「24時間で57人とセックス」した男性が世界記録更新も、ペニス酷使しすぎで病院へ直行! 

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 34歳のシンガポール人男性が、24時間で異なる女性57人とセックスすることに成功し、これまでの世界記録を更新したと、ヨーロッパのニュースサイト「ヘラルド・ヨーロッパ」が伝えた。  これは、チェコの首都プラハにある売春宿が主催したイベントで記録されたもの。男性の名前は公表されていないものの、地元メディアのインタビューに答えたところによると、この数カ月間、ハードなトレーニングを行ってきた結果だという。 「僕はずっとセックス中毒気味で、世界記録に挑戦するこのイベントを知って、これはぜひ参加して試してみなければと思ったんだ。すごく真面目に取り組んで、アスリートがマラソン出場の準備をするように真面目にトレーニングしてきた。実際には、プロスポーツよりもずっと大変だった。記録を更新できて本当にうれしいよ」  世界記録のルールとしては、すべて異なる女性とセックスしなければならず、そのため主催者の売春宿は、別の店からもお相手をする女性を雇わなくてはならなかったほど。  また勃起を促すための薬の服用も禁止で、1回のセックスで5ml以上の精液を射精しなければならないことになっていた。そのため、審判員は、セックスが終わるたびに精液の量を計っていたという。  これまでの世界記録は、アメリカのポルノ男優が1983年に映画のPRのために挑戦した55人。以来、数々の男性がこの記録に挑戦してきたが、すべて失敗に終わっていた。  イベントは深夜0時に始まり、それから12時間後の翌日昼までに記録更新のペースとなる29人の女性とのセックスを終わらせた。その時には男性の体がひきつけを起こしかけていたが、理学療法士からのマッサージを受け、なんとか危機を乗り越えることができたという。  残り1時間ちょっととなったところで56人目とのセックスが終わり、世界記録更新を果たしたが、男性は残り時間で57人目に挑戦し、記録をさらに伸ばすことに成功した。  57人目が終わるや否や、男性は病院に直行し、ペニスの治療を受けたのだが、過去のイベントでは、ペニスの皮がすりむけ、皮膚移植を受けなければならなかった挑戦者もおり、ひどいケースではペニスを切断しなければならなかった者までいたという。  24時間で57人。平均すると25分に1回、射精していたことになる。日本のコンドームメーカー相模ゴムが2013年に行ったアンケート調査によると、「結婚している/結婚していないが交際相手がいる/セックスをする相手がいる」男性たちの1カ月間のセックスの回数は、20代で4.4回、30代で3.0回、40代で1.9回となっている。  世界記録を更新したこの男性は34歳だというから、パートナーがいる30代の日本人男性の約1年半分のセックスを、わずか1日の間にしたことになる。  日本の少子高齢化が進む中、少しはこの男性を見習うべきかもしれない。

