男だったら野望を持て! 狂気と暴力が織り成す“殺しんぼ”『野望の王国』

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『野望の王国 完全版』(日本文芸社)
 突然ですが、皆さんの「野望」はなんでしょうか? 人は皆、誰しも心に野望を秘めているはず。社長になりたい、ユーチューバーになりたい、総選挙で推しメンを1位にしたい、ラーメン二郎を全店制覇したいなどなど……。  今回ご紹介する『野望の王国』は、そんな野望ニストに死ぬまでに一度は読んでほしい作品。東大法学部を首席で卒業するほどの頭脳を持つ男たちが、権力への野望に取り憑かれ、日本を支配するために暴力団・警察・政治・宗教など、ありとあらゆるものを利用して野望を達成しようとする究極のバイオレンス劇画。どこを切ってもすさまじい暴力表現と、狂気のキャラクターにあふれています。こんなに何もかもが狂ってるマンガは、ほかに見たことありません。  本作は1977年から82年まで「週刊漫画ゴラク」(日本文芸社)に連載されており、原作は雁屋哲先生、作画は由起賢二先生です。雁屋先生は『美味しんぼ』の原作者として有名ですが、本作は『美味しんぼ』のコンセプトとは対極にある、狂気と暴力がメインの「殺しんぼ」な作品であるといえます。  主人公は橘征五郎と片岡仁という東大法学部の学生2人。東大で主席を争うほど頭脳明晰なだけでなく、弱小アメフト部を2人の活躍で日本一にしてしまうほどのスポーツ万能ぶり。将来は大学教授か官僚か、いずれにしてもエリート街道まっしぐらと思われていた2人が、研究室の教授に進路を聞かれると……  征五郎「我々は野望達成にすべてをかけると決めたのです」「ぼくたちが法学部政治学科で政治を学んだのは、人が人を支配する仕組み、権力をつかむための方法を学ぶためだったといっていいでしょう!」  片岡「この世は荒野だ! 唯一野望を実行に移す者のみがこの荒野を制することができるのだ!」  このように、意味不明なことをのたまいます。教授も同級生もお口アングリ、唖然です。  実は主役のひとり、征五郎は神奈川県下最大の暴力団「橘組」組長の五男坊。しかし、組長の妾腹の息子のため、本妻の息子たちに比べて冷遇されていました。そのため、相棒の片岡とともに橘組を乗っ取り、暴力で日本を支配するという大いなる野望を持っていたのでした。東大で一生懸命勉強してきた結論がこれですよ。東大は一体何を教えているんでしょうか。  そして、ついに征五郎と片岡の野望が動きだす時が来ました。橘組の親分、橘征蔵が死去し、世代交代が起こります。跡を継ぐ息子たちは征一郎から征五郎までの5人兄弟。そして、そのうち征二郎と征五郎だけが妾腹。兄弟それぞれの思惑が動きだします。  次期組長の第一候補で長男の征一郎が30歳、次男の征二郎が29歳、双子の征三郎と征四郎が28歳、末っ子の征五郎が21歳という設定なのですが、どいつもこいつも余裕で40代以上の面構え、実年齢+15歳ぐらいはいってそうなルックスなのです。 ■恐るべき東大生、征五郎・片岡の手腕  征五郎と片岡の橘組乗っ取り計画は、組長の葬儀の日に決行されました。2人が秘密裏に雇った兵隊たちが、橘組本家に奇襲をかけます。葬儀の日とあって、大混乱の橘組。そのドサクサで征一郎を暗殺。あっという間に、組長と次期組長の葬儀になってしまいました。  さらに、告別式にも巨大なタンクローリーを突っ込ませ、業火の渦でパニックになる中、ヒットマンが征三郎を暗殺。この鮮やかな手口、東大生の頭脳が遺憾なく発揮されています(悪いほうに)。そんな感じで、東大生の野望のために、いとも簡単に人が死んでいくマンガなのです。  とにかく本作のテーマは「野望」そして「暴力」です。