いったい誰得!? 中国で見るも暑苦しい「水中キス体位大会」が開催

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1回戦目の様子。カップルたちによる激しいキスが繰り広げられた 
 日本ではあまり知られていないが、7月6日は「世界キスの日」だという。そんな日を記念して、7月は世界中でキスにまつわるイベントが多く開催されるという。もちろん、お隣の中国も例外ではない。 「中国新聞網」(7月16日付)によると、広東省英徳市内で一風変わったキス大会が開催された。同大会は、難度の高い体位でのキスをより長時間し続けたカップルが勝ちというものだ。優勝カップルには3,000元(約5万円)相当の豪華景品が与えられるとあって、30組以上のカップルがエントリーした。
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どんな気分でキスをしているのだろうか
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濁ったプールの中でも、激しいキスを繰り広げている
 まず1回戦は、自由な体位でのキスを競う。これに勝ち抜いて2回戦に進出すると、今度は水面に浮かびながらキス。そして最後の3回戦では、水中で呼吸のできない状況でのシンクロナイズド・キスを競うのだ。  ちなみに優勝したのは、妊婦とその夫のカップル。身重の体に、負担ではなかったのだろうか……? 彼らは「こんな新鮮でロマンチックなイベント初めて参加しました。優勝景品なんかより、自分たちのキスに自信が持てるようになってすごく幸せです!」と、満足げに話したという。
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優勝した妊婦と、その夫のカップル
 しかし、中国版Twitter「微博」には、 「ただでさえ暑いのに、こんなの見せられると余計に暑く苦しい」 「こういうのって、美人は絶対参加しないよな」 などと、辛辣なコメントが寄せられている。  実は、このようなキスをテーマにした素人参加型イベントは、中国の七夕である旧暦の7月7日が近づくと、毎年各地で行われる。  昨年、重慶市で行われた、ディープキスの持続時間を競う「甜蜜的吻大会(スイートキス大会)」では、56分間キスを続けたカップルが優勝している。   素人カップルの絡みを見せられても、面白くもなんともないのだが、一体これは誰のためのイベントなのだろうか……? (文=広瀬賢)

JYJユチョンを筆頭に、わずか2カ月で5人告訴! 真実か虚偽か――韓国芸能界が“性スキャンダル”祭り

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 2006年に淫行事件で吉本興業を解雇されたお笑いコンビ「極楽とんぼ」の山本圭壱が、30日放送のフジテレビ系『めちゃ×2イケてるッ!』特番に出演することが話題になっているが、お隣・韓国では、芸能人の性スキャンダルが止まらない。去る5月18日にコメディアンのユ・サンム(36)が性暴行未遂で告訴されたのを皮切りに、JYJのパク・ユチョン(30)、俳優のイ・ミンギ(31)、2PMイ・ジュノ(26)、俳優イ・ジヌク(34)と、わずか2カ月の間に5人の人気芸能人が性暴行や強制わいせつなどのスキャンダルに巻き込まれているのだ。  中でも、世界的人気を誇るユチョンを相手取って複数人の女性たちが告訴した事件は、韓国のみならず、世界に広く報道された。また、すべての女性が「トイレで乱暴された」と証言したことから、ネット上では「ベンキー・ユチョン」「東方便器」などと揶揄される事態にもなった(参照記事)。  この事件は捜査の過程で、女性たちによる虚偽だったと結論が出たが、兵役中に起きたスキャンダルだけに、韓国におけるユチョンのイメージダウンは避けられない。  ユチョンに続けと言わんばかりに頻発した芸能人の性スキャンダルに対して、専門家たちは「芸能人の性犯罪が急に増えたのではなく、泣き寝入りする時代が終わった結果」と分析。また、「大物であるユチョンが告訴されたことで“芸能人を訴えてもいい”という風潮が広まった」との声もある。つまり、これらの性スキャンダルは氷山の一角である可能性が高いということだ。  一方で、ユチョンの件からもわかる通り、今後、芸能人を陥れる手段として虚偽の告訴が多発するかもしれない。  韓流スターたちは当分、枕を高くして眠れなさそうだ。

