」ってなんだ!? 『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』10年続く番組の“伝統芸” 1位の指原には納得。

“最強ロリ巨乳”篠崎愛が韓国版ニコ生登場も、チャンネルはアカウント停止に?

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くだんの放送
 韓国版ニコ生・アフリカTVに、グラビアアイドルの篠崎愛が登場。現在、自身が広告モデルを務めているモバイルゲーム「アケロン」の宣伝を行った。  篠崎をゲストとして招いたのは、アフリカTVの人気放送主(以下、BJ)である大図書館とユムデン夫妻。篠崎といえば、雑誌「MAXIM KOREA」の表紙を飾った号が前代見聞の“バカ売れ”となるなど、韓国でも高い人気を誇る。片言の韓国語で「アンニョンハセヨー」と一生懸命話す姿は、視聴者から大好評だった。  しかし数日後、この放送が問題となり、くだんのBJ夫婦のアカウントが停止させられてしまったのだ。大図書館は一連の騒動を、YouTubeの自身のチャンネルで次のように説明した。 「月曜日(10日)にアフリカTVのスタッフからの電話が来て、今日(14日)会った。『(スタッフに)篠崎愛の出演部分はゲームのコマーシャルに該当する。事前に通告がなかったので、アカウントを7日間停止する』と言われた」  つまり、アフリカTV側は、篠崎が出演した放送はポリシー違反に該当するというのだ。というのも、妻のユムデンは現在、韓国の放送局・番組制作大手であるCJ E&Mと契約を結んでおり、これまでも同社と組んでコマーシャル要素が強い放送を行う場合には、事前にアフリカTV側にマージンを支払っていたという背景がある。が、今回はその事前通告がなかったというわけだ。 「これまでユムデンがCJとコマーシャル放送すると、アフリカTVがホスト料の名目で800~1000万ウォン(約80~100万円)を請求してきた。そのたびに、CJ側がそれを支払ってきた」(大図書館)  なお大図書館が、アフリカTVスタッフに「ほかのBJがバナー広告やスポンサー広告をするときは放っておくのに、なぜ私たちにだけお金を請求するのか?」と尋ねたところ、「(あなたたちは)放送局だから」と返答があったとのこと。もちろん、大図書館はその返答に納得していない様子で、韓国メディアからは「人気BJ夫婦がYouTubeに亡命するのではないか」と、興味本位ではやし立てられている。  韓国の人気動画サイトと、人気BJの金銭トラブルに巻き込まれた形になってしまった篠崎。これにめげず、韓国での活動も頑張ってほしいものだ。 (文=河鐘基)