“ほぼパイパン”にマニア垂涎? 仲村みうAVデビュー作の気になる中身は……

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 GW後半戦直前に飛び込んできた、お笑いコンビ・ココリコ田中直樹の電撃離婚。小日向しえの浮気が原因か? ともささやかれましたが、真相はいまだ明らかになっていません。一方、一世を風靡した元人気グラドル・仲村みうのAVデビューにも注目が集まりました。  それでは、ランキングを見ていきましょう! 第1位 坂口杏里容疑者と正反対!? AVデビューの仲村みう“男優との絡みカット”解禁! 気になるよね 第2位 浮気が原因か!? “おしどり夫婦”ココリコ田中直樹・小日向しえ夫妻、離婚の真相は…… 闇深そう 第3位 石原さとみ、深田恭子を亀梨&山Pに“食われた”ホリプロの逆襲はあるのか ジャニーズが弱ってる今のうちに! 第4位 衝撃の離婚! ココリコ・田中直樹“イイ人伝説”の裏でささやかれていた「危惧」とは “イイ人”だけなわけがない 第5位 木村拓哉主演の大コケ映画『無限の住人』 戸田恵梨香がロケ現場で“トイレセクハラ”被害!? 映画も好評! ◆編集部厳選! イチオシ記事◆ “元アウトローのカリスマ”瓜田純士、「レゴランド」へ行く! そして、いきなり入場を拒否される!? 楽しそう 「ルールは破る」登山家・野口健が提唱する、避難所に“テント村”という選択肢 野口節炸裂! 『子供に言えない動物のヤバい話』動物研究家・パンク町田が語る「ペットの犬を捨ててはいけない理由」 サイゾー初登場!

両替機荒らしに、パチモン景品……クレーンゲーム人気爆発の韓国でトラブル続出中!

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 韓国で「クレーンゲーム」ブームが巻き起こっている。クレーンゲームを導入した店舗は、2015年は21カ所にすぎなかったが、17年1月には1,000カ所を、4月には2,000カ所を超えたという。  韓国メディアは「クレーンゲーム旋風」と喧伝しているが、黎明期とあって、何かとトラブルが後を絶たない。  その最大の原因は、クレーンゲームを設置している店舗が無人であり、24時間営業も多いこと。そのため、犯罪が起こりやすい状況にあるとされる。クレーンゲーム場にまつわる犯罪で最も多いのが、両替機内の現金を狙った窃盗だ。5月3日午前5時40分、清州(チョンジュ)市のある店舗に、2人の少年が来店。彼らは両替機を破壊して現金200万ウォン(約20万円)を強奪、逃走した。監視カメラの映像から2人はすぐに逮捕されたが、その後の取り調べで、仁川(インチョン)、大田(テジョン)など35カ所でも同様の犯行を繰り返していたことが判明。被害総額は、計3,149万ウォン(約315万円)にも上る。    また、クレーンゲーム内の景品を直接盗む輩も多い。中には景品取り出し口に体を入れて身動きできなくなり、救助隊が出動する事態になったケースもあるというのだからあきれてしまう。  一方、景品のライセンス問題も勃発している。日本でも2016年、秋葉原のクレーンゲーム専門店で“偽グッズ”が景品となり、著作権法違反の容疑で店舗経営者が書類送検されている。韓国でも国内の人気コンテンツをはじめ、ポケモンなどの無許可アイテムが数多く流通する事態となっている。  2月には文化体育観光部と韓国著作権保護院、韓国文化コンテンツライセンス協会などがパチモンの取り締まりを強化したが、現状、氾濫は止まらない。  ある専門家は、クレーンゲームブームについて「挫折や苦悩の続く韓国社会に不満を感じる多くの人が、クレーンゲームで景品を獲得することで一種の達成感と幸福感を得ている」と分析しているが、いずれにせよ、犯罪に対する早急な対策が求められる。

12歳女児の卵巣から6キロの異物が……中国で“リアルピノコ”巨大奇形腫の出現が相次ぐ

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湖北省大悟県に住む12歳女児から、重さ約6キロの巨大奇形腫が摘出された
 手塚治虫の『ブラック・ジャック』に出てくる“ピノコ”を彷彿とさせる症例が中国で相次いでいる。  湖北省大悟県に住む12歳の女児、娟娟ちゃんは、両親が武漢に出稼ぎに行っているため、祖父母と暮らしている。今年3月初旬、シャワーを浴びていると、自身の腹部が膨らんでいることに気づいた。触ってみるとしこりのようなものがあったが、特に痛みなどはなく、太っただけだと思い、祖父母に話さずにいた。それから2カ月ほどたつと、腹は日に日に大きくなり、学校の制服を着るのもままならなくなった。まるで妊娠したかのように膨らんだ腹は、さすがに隠し通すこともできなくなった。  5月7日、武漢から帰ってきた両親に伴われて病院へ行くと、卵巣の中に奇形腫があることがわかり、2日後、緊急手術が行われた。手術は2時間にも及び、重さ約6キロもある腫瘍を摘出。幸いにも良性だったが、腫瘍の中には人間の骨組織が確認された。
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貴州省では、43歳の女性から、重さ約7.5キロの奇形腫が摘出された
 また最近では貴州省で、43歳の女性の卵巣から、重さ約7.5キロの奇形腫が摘出されている。この女性は、17年前に出産を終えたあと避妊手術を受けていたが、ここ3年くらいの間に腹が膨らんできたため検査を受けると、奇形腫があることがわかった。このケースも良性だったが、摘出すると、毛髪や歯が生えていたという。  奇形腫は、胚性幹細胞が異常分裂して形成される。多くの場合は出産時に発見されるが、まれに見落とされることがあり、嬰児の成長とともに腫瘍も大きくなっていくのだという。  奇形腫自体はそれほど珍しい症例ではないが、ここまで巨大化することは異例。中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は「先進国であれば、初期の段階で発見されるが、医療格差の大きな中国では、本人が異常を感じてもなすすべがなく、放置されるうちに巨大化してしまうのでは」と、その要因を指摘する。 『ブラック・ジャック』のピノコは、双子の姉から摘出された奇形腫の中にバラバラに存在していた脳や内臓を組み立てて作られた存在だった。最後まで健常者になることに憧れ続けていたピノコの声が、中国で人間らしい扱いを受けることができない貧困層の嘆きに重なるような気がする。 (文=中山介石)