JYJユチョンを筆頭に、わずか2カ月で5人告訴! 真実か虚偽か――韓国芸能界が“性スキャンダル”祭り

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 2006年に淫行事件で吉本興業を解雇されたお笑いコンビ「極楽とんぼ」の山本圭壱が、30日放送のフジテレビ系『めちゃ×2イケてるッ!』特番に出演することが話題になっているが、お隣・韓国では、芸能人の性スキャンダルが止まらない。去る5月18日にコメディアンのユ・サンム(36)が性暴行未遂で告訴されたのを皮切りに、JYJのパク・ユチョン(30)、俳優のイ・ミンギ(31)、ソテジワアイドゥルのイ・ジュノ(48)、俳優イ・ジヌク(34)と、わずか2カ月の間に5人の人気芸能人が性暴行や強制わいせつなどのスキャンダルに巻き込まれているのだ。  中でも、世界的人気を誇るユチョンを相手取って複数人の女性たちが告訴した事件は、韓国のみならず、世界に広く報道された。また、すべての女性が「トイレで乱暴された」と証言したことから、ネット上では「ベンキー・ユチョン」「東方便器」などと揶揄される事態にもなった(参照記事)。  この事件は捜査の過程で、女性たちによる虚偽だったと結論が出たが、兵役中に起きたスキャンダルだけに、韓国におけるユチョンのイメージダウンは避けられない。  ユチョンに続けと言わんばかりに頻発した芸能人の性スキャンダルに対して、専門家たちは「芸能人の性犯罪が急に増えたのではなく、泣き寝入りする時代が終わった結果」と分析。また、「大物であるユチョンが告訴されたことで“芸能人を訴えてもいい”という風潮が広まった」との声もある。つまり、これらの性スキャンダルは氷山の一角である可能性が高いということだ。  一方で、ユチョンの件からもわかる通り、今後、芸能人を陥れる手段として虚偽の告訴が多発するかもしれない。  韓流スターたちは当分、枕を高くして眠れなさそうだ。 ※お詫びと訂正 当記事につきまして、一部事実と違う誤った記述がございました。「2PMのイ・ジュノ」ではなく、正しくは「ソテジワアイドゥルのイ・ジュノ」です。ご迷惑をおかけいたしました関係者各位、読者のみなさまに深くお詫び申し上げます。 日刊サイゾー編集部