征五郎と片岡は、こんな名ゼリフを残しています。 「男は一旦、野望にとりつかれたら、もう燃えつきるまで猛進するしかありません」 「力とは、暴力それに金。他に何が必要だというんです?」  いや、ほかにもいろいろ必要だと思うんですけど……。 ■最強のカリスマヤクザ征二郎  征一郎が殺された後、橘組の新組長となった征二郎、この男こそ、征五郎と片岡の野望にとって最大の障壁となる男です。知力は東大生の2人をも上回り、殺しをやれば冷酷非道。そして、組長としての圧倒的なカリスマ性を持つ――。これで29歳です。なんて嫌なアラサーでしょうか。  征二郎はそのカンのよさから、一連の兄弟殺しに征五郎と片岡が絡んでいるのではないかと早々に疑いを持ちますが、同じ妾腹の息子としてつらい境遇を歩んできた征五郎をかわいがっていたため、どうしても征五郎の裏切りに確信を持つことができません。  そんな中、本家の生き残りでアホの征四郎が征五郎たちにそそのかされ、兄を殺したのは征二郎だと思い込み、戦争を仕掛けます。怒った征二郎は、征四郎の屋敷を米軍のヘリを使って空爆。屋敷から逃げ出してきた征四郎を生け捕りにして、証拠を一切残さず始末してしまいます。恐るべき征二郎の力……。兄弟を倒すのに米軍まで使うヤクザって聞いたことないよ! ■マンガ史上最悪のバイオレンス警察署長・柿崎  そんな内輪モメに揺れる橘組をぶっ潰さんと、川崎中央署に赴任してきた新任警察署長、柿崎憲。征五郎や片岡の先輩にあたる東大法学部卒で、30歳にして署長に就任。超スピードで出世街道を歩むこの男こそ、マンガ史上最悪の危険思想を持つ警察署長です。というか、このマンガに出てくる東大出身者は基本的に危険人物しかいません。 「おれが警察庁に入ったのは日本の警察を動かす力を持つためだ! 日本は警察国家だ!警察こそは日本最大の暴力機構だ! おれはその警察を乗っ取るのだ!!」 「この世を支配するのは暴力だっ! 暴力が全てだっ! 日本の表世界の暴力機構が警察なら、裏世界のそれは暴力団だっ! 表裏二つの暴力機構を握れば巨大な権力をつかむことが出来るっ!」 「川崎中央署の全ての力を2人の思う通りに使うがいい。人殺しでもなんでも無制限だ!」  どうですか、柿崎のこの名ゼリフの数々。警察は日本最大の暴力機構って……。こいつにかかると警察が悪党、ヤクザが正義の味方に見えてしまうから困ります。  この柿崎の登場により、征二郎率いる正統派ヤクザの橘組、橘組を乗っ取ろうと画策する征五郎・片岡の若獅子会、どちらもまとめてぶっ潰そうとする柿崎警察署長の三すくみによるすさまじい裏切り合い、潰し合いがラストまで続きます。  舞台となる川崎は、こいつらの闘いのせいで製鉄場爆破、石油コンビナート爆破、造船所爆破、競馬場での暴動などが引き起こされた挙げ句、川崎中が火の海になります。なんて川崎市民に迷惑なマンガなんだ……。  ほかにも関西最大の暴力団や、自衛隊を自由に使えるほどの強大な力を持つ政界のフィクサー、信者を次々と殺人鬼に洗脳する信仰宗教の教祖様などなど、とりあえず関わったら絶対ヤバいジャンルのヤツらが一通り絡んできて、狂った暴力世界を奏でている作品です。  長編作品ながら、一度読みだすと続きが気になって途中でやめられない、そんなかっぱえびせんやプリングルズのような中毒性を持った劇画です。画も内容もあまりに濃すぎるので敬遠する人も多そうですが、だまされたと思って読んでみてください。絶対にハマります。そして知らず知らずのうちに、あなたの心にも野望の火がともるに違いありません。 (文=「BLACK徒然草」管理人 じゃまおくん<http://ablackleaf.com/>) 「ザオリク的マンガ読み」過去記事はこちらから

