NEWS・手越祐也の“激ヤバ写真”が流出、KinKi Kids18年前の禍根……ジャニーズにまた激震!?

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 2017年の上半期も残すところあと1カ月。もうすぐイヤ~な梅雨がやってきますね。さて、今クールは、NEWS・手越祐也のLINE流出がきっかけで、コネチケや問題が勃発。それに追い討ちをかけるかのように、今度は金塊強奪犯との“激ヤバ写真”流出と、世間を騒がせました。さらに、元KAT-TUN田中聖が大麻所持で逮捕され、ジャニーズ事務所も踏んだり蹴ったりです。  それでは、ランキングを見ていきましょう! 第1位 坂口杏里容疑者と正反対!? AVデビューの仲村みう“男優との絡みカット”解禁! 気になる! 第2位 恋愛禁止令の弊害か……菊川怜夫の“婚外子報道”に、アノ後輩女優が高笑い!? スピード離婚の予感しかしない 第3位 手越祐也の激ヤバ写真流出、高橋みなみ出馬の可能性、ガリクソンが高畑裕太状態……週末芸能ニュース雑話 出るぞ出るぞ~ 第4位 『ぼくらの勇気』SPドラマ決定のKinKi Kids、やっぱり『24時間テレビ』蹴っていた? 18年前の禍根とは…… 根に持つタイプなのね! 第5位 「『Qさま!!』たいしたことない」発言で……レギュラー7本の南海キャンディーズ・山里亮太“テレ朝出禁”の裏事情 天狗になっちゃった!? ◆編集部厳選! イチオシ記事◆ 3,000体近くの解剖経験を持つ法医学者・西尾元が明かす、知られざる「法医解剖」の世界 面白いです 『あなたのことはそれほど』波瑠が体現する、“不倫妻”のいびつさ 波瑠がうますぎるから 成長も老いも、体現してゆく──ニューウェーブアイドル「ゆるめるモ!」が求める“らしさ”の先にあるもの サイゾーも注目のアイドル登場!

ブラジル農村部が大パニック! 吸血コウモリの襲撃で40人が狂犬病感染の疑い、うち1人死亡

ブラジル農村が大パニック! 吸血コウモリの襲撃で 40人が狂犬病感染の疑い、うち1人死亡の画像1
イメージ画像(足成より)
 ブラジル北東部・バイーア州の農村部で、まるでパニック映画のような事態が巻き起こっている。  州都サルバドール市を中心に、吸血コウモリに襲われ、狂犬病感染の恐怖に苛まれる人が続出しているのだ。事態を受け、同州の保健衛生当局は非常事態宣言を発令。野外での就寝を控え、吸血コウモリの家屋への侵入を防ぐこと、かまれた際にはすぐに医師の診察を受けることを市民に呼びかけている。    3月には、同州中南部パラミリムの牧場で働く46歳の男性が吸血コウモリにかまれたものの、手当てを受けることなく放置していたところ、数週間後に狂犬病を発症して命を落としている。そのほかにも、吸血コウモリにかまれた40人が、狂犬病感染の疑いがあるとして、病院で処置を受けた。  2005年には、マランホン州で吸血コウモリが相次いで人を襲う事件が発生。1,000人以上がかまれ、少なくとも23人が狂犬病を発症して命を落としている。その後は全国的に吸血コウモリの駆除が行われたが、再び死者を出す結果となってしまった。    ブラジルで狂犬病を媒介している吸血コウモリは、「ナミチスイコウモリ」とされているが、本来このコウモリは鳥の血を好み、人を含め、哺乳類を吸血のターゲットとすることはなかったという。ところが、最近の調査では、ナミチスイコウモリの糞の分析によって、鳥と人間の血液を定期的に吸っている痕跡が確認されている。    原因として指摘されているのが、アマゾンの乱開発だ。森林の減少によりすみかを奪われたナミチスイコウモリが都市部に移動してきていることや、吸血のターゲットだった野鳥の数が減ったことで、その代用として人間の血を吸うようになった可能性があるという。  狂犬病を発症して死亡した被害者は気の毒だが、吸血コウモリによる襲撃は、おごり高ぶる人間への報復というべきかもしれない。

