中国・女子高生が女子中学生に“オヤジ専門”売春強要! 客の中には地元有力者も?

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今回被害に遭った13歳の少女
 中国の農村部には、両親が都市部に出稼ぎに出ているため、親戚や祖父母に預けられて暮らす「留守児童」と呼ばれる少年少女が多数存在する。そんな彼らの闇の部分については、これまでも何度か報じてきたが、またもやその一端を垣間見るような事件が発生した。  事の発端は今年5月、ロシアとの国境近くの内モンゴル満州里市内で13歳の少女が起こした自殺未遂騒動だった。 「頭條新聞」(7月1日付)などによると、この騒動がきっかけで、少女が書き連ねていた日記を両親が発見。そこには市議会議員など地元有力者の名前や、無理やり性的関係を迫られたことなどが生々しく書かれていたのだ。
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少女が記していた日記。自殺をほのめかす内容もあった
 日記によると、少女が今年4月、当時交際していた男性をめぐり、地元の複数の女子高生からいじめを受けるようなったことが、悪夢の始まりだったという。  ある日、女子高生らは少女を地元のホテルに呼び出すと、部屋で待機していた中年男性と性的関係を結ぶよう迫ったという。そして、これに反抗した少女が激しい暴行を受けたことも日記に書き留められており、恐怖心から女子高生らの要求に従わざるを得なかったものと考えられる。    少女はその後、女子高生らが手配した複数の中年男性とも性的関係を結ばされていた。女子高生らは中年男性たちから金銭を受け取っていたが、少女には交通費として100元(1,600円)のみを渡していたようだ。少女はその後、うつ病などを発症、学校にも通えなくなり、自宅に引きこもるようになっていった。5月中旬になると、睡眠薬や包丁を使って、自殺未遂を繰り返すようになっていったという。
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 警察が少女に売春を強要していた女子高生らを取り調べると、さらに驚くべき事実もわかってきた。客の中に、地元の有力者が複数含まれていたのだ。  これまでに身元が判明した3名の客は、同市の市議会議員や税関職員、中国銀行に勤務する行員であった。さらに警察の捜査により、売春行為を強要されていた被害者は、今回の少女だけでなく、ほかに4名の女子中学生がいたことが判明した。  女子高生が地元有力者を相手にした売春行為を女子中学生に強要するという、衝撃の事件の裏には、社会的な背景もある。広東省地方紙の社会部記者は話す。 「被害者の少女たちは、みんな留守児童だったことがわかっている。出稼ぎ労働に出掛けている両親と、普段ほとんど接することなく生活している留守児童は、何かあっても相談できる大人が周りにいない。今回の事件の場合も、少女が自殺未遂騒ぎを起こさなければ、明るみになることはなかったでしょう」  約6,000万人ともいわれる、中国の留守児童。この一件は、氷山の一角にすぎないのかもしれない。 (文=広瀬賢)

韓国ではトイレも更衣室「男女共用」が常識!? 盗撮犯をかばったマクドナルドに非難轟々!

