「少女像をザーメンまみれに……」『時かけ』筒井康隆氏の冒涜発言に韓国人から非難殺到!

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 釜山(プサン)の日本総領事館前に慰安婦像が設置されたことを受け、一時帰国していた長嶺安政駐韓大使が4月4日、およそ3カ月ぶりに帰任した。  これに対し、作家・筒井康隆がTwitterに書き込んだ文章が物議を醸している。筒井氏は「…長嶺大使がまた韓国へ行く。慰安婦像を容認したことになってしまった。あの少女は可愛いから、皆で前まで行って射精し、ザーメンまみれにして来よう」とツイート(現在は削除)。とてもベストセラー作家とは思えない、問題発言だ。  筒井氏の代表作『時をかける少女』『日本以外全部沈没』は韓国でも翻訳され、その名が知れ渡っている。2007年に公開されたアニメ映画版『時をかける少女』は、14年、16年と、繰り返し上映されるほど大ヒット。昨年12月に韓国で発売された『モナドの領域』はベストセラー上位にランクインし、韓国における日本文学人気を牽引していた。  そのため韓国のメディアは、筒井氏の“冒涜発言”を大きく取り上げている。  ニュースチャンネルYTNは、「『時をかける少女』の原作者、少女像を戯弄して炎上」という記事を掲載。ほかにも「“少女像をザーメンまみれに”『時をかける少女』作家が衝撃の妄言」(朝鮮日報)、「日本の作家が“少女像にXXしよう”妄言」(毎日経済)のような見出しがずらりと並ぶ。  これを受け、韓国ネット民からは怒りの声が後を絶たない。 「あきれて言葉も出ない」「有名人がこんな発言をするくらいだから、日本人の民度がわかるな」「韓国にいる38人の慰安婦被害者を傷つけた。謝れ!」「自国でも叩かれそうな発言をするなんて、頭悪いね」「年を取りすぎてボケたのか」「こいつの作品が好きだった自分が情けない」「もうこの人の本を読む気がうせたわ。とっとと捨てよう」といった具合だ。  とはいえ、慰安婦像を冒涜するのは、何も日本人だけではない。実は、慰安婦像に対してぞんざいな扱いをする韓国人もまた多いのだ。例えば、慰安婦像に日の丸と旭日旗を持たせて楽しんだり、唇に舌を当てたまま写真を撮ったり、駐輪場扱いしたりといった具合である(参照記事)。  日韓関係をますます難しくさせている慰安婦像の行方は、はたして……。 (文=S-KOREA) ●関連記事 釜山の“少女像”に苛立った男が横断幕を破り逮捕…「親日派がまだまだ多い」と非難殺到 (http://s-korea.jp/archives/12666?zo) 韓国で慰安婦を「売春婦」と主張したらどうなるのか。とある女性教授の“末路”とは (http://s-korea.jp/archives/14738?zo

「少女像をザーメンまみれに……」『時かけ』筒井康隆氏の冒涜発言に韓国人から非難殺到!

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 釜山(プサン)の日本総領事館前に慰安婦像が設置されたことを受け、一時帰国していた長嶺安政駐韓大使が4月4日、およそ3カ月ぶりに帰任した。  これに対し、作家・筒井康隆がTwitterに書き込んだ文章が物議を醸している。筒井氏は「…長嶺大使がまた韓国へ行く。慰安婦像を容認したことになってしまった。あの少女は可愛いから、皆で前まで行って射精し、ザーメンまみれにして来よう」とツイート(現在は削除)。とてもベストセラー作家とは思えない、問題発言だ。  筒井氏の代表作『時をかける少女』『日本以外全部沈没』は韓国でも翻訳され、その名が知れ渡っている。2007年に公開されたアニメ映画版『時をかける少女』は、14年、16年と、繰り返し上映されるほど大ヒット。昨年12月に韓国で発売された『モナドの領域』はベストセラー上位にランクインし、韓国における日本文学人気を牽引していた。  そのため韓国のメディアは、筒井氏の“冒涜発言”を大きく取り上げている。  ニュースチャンネルYTNは、「『時をかける少女』の原作者、少女像を戯弄して炎上」という記事を掲載。ほかにも「“少女像をザーメンまみれに”『時をかける少女』作家が衝撃の妄言」(朝鮮日報)、「日本の作家が“少女像にXXしよう”妄言」(毎日経済)のような見出しがずらりと並ぶ。  これを受け、韓国ネット民からは怒りの声が後を絶たない。 「あきれて言葉も出ない」「有名人がこんな発言をするくらいだから、日本人の民度がわかるな」「韓国にいる38人の慰安婦被害者を傷つけた。謝れ!」「自国でも叩かれそうな発言をするなんて、頭悪いね」「年を取りすぎてボケたのか」「こいつの作品が好きだった自分が情けない」「もうこの人の本を読む気がうせたわ。とっとと捨てよう」といった具合だ。  とはいえ、慰安婦像を冒涜するのは、何も日本人だけではない。実は、慰安婦像に対してぞんざいな扱いをする韓国人もまた多いのだ。例えば、慰安婦像に日の丸と旭日旗を持たせて楽しんだり、唇に舌を当てたまま写真を撮ったり、駐輪場扱いしたりといった具合である(参照記事)。  日韓関係をますます難しくさせている慰安婦像の行方は、はたして……。 (文=S-KOREA) ●関連記事 釜山の“少女像”に苛立った男が横断幕を破り逮捕…「親日派がまだまだ多い」と非難殺到 (http://s-korea.jp/archives/12666?zo) 韓国で慰安婦を「売春婦」と主張したらどうなるのか。とある女性教授の“末路”とは (http://s-korea.jp/archives/14738?zo