12歳女児の卵巣から6キロの異物が……中国で“リアルピノコ”巨大奇形腫の出現が相次ぐ

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湖北省大悟県に住む12歳女児から、重さ約6キロの巨大奇形腫が摘出された
 手塚治虫の『ブラック・ジャック』に出てくる“ピノコ”を彷彿とさせる症例が中国で相次いでいる。  湖北省大悟県に住む12歳の女児、娟娟ちゃんは、両親が武漢に出稼ぎに行っているため、祖父母と暮らしている。今年3月初旬、シャワーを浴びていると、自身の腹部が膨らんでいることに気づいた。触ってみるとしこりのようなものがあったが、特に痛みなどはなく、太っただけだと思い、祖父母に話さずにいた。それから2カ月ほどたつと、腹は日に日に大きくなり、学校の制服を着るのもままならなくなった。まるで妊娠したかのように膨らんだ腹は、さすがに隠し通すこともできなくなった。  5月7日、武漢から帰ってきた両親に伴われて病院へ行くと、卵巣の中に奇形腫があることがわかり、2日後、緊急手術が行われた。手術は2時間にも及び、重さ約6キロもある腫瘍を摘出。幸いにも良性だったが、腫瘍の中には人間の骨組織が確認された。
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貴州省では、43歳の女性から、重さ約7.5キロの奇形腫が摘出された
 また最近では貴州省で、43歳の女性の卵巣から、重さ約7.5キロの奇形腫が摘出されている。この女性は、17年前に出産を終えたあと避妊手術を受けていたが、ここ3年くらいの間に腹が膨らんできたため検査を受けると、奇形腫があることがわかった。このケースも良性だったが、摘出すると、毛髪や歯が生えていたという。  奇形腫は、胚性幹細胞が異常分裂して形成される。多くの場合は出産時に発見されるが、まれに見落とされることがあり、嬰児の成長とともに腫瘍も大きくなっていくのだという。  奇形腫自体はそれほど珍しい症例ではないが、ここまで巨大化することは異例。中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は「先進国であれば、初期の段階で発見されるが、医療格差の大きな中国では、本人が異常を感じてもなすすべがなく、放置されるうちに巨大化してしまうのでは」と、その要因を指摘する。 『ブラック・ジャック』のピノコは、双子の姉から摘出された奇形腫の中にバラバラに存在していた脳や内臓を組み立てて作られた存在だった。最後まで健常者になることに憧れ続けていたピノコの声が、中国で人間らしい扱いを受けることができない貧困層の嘆きに重なるような気がする。 (文=中山介石)

経済制裁発動中のはずが……北朝鮮で日本のビールが大人気のワケ

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ルーマニア大使館員の訪問で判明した日本のビール輸入=中央下段(北朝鮮サイト「朝鮮の今日」より)
 朝鮮半島危機で日本や米国のほか、血の盟友といわれた中国からも経済制裁を受ける北朝鮮。西側メディアは「崩壊も近い」と報じているが、同国内では日本製のビールやウイスキーがブームになっているという。日本政府は北朝鮮との間ですべての輸出入を禁じているはずだが、今日も平壌では労働党幹部や成り金が、アサヒスーパードライで酒盛りをしているんだとか……。  5月11日、北朝鮮の労働新聞は「在朝ルーマニア大使館員が大同江ビール工場を参観した」と報道。ネットメディアも写真入りで報じた。  大同江ビールはドイツのビールプラントを輸入して製造している本格的なブランドで、いまや中国にも輸出されるほどに成長。スッキリとした味わいは、日本の北朝鮮マニアの間でも一目置かれる存在だ。 「報道の写真を見て驚いた。工場の冷蔵庫にアサヒスーパードライとキリン一番搾りが見える。値札も付いており、どう見ても売り物だ」とは、日本の民間研究機関で働く研究者。缶ビールならまだしも、冷蔵庫の奥に見えるのは瓶ビール。しかも、鳴り物入りのビール工場でなぜ、ライバルのアサヒやキリンが平然と売られているのか? 「金正恩時代になって、企業の自助努力でモノを売れば、一定の利益は国に上納しなくてもよくなった。大同江ビール工場も日本の密輸業者と取引をして、左党が集まる売店で売っているのだろう。金儲けの意欲が感じられる」(同)  実は韓国でも、数年前から日本の居酒屋ブームが起きている。ソウルの街角には、あちこちでアサヒスーパードライのロゴが入った看板が出されており、政治よりも先に日本のビールが南北統一してしまった格好だ。
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北朝鮮の食堂に並ぶ酒も日本ブランドが多い
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露店にも日本のウイスキーが!
 中朝を行き来するブローカーの男性は「ある程度、自由な商売ができるようになって、成り金が増えた。権力のある労働党の幹部や新しい富裕層が、日本製のビールや酒を楽しんでいる。もともと在日朝鮮人の祖国訪問の土産で、高級ウイスキーが珍しくて人気だった。今は流通が発達して、道端の露店でもサントリーのレッドやトリスの小瓶が売られている」と明かす。  日本政府は「圧力」をかけるため必死に禁輸措置を継続しているが、実態はザルで、平壌の成り金たちは浴びるように日本の酒を飲んでいる。    それにしても、準戦時体制に酒盛りとは随分と肝が据わった話だが、先のブローカー男性は「実は、北朝鮮の市民に、まったく緊張感はない。朝鮮中央テレビや官製メディアが『無慈悲な打撃で焦土化する』と煽っているが、脅しは年中行事で、慣れっこになっている。それに、北朝鮮のメディアは限られているので、ほとんどの市民は周辺国で何が起きているのか知らない」という。鎖社会も、プラスに働くことがあるようだ。

「娘の治療費のために、妻を売ります!?」夫が路上でウエディングドレス姿の妻をたたき売り!!

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「妻を売って娘を助ける」と書いたダンボールを掲げる夫婦
 5月9日、中国安徽省阜陽市潁上県の街中で、ダンボールの切れ端を掲げる男女がいた。男は普段着だが、女はウエディングドレスのような白いワンピースを着ている。ダンボールには「売妻救女」と記されていた。つまり、「妻を売って娘を助ける」という意味だ。さらには、電子マネーでの支払いに使用する携帯番号まで書かれている。まるでSMプレイのようだが、2人は至って真剣だ。 「捜狐新聞」(5月10日付)などによると、昨年のある日、4歳の娘が腹痛を訴えたため、病院へ連れて行くと、神経芽細胞腫が見つかった。主治医いわく、まれに見る悪性腫瘍で、治癒率は非常に低いという。しかも、治療には高額な費用がかかる。これまでに夫婦は、20万元(約320万円)以上の治療費を費やしているが、このままでは経済的に治療を続けることができなくなるため、事に及んだのだった。  ショッキングなこのニュースを各メディアが報じると、ネット民からは「妻を売る? どうやって売るっていうんだ。妻だって一人の独立した人間で、あなたの付属品じゃない」「不可能とわかっていながら、こういう方法で注目を集めようとしている」「どうして夫のほうを売らないんだ?」「妻を売ることは違法で、できっこない。カネ目当ての詐欺だろ」と非難が殺到した。  一方で少数派だが、「俺が買おう」「ひと晩いくら?」と手を差し伸べようとする者(?)や、「まずは腎臓を売れ」という、いかにも中国らしい現実的なアドバイスをする者もいた。  ただいずれにしても、夫婦に同情する意見はほとんど見られない。それは報道においても同様で、法的な問題を指摘する論調ばかり。夫婦の行動は確かに間違いだったかもしれないが、一番浮かばれないのは、重病の娘である。中国は、つくづく他人に厳しい世の中である。 (文=中山介石)