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監視カメラの映像
 韓国のマクドナルドで、店員による盗撮騒動が発生。店側の隠蔽工作も発覚し、犯人より店舗に非難が集中する事態となっている。  7月1日の明け方、京畿道(キョンギド)にあるマクドナルドのスタッフ休憩室に、男性店員(25)が姿を見せた。彼は休憩室で何をするというわけでもなく、自分の携帯電話を持ち出すと、更衣室に入ったまま数分間出てこなかった。実はこの男、更衣室内に携帯電話のカメラを仕掛けて、女性店員たちの着替えを盗撮していたのだ。  ところが、彼の携帯電話は女性店員の1人に発見されてしまい、店舗管理者の預かり処分となった。  店舗管理者はこの男と面談を行ったものの、彼をひっそりと退社させるだけの措置で終わらせた。職場には30人近くの女性店員が在籍していたが、店側は「絶対に口外しないように」と言い含める始末だった。  事件は発生から3日後、女性店員の1人が家族に打ち明けたことから発覚した。警察の捜査では、店側は店内の監視カメラ映像の確認はもちろん、その他一切の調査を行っていなかったことも明らかになった。  店舗側の対応に、ネット民の間では「さすが盗撮大国!」「脱衣室にカメラもそうだけど、もっと腹立つのは、この店の対応だ!」など、大バッシングが巻き起こっている。  保身に走った店舗側の行動が非難されるのは当然だが、今回の事件で驚きなのは、男が立ち入った更衣室が“男女共用”だったということだ。  実は、韓国ではファストフードやファミレス、カフェや映画館など、アルバイトの更衣室が男女共用の場合が多い。中には、更衣室内をカーテンで仕切っただけで、男女同時に着替えるという店舗もザラだという。こうした状況ならば、店員が携帯電話を仕込むために侵入しようとも、誰も不審に思わないだろう。  また、共用なのは更衣室だけではない。なんと、行政が管理する全国1万2,875カ所の公衆便所のうち、全体の13%にも上る1,724カ所のトイレが男女共用なのだ。容易に男性が入れるトイレや更衣室……。そのすべてにカメラが仕掛けられていないとは、とても断言できない。  実際、韓国ネット民の間でも、「俺は男だけど、男女共用はマジで理解できない」「我が国が抱える深刻な問題のひとつがこれ!」といった、トイレの男女別化を主張する意見は多くみられた。  “女尊男卑”を掲げろとは言わないが、せっかく女性大統領がいるのだから、こういう部分こそ改善していくべきではないだろうか……。

女性への“公開ケツバット”に便器の水の強制飲用まで……中国企業で横行する、従業員への壮絶体罰

ステージ上でケツを叩かれた女性行員は、あまりの衝撃に思わずよろめく
 児童虐待が多発する中国だが、大人の世界でも人権を無視した壮絶な体罰が問題になっている。 「東網專訊」(6月30日付)などによると、パンツ1枚になった10名ほどの男たちが夜の街を徘徊させられている写真が、インターネット上に投稿された。その男たちは湖南省長沙市の美容店の従業員で、ノルマを達成していないという理由で、体罰を受けたのだった。それだけではなく、トイレの便器の水を飲まされたり、地べたを舐めさせられたり、尻を棒で叩かれたりしたという。
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靴を履くことすら許されない
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普通にクルマが走っているが、パンイチだと怖いものは何もない!?
 これに対し、ネット民からは非難の声が上がったが、「洗脳に成功」「オーナーはSM好きだな」といった分析も見られた。  それにしても美容店でなぜ、ノルマを問われるのだろうか? 上海市在住のビジネスコンサルタントの日本人男性(39歳)は、こう説明する。 「中国の美容院にはたいてい、プリペイドカードがあり、5,000元(約7万5,000円)や1万元(約15万円)といった高額のチャージをさせて、顧客を囲い込もうとしています。美容師は、髪を切りながらこれを客に売りつけるのですが、あまりに強引なため、トラブルになることも少なくありません。なぜそこまで必死に売ろうとするのかというと、売れれば歩合がもらえるというのもありますが、ノルマを課せられているからです。中国の美容師は、営業マンでもあるのです」  行きすぎた体罰は、エリートが働く金融機関でも横行している。
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ケツバット中は、服を着ることを許される。オーナーの優しさ?
 6月18日、山西長治漳澤農商銀行が行った行員研修の途中、8名の行員がステージに上げられ、ケツバットを食らわされた。その動画がインターネット上に投稿されると、すぐさま拡散。8名のうち半分は女性だったが、おもちゃのようなバットを握る男は、執拗なまでに繰り返しケツを叩く。相当力を込めているようで、「ビシッ」という大きな音が会場に響く。 「新聞晨報」(6月22日付)によると、ケツバットを食らわせたのは上海市で従業員への研修代行サービスを行う企業の経営者。今回の3日間の研修費用は、28万元(約420万円)になるという。ちなみに前出のビジネスコンサルタントによると、中国にはこうした研修代行を行う企業が相次いで誕生しており、業績を上げているという。 「厳しいノルマ」という共通の背景がある2つの事件だが、問題の本質は別にあるようだ。 「権力志向の強い中国人にとって、社長や先生は絶対的な存在。上に君臨する者と下に属する者たちとの間には、明確な壁があります。日本のように友達みたいな関係というのはほとんどなく、上に立つ者は、なんらかの形で自らの権力を誇示する必要があります。その行きすぎた形が、体罰というわけです」(同)  従わない者には鉄拳制裁ということか。中国の企業は、日本以上にブラック体質のようだ。 (文=中山介石)