妻を監禁し、エロチャットを強要! その稼ぎで購入した別宅に愛人を囲っていたクズ男に鉄槌

妻を監禁し、エロチャットを強要! その稼ぎで購入した別宅に愛人を囲っていたクズ男に鉄槌の画像1
警察に発見された当時の妻。足に手錠がかけられている
 人民日報(3月27日付)によると、中国重慶市で、妻を監禁し犯罪行為を強要していた疑いで、夫が逮捕された。報道によると、この男は自分の妻を数年にわたり自宅の一室に監禁し、インターネット詐欺に加担させるなどしていたという。事件は3月16日、妻が警察に送った一通のメールによって発覚した。  アルバイト先のネットカフェで出会った2人は、2011年に結婚。同年、女児が誕生し、幸せな家庭生活を営むかに思えた。ところが、夫婦ともに定職に就かず、アルバイトで生計を立てていたため、金銭的に行き詰まりつつあった。  そこで夫は、妻にインターネット上のビデオチャットで相手の男性に色目を使わせ、金銭を送金させることを思いついた。早速、実行させたところ、複数の男性がまんまと送金したのだった。  これに味を占めた夫は、さらに過激な姿をチャット相手に見せるよう、妻へ要求。チャットが過激になればなるほど、相手からの送金額が大きくなったため、夫はついに妻の足とパソコン台を手錠でつなぎ、チャット相手に裸体をさらすよう強要した。のちに妻が明かしたところでは、夫は部屋に小型カメラを設置し、彼女の仕事ぶりを監視していたという。  警察によると、今年3月までの半年間で、合わせて60万元(約1,000万円)の送金があったことがわかっている。最近では、「性的な関係を持つ」とウソの約束をして送金させるという詐欺行為も行っていたようだ。
妻を監禁し、エロチャットを強要! その稼ぎで購入した別宅に愛人を囲っていたクズ男に鉄槌の画像2
ネットユーザーからだまし取った金で購入した高級車
 これに耐えかねた妻は、夫の監視の目を盗み、警察宛てに「助けてください! 夫に監禁され、詐欺行為をさせられています」と、メールを発信。駆けつけた警察が現場に踏み込み、自宅内にいた夫は現行犯逮捕、妻は保護された。  夫は取り調べに対して、「妻は普段からいろんな男に色目を使って誘惑していた。妻を教育するために自宅で監禁していた」と供述しているという。自宅からは妻を監禁するのに使用していた手錠や、監視カメラが押収された。夫はだまし取った金でBMWやマンションを購入していたばかりか、そのマンションには愛人まで住まわせていたという。  クズとしか言いようのないこの男には、監獄で妻が受けた苦しみを味わってほしいものだ。  (文=青山大樹)

妻を監禁し、エロチャットを強要! その稼ぎで購入した別宅に愛人を囲っていたクズ男に鉄槌

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警察に発見された当時の妻。足に手錠がかけられている
 人民日報(3月27日付)によると、中国重慶市で、妻を監禁し犯罪行為を強要していた疑いで、夫が逮捕された。報道によると、この男は自分の妻を数年にわたり自宅の一室に監禁し、インターネット詐欺に加担させるなどしていたという。事件は3月16日、妻が警察に送った一通のメールによって発覚した。  アルバイト先のネットカフェで出会った2人は、2011年に結婚。同年、女児が誕生し、幸せな家庭生活を営むかに思えた。ところが、夫婦ともに定職に就かず、アルバイトで生計を立てていたため、金銭的に行き詰まりつつあった。  そこで夫は、妻にインターネット上のビデオチャットで相手の男性に色目を使わせ、金銭を送金させることを思いついた。早速、実行させたところ、複数の男性がまんまと送金したのだった。  これに味を占めた夫は、さらに過激な姿をチャット相手に見せるよう、妻へ要求。チャットが過激になればなるほど、相手からの送金額が大きくなったため、夫はついに妻の足とパソコン台を手錠でつなぎ、チャット相手に裸体をさらすよう強要した。のちに妻が明かしたところでは、夫は部屋に小型カメラを設置し、彼女の仕事ぶりを監視していたという。  警察によると、今年3月までの半年間で、合わせて60万元(約1,000万円)の送金があったことがわかっている。最近では、「性的な関係を持つ」とウソの約束をして送金させるという詐欺行為も行っていたようだ。
妻を監禁し、エロチャットを強要! その稼ぎで購入した別宅に愛人を囲っていたクズ男に鉄槌の画像2
ネットユーザーからだまし取った金で購入した高級車
 これに耐えかねた妻は、夫の監視の目を盗み、警察宛てに「助けてください! 夫に監禁され、詐欺行為をさせられています」と、メールを発信。駆けつけた警察が現場に踏み込み、自宅内にいた夫は現行犯逮捕、妻は保護された。  夫は取り調べに対して、「妻は普段からいろんな男に色目を使って誘惑していた。妻を教育するために自宅で監禁していた」と供述しているという。自宅からは妻を監禁するのに使用していた手錠や、監視カメラが押収された。夫はだまし取った金でBMWやマンションを購入していたばかりか、そのマンションには愛人まで住まわせていたという。  クズとしか言いようのないこの男には、監獄で妻が受けた苦しみを味わってほしいものだ。  (文=青山大樹)

中国・インドに並ぶヤバさ! 韓国で深刻化する大気汚染、年間2~3万人が死亡する!?

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イメージ画像(Thinkstockより)
 広島県三原市の入浴施設でレジオネラ菌の集団感染が発生し、50代の男性が死亡したが、このニュースはお隣・韓国でも大きく報じられた。実は、日本の温泉に深い愛着を持つ韓国人は多いのだ。  しかし、こうした報道と同時に、ショッキングな事実も明らかになった。3月31日、韓国疾病管理本部(日本の厚生労働省に相当)によると、2016年に全国の地方自治体が大衆利用施設を検査した結果、サウナや銭湯などの12.6%が、レジオネラ菌の温床となっているというのだ。  入浴施設だけではなく、大気汚染も深刻だ。  3月29日、英国メディアの報道によると、韓国のソウルが北京(中国)とニューデリー(インド)に並んで、大気汚染が最も深刻な都市と指摘された。16年6月にも、経済協力開発機構(OECD)は、韓国の深刻な大気汚染に警鐘を鳴らしている。OECDの調査によると、現在の大気汚染が続けば、年間2~3万人が死亡することになるとみられている。    さらに、2060年には、この数字は約3.1倍にまで膨らむと予想されている。これは、非加盟国のインドや中国には劣るが、OECD加盟国の中では頭ひとつ抜けた記録だ。  ちなみに、韓国人の死亡原因の第2位は脳卒中だが、大気汚染の原因となる微細ホコリが関係しているとの指摘もある。イギリス・エディンバラ大学の研究チームによると、PM10やPM2.5といった微細ホコリ濃度が、1立方メートル当たり10マイクログラム増加すると、脳卒中での入院や死亡率は0.3~1.1%増加するというのだ。  そんな研究を知ってか、韓国環境部は「微細ホコリの濃度が高い日は、高齢者はなるべく外出を控えたほうがいい」と注意を呼びかけている。一方で、韓国の空気を汚染しているのは、中国から来る微細ホコリが主な原因であるため、最近の中韓関係悪化の遠因にもなっているかもしれない。  いずれにせよ、国民の長寿と健康を望むなら、早い段階での対策が必須だろう。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・「PM2.5」などの“微細ホコリ”…韓国の大気汚染が深刻化し社会問題に (http://s-korea.jp/archives/4384?zo) ・深刻度が増す中国人観光客の“韓国離れ”。それでも市民反応が冷淡すぎるワケ (http://s-korea.jp/archives/13111?zo