撮影は刑事罰でも、機内セックスにはおとがめなし!? 独パイロットが飛行中の機内で淫乱スッチーを盗撮

撮影は刑事罰でも、機内セックスにはお咎めなし!? 独パイロットが飛行中の機内で淫乱スッチーを盗撮の画像1
イメージ画像(Thinkstockより)
 9月5日、羽田発・ニューヨーク行きのJAL機が左エンジンから出火し、羽田に緊急着陸した。さらに、日航機墜落事故からちょうど32年を迎えた8月12日には、事故機と同じ羽田発伊丹行のANA機が油圧トラブルで羽田に引き返すなど、このところ日本でもあわや大惨事という飛行機のトラブルが相次いでいる。  そんな中、ドイツの格安航空会社・コンドル航空が自社のパイロットに対し、飛行中の機内での「危険行為」に関する厳重注意を呼びかけた。  独ニュースサイト 「フォーカス」(9月15日付)によると、今年6月に社内用のウェブサイトで告知されたというが、その内容が驚きだ。なんと「飛行中の機内での性的行為の盗撮を禁止する」というものだったのだ。  記事によると、同社のパイロットが、女性CAらが飛行中の機内で行った性的行為を盗撮し、その映像を共有していると、もっぱらのうわさになっていた。そこで同社は、問題のわいせつ映像が流出することを防ぐため、異例の厳重注意をしたいう。  この注意には、乗客を危険にさらす可能性があるとして、飛行中に撮影を行った場合には解雇や2年以下の懲役に処されることもあると警告している。  性的行為を行っていたのは「女性CAら」となっており、パイロットによって盗撮されたのは同性間の性交渉か、もしくはそれぞれの自慰行為だったということになる。ちなみに、盗撮行為に対する厳重注意の一方、性的行為に及んだCAらに対する注意は、特になされていないようだ。  料金の安さが受け、世界的に就航便数が増加傾向にある一方、トラブルも多いとされる格安航空会社だが、CAの性的行為に出くわすハプニングなら大歓迎!?

小学校の女性教員に“ノーメイク禁止令”! 校内に写真を張り出すも「風俗の指名用写真かよ」

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校内には、化粧をした女性教員たちの写真が掲示されている。まるで、風俗店の指名用写真のようだ
「いつもきれいでいろ」というのは、さだまさしの「関白宣言」の歌詞だが、中国のある小学校が女性教員たちに化粧を強制していたことがわかり、「パワハラではないか」と話題となっている。  ニュースサイト「漢網」(9月11日付)によると、湖北省武漢市にある三角湖小学校が女性教員に対し、「完璧な化粧」と「ファッション性の高い衣服の着用」を命じていたことが判明した。さらに校内には、女性教員たちのポートレート写真が掲示されているという。  校長の説明によると「目的は、児童の美的センス向上や心身を充実させることにある」といい、「教師も時代に合わせて変わらなくてはいけない。学問に関する専門知識だけではなく、見た目の印象も非常に重要だ。これは児童の学力向上にも関係している」と胸を張る。さらに、保護者たちからは「子どもが勉学に積極的に取り組むようになった」と好評を得ているという。  児童らも、取材に訪れた記者に対し「先生がキレイだと身が引き締まります!」「勉強のことで先生にたくさん質問したくなって、やる気が出ます!」と満足げだ。  さらに当の女性教員たちも、「これまでは眉毛の処理くらいしかしておらず、スッピンで出勤していましたが、化粧をし始めてから、児童たちの反応がとてもよくなった。化粧をすると、仕事に対しても、とても気持ちよく取り組むことができる」と、意外な感想を寄せている。  しかしネット上では、「とんだパワハラだ」「こんなことして子どもの学力を上げようとするなんて邪道」「ブスは教師になるな、と言っているようなもの」などと、批判が上がっている。さらには「女性教員たちの写真は、風俗店のチラシみたいだな……」との声も。  確かに、これで本当に児童の美的センス向上が見込めるとは思えないが……。 (文=青山大樹)