刑事部長がもみ消し!? TBS“安倍総理ベッタリ記者”の準強姦事件「被害者」激白……

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「週刊新潮」(5/18号、新潮社)
今週の注目記事・第1位 「『警視庁刑事法』が握り潰した『安倍総理』ベッタリ記者の『準強姦逮捕状』」(「週刊新潮」5/18号) 同・第2位 「『菊川怜』を射止めた女難花婿」(「週刊新潮」5/18号) 「菊川怜(39)と再婚IT長者穐田誉輝(48)には婚外子が3人」(「週刊文春」5/18号) 同・第3位 「山口組『再分裂』の全内幕」(「週刊アサヒ芸能」5/18号) 「四つ巴『六代目山口組』『神戸山口組』『任侠団体山口組』『警察』それぞれの思惑」(「週刊新潮」5/18号) 同・第4位 「『うんこ漢字ドリル』の社会的考現学」(「週刊新潮」5/18号) 同・第5位 「山下智久&石原さとみ『半同棲生活』撮った!」(「フライデー」5/26号) 同・第6位 「安倍一強崩し 小池マドンナ14人奇襲」(「週刊文春」5/18号) 同・第7位 「百年生きる『究極の長寿食』」(「週刊文春」5/18号) 同・第8位 「日本郵便元副会長が実名で告発『日本郵政の巨額損失は東芝から来た西室泰三元社長が悪い』」(「週刊現代」5/27号) 同・第9位 「フジテレビ『73歳新社長』人事の全内幕」(「週刊現代」5/27号) 同・第10位 「永田町大激震『大田中派』が復活」(「週刊ポスト」5/26号) 同・第11位 「米朝もし戦わば『1時間で平壌制圧』」(「週刊文春」5/18号) 【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!  5月14日早朝、北朝鮮がミサイルを発射した。最高高度は2,000km以上とみられ、787km離れた日本海に落ちたという。アメリカの空母などが北朝鮮の鼻先に集結している現在、朝鮮戦争が「休戦」して以来、最大の危機にあることは間違いない。  しかし、この危機の招いたのはトランプの後先を考えない発作的な軍事行動からであった。トランプの恫喝に屈してたまるかと金正恩は、6回目の核実験をペンディングにしたまま、ミサイル実験を繰り返している。  トランプが先制攻撃も辞さずと脅しをかけても、北朝鮮は核を手放すことはない。核保有こそ、兵士や戦車よりも安あがりの安全保障なのだから。  中国の圧力に期待しているようだが、習近平が北朝鮮カードを手放すこともない。 「韓国に配備したTHAAD(弾道ミサイル迎撃システム)をトランプが中止するといいだせば米中が手を組むことはあり得るが、トランプはやらないだろう」(中国問題に詳しい近藤大介)  北を「練炭にしてやる」と言ったのは、ブッシュ政権で国務長官をやったC・パウエルであるが、アメリカと北との間には、これまで何度も重大な危機が起きている。  1968年には、北が米海軍の情報収集艦プエブロ号を拿捕し、乗り組員80名以上を1年間にわたり拘束した。これはアメリカが謝罪して和解が成立した。  翌69年には、北がアメリカ空軍の爆撃機を撃墜して30名以上が死亡している。もっとも今の状態に酷似しているのは、94年6月、クリントン大統領が寧辺のプルトニウム施設を先制攻撃する寸前までいったときである。この時はカーター元大統領が平壌に飛び、金日成と直に話し合って、北はすべてのプルトニウム開発を8年間にわたって凍結している。  決して、話してもわからない相手ではないのだ。利害さえ合えば話し合いはできるはずだ。  しかし、緊急事態なのに、日本政府やメディアの危機感の欠如はどうしたことだろう。  現代、ポストだけではない。文春も新潮も、日本にそんな危機は存在しないかのような誌面づくりである。おかしいぞ!  ニューズウィーク日本版でコラムニストの河東哲夫が「ミサイルが飛んできてもおかしくないのに、日本の風景は平和そのもので、野党が安倍政権の安保政策を批判するビラ配りをしている」と揶揄している。  政府は、ミサイルが飛んできた場合は「Jアラート」を出し、国民に避難を呼びかけるという。アホか!  もっとアホなのは文春である。「米朝もし戦わば『1時間で平壌制圧』」すると元海自司令官らが断言しているというのだ。この前提は、米軍が突如奇襲攻撃を北にかけ、「この場合、北朝鮮の陸上からの反撃は、空軍機を含め、ほぼ皆無と見積もられています」という前提ならば、1時間で制圧できるというのだ。  馬鹿も休み休み言え、寝言は寝て言え、そうではないか。主体思想とアメリカ帝国主義憎しの教育を受けてきた北朝鮮2,500万人が、なんの抵抗もせずにアメリカに屈服するなどということはあり得ない。  トランプはカールビンソンまで終結させて北を恫喝しているが、GOサインを出したら、日本や韓国がどのような悲惨な目に遭うか、今になってわかったのであろう。状況が整えば金正恩と会ってもいいなどと寝ぼけたことをいい出している。  ニューズは、トランプをはじめとする素人集団の一貫性を欠く政策に同盟国の信頼は揺らぎ、北朝鮮問題は中国任せだから、結局、中国がアジアのリーダーだという認識を強めることになり、中国を利することになると批判している。  重要な外交問題を、検閲を受けないツイートで発信していること自体がおかしいのだ。ニューズの調査によると、就任から100日で発信したツイートは500もあるが、そこに出てくる9,152語を分析してみたら、ツイートで使われた単語は約9,000語で、単語の種類は2,215しかなかった。  一般に用いられる英単語数は17万1,476とされるそうだから、「ボキャ貧」トランプといっていいようだ。バカと阿呆の絡み合いだ。嗚呼!  ポストに、健康セックス雑誌「壮快Z」(マキノ出版)とコラボとあったから、てっきりポストが「壮快」という雑誌になるのかと思ったが、そうではまだないらしい。  今週のトップ記事は「田中派」が復活するというのだが、それがどうしたと言いたいが、ここは抑えて紹介しよう。  仕掛け人は、田中派DNAの最後の継承者(自民党ベテラン)といわれる二階俊博幹事長だという。  田中派―竹下は出身の二階は93年の政変で小沢一郎らとともに自民党を離党した。2003年に復党したが、その政治手法は「数は力」という田中派の論理に貫かれているそうだ。  二階は、保守新党出身議員や小泉チルドレンを中心に新派閥(新しい波)を結成したものの、09年の総選挙で本人以外の衆院議員が全員落選して派閥は壊滅状態に陥った。  だが、そこから本領を発揮する。自派に残った参院議員2人を連れて伊吹派に合流したかと思うと、会長の伊吹文明の衆院議長就任を機に、いきなり後任の派閥会長に就任したのである。  党内では伊吹派を乗っ取ったと驚かれた。それでも会長になるや民主党離党者や保守系無所属議員を次々に取り込んで、麻生太郎と競うように派閥勢力を急拡大させて主流派の一角に食い込み、さらに石原派との合流も仕掛けているそうだ。  