ライターで火あぶり、性器の先をヒモで縛り……中国農村で叔父夫婦が8年間、男児を壮絶虐待

ライターで火あぶり、性器の先をヒモで縛り……中国農村で叔父夫婦が8年間、男児を壮絶虐待の画像1
保護された男児。痛々しい全身の傷痕は、いかに想像を絶するような虐待だったかを物語っている
 厚生労働省の発表によると、全国の児童相談所が把握している児童虐待の件数は2015年に初めて10万件を超えた。厚労省が調査を始めた1990年から25年連続で増え続けており、深刻な状況となっている。  隣国の中国でも、児童虐待は深刻な社会問題となっており、毎日のように報じられている。 「貴州都市報」(3月26日付)によると、貴州省畢節市で、9歳の男児が全身アザだらけで重傷を負っていたところを、近所の住人が発見。地元政府に保護された。
ライターで火あぶり、性器の先をヒモで縛り……中国農村で叔父夫婦が8年間、男児を壮絶虐待の画像2
男児を虐待していた叔母。カメラの前でも自らの正当性を主張するばかりで、一切反省の色を見せなかった
 男児は、1歳の頃に父親側の叔父夫婦のもとに預けられた。ところが、この叔父夫婦は、男児を預かった当初から日常的に虐待を行っていたようだ。  保護された男児の首・手・脚・背中の皮膚は赤く腫れ上がり、出血していた。地元メディアが男児にこれまで受けてきた虐待について話を聞いたところ、壮絶な虐待の様子を明かした。 「叔父さんは金属の棒やベルト、火かき棒で、いつも僕を叩きます。僕が言うことを聞かないからだと言っていました。家では毎日ご飯が鶏肉ばっかりで、『もう鶏肉を食べたくない』って言ったら殴られました。この前はお小遣いがたまったので、本を買いに行こうとしたら、いきなり殴られました。その時は、ライターの火で顎のあたりを焼かれました」  そう言うと、彼は赤く腫れ上がった顎を指さし、カメラにその痛々しい傷痕を見せたのだった。  男児を知る近所の住民によると、男児は叔父からだけでなく、叔母からも激しい虐待を受けていたという。叔母は男児がおねしょをすることに腹を立て、性器の先をヒモできつく縛るといった虐待も行っていた。 
ライターで火あぶり、性器の先をヒモで縛り……中国農村で叔父夫婦が8年間、男児を壮絶虐待の画像3
 地元政府は、男児は現在、病院で治療を受けており、今後は行政の福祉施設で保護する方針だと発表。また、男児を虐待していた叔父は、すでに当局に逮捕されたという。一方、叔母は、出産直後ということもあり、健康上の理由から逮捕は猶予されている。  この叔母だが、メディアの取材に対し「あの子は盗み癖があるから、殴らないと言うことを聞かないのよ! この前も、財布から勝手にお金を盗ったんだから。教育の一環で殴るのよ! こんなに騒ぎが大きくなっちゃって、もうあんな子いらないわよ! もし政府が生活費でも援助してくれるなら、またあの子の面倒見てやってもいいけどね」と、耳を疑うような言葉を口にした。 ネット上では、この叔母の信じられない言葉に、多くの怒りのコメントが寄せられ、今回の事件の深刻さを物語っている。  男児は間もなく退院する予定だというが、彼の心の傷が癒えるには、さらに多くの時間が必要となるだろう。 (文=青山大樹)

ライターで火あぶり、性器の先をヒモで縛り……中国農村で叔父夫婦が8年間、男児を壮絶虐待

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保護された男児。痛々しい全身の傷痕は、いかに想像を絶するような虐待だったかを物語っている
 厚生労働省の発表によると、全国の児童相談所が把握している児童虐待の件数は2015年に初めて10万件を超えた。厚労省が調査を始めた1990年から25年連続で増え続けており、深刻な状況となっている。  隣国の中国でも、児童虐待は深刻な社会問題となっており、毎日のように報じられている。 「貴州都市報」(3月26日付)によると、貴州省畢節市で、9歳の男児が全身アザだらけで重傷を負っていたところを、近所の住人が発見。地元政府に保護された。
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男児を虐待していた叔母。カメラの前でも自らの正当性を主張するばかりで、一切反省の色を見せなかった
 男児は、1歳の頃に父親側の叔父夫婦のもとに預けられた。ところが、この叔父夫婦は、男児を預かった当初から日常的に虐待を行っていたようだ。  保護された男児の首・手・脚・背中の皮膚は赤く腫れ上がり、出血していた。地元メディアが男児にこれまで受けてきた虐待について話を聞いたところ、壮絶な虐待の様子を明かした。 「叔父さんは金属の棒やベルト、火かき棒で、いつも僕を叩きます。僕が言うことを聞かないからだと言っていました。家では毎日ご飯が鶏肉ばっかりで、『もう鶏肉を食べたくない』って言ったら殴られました。この前はお小遣いがたまったので、本を買いに行こうとしたら、いきなり殴られました。その時は、ライターの火で顎のあたりを焼かれました」  そう言うと、彼は赤く腫れ上がった顎を指さし、カメラにその痛々しい傷痕を見せたのだった。  男児を知る近所の住民によると、男児は叔父からだけでなく、叔母からも激しい虐待を受けていたという。叔母は男児がおねしょをすることに腹を立て、性器の先をヒモできつく縛るといった虐待も行っていた。 
ライターで火あぶり、性器の先をヒモで縛り……中国農村で叔父夫婦が8年間、男児を壮絶虐待の画像3
 地元政府は、男児は現在、病院で治療を受けており、今後は行政の福祉施設で保護する方針だと発表。また、男児を虐待していた叔父は、すでに当局に逮捕されたという。一方、叔母は、出産直後ということもあり、健康上の理由から逮捕は猶予されている。  この叔母だが、メディアの取材に対し「あの子は盗み癖があるから、殴らないと言うことを聞かないのよ! この前も、財布から勝手にお金を盗ったんだから。教育の一環で殴るのよ! こんなに騒ぎが大きくなっちゃって、もうあんな子いらないわよ! もし政府が生活費でも援助してくれるなら、またあの子の面倒見てやってもいいけどね」と、耳を疑うような言葉を口にした。 ネット上では、この叔母の信じられない言葉に、多くの怒りのコメントが寄せられ、今回の事件の深刻さを物語っている。  男児は間もなく退院する予定だというが、彼の心の傷が癒えるには、さらに多くの時間が必要となるだろう。 (文=青山大樹)

渡辺謙の“NYゲス不倫”報道、写真の出どころは「お相手のA子さん」で確定か?