「私、底辺のカリスマになりたいんです」【絵恋ちゃん】真面目すぎる“永遠の14歳”がファンに牛乳をぶっかけるワケ

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 元祖フリーアイドルで声優のルンルンこと宍戸留美さんが、自らカメラマンとしてかわいい声優さんたちの写真を撮り、さらにアイドルライターの私(小明)がインタビューする不思議な連載の49回目! 今回は公称年齢14歳、先日新宿LOFTで戸川純さんとのツーマンライブを果たしたアイドル、絵恋(えれん)ちゃんが来てくれました! ――戸川純さんとツーマンお疲れさまでした! あのライブはどういう流れで実現したんですか? 絵恋 もともと私が戸川さんのファンで、ライブに通っていたんです。ずっと「いつか戸川さんと共演したい」と思っていたので、ダメもとでオファーを出してみたんです。ダメに決まってるけど。 ――確かに、戸川さんはレジェンドすぎて現実味ないですよね。しかも会場はキャパ500人の新宿LOFT……実現させたなんてすごすぎます。会場のセレクトも絵恋ちゃんが? 絵恋 私が戸川さんのライブを初めて見たのが新宿LOFTだったので、まずは「私もLOFTでワンマンライブをするぞ!」っていう目標があったんですよ。去年の5月7日にようやくLOFTワンマンができて、夢が一つ叶ったので、「今年も何かやりたいなぁ」ってLOFTの人に日程を聞いたら、たまたま同じ5月7日だけが空いていたんです。だから、なんか運命的なものを感じて、戸川さんにオファーを出しました。もちろんすぐOKのお返事が来たわけじゃなかったんですけど、「そりゃそうだな」って感じでダメージもなく(笑)。待ってる間に5月7日が近付いてきちゃって、そろそろ告知を出さないとって思って、ナタリーさんに絵恋のワンマンライブで告知を出してもらうことにして。でも、その記事が出る2時間前に戸川さんから「出ます」って返信があって……! もう混乱しながら、ナタリーさんにも急いでツーマンライブに文面を変えてもらって、ただただビックリでしたね。 ――そして実現されたツーマンはどうでした? 絵恋 まず、始まる前にわざわざお手紙をくださって、その時点でもう「あ、もう今日帰ってもいいな」と思いました。リハーサルも見させてもらったんですけど、「あぁぁぁ、戸川純さんがリハーサルしている……!!」って感動して号泣しちゃって、もうその時点で涙腺がグズグズになりすぎて「ダメだ、これ以上は見てはいけない」と思って楽屋に引っ込みました。 ――その結果、絵恋ちゃんの関係者パスには赤ペンで「私は関係者なので、あの戸川純さんとのツーマンライブと言えども、なにがなんでもドリンク代だけでLIVEが見たいです。どうかお願いします。」って書かれてたんだ! 絵恋 ああ、あれは去年のワンマンのときも書いたんです。『ドリンク代だけでワンマンが見たいです』っていう関係者パスのシリーズですね(笑)。 ――シリーズなのかよ! 絵恋 それで、戸川さんの曲を一曲カバーさせてもらうことになって、YAPOOSの「ヒステリヤ」って曲をカバーしようと思って。 ――なぜ「ヒステリヤ」? 絵恋 初めてLOFTに戸川さんを見に行ったときにその曲をやっていて、生で聴いたら、「いろいろあったわよね」っていうシンプルな歌詞にグッときすぎて泣いちゃったんです。いろいろあってそこにたどり着いているから、まるで自分に歌ってもらったような気持ちになったんですね。だから、もし同じLOFTのステージでカバーができるなら、絶対に「ヒステリヤ」を歌いたくて、ツーマン当日に戸川さんに「今日は『ヒステリヤ』をカバーさせていただきます」って挨拶に行ったんです。そしたら「いろいろあったのね」って言ってもらえて……もう鳥肌たっちゃって! その歌詞に感動した話はしてないんですよ。さらに特別な曲になりました。 ――ちなみに、もらったお手紙にはどんなことが書いてあったんですか? 絵恋 お手紙には……ンフ、ンフフ、内緒です(照)。けど、私が戸川さんのライブに行ってたときに、お手紙を渡してたんですよ。そのお返事を書いてきてくれて、「お返事遅くなってゴメンね」みたいなことが……。 ――えーっ!! 優しい!! 絵恋 そうなんですよ、すっごい、めちゃくちゃ優しかったです。音楽に対しても真面目だし、本当に尊敬してます。今日も戸川さんのTシャツ着てきちゃいました。 ――しかも冨樫義博先生が描いたやつだ、最高! あれ? そういえば、絵恋ちゃんは戸川さんとのツーマンの前、ライブで宍戸留美さんと「プンスカ」を歌ったときも号泣してましたね。絵恋ちゃん、もしかして普通によく泣く人なんじゃ……? 絵恋 違いますよ!? 宍戸さんも大好きで!! ほんとにそんなDDとかじゃないんで!! 戸川純さんと宍戸さんは私の中のツートップなんで!! ――じゃあ、最近はそのツートップに連続で会えてしまったんですね。ヤバいですね。 絵恋 そうなんですよ、死ぬのかな。 ――エンドロール来てる感じありますね。そもそも、どうやってアイドルデビューに至ったんですか?
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絵恋 えっと、最初は地下アイドルの受付の手伝いをしていたんです。同じ学校に地下アイドルの子がいたので。 ――そのアイドルって、絵恋ちゃんがストーカーしていた人ですか? 絵恋 そうですけど、なんで知ってるんですか……。同じ学校に地下アイドルがいるって知って気になって、色々調べてるうちにファンになって。徐々に近づくことに成功して、ついにその子に「主催ライブがあるんだけど、出ない?」って誘われたんです。でも、いきなりライブに出る勇気はなかったんで、「手伝えることがあったらやります」って、受付スタッフを。そしたら、オタクの人にけっこうチヤホヤされたんですよね。絶世の美少女でもないのに優しくされて、「写真撮っていいですか?」とか言われて、「あ、こんな普通の女の子でも、オタクの人は優しいんだ!」と思って、調子にのって私も地下アイドルに。 ――ストーカーがバレないように近づいて、うまいことアイドルの内側に入り込むという、まさにプロの手口……! 絵恋 はい、最終的にその子と同じユニットに入ることまで成功してます(キリッ)。 ――怖いよ! そんな学生時代を経て、今も無事アイドル活動を続けていらっしゃいますが、バイトもずっと続けられてたんですよね。一人暮らしだったんですか? 絵恋 ずっと実家です。 ――じゃあ、バイトしなくてもやっていけるんじゃ? 絵恋 そうですね。でも、バイトしてた方がライブが楽しいんですよ。 ――絵恋ちゃんの曲の「レジ打ちでスカ」とかにレジ打ち経験が活きてるんでしょうか。 絵恋 あれは作曲家の人が歌詞を書いたんですけど、コールの部分は私がレジ打ち経験を活かして作りました。 ――レジ打ち以外ではどんなバイトを? 絵恋 百貨店のケーキ屋さんでバイトしてたんですけど、もう、ケーキを全然キレイに入れられなくて、ぐちゃぐちゃになっちゃうんですよ。でも失敗すると持って帰れるからおいしかったな~!それで3日でクビになって。 ――(爆笑)! 絵恋 百貨店の服屋さんもバイトしたことあるんですけど、それも全然ダメでした。お客さんに何聞かれてもわかんなくて。だって「私に似合う服あるかしら?」とか聞かれるんですよ? 「ねぇよ」とか思っちゃって……。「ちょっとわかんないです」って言ってたら店長に怒られて、1週間でクビになりました。 ――ギャハハ! 死ぬほど向いてない! っていうか、百貨店に挑むあたり、一応ちゃんとしたいという願望があるんでしょうか。絵恋ちゃんの「就職しないとナイト」って曲は殺傷能力が高かったですね。私も同窓会があったことを間接的に聞くタイプなので……。 絵恋 そうですよね……。私も卒業した学校から会報が届いたときに、「毎年同窓会を行っていて、今でも仲が良い何年何組!」って私がいたクラスの写真が載ってて、「あっ毎年やってんだ!?」って初めて知りました。先生もいるのに一度も呼ばれてない。 ――わぁ、公式から排除はすごいです。学生生活も社会生活も、馴染めないどころかまず参加が難しいですよね。バイトもほとんどしたことない私からすると、クビになりながら働き続ける絵恋ちゃんは偉いですよ。尊敬してます。 絵恋 ライブだけだと曲があんまり作れなくなってきて、歌詞も浮かばないんですよ。 ――絵恋ちゃんはネガティブなものでネジまいて動いてる感じしますもんね。疎外される場所に行った方が良い歌詞が書けそうです。 絵恋 そうなんですよね。やっぱレジ打ちたいなって。 ――いっそレジ打ちで就職するっていうのは? 絵恋 無理です(きっぱり)。就職できる気がしないです。 ――でも「就職しないとナイト」よろしく、大人だから就職しないと気まずいときって多いですよね。「結婚しないとナイト」って曲もありますけど、絵恋ちゃんは結婚願望はあるんですか? 絵恋 ないですねぇ。 ――ですよねぇ。じゃないとあの歌を正気で歌えないです。数年前の私だったら、歌いながら泣いています。 絵恋 でも、小明さん結婚式やってましたよね、一人で。 ――えっ、やりました。イベントでソロウェディングやりました。 絵恋 私もオタクと結婚式をやろうと思って、そういうのやったことある人いるのかな、って調べたら小明さんが出てきたんですよ。「もうやってる人いるのか!」って。あと、ファンに髪を切らせる断髪式もやろうと思ったんですけど、検索したらそれも小明さんが先にやってて……。 ――すみません、ちょっと先に生まれているから……。断髪式も良かったけど、ソロウェディングは最高に楽しくて感動して泣きましたよ。私はソロでしたけど、絵恋ちゃんはオタクと結婚するんですか?
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絵恋 はい、オタク全員と結婚します。大好きなので。 ――全員と!? でもわかります。自分のファンと過ごすのって超楽しいですもんね。「学生時代にみんなと同じクラスになりたかった」とは思います。だから、その延長で結婚があっても全然おかしくないです。 絵恋 ですよねぇ。女子校に行ってたけど、もしオタクと同じ学校だったら姫として楽しい青春時代を過ごせたのかなぁって思います。 ――オタサーの姫、憧れますねぇ。それに女子校出身だと、男女間の距離の掴み方を学べないまま育つのも問題ですよねぇ。 絵恋 そう! わからなくて、最初はそれが理由でメイドカフェでバイト始めたんですよ。男の人とうまく話せないから、いきなり居酒屋とかでバイトするのは怖かった。 ――リハビリとしてのメイド……! 「みんな仲良くアットホームな職場です」って求人に笑顔の写真載せてる居酒屋が一番正しい道なんでしょうけどね。 絵恋 絶対無理です(即答)。でも、メイドカフェだったらきっとお客さんも優しいし、失敗しても笑って許してくれそうじゃないですか。最初はおしゃべりどころか、おしぼりも渡せなかったんですけど、続けてみたらけっこう合っていたみたい。その前は磁石工場でしかバイトしたことなかった。 ――磁石工場!! 私が唯一続いたバイトも工場で、延々ベルトコンベアーに流れてくる洋服にタグをつける作業でした。 絵恋 おお、一緒だ! ――女工からのメイド、そしてアイドル……だんだん接する人間が多くなっていっているので、リハビリは成功ですね。私も元女工として絵恋ちゃんのライブに行ってみたいです。「君が展覧会を開いても」(https://youtu.be/iWMj6bEL8JA)って曲が大好きなんですよ。 絵恋 おお、ありがとうございます! ――あの曲は特に染みるんですよ。私、売れないアイドル時代を共に過ごした友達が音速で売れていった経験があって、やっぱり彼女が展覧会を開いても、私といたアンダーグラウンドは載らないですもんね。あの曲を聴くと、その時期の自分と重なって、「ああっ絵恋ちゃん!!」ってなります……。 絵恋 うれしいです、良かったぁ。 ――普通のアイドルは辛いときに笑顔で応援してくるけど、絵恋ちゃんは辛い心に寄り添ってくれるので永遠に聴けるんですよ。 絵恋 ああ~~~。私、底辺のカリスマになりたいんです。キラキラしているアイドルを見ていると、逆に疲れる層も存在するじゃないですか。元気なアイドルは、ある程度健康じゃないと楽しめないですから。 ――まさに私です。若いアイドルにハマった時期もあったけど、もう疲れちゃうの……。 絵恋 そう、そういう人って絶対にいるので、そういう人たちのために歌っていきたいです。 ――そういう人を待っていました。絵恋ちゃんの歌は辛いときに間違っても「ガンバレ!」とか言わないから、安心して聴けるんですよね。 絵恋 あはは! 私が自分で書いた歌詞で一番気に入ってるのが「頑張りたい、頑張りたい、頑張りたい」っていう歌詞です。頑張りたいなぁっていつも思ってるんですけどね(笑)。 ――わかりすぎてつらい! 絵恋ちゃんの書いた歌詞を見て、「絵恋ちゃんはオタクに牛乳をぶっかけたりもするけれど、実際は絶対に優しい良い子に違いない」って確信したんですよ。……なんでかけたの? 牛乳、なんでぶっかけたの?
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絵恋 いやぁ、なんか、夏の野外ライブだったんで、「何かをかけよう」と思っても、水鉄砲なんかはだいたい私より前の出番の人たちがもうやってるんですよ。だから「かぶらないようにしなくちゃ……あっ牛乳! じょうろで牛乳!」って。 ――しかも夏かよ。最悪に臭くなるじゃん……。 絵恋 でも、そのおかげで“牛乳新規”が釣れて。 ――“牛乳新規”って何!? そんなぞうきん臭が漂う新規嫌だよ!! でも、そんな風にオタクに牛乳ぶっかけつつも、かつてはオタクの心を理解するために、カウンセリングの養成所に通ったんですよね。 絵恋 はい、通ってました。はじめにメイドをしてたとき、千葉の柏にあるメイドカフェだったんですけど、もっとご主人様に喜んでもらうためには何をしたらいいのかなって考えるようになって。「私、本場で修行してきます」って突然店長に告げて、秋葉原に行ったんですよ。で、秋葉原に行ったら客層がだいぶ違ってて、病んでるお客さんが多かった。常にお客さんに人生相談されてる状態になって、こっちも力になりたいから一緒になって毎日悩んじゃって。それで、「うまく返せないから、一回カウンセリングの勉強した方がいいな」って、養成所に通いました。 ――通った結果、どうでしたか? 絵恋 本当にヤバイお客さんに対しても、私だけすごく優しくしちゃったことで、逆にストーカー化して警察沙汰になって、バイトも辞めざるをえなくなって……。 ――悪化させている! 絵恋 そのとき「優しくしすぎるのは優しさじゃないんだ」って気付いて、相手のためにも自分を守るためにも優しくするのは辞めて、こうしてオタクを雑に扱うスタンスに落ち着きました。 ――なるほど~。ちなみになんですけど、絵恋ちゃんってどっちかって言うと、カウンセリングは受ける側じゃないですか? 絵恋 そういえば授業で、カウンセリングを受ける人がやるアンケートをやったら、その後に先生が紹介する患者の回答が私の回答と一致してたり、絵を描かされたと思えば、「皆さんはこういうことにはならないと思うんですけど、これがカウンセリングに通う人たちの絵です」って見せられたのが私の絵とほとんど一緒だったりしました。あ、だから養成所の勉強期間が終わった時に、最後に私だけ先生に呼び出されて「何かあったらここに電話してきなさいね」って言われたんだ! ――(爆笑)!! 絵恋 どうかしてたから「カウンセラー養成所に通おう」って発想になったのかな? ――発想が極端に走りがちですね。真面目すぎるんですよ! でも、なんて言うか、病むのも疲れてきますよね。十代とか、若い時ってメンヘラで辛くてもなんとかやっていけたんですけど、三十路が近づいてからは私は病むのに疲れてきました。 絵恋 そうですねぇ。確かに「よっしゃ、今日は荒れるぞ~」っていう感じのメンヘラは十代のイメージです。 ――絵恋ちゃんは年齢を公表してないのが本当に正解だと思いました。14歳で固定だから、病んでても痛さが少ないんですよ。私は三十路も越えているから、半端に病んだ感じを出すと、もう本当に人が引いていくというか……。 絵恋 私も今は毒舌で面白いねって言ってもらえてるけど、そのうちただのクレーマーみたいに見えちゃうのかな?なんかイライラしている大人の女性ってすごいこわいですもんね! ――「ああ、更年期かな?」って。少女のメンヘラ感は庇護欲を煽るけど、ババアのメンヘラ感って引かれますよね、メンヘラ少女が順調にババアになっただけなのに……。 絵恋 どうしよう!優しい人になる! ――でも優しい人になったらもはや絵恋ちゃんではないし、難しいですよね。でもホラ、絵恋ちゃんはまだ14歳だから……。 絵恋 はい、14歳です(即答)。 ――いつまで14歳なの? 急に実年齢に戻す日とかは来るんですか?
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絵恋 実年齢は14歳なんですけど、1年くらい「今年はこの年で行きます」っていうのはやってみたい。翌年また14歳に戻したり! ――いいですね、好きな年に設定すりゃいいですよ! 活動の最終的な着地点みたいなものは決めているんですか? 絵恋 ずっと音楽はやっていきたいなって。 ――戸川純さんも宍戸留美さんもやってますもんね。 絵恋 そういう先輩がいると私も頑張ろうって気持ちになります。私もそういう方向に行けたらいいな。 ――きっとなれます! 今日はありがとうございました! 絵恋 楽しかったです! (取材・文=小明/撮影=宍戸留美) ●絵恋ちゃん まっとうな人生をやってみたいと思っているが、カリスマ性がすごいのでやむをえず音楽活動をがんばっている。愛称はえったん。使用楽器はブーケ、レジ袋。 http://eren.sorashi.com <告知> ★リリースイベント 2017/6/28(水)下北沢CLUB251 ★東京ワンマン 2017/7/30(日)下北沢シェルター http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002227192P0030001 ★大阪ワンマン 2017/9/3(日)ロフトプラスワンウエスト http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002228938P0030001 ★バースデーライブ 2017/10/7(土)目黒鹿鳴館 ●ししど・るみ 1973年、福岡県生まれ。1990年にアイドルデビュー、18歳でフリーアイドルになり現在まで様々な分野で活動中! フランス、ドイツ等でもライブを行い音楽活動で高い評価を得ている。 【宍戸留美最新情報】 6/25(日)中野イベント 6/28(水)下北沢風知空知、ゲスト:姫乃たま 7/4(火)渋谷音楽イベント 7/16(日)藤沢ライブ 7/21(金)ワンマンライブin京都 7/22(土)ワンマンライブin大阪 7/23(日)大阪RunJunライブ 【27周年記念プロジェクト】 モーションギャラリーにてクラウドファンディング開始!石嶋由美子&福田裕彦のゴールデンコンビの楽曲を新たに再録予定!! https://motion-gallery.net/
「地下アイドルは、お金が回ってた!」【里咲りさ】社長のたったひとりからの卒業宣言の画像5
東京幻想曲集 発売中! 「地下アイドルは、お金が回ってた!」【里咲りさ】社長のたったひとりからの卒業宣言の画像6
増田賢一氏と25年分の宍戸留美を撮りためた「東京幻想写真集」発売中!! 公式HP: http://rumi-shishido.com/ ブログ: http://lineblog.me/sundaliru/ Twitter: @RumiShishido ●あかり 1985年、栃木県生まれ。02年、史上初のエプロンアイドルとしてデビューするも、そのまま迷走を続け、フリーのアイドルライターとして細々と食いつないでいる。『卑屈の国の格言録』(サイゾー)、『アイドル墜落日記 増量版』(洋泉社)、DVD『小明の感じる仏像』(エースデュース)発売中。ブログ「小明の秘話」<http://yaplog.jp/benijake148/>シングル「君が笑う、それが僕のしあわせ」発売中。<http://www.cyzo.com/akr/