記録よりも記憶に残る“裏方夫婦”の映画年代記! 『ハロルドとリリアン』がいたから名作は生まれた

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ハロルド&リリアン・マイケルソン夫妻。ヒッチコックもコッポラもハリウッドの監督たちはこぞって、この夫婦に協力を求めた。
 日本語の“裏方さん”にあたる外国語を調べたことがあるが、なかなかピンとくる言葉に出逢えなかった。英語だとunsung heroという言い回しがあるが、どうも脚光を浴びそびれた人、記録に残らなかった人、という残念な意味合いが感じられてしまう。日本語の“裏方さん”には親しみと敬意が込められているが、欧米文化にはそういった感覚はないのか。そんな疑問に答えてくれたのが、現在公開中のドキュメンタリー映画『ハロルドとリリアン ハリウッド・ラブストーリー』だった。 『ハロルドとリリアン』の主人公であるハロルド・マイケルソン&リリアン・マイケルソンは、それぞれ絵コンテ作家、リサーチャーとして戦後のハリウッド黄金時代に大活躍した伝説の裏方夫婦だった。夫ハロルドの絵コンテ作家としての凄さがよく分かるのは、旧約聖書の出エジプト記を実写化した『十戒』(56)の海がまっぷたつに割れるシーン。映画史に残るこの名シーンを、イメージボードにしてまず描いてみせたのがハロルドだった。  第二次世界大戦中、欧州戦線で爆撃機に乗ったハロルドはそのときの体験から、あらゆる事物を俯瞰した視点から描く感覚を身に付けていた。『十戒』が大ヒットしたことから、ハロルドの評判はうなぎ昇りとなり、ロバート・ワイズ監督の『ウエスト・サイド物語』(61)、ヒッチコック監督の『鳥』(63)、マイク・ニコルズ監督の『卒業』(68)などで素晴しい絵コンテを生み出すことになる。とりわけ動物パニックものの先駆作『鳥』はハロルドの鳥瞰的視点が大きな役割を果たしていることが、彼の絵コンテと『鳥』の名シーンを見比べてみることでよく分かる。  ハロルドと同じ米国南部マイアミ生まれのリリアンは幼い頃に親から虐待され施設で育ったものの、読書好きな利発な女の子だった。戦争から故郷に戻ってきたハロルドはリリアンと交際するようになるが、施設育ちであることを理由にハロルドの親族は2人の交際に大反対。逆にそれが火に油を注ぐことになり、ハロルドとリリアンは新天地を求めて知人がいないハリウッドへ移り住む。大手映画会社の美術部門の見習いスタッフとしてハロルドは働き始め、ビンボーだったけど、2人は3人の子宝に恵まれる。やがて絵コンテ作家として活躍し始めたハロルドの紹介で、リリアンは映画会社内にあるライブラリーでボランティアとして働くことに。  このライブラリーで、リリアンは類い稀なる才能を発揮する。ただ映画スタッフに頼まれた資料を用意するだけでなく、リリアンは映画監督がどんな資料を欲しているのか、またどんな資料があれば映画にリアリティーがもたらされ、面白い映画に膨らんでいくのかを的確に把握していた。ホラーサスペンス『ローズマリーの赤ちゃん』(68)ではブードゥー教など世界中に伝わる怪しい宗教や呪術について丹念にリサーチした。資料がなければ自分で資料を作成し、麻薬王の一代記『スカーフェイス』(83)では裏社会の人間を取材することで麻薬コネクションの内情を入手した。もちろん、夫ハロルドの絵コンテの参考になる情報を提供することも怠らない。2人がタッグを組むことで、普通のスタッフが請け負うよりも数倍もの相乗効果が作品にもたらせられた。
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絵コンテ作家として目覚ましい才能を発揮したハロルド。脚本にはない視覚的なアイデアを絵コンテに詰め込んだ。
 ハリウッドの黄金時代も終わり、かつてのスタジオシステムは弱体化していくことになるが、それに反比例するかのようにハロルドとリリアンは映画業界に欠かせない存在となっていく。スタジオシステムが機能していた時代は、撮影スタジオに行けばスタジオ内には多彩なスタッフが常駐しており、新作映画の情報が入るやいなや、有能なスタッフが様々なアイデアと共に馳せ参じてくれた。スタジオシステムが縮小していく中で、ハロルドとリリアンは夫婦でその役割を果たす。退屈なシナリオを抱えて困っていた監督も、この夫婦にお願いすれば、ハロルドがイマジネーション溢れるイメージボードを描き、リリアンが物語に深みを持たせる面白い資料を用意してくれた。困ったときの神頼みならぬ、ハロルド&リリアン頼みだった。  ヒッチコック監督の代表作『サイコ』(60)のシャワーシーンの絵コンテを描いたことでソール・バスは有名だが、ハロルドは彼ほど世間には名前を知られてはいない。ソール・バスは映画タイトルや映画ポスターの他にも幅広く商業デザイナーとして活躍し、ひとりのアーティストとして認識されていたが、ハロルドは映画界の裏方職人に徹していたからだ。また、絵コンテ作家は裏方中の裏方であり、実写映画では絵コンテ作家の名前はクレジットされなかった。映画監督たちの多くは、できれば名シーンを考えた手柄を自分のものにしておきたかった。リリアンも同じだった。ライブラリーで黙々と資料集めに尽力するリサーチャーも、エンドロールにクレジットされる機会は少ない。でも、面白い映画ができ、ギャランティーが支払われ、家族が食べていける、慎ましい幸せをハロルド&リリアンは望んだ。  裏方人生を歩んできたハロルドに転機が訪れる。撮影用のセットが崩壊する事故が起き、ハロルドは両足に大きな傷を負い、撮影現場に出るのが難しくなってしまう。一時期は酒に溺れたハロルドだが、リリアンから「酒をやめないと離婚よ」と脅されて、あっさり更生。若手の面倒見もよかったことから、ハロルドはプロダクションデザイナーとして美術部門を統括する立場に格上げされることに。SF映画『スター・トレック』(79)で、晴れてハロルドはアカデミー賞美術賞に初ノミネートされる。「アカデミー賞にノミネートされたお陰で、いろんな仕事がくるようになった。成功作がひとつあれば、他の失敗作を黙っていられるからいい」とユーモアたっぷりに語る様子もまた、ハロルドらしい。
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リサーチャーとして監督たちから絶大な信頼を得たリリアン。彼女のライブラリーは今も美術監督組合内に併設されている。
 一方のリリアンはスタジオシステムが縮小されていく中、自分でライブラリーを運営することを決意する。リリアンのライブラリーには、資料を探しにくる若いスタッフや、明るい性格のリリアンとの談話を楽しみにしている映画監督たちが集まり、サロン的な役割も果たすようになる。しゃがれ声で有名なミュージシャンのトム・ウエイツも若い頃に出入りし、デヴィッド・リンチ監督は借りた資料を丁寧に元にあった棚に戻そうと努めた。リリアンに呼び出された元麻薬王と麻薬取締官がお互いの素性を知らずに鉢合わせることもあった。リリアンが司書を務める映画図書館を舞台に、三谷幸喜あたりがワンシチュエーションの脚本を書いたら、すっごく面白いドラマになりそうだ。  ハロルドが87歳で亡くなるまで、60年間にわたって夫婦生活を続けたハロルドとリリアン。恋愛映画の主人公カップルと同じくらい、顔合わせがコロコロと変わるハリウッドでは非常に珍しい。ハロルドとリリアンの夫婦仲を深く結びつけたのは3人の息子たちだった。中でも長男が自閉症だったことから、夫婦は人一倍の愛情を子どもたちに注いだ。そして仕事仲間に対しても家族のように接し、彼らが手掛ける新しい映画に喜んで参加した。ハロルド&リリアンと長く親友として交流を続けたコメディ監督のメル・ブルックスや俳優のダニー・デヴィートらは、楽しげに夫婦のこと、作品づくりのことを振り返る。ハロルド&リリアンは、記録ではなく記憶に残るハリウッドカップルだった。  裏方さんのことを英語ではunsung hero、歌に歌われることのない英雄と呼ぶ。でもハロルドとリリアンが作品づくりに励んでいる姿は、まるで2人でお気に入りの歌をハモっているかのようだ。歌に歌われるよりも、歌を歌うほうがずっと楽しい。ハロルド&リリアンはすごく当たり前のことに気づかせてくれる。『ハロルドとリリアン』には裏方さんに対する最上級の敬意と愛情が込められている。 (文=長野辰次)
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『ハロルドとリリアン ハリウッド・ラブストーリー』 エグゼクティブ・プロデューサー/ダニー・デヴィート 監督・脚本/ダニエル・レイム 出演/ハロルド&リリアン・マイケルソン、フランシス・F・コッポラ、メル・ブルックス、ダニー・デヴィート、アルフレッド・ヒッチコック、デヴィッド・リンチ 配給/ココロヲ・動かす・映画社 5月27日より恵比寿YEBISU GARDEN CINEMAほか全国ロードショー中 (C)2015 ADAMA FILMS All Rights Reserved http://www.harold-lillian.com

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『パンドラ映画館』電子書籍発売中! 日刊サイゾーの人気連載『パンドラ映画館』が電子書籍になりました。 詳細はこちらから!

便秘に悩む中国人が、またまたアナルに異物挿入! 今度は直径約5cmの徳利を……

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 中国で、便秘を自力でなんとかしようと、さまざまなモノを肛門に挿入してしまった挙げ句、病院に担ぎ込まれるという事故が続発している。  4月には広州市の病院で、便秘解消の民間療法として生きているタウナギを肛門に挿入したところ、奥深く入りすぎて取り出せなくなった男性の開腹手術が行われたことは、本サイトでも既報の通り(参照記事)。  そして今回は、徳利を自ら肛門に挿入してしまった男性のトホホ話である。 「南方網」(5月21日付)によると、広東省中山市に住む李さんは、数日前に食べた激辛料理の影響により、ひどい便秘に悩んでいた。そこで李さんは肛門を拡張して排便しようと考えていたところ、自宅にあったミニサイズの徳利が目に入ったという。徳利の直径は5cmほどで、大きさ的にも自分の肛門に挿入できると思った李さんは、徳利を手に取ると、早速肛門に入れてしまった。ところが徳利はどんどん奥に入ってしまい、排便どころか、徳利までもが腸に詰まってしまったのだ。  李さんはすぐに地元の病院へ搬送され、検査が行われた。担当医はX線写真を確認すると、すぐに摘出手術が必要だと判断した。  医師によれば、「通常、人間の腸の直径は2~3cmほどですが、徳利は李さんの腸に、完全に詰まってしまっていました」とのことで、かなり危険な状態だったようだ。  幸い、徳利の摘出手術は無事成功した。    中国ではタウナギや徳利だけでなく、肛門への異物挿入事故が数々起きている。ここ数年の報道だけを見ても、これまでに、歯ブラシ、哺乳瓶、鳥の骨、ゴルフボールなどが中国人の直腸から摘出されているのだ。  中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、珍事件が続発する背景についてこう話す。 「中国では、野菜中心から肉中心となった食生活の激変や、ストレス社会、運動不足など、さまざまな要因から便秘に悩む人が急増している。そんな中、中国人持ち前のDIY根性を発揮し、荒唐無稽な民間療法を実践してしまう人も少なくないんでしょう」   “穴”に入れてしまって抜けなくなり、“穴”があったら入りたい思いをする人は今後も続出しそうだ。 (文=青山大樹)