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「週刊文春」(4/6号、文藝春秋)
今週の注目記事・第1位 「渡辺謙不倫inニューヨーク」(「週刊文春」4/6号) 同・第2位 「他人事ではなかった『介護殺人』の恐怖」(「週刊新潮」4/6号) 同・第3位 「『籠池ノート』の中身」(「週刊朝日」4/14号) 同・第4位 「『安倍昭恵』という家庭内爆弾」(「週刊新潮」4/6号) 「安倍昭恵夫人“神ってる”破壊力」(「週刊文春」4/6号) 同・第5位 「ディーン・フジオカが『藤岡竜雄』だった頃 空白の18年間を追跡取材」(「週刊文春」4/6号) 同・第6位 「フジテレビの女子アナ採用は役員の好みで決まる」(「週刊ポスト」4/14号) 同・第7位 「トクホの大嘘」(「週刊新潮」4/6号) 同・第8位 「『好きな俳優』『嫌いな俳優』2017」(「週刊文春」4/6号) 同・第9位 「箝口令が敷かれた稀勢の里『本当の容態』」(「週刊ポスト」4/14号) 同・第10位 「小久保『五輪監督』より大切なロングヘアー美女と『博多の夜』」(「週刊ポスト」4/14号) 【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!  心配だ。このところポストの誌面が変なのだ。巻頭特集が稀勢の里はまだわかるが、右トップが「大間違いの歯ブラシや歯磨き粉の使い方」というのは解せない。歯の問題は確かに高齢者にとっては大きな問題だが(もちろん若者にも)、もっとやらなくてはいけない問題が、この国には山積していると思う。  4月6日から注目の米中首脳会談が始まる。いつもなら数カ月前から決まっていなくてはいけない会談が、発表されたのは1週間ほど前だ。よほど会談内容についてもめたのだろう。どちらにしても世界中が注視するこの会談のことを、ザッと見た限りでは、どこもやっていないようである。  各誌がやっているのは安倍昭恵についてだが、それも決定的なスキャンダルがあるわけではない。フライデーも文春も、昭恵を1カ月張り込んでみたらどうだろう。面白い絵が撮れると思うのだが。  まずはWBCで「惨敗」した侍ジャパンの監督、小久保裕紀についてのポストの記事から。スポーツ紙や一部週刊誌は、健闘したと書いているところがあったが、とんでもない。あの程度のアメリカを倒せなかったのは、小久保の采配もあるが、選手が相手を甘く見ていたとしか思えない。  それはともかく、思わせぶりなタイトルだが、小久保は1995年に結婚したが2008年には離婚し、今は独身。今の女性と付き合ってもう何年にもなり、知人には「新しい奥さんです」と紹介し、一緒に住んでいるらしい。何のことはない、おめでたい話である。仲良く食事をしているのを、何か「いけない」ことをしているようなタイトル付けは、いかがなものだろう。  次のポストの稀勢の里の「本当の容態」というのも、羊頭狗肉のタイトルではないか。相撲好きには、春場所でいかにガチンコ相撲が行われたのかを分析しているところは、面白いかもしれない。  クライマックスは、稀勢の里が13日目、日馬富士に敗れ、おまけに左腕から胸にかけて強打し、救急車で搬送されてしまったことだろう。稀勢の里休場かと思われたが次の日の出場し、千秋楽には本割、優勝決定戦と連破し、涙の優勝となった。ケガの程度は、ポストによれば「深刻な状態ではなく、直径20センチ以上の内出血があったものの、千秋楽の朝にはテーピングもせずに稽古に出てきた」という程度だという。大ケガをおして出場して優勝すれば、いやがうえにも場所は盛り上がる。そのための演出かと邪推したくなるが、ポストのいうような「軽傷」でもなかったようだ。  サンケイスポーツ4/4(火)7:00配信では、こう報じている。 「大相撲春場所で、左上腕部を負傷しながら劇的な逆転優勝を遂げた大相撲の横綱稀勢の里(30)が3日、新たに左大胸筋を損傷していることが判明した。日本相撲協会が同日に3月27日付の診断書を公表。『左大胸筋損傷、左上腕二頭筋損傷で約1カ月の療養は必要』とされ、『現在精査中』とも記されている。稀勢の里は2日から始まった春巡業を休場。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は当初、左上腕部の筋損傷とだけ説明していた」  相撲にケガは付きものとはいえ、稀勢の里の頑張りはモンゴル勢力士たちに対する「日本人力士の意地」だったのかもしれない。  文春は、これまであまり浮いたウワサのなかった稀勢の里の「嫁さん探し」がどうなっているのかを取材しているので紹介しておこう。父親は「現役の間はないでしょう。本人もそう言っているし、私もそう思います」。嫁さんはどんなタイプがいいかと聞かれて、「一言でいうなら、“大和撫子”ですよ。ブランド品を漁ったりするような派手好みじゃなくて、優しく健康的な女性」だと言っている。  これまでは地元の茨木・土浦のソープ通いで憂さを晴らしていたそうだが、今は相撲にハマる「スージョ(相撲女子)」の積極的なアプローチも多いから、こっちのほうが相撲より手ごわいかもしれない。  お次も文春恒例の好き、嫌いな俳優特集。アンケート総数6,900通だそうだ。好きな女優は、散々いじめられ、芸名まで変えざるを得なかったから同情が集まったのか、のんである。もっとも昨年も1位だから、今年はアニメ映画『この世界の片隅に』が評価されたのか。2位は10位から急上昇の新垣結衣、3位は綾瀬はるか、4位が満島ひかり、5位が天海祐希となっている。  嫌いな女優は、いうまでもなく不動である泉ピン子、2位が意外にも広瀬すず、3位が前田敦子。好きな男優は1位が大躍進した玉木宏。2位が阿部寛、3位が1位の常連だった木村拓哉。高橋一生、堺雅人と続く。嫌いなほうでもキムタクは堂々の1位。2位が坂上忍、ディーン・フジオカ、福山雅治、山崎賢人と続く。  先週に続いて新潮が「トクホの大嘘」をやっている。今週やり玉に挙がっているのは、「体脂肪が気になる方」へと謳っている缶コーヒー「ヘルシアコーヒー」(花王)。クロロゲン酸に体重減量効果があるというのだが、効果は「ほんの少し」でしかないとニベもない。また同じ花王の「ヘルシア緑茶」はカテキン成分が多く含まれているから、これも体脂肪が気になる人にいいのではといわれるが、欧州ではカテキンが原因とみられる肝機能障害の報告が多数あり、07年にはカナダでヘルシア緑茶と同量のサプリを半年間摂り続けた女性がこん睡状態になり、肝臓移植が行われたケースがあるという。要は、緑茶が危険というわけではなく、特定の成分を濃縮し高濃度で摂取することにリスクがあるというのだ。  しかし、アサヒ飲料が出している「カルピス乳酸アミールS」には、医薬品よりも強力な降圧作用があると、専門家も認めているという。だがこれも大規模な臨床実験をやった海外の研究者の中には、有意義な効果は認められないと結論付けている者もいるそうだ。  したがって、これを飲み続けていればいいと考えて、医者にかかり適切な医療を受ける機会を逸して、重篤になってしまうこともあるから、気を付けたほうがいいというのだが、当然であろう。善玉菌を増やし、腸内フローラの改善につながると謳う「フラクトオリゴ糖」(日本オリゴ)は、被験者わずか7人しかいないのだそうだ。どんなに脂肪分の多い食事をしても大丈夫だと謳う「黒烏龍茶」(サントリー食品インターナショナル)だが、やはり「粉飾決算」の疑いありだとしている。  こうしたトクホの飲み物がすべてインチキというわけではないだろうが、謳い文句を信じて大量に飲むより、日々の食事や酒の量などの大量摂取に気をつけることのほうが大事だという、当たり前すぎる結論が出たということである。  ところで、フジテレビの凋落が止まらない。視聴率もそうだが、人気の女子アナたちが次々に辞めていっている。そんな中で、佐藤里佳アナウンス室部長(50)が、1月23日、各部署の幹部たちが集まる定例の「戦略会議」の場で、こう発言したことが話題になっていると、ポストが報じている。 「2018年4月入社新人アナ内定男2女2、毎年現場で推薦した学生が役員の好みでひっくり返る。今年は誰に選ばれたか(現場は)まだわかっていない」  まあ、女子アナだけではなく、どこにでもある話だが、凋落のフジの内部から、こういう発言が出てきたことに深刻な問題があるのだろう。昔のように「楽しくなければテレビじゃない」というようなコンセプトで、美人で天然な女子アナをバラエティで使いまわしていれば、視聴率が取れた時代ではない。若いうちだけ使って、年を取れば閑職にというのではなく、アナウンサーとしてもそれなりの力を持っている子を取らないといけないのではないかという、至極真っ当な意見であろう。  