世界で続出する害虫の人体侵入! インド人女性の耳から生きたクモが摘出される

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 インドで、想像するのもおぞましい事件が発生した。なんと女性の耳の中から、生きたクモが摘出されたというのだ。 「インディアン・エクスプレス紙」(6月10日付)によると、南西部のカルナータカ州に住む女性、ラクシュミさんは先日、激しい頭痛や右耳の不快感を訴え、病院に駆け込んだ。そこで診察を担当した医師は、自分の目を疑った。ペンライトで彼女の耳の内部を照らしてみたところ、8本足の生物がはい出てきたのだ。  この数日前、ベランダで寝ていた彼女は、痛みを伴う右耳の閉塞感とともに目が覚めたという。その後、指を耳の穴に突っ込んだり、娘に耳の穴を見てもらったが、異変は見つからなかったため放置していたところ、痛みが我慢できないほどのレベルに達し、病院を訪れたのだった。  クモが無事摘出されたことで、すっかり症状が改善した彼女だが、「耳の中で何か生物がうごめいているという感覚は、恐ろしいものだった。(中略)医師に、耳からクモが出てきたと告げられたときには、呆然自失で何も考えられなかった」と、体内に侵入されていた恐怖を語っている。  担当医によると「耳の穴に異物が入って救急室を訪れる患者はよくいるが、生きたクモが耳管の中で動いていたというのはまれ」だという。  今回はクモだったが、世界各地では害虫が人の体内に侵入していた事例が報告されている。ちなみにインド南部の都市チェンナイでは今年2月、女性の鼻の穴から頭部に入り込んで生息していた体長約2.5センチのゴキブリが摘出されたというニュースが、世界を震撼させたばかり。  さらに中国では、男性の耳の中に侵入したゴキブリが産卵し、25匹もの“子”を孵化させていた例を筆頭に、害虫の人体侵入事件が相次いでいる。その理由として、「飽食の時代で、食料に囲まれた生活をしているために、害虫にも囲まれている」ことや、「殺虫剤への耐性を持つ害虫が出現していること」などが指摘されている。  有史以前から続けられてきたであろう、虫とヒトの戦いは、さらに激化する?