小学校の女性教員に“ノーメイク禁止令”! 校内に写真を張り出すも「風俗の指名用写真かよ」

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校内には、化粧をした女性教員たちの写真が掲示されている。まるで、風俗店の指名用写真のようだ
「いつもきれいでいろ」というのは、さだまさしの「関白宣言」の歌詞だが、中国のある小学校が女性教員たちに化粧を強制していたことがわかり、「パワハラではないか」と話題となっている。  ニュースサイト「漢網」(9月11日付)によると、湖北省武漢市にある三角湖小学校が女性教員に対し、「完璧な化粧」と「ファッション性の高い衣服の着用」を命じていたことが判明した。さらに校内には、女性教員たちのポートレート写真が掲示されているという。  校長の説明によると「目的は、児童の美的センス向上や心身を充実させることにある」といい、「教師も時代に合わせて変わらなくてはいけない。学問に関する専門知識だけではなく、見た目の印象も非常に重要だ。これは児童の学力向上にも関係している」と胸を張る。さらに、保護者たちからは「子どもが勉学に積極的に取り組むようになった」と好評を得ているという。  児童らも、取材に訪れた記者に対し「先生がキレイだと身が引き締まります!」「勉強のことで先生にたくさん質問したくなって、やる気が出ます!」と満足げだ。  さらに当の女性教員たちも、「これまでは眉毛の処理くらいしかしておらず、スッピンで出勤していましたが、化粧をし始めてから、児童たちの反応がとてもよくなった。化粧をすると、仕事に対しても、とても気持ちよく取り組むことができる」と、意外な感想を寄せている。  しかしネット上では、「とんだパワハラだ」「こんなことして子どもの学力を上げようとするなんて邪道」「ブスは教師になるな、と言っているようなもの」などと、批判が上がっている。さらには「女性教員たちの写真は、風俗店のチラシみたいだな……」との声も。  確かに、これで本当に児童の美的センス向上が見込めるとは思えないが……。 (文=青山大樹)