韓国人は日本人より浮気しやすい? 15人の“ご近所さん”と不倫した人妻 

韓国人は日本人より浮気しやすい? 15人のご近所さんと不倫した人妻 の画像1
イメージ画像(Thinkstockより)
 不倫劇を描いたドラマ『あなたのことはそれほど』(TBS系)が話題を呼んでいるが、お隣・韓国ではとんでもない不倫劇が注目を集めている。  韓国MBNのドキュメンタリー番組が特集したこの事件は、夫(39)の海外出張中に妻(34)が起こしたもの。妻はもともと性欲が強く、夫が家を空けるたびに、近所に住む男性たちを次々と誘惑、自宅へ連れ込んでいた。そんなある日、夫が妻を驚かそうとこっそり帰国すると、そこには驚くべき光景が広がっていた。男性用下着やコンドームなどが、家中に散乱していたのだ。  激怒した夫は、妻に「不倫相手の名前を紙に書け」と要求。すると、妻から手渡された紙には15人もの男性の名前が記されていた。しかも、そのほとんどが“ご近所さん”だった。夫は不倫相手全員に慰謝料を求める裁判を起こし、結局、夫婦は離婚した。    もっとも、この事件は氷山の一角にすぎない。    最近も妻の不倫を疑った夫が、妻を鈍器で殺害するという事件が発生。芸能界でも女優キム・ミニと映画監督ホン・サンスとの不倫関係にスポットライトが当たっている。そもそも韓国は、浮気率が高い国なのである。  2016年にライナ生命とカン・ドンウ性医学研究所が20歳以上の男女1,090人を対象に行ったアンケート調査によると、「不倫/浮気の経験がある」と答えた男性は50.8%。一方、女性は9.3%にとどまった。  日本では、2013年に相模ゴム工業株式会社が20~60代男女1万4,100人に実施した調査によれば「交際相手以外にセックスをする人がいる」と答えた男性は26.9%、女性は16.3%だったが、日本と比較しても韓国人、とりわけ男性の浮気率は高いという印象を受ける。  韓国では、年齢が上がるにつれて浮気率も上昇する傾向にある。  50代以上男性の53.7%、女性の9.6%が浮気を経験したことがあるという。また、平均不倫人数は、男性12.5人、女性4.3人だった。  所得も浮気率に関係している。  月の所得が350万ウォン(約35万円)以下の家庭の浮気率は25.4%だったのに対し、所得が500万ウォン以上の家庭では34.1%だった。職業別に見ると、トップは自営業者(40.6%)で、事務職(39.3%)、現場労働者(33.8%)がそれに続く。  かつて韓国では、配偶者がいる者が配偶者以外の異性と肉体関係を持った場合、「姦通罪」として2年以下の懲役に処されていたが、2015年に廃止されて以降、不倫に対する罪の意識が薄れつつある。とはいえ、不倫は社会的に許される行為ではないといことを肝に銘じてほしいものだ。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・ベルリン映画祭主演女優と有名監督との恋は「韓国版ゲス不倫」なのか (http://s-korea.jp/archives/13737?zo) ・“不倫共和国”になりつつある!? 姦通罪廃止から丸2年、韓国社会に現れた変化とは (http://s-korea.jp/archives/13699?zo

産婦人科医から横流しされたヒト胎盤を鍋で煮て……中国で闇プラセンタ工場が摘発!

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鍋でゆでた胎盤をか加工作業の後、カプセルに詰めている
 日本でも、ヒトの胎盤から生成された薬品、いわゆる「プラセンタ」が、美容クリニックなどでアンチエイジングを目的に処方されている。一方、中国では、ヒト由来のプラセンタの取引は法律で厳しく制限されているものの、古来より漢方薬として親しまれた歴史もあり、お上が厳しく取り締まるほど、闇市場での取引価格は高騰するというジレンマに陥っている。  そんな中、北京市内の住宅街でプラセンタを非合法に製造していた組織が摘発された。 「新京報」(5月23日付)によるとこの組織は、2013年ごろから住宅の地下室で違法に収集したヒト胎盤を加工し、プラセンタを製造していた。主犯格の女は、産婦人科医院の関係者から、分娩時に排出される胎盤を横流ししてもらっていたという。  警察の調べによって明らかとなった彼らの“製造工程”も、ずさんそのものだった。
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胎盤の売買が行われている実際の中国のネット掲示板
 まず、手に入れた胎盤を手作業で水洗いし、熱湯で約8分間ゆでた後、調理用のまな板と包丁を使って胎盤を細かく刻む。さらに鍋で煮込んで着色料で色を整え、カプセルに詰めて、ネットなどで販売していたのだ。  特筆するべきは、その利幅の大きさだ。この組織は病院からひとつ400元(約6,400円)で買い取った胎盤から、約110錠のプラセンタを製造していた。これは卸値にすると、1,344元(約2万1,500円)に相当するという。つまり、仕入れた胎盤に素人料理のような加工を加えただけで、仕入れ値の3倍以上で販売していたというわけだ。  警察はこの組織が毎月10万元(約160万円)以上の利益を得ていたとみている。組織が原料として使用したヒト胎盤の中には、肝炎や梅毒、エイズウイルスに感染していたものがあった可能性も否定できないという。  また、体の一部である胎盤が横流しされ、知らないところで消費される女性の側からしても、気持ちのいい話ではないだろう。

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鍋でゆでた胎盤をか加工作業の後、カプセルに詰めている
 日本でも、ヒトの胎盤から生成された薬品、いわゆる「プラセンタ」が、美容クリニックなどでアンチエイジングを目的に処方されている。一方、中国では、ヒト由来のプラセンタの取引は法律で厳しく制限されているものの、古来より漢方薬として親しまれた歴史もあり、お上が厳しく取り締まるほど、闇市場での取引価格は高騰するというジレンマに陥っている。  そんな中、北京市内の住宅街でプラセンタを非合法に製造していた組織が摘発された。 「新京報」(5月23日付)によるとこの組織は、2013年ごろから住宅の地下室で違法に収集したヒト胎盤を加工し、プラセンタを製造していた。主犯格の女は、産婦人科医院の関係者から、分娩時に排出される胎盤を横流ししてもらっていたという。  警察の調べによって明らかとなった彼らの“製造工程”も、ずさんそのものだった。
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 まず、手に入れた胎盤を手作業で水洗いし、熱湯で約8分間ゆでた後、調理用のまな板と包丁を使って胎盤を細かく刻む。さらに鍋で煮込んで着色料で色を整え、カプセルに詰めて、ネットなどで販売していたのだ。  特筆するべきは、その利幅の大きさだ。この組織は病院からひとつ400元(約6,400円)で買い取った胎盤から、約110錠のプラセンタを製造していた。これは卸値にすると、1,344元(約2万1,500円)に相当するという。つまり、仕入れた胎盤に素人料理のような加工を加えただけで、仕入れ値の3倍以上で販売していたというわけだ。  警察はこの組織が毎月10万元(約160万円)以上の利益を得ていたとみている。組織が原料として使用したヒト胎盤の中には、肝炎や梅毒、エイズウイルスに感染していたものがあった可能性も否定できないという。  また、体の一部である胎盤が横流しされ、知らないところで消費される女性の側からしても、気持ちのいい話ではないだろう。

「ホットスポットはクリの右上……」エマ・ワトソンも激推しする「女の無修正オナニー動画」公開サイトって!?