世界で続出する害虫の人体侵入! インド人女性の耳から生きたクモが摘出される

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 インドで、想像するのもおぞましい事件が発生した。なんと女性の耳の中から、生きたクモが摘出されたというのだ。 「インディアン・エクスプレス紙」(6月10日付)によると、南西部のカルナータカ州に住む女性、ラクシュミさんは先日、激しい頭痛や右耳の不快感を訴え、病院に駆け込んだ。そこで診察を担当した医師は、自分の目を疑った。ペンライトで彼女の耳の内部を照らしてみたところ、8本足の生物がはい出てきたのだ。  この数日前、ベランダで寝ていた彼女は、痛みを伴う右耳の閉塞感とともに目が覚めたという。その後、指を耳の穴に突っ込んだり、娘に耳の穴を見てもらったが、異変は見つからなかったため放置していたところ、痛みが我慢できないほどのレベルに達し、病院を訪れたのだった。  クモが無事摘出されたことで、すっかり症状が改善した彼女だが、「耳の中で何か生物がうごめいているという感覚は、恐ろしいものだった。(中略)医師に、耳からクモが出てきたと告げられたときには、呆然自失で何も考えられなかった」と、体内に侵入されていた恐怖を語っている。  担当医によると「耳の穴に異物が入って救急室を訪れる患者はよくいるが、生きたクモが耳管の中で動いていたというのはまれ」だという。  今回はクモだったが、世界各地では害虫が人の体内に侵入していた事例が報告されている。ちなみにインド南部の都市チェンナイでは今年2月、女性の鼻の穴から頭部に入り込んで生息していた体長約2.5センチのゴキブリが摘出されたというニュースが、世界を震撼させたばかり。  さらに中国では、男性の耳の中に侵入したゴキブリが産卵し、25匹もの“子”を孵化させていた例を筆頭に、害虫の人体侵入事件が相次いでいる。その理由として、「飽食の時代で、食料に囲まれた生活をしているために、害虫にも囲まれている」ことや、「殺虫剤への耐性を持つ害虫が出現していること」などが指摘されている。  有史以前から続けられてきたであろう、虫とヒトの戦いは、さらに激化する?

【閲覧注意】ペットが飼い主を襲撃! 頭をかまれ、頭皮がズルむけに……

【閲覧注意】ペットが飼い主を襲撃! 頭をかまれ、頭皮がズルむけに……の画像1
中国では、市街地でも大型犬がリードなしで歩いている(イメージ画像です)
 中国では近年、経済発展とともにペットを飼う世帯が急増している。国家統計局によると、現在、家庭で飼育されている犬は約2,700万匹、猫と合わせると8,000万匹にも上るという。日本のおよそ4倍にもなる計算だが、当然、ペットにまつわる事故も多発している。 「網易新聞」(6月6日付)によると、北京市内の病院に1人の中年女性が緊急搬送されてきた。なんとこの女性は全身血だらけの上、頭皮の約半分がズルむけた状態で、首、胸、腕、腰に重傷を負っていたという。担当医によると頭の一部は骨が露出している状態で、両腕の皮膚のほとんがむけてしまっていたという。大量出血の影響で、呼吸も弱く危険な状態だったが、8時間にも及ぶ大手術の結果、なんとか一命を取り留めた。
【閲覧注意】ペットが飼い主を襲撃! 頭をかまれ、頭皮がズルむけに……の画像2
ペットの犬に全身をかまれ、頭皮を失った女性。手術直後の様子
 しかし、なぜこのような事件が起こったのか? 女性の家族によると、彼女の家では5年前からペットとして大型犬を飼っていたという。この日、いつものように餌を与えていたところ、突然、犬が暴れだし、女性に襲いかかったというのだ。犬は彼女の首にかみついた後、腕や頭部にも次々と激しくかみついた。叫び声を聞いた家族が駆けつけたところ、すでに全身血だらけの状態だったという。  現在、中国ではこうしたジコが頻発しているというが、その理由について北京在住の日本人大学講師は次のように指摘する。
【閲覧注意】ペットが飼い主を襲撃! 頭をかまれ、頭皮がズルむけに……の画像3
今月8日、ペットの犬に頬を食いちぎられた男児(網易新聞)
「4~6月にかけて、ペットが人間を襲う事故が急増しています。この時期、発情期を迎える動物が多く、気性が荒くなる傾向があるそうです。最近では、甘粛省で4歳男児がペットの犬に突然襲われ、右頬の肉をかみちぎられる事故が起きましたし、老人や3歳女児がかみ殺される事故もあった。中国では見栄えのする大型犬が好まれる傾向にありますが、ペット市場はまだ未熟で、売る側も飼う側も知識不足なため、習性を理解していないことが原因でしょう」  1兆円市場ともいわれている中国のペット産業だが、今回のような事故の頻発は、そんなしつけ不足も一因となっている。 (文=青山大樹)

【閲覧注意】ペットが飼い主を襲撃! 頭をかまれ、頭皮がズルむけに……

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中国では、市街地でも大型犬がリードなしで歩いている(イメージ画像です)
 中国では近年、経済発展とともにペットを飼う世帯が急増している。国家統計局によると、現在、家庭で飼育されている犬は約2,700万匹、猫と合わせると8,000万匹にも上るという。日本のおよそ4倍にもなる計算だが、当然、ペットにまつわる事故も多発している。 「網易新聞」(6月6日付)によると、北京市内の病院に1人の中年女性が緊急搬送されてきた。なんとこの女性は全身血だらけの上、頭皮の約半分がズルむけた状態で、首、胸、腕、腰に重傷を負っていたという。担当医によると頭の一部は骨が露出している状態で、両腕の皮膚のほとんがむけてしまっていたという。大量出血の影響で、呼吸も弱く危険な状態だったが、8時間にも及ぶ大手術の結果、なんとか一命を取り留めた。
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ペットの犬に全身をかまれ、頭皮を失った女性。手術直後の様子
 しかし、なぜこのような事件が起こったのか? 女性の家族によると、彼女の家では5年前からペットとして大型犬を飼っていたという。この日、いつものように餌を与えていたところ、突然、犬が暴れだし、女性に襲いかかったというのだ。犬は彼女の首にかみついた後、腕や頭部にも次々と激しくかみついた。叫び声を聞いた家族が駆けつけたところ、すでに全身血だらけの状態だったという。  現在、中国ではこうしたジコが頻発しているというが、その理由について北京在住の日本人大学講師は次のように指摘する。
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今月8日、ペットの犬に頬を食いちぎられた男児(網易新聞)
「4~6月にかけて、ペットが人間を襲う事故が急増しています。この時期、発情期を迎える動物が多く、気性が荒くなる傾向があるそうです。最近では、甘粛省で4歳男児がペットの犬に突然襲われ、右頬の肉をかみちぎられる事故が起きましたし、老人や3歳女児がかみ殺される事故もあった。中国では見栄えのする大型犬が好まれる傾向にありますが、ペット市場はまだ未熟で、売る側も飼う側も知識不足なため、習性を理解していないことが原因でしょう」  1兆円市場ともいわれている中国のペット産業だが、今回のような事故の頻発は、そんなしつけ不足も一因となっている。 (文=青山大樹)