女性への“公開ケツバット”に便器の水の強制飲用まで……中国企業で横行する、従業員への壮絶体罰

ステージ上でケツを叩かれた女性行員は、あまりの衝撃に思わずよろめく
 児童虐待が多発する中国だが、大人の世界でも人権を無視した壮絶な体罰が問題になっている。 「東網專訊」(6月30日付)などによると、パンツ1枚になった10名ほどの男たちが夜の街を徘徊させられている写真が、インターネット上に投稿された。その男たちは湖南省長沙市の美容店の従業員で、ノルマを達成していないという理由で、体罰を受けたのだった。それだけではなく、トイレの便器の水を飲まされたり、地べたを舐めさせられたり、尻を棒で叩かれたりしたという。
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靴を履くことすら許されない
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普通にクルマが走っているが、パンイチだと怖いものは何もない!?
 これに対し、ネット民からは非難の声が上がったが、「洗脳に成功」「オーナーはSM好きだな」といった分析も見られた。  それにしても美容店でなぜ、ノルマを問われるのだろうか? 上海市在住のビジネスコンサルタントの日本人男性(39歳)は、こう説明する。 「中国の美容院にはたいてい、プリペイドカードがあり、5,000元(約7万5,000円)や1万元(約15万円)といった高額のチャージをさせて、顧客を囲い込もうとしています。美容師は、髪を切りながらこれを客に売りつけるのですが、あまりに強引なため、トラブルになることも少なくありません。なぜそこまで必死に売ろうとするのかというと、売れれば歩合がもらえるというのもありますが、ノルマを課せられているからです。中国の美容師は、営業マンでもあるのです」  行きすぎた体罰は、エリートが働く金融機関でも横行している。
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ケツバット中は、服を着ることを許される。オーナーの優しさ?
 6月18日、山西長治漳澤農商銀行が行った行員研修の途中、8名の行員がステージに上げられ、ケツバットを食らわされた。その動画がインターネット上に投稿されると、すぐさま拡散。8名のうち半分は女性だったが、おもちゃのようなバットを握る男は、執拗なまでに繰り返しケツを叩く。相当力を込めているようで、「ビシッ」という大きな音が会場に響く。 「新聞晨報」(6月22日付)によると、ケツバットを食らわせたのは上海市で従業員への研修代行サービスを行う企業の経営者。今回の3日間の研修費用は、28万元(約420万円)になるという。ちなみに前出のビジネスコンサルタントによると、中国にはこうした研修代行を行う企業が相次いで誕生しており、業績を上げているという。 「厳しいノルマ」という共通の背景がある2つの事件だが、問題の本質は別にあるようだ。 「権力志向の強い中国人にとって、社長や先生は絶対的な存在。上に君臨する者と下に属する者たちとの間には、明確な壁があります。日本のように友達みたいな関係というのはほとんどなく、上に立つ者は、なんらかの形で自らの権力を誇示する必要があります。その行きすぎた形が、体罰というわけです」(同)  従わない者には鉄拳制裁ということか。中国の企業は、日本以上にブラック体質のようだ。 (文=中山介石)

直径120メートル級の穴も!? 韓国で頻発する「シンクホール現象」は人災だった!