ついにシェアリング文化もここまで来た!? 斬新すぎる“ラブドールシェア”に警察が「待った!」

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5種類のラブドール
 中国ではここ数年、日本以上にシェアリング文化が発展しており、特に街中での自転車のレンタル&乗り捨てができる自転車シェアなどは一大ブームとなっている。  そんな中、新たなサービスが登場した。それは「共享女友」(ガールフレンドシェアリング)というもので、ラブドールのシェアを行う会社が現れたのだ。  福建省アモイ市に拠点を置く「他趣」(ターチュー。英語名はTouch)は、スマホのアプリを通じてアダルトグッズをネット販売する会社で、コンドームやセクシー下着、アダルトグッズなど約2,000品を取り扱っている。 「共享女友」は、スマホアプリを通じてオーダーすると、お好みに合わせたレンタルラブドールを家まで届けてくれるという。  ラブドールは5種類あり、香港人、ロシア人、ギリシャ人、韓国人の女性をイメージしたもののほかに、映画『ワンダーウーマン』の主人公を模したものまである。また、手錠やムチなどの追加オプションもあるという。
ついにシェアリング文化もここまで来た!? ラブドールシェアに警察が「待った!」の画像3
アプリの写真とは、かなり外観が異なるが……
 レンタルするにはまず8,000元(約12万8,000円)の保証金が必要で、料金は1晩298元(約4,800円)、3日698元(約1万1,000円)、1週間なら1,298元(約2万1,000円)となっている。保証金は、レンタルが終わってラブドールを返却すれば払い戻される。
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お披露目会で展示された実物のラブドール
 14日、北京でこの新サービスのお披露目会が行われた。ラブドールはシリコン製で、市価にすると1万元(約16万円)以上、一番重要なアソコの部分は使い捨ての取り替え式になっており、使い回しはしないとしている。また、レンタルから返却されたラブドールは入念に洗浄し、消毒殺菌もされるという。  他趣は「男の子どもが重要視される中国では、男女比がいびつで、5,000万人もの男余りが出ている。『共享女友』は単身赴任の既婚男性も含めた20~35歳のサラリーマンをターゲットに、性と心のパートナーを提供します」と語っている。  このニュースが発表されるや、ネット上では大きな反響が。 「こんな形の性の開放は受け入れられない」 「いったいどうやって消毒するんだ? 誰がそれを監視するんだ?」 「衛生面で問題があるのは売春婦も同じだろう」 「シェアリング文化のレベルが、だんだん低下しているな」 などといった声が寄せられている。  この行きすぎたシェアリングビジネス、果たしてどうなるのか?  ……と文章の最後を結ぼうとしていたら、新たなニュースが入ってきた。  お披露目会の2日目、警察からの“低俗な活動で社会の治安を乱した”という通知により、関係者には罰金が科され、ラブドールを持って北京から離れるよう命令を受けたという。  あっけなくついえたラブドールのシェアリングビジネス。捲土重来はあるのだろうか? (文=佐久間賢三)

子どもたちを襲う「下半身クライシス」 漏電で陰茎丸焦げ&膣内に髪留め3年間放置

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危険にさらされ続ける中国の幼児たち(イメージ画像)
 児童を狙った誘拐の多発に環境汚染、食の安全の問題と、中国での子育てはさまざまなリスクが存在しているが、ここ最近、“性器”にまつわる事件や事故が相次いでいる。 「北青網」(9月11日付)などによると、黒竜江省ハルビン市で、男児(2歳)に悲劇が襲いかかった。昼下がりの午後、男児はいつものように昼寝をしていた。ロシアと接する黒竜江省は、夏の終わりが早いのだろう。母親は電気カーペットをつけていたのだが、それが不幸の始まりだった……。電気カーペットの品質が粗悪だったようで、男児がおねしょをすると、なんと小便で電気カーペットが漏電! 男児は感電し、陰茎を丸焦げにされてしまったのだ。
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ハルビンでは、おねしょで電気カーペットが漏電し、男児の陰茎を丸焦げに
 すぐに病院で診察を受けたところ、陰茎の4%がやけどしていたという。範囲こそ広くないが、ダメージは大きかった。陰茎は壊死状態に陥り、体温を失っていた。医師によると、将来的には再生医療を受けなければならないかもしれないという。  ネット上では、男児に同情する声や母親を非難する書き込みが殺到したが、不思議なことに、電気カーペットの製造元を非難するコメントは見当たらなかった。中国製品は、これくらいの事故が起きて当たり前という認識なのか……。
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襄陽では、女児の膣内から髪留めが発見された
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 一方、所変わって湖北省襄陽市では、8歳女児の下半身に悲劇が起きた。「看看新聞」(同日付)によると、この女児は3年ほど前から下腹部の謎の痛みに悩まされていた。陰部からは出血がある上に、うみが出ることもあり、異臭を放っていた。これまで7~8回は病院に行き、薬を服用したり陰部を洗浄したりしたが、効果はなかった。  ところが、ある泌尿器科に行くと、異物の存在が疑われた。そこでX線検査をしてみると、膣内に花の模様をあしらった長方形の金属片が見つかった。詳しく検査すると、膣口から6㎝のところにあり、すでに肉芽に包まれていた。翌日に手術して取り出すと、それは大きさ1.4㎝×2.5㎝の髪留めだった。  謎なのは、なぜこんなものが膣内に挿入されていたのかだ。8歳児の膣口は相当に狭いもので、自分で挿入したとは考えにくく、大人によって無理やり挿入された可能性もあり、児童虐待の疑いもあるという。子どもたちを襲う下半身クライシス――中国では、子どもが普通に生きていくのも容易ではないようだ。 (文=中山介石)