受験戦争まっただ中の先輩たちにエール? ビキニ姿のJKがプールで模試

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会場となったのは、重慶市内のウォーターパークにある波の出るプール
 6月7日と8日、中国全土で大学入学試験、通称「高考」(ガオカオ)が行われた(一部の省では9日まで)。正式名称は「「全国大学統一入試」で、日本でいえば大学入試センター試験のようなものである。  ただし、日本のような大学ごとの二次試験はなく、これ一発で進学できる学校が決まり、しかも進学した大学によってその後の将来もほぼ決まってきてしまうことから、受験生たちにとってはまさに人生を懸けた試験となっている。  そのため、受験を控えた高校生たちは、特に最終学年の高3ともなると勉強漬けとなり、朝から晩まで学校で猛勉強することになる。  そんな高考が行われている真っ最中に、重慶市の高校で、一風変わった模試が行われた。来年以降に受験を控えた高1・2年生の男女約30人が、プールで模試を受けたのだ。
受験戦争まっただ中の先輩たちにエール? ビキニ姿のJKがプールで模試の画像2
試験の前にひと泳ぎしたのだろうか? 白い肌に水滴が
 しかもなんと、試験中の格好はみんな水着姿。女子高生たちはビキニ姿で答案用紙に向かっていた。  重慶といえば、夏になると気温が急激に上昇し、あまりの暑さから、南京市、武漢市と並んで“中国3大かまど”と呼ばれるほどの酷暑となる地域で、この日も気温は35度と、絶好の“プール日和”であった。  今回の模試は、高考を受けている先輩たちを励ますためのものであり、文化大革命により中止されていた高考が、1977年に復活してから今年で40周年となり、それを祝うというのが、主催者側の主張であった。  ところが、これを見た中国のネット民たちからは批判の声が上った。 「真面目に高考を受ける受験生たちを茶化している!」 「こんな日差しの下じゃ、暑くて試験どころじゃないだろ?」 「こんなの、単なるウォーターパークの宣伝じゃないか」  高考では、毎年のように受験生によるカンニングが発覚して大きな問題となっている。水着姿であればカンニング用小道具を隠し持つ場所がなくなり、不正行為が難しくなるから、ぜひ本番でもビキニ試験を採用してもらいたいものである。 (文=佐久間賢三)

乗務員は見て見ぬふり? 航空機内で乗客カップルが対面座位セックス 

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YouTubeにアップされた、くだんのカップル(現在は削除)
 4月に発生した米ユナイテッド航空の「乗客引きずり事件」に続き、米アメリカン航空の「ベビーカーひったくり事件」、成田発ANA機内での乗客同士の乱闘など、航空機内でのトラブルが続発している。  そんな中、アイルランドの格安航空会社、ライアンエアーの英マンチェスター発スペイン・イビサ行き機内では、衆人環視の中、一組のカップルが性行為に及ぶという事件が発生した。  近くの座席に座っていた男性は、英紙「デイリー・メール」に対し、当時の様子をこう証言している。 「彼らはそんなような(セックスをしようというような)話をしていたけど、冗談だと思っていた。男は『誰かゴム持ってないか?』と大声で叫んでいた」 「みんな笑っていたら、10分後に本当に始めちゃったんだ。彼らは泥酔しているようだった。すごい注目を浴びていたよ」 「その後、女がパンツを脱いで、男もズボンを脱いだ。それで、彼女が彼に乗っかったんだ」
乗務員は見て見ぬふり? 航空機内で乗客カップルが対面座位セックス の画像2
 この乗客は2人の行為をスマートフォンで撮影。YouTubeに投稿された動画には、女性が男性の膝の上に対面座位の格好でまたがり、腰をグラインドさせるような様子が映っている。  こうした彼らの不埒な行為は、なんと1時間に及んだという。その間、周囲では声を上げて笑う者がいたり、離れた席に移動しようとする者がいたりと騒ぎになったが、乗務員がカップルの行為をやめさせることはなかった。  ライアンエアーの広報担当者は、この件について「調査中」としながら、「我々はいつなんどきも、公序良俗に反する行為を容認しない。看過できない態度で振る舞う乗客については、制止措置の対象となることもある」とコメントしている。  なお、この航空機の目的地だったイビサは、世界各国からセレブが訪れる“パーティー・アイランド”として知られている。問題のカップルは、せめて到着までパーティーを我慢できなかったものか……。