motoki0530
「週刊文春」(6/1号、文藝春秋社)
今週の注目記事・第1位 「『総理のご意向文書は本物です』文科省前事務次官前川喜平独占告白150分」(「週刊文春」6/1号) 同・第2位 「いよいよか 日経新聞が詳細に報じた米軍『金正恩爆殺作戦』の全貌」(「週刊現代」6/10号) 同・第3位 「60すぎたら『耳かき』をしてはいけない」(「週刊現代」6/10号) 同・第4位 「舛添要一前都知事独占手記『都知事失格の私から小池さんへ』(「週刊ポスト」6/9号) 同・第5位 「判決検索ソフトに頼る『コピペ裁判官』が増殖中」(「週刊現代」6/10号) 同・第6位 「北海道が『北海省』になる日 中国が日本の土地を買い占めている」(「週刊ポスト」6/9号) 同・第7位 「上原多香子『年上の演出家とお泊まり愛』(「フライデー」6/9号) 同・第8位 「『眞子さま』祝砲の不協和音」(「週刊新潮」6/1号) 同・第9位 「『天気痛』を知っていますか?」(「週刊文春」6/1号) 「『骨折』を防ぐ!」(「週刊文春」6/1号) 「『誤嚥性肺炎』で死なないための『10カ条』」(「週刊新潮」6/1号) 同・第10位 「あのエマ・ワトソンも愛用する『女のオナニー』探求サイトがすごいぞ!」(「週刊現代」6/10号) 同・第11位 「村田諒太“歴史的瞬間”をブチ壊したWBAの戦犯たち」(「週刊文春」6/1号) 同・第12位 「『一汁一菜』のすすめ」(「週刊文春」6/1号) 同・第13位 「冷凍食品が100倍旨くなる『神の一手』(「週刊ポスト」6/9号) 同・第14位 「『文春砲』汚れた銃弾 第2弾」(「週刊新潮」6/1号) 同・第15位 「『ミラン退団』本田圭佑の新天地はどこだ」(「フライデー」6/9号) 同・第16位 「全国市区町村別所得ランキング一挙公開」(「サンデー毎日」6/11号) 同・第17位 「ニューヨーク5番街で有名ブランドが次々閉店」(「フライデー」6/9号) 【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!  早速いこう。ニューヨークの5番街といえば、ティファニーをはじめ超有名ブランド店が軒を連ねる場所だが、フライデーによると、先ごろポロ・ラルフローレンが閉店したという。それ以外にも、値上がりする地価に耐え切れずに閉店する店が続出しているそうだ。もう一つ、店舗で買わずにネット通販で買うことが当たり前になってきていることも背景にはあるという。5番街でウインドショッピングの楽しみがなくなってしまうと、魅力が半減するだろうな。  サンデー毎日は、全国の市区町村の所得ランキングをやっている。1位は港区、2位が千代田区、3位が渋谷区だ。私の住んでいる中野区は100位中37位。まあ、こんなところだろう。4位には北海道の猿払村というのが入っている。港区の納税者人口は13万人以上なのに、ここは1,315人しかいないのに、4位なのはなぜか?  ここは高級干し貝柱の獲れるところなのだ。この貝柱は香港などに輸出される。ホタテ御殿が立ち並び、28~9歳で1,500万円ぐらい稼げるという。私もここへ移り住みたいものだ。  サッカーの本田圭佑がミランを追い出される。欧州のチームを移籍先にしたいようだが、本田ももうすぐ31歳になるため、年棒3億円を守りたいそうだが、なかなか難しいようだ。彼が投資しているオーストリアの2部チームも最下位で、日本でもサッカー教室を始めているが、うまくいっていないそうだ。中田英寿のように優雅なリタイア人生とはいかないようである。  新潮が「『文春砲』汚れた銃弾」第2弾をやっている。  新谷学編集長が説明責任を果たしていない。自著の中で「我々は首を取ることを目的にスクープを狙っているのではない。あくまでもファクトの提示だ」と書いているのに、我々新潮が先週号で行ったのも「ファクトの提示」だが、新谷編集長は「情報収集の過程で、他メディアの動向をつかむことはしばしばあります。そうした『情報戦』は、さまざまな形で新聞やテレビなどのメディアも行っています」というだけで、新潮が提示した「文春の社員が本誌の中吊りをコピーして社に持ち帰ったという『ファクト』についての言及が一行もない」と難じている。  普段、あれほど歯切れのいい新谷編集長にしては珍しく、新潮の再度の直撃にも、モゴモゴ言うだけである。  新潮の追撃の刃も、中吊りを10年にわたって文春に渡していた出版取次「トーハン」に対しては軟らかい。 「中吊りのことが引き継がれる過程で、弊社社員が文春さんの社員に“騙された”ような格好で、水曜日から火曜日に変更になった可能性もある、と思っています」(取次会社社員)  まるで、自分たちも被害者のような口ぶりである。取次が、中吊り広告を水曜日から火曜日に変えるということがどういうことか、わからないはずがない。新潮は「トーハン」をもっと追及すべきだ。  また、元文春の編集長だった半藤一利や文春社長だった田中健五が登場して、「受け止めるべきはしっかり受け止めろ」「今回の一件の背景に『週刊文春』編集長に、些かの『傲り』がなかったか」と語っている。文春で連載している池上彰は「私は、今回の件を全体としてはこう捉えています。文春さん、それはずるいじゃないですか」とやや控えめ。連載を辞めるといえば、文春には大きなショックだったろう。 「週刊誌の自殺行為」(大谷昭宏)「盗人猛々しい」(碓井広義上智大学教授)など、厳しい言葉が並ぶが、私のような週刊誌のすれっからしには、まあ、バレたんだからきちんと一度謝ったらというしかない。昔、先輩からこう言われた。頭を下げると思うから腹が立つ。尻を上げると思え。  私には新潮の報道を挙って取り上げた新聞、テレビの論調が気になる。文春のスクープは見事だと、もろ手を挙げていた他のメディアが、今度は手のひらを返したように、文春はとんでもない違法なことをやっていた、ジャーナリズムにあるまじき卑劣な行為だと批判の大合唱。  これまでさんざん文春の後塵を拝してきたから、ここで文春の築いてきた信用や社会的価値を貶めてやろうという「悪意」はまったくないか。  ケースは違うが、フライデーのたけし事件を思い出す。あの頃、フライデーは実売200万部に近づいていた。そこに起きたタレントたちによる傷害事件。被害者だから黙っていればよかったのに、講談社の人間が会見で「これは言論表現を侵す卑劣な行為だ」というような発言をしてしまったのだ。  それに新聞やテレビがさっそく噛みついた。「お前たちのやっていることは人権、プライバシー侵害ばかりだ。そんなことがいえるのか」。写真誌批判が巻き起こり、世論がこれに乗った。フライデーとフォーカスは、あっという間に部数を落とし、5誌合わせて600万部ともいわれた写真誌の時代は、あっという間に終わりを告げた。  文春にはそうした二の舞にならないようにしてもらいたい。編集長は大胆なだけではだめだ。万が一を常に考える繊細さも要求される。この問題は早くけりをつけるべきである。  ポストは冷凍食品が10倍旨くなるやり方を伝授してくれている。包丁もフライパンも使わず、家にあるものを一たらしするだけ。チャーハンにマスタード。温めたチャーハンにマスタードか粒マスタードを大匙一杯ぐらいかける。すると洋風のスパイス感と酸味が加わり、味も風味も格段に良くなるという。  同じチャーハンがレモン汁でエスニックに。チャーハンに水をかけてレンジでチン。やはり冷凍チャーハンにウースターソースをかけ混ぜると昭和の味になる。チャーハンにメープルシロップを大匙半分から一杯くらいかけると、本格中華屋のチャーハンになる。焼きおにぎりバター、焼きおにぎりに卵をかけて卵かけご飯にする。焼きおにぎりで「出し茶漬け」。冷凍うどんにサバ味噌缶。冷凍ナポリタンにみりん。唐揚げをケチャップとポン酢を1対1に混ぜ合わせたものを加えるだけで酢豚風になるそうだ。失敗してもたいしたことはない。やってみますか。  料理評論家の土井善晴が出した『一汁一菜でよいという提案』(グラフィック社)は私も読んだが、いい本だし、売れているという。簡単にいえば、食事はご飯とみそ汁、それに香の物でいいというのである。味噌は万能で、味噌汁になんの具を入れてもおいしくなる。きゅうりやトマトはもちろん、トーストなども結構な具になるそうだ。要は味噌汁が中心で、ご飯でなくてもパンでも麺でもいい。  最近、私は「ミニマリズム」に凝っている。「断捨離」は部屋にあるものを減らし、物に対する執着心を減らすことだが、「ミニマリズム」は物を減らすことで、本当に大切なものを見つめ直すことを目的としているそうである。この年まで生きていると、手のつけようがないくらい物が増えて、片付けようと思ってもどこから始めていいかわからない。  先日、これまで取っておいたファイルをすべて捨ててみた。いつか仕事で必要になるかもと、取っておいたのだが、捨ててもなんの支障もない。オフィスのほとんどの机やイスも捨てようと思っている。