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ソウルのシンクホール
 7月5日、蔚山市近海でマグニチュード5.0の地震が発生し、国中が不安に包まれている韓国。ところが、地震とともに韓国人の日常を不安にさせる、もうひとつの現象がある。それが「シンクホール」だ。  シンクホールとは、ある日突然、地面や道路の一部が陥没する現象。いまや世界各国でシンクホール現象が起きているが、主な原因としては地中の石灰岩の溶解が挙げられる。スウェーデンでは2012年に深さ61メートルの巨大シンクホールが発生しており、アメリカでもリゾートホテルの建物が巨大シンクホールにのみ込まれるといった大きな事故が起きた。  それらに比べると小規模ではあるが、韓国でもここ5~6年でシンクホール現象が多発している。発生地域はソウル、釜山、慶州、木浦など全国にわたるのだが、最も深刻な都市は首都ソウルだ。  2010~14年までの4年間、ソウル都心部では縦横2メートルを超える大型シンクホールが13件も発生している。中には、直径120メートルに及ぶものもあったという。それより小さなシンクホールが発生したケースは数知れず。どちらにせよ、すべて人命を脅かしかねないものだった。  ただ、スウェーデンやアメリカの巨大シンクホールとは違って、韓国で発生しているシンクホールの約8割は“人災”によるものといわれる。その原因となるのが、排水施設の老朽、破損、建築作業だ。また、地下鉄の工事も有力な原因のひとつのようだ。  韓国メディアによると、ソウル市内に潜むシンクホールの約60%が地下鉄路線に沿って存在しているという。特に、ソウル地下鉄3号線の仏光駅と独立門駅の間は最も危険だそうだ。この区間には、500メートルごとにひとつの割合でシンクホールが潜んでいるとか。  09年開通した地下鉄9号線区間もかなりの軟弱地盤らしく、建設の際には同じく軟弱地盤の東京東部を走る都営地下鉄の事例を参考にしたそうだ。にもかかわらず、工事はかなり難航したらしい。  シンクホールに対する市民の不安が募る中、ソウル市はシンクホールを予測できる「道路陥没管理システム」を今月から始動させた。そのシステムを使って、ソウル地域の地盤情報のデータベースを構築し、事故予防につなげる予定らしい。  最近続いた梅雨と先日の地震によって、またもや全国各地でシンクホール現象が相次いでいる韓国。SNSには、報道しきれないほどのシンクホール目撃情報が、次から次へと寄せられている。  いずれにせよ、韓国は決して安全な国とはいえない。今後、大きな事故が起こらなければいいのだが……。

直径120メートル級の穴も!? 韓国で頻発する「シンクホール現象」は人災だった!