信用失墜の『食べログ』カリスマレビュアー「うどんが主食」氏“接待疑惑”と差別発言

信用失墜の『食べログ』カリスマレビュアー「うどんが主食」氏接待疑惑と差別発言の画像1
「フライデー」(6/23号、講談社)
今週の注目記事・第1位 「芸能界激震! 小出恵介『17歳女子高生と飲酒&SEX』」(「フライデー」6/23号) 同・第2位 「NHKが黒塗り報道した〈官邸最高レベル〉への忖度」(「週刊ポスト」6/23号) 同・第3位 「読売『御用新聞』という汚名」(「週刊文春」6/15号) 同・第4位 「『安倍総理』を辞任させたい『麻生太郎』!」(「週刊新潮」6/15号) 同・第5位 「驕るな!安倍首相」(「週刊文春」6/15号) 同・第6位 「大阪高裁で『逆転無罪』を連発する裁判官の真意」(「週刊現代」6/24号) 同・第7位 「巨人軍崩壊『ああ、無策!』由伸監督を解任せよ」(「週刊ポスト」6/23号) 同・第8位 「警察庁が仕掛ける『山口組壊滅』新・頂上作戦」(「週刊ポスト」6/23号) 同・第9位 「食べログ“カリスマレビュアー”が『高評価飲食店』から過剰接待」(「週刊文春」6/15号) 同・第10位 「『橋爪功』も困惑『覚醒剤』で逮捕された息子の隠された性癖」(「週刊新潮」6/15号) 同・第11位 「都民ファースト『5→46』自民『57→37』小池百合子 都議選圧勝最新データ」(「週刊現代」6/24号) 同・第12位 「小沢一郎よ、『安倍一強』をあなたはどう思っているのか?」(「週刊ポスト」6/23号) 同・第13位「銀行員『大失職時代』がやってくる」(「週刊現代」6/24号) 同・第14位 「独占手記 われわれ出光興産創業家は『昭和シェルとの統合』を阻止します!」(「週刊現代」6/24号) 同・第15位 「『理想の枕』の選び方・作り方」(「週刊文春」6/15号) 同・第16位 「あの『愛のコリーダ』が無修正エロ動画でモロに見られる!」(「週刊ポスト」6/23号) 同・第17位 「盗み見『文春砲』は中吊りを騙し取っていた!」(「週刊新潮」6/15号) 【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!  このところ新潮に元気がないように見えるのは、文春の「中吊り盗み見」にこだわり過ぎるからではないだろうか。  どこまで続くヌカルミぞである。今週も第3弾をやっている。文春に中吊りを提供していた取次「トーハン」が社内調査をして、文春側が、うちは校了後だから内容変更できない、勉強のため新潮の中吊りをメモさせてくれといい、その後は、担当者に火曜日の午後に中吊りを渡していたと公表した。  それに対して新潮側は、それ見たことか、まだ校了まで6時間ぐらいもあるのに、トーハンに嘘をついて盗んでいたではないかと難じている。  こういっていたとすれば「騙し取った」といわれても仕方あるまい。だが、取次側が「校了時間を知らず、内容変更が間に合うと知っていれば貸し渡しは行わなかった」といい訳しているのはいかがなものだろうか。  こんなことは調べればすぐにわかることだ。それに新潮と文春はライバル誌である。不注意で済まされることではないと思う。  また、この程度の知識がなくて、取次という出版界の首根っこを押さえている流通の「ドン」としての役割が果たせるのか。  私の推測だが、新潮側もこの件では、取次に傷をつけないように忖度している、配慮しているのではないか。新潮からすれば、そんなことも知らないで中吊りを渡していたのかよ、といいたいであろう。  そこをぐっと我慢して、文春だけに照準を合わせているため、書き方にいまいち迫力がないのではないか。そんな気がする。  どちらにしても、文春側も逃げの一手ではなく、早く話し合って解決すべき。身内の話に読者は関心がないと思う。  大島渚の映画『愛のコリーダ』は、その性描写の生々しさで世界中に衝撃を与えた。日本ではそれが見られないため、わざわざ海外へ見に行った人も多くいた。  ポストはその本番シーンはもちろん、『エマニュエル夫人』『白日夢』『O嬢の物語』など、激しい性描写で有名な「名画」が、海外発の無料エロ動画サイト「XVIDEOS」で見ることができるようになったと特集している。  読者には後でゆっくり見てもらうとして、先日、朝日新聞が「ラブドール」についてかなりの紙面を割いていた。 「男性向けラブドールの展覧会『今と昔の愛人形』が盛況だ。会場のギャラリー『アツコバルー』(東京・渋谷)には、男性だけでなく、女性も多く訪れる。近年、性をめぐる展示に若い女性の姿が目立つ。性へのまなざしが変わってきたのだろうか」(6月7日付)  昔はダッチワイフといっていた。少し前にポストがやっていたが、生身の女よりよさそうだ。ポストによればアンダーヘアは1本1本植え付けるそうだし、挿入用のホールはシリコン以上に柔らかいエラストマー素材を使っている。広さや締め付け具合も4種類そろえているという。  価格は1体約60万~80万するそうだが、1体置いておけば楽しめそうだ。生身のように文句をいったり、1回ごとにカネを要求することもない。無料エロ動画にラブドール。これさえあれば老後は古女房を閉め出して、悦楽の日々も夢ではないかもしれない。だが、ちと寂しい気がするのはなぜだろう。  文春が「理想の枕の選び方・作り方」という特集を組んでいる。枕外来(枕芸者ではない!)というのもあるそうで、枕ひとつで、腰痛、睡眠時無呼吸症候群、高血圧、うつ病が治ることもあるそうだ。  枕は寝返りを容易に打てるものでなくてはいけない。それには高さ、硬さ、微調整が必要だという。  低反発素材は、頭が沈み込むのであまりよくない。年を取ると枕を高くすることで寝返りがしやすくなるそうである。  手作りできる。毛足が短くて硬い素材の玄関マットを三つ折りにして土台にし、その上にたたんだタオルケットを載せるだけ。最初は高さを7cm程度にして、寝返りを打ってみて、首を大きく曲げることなく転がることができればOKだと、神奈川県相模原市の「16号整形外科」の山田朱織医師が教えてくれている。  私は飲酒&ハルシオン派だから、寝ると同時にカラスカーで夜が明ける。だが、カミさんは起きると肩が痛い、腰が痛いと愚痴っているから、こうした枕をこしらえてゴマをするか。夕食の品数が一品増えるかもしれない。  お前は言っているいることが矛盾しているだって? 人間、矛盾だらけなんでござんす。  さて、出光興産といえば、極右のおっちゃんが書いた『海賊とよばれた男』で知られる出光佐三が創業した、創業106年を迎える老舗石油会社である。  そこが昭和シェル石油と対等の経営統合をすると、経営陣がいい出したため、創業者の長男で、名誉会長を務める出光昭介が、「絶対阻止する」と現代に手記を寄せている。  彼がいう反対の理由は3つある。第一は出光と昭和の体質・社風の違いだ。民族資本として独自の理念を大事にしてきた出光と、国際石油資本の傘下でやってきた昭和シェルとでは、歩んで来た道が違い過ぎるというのだ。  第二は、経営統合すればサウジアラムコから出資を受けることになる。国際資本と一線を画してやってきたのに、出光の歴史的意義を埋没させてしまう。  第三は、経営統合は生産者間の競争を減らすためのもので、消費者本位、社会貢献を大事に事業を行ってきた出光のやり方を曲げるものだというのである。  私には、どちらがどうだといえる立場にはないが、出光昭介の考えはその通りかもしれない。だが、これからの石油産業は厳しい時代を迎えるに違いない。どうしたら生き残れるのか。6月29日の株主総会では、経営陣は説得力のある説明を求められること、間違いない。  やはり現代が、巻頭で「銀行員大失職時代」が来ると大特集を組んでいる。  AIの普及で、これまでの書類チェックやローン貸し出しの判断などはAIにとってかわられ、銀行員はリストラされるというのである。  当然である。三井住友銀行は、今後3年間で全店舗をペーパーレス化し、約4,000人を新たな事業部門へ移すそうだ。  いらなくなったから辞めてくれと言われても、年を食った銀行員に早々次の職場があるわけではない。いや、銀行員だけではなく、ほとんどの仕事がAIにとってかわられるだろう。  何しろ将棋や碁の世界でも人間が敵わないのだから、将来はAIに食わせてもらう時代が来る。そうなると編集者などはどうなるのだろう。企画のようなものはAIにはできない、などと嘯いているが、今のような売れる本の真似本ばかり出していては、この分野でも危ういと思う。  私は、もう本などこれからは一冊も出さなくていいと思っている。なぜなら、人間が読まなくてはいけない本は出尽くしたと思うからだ。  年に7万冊も出している新刊本のうち10冊も、20年から30年後には残るまい。私の本を含めて、無駄な本を洪水のように出し続けているのは出版社が資金繰りをするためで、読者のためではない。  古巣だが、『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』(ケント・ギルバート著・講談社+α新書)なんて本が売れているようだが、ジャーナリストの青木理も憤っていたが、とても読めたものではない。  資源の無駄遣い以外の何ものでもない本が多すぎる。これからは良書をすべてデジタル化して、低額、または図書館から借りられるようにすべきだ(デジタルなら読みたい人みんなに貸し出せる)。  1年間新刊を出さない。そうして、どんな本が自分に必要なのかを一人ひとりが考える。そうした時間を作るべきだと思うが、無理だろうね。  ポストは性懲りもなく小沢一郎のインタビューをやっている。今や小沢が率いる党には6人しかいない。少ないからどうというのではない。共産党を野党共闘に引きずり込んだり、存在感はまだある。  だがこのインタビューでもわかるように、往年の鋭さはもはやない。とげの抜けた小沢なんて、クリープのないコーヒー以下である。  一カ所だけ紹介しておく。フランスの大統領選で、極右政党のル・ペンを阻止するために社会党から右派勢力までが手を組んだ。 「日本では野党結集と言うとメディアがすぐに『野合』と批判するけれども、今、日本はまさに安倍内閣という極右政権ができているんだから、これを倒すためにフランスのように全員で対抗するのは何も悪くない。僕は野党に常々『堂々とやれ』と言っている」  国民の不満が爆発することはない。自民党内も、与党である旨みを知っているからビックバンは起きない。では安倍一強はこのまま続いていくのか?  いまだに小沢にそんなことを期待してしまう方が悪いのであろう。彼は昔の彼ならずだ。  現代が都議選挙で小池都知事率いる都民ファーストの会(嫌なネーミングだ)が、圧勝すると、どうでもいいことを特集している。  現代は、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院の鈴木眞志研究員の協力で議席数を予測したという。  結果は、都民ファーストの会が5から46。自民党が57から37。公明党が22から21。共産党が17から15。民進党は18からわずか4だという。  私も都民ファはかなりいくとは思う。安倍政権批判票がそちらへ流れるというのもわかる。だが、今回、都民ファが多数を占めたとしても、それで小池百合子がなぜ、「小池総理」になるのか。  都議選が次の総選挙での反安倍票の掘り起こしにはなるだろうが、それと小池総理など結びつくはずがない。  あくまでも都民ファの勝利は安倍自民に対する都民の怒りが集結したものであり、小池への信認では断じてない。  小池都知事は、都議選までに豊洲移転かどうかを判断し、それを都議選の争点などにしてはならない。小池が語るべきは、住みにくい東京をどうしたら住みやすい街にできるのか、その政策を都民に公開し、それの是非を問うべきであること、言うまでもない。  人気俳優の橋爪功(75)の長男で俳優の遼(30)が覚せい剤所持容疑で逮捕されてしまった。  皮肉なことに父親主演の映画『家族はつらいよ2』が封切られたばかりであった。父親は活動を自粛すると発表したが、そこまでやる必要はないという声が上がっている。私もそう思う。  新潮は、遼が6年前に、都内にある男性同性愛者たちが出会いを求める「有料ハッテン場」にいたところを、警察に踏み込まれたことがあったと報じている。  そういえば今回の逮捕の時、中年の男性と一緒だったとニュースで聞いて、おやと思ったものだった。  功が45歳の時に生まれた子どもだ。私にも40歳の時の息子がいるからわかるが、親にとっては孫のように可愛かったことだろう。その息子が30年後に「家族はつらいよ」と父親を嘆かせることになるとは。子育ては難しい。  食べログというのがある。私も時々利用するが、場所や営業時間の確認するためで星の数など気にはしない。  だが、文春によれば、星の影響力は絶大で、「激戦区では星が三・五以上か未満かで月間売り上げが数千万円違う場合がある」(都内飲食店経営者)という。  その食べログでカリスマレビュアーといわれる「うどんが主食」というのがいるそうだ。四国出身の50代男性で、小さなビルメンテナンスの会社の社長だ。  これまで2,000件近いレビューを食べログに投稿してきたという。だが、彼が高評価したステーキ店『ウェスタ』のオーナーや、『うしごろ』という焼き肉店の社長、EXILEが経営する焼き鳥屋『鳥佳』と親しく付き合い、接待を受けていると文春が報じている。  それだけではない。気に入らない店は罵倒したり、中韓や東南アジアをさげすんだ差別発言を書き込むことも多いというのだ。  もちろん食べログにも「口コミガイドライン」があり、もし無料接待を受けて飲食した場合は「通常利用外口コミ」にチェックをして投稿しなければならないという。  だがこの御仁、そんなことはしていない。