何もないがらんとした部屋で、ポツンと一人いるというのは、すっきりするかもしれない。だが、本当に必要なものは何もなかったとわかったら、寂しいだろうな。  新潮、文春が5月20日(土曜日)のボクシングWBA世界ミドル級王座決定戦のことを書いている。ともに判定がおかしいと怒っているが、本当にそうだろうか。  村田諒太(31)とアッサン・エンダムとの12回戦だったが、確かに誰が見ても圧倒的な村田のパワーがエンダムを圧倒していた。  楽勝だと思われていたが、結局、村田はKOできず12回までもつれ込み、エンダムのまさかの判定勝ちだった。村田のジムも世界ボクシング協会(WBA)のヒルベルト・メンドーサJr.会長も「おかしい」と怒りをあらわにしていたが、私はそうは思わなかった。なぜなら、あの程度の相手をKOできなかった村田の詰めの甘さが、まだまだ世界チャンピオンの力はないと世界にわかってしまったからである。  村田を大事に育て過ぎた。ようやく100%勝てる相手を見つけ、世界王者として売り出し、ラスベガスあたりでこのクラス最強王者ゲンナディ・ゴロフキンとでもやれば、負けるにしても大きなビジネスにはなる。周囲はそう考えていたのだろう。だから、打ち合って万が一のことがないようにと言い含め、判定は日本でやるのだから、よほどのことがなければ負けることはない。そう読んでいたのであろう。  だが、パンチ力はないが手数が多いエンダムのほうを、2人のジャッジは優勢と見たのである。おかしいが、この逆のケースも日本ではよくあることだ。  村田は引退するかもしれないが、もう一度立ち直れたら、ゴロフキンへ挑戦して最後の花を咲かせてほしい。そのときは力の限り、あしたのジョーのように打ち合うことだ。村田のパンチが当たれば、ゴロフキンといえども立っていられないかもしれない。それだけのパンチ力を持った村田よ、金メダルのことは忘れて、一人のボクサーとして再起せよ!  現代が、あのエマ・ワトソンも愛用する「女のオナニー」探求サイトが凄いと特集を組んでいる。 「動画の再生を始めると肩まで伸びた亜麻色の髪、健康的な褐色の肌。そしてムチムチとした肉付きの良い女性がベッドに腰掛けている。彼女はおもむろに白のワンピースを脱いで、股を大きく広げると自身の秘所に手を伸ばした。 『私のホットスポットはクリの右上よ。でも敏感スポットってすぐに変わっちゃうから、軽めの圧をかけながらピンとくる場所を探すの』そう言って彼女は、人差し指をクリトリスから、膣内に滑り込ませ、女性器全体を刺激し始めた。感じているのか、顔は少し紅潮気味だ。動画は無修正で、彼女のぷっくりとした陰唇、撫でられる度に見え隠れするパールピンクの膣、愛らしいクリトリス、その全てが鮮明に映っている。『気持ちいい場所を見つけても、愛撫の手をときどきストップさせて焦らせてほしい。良いオーガズムを得るための必須条件ね』約3分の動画が終わるまで彼女は自身の性感をあけっぴろげに解説しながら、『オナニー』を続けていった──。これは先日、日本版がスタートした米国発、女性のオーガズムを追究するウェブサイト『OMGYES』(オーエムジーイエス)で楽しむことができる動画だ。実はこのサイト、イギリスの女優エマ・ワトソン(27歳)が絶賛したとして、にわかに話題になっている。エマ・ワトソンと言えば、映画『ハリー・ポッター』シリーズの『ハーマイオニー』役で一躍有名になり、アメリカの名門ブラウン大学を卒業した才色兼備の女優。現在も大ヒット中のディズニー映画『美女と野獣』の主人公ベル役を好演し、活躍中だ。そんな世界的美女がこんなエッチなサイト? と思うかもしれないが、エマはこのOMGYESについて昨年、こう話している。『女性の性に特化したOMGYESというサイトを友人が教えてくれたの。このサイト、もっと前からあればよかったのに……。ぜひ皆にもチェックしてほしい、見る価値があるサイトよ。絶対にオススメ』」(現代)  現在、このサイトでは女性を快楽に導くための12種類のプレイが用意されているそうだ。冒頭の動画は無料サンプルでも閲覧できるらしい。見てみますか?  さて、週刊誌がみな老人健康雑誌のごとくなっている。現代、ポストは読者層を団塊世代と絞り込んだからわかるが、このところ文春、新潮も同様である。  文春は「誤嚥性肺炎で死なないための10カ条」。たしかに高齢者の死亡原因は肺炎が多い。それも誤嚥性肺炎にかかると3割以上が死に至るという。喉には空気が通る気管と食べ物が通る食道が通っている。脳からの指令で食べ物が喉を通る時、自動的に気管が閉じるようになっているらしいが、老化が進むと嚥下の動作がうまく行えなくなる。それに気管に入り込んだ食べ物は肺の内側などに溜まり、雑菌が無菌の肺の中で増殖する。いったん発症すると自然治癒することはなく、重症の場合は人工呼吸器による酸素吸入措置を行わなければいけない。  新潮ではご丁寧に、誤嚥性肺炎を予防するための「喉の筋トレ」を紹介している。「スポーツ吹き矢」というのがある。5~10メートル離れたところから的を狙うのだが、今流行っているらしい。これなどはおもしろそうだ。  外山滋比古が『老いの生理学』(扶桑社)で、誤嚥性肺炎を避けるためには、年を取ったら食事は「犬食いがいい」といっている。普通に食べると嚥下力がなくなるから気管に入りやすいが、犬食いなら大丈夫だというのだ。私もやってみようかと思うが、まだ羞恥心が邪魔してそこまでできない。外山は93歳だからな。  私の友人に、10数年前に肺がん手術をした人間がいる。彼は今でも、明日は雨が降るとわかるという。なぜなら肺が痛むのだそうだ。  文春によると、それを「天気痛」という。原因不明の頭痛や腰痛、肩こりが起こる人がいるそうだが、それは愛知医科大学・学際的痛みセンターの佐藤純客員教授によれば、気圧のせいだという。痛みが出る前に、体内の余分な水分を取り除く五苓散や神経の緊張を緩める抑肝散などの漢方薬が効果的なことが多いという。  これも私の友人の話だが、彼は普通に歩いている時に転んだりする。躓いたわけでもないのに、突然。年を取っての骨折は家の中が多く、しかも寝たきりになる確率がとても多い。さらに認知症になる確率も高く、骨折してから1年後には15~20%の人が亡くなるという。  文春によれば、予防には「納豆、シラス、小松菜、ゴマ」がいいそうだ。それに骨粗しょう症であれば、なおさら骨折の可能性が高くなるから、一度調べたほうがいい。よし、今夜は「シラスと胡麻和え」で一杯やるか。酔っぱらって転ばないようにしないといけないな。  眞子さんと小室圭さんの婚約は、いろいろ波紋も生み出しているようである。  新潮は、この時期に発表したのは、女性宮家創設を前向きに検討してもらいたいと考えている天皇と宮内庁が、それに消極的な安倍政権に対して投げたボールだと報じている。眞子さん、佳子さん、愛子さんと、次々に皇室を離脱したら「皇位の安定的な継承」が危うくなる。いい機会だから、これについて国民投票をしてみたらどうか。  お次はフライデーのスクープ。「SPEED」の上原多香子(34)が「年上の演出家とお泊まり愛」だそうだ。 「カラオケ終了後、棒つきキャンデーを咥えながら、大ハシャギで上原の自宅へ向かう二人。深夜3時過ぎ、新宿のカラオケ店から、フードをスッポリかぶった『SPEED』の上原多香子(34)がヒョッコリと飛び出してきた。後を追うように出てきたのは長身の男。上原は店先に停めてあった自転車を視界に捉えるや、サッと飛び乗った―のだが、いっこうに前に進まない。サドルが高く、ペダルがこげないのだ。跨ったまま固まっている上原が愛おしくて仕方ないのだろう。『しょうがないな~』てな感じでハンドルをつかむと、先ほどの男性が上原ごと、自転車を押して歩き始めた。そしてその肩と腕に上原はそっと手を回し、身体を預けるのだった。夫でヒップホップグループ『ET-KING』のメンバーTENNの突然の死から3年。上原はようやく安住の地を見つけつつあるようだ。『昨年12月、劇団「BuzzFestTheater」の公演を観劇して、アットホームな雰囲気に感激した上原が「彼らと一緒にやってみたい」と出演を志願したのがキッカケです。劇団の脚本と演出を手掛けるコウカズヤ氏は、上原のために沖縄料理屋を舞台にした「光と影からの恵み」という作品を書き下ろし、このGWに上演しました」(劇団関係者)そのコウカズヤ氏(39)こそ、冒頭のシーンで自転車を押していた人物である。カラオケ店を後にすると、二人は密着したまま、上原が暮らすタワーマンションへと入っていったのである」(FRIDAY 5/26(金) 7:32配信より)  ポストは北海道が中国に買い占められていて、このままでは「北海省」になると心配している。 「昨年1年間で外国資本に買われた森林は実に“東京ディズニーランド15個分”──4月28日、農林水産省が発表した調査結果が永田町や霞が関に衝撃を走らせている。