以前、フジにいた露木茂さんに、私の教えていた法政大学のクラスで話してもらったことがあった。彼は女子アナ志望の学生の前でこういった。 「フジはブスは採りません」  これがテレビ局の本音なのだ。だが、そうたくさん、美人でアナウンス力がある子はそうはいない。だから、同じ子が複数のテレビ局に内定する。そうすると、自局へ引っ張ろうと、あの手この手で勧誘するのだ。スターになる近道は女子アナという時代が続いてきたが、潮目が変わってきたのではないか。フジには、そのことがまだわかっていない。そんな中で出てきたアナウンス室長の発言だけに、深刻さがわかろうというものである。  閑話休題。朝、早稲田のオフィスに来て、お湯を沸かし、コーヒーを入れる。その日の気分によって苦みの強いハワイのコナコーヒーか、手っ取り早いペーパードリッパーのブルーマウンテンにするか、ちょっぴり迷うのも楽しい。ブラックコーヒーを入れたカップを横において、さっき買った週刊誌を読み始める。これに貰い物の和菓子でもあればいうことはない。これで原稿を書かないでいいのなら、この時間は私にとって至福である。  東京の桜は、このところの寒さで少し遅れていたようだが、ようやく満開になった。先週、恒例の「花見の会」を江戸川橋公園で催したが、寒さと雨に震えた。今週は桜巡りをする。カップの日本酒を飲みながら、スマホで「長屋の花見」を聞くのが楽しい。「長屋の花見」は柳家小さんに限る。沢庵の古香とお茶けで花を見て騒ごうという発想が江戸っ子らしくていい。  本題に戻ろう。ディーン・フジオカという俳優がいる。NHKの朝ドラ『あさが来た』でブレークし、4月から始まるテレビ朝日系のニュース番組『サタデーステーション』にレギュラー出演することが決まった。  謎に包まれた経歴で、ニュース番組の顔になる男を文春が追いかけたとなると、何やら昨年のショーンKの二の舞かと思って読み始めたが、期待(?)は裏切られた。彼の本名は藤岡竜雄で、メーカー勤務の父親とピアノ教師の母親のもと、4人兄弟の長男として福島県で生まれている。生粋の日本人である。  一時は芸能界へ入るチャンスがあったが、IT分野に興味を持ち、英語を磨くためにアメリカへわたる。シアトルのコミュニティカレッジに通うとき、学校から紹介されたホストファミリーが彼に付けた愛称が「ディーン」だったそうだ。  彼が次に選んだのは香港だった。モデルや香港映画にも出たが、日本の芸能関係者に「これからは北京語の時代だ」といわれ、台湾へ行く。台湾ではドラマにも出たが、さほど華々しい活躍をしたわけではない。その後台北で知り合ったインドネシアの恋人が住む地に移り、結婚。彼は今もジャカルタを生活の拠点にしているそうだ。この彼女の父親はインドネシアで指折りの大富豪だというから、彼の運がついてきたのは、この結婚からということができる。  というわけで、有名になりたいという野心を抱いてあちこちを回った青年が、スターの座をつかんだのは、生まれ育った日本だったというのは、やや皮肉ではある。テレビ局が彼のどんなところを見て抜擢したのかは、私にはわからない。珍しいもの好きだけで起用されたとすれば、ディーンにとって気の毒な気もする。テレビでしゃべったひと言で、俳優としてのキャリアをダメにしたケースはこれまで多くある。まずはお手並み拝見といくか。  さて、籠池泰典森友学園前理事長の証人喚問以降、安倍首相は妻隠しに躍起だが、世論の大勢は、どんな形でもいいから昭恵は説明するべきだというものだ。安倍首相からの寄付金100万円もそうだが、一番重要なのは、昭恵付きの谷査恵子が籠池に送ったFAXの内容だろう。政治部デスクがこう解説する。 「FAXには〈28年度での予算措置を行う方向で調整中〉との文言がありましたが、異例のことです。首相夫人の存在が背後になければ、財務省がこれほど踏み込んだ回答をするはずがない。事前に経産省出身の宗像直子首相秘書官にも相談していたと言われています」  現在、谷が外国の大使として派遣されるというウワサが流れているが、そうすれば安倍官邸の谷隠しと批判されること間違いない。  文春によると、昭恵付き職員の中には籠池家と縁のある人物もいるという。大阪市の住吉神社というのは保守系の信者が多いことで知られるが、籠池夫妻は同神社のナンバー2である神武磐彦(こうたけいわひこ)と家族ぐるみの付き合いだそうで、神武の長女が非常駐の昭恵付職員を務めているそうだ。  新潮は「傾国のファーストレデイ」と形容しているが、国ばかりではなく安倍家も傾かせていると報じている。昭恵の知人によると、 「“主人とは週に2、3回顔を合わせる”と言っていた。一緒にいるときも、昭恵さんがワーワー言うのを総理は黙って聞いているのが常で、ある意味、やりたいようにやらせています」  また、ゴッドマザーである岸元総理の長女で父・安倍晋太郎元外相の妻・洋子も、騒動勃発後に昭恵にこう言ったというのである。 「あなたは安倍家を貶めたのよ! 安倍家を汚した。籠池とはずいぶん親しいようだけど、どんな関係なの。あなたは一体、何をやっているの!」  さる自民党議員もこう語る。 「籠池さんの証人喚問の際も、首相は“秘書に説明させろ!”と怒鳴ったり、旧知の記者に電話をかけまくったりと慌てふためいていたそうです。それに加えて家庭内でも嫁姑問題の戦端が開かれてしまった。これ以上ストレスフルな環境はない。第一次政権で退陣に繋がった潰瘍性大腸炎が悪化しないかどうか、心配でたまりません」  野党は、安倍の親友がやっている加計学園が国家戦略特区の愛媛県今治市で、獣医学部新設が認められた件を、次なる安倍追求のターゲットにしようと調査中だという。これが破裂すれば籠池どころではない。安倍は心配で夜も寝られないのではないか。  ここへきて安倍の側近たちが「籠池逮捕」でこの問題の幕引きを図るだろうといわれている。  フライデーは菅官房長官や西村康稔副幹事長は、偽証が確定すれば告発すると息巻いていると報じている。いや、偽証など成立しなくても、籠池を逮捕して、後で証拠不十分で釈放しても、この問題はうやむやにできると、安倍たちが考えていることは間違いない。  朝日新聞が3月31日付でこう報じている。 「大阪府教育庁は31日午前、学校法人『森友学園』(大阪市)が運営する幼稚園の立ち入り調査に入った。府は、補助金を不正に受給したなどの疑いがあるとみて、学園の籠池泰典氏(64)らから事情を聴く」  権力ににらまれたら怖い。安倍の妻が説明責任を果たさないことに世論が怒っていることを知っていながら、籠池封じをするというは、安倍の権力が衰退してきている証拠である。疑惑はまだ解明されてなどいない。メディアは権力を私しようとする安倍夫婦を許してはならないと思うが、今の大メディアは頼りないからな。  証人喚問以来、あまり表に出なくなった籠池泰典森友学園前理事長だが、その代わりといってはなんだが、ジャーナリストの菅野完が、週刊朝日で籠池のいい分の正しさと、安倍首相の、この事件を葬り去ろうという画策に「NO」を突き付けている。  菅野は、問題になっている昭恵の秘書、谷からのFAXだが、それと突き合わせて読むとよくわかる籠池の「手紙」についてこう書いている。 「冒頭の挨拶や自己紹介、依頼内容の概要など、手紙らしい内容は一切ない。ただただ要求内容が羅列されるだけ。『籠池氏が何をしている人か』『なんでこんな手紙を送りつけてきたのか』という予備知識がなければ、到底、理解できるような代物ではない。しかしながら、これに対する返答である谷氏からのFAXは、予備知識のない人間であれば読解不可能なはずの『籠池からの手紙』を見事に読み込み、その要求事項の全てに遺漏なく的確に返答しており、先述のように『工事立替費の次年度での予算化』という『籠池の要求』を完全に満たす回答まである」  菅野は、ここまで円滑なコミュニケーションが成立するためには、谷に解説する人間が必要で、それは、籠池が留守番電話に吹き込んだといい、自身のフェイスブックでも認めている、昭恵が担当したと考えるのが自然だろうといっている。  昭恵が籠池の要求を受け、それを財務省に伝えろと谷に指示を出した。 「これでは政治家が行う『陳情処理』や『口利き』と全く同じではないか」(菅野)  昭恵の土地取引への関与は誰の目にも明らかだという菅野の主張は、私にも理解できる。  これまで、政府、与党側から、この問題で資料が出されたことはない。議論の検討材料になる資料はことごとく籠池側から提示されたものばかりである。  それにもかかわらず、安倍や菅官房長官のいい分は「苦しい言い訳に過ぎない」(同)。それは安倍が、妻と私が関わっていれば、総理も議員も辞めるといってしまったため、すべてを籠池の一人芝居にしなくてはならなくなったためである。 