「失敗のない青春に価値はない!」日テレ版『時をかける少女』が描く、青春のトキメキ

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日本テレビ『時をかける少女』公式サイトより
 筒井康隆の青春SF小説の金字塔『時をかける少女』は、これまで何度も映像化されてきた。代表的なものでいえば、1983年に公開された大林宣彦監督による原田知世主演の実写映画版と、2006年に公開された細田守監督によるアニメ映画版だろう。  そして16年7月より、全5話の連続ドラマとして黒島結菜主演で始まったのが、日本テレビ版の『時をかける少女』だ。  このドラマ版の製作が発表されると、一部でアニメ版が原作だと思っている人がいると話題になるなど、世代によってイメージする“原作”が異なる稀有な作品である。それは、本当の原作である小説版はもちろん、その後に製作された実写映画もアニメ映画も、見る者の心に強く残る傑作だったことの証左だろう。  そして今回のドラマ版は、町並みの美しい風景は大林映画版っぽさがあり、明るくハツラツとした作風は細田アニメ版っぽさがあるように、原作や過去の映像作品のいい部分がバランスよく配合されて作られている。  すべての作品に共通するのが、タイムリープの能力を持ってしまう主人公である少女、彼女を好きな幼なじみの同級生、そして未来人の少年の三角関係が描かれるということだ。アニメ版は、そもそも原作の主人公である和子の姪という設定のため当然だが、このドラマ版でも原作とは一部名前が変わっており、それぞれ芳山未羽(黒島結菜)、深町翔平/ケン・ソゴル(菊池風磨)、浅倉吾朗(竹内涼真)。さらに、原作や他の映像作品でも出てこない相原央/ゾーイ(吉本実憂)という、翔平と一緒に過去にやってきた少女も登場する。  また、自分がタイムリープできるようになった秘密を、大林版では深町にしか、アニメ版では和子にしか相談しないが、ドラマ版では原作同様、深町と吾朗2人に早々に打ち明けている。逆に、原作や大林版では自分の意志でタイムリープするのは最後の一度きりだが、ドラマ版はアニメ版同様、何度も頻繁に自分の意志でタイムリープしている。加えて、ほとんどの映像作品は主人公ひとりの視点で話が進むのに対し、ドラマ版は連ドラという特性を生かし、3人の視点が入れ替わるように、それぞれのモノローグが挿入されている。  もちろん、エピソードもドラマオリジナルのものが付け加えられている。例えば第3話では、青春ドラマの定番である「学園祭」が描かれた。当初、未羽のクラスはクラス発表をしないことに決めた。だが、実際に学園祭を終えると、高校最後の年にそれをやらなかったことを3人は強く後悔した。  そこで、未羽はタイムリープをする。クラス発表をやるよう、クラスメイトを説得するためだ。そしてロミオ役を吾朗、ジュリエット役を相原に配した舞台『ロミオとジュリエット』を上演することが決まる。  だが、ジュリエット役の相原は、破壊的に演技がヘタ。向いてなかったのだ。クラスはバラバラになってしまう。すると、未羽はまたもタイムリープ。「ジュリエットは男がやったほうが面白いのでは?」と提案し、ジュリエット役を深町に替えるのだ。  普通、相原の心情を慮って、たとえタイムリープという武器があっても、彼女がジュリエットのままなんとかしようとするのが、青春ドラマの定石だ。だが、このドラマでは「それでいいの?」と思ってしまうほど、タイムリープはかなり軽く使われる。実は、それがこのドラマの“肝”でもあるのだ。  相原は、代わりに与えられた背景美術で才能を発揮して称賛を浴び、舞台も大盛況。しかし、クライマックスで大きなトラブルが発生する。大事な告白シーンのさなか、天井に挟まっていたバスケットボールが落下し、吾朗の頭を直撃、気絶してしまう。さらに、慌てて駆け寄ろうとした女子生徒がセットに足を引っ掛けてしまい、セットが崩れてしまう。続けて、なんとか成立させようと前に出たジュリエット役の深町の衣装が脱げてしまう始末。クラスメイトが一致団結して作り上げた舞台は、台無しになってしまった。  落ち込むクラスメイトを前に、いつものようにタイムリープしてやり直そうとする未羽。だが、「でも、浅倉くんが気絶する瞬間いい顔してたな」と吹き出す男子生徒がきっかけになって、「翔平くんの最後のキメポーズも最高だった」「おかげで演出を超えたクライマックスだったよ」と楽しそうに言い合うのだ。  そんな光景を見て「このままがいい」と、未羽はタイムリープすることを思いとどまるのだ。 「失敗のない青春に価値はない!」    男子生徒が言うと、「失敗最高!」というコールがクラスを包み込むのだ。  タイムリープが頻繁に軽く行われる設定だからこそ、逆にタイムリープしなかった時の思いに重みが増す。  青春には、失敗がつきものだ。いや、若さゆえの失敗こそが、青春ともいえる。やり直せないからこそのはかなさと煌めきを、やり直せるからこそ逆説的に描いている。  主人公がタイムリープするかのように、作品も何度も何度もやり直されている。何度やり直されても、そのトキメキは損なわれない。青春は、一度きりでは終わらないのだ。 (文=てれびのスキマ http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