同省が森林法に基づく市町村等への届け出情報などから全国の森林の土地所有者を調査したところ、昨年1年間で202ヘクタールもの土地が所在地を海外に構える外国資本によって買収されたことが判明したのだ。前年の同67ヘクタールと比べると3倍もの伸びを示し、調査を始めてから最大となった。かねて取り沙汰されてきた海外からの土地買収攻勢が、急激に拡大していることを窺わせる。国内に拠点を持つ外資系企業による買収事例も含めると、外国資本による買収面積は777ヘクタールに及ぶ。東京ディズニーランド(51ヘクタール)15個分にも相当する広大な土地が、わずか1年の間に外国資本に買い占められていたのだ。注目すべきは買収された森林のほとんどが北海道にあること、そして香港・台湾を含む中国系の土地所得者による買収面積が81%にものぼる点だ。その他にも華僑の多いシンガポールやマレーシア、ペーパーカンパニーの拠点となっている英国領ヴァージン諸島などが所在とされている」(ポスト)  中国人は雪が好きで、ことのほか北海道がお気に入りだそうだ。 「10年、新千歳空港から車で15分ほどの高台に、中国人富裕層のための別荘17棟が建てられた。が、その後、開発した家具・インテリア販売会社が同地に『1万人の中国人が住む1000棟の別荘』を建設する計画だったことが発覚したのだ。同じようなケースは他にもある。中国の不動産開発・投資会社『一達国際投資集団』(北京)は北海道喜茂別町の会員制リゾート施設『喜茂別町ゴルフ別荘』の約80ヘクタールの区画を習得。造成後にアジア富裕層向けに販売する計画を14年に発表した。が、こちらも現在に至るまで開発は進まず、地元住民らが不安を募らせている」(同)  中国資本が日本の土地をやすやすと手に入れることができる背景として法制度の不備を指摘するのは丸山穂高衆院議員(日本維新の会)だ。 「海外資本から国土を守る法制度は事実上ないに等しいのが現状です。だからこそ、今の森林法を改正して山林などの売買を事前届け出制にすることを求め、改正案の提出準備を進めている最中です。農地、水源地など広大な土地を外国人が買う動きを見せた際にきちんと審査に掛けて、場合によっては取引を規制できるようにするべきです。仮に問題のある取引であることが判明すれば、既に買われてしまった土地でも国が収用できるようにもすべきと考えます。国土を守ることと安全保障は密接にリンクするため、早急に国会での議論を始めたい」  小野寺秀元北海道議がこう話す。 「このまま道内の農地や水源地が中国資本に押さえられれば『食の安全保障』は崩壊します。万が一、世界的な食糧危機に見舞われた際、中国資本の土地で作られた“北海道産”の農産物が日本を飛び越え、中国に直接輸出される可能性もあります。それを阻止する法制度はなく、中国による浸食が続けば、北海道が中国の“北海省”になる日も遠くないかもしれない。それほど事態は逼迫していると考えています」  気がつけば、日本列島の所有者は中国で、日本は借りてる形になるかもしれないとポストはいうのだ。  そうなると「北海道を返せ」という運動をすることになるのかもしれない。  岩瀬達也が連載の中で、コピペ裁判官が急増していると報じている。岩瀬は、本来、判決は、裁判官が「記録をよく読み、よく考え、証拠に照らして的確な判断を下さなければ書けない」ものだが、それを普通の事務のように処理することを可能にしている判例検索ソフトができているという。  最高裁は「判例秘書」や「知財高裁用 判例秘書」など各種ソフトを、約7,500万円かけて購入しているそうだ(2016年度予算額)。このうち「判例秘書」はほとんどの裁判官が活用していて、自分の抱えている訴訟と類似する過去の事件で、どのような判例があるかを検索しては、判例起案の参考にしているという。 「参考にするだけならまだしも、なかには似た事案の判例を見つける、やっとこれで判決が書けると顔をほころばせ、そのままコピペしている裁判官もいる」  こう語るのは首都圏の大規模裁判所に勤務するベテランの裁判官。 「そういう嘆かわしい実態を、最高裁も分かっているはずです。なのに、『判例秘書』の運営会社から、情報提供の要請があれば、便宜をはかり、かなり迅速に対応している。もはや、『判例秘書』は、裁判官にとって無くてはならない『起案バイブル』なので、その手当ては怠れないということなのでしょう」(同)  判決までコピペでは、心の通った判決が書けるわけはない。それに過去の判例と違うことなど間違っても判断できるわけはない。 「『コピペ裁判官』の特徴は、訴訟で争われている事実認定はどうでもよく、執行猶予にするか実刑にするか、原告の請求を認めるか認めないかにしか関心がない。だから、論理の組み立ては、過去の判例をそのまま借用し、結論部分に有罪か、執行猶予かを書けばいいだけです」(元裁判官)  近いうちに間違いなく裁判官はAIになるだろう。  ポストが舛添要一前都知事の独占手記をやっている。いまさら聞くことなどないように思うのだが、覗いてみよう。  まずは、自分の時に五輪予算が膨れ上がったが、それを削減したとの自慢。それに、森喜朗が自分の政治の師だとして、五輪の組織委員会会長として大所高所から的確な判断をしたというのである。また、小池にすっかり悪者にされたドン・内田茂も、世間のイメージと実像が異なり、都知事選に立候補したときには、猛反発した自民党都連を押さえてくれたと、感謝している。豊洲問題では、石原慎太郎や猪瀬直樹などの身勝手な人事で、職員は委縮し、イエスマンしかいなくなったところに問題があったとしている。  そして小池のやり方をこう批判する。 「豊洲を含めた小池劇場が長引くほど、財政を含めた様々な面で大きな負担を強いられるのは、都民だ。『サーカス』に騙された都民は、そのツケを自ら払わなければならないのである。もちろん分かっている。私が辞任した結果、都政に混乱を招き、都民を失望させてしまったのだ。それに関しては、心から申し訳ないと思っている。さきほど職員と都知事の信頼関係構築を説いたが、私にそれができたという自信はない。そんな私が、最後に私心を捨てて言う。小池知事は都民を騙すのをやめたほうがいい。そして都民よ、いい加減目を覚ましてほしい」  都民はあなたへの怒りを忘れてはいない。その怒りが小池支持へ向かい、小池も口先ばかりで何もやろうとしないで、国政への足掛かりとして都議選を私物化しようとしている。  国と同じで、我々都民も、一度たりとも「都民のための都政」を真剣に考える都知事に出会ったことはない。あるとすれば美濃部都政の一期の時ぐらいか。  小池は早くも賞味期限切れが来たようだ。だが、安倍政権と同じように、小池しかいないという「感情論」で、小池新党がある程度の勝利を収めるかもしれない。かくして、都民は汚い空気とまずい食べ物を食べて生きてゆかなくてはいけない。嗚呼!  ところで現代によると、60過ぎたら耳かきをしてはいけないそうだ。  JCHO東京新宿メディカルセンター耳鼻咽喉科の石井正則診療部長は、「耳垢には抗炎症作用のある免疫グロブリンAが含まれ、耳の中で細菌が繁殖するのを抑える効果があるのです。なので、完全に耳垢を取り除いてしまうと、かえって細菌感染のリスクが高まってしまいます。(中略)たかが耳かき、と油断してはいけません。耳かきのやり過ぎで湿疹がひどくなって、そこにカビが生えてくることがあります。水虫のように、菌が繁殖してしまうと根治が難しいのです。悪化すると、耳介軟骨膜炎を発症するケースもあります。これは、軟骨が炎症を起こして激痛とともに耳が腫れ上がる病気で、最悪の場合、耳が変形してしまうこともあるのです」  アメリカ耳鼻咽喉科頭頸部外科学会聴力委員会のダグラス・バカス会長は、「『なんとなく耳がムズムズするから』と耳かきがやめられない人が多いようですが、これは負のスパイラルに陥っている証拠です。(中略)北米で最もポピュラーな綿棒『Q-tips』の公式サイトには、『綿棒は外耳道に入れずに、耳たぶの周りを掃除するのに使ってください』と注意書きがあります。(中略)また、日本でポピュラーな竹の硬い耳かきは、綿棒よりもより外耳道を傷つけるリスクの高いもので、本来は使うべきものでは無いのです」  私も耳が痛いことがあるが、綿棒を耳に入れるなら1センチメートルだけにしろというのだ。頻度としては月一回でも多い位だと思ったほうがいい。週2回以上している人は、耳かきのしすぎだそうだ。そうだったのか。  さて、気が狂ったとしか思えない同士がチキンレースをやめない。トランプと金正恩である。そこに5月18日付の日本経済新聞の朝刊に、「米、ミサイル300発で圧力 北朝鮮包囲網ほぼ完成か」という見出しが踊った。 「北朝鮮が6回目の核実験や長距離の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射に踏み切った場合、米軍は奇襲攻撃に出る可能性が現実にある。