「たかだか首相一人のプライドを守るために、政府高官たちが嘘に嘘を重ね、国家を溶解させていく姿は見るに忍びない。もうゲームオーバーだろう。首相、いい加減、諦めなさいな」(同)  大阪地検が捜査を開始したが、東京地検特捜部の元検事、郷原信郎弁護士は、こう語っている。 「籠池氏は証人喚問でも、一貫して昭恵氏から100万円をもらったと語るなど政権には大きなダメージを与えた。そんな意を法務省が“忖度”し、告発状を受理したとリークしたのではないか。補助金は返還しているので通常は捜査しても起訴はありえない」  むき出しの国家権力を使って、一市民をひねり潰そうというのは、あってはならない。籠池の人間性や信仰心はともかく、ここで安倍の横暴を止めないと、日本は北朝鮮よりも言論弾圧がひどい国になる。メディアはここが正念場だということを、腹に叩き込め。  今週も現代がやっている、安倍のお友達、加計学園グループには「血税176億円」が流れている大疑惑もある。安倍退治に、今ほど好機はないはずだ。  新潮では「介護殺人」について特集を組んでいる。何しろ介護殺人は日常化しているのである。自分が認知症になり、介護される側になったら。逆にカミさんがそうなったら、どうするだろう。  元気なときは「オレがお前の面倒を見てやる」「私があなたの介護をする」と言えるが(本音は別として)、そうなったときは、介護する側の肉体的な衰えもある。  新潮は有名人といわれる人たちにも話を聞いているが、そうした体験のある人は、この人を殺して私も死のうと考えたのは一度や二度ではないと、異口同音に話している。世界で一番早く少子高齢化を迎えた老人大国ニッポン。中でも老々介護、介護殺人に対する処方箋を考えだしたら、今でも日本人の人口を超える高齢者を抱える中国などは、そのノウハウをいくらカネを出しても買いに来るに違いない。  自動車も半導体もテレビも斜陽産業になり、日本が生きていこうとすれば、高齢者のクオリティ・オブ・ライフをどうするかというノウハウを世界に先駆けてつくることしかないと思う。  歌手の橋幸夫は、6年にわたって認知症の実母を介護した。もちろん介護殺人をしたわけではないが、介護殺人をした人間には同情的だ。 「愛する人を手にかけるのは本当に辛いことのはず。でも愛情があればあるほど、相手を楽にしてあげたくなるんですよね。そういう人を、果たして単に『殺人者』と片付けていいのかどうか」  エッセイストの安藤和津は、介護していた実母の死を夢に見たことがあったと振り返っている。 「仕事、家事、子育てと介護で、熟睡できることは全くありませんでした」(安藤)  慢性的な睡眠不足が思考回路をおかしくし、夜、外を眺めて大きな木が目に飛び込んでくると、「この木に紐をぶら下げて首をくくったら楽になる」と思ったという。  事実婚のパートナーと父、母を介護したという作家で慶応大学文学部教授の荻野アンナは、父親の介護のとき、父親がリハビリ病院に入ることに怒り、そこの医者から出ていってくれと言われたとき、病院に行く途中でカッターナイフと缶酎ハイを知らずに買っていたという。 「それまで私の中でなんとか保っていた『何か』がガラガラと音を立てて崩れ、『もういや、こんな生活!』『お父さんを殺して私も死ぬ!』と叫びながら、床を転がっていました」(荻野)  父への殺意というよりも、世界中で私以外にこの人の面倒を見られる人はいない。だから責任を取って心中しよう、という気持ちだったという。  安倍首相よ、小池都知事よ。豊洲や東京五輪などよりも深刻でより難しい「老々介護」「介護殺人」について、英知を集め、解決策を早急に模索するべきだと思う。これこそが今の日本の本当の危機であることは間違いないのだから。  さて、ニューヨークの冬は寒い。5年前にクリスマスから新年7日ごろまでニューヨークに滞在したことがあるが、ブロードウエイにミュージカルを見に行って、出てきたら大雪になっていた。タクシーは捕まらないので仕方なくホテルまで歩こうとしたが、雪が激しさを増し、動きが取れなくなってきた。下手をすればここで行き倒れかと覚悟したころ、ようやくタクシーを捕まえることができ、なんとかホテルへたどり着いた。そのホテルのレストランで飲んだオニオングラタンスープのおいしさを決して忘れることはないだろう。  現在のニューヨークの気温を見たが、日本と同じぐらいだから、今年は比較的暖かいようである。2月18日は例年より10度も高かったというから、マンハッタンのオアシスであるセントラルパークも暖かさに誘われ、人出が多かったそうだ。  そんな中を肩寄せあって散歩する2人の日本人男女がいた。小柄な女は濃紺のロングコートで、顔の半分をサングラスで覆っていたが、笑みを浮かべていた。ハットとスカーフをまとった男もサングラスをしている。歩道の隅には名残雪。絵のような景色の中を2人は手を握り合ったまま、高級住宅街のほうへ歩いて行った。中年のニューヨーカーが、男の顔を見て「ケン・ワタナベ」と呟いた。今や世界的俳優となった男は、そのまま彼女を伴って高級アパートメントへと入って行った。  映画の冒頭シーンのようである。だが、渡辺謙が連れていたのは再婚した妻・南果歩(53)ではなかった。果歩は昨年3月に乳がんを患い、都内の病院で手術している。それ以後投薬療法を開始しており、渡辺も献身的な介護をして“おしどり夫婦”といわれている。  しかも、これをスクープした文春によると、果歩はニューヨークを離れて、元夫で作家の辻仁成との間にもうけた大学生の息子に会うためにサンフランシスコへ行っていたそうだ。  渡辺謙の女性遍歴は有名である。特に女優の杏を生んだ最初の妻との離婚がもつれて裁判沙汰になった際、妻サイドが実名を上げた女たちの中には、女優以外にも、NHKの受付嬢、行きつけのすし屋の常連客の妻までいたことが大きな話題になった。  現在熱愛しているA子は、文春が調べたところジュエリーデザイナーで、36歳。出会いは渡辺が主演した『許されざる者』の試写会の後、俳優たちと遊びに行った大阪・北新地にある老舗高級クラブだ。大阪の裕福な家庭で育ったA子は、女子高を出た後、女性誌の読者モデルとして活動していたが、20代後半から宝飾関係の専門学校へ行き始め、ジュエリーブランドを立ち上げようとして、その資金稼ぎのためにクラブで働いていたという。エルメスのバッグをいくつも持ち、フランス語やソムリエの資格にも挑戦していて、海外の高級ホテルに宿泊するセレブな生活を送っているようだ。  そんな2人は最初の出会いから1年半後ぐらいで交際を本格的にスタートさせたという。逢瀬はニューヨークだけではなく、大阪や気仙沼など国内でも仲睦まじい2人の姿が目撃されている。  文春には、2人がニューヨークのチャイニーズレストランで食事をしている写真、渡辺がソファーでくつろいでいる写真も掲載されている。ティファニーで買ったプレゼントをもらって喜ぶ彼女とのツーショットを、渡辺が自撮りした写真まであるのだ。  なぜこのような写真を、文春は手に入れることができたのであろう。渡辺が出すはずがない。A子が自分のブログにこのような写真を載せていたとは考えにくい。A子から出たのではないのか。私のフライデー編集長の経験でいうと、こうした情報は交際している女の側から出ることが多い。有名になりたい、こんな芸能人と私は付き合っていると世間に吹聴したいという動機が多かった。  今回のA子にそうした動機はないだろう。妻の南果歩の知るところとなり、困った渡辺から別れ話を持ち出され、カッとなってというケースなのかもしれないが、それではわずか2週間ほど前に仲睦まじく歩いていた姿を文春が隠し撮りした理由がわからない。  どちらにしても、渡辺は妻になんといって詫びるのだろう。それともラストサムライらしく、腹掻っ捌いて死んでみせるか。 【巻末付録】  現代は巻頭で「元宝塚月組スター 月船さらら スクープ撮り下ろし」。男役で人気を博したヅカのスターが「ここまで見せた!」。宝塚好きにはたまらないんだろうな。後半は「バスト100cm Iカップ 松本菜奈実」。袋とじは愛と官能の袋とじと題して「キスのある風景」。じっと見ていると、何やら感じてくる……かもしれない。  ポストはカメラマン西田幸樹が撮り下ろす「なおん。」now onという意味もある。今回は「美大生YOKO」。表紙はとても美しい。このカメラマン、婦人科としてはただものではない。必見です。後半は「誰もが憧れたハーフ美女名鑑」。純アリス、シェリー、ジャネット八田など。いいね~。「山崎真実 ハダカの真実」「橋本マナミ『私生活』」。「見たくありませんか? この女のセックス 第3回 みおん」  今週は西田カメラマンの美大生がグンバツ。よってポストの勝ち。 (文=元木昌彦)