自民党での役職も総務会長から幹事長へと出世し、ベテラン議員は「今や業界団体の陳情も霞が関の役人の相談も二階のところに集まり、利害調整を一手に仕切っている。まさに田中派のDNAそのもの」と舌を巻く。  その二階が派閥拡張とともに力を入れているのが、自民党離党に追い込まれた田中派―竹下派OBの復権だ。  昨年6月には野中広務元幹事長、同年11月には綿貫民輔元衆院議長という田中派出身の大物2人を自民党に復党させ、竹下派幹部だった鈴木宗男の長女で民主党を離党した貴子も自民党会派入りさせた。  野中、綿貫、宗男はいずれも小泉政権時代の竹下派弱体化工作というべき党内抗争で引退や離党、失脚に追い込まれた人たちである。  そうした動きの中で、ものいわぬ自民党内からも、安倍のやり過ぎを批判する声が出てきた。  それは、ここへきて安倍首相が突然、「東京五倫が行われる2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」とスケジュールを示した上で、「9条は1項、2項を残して3項に自衛隊を加える」「教育無償化を憲法に加える」という改憲3点セットを打ち上げたからだ。  石破茂元幹事長が、「今まで積み重ねた島内議論の中ではなかった考え方だ。自民党の議論って何だったの?」と反論し、自民党憲法改正推本部長代行の船田元はメルマガで、「行政の長たる総理大臣には、もう少し慎重であっていただきたかった」と書き、伊吹元衆院議長も、「組織政党として党に話を通しておくべきだった」と批判した。  二階周辺からはこんな構想が浮上しているという。 「78歳の二階さんは派閥を託せる後継者を探している。霞が関に睨みが利き、各業界を束ねて利害調整するという田中派のDNAを受け継げる意中の人物は自民党内を見渡しても1人しかいない。竹下派出身で七奉行の1人、梶山静六氏の側近だった菅義偉官房長官だ。二階さんはいずれ菅さんに跡を継いでもらいたいと考えている」  もう派閥だ、田中派だという時代ではないはずだ。何か古臭い記事を読んでいる気がした。  現代にも古臭い記事がある。フジテレビが視聴率不振なために社長交代をしたが、新社長は73歳、それを取り仕切るドンの日枝氏が80歳。  これではよくなり様がないと思うのだが。フジの幹部がこう話す。 「今回、社長人事と同時に役員人事も大きく変えるのですが、関係する役員などが次々に呼ばれた形です。日枝会長が一人ずつ部屋に入れて、人事を言い渡したんです。午後2時から午後6時過ぎまで、個人個人への通告が行われました。日枝会長が亀山千広社長の更迭を含めて大きく役員を変えると決めたのは、テレビ東京に利益で負けたことが我慢ならなくなってきたからです。最近もテレビ東京は視聴率が好調。一方、うちは変わらず絶不調。そんな体たらくに甘んじている経営陣を見かねた日枝会長は今年に入って、『全部を変える、人材も全部刷新する』ということを役員の前で公言。人事刷新をぶち上げたんです」  宮内正喜新社長はフジテレビで専務まで務めたが、役員若返りの一環で関連会社の岡山放送に出された。  それが突如、15年になるとその宮内をBSフジ社長としてお台場に引き戻した。さらに昨年はフジMHDの取締役にまで抜擢したので、一部幹部の間では宮内次期トップもありうるといわれていたという。  日枝会長も当然ながら会長を引き、取締役相談役に退くが、そうおとなしくしているタマではない。 「日枝会長も、フジサンケイグループである産経新聞社の社長を『フジテレビから出したい』と言っていたことがある。相談役に退くことでむしろ自由に動けるようになった日枝氏が、これまで以上にグループ全体の人事に手を入れるようになる可能性もあります」(フジテレビ関係者)  年寄りがあまり出しゃばらないほうがいい。日枝はフジの経営に失敗したのだから、潔く引くべきだ。  親方日の丸から御影化された日本郵政が大赤字を出すらしく、責任の押し付け合いで大変なようだ。  現代は、そんな内幕を元副会長にしゃべらせている。 「私が現役だった頃は、郵便局では1円でも懐に入れたら懲戒免職になっていました。サラ金に手を出した職員がいれば、それも解雇した。郵政公社時代からの職員には、国民の大事なおカネを預かっていることへの強烈な自負がありました。だから、おカネに関する不祥事には非常に厳しく対応してきたのです。それが、どうしたものでしょうか。今の日本郵政は4000億円もの損失を計上したにもかかわらず、長門正貢社長をはじめ誰一人として、まともに責任を取ろうとしていません。巨額損失の元凶である西室泰三・元社長にいたっては、一切お咎めなしです。彼らが失った4000億円は、もとはと言えば国民からお預かりした大事なおカネ。それを浪費しながら、のうのうとしている首脳陣の姿は見ていられるものではない。特に巨額損失の全責任を負うべき西室氏に対しては怒りを感じます」  そう語るのは総務省政策統括官から日本郵政公社常務理事に転じ、日本郵政副会長などを歴任した稲村公望(68歳)である。  現代によれば、日本郵政はこのほど、オーストラリアの物流子会社トール・ホールディングスの業績悪化から、約4,000億円の損失を計上すると発表した。この巨額損失によって、07年の郵政民営化以来、初の赤字に転落することが決定的となった。  その物流子会社であるトール社は、日本郵政が15年に約6,200億円で電撃買収した会社である。この買収劇こそ、当時社長だった西室の鶴の一声で決まったものだったそうだ。 「東芝社長や東京証券取引所会長を歴任してきた西室氏が安倍政権から請われて日本郵政社長に着いたのは、今から4年前の13年のことです。西室氏は就任時からさっそく、『世界全体を俯瞰した物流業作り上げる』『日本の金融業界、物流業界の最先端を行く企業になる』と語っていました」(稲村) 「いま、西室氏の出身母体である東芝は巨大損失で危機的状況だが、その原因となった米原発会社のウェスチングハウス社の巨額買収に当事者としてかかわっていたのは、東芝相談役だった西室氏でした。その意味では、今回も同じ構図が繰り返されているように見えます」(同)  西室は昨年、体調不良を理由に社長職を退任したが、その責任は重大である。そんな西室を推薦した安倍晋三首相、菅官房長官にも任命責任があるのは間違いない。  文春の「百年生きる究極の長寿食」を紹介しよう。世界最高齢のイタリア女性(117歳)が亡くなったが、彼女は毎日生卵2個、調理した卵を1個食べていたという。  それ以外では、朝食にビスケットと牛乳か水、昼食は小さめのパスタを入れたスープと生のひき肉、夜は牛乳だけ。果物は主にバナナ。一昨年までは赤のグラスワインを半分、毎日飲んでいたという。  不思議なことに、野菜などは食べていないそうだ。ここから何が引き出せるのか。人間長生きする人は何を食べても長生きするということではないのか。  料理研究家・土井善晴の『一汁一菜でよいという提案』(グラフィック社)が売れている。読んだが、目新しいことはない。要は、日本古来の味噌汁とごはん、それに香の物か少しの野菜、それを基本にしなさいということだ。