食べログにはこの頃、評価の仕方や加盟しないと評価を落とすといったなど、いろいろな疑問が報じられている。  このままでは所詮ネットだからとユーザーからそっぽを向かれてしまうと思う。最近、店を探すと食べログが上位に上がってこないことが多くなっている気がする。信用回復策を講じなければ、これまでのようなおいしいことはできなくなる。  さて、山口組が3つに分裂して、神戸山口組が警察庁の草刈り場になっているようだ。  このままいけば、老舗の山口組が一強を取り戻すのか、さらなる分裂を繰り返すのか、予断を許さないようだ。  山口組といえば三代目田岡組長が有名だが、現代が多くの芸能人と写真に写っている加茂田重政組長は、田岡組長の頃に若頭になり、山口組組長代行補佐を務めた大幹部だそうである。  サイゾーが出している『烈侠 外伝 加茂田組と昭和裏面史』に詳しく書かれているが、彼と写っている芸能人は、細川たかし、梅宮辰夫、松平健、菅原文太。若山冨三郎。お笑いでは前田五郎、坂田利夫、間寛平、明石家さんまなどがいる。  ところで、神戸山口組の井上邦雄組長が、別件と思われる詐欺行為で逮捕されたが、この裏で、あの人物が動いているとポストが報じている。 「今回の井上組長の逮捕は“リベンジ戦”だということ。今回の逮捕を警察庁サイドで仕切っていたのは中村格・警察庁組織犯罪対策部長で、彼は『週刊新潮』でジャーナリスト・山口敬之氏の準強姦容疑を“握り潰した”と指摘された人物。中村部長は汚名を雪ぐべく、井上組長の逮捕にかなりの発破をかけていた。だからこそ、携帯詐欺などで済むわけはないはず。(中略)山口組壊滅を目指した『頂上作戦』の意味合いも含んでいる」(警視庁幹部)  江戸の敵を長崎でか。標的にされた人間には気の毒だが、動機は何であれ、山口組壊滅ができれば後世に名が残る。  さて、無策のまま42年ぶりに球団史上ワーストを更新した巨人。長嶋の監督1年目でも11連敗だった。  それもこの年は、球はものすごく速いがノーコンだった新浦というピッチャーを根気よく使い続けたための最下位だった。  その新浦は翌年、見事にエースに育ち、巨人を優勝させた。  だが今の高橋由伸には何もない。由伸の名言がポストに載っている。 「相手があることなので、なかなかうまくいかない」  11連敗後のコメントのようだ。その通りである。相手があるから、それに対処するのが監督なのだが、由伸にはそれがわからないのだ。  2年目の今季は、30億円もの大型補強をしたのに、その選手が一人として活躍していない。これも見事というしかない。  これは監督だけの問題ではなく、フロント、それに口を出し過ぎるナベツネこと渡辺恒雄主筆の責任が問われなくてはいけない。  昔、氏家日本テレビ社長からこんな話を聞いた。務台読売新聞社長時代のこと。テレビで野球中継を見ていた務台が、「こんなピッチャーを使うからいけないんだ」と怒り出し、近くにいた人間に巨人のベンチに電話を掛けろと命じた。  早速、電話をすると、次の回、監督が出てきてピッチャー交代を告げた。こんなことがよくあったという。  これではいくら優秀な監督でも嫌気がさす。今もこのようなことが行われているのかもしれない。由伸よ、早く辞任したほうがいい。今の戦力では立教大学にも負ける。  私にいい私案がある。長嶋を監督に復帰させるのだ。長嶋はベンチで座っていればいい。選手たちが自分たちで考え、動いてくれる。そうすれば、必ずいい方へ動くし、長嶋で負けても、ファンは長嶋を見に来ているのだから怒りはしない。いいと思うのだが。  現代は、16年4月から現在までで、無罪判決と一審判決破棄を20件も出している大阪高裁裁判長がいると報じている。  それは福崎伸一郎裁判長、64歳。5月18日には業務上横領を無罪。11日には覚せい剤密輸を無罪。4月27日には公然わいせつを無罪にしている。  昨年5月には、ガールズバーの経営者を絞殺し、死体遺棄したとされた小松弘隆被告に対して、懲役14年とした一審判決を破棄して差し戻している。  理由は、「訴訟手続きに違反があり、審理も尽くされていない」というものだ。  検察側はピリピリしているそうだ。福崎は東大法学部卒でエリート裁判官の道を歩んでいた。  1998年、東京高裁判事になり担当したのがいわゆる「ロス疑惑」事件だった。一審で無期懲役だったのを、逆転無罪判決を出したのである。  その後は「可もなく不可もない」裁判官人生を歩み、63歳で大阪高裁の裁判長になり、定年までわずかになって、自分の考えで判決を下すことを決断したのだろうか。  最近、裁判員制度が開始され、一審の判決を尊重する姿勢を最高裁が打ち出して以来、逆転無罪判決が出しにくくなっているそうだ。  だが、それでは三審制度の意味がなくなってしまう。  福崎裁判長の信念は「疑わしきは罰せず」という、至極もっともなものだという。日本の裁判の場合、検察が起訴したものは99%有罪になる。「推定有罪」から裁判が始まるからだ。  こんな当たり前のことが、なかなかできないとすれば、日本の裁判はおかしいといわざるを得ないが、それが現状である。  福崎裁判長、あとわずかだが、信念を貫いてください。  先週、現代で文科省の中堅キャリアーが、安倍官邸が官僚の人事権を握り脅しをかけても、「たとえ堅く口をつぐんでいようと、文科省の現幹部の多くが、内心で『前川さんは立派だ』と拍手を送っていることを、官邸が把握していないはずがない」といい切った。  文春でも文科省の現役幹部がこう話している。 「前川さんが実名告白したことは、多くの職員が『よく言ってくれた』と受け止めています。一連の“総理のご意向”文書は誰が見ても本物。ところが、文科省は存在するはずの文書を確認できないと結論づけました。官邸の顔色を気にしたからにほかなりません。結果、守られたのは内閣府の藤原豊審議官です。これでは前川さんもあのメモを作った職員もあまりに気の毒。納得できません。(中略)文科省も最後は“総理のご意向”には抗し切れなかった。前川さんが言うように、本来公平公正であるべき行政が歪められたのです」  文春はメルマガ読者アンケートを実施し、1,500通を超える回答があったという。前川の証人喚問に賛成は86%、内閣支持率は22%しかなかった。  安倍や菅の横暴な政権運営に、さすがに自民党内から批判の声が上がってきた。中谷元元防衛大臣がうまいことをいった。「もりとかけ問題は政府が答えを出すべきだ」と。もりとは森友学園、かけは加計学園。一杯のかけそばが安倍官邸を揺るがしている。  文春によると、中曾根康弘元首相は「自民党に骨のある奴はいないのか」と嘆いているそうだし、福田康夫元首相も「安倍政権の公文書管理はなっていない。森友の件も加計の件もそうだ。保存のために作った法律を廃棄の根拠にしている」と憤っているそうだ。  新潮によれば、麻生副総裁も、安倍を辞任させるべく動いているという。 「麻生さんは獣医師の世界に詳しく、容易に加計学園の問題点を把握できるに違いありません。また、文教族でもあるため、手なずけた文科省の役人から安倍総理の圧力の有無についても聞き出せる。実は、そうして得た情報をもとに安倍追い落としのシナリオを練るブレーンが、夜な夜な麻生さん行きつけの六本木の高級サロンに集まっているのです」(永田町関係者)  しかも新潮によれば、加計学園の獣医学部新設の認可が、文科省から「ダメ出し」を食らう恐れがあるというのだ。それは専任教員の確保が難しく、とても加計学園側が言っている70名など集まるとは考えにくいからだ。もしそうなれば、安倍にとって相当なダメージになる。  アメリカと日本で、大統領と首相が身内の叛乱で追い詰められている。8日、トランプに首を切られたコミー前FBI長官が「米上院情報特別委員会の公聴会で『ロシア疑惑』について証言した。トランプ氏がフリン前大統領補佐官への捜査を『やり過ごして欲しい』と求めたと明かし、『大統領の指示』と受け止めたと語った。ロシアが昨年の大統領選に介入したのは疑いがないとし、トランプ政権はコミー氏解任の理由などについてウソをついていると批判した」(朝日新聞6月9日付より)  日本でも、前川喜平前文科省事務次官が加計学園の獣医学部新設計画を巡り、内閣府から「総理の意向」などと“圧力”があり、やり取りの文書が残っていると告発した件で、ようやく松野博一文科相は追加の省内調査をする方針を表明した。  6月8日の『報道ステーション』(テレビ朝日系)はおもしろかった。“冷血動物”菅官房長官が、定例会見でしどろもどろになったのだ。前川の言っている文書はあるのか、文科省は調査しないのかと女性記者(どこの社だろう、すごい迫力だった)が質問攻めにして、さすがの菅も薄ら笑いを浮かべるしかなかった。  このままでは世論が沸き立ち、支持率が急落すると菅は考えたのだろう。文科省に調査を命じたのだ。  日米2人の元高官の告発が時の政権を揺さぶり、崩壊させるかもしれない。2人に共通しているのは、自分を切った人間への恨みからではなく、FBIと文科省を為政者の理不尽なやり方から守りたいという切なる思いである。  安倍官邸の意を汲んで前川前事務次官の風俗通いを報じた読売新聞には、数百件の読者からの批判の声が寄せられているそうだ。  さらに読売は、前川の記者会見で恥の上塗りをしてしまったと文春が報じている。  読売の記者が前川に、そうした文書があると明かすのは「守秘義務違反では?」と質問したのだ。会見に出席した与良正男毎日新聞専門編集委員が、 「本来、守秘義務との壁と戦う記者の側からそうした質問をしたというのは驚きましたし、ジャーナリズムの危機だと思います。読売は官邸からのリークだと疑われることを覚悟した上でルビコン川を渡ったのでしょう」  驚いたことに、この記事を出して1週間後に、読売の前政治部長の田中隆之編集局総務(当時)と現政治部長の前木理一郎が、安倍と赤坂の居酒屋で会食していると文春が報じている。もはや開き直って、読売は安倍と一心同体でどこまでもすがりついていくと決めたようだ。安倍御用新聞とでも社名変更したらいい。  NHKもろくなものではない。前川の「内部文書はある」発言をスクープしたのはいいが、ポストによると、その文書をテレビで映し出したのに、肝心の「官邸の最高レベル」という文言のところが消されていたのだという。  これには社にでも「内部文書の価値を無視した報道だ」と批判の声が上がった。 NHKの中堅局員が憤懣やるかたない様子で語る。 「文書の所々が黒塗りになっていましたが、文科省の教育課長や内閣府の審議官、参事官などの個人名が黒塗りにされていたのは理解できます。しかし、〈官邸の最高レベル〉の部分は首相の友人が理事長を務める加計学園に対し、官邸側が文科省に認可を迫ったことを窺わせる核心部分です。それがアナウンサーも一切触れずにスルーされた。“これほど内部文書の価値を無視した報道はない”と局内でも議論が起きました」  これはポストによれば、今年の4月に報道局長になった小池英夫の指示だったといわれているそうだ。  小池は政治部で長く自民党を担当していた。報道の直前、彼は「こんなものは怪文書と同じだ」といい、その部分を黒塗りして放送するよう指示したそうだ。  菅官房長官のいい方と同じだ。さらに、以前にも書いたが、前川のインタビューはすでに取り終えているのに、いまだ放送されていない。  NHKも読売新聞も、もはやジャーナリズムではない。  今週の第1位はフライデー。俳優の小出恵介(33)が17歳の女子校生と飲酒&SEXをしたと報じたことで、ワイドショーが大騒ぎである。フライデー(6/9 7:03配信より)はこう書いている。 「小出に関係を迫られた、17歳のA子さんが『その日』を振り返る。『9日の夜11時ごろ、知り合いに「小出恵介と飲んでるからおいで」と、ミナミのバーに呼ばれたんです。私が17歳ということは、小出さんは間違いなくわかっていました。私が到着したとき、知り合いが「この子17歳やで」と、小出さんに紹介してましたから』このバーで1~2時間ほど飲んだ後、小出から『二人で飲みに行こう』と誘われたA子さんは、戎橋(通称「ひっかけ橋」)近くにあるバーへと案内された。『ヤバいかも、と思ったのは、深夜3時ごろに2軒目を二人で出た後でした。ひっかけ橋の上で、キスしながら欄干に押し付けられたんです。私はワンピースだったんですけど、裾をめくり上げて服を脱がそうとしてきたので、「アカンよ!」と必死に止めました』『有名人に会える』と、ミーハー気分で飲み会に参加したことを後悔したA子さんは、帰宅しようとタクシーを止めた。しかし乗り込んできた小出に、宿泊先のホテルへ有無を言わさず連れ込まれた。『そこからは本当に最悪でした。部屋に入った途端に迫ってきて……』6時間以上にわたって『17歳の身体』を弄んだ小出」  一晩で5回。そのうち中出し2回とA子が赤裸々に語っている。  事務所と小出は、お詫びと未期限の俳優活動自粛を発表した。彼女はインスタグラムに、自分がフライデーに売り込んだのではない、謝礼も受け取っていないと書き込んでいる。たとえ、彼女が売り込んだのだとしても、小出には非難する資格はないが。 【巻末付録】  今週は書くほどのことはない。ポストは「見たくありませんか? この熟女のセックス 綺美香さん 53歳」。いわゆる美熟女。53歳には見えないな。  次は不思議なグラビアである。元日ハムの投手・西崎幸広が娘、莉麻のビキニ姿の撮影を参観するというグラビアである。  可愛いから自慢の娘なのだろうが、こちらは父親なんか見たくない。  現代は「海外セレブハプニング&インスタグラム」「板野友美 封印した水着を解禁!」「中島史恵 10年ぶりのスクープ裸身」。中島のラストの写真はさすがに年だね、とちょっぴり。  袋とじはまたまた「中島知子 最新ヘアヌード」。なかなかそそる身体だが、もう飽きたというのが正直な感想。  というわけで、今週も引き分け。 (文=元木昌彦)