K-POPガールズグループの「お尻動画」に賛否両論! 18禁のPVも炎上商法か!?

YouTube「Brave Entertainment」より
 K-POPガールズグループの動画が物議を醸している。5人組ガールズグループBrave Girls(ブレイブガールズ)が新曲「Rollin’」の発売に合わせて、3月7日にYouTubeに公開した同曲のダンス動画がそれだ。  動画では、体にぴったりとフィットした黒い衣装を着たメンバーが、稽古場でダンスを練習している。椅子に上って官能的に腰を回すなど、セクシーさを強調した映像だ。  ほかのガールズグループもダンス映像を公開することはあるが、今回の動画が注目を集めたのは、タイトルに「Back ver.」とつけられている通り、彼女たちを正面から映さず、後ろから撮った絵ばかりで構成されているという理由からだ。3分17秒の間、終始、お尻ばかりが映されている。  興味深いのは、この動画に対する反応が、韓国国内と海外とで、まったく異なるということだ。  韓国ネット民の間では「狙いすぎ」「ここまでやって、ようやく注目を集められるという事実がつらい」「こういう角度の動画をオフィシャルに撮る必要があるのか?」といった否定的な意見が目立つ。一方で海外のネット上の反応を見ると、「幻想的だ」「とても魅力的」「すべてを兼ね備えたガールズグループ」「Brave Girlsのことを、もっと知りたい」などと、多くの人々が称賛を贈っている。  そんな賛否両論ある“お尻動画”だが、同曲のPVもまた波紋を呼んでいる。露出度の高すぎる衣装が問題視され、韓国では“18禁”となったのだ。PVでは胸の谷間や太ももをあらわにしたメンバーの体にフォーカスし、メンバーが互いに体を密着させる様子など刺激的な演出が続く。18禁となったことを事務所が大々的に伝えたことから、一部では「炎上商法では?」との見方も出ているが、真偽は不明だ。  いずれにせよ、ここ数年、韓国のガールズグループがセクシー路線に傾斜していることは間違いない。最近では、下着のような衣装で公演を行うグループもあるほどで、ガールズグループのセクシー合戦はますます過熱している。どれほど非難を受けようが、生き抜くために、より過激な表現を求められているのが現状なのだ。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・もはや度を超えたエロさ!! 韓国女性アイドルがますますセクシー路線に走っていくワケ (http://s-korea.jp/archives/3211?zo) ・まさに“エロ化”一直線!! 韓国オンラインゲームの広告がセクシーですごい (http://s-korea.jp/archives/13764?zo