暴飲暴食がいいはずがない。わかっちゃいるけど、だね。  最近、やや注目度が落ちてきた小池都知事だが、都議選ではマドンナを大勢立てて、都民ファースト党を第一党にしようと画策していると、文春が報じている。  だが、小池のところから出ようと思ったが、希望の塾の塾生から候補者が選ばれると思ったら「実際には学歴が高く見栄えの良い女性か、他の政党から離脱して選挙に受かりたいだけの人が選ばれていました」と嫌気がさし、小池の宿敵・ドン内田の後継として千代田区から出馬する中村彩がいう通り、元女子アナ、東大卒の公認会計士、レゲエ歌手などなど。  小池の党は50議席に迫るが、自民も42議席ぐらいで踏ん張りそうだと、政治部デスクが解説している。だが最近の小池には疲れが見え、豊洲移転問題にみられるように、決断ができなくなっている。都議会で第一党の座を得たとして、何をやりたいのかが見えてこない。  お次はフライデーの「山下智久&石原さとみ『半同棲生活』撮った!」。山下はともかく、石原さとみは今一番いい。 「4月下旬のある日のこと。石原さとみ(30)の自宅マンション裏口に、所属事務所の送迎車が停まった。時間は夕方6時過ぎ。これから仕事なのだろう。と、ほぼ同時に『迎車』のタクシーが登場。送迎車の後ろにつけた。送迎車は石原をピックアップすると、すぐに発進。後を追うようにして、マンションから出てきた男がタクシーに乗り込み、発車した。タクシーの後部座席には、シートにもたれながら、スマホをイジる山下智久(32)の姿があった。その後、タクシーは山下の自宅へ──。山下は現在、連ドラ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)に出演中。次クールのフジ月9『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~』新シリーズへの出演も決まっている。とにかく忙しいはずなのだが……現在、山下はガッツリ、石原と一緒に過ごしているのだった。たまのオフなら、この熱量も理解できよう。だが、翌日もその次の日も、山Pは石原宅で密会を重ねていた。 『山Pと石原は15年にフジの月9で共演。最終回の長く、甘いキスシーンが「キュンキュンする」「こんなんされたら惚れてまうやろ!」と話題になりました。で、実際に恋仲になったんですが、それはドラマが終わってしばらくたってから。ここ1年くらいのはずです』(中堅スタイリスト)4月9日の山下の誕生日には、原宿駅近くで誕生日デートをしたと報じられている。その直後から、二人の密会場所が山下宅から石原宅に変わったところを見ると、マスコミの目を気にしたのだろう。通い愛が終わるどころか、『時間が許す限り一緒に過ごす』という、半同棲状態へ二人の仲は進化した。次の段階、すなわち結婚への発展に障害は、いまのところ見当たらない」(FRIDAY 5/11(木) 7:30配信より)  うらやましいけどまあいいか。  ところで、わが家には17歳のモエという老犬がいる。目はだいぶ見えなくなっている。耳はほとんど聞こえない。おまけに認知症がかなり進んでいる。  だが食欲だけは衰えない。食事時になると、私の横にベッタリ座って、何かよこせとうるさい。キャベツが好きで、誕生日には丸ごと与えるが、ほとんど残さない。食べていなければ寝ている。最近困るのは、足の踏ん張りがきかないから、真後ろにばたりと倒れる。それと同時にうんちを漏らすのである。食事時でも、部屋のあちこちで滑ったり倒れたりする。あちこちにコンモリとうんちの小山ができる。そのたびに食事を中断してふき取るのだ。さほど匂いがしないので助かっているが。  彼女が、オマエももう少ししたらこうなるのよと教えてくれているのだと思うと愛おしい、まだ長生きしてもらいたいと思う。これはペットロスの歌。 椅子を見る いつでも不在肘掛けに鼻面のせる犬を欲しけり(佐藤南壬子)  ところで、ちんぽの次はうんちだそうだ。『うんこ漢字ドリル』(文響社)という小学生向け教材が5刷り84万部だと新潮が報じている。  小学校で習う漢字は1,006字だそうだ。一つ一つに書き順などの解説文を添えて読み書きを学べるそうだが、すべての例文に「うんこ」の3文字が入っているのだ。例えば、「ぼくは、六月になるまでうんこをしないぞ」「田んぼのどまん中でうんこをひろった」「大学生が、うんこを□小コピーしている」「うんこで前が見えないので、一度車から□りる」。  小学校低学年の男子はおしりとかうんこという言葉が大好き。一方で母親はうんこを忌み嫌うので、子どもはますます興味を持つそうだ。  教育評論家の尾木直樹は「自分の体から異物が出てくることの意外性に、子供は反応するわけです」。評論家の唐沢俊一によると、フロイトは、性的感覚が目覚める2~4歳ぐらいの幼児期を「肛門期」と名付け、排せつ時に味わう快感は大人になって味わうセックスの前兆ととらえたそうだし、『東海道中膝栗毛』の原典にはセックスやスカトロの話が出てくる。これは堅苦しい武家社会に対する庶民の反骨心の表れだそうだ。  アニメに『うんこさん』映画にも『東京うんこ』というのがあるそうだ。永六輔はうんこの話が好きだった。こんなものいらないと思っても、一日一回はしゃがまなくてはならない。うんことちんぽ、どちらが……いや、やめておこう。今年の出版界はこの二つが引っ張っていくのかもしれない。  さて、山口組が再び分裂した。若手を中心に「任侠団体山口組」(約60団体が加盟)が結成され、代表には神戸山口組の「秘密兵器」といわれた織田絆誠(よしのり)若頭代行が座った。  先週は現代で溝口敦が織田代表インタビューをしていた。  この動きを他はどう見るのか。新潮で六代目山口組の直系組長がこう話す。 「山口組としては笑て見てるだけ。世間の方かて笑てますよ。彼らはウチとケンカするなんて全然考えてへん。戻りたい気持ちはあるんやろうけどな」  本家の余裕か。もし「任侠団体山口組」が戻りたいとなったらどうするのか。 「そら、戦国時代と一緒ですよ。裏切っておきながら、自分の身分を保障せいと来るんやったら、誰ぞそこそこのもん殺して、やな、自分はこうですよっていう姿を見せんと」  この組長が憤慨しているのは、新団体の池田真鍋組組長らの背広にプラチナ製の金バッジが輝いていたことだという。 「山口組のプラチナの金バッジ、親分からもうたバッジいうんは、そんな簡単なもんやないですよ。血ぃ流し、苦労して、さらに運がなかったらもらえへんのです。あれを掴むためにワシら人生かけてきた。それをあんなやつらが……」  確かに山口組の金バッジは、カネを出したからもらえるものではない。それをそこいらの会員証みたいにばら撒きやがってという怒りは本物だろう。  アサヒ芸能は今週から大滝雄裕編集長から鶴良平編集長に代わった。大滝さん、ご苦労様。ヤクザに強いアサヒ芸能はやはり読みごたえがある。  中でも、元マル暴刑事・門脇浩の「拭いきれない偽装離脱説」が面白い。根拠は、織田代表というのは神戸山口組の井上組長を裏切るような人間ではない。