(中略)(次の核実験やミサイル発射があれば)核爆弾を際限なく量産する北朝鮮の核計画をつぶす最後のチャンスだと米軍は考えている」というのである。  こんな記事をどうして書くのか、こちらも気が知れない。ちょうどこの号が発売になった日に北朝鮮がまたミサイルを発射した。トランプは怒り狂っているが、まだ、北朝鮮を空爆しようとはしていない。  金正恩は、攻撃されれば、日本も攻撃目標だと公言している。今大新聞といわれるところに所属している人間の役目は、猛り狂っている2人をなんとか話し合いの場に就かせることである。  馬鹿面して見ているだけの安倍をトランプのもとへ行かせ、なだめ、すかして話しあえと背中を押すのがメディアのやるべきことで、もし戦争になったらなどといってはならないはずだ。  今週の第1位もバカ新聞のことから始めよう。読売新聞は“ポチ新聞”になり下がった。いや、もともと程度の悪い新聞だったのが、安倍首相の改憲論の理論的支柱を自任するナベツネ主筆の狼藉ぶりが目に余るようになってきただけなのだ。 「第2の森友学園」といわれる加計学園(岡山市)への便宜供与疑惑は、次なるステージへと動き出した。  NHKや朝日新聞が、前川喜平・前文科事務次官(62)の持っていた文書を入手し、そこに「これは官邸の最高レベルがいっていること」「総理のご意向だと聞いている」という安倍首相の働きかけを裏付けるような文言があるとスクープしたからだ。  前川前次官は、天下り問題で1月に引責辞任している。  慌てた官邸は、菅官房長官が「怪文書みたいなもの」と強く否定し、先週触れたが、官邸のポチ記者の一人・田崎史郎時事通信特別解説委員が「首を斬られたのを逆恨みして出したもの」と、安倍の代弁をして文書の正当性を打ち消して見せた。  それだけでは危ないと思ったのか、大新聞であるはずの読売が5月22日付朝刊で「前川前次官 出会い系バー通い 文科省在職中、平日夜」と見出しを付け、「その結果、安倍官邸の目論見通り、前川前次官の信頼や名声は、あっけなく地に落ちたのだ」(週刊新潮)。  読売新聞が飛ばし、同じ官邸御用達の産経新聞が続き、新潮がご丁寧に、前川が通っていたという新宿・歌舞伎町の「出会い系Bar」の潜入ルポをする。  見事な連係プレーだと思う。そのBarは、男は入り口で入場料6,000円を払い、無料で入れる女性たちを物色し、気に入った女性を外に連れ出して食事やホテルに誘うシステム。  新潮が前川の写真を見せると、いた女性たちが口々に、「あ、何度も見たことがある!」「週3、4回くらいじゃない。1年ちょっと前から来るようになって」と証言する。  だが新潮はサービス精神旺盛だから、そこの女性に「あなたが来る2日前から、読売新聞の2人組がここに来ていた。最初は名乗らず、あなたと同じ写真を見せながら“同じ会社のすごい人なんだ”とか言って、何人もの女の子を食事に連れ出し、いろいろ話を聞き出そうとしていたよ」という証言まで載せている。  またNHKの記者は、前川のインタビューも収録済みなのだが、いまだ放送されていない。 「というのも、前川さんに“買春疑惑”が持ち上がってきたからです。そんな破廉恥な元役人の話に丸乗りして、安倍総理を追及するのは危険ではないかという判断が、局の上層部にあったみたいです」  こうしたメディアは、時の権力者が自分の「お友達」の学園理事長に、それまで15回も却下され続けていた獣医学部申請を国家戦略特区に指定するというウルトラCを使って認めさせ、その上約37億円といわれる市有地を無償譲渡するよう圧力をかけたという問題と、前川前次官のプライベートなことの軽重がわからないのであろう。  新潮は前川に取材を申し込んだが、なんの回答もなかったという。やはり新潮は文春の中吊りを盗み見ていないことがこれでわかる。  文春はその前川前次官の「独占告白150分」を巻頭でやっているからだ。前川は16年6月に事務次官に就任。すぐに直面したのがこの獣医学部新設問題だった。文科省は獣医師の供給不足はない、新設するならば、既存の獣医学部で対応できないニーズに応える獣医師を養成する場合に限るという原則を決めていたが、16年8月に大臣が代わり、新たに「安倍のイエスマンのような存在」(官邸関係者)の山本幸三が地方創成相に就任すると、話が動き出し、山本が率いる内閣府が学部新設へ前のめりになっていったという。  内閣府からの文書の中に「これは官邸の最高レベルが言っていること」などの文言が入り、前川は「『これは厄介な話だな』と思った記憶があります。官邸の最高レベルというぐらいですから、総理か官房長官かな、と受け止めていました」と語る。  さらに追い打ちをかけるように、平成30年4月開学を前提として内閣府は進めているとし、その理由が「総理のご意向だと聞いている」というのだ。  前川は「これは藤原審議官の表現であって、本当の総理のご意向なのかどうか確認のしようがありませんが、ここまで強い言葉はこれまで見たことがなかった。プレッシャーを感じなかったと言えばそれは嘘になります」と、総理のご意向という言葉に次官といえども恐れおののいた。  なぜそんなに急いだのか? 結局、内閣府が描いたスケジュール通りに進んでいった。それも加計学園に有利な条件に変更された。前川はこう反省している。 「本来なら、筋が通らないと内閣府に主張し、真っ当な行政に戻す努力を最後まで行うべきだったと思います。『赤信号を青信号にしろ』と迫られた時に『これは赤です。青に見えません』と言い続けるべきだった。それができなかった、やらなかったことは、本当に忸怩たる思いです。力不足でした」  読売新聞の「出会い系バー通い」については、「その店に行っていたのは事実ですが、もちろん法に触れることは一切していません」と潔い。  元事務次官がここまで証言しているのだから、安倍の便宜供与疑惑は真っ黒である。だらしのない野党のケツを叩き、安倍を追い込み、共謀罪を潰すために反安倍メディアは結束すべきである。  ここで冒頭の読売新聞に話を戻す。先週、読売の伝統はトップが新聞を私物化することだと書いた。だが、今のナベツネのようなやり方をした人間はいない。正力松太郎は、新聞よりもその販売益で事業をすることの方が私には大事だといって、当時、社会部にいた本田靖春を激怒させた。そしてあれほど好きだった新聞記者を辞めることを決心するのだ。 「正力を私は単に嫌っていたのではない。社主による紙面の私物化という、公正であるべき報道の大原則に悖る事態が現に進行しているにもかかわらず、社内でだれ一人として批判の声を上げないだらしなさに、心底、煮えくり返る思いがしていたのである。(中略)  私が職場で常に強調していったのは、自分が現に関わっている身内的問題について、言論の自由を行使できない人間が、社会ないし国家の重大問題について、主張すべきことをしっかり主張できるか、ということであった」(『我、拗ね者として生涯を閉ず』より)  この本田の言葉を、今の読売新聞の記者たちは何と聞くのか。 【巻末付録】  現代の巻頭は「女優石田えり 罪なカラダ」。決意のダイエットで魅惑のボディーを手に入れた石田えり、23年ぶりに挑んだ大胆グラビアを独占公開するという謳い文句。先週と同じだがセクシー中年女・えりのハツラツボディが堪能できる。  後半は「これぞ人妻エロス 古瀬絵理 真っ赤に熟したスイカップ」。やはりお乳が大きいのは強い。「アスリート、タレント、芸人。数々の男たちを虜にしたスキャンダラスなボディ。その全てをお届けする。このオンナ、危険につき 有名芸能人たちが溺れた 濱松恵」。  袋とじは「壇蜜 完全新撮フルヌード」。久々の撮り下ろしだそうだ。彼女のアソコは無毛のように見えるが、これは修正をしたのだろうか? それとも彼女がカミソリで剃って見えないようにしたのだろうか? 気になるな。  ポストは巻頭で藤竜也との結婚・引退から半世紀――日活黄金時代を駆け抜けた伝説の清純派女優 芦川いづみ 昭和のいい女」をやっている。間違いなく芦川いづみはいい女である。清楚なのに妖艶。古風なのに現代的。赤木圭一郎が主演した1960年の映画『霧笛が俺を呼んでいる』の芦川いづみはしびれるほどよかった。惚れたね。  ビックコミックの大人気連載を特別読み切り漫画にした「荷風になりたい 不良老人指南」という教養漫画をやっている。私にはなぜこれが面白いのか全くわからない。  後半は「ハイレグの文化史 知ってるようで知らない『切れ込みの深い』世界 杉本彩も細川ふみえもかとうれいこもみんな着ていた」。独占スクープ袋とじ1は「フォロワー19万人超 ツイッターで話題の現役慶大生の『ちんぽの食べログ』が衝撃の映像化 暇な女子大生本人監修AV」。「衝撃の美ボディ、アンコール掲載 上原さくら」。袋とじ2は、「独占スクープ あの元関西系国民的アイドルグループメンバー初全裸ヘアヌード 松田美子『待ってたよ』」。これからはAV業界のトップアイドルを目指していくそうである。今週はヌードではないが芦川いづみがよかったので、引き分けにする。 (文=元木昌彦)