子どもたちを襲う「下半身クライシス」 漏電で陰茎丸焦げ&膣内に髪留め3年間放置

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危険にさらされ続ける中国の幼児たち(イメージ画像)
 児童を狙った誘拐の多発に環境汚染、食の安全の問題と、中国での子育てはさまざまなリスクが存在しているが、ここ最近、“性器”にまつわる事件や事故が相次いでいる。 「北青網」(9月11日付)などによると、黒竜江省ハルビン市で、男児(2歳)に悲劇が襲いかかった。昼下がりの午後、男児はいつものように昼寝をしていた。ロシアと接する黒竜江省は、夏の終わりが早いのだろう。母親は電気カーペットをつけていたのだが、それが不幸の始まりだった……。電気カーペットの品質が粗悪だったようで、男児がおねしょをすると、なんと小便で電気カーペットが漏電! 男児は感電し、陰茎を丸焦げにされてしまったのだ。
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ハルビンでは、おねしょで電気カーペットが漏電し、男児の陰茎を丸焦げに
 すぐに病院で診察を受けたところ、陰茎の4%がやけどしていたという。範囲こそ広くないが、ダメージは大きかった。陰茎は壊死状態に陥り、体温を失っていた。医師によると、将来的には再生医療を受けなければならないかもしれないという。  ネット上では、男児に同情する声や母親を非難する書き込みが殺到したが、不思議なことに、電気カーペットの製造元を非難するコメントは見当たらなかった。中国製品は、これくらいの事故が起きて当たり前という認識なのか……。
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襄陽では、女児の膣内から髪留めが発見された
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 一方、所変わって湖北省襄陽市では、8歳女児の下半身に悲劇が起きた。「看看新聞」(同日付)によると、この女児は3年ほど前から下腹部の謎の痛みに悩まされていた。陰部からは出血がある上に、うみが出ることもあり、異臭を放っていた。これまで7~8回は病院に行き、薬を服用したり陰部を洗浄したりしたが、効果はなかった。  ところが、ある泌尿器科に行くと、異物の存在が疑われた。そこでX線検査をしてみると、膣内に花の模様をあしらった長方形の金属片が見つかった。詳しく検査すると、膣口から6㎝のところにあり、すでに肉芽に包まれていた。翌日に手術して取り出すと、それは大きさ1.4㎝×2.5㎝の髪留めだった。  謎なのは、なぜこんなものが膣内に挿入されていたのかだ。8歳児の膣口は相当に狭いもので、自分で挿入したとは考えにくく、大人によって無理やり挿入された可能性もあり、児童虐待の疑いもあるという。子どもたちを襲う下半身クライシス――中国では、子どもが普通に生きていくのも容易ではないようだ。 (文=中山介石)

スマホゲームに熱中しすぎて警報音に気づかず……“世界最強”うたう中国人民解放軍が崩壊間近!?