「義理堅い」井上組長一筋できた人間。  また六代目山口組の裏工作があったといわれるが、そんなことで織田代表は動く人間ではない。神戸の別動隊ではないかと必死に情報を集めているという。  どちらにしても「任侠団体山口組」の動きは注目である。  先週は、今年の中でもベスト3に入る激動の1週間だろう。7日にはフランスで極右政党党首のルペンを大差で破ってマクロン新大統領が誕生した。  10日には韓国で最大野党「共に民主党」の元代表・文在寅が、こちらも大差をつけて新大統領に就任した。  さらに衝撃的なニュースがアメリカから飛び込んできた。トランプ大統領が連邦捜査局(FBI)のコミー長官を、本人に知らせもせず突然解任してしまったのだ。  理由は、昨年7月にコミー長官がメール問題でクリントン氏を訴追しないと発表したことだというが、それは嘘である。  なぜならコミーは大統領選投票日の11日前に、クリントン有罪の印象を与える電子メールの存在を明かして、クリントン陣営に大打撃を与えているからである。コミーは共和党支持者といわれている。  現在コミーは、選挙中、トランプ陣営とロシア側との水面下の接触疑惑を捜査していて、捜査予算の増額要求をしていたところだった。  トランプはコミーを「指揮する能力がない」「FBIへの国民の信頼を回復できる新たな指導者を見つける必要がある」と述べたという。だが、中立と独立を保証されるべき司直のトップが、大統領の恣意的な理由で突然解雇されたことは、アメリカの信頼を大きく損ねた。  多くのアメリカ人は、こんなバカな指導者に代えて新たな指導者を見つける必要があると真剣に考え始めているはずだ。  今週はフジの悪い話が噴き出た感がある。フジの朝の顔『とくダネ!』に出ている菊川怜(39)が発表した結婚相手に「婚外子が3人」(文春)いると新潮も報じ、その『とくダネ!』に、このところコメンテーターの常連だった、元TBSのジャーナリスト・山口敬之に「準強姦逮捕状」が出ていたと新潮が報じているのだ。泣き面に蜂とはこのことか。  まずは菊川怜ケースから。文春と新潮が報じているが、こういうものをやらせたら新潮に一日の長があるので、新潮から引用する。  菊川は、桜蔭高校から東大工学部を出た才媛。才色兼備で、小泉進次郎などと噂にはなったが、とんと浮いた話はないようだった。  それが4月28日、自分が出ている『とくダネ!』で突然、結婚したことを報告したのだから、相手は誰だと大騒ぎ。  元クックパッド社長で現ウチーノ会長、個人資産230億円ともいわれるIT長者の穐田誉輝(あきたよしてる・48)だと判明して、お祝いムードかと思ったらそうでもないようだ。  一枚のペーパーが週刊誌魂に火をつけてしまったのである。そこには「通知人(穐田氏)としては、平穏な生活を送ることを希望しており、私生活上の事実を取材されること及び報道されることを望んでおりません」とあり、もし書くのなら、実名ではなく、プライバシー侵害をしないでくれ。これを守らないならば法的措置を取ると加えてあった。  こりゃダメだ。私には隠したい過去がありますから、どうぞ取材してくださいというようなものである。  彼は青山学院大学を出てベンチャーキャピタルなどを経て、00年に商品の比較サイト「カカクコム」を上場させるために入社、後に社長。07年に料理のレシピサイト「クックパッド」の取締役に入り、同社を上場させた。  同社が上場すると巨万の富を得たという。だが、社長になったが、創業者と意見が合わず、昨年3月に退社させられてしまう。「オウチーノ」を買収して現在に至っているそうだ。  ITバブル紳士というところか。しかもイケメンだからよくモテたようだ。10数年前に最初の結婚。「クックパッド」では、社内の女性とのことが話題になり、奥さんが弁護士を連れて会社に乗り込んできたという。  その後妻とは別れて、新しい女性と結婚したのが12年10月。その女性との間には2人の子どもがいる。当然、菊川と結婚するのだから、この女性とも別れてしまったのだろう。  だが「クックパッド」で芸術関係の仕事をしている女性とも懇ろになり、子どもまでできた。生活費を払っていたが認知はしていないそうだ。そして、この女性とも別れたようだ。  文春によれば、菊川と入籍したのが4月27日。その入籍した日に穐田は、内縁関係にあった件の女性との間の子どもと、月に1度の面会日だったがドタキャンしたそうだ。  その女性は、その翌日に菊川と結婚したことを知り、大きなショックを受けた。文春によれば、彼女が妊娠中にも穐田が「話がある」といい、前に付き合っている女性がいて生活の面倒を見ているが、その人が妊娠したと打ち明けられたというのだ。そのときは自殺も考え、精神科に通院したという。  彼女が明かすには、穐田は避妊をしないそうだ。「子供ができたら産めばいい」。そういうセックスだから、あちこちに子どもを作ってしまうのだろうか。  バブルで儲けたアブク銭があるから、子どもができたって生活費と養育費を払えばいいんだろ。そう考えてはいないだろうが、こちらもあまり褒められた生き方ではない。  賢い菊川のことだから、こうしたことまで知ったうえで、この男が人生の伴侶としてふさわしいと決断したのだろう。世の中には、こんなダメ男がどうしてこんないい女と結婚しているのかと思わせる不思議なカップルが大勢いる。決してあなたたちがそうだというわけではないがね。  お次は山口ケース。新潮によれば1990年にTBS入社。報道カメラマン、臨時プノンペン支局、社会部などを経て2000年から政治部所属。13年からワシントン支局長、16年5月にある出来事があってTBSを退社している。  山口のウリは、『総理』という本を出していることでもわかるように、安倍や菅官房長官と親しい、官邸内の極秘情報を取れるというものだ。  先日もここで書いたが、一連の森友学園問題でも、安倍と昭恵の代理人ではないかと思うほど向こう側にベッタリ発言ばかりなのだ。フジサンケイグループという背景もあるのだろう、官邸御用達の記者である。  もう一人の時事通信の某氏なども、その口だろうと思っているが、それはさておいて、この山口センセイ、あろうことか海外でジャーナリスト活動をしている27歳の女性から、レイプされたと訴えられていたというのである。  彼女はニューヨークの大学でジャーナリズムと写真を専攻していた。山口と出会ったのは13年の秋ごろ。報道の仕事をしたいというとTBSのNY支局長に会わせてくれてランチを3人でしたというのだから、山口が支局長になる寸前のことか。  その後、彼女は帰国してロイターでインターンとして働き、就活する中で、15年の3月に山口にメールをすると、しばらくこちらで仕事をしてもらいながら、その後正式に採用するということなら、自分が決済できるというような内容の返事があった。  そして「ヤボ用で一時帰国することになった。空いてる夜ある?」というメールが来て、東京・恵比寿で会う約束をしたのが4月3日。  