暴力がもたらす痛みをリアルに伝えるのはどっち? 渋谷抗争『クズとブスとゲス』vs『ケンとカズ』

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『クズとブスとゲス』の主演を兼ねた奥田庸介監督。劇中の格闘シーンはすべてガチでやり、ヒリヒリとした生の痛みを感じさせる。
 2016年の邦画界を言い表すキーワードはバイオレンスに他ならない。花沢健吾原作コミックの実写化『アイアムアヒーロー』はゾンビ大量虐殺シーンが強烈なインパクトを残した。人を殴ることに快感を覚える若者たちの無軌道な行動を追った『ディストラクション・ベイビーズ』は単館系ながらロングランヒットとなった。無差別連続殺人鬼がどんな家庭環境で育ったのかを描いた『葛城事件』、違法捜査で出世を遂げる暴力刑事の実録ドラマ『日本で一番悪い奴ら』も今年を代表する作品だろう。渋谷ユーロスペースにて7月30日(土)より公開される『クズとブスとゲス』と『ケンとカズ』の2本も、ドラッグ売買に関わる主人公たちが暴力にまみれる姿を克明に描いた青春犯罪映画となっている。共に30歳と若い監督が撮ったこの2本の作品は、「この映画を撮らずにはいられなかった」という監督の心の中で暗く燃えたぎる情念を感じさせるものとなっている。 『クズとブスとゲス』の奥田庸介監督は1986年生まれ。専門学校時代に撮った自主映画『青春墓場』3部作が評価され、大森南朋や光石研らが出演した『東京プレイボーイクラブ』(11)で一度商業映画デビューを果たしている。だが、トントン拍子で商業デビューを飾ったことに浮かれ、完成した商業デビュー作は不満が残るものになってしまった。清掃業やクラブの用心棒などのバイトで食い凌ぐ一方、気に入らない企画のオファーを断っているうちに、映画の仕事がまったく来なくなってしまった。精神的に不安定な状態となり、「この映画が撮れれば死んでもいい」という想いで作ったのが『クズとブスとゲス』だった。奥田監督の惨状を見かねて、映画業界とは無縁の実の兄がプロデューサーを買って出て、製作費の足りない分はクラウドファンディングで補った。世間に迎合できない奥田監督が身と心を削るようにして撮った作品だ。 『クズとブスとゲス』の奥田監督は主演も兼ねている。見るからに怪しいスキンヘッドの男(奥田庸介)は夜な夜な寂れたバーに現われては、ひとりで呑んでいる女性に近づく。ターゲットに選ばれた女性はグラスの中に睡眠薬を入れられ、スキンヘッドの男の自宅(母親と同居するゴミ屋敷)に連れ込まれ、猥褻画像を撮られる。スキンヘッドの男は、女性を恐喝することで生活費を稼ぐ最低最悪なゲス人間だった。だが、スキンヘッドの男がハメた女はヤクザ(芦川誠)が管理していた商売女だったことから、逆にヤクザに脅され200万円を用意するはめに陥る。手持ちの大麻を売っただけでは足りず、新しい女に触手を伸ばすことに。リーゼントの男(板橋駿谷)はまともな仕事に就けないクズ人間だったが、自分のもとから去っていった恋人(岩田恵里)がデリヘル嬢になっていること知り、その元凶となったスキンヘッドの男の自宅へ殴り込む。かくして、ゲス人間vsクズ人間vsヤクザの三つ巴の争いが勃発する。  奥田監督は学生時代に格闘技を学んだ経験があり、劇中での格闘シーンやリンチシーンでは共演者たちからのパンチや蹴りをガチで受けている。「噓くさいものにはしたくなかった」からだ。ビール瓶を自分の頭でカチ割るシーンがあるが、これも撮影用の飴細工ではなく、本物のビール瓶を割っている。脚本にはなく、演じているうちにその場で衝動的にやってしまった。自主映画時代から一緒に組んできたスタッフだったので、カメラを止めることなくそのシーンを撮り終えた。当然ながら、額から血が噴き出した奥田監督は病院行きとなり、その日の他のシーンは撮影中止となった。だが、奥田監督の狂った情念こそが、この映画を突き動かしている。
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リーゼントの男を演じた板橋駿谷は自主映画『青春墓場』シリーズから出演。奥田監督をよく知るスタッフ&キャストだからこそ完成した。