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ソウルのシンクホール
 7月5日、蔚山市近海でマグニチュード5.0の地震が発生し、国中が不安に包まれている韓国。ところが、地震とともに韓国人の日常を不安にさせる、もうひとつの現象がある。それが「シンクホール」だ。  シンクホールとは、ある日突然、地面や道路の一部が陥没する現象。いまや世界各国でシンクホール現象が起きているが、主な原因としては地中の石灰岩の溶解が挙げられる。スウェーデンでは2012年に深さ61メートルの巨大シンクホールが発生しており、アメリカでもリゾートホテルの建物が巨大シンクホールにのみ込まれるといった大きな事故が起きた。  それらに比べると小規模ではあるが、韓国でもここ5~6年でシンクホール現象が多発している。発生地域はソウル、釜山、慶州、木浦など全国にわたるのだが、最も深刻な都市は首都ソウルだ。  2010~14年までの4年間、ソウル都心部では縦横2メートルを超える大型シンクホールが13件も発生している。中には、直径120メートルに及ぶものもあったという。それより小さなシンクホールが発生したケースは数知れず。どちらにせよ、すべて人命を脅かしかねないものだった。  ただ、スウェーデンやアメリカの巨大シンクホールとは違って、韓国で発生しているシンクホールの約8割は“人災”によるものといわれる。その原因となるのが、排水施設の老朽、破損、建築作業だ。また、地下鉄の工事も有力な原因のひとつのようだ。  韓国メディアによると、ソウル市内に潜むシンクホールの約60%が地下鉄路線に沿って存在しているという。特に、ソウル地下鉄3号線の仏光駅と独立門駅の間は最も危険だそうだ。この区間には、500メートルごとにひとつの割合でシンクホールが潜んでいるとか。  09年開通した地下鉄9号線区間もかなりの軟弱地盤らしく、建設の際には同じく軟弱地盤の東京東部を走る都営地下鉄の事例を参考にしたそうだ。にもかかわらず、工事はかなり難航したらしい。  シンクホールに対する市民の不安が募る中、ソウル市はシンクホールを予測できる「道路陥没管理システム」を今月から始動させた。そのシステムを使って、ソウル地域の地盤情報のデータベースを構築し、事故予防につなげる予定らしい。  最近続いた梅雨と先日の地震によって、またもや全国各地でシンクホール現象が相次いでいる韓国。SNSには、報道しきれないほどのシンクホール目撃情報が、次から次へと寄せられている。  いずれにせよ、韓国は決して安全な国とはいえない。今後、大きな事故が起こらなければいいのだが……。

直径120メートル級の穴も!? 韓国で頻発する「シンクホール現象」は人災だった!

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ソウルのシンクホール
 7月5日、蔚山市近海でマグニチュード5.0の地震が発生し、国中が不安に包まれている韓国。ところが、地震とともに韓国人の日常を不安にさせる、もうひとつの現象がある。それが「シンクホール」だ。  シンクホールとは、ある日突然、地面や道路の一部が陥没する現象。いまや世界各国でシンクホール現象が起きているが、主な原因としては地中の石灰岩の溶解が挙げられる。スウェーデンでは2012年に深さ61メートルの巨大シンクホールが発生しており、アメリカでもリゾートホテルの建物が巨大シンクホールにのみ込まれるといった大きな事故が起きた。  それらに比べると小規模ではあるが、韓国でもここ5~6年でシンクホール現象が多発している。発生地域はソウル、釜山、慶州、木浦など全国にわたるのだが、最も深刻な都市は首都ソウルだ。  2010~14年までの4年間、ソウル都心部では縦横2メートルを超える大型シンクホールが13件も発生している。中には、直径120メートルに及ぶものもあったという。それより小さなシンクホールが発生したケースは数知れず。どちらにせよ、すべて人命を脅かしかねないものだった。  ただ、スウェーデンやアメリカの巨大シンクホールとは違って、韓国で発生しているシンクホールの約8割は“人災”によるものといわれる。その原因となるのが、排水施設の老朽、破損、建築作業だ。また、地下鉄の工事も有力な原因のひとつのようだ。  韓国メディアによると、ソウル市内に潜むシンクホールの約60%が地下鉄路線に沿って存在しているという。特に、ソウル地下鉄3号線の仏光駅と独立門駅の間は最も危険だそうだ。この区間には、500メートルごとにひとつの割合でシンクホールが潜んでいるとか。  09年開通した地下鉄9号線区間もかなりの軟弱地盤らしく、建設の際には同じく軟弱地盤の東京東部を走る都営地下鉄の事例を参考にしたそうだ。にもかかわらず、工事はかなり難航したらしい。  シンクホールに対する市民の不安が募る中、ソウル市はシンクホールを予測できる「道路陥没管理システム」を今月から始動させた。そのシステムを使って、ソウル地域の地盤情報のデータベースを構築し、事故予防につなげる予定らしい。  最近続いた梅雨と先日の地震によって、またもや全国各地でシンクホール現象が相次いでいる韓国。SNSには、報道しきれないほどのシンクホール目撃情報が、次から次へと寄せられている。  いずれにせよ、韓国は決して安全な国とはいえない。今後、大きな事故が起こらなければいいのだが……。