その頃、山口は文春に寄稿したが、それをTBSが問題にし、支局長の任を解かれ結局、退社することになるが、その辺は省く。  2人だけで焼き鳥屋に入り、串焼き5本と瓶ビール2本をシェア、グラスのワインを彼女は飲んだという。  そこを出て、もう一軒付き合ってといわれ寿司屋へ入る。そこで「あなたのいい評判を聞いている。一緒に働きたいと思っている」と山口が言ってくれた。だが、それまで頭がクリアだった彼女が2度目にトイレに行ったところでクラクラとして、給水タンクに頭を持たせかけて休んだきり、記憶がなくなったというのだ。  彼女が覚えている限りでは、その店では刺身と日本酒2合をシェアしただけ。彼女は左党で、2人でワインのボトルを3本あけても平気なのに、あれぐらいの酒で記憶をなくすわけはないと話す。 「私は、薬(デートレイプドラッグ)を入れられたんだと思っています。身体に痛みを感じて目覚めた時、あの人が身体の上に乗っている状態でした」  失礼だが、ここまではよくある男と女の話だと読んでいたが、さすが報道の仕事をやりたいといっていた彼女だけに、その日2人を乗せたタクシーの運転手を見つけ出し、証言させているのだ。 「その女性のことならよく覚えています。後部座席の奥側に彼女が座らされていたのですが、男性は彼女に“もっといい仕事を紹介する”と話していました。女性は何度か“駅の近くで降ろしてください”と訴えたのですが、男性が“何もしないから。ホテルに行って”と。(中略)到着しても彼女はなかなか降りようとしませんでした。けれど最終的には彼女は体ごと抱えられて、座席から降ろされたのです」  それが午後11時22分。彼女が痛みを感じて意識が戻ったのは早朝5時ごろ。裸にされ相手が自分にまたがっているので、抵抗してトイレに逃げ込んだという。その際、避妊具をしていない相手の陰茎を見たそうだ。  逃げようとしたが、すごい勢いでベッドに顔と身体を押さえつけられた。激しく抵抗して2度目のレイプはやっと逃れた。  彼女は、仕事を一緒にしようという話だったのに、なぜこんなことをするのか。しかもコンドームを着けずに。妊娠も病気だってあるのにというと、山口は謝り、好きになってしまったから、一緒にこのままワシントンへ行こう。途中でピルを買おうと言ったそうだ。  だが、捜査当局へ行ったところでもみ消されるのではないか、ジャーナリストとして仕事ができなくなるのではと悩み、警察に行くまでに5日を要したという。  高輪署の警部補に面会したが、型通りこういうことはよくある話なので難しいといわれた。だが、ホテルのエントランスとロビーについた監視カメラの画像を確認してもらうなどしたところ、「警部補の方も徐々に捜査に積極的になっていきました」(彼女)。  そこからタクシーを特定し、ホテルのベルボーイの証言などを積み上げ、当夜、パソコンで撮られているかもしれないという彼女の訴えに、証拠隠滅、逃亡の可能性もあるからと、「準強姦」の逮捕状が発布されたという。  彼女が連絡をもらったのが6月4日。そして山口が異動のために帰国する6月8日、担当の警部補とその上司を含めた複数の警察官が逮捕しようと成田空港で立ち構えているところに、「山口逮捕は取りやめ!」という上層部からの連絡が入ったというのである。  TBSの記者を逮捕するのは大事だと本部の広報課長がとらえ、刑事部長、警視総監に話が届き、なかでも菅の秘書官として辣腕をふるっていた中村格(刑事部長・当時)が隠ぺいしたのではないかという「可能性が取り沙汰されてきました」(事件をよく知る警視庁担当記者)。  中村は新潮の取材に、「事件の中身として、(逮捕は必要ないと)私が決済した。(捜査の中止については)指揮として当然だと思います」と、中止させたことは認めている。  刑事部長が口をはさむことに関しては、鹿児島県警本部長などを歴任した小野次郎前参院議員は、準強姦罪事件の逮捕は管轄の署長の判断で行われるものだから、そうしたケースは異例だと話している。  山口は新潮の取材に、彼女に飲酒を強要したことはないし、薬を見たことも触ったこともない。彼女が酔っていて、自力で帰れるか心配だったので、やむなく宿泊施設へ来てもらったと話す。  後は、一切法に触れることはしていないし、任意の調査には全面的に協力した。安倍をはじめとする官邸には相談していない。  だが、コンドームを着けないで性行為をしたことに対する彼女のメールに、自分は「精子の活動が著しく低調だという病気です」という弁明をしていた。精子が働かないから、妊娠はしないということか。  彼女は検察審査会に不服の申し立てをするつもりだという。山口は自身のフェイスブックで「6月8日の帰国段階で私は、当該案件について逮捕状はおろか、被害届が出されている事も内偵調査が行われている事も全く知りませんでした。出ているかどうか知りもしない逮捕状を握りつぶすために何かアクションを起こす事は誰にもできません」と反論している。  だが新潮によれば、警視庁担当記者はその段階で知っていたようだ。山口は、一切法に触れることはしていないといっているが、酔った女性をホテルに無理やり連れ込み、彼女の自覚がないのをいいことに、防具なしで無理やりセックスするというのは、安倍首相のお友達ジャーナリストとしては褒められた行為ではない。官邸もそのことぐらいはわかるはずだから、この「お友達」を今後どうするのか。またフジテレビで救うのか? 【巻末付録】  まずはポストから。今週は巻頭にセクシーグラビアがなく、後半に「写真家・沢渡朔と女優・アイドルの時代」がある。手塚理美、夏目雅子、秋吉久美子、釈由美子、真梨邑ケイなどなど。  袋とじは毎度おなじみ「見たくありませんか? この女のセックス」。第7回はかなさん(20歳)。西田幸樹カメラマンの「なおん」は「そんな娘だったの、竹内さん?」。  連載が多いので、いつもとあまり変わらないグラビアではある。  現代の巻頭は「秘蔵プライベート写真を独占公開! ありがとう、真央ちゃん」。浅田真央の写真だがもちろんセクシーでもヘアヌードでもない。  袋とじは「レスリング最強女王がすべてを見せる 山本美優 アスリート・ヌード」。たしかに素晴らしい肉体ではあるが、ヘアヌードはない。 「妄想グラビア この夏大流行のブラトップをあのやなパイが着たら……」 「もし知らなかったら、覚えてください 乃木坂46 衛藤美彩」。「あの清楚な50歳人妻の安野由美」。こちらはAV出演を決めたそうだ。もう1本の袋とじは五輪フィギアスケーター 村主章枝 ラストヌード」。これも見飽きたといっては失礼だが、あまり新鮮さはない。よって今週は引き分けか。 【蛇足】2010年に米アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した『ザ・コーヴ』に真っ向から反論した、太地町のイルカ漁ドキュメンタリー『Behind“THE COVE”』(監督八木景子)が、動画配信サービスの最大手「Netflix」で全世界に配信されている。日本でも字幕付きで見ることができる。 (文=元木昌彦)