「魔法をかけてあげる」と誘い……小学校校長が販売目的で女子児童の陰部をスマホで撮影!

「魔法をかけてあげる」と誘い……小学校校長が販売目的で女子児童の陰部をスマホで撮影!の画像1
校長によるわいせつ行為があった小学校
 文部科学省が発表しているデータによると、平成26年度に懲戒処分を受けた公立学校の教職員は9,677名に上り、そのうち、わいせつ行為により処分を受けた職員は205名もいるという。  一方、お隣中国では、小学校の校長が女子児童にわいせつ行為を働いていたことがわかった。   「捜狐網」(3月27日付)によると、事件は3月17日、広西チワン族自治区南寧市の小学校に通う女子児童の母親からの通報で発覚した。  母親の話では、この日、学校から帰宅した小学5年生になる娘の佳佳(ジャジャ)ちゃんの様子が不自然だったため、どうしたのかと問い詰めると、耳を疑うようなことを明かしたという。  午後1時ごろ、佳佳ちゃんは資料を提出するために校長室を訪れた。友達と遊んでいて脚を痛めた彼女に対し、校長は教職員用休憩室のベッドで少し休むよう声をかけた。さらに校長は「脚の痛みを和らげる秘密の魔法をかけてあげる」と提案すると、休憩室の内カギをかけ、密室の状態にしたのだった。  すると突然、佳佳ちゃんのズボンを下げ、「リラックスできるから」と、目を閉じるように言った。言われた通りにした佳佳ちゃんだったが、怖くなり、途中で少しだけ目を開けると、校長はスマホで佳佳ちゃんの体を撮影していた。その後、一通りの撮影を終えると、いきなり佳佳ちゃんを抱きしめ、自分のことも抱きしめるように言ってきたという。
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被害に遭った女子児童
 佳佳ちゃんが『家に帰って宿題をしたい』と伝えると解放されたが、校長は「今日のことは絶対にほかの人に言ってはいけない」と、くぎを刺したという。  この話に驚いた両親が学校へ乗り込み、校長に事実確認をすると、校長はわいせつ行為をしたことを認めた上で、両親に謝罪した。  今回の事件がテレビなどでも大きく報じられると、警察は捜査を開始した。取り調べに対し、校長は女子児童を撮影した写真データを販売するつもりだったと供述しているという。  地元政府も今回の事件を重く見ており、校長の共産党員の資格と教員免許の剥奪を発表している。校長による手慣れた犯行は、過去にも同様の被害を受けた児童がいる可能性を強くうかがわせる。一刻も早い真相解明が待たれる。 (文=青山大樹)