奥田「自分でもどうかしてると思う。でも、撮影中はいつも『このカットさえ、撮れれば死んでもいい』くらいの覚悟だった。暴力そのものを描きたかったわけではなく、暴力の先にあるものを描きたかった。俺、シルベスタ・スタローンの『ロッキー』が大好きなんです。スタローンの生き様に惹かれるんです。スタローンのことを笑う人もいるけど、『ランボー』や『エクスペンダブルズ』も彼の生き様が作品になっている。『クズとブスとゲス』も自分が思うような映画を撮れず、ずっと苦しかった自分の気持ちをそのまま映画にしたもの。面白いものを観たと思われなくていい、スゲェものを観たと思わせたいんです」  奥田監督にとって暴力シーンは、ヒリヒリとした痛みを伴う生きることの実感を映像に刻み付けるためのものとして存在するようだ。『クズとブスとゲス』が第16回東京フィルメックスのスペシャル・メンション受賞作なら、『ケンとカズ』は第28回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門作品賞受賞作である。本作で長編デビューを果たす小路綋史監督は奥田監督と同じ1986年生まれ。どちらもドラッグ売買に手を染める若者たちを描いており、渋谷ユーロスペースで同日公開されることで、観客動員から作品評価まで比較されることになる。ユーロスペースも、両作品が競い合うことを狙って、ブッキングしたようだ。怪優然としたワイルドな容姿の奥田監督と違って、数日後に取材した小路監督はいかにも映画青年風な物静かな雰囲気である。 小路「早い時期に、奥田監督との対談はどうかと打診されたことがあったんですが、それは僕から断りました。奥田監督のあのキャラには勝てない。対談しても、僕は『そうなんですか』とうなづくだけになってしまう(苦笑)。奥田監督は“死ぬ気”で撮ったそうですが、僕もこの映画が完成しなければ、自分には才能がないんだと諦めて、撮影監督を務めた従兄弟と一緒に故郷の広島に帰るつもりでした。この作品に自分を賭けていたという気持ちでは、引けをとらないつもりです。編集作業に2年半を費やしたんですが、終わりが見えなくて頭がおかしくなりそうでした。あのとき、病院で診てもらったら鬱病だと診断されたでしょうね。自主映画って、24時間作品のことばかり考え続けるから、プライベートとの境目がなくなって、どうかしてきちゃうです」
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覚醒剤売買の実態を描いた『ケンとカズ』。ケン役のカトウシンスケは、『クズとブスとゲス』にもキャラの異なる役で出演している。
『ケンとカズ』の舞台は千葉県市川市。幼なじみのケン(カトウシンスケ)とカズ(毎熊克哉)は小さな自動車修理工場に勤めているが、実はその工場は覚醒剤の売上金を洗浄するための見せかけの職場だった。ケンは恋人(飯島珠奈)の妊娠をきっかけにまともな仕事への転職を考えるが、カズは痴呆症になった母親の面倒を看なくてはならず、まとまったお金を必要としていた。そんな中、敵対する覚醒剤の密売グループを相手に、カズたちは暴力沙汰を招いてしまう。市川の寂れた風景が、ザラついた犯罪映画によく似合っている。 小路「市川の月3万5000円の安アパートに、ずっと暮らしていたんです。そのアパートにはヤクザが来たりして、映画の舞台としてリアリティーがある街だなと思ってました。覚醒剤については警察OBや元売人から話をいろいろ聞くことができたので、迷うことなく撮影に臨むことができましたね。今はインターネットを介して宅配便などで届けられているので、映画では人と人が路上で覚醒剤を受け渡しする少し前の時代設定にしています。その方が映画的だなと思ったんです。この映画では覚醒剤を身近に潜んでいるものとして描いていますが、暴力も遠い存在だとは思えない。すごく身近なところに隠れているものだと感じています」  なぜ、暴力映画が次々と作られるのか。社会背景や映画界の内情などに理由を見つけることは可能だろう。ただ、少なくとも『クズとブスとゲス』の奥田監督と『ケンとカズ』の小路監督の場合は、閉塞的な日常生活から脱出するための手段として、暴力やドラッグまみれの痛みを伴うリアルな犯罪映画を撮り上げたことは確かだ。両監督はまだ面識がない。ユーロスペースでばったり遭ったら、どうするか聞いてみた。「争っている意識はまるでない。でも記事として盛り上がるなら、『つかみ合いのひとつでもやりましょうか』と書いてもらってかまいませんよ」と2人とも笑った。この夏、渋谷の円山町で2本のインディペンデント映画が静かに熱い火花を散らす。 (文=長野辰次)
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『クズとブスとゲス』 プロデューサー/奥田大介、小林岳、福田彩乃  監督・脚本・主演/奥田庸介 出演/板橋駿谷、岩田恵里、大西能彰、カトウシンスケ、芦川誠 配給/アムモ98 7月30日(土)より渋谷ユーロスペースほか全国順次公開 (c)2015映画蛮族 http://kuzutobusutoges.com
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『ケンとカズ』 監督・脚本・編集/小路綋史 撮影・照明/山本周平 出演/カトウシンスケ、毎熊克哉、飯島珠奈、藤原季節、髙野春樹、江原大介、杉山拓也  配給/太秦 PG12 7月30日(土)より渋谷ユーロスペースより全国順次公開 (c)『ケンとカズ』製作委員会 http://www.ken-kazu.com