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スマホゲームに夢中になる人民解放軍の若い兵士たち
 中国では今夏、人民解放軍の元特殊部隊員がアフリカを舞台に活躍するアクション映画『戦狼2』が大ヒットした。“中国版ランボー”ともいわれるこの映画は、一部で「愛国精神の鼓舞のためのプロパガンダだ」などと指摘されているが、興行収入は日本円で800億円を超え、世界歴代映画興行収入のトップ100入りが確実となった。人民解放軍を世界最強の軍隊とうたう中国共産党にとっても、いい宣伝となったはずだ。ところが、リアルな人民解放軍は、映画の中のヒーローとは随分違うようだ。近年では特に、若い兵士の教育に手を焼いているのだ。 「多維新聞」(9月11日付)によると、7月23日に中国北部の空軍基地で夜間演習が行われたが、とある理由で大失敗に終わったという。演習の当日、緊急演習を知らせる防空警報が基地内に鳴り響き、兵士たちに緊張が走った。兵士たちは通常、警報音が鳴るとすぐに持ち場へ集合して点呼をするのだが、このとき5人の兵士が集合場所に現れなかった。一体5人の兵士は何をしていたのだろうか――。  軍内部の調査によると、彼らはちょうどそのときイヤホンをつけ、スマートフォンのゲームに熱中していたため、演習の警報音にまったく気がつかなかったというのだ。中国メディアでは、「一人っ子政策時代に生まれ、大事に育てられた小皇帝(一人っ子政策以後生まれた子どもたちのこと)らしい出来事」だと、あきれ気味に報じている。  現在、人民解放軍の兵士のうち、実に7割以上が一人っ子だといわれている。入隊したばかりの男性隊員はメディアの取材に対して、「僕も一人っ子で大切に育てられました。訓練は、すごく厳しいです。実家と彼女が恋しくて、毎日、布団をかぶって泣いています」と弱音を吐くなど、なんとも頼りない。  こうした軟弱兵士が増える中、実は過去にも事件が発生している。2011年に瀋陽軍区で行われた軍事演習では、若い兵士が携帯音楽プレーヤーを使用していたことが原因で、敵兵役に発見され、演習は失敗に終わったと報じられている。このほかにも、災害派遣時に「危険だから災害現場には行きたくない」とゴネたり、仮病で訓練を休む困った新人兵士の存在について、たびたび報じられている。
スマホゲームに熱中しすぎて警報音に気づかず……世界最強うたう中国人民解放軍が崩壊間近!?の画像2
元祖小皇帝軍人といわれる、毛沢東の孫・毛新宇。軍人とは思えない肥満体形だ
 さらに、もっと深刻な問題も顕在化してきている。 「人民解放軍は今、実質的に志願制となっていますが、入隊のための検査の不合格率が、近年急上昇して問題になっています。軍公式のSNSアカウントが8月に発表したところによると、ある地域の検査では、56.9%の志願者が不合格になったといいます。原因は、ジャンクフードの食べすぎ、偏食による臓器へのダメージや体重超過、さらにスマホのやりすぎによる視力低下などがあります。このままでは、兵士のなり手はいなくなりますよ」(中国の軍事事情に詳しいジャーナリスト)  近年、南沙諸島や東シナ海をはじめ、周辺諸国との軍事的な小競り合いが目立つ中国だが、その最大の弱点は、こうした世間知らずの若い世代の兵士の存在だと指摘する専門家もいる。そのうち、歩きスマホをしながら前線を進む人民解放軍の姿も見られるかもしれない。 (文=青山大樹)