乗務中にAV鑑賞する高速バス運転手は「居眠りして事故るよりはマシ」!? 男性たちから擁護の声

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 4月下旬、千葉県の観光バス運転手がツアー中に覚せい剤を使用していたとして逮捕されたが、お隣・韓国でも、高速バスの運転手のとんでもない行為が物議を醸している。なんと、運転中にスマホでAVを見ていたというのだ。  事件は、ある乗客がコミュニティーサイトに「バスの運転手がエロ動画を見ながら運転しているんだが、一体どういうことだ」と書き込んだことで発覚。書き込みには証拠写真2枚が添えられており、「一番前の席に客がいるのに、あきれたもんだ。こっそり音も流して見ているよ」と続けた。  この書き込みを見たネット民たちは、「笑えない」「こんなことをして事故を起こしたらどうするんだ?」「公然わいせつ罪だろ?」などと非難したが、一部では「男の中の男だ!」「これは神」などと冗談交じりにもてはやすコメントも見受けられた。一方で、「眠気覚ましの努力をしてるんだろ」「実際、夜中に運転する人たちは、眠気を覚ますためにこういうことをする。これは本当に効果があるらしい」「うとうとして事故るよりはいい」と、運転手を擁護する声も少なくなかった。  その背景には、韓国で近年、高速道路での居眠り運転による事故が多発していることがある。とりわけ春は事故が多く、16年7月にも40人の死傷者を出した衝突事故が発生したが、これも観光バス運転手の居眠り運転が招いた事故だった。  これを受け、韓国政府は、同年に旅客自動車運輸事業法施行令と施行規則を改定し、4時間以上運転した場合は30分以上休憩を取ることなどを定めた。韓国といえば、タクシーに関するトラブルで知られるが、バスも同様、に危険なようだ。  韓国では、リオ五輪や「ポケモンGO」ブームの際に、運転中の“ながらスマホ”を厳しく取り締まっていたが、この事件を見る限り、韓国人の交通マナー改善にはあまり効果がなかったのかもしれない。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・半年遅れの『ポケモンGO』でも日本コンテンツに熱狂せざるを得ない韓国の事情 (http://s-korea.jp/archives/13043?zo) ・料金ボッタクリだけじゃない!! 韓国でタクシーに乗ってはいけない3つの理 由 (http://s-korea.jp/archives/8862?zo

成田発北京行きのコックピット内で機長と女性客がセックス? 副操縦士を追い出し、2人きりで……

成田発北京行きのコックピット内で機長と女性客がセックス? 2時間、2人きりで……の画像1
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 フライト中の飛行機の操縦席に乗客が立ち入ることは安全上の理由から禁じられており、2001年9月11日に起こったアメリカ同時多発テロ事件以降は、特に厳しくなっている。  ところが、5月上旬、中国人女性客が国際線旅客機の操縦席に入り、フライト中にパイロットと2人きりで2時間も密室内にいたことがわかり、大きな問題となっている。  この便は成田発、北京経由イスラマバード行きのパキスタン航空PK853便で、成田を飛び立ち、北京に向かっている最中に、問題の事件は起こった。  たまたま乗り合わせていたパキスタン人の記者によると、この女性はフライト中、機長に誘われて操縦席内に入り、飛行機が着陸してからようやく席に戻ってきたのだという。その間、実に2時間。しかも、機長をアシストしていなければならないはずの副操縦士は、操縦席の外に出されたままだったという。  飛行機が着陸すると、記者はスマホでビデオ撮影を始め、操縦席から戻ってきたその女性にインタビューした。 「北京に行くの?」「イエス」 「フライトは楽しかった?」「イエス」 「着陸はどうだった? よかった?」「イエス」 「キャプテンは友達、親戚?」「………」(答えず、スマホを見始める)  このビデオがパキスタンのニュース番組やネット上に流されると、瞬く間に大問題に。パキスタン航空側は乗客が操縦席に入ることに安全上の問題はないとしながらも、この件について調査を開始していることは認めた。パキスタンの航空局も、事態を非常に重く見ている。  パキスタン航空はつい先日も、イスラマバードからロンドンに向かう便で機長が副操縦士に操縦を任せ、ビジネスクラスのシートで2時間も居眠りをしていた様子を乗客に撮影され、大きな問題になったばかり。  水平飛行中は自動操縦だが、果たしてその間、機長とこの女性は操縦席で何をしていたのだろうか? 機長が女性に操縦席からの風景を見せていただけにしては長い。もしや機長は、自身の“操縦桿”を女性に握らせていたのだろうか? 疑惑は深まるばかりだ。 (文=佐久間賢三)

飲めば食中毒、飲まねば爆発! 今度はりんごジュースがチャイナボカン

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問題のりんごジュース
 炭鉱の大規模事故や過激派による自爆テロだけでなく、スイカや風邪薬に至るまで、あらゆるモノに爆発の危険が潜む中国で、またまた予想だにしない爆発事件が発生した。  中国インターネットテレビ局「新藍網」の報道番組『1818黄金眼』によると、浙江省杭州市でペットボトル入りのりんごジュースが爆発。手に持っていた女性がその衝撃で気絶し、胸部にケガを負ったというのだ。  爆発したのは、中国メーカー「橙宝食品」が製造している、2リットル入りのりんごジュース。ケガをした女性は、今年3月18日に239元(約4,000円)で12本購入。自宅リビングのテーブルの下に保管していた。  ところが5月4日、彼女はペットボトルの底の部分が濡れていることに気づいた。中身が漏れていることを疑った彼女は、1本のボトルを手に取って調べていたところ、突然爆発。その場で意識を失ったという。  中国で清涼飲料水が爆発した例では、2012年、缶入りのコーラを冷凍し、開栓したところ爆発。缶の破片で男児が重傷を負う事件が起きている。しかし炭酸入りでもなく、常温保管されていたりんごジュースが、人を気絶させるほどの爆発力を持つものなのだろうか?  女性は「橙宝食品」にクレームを入れたが、「果汁はセ氏0度から5度で保管されなければならない」と、女性の保管方法が適切でなかったとして、自社の責任を否定している。  また同番組では、りんごジュースが発酵し、ペットボトル内にガスが充満していたのではないかという専門家の見方を紹介。ただ、未開栓のボトル入りりんごジュースが、爆発に至るまで発酵が進むことは考えられないため、製造工程でボトル内に混入した雑菌の影響で腐敗が進んでいた可能性も指摘されている。  ということは、この女性は爆発による被害を受けていなかったとしても、りんごジュースを飲んで食中毒になっていた可能性があるということである。  中国危険食品は、「買ったが最後」ということか……。