「海外ドラマに憧れて……」2万円弱のために人生を棒に振った、韓国のアホすぎる全裸窃盗犯

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 韓国でおバカな窃盗犯が逮捕され、話題となっている。  6月25日に逮捕されたのは、全羅北道(チョルラプクト)の美容室に侵入して現金を盗んだ少年A(17)。なんということもない窃盗事件のように思えるが、Aの格好が問題だった。なんと彼は完全犯罪をもくろんで、全裸で犯行に及んでいたのだ。  実は、Aが全裸窃盗を行ったのは今回が初めてではない。  初犯は昨年12月16日。たまたま海外の犯罪捜査ものドラマを見ていたAは、ドラマ内の「全裸で犯行に及べば逃走の際に証拠が残らない」というセリフに天啓を得た。そして、遊ぶ金欲しさに美容室のトイレに忍び込むと、犯行の準備を進めた。全裸に加え、顔には黒のビニール袋をかぶり、指紋対策として衛生手袋を装着。金庫から4万ウォン(約3,600円)を盗むと、トイレで服を着替えて、見事に逃げ切っている。当時のAは、さぞ揚々とした気分だったに違いない。    ここで終わっておけばよかった。だが、味を占めたAは、同じ店に同じ方法で窃盗に入ったのだ。2回目は、前回より多い17万ウォン(約1万5,300円)を金庫から盗んで逃走。しかし、同じ現場で起こった窃盗事件ということで、韓国警察が捜査を開始した。    Aは周辺の監視カメラの位置を把握していて、誰の目にも触れないように近隣商店街に逃げていた。しかし、警察がチェックする監視カメラの網を広げると、そこにはAの姿が捉えられたのだった。警察は、監視カメラの映像を参考に、周辺を歩く人の歩調や体形を徹底的に分析。容疑者を絞り込み、事件発生から8日後、ついにAは御用となったのだ。    警察に捕まったAは犯行を認めたが、警察関係者は彼が未成年ということを考慮して、マスコミにあまり騒ぎ立てないように注意を促している。    しかし、“全裸窃盗犯”というフレーズは、韓国ネット民の嗜虐心を刺激するには十分だった。実際、多くのメディアやネットコミュニティーでは、「全裸窃盗犯」というタイトルが跋扈して、「合計21万ウォン(約1万9,000円)。人生を棒に振るには安い額だな(笑)」「バイトしろよ(笑)」など、ちょっとしたお祭り状態だ。  韓国では過去にも「道端の池を風呂代わりにする」「車のボンネットの上で全裸開脚」など、裸族によるトンデモニュースが多かったが、その中でも今回の事件は、バカさ加減でいうとトップクラスだ。無事、更生してくれればよいのだが……。