「3日間ナマでヤリまくりOK」新型iPhone欲しさに援交する中国少女相次ぐ

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「iPhone 8、江蘇省・浙江省・上海、3日間、コンドーム無し、私がピル服用、興味があれば個人メッセを」の文字が
 アップルが9月12日(現地時間)、新型となる「iPhone X(テン)」を発表し世界中で話題となっているが、新製品好きな中国人の間でも大きな反響が巻き起こっている。  iPhone 8/Plus 8は22日、さらに上位機種のiPhone Xは11月3日からの発売となっているが、そんな中、早くもというか、やはりというか、この新型iPhoneを求める中国人たちの“募集広告”がネット上に出回っている。  広告主は若い少女たちで、新型iPhoneは値段が高すぎて自分では買えないため、自らのカラダを差し出す代わりに手に入れようとしているのだ。  広告には「iPhone 8、3日間、コンドームなし、私がピル服用、メッセちょうだい」などという言葉とともに、自らの胸の谷間や太もものアップ写真が掲載されている。
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こちらは安徽省の女の子
 中にはセクシーなボディと素顔をさらして「iPhone 8、連続3日お付き合い、ホテル・自宅限らず、ナマもOK、アナル舐め、一緒にシャワー、アイス&ファイヤー(女性が口の中を温かくしたり冷たくしたりして行うフェラ)も可」という、プロの風俗嬢も顔負けのプレイを提供するというものまである。
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アナル舐めなど、過激なプレイをアピールする子も
 iPhone 8のほうが先に発売されるため、当然のことながら今のところはこちらを求める広告がほとんどだが、それ以外にも、上位機種のiPhone XよりもiPhone 8のほうが人気を集める理由があるという。  中国事情に詳しいライターの吉井透氏が説明する。 「なんといっても中国では、8は縁起がいい数字として人気がある。携帯電話の番号も、8のついたもののほうが高い価格で売られているほど。だから、iPhone Xよりも8のほうが売れる可能性があります」  日本でも8は漢字の「八」が末広がりということで縁起のいい数字とされているが、中国では8の読み方は「ba(バー)」で、この音はお金が儲かるという意味の漢字「発」の読み方「fa(ファー)」に似ていることから、日本以上に絶大な人気を誇っている  とはいえ、この新型iPhoneフィーバー、しばらくしたら「カラダを許したけど、ニセモノをつかまされた!」などというニュースがネット上をにぎわすのがオチかもしれない……。 (文=佐久間賢三)

「キス写真」「パンツかぶり写真」に続くハレンチ写真流出の可能性は!? “ゲス不倫”斉藤由貴の気になる今後

「キス写真」「パンツかぶり写真」に続くハレンチ写真流出の可能性は!? ゲス不倫斉藤由貴の気になる今後の画像1
 先月3日の釈明会見では、「主治医と患者の関係」と50代医師・A氏との不倫関係を否定していた女優の斉藤由貴。しかし、9月に入り、“キス写真”や“パンツかぶり写真”といった不倫の決定的証拠がボロボロ流出。11日に所属事務所を通じて発表された文書によれば、「今後出されるかもしれない画像」もあるそうなので、もっとハレンチな写真を撮っていたということなのでしょう。  そもそも最初から潔く認めていれば、写真の流出は避けられたはず。今後、どのように仕事に影響していくのでしょうか……?  なんだか重い気持ちになりますが、気を取り直して、ランキングを見ていきましょう! 第1位 「数千万円の違約金も……」不倫否定も“キス写真流出”で、女優・斉藤由貴が完全終了へ やはりクロでした 第2位 「バッジを外したい……」“略奪不倫疑惑”で追い詰められた今井絵理子が議員辞職の意向 脇の甘さが命取りに 第3位 アンガールズ田中の育ちはやっぱりヤバかった! 「変態ごっこ」に励み、無理やり母親の裸を…… 期待を裏切らないヤバさ加減 第4位 “国民の愛人”橋本マナミに、幻の「全裸セックス主演映画」が存在した! お蔵入りをはもったいない 第5位 「俺も斉藤由貴のパンツかぶりたい!」5年不倫医師の“リアル変態仮面”写真流出に共感も だいぶはしゃいでるな…… ◆編集部厳選! イチオシ記事◆ ジャニーズ退社の元SMAP香取・草なぎ ・稲垣、飯島女史が新事務所設立に動くも「暗礁に……」 ひとまず、お疲れさまでした 民進党・山尾志桜里議員と“ダブル不倫疑惑”の倉持弁護士に党内から非難の声「ゲスすぎる!」 どこもかしこもゲス野郎ばかり “元アウトローのカリスマ”瓜田純士『君の膵臓をたべたい』を酷評も、肩にカメムシが付いていた カリスマはカメムシすら引き寄せる