電車内での乳舐めに、校舎ベランダや屋上でフェラ! 台湾中高生の性欲が所構わず暴走中!

電車内での乳舐めに、校舎ベランダや屋上でフェラ! 台湾中高生の性欲が、所構わず暴走中!の画像1
電車内でやりたい放題の中学生。まるでイメクラ!?
 台湾で若者による性の暴走が止まらない。「東網」(6月1日付)によると、新北市内を走る電車の車内でイチャつく中学生カップルの写真がFacebookに投稿され、話題となっている。2人は水色のジャージ姿で、いかにも中学生といった格好だが、その行為は大人顔負けだ。初めは抱き合ってキスしているだけだったが、若さゆえに欲望を抑えられなかったのか、次第にエスカレート。男子生徒は女子生徒の胸をもみだし、片手に持った女子生徒は、それを受け入れる。そして、それでも収まらず、最後は生乳をねぶりだした。
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 ネット上では「恥知らず」「家に帰ってやれ」といった批判が相次いだが、これは特異な出来事ではない。3月には、台北市中山区にある三越伊勢丹ホールディングスが出資する新光三越の屋上でのハレンチな行為の動画がネット上に広まった。
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新光三越の屋上で白昼堂々とフェラチオプレイを展開するのは従業員?
「ETNEWS」(3月19日付)によると、新光三越A9館の屋上に白い服を着た男性が立っていた。壁にもたれかかりながらうつむいているが、様子がどうもおかしい。目を凝らして見てみると、女がひざまずき、頭を上下動させている。男は何かに耐えるように、時折手を女の頭にやる。おそらく男は、お口のご奉仕をされているのだ。一般客は屋上に立ち入れないようで、ネット上では「三越の従業員に違いない」との指摘もある。  学校内でのハレンチ行為も報告されている。「自由時報」(3月21日付)によると、同日朝8時半頃、台北市南港区の某校の校舎ベランダで、これまたフェラチオをしている動画がネット上に広まった。2分弱の動画では、男子生徒が壁にもたれかかって座り、女子生徒が四つんばいになるような格好で、股間に覆いかぶさっていた。それを捉えた撮影者は「くわえてる! くわえてる!」と興奮気味に叫ぶ。しかし、不運にも教師に見つかり、2人はすぐさま衣服の乱れを正すと、バツが悪そうに校舎内に入っていった。朝っぱらから実に性欲旺盛なカップルである。  日本同様に深刻な少子化問題を抱える台湾だが、これだけ若者がお盛んだと、出生率上昇も大いに期待できそう!? (文=中山介石)