「被害者は1,000人!?」JYJユチョンに続き、台湾でも人気タレントに性的暴行疑惑

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泰偉(右)と、泰偉からの性的暴行を告発したスタイリストの女性(左)
先月、元東方神起で、現在はJYJのメンバーとして活躍しているパク・ユチョンが女性への性的暴行容疑で告訴された事件は日本でも大きなニュースとして取り上げられた。そんな中、今度は台湾で人気タレントによる複数の女性への性的暴行疑惑が報じられ、大きな衝撃が走った。 「網易新聞」(7月4日付)などによると、疑惑の目が向けれているのは俳優やテレビ司会者として活躍している泰偉(タイウェイ)だ。発端は、6月中旬に女性スタイリストが自身のFacebook上に投稿した次のようなコメントだった。 「台湾の芸能人で、名前の後ろに偉が付く人の被害者は少なくとも1,000人はいる」  このコメントが台湾メディアに大きく取り上げられると、スタイリストは自身も泰偉による性的暴行の被害者のひとりだと明らかにした。彼女の勇気ある告白に、ほかの被害者も次々と重い口を開いた。  被害者の中で最年少の女性によると、17歳の未成年だった当時、偶然知り合った泰偉に「プロモーションビデオの撮影に協力してほしい」と言われ、撮影のために宿泊したホテルで言葉巧みにだまされ、犯されたという。ほかの被害者たちも、泰偉の甘い言葉を芸能界への近道だと信じた結果、肉体関係を迫られ、断れなくなっていたという。人気タレントによるレイプ疑惑に対し、多くのネットユーザーがTwitterなどのSNSにコメントを寄せている。
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この事件は連日、台湾メディアに取り上げられ、被害女性の数は増え続けている。
「あんだけテレビ番組で偉そうなこと言ってたくせに、自分の起こしたレイプ事件には無言か! 卑怯者だ」 「台湾の芸能界も、韓国の芸能界と大差ないな。韓国のことをバカにできない」 「あと990人以上被害者がいるのか。泰偉は二度とテレビに出ないでほしい」  日を追うごとに次々と新たな被害者が現れ、メディアに当時の生々しい様子や手口について涙ながらに語っているが、被害者の中には複数の未成年も含まれており、その点でも注目されている。  1,000人を超える被害女性がいるとすると、この事件、まだまだ尾を引きそうだ。 (文=広瀬賢)

「被害者は1,000人!?」JYJユチョンに続き、台湾でも人気タレントに性的暴行疑惑

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泰偉(右)と、泰偉からの性的暴行を告発したスタイリストの女性(左)
先月、元東方神起で、現在はJYJのメンバーとして活躍しているパク・ユチョンが女性への性的暴行容疑で告訴された事件は日本でも大きなニュースとして取り上げられた。そんな中、今度は台湾で人気タレントによる複数の女性への性的暴行疑惑が報じられ、大きな衝撃が走った。 「網易新聞」(7月4日付)などによると、疑惑の目が向けれているのは俳優やテレビ司会者として活躍している泰偉(タイウェイ)だ。発端は、6月中旬に女性スタイリストが自身のFacebook上に投稿した次のようなコメントだった。 「台湾の芸能人で、名前の後ろに偉が付く人の被害者は少なくとも1,000人はいる」  このコメントが台湾メディアに大きく取り上げられると、スタイリストは自身も泰偉による性的暴行の被害者のひとりだと明らかにした。彼女の勇気ある告白に、ほかの被害者も次々と重い口を開いた。  被害者の中で最年少の女性によると、17歳の未成年だった当時、偶然知り合った泰偉に「プロモーションビデオの撮影に協力してほしい」と言われ、撮影のために宿泊したホテルで言葉巧みにだまされ、犯されたという。ほかの被害者たちも、泰偉の甘い言葉を芸能界への近道だと信じた結果、肉体関係を迫られ、断れなくなっていたという。人気タレントによるレイプ疑惑に対し、多くのネットユーザーがTwitterなどのSNSにコメントを寄せている。
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この事件は連日、台湾メディアに取り上げられ、被害女性の数は増え続けている。
「あんだけテレビ番組で偉そうなこと言ってたくせに、自分の起こしたレイプ事件には無言か! 卑怯者だ」 「台湾の芸能界も、韓国の芸能界と大差ないな。韓国のことをバカにできない」 「あと990人以上被害者がいるのか。泰偉は二度とテレビに出ないでほしい」  日を追うごとに次々と新たな被害者が現れ、メディアに当時の生々しい様子や手口について涙ながらに語っているが、被害者の中には複数の未成年も含まれており、その点でも注目されている。  1,000人を超える被害女性がいるとすると、この事件、まだまだ尾を引きそうだ。 (文=広瀬賢)