大都会のド真ん中で……1頭丸ごと解体して、最後には相撲まで!?『羊一頭会』

 シンプルな質問だが、あなたが昨夜食べた豚肉は、どれくらいの大きさの豚でどうやって解体され、どうやって調理された肉だか知ってますか? スーパーで、すでにパック詰された肉が販売されている時代には、一般消費者にとっては難しい質問だろう。  しかし、都会のド真ん中・赤坂に、羊の解体から調理までを目の前で見て、嗅いで、喰って、最後には相撲までとれるモンゴルレストランがある。そこの人気イベントが毎月開催される「羊一頭会」だ。
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 店内に入ると、先にスタンバッてたのは、元は元気だった羊ちゃん。毛皮はすでにひん剥かれて丸裸。この肉を寄ってたかって30人で喰ってしまおうというわけだ。
DSCN7694
 捌くのは店主のモンゴル人・スーホさん。慣れた手つきでバッサバッサと羊肉を切り刻むと、気持ちいいくらいドンドン小さくなっていく。
DSCN7702
 解体している最中にも、前もって調理してあったモンゴルの料理と酒が運ばれてくる。これは、パン生地っぽいので包んで焼いた羊肉の餃子みたいな「ホーシュル」。ミルク酒とよく合う。
DSCN7692
 食べてる間にも羊はさらに小さくなり、次に登場したのは、なんと羊の刺身! 沖縄でヤギの刺身は食べたことあるが、それよりは柔らかくて臭みもなく、非常に美味しかった。
DSCN7697
 飲み食いしてる間にも、客席前で無言で羊を解体するスーホさん。その肉がとなりの厨房で調理され、アッという間にテーブルに届けられる。
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DSCN7715
 羊肉の野菜炒め(上)と、めちゃめちゃ美味しかったチーズ焼き(下)。  そして、メインはこれ! ちとグロいが、人間はこれを喰って生きているのだ。
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 あばら骨に大腿骨までむき出しの羊焼き。これが切り分けられてテーブルに乗せられると、女子は引いてしまうのではと思ったが……。
DSCN7735
 むしろ、積極的に手を伸ばしているのは男子より女子。テーブルでもどんどん刻まれ、それぞれの口に放り込まれていく。
DSCN7720
 解体が終わると、スーホさんがモンゴルの歌と話で楽しませてくれる。さらに……。
DSCN7741
 有志によるモンゴル相撲が取れるのも、この店の醍醐味の一つ。羊と酒と歌と相撲でモンゴルが思う存分楽しめる。  しかし、残念なことに、その「スーホダイニングバー」が7月いっぱいで閉店するという。6月と7月にも「羊一頭会」が開催される予定なので、行きたい、食べたいという方はどうぞお早めに。  羊丸ごと一頭、うもうございました。
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http://sekaiheiwa111.blog.fc2.com/ 赤坂 スーホダイニングバー「羊丸ごと一頭」男性5500円女性5000円 インパクト ☆☆☆!! 味     ☆☆☆ 店     ☆☆☆ (写真・文=よしよし)

大都会のド真ん中で……1頭丸ごと解体して、最後には相撲まで!?『羊一頭会』

 シンプルな質問だが、あなたが昨夜食べた豚肉は、どれくらいの大きさの豚でどうやって解体され、どうやって調理された肉だか知ってますか? スーパーで、すでにパック詰された肉が販売されている時代には、一般消費者にとっては難しい質問だろう。  しかし、都会のド真ん中・赤坂に、羊の解体から調理までを目の前で見て、嗅いで、喰って、最後には相撲までとれるモンゴルレストランがある。そこの人気イベントが毎月開催される「羊一頭会」だ。
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 店内に入ると、先にスタンバッてたのは、元は元気だった羊ちゃん。毛皮はすでにひん剥かれて丸裸。この肉を寄ってたかって30人で喰ってしまおうというわけだ。
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 捌くのは店主のモンゴル人・スーホさん。慣れた手つきでバッサバッサと羊肉を切り刻むと、気持ちいいくらいドンドン小さくなっていく。
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 解体している最中にも、前もって調理してあったモンゴルの料理と酒が運ばれてくる。これは、パン生地っぽいので包んで焼いた羊肉の餃子みたいな「ホーシュル」。ミルク酒とよく合う。
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 食べてる間にも羊はさらに小さくなり、次に登場したのは、なんと羊の刺身! 沖縄でヤギの刺身は食べたことあるが、それよりは柔らかくて臭みもなく、非常に美味しかった。
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 飲み食いしてる間にも、客席前で無言で羊を解体するスーホさん。その肉がとなりの厨房で調理され、アッという間にテーブルに届けられる。
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 羊肉の野菜炒め(上)と、めちゃめちゃ美味しかったチーズ焼き(下)。  そして、メインはこれ! ちとグロいが、人間はこれを喰って生きているのだ。
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 あばら骨に大腿骨までむき出しの羊焼き。これが切り分けられてテーブルに乗せられると、女子は引いてしまうのではと思ったが……。
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 むしろ、積極的に手を伸ばしているのは男子より女子。テーブルでもどんどん刻まれ、それぞれの口に放り込まれていく。
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 解体が終わると、スーホさんがモンゴルの歌と話で楽しませてくれる。さらに……。
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 有志によるモンゴル相撲が取れるのも、この店の醍醐味の一つ。羊と酒と歌と相撲でモンゴルが思う存分楽しめる。  しかし、残念なことに、その「スーホダイニングバー」が7月いっぱいで閉店するという。6月と7月にも「羊一頭会」が開催される予定なので、行きたい、食べたいという方はどうぞお早めに。  羊丸ごと一頭、うもうございました。
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http://sekaiheiwa111.blog.fc2.com/ 赤坂 スーホダイニングバー「羊丸ごと一頭」男性5500円女性5000円 インパクト ☆☆☆!! 味     ☆☆☆ 店     ☆☆☆ (写真・文=よしよし)