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中国農村で妻が義父と“10年不倫”で堕胎4回……服毒自殺未遂の理由は「義父が浮気したから!?」

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実父と浮気していたという男の妻。まだ20代だという
 中国農村部の陰惨な事件や過酷な生活ぶりについては、当サイトでたびたびお伝えしてきたが、またもや信じられないニュースが飛び込んできた。香港紙「アップルデイリー」(7月26日付)によると、ある男性の妻が、義父と10年もの間、ただれた愛欲生活を送っていたというのだ。  山西省臨汾市郊外の村に住む男性(27歳)が妻と結婚したのは約10年前。しかし、直後に男性はある罪を犯し、7年間刑務所で服役していた。その間、妻と男性の実父は肉体関係を持ち、以後、男性が出所した後も“交際”を続けていたという。さらに驚くことに、妻は4回も堕胎していたことが判明。言うまでもなく、すべて父との間にできた子どもである。  男性が出所して間もなく、「おまえの妻と親父が一緒にいるところを見た」「街で2人がイチャついてたぞ」など、村人たちのウワサ話がたびたび耳に入ってくるようになったという。男性は信じなかったが、妹が、2人がたびたび携帯のメッセージアプリで、露骨にわいせつなやりとりをしているのを発見した。  ウワサが徐々に真相に近づく中、発覚したのは意外な理由だった。妻がある日、服毒自殺を図ったのである。幸い、一命をとりとめたが、男性が理由を問いただすと「義父がほかの女性と浮気したから」とのたまったのだ。ここで、父も関係を認めたという。男性の母や妹は怒り狂い、憤死する勢いだったという。その後、男性は妻と離婚。妻と父は全財産を持って家出し、現在行方不明だという。男性は警察に協力を仰ぎ、2人を捜索している。 「まるでドラマのような話」と報じられた今回の事件だが、中国内陸の農村部では、似たような事件がこれまでにも起きているという。 「昨年11月には四川省で、息子の妻を3年間にわたってレイプしていたとして、父親が逮捕されるという事件もあった。2世帯同居が当たり前の農村部では、あくまで“家長”は父親なので、息子の妻は『家の所有物』という前時代的な考えの人がまだまだ多いのです。世間体を気にしてあまり表面化しませんが、今でも中国の田舎では、こうした事例がゴマンとあるのでしょう」(北京在住の日本人大学講師)  ちなみに、行方をくらませた前述の父親は、まだ40代。地獄のような苦しみを味わった家族をよそに、駆け落ちした先で新たな生活を始めたのだろうか? (取材・文=五月花子)

中国農村で妻が義父と“10年不倫”で堕胎4回……服毒自殺未遂の理由は「義父が浮気したから!?」

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実父と浮気していたという男の妻。まだ20代だという
 中国農村部の陰惨な事件や過酷な生活ぶりについては、当サイトでたびたびお伝えしてきたが、またもや信じられないニュースが飛び込んできた。香港紙「アップルデイリー」(7月26日付)によると、ある男性の妻が、義父と10年もの間、ただれた愛欲生活を送っていたというのだ。  山西省臨汾市郊外の村に住む男性(27歳)が妻と結婚したのは約10年前。しかし、直後に男性はある罪を犯し、7年間刑務所で服役していた。その間、妻と男性の実父は肉体関係を持ち、以後、男性が出所した後も“交際”を続けていたという。さらに驚くことに、妻は4回も堕胎していたことが判明。言うまでもなく、すべて父との間にできた子どもである。  男性が出所して間もなく、「おまえの妻と親父が一緒にいるところを見た」「街で2人がイチャついてたぞ」など、村人たちのウワサ話がたびたび耳に入ってくるようになったという。男性は信じなかったが、妹が、2人がたびたび携帯のメッセージアプリで、露骨にわいせつなやりとりをしているのを発見した。  ウワサが徐々に真相に近づく中、発覚したのは意外な理由だった。妻がある日、服毒自殺を図ったのである。幸い、一命をとりとめたが、男性が理由を問いただすと「義父がほかの女性と浮気したから」とのたまったのだ。ここで、父も関係を認めたという。男性の母や妹は怒り狂い、憤死する勢いだったという。その後、男性は妻と離婚。妻と父は全財産を持って家出し、現在行方不明だという。男性は警察に協力を仰ぎ、2人を捜索している。 「まるでドラマのような話」と報じられた今回の事件だが、中国内陸の農村部では、似たような事件がこれまでにも起きているという。 「昨年11月には四川省で、息子の妻を3年間にわたってレイプしていたとして、父親が逮捕されるという事件もあった。2世帯同居が当たり前の農村部では、あくまで“家長”は父親なので、息子の妻は『家の所有物』という前時代的な考えの人がまだまだ多いのです。世間体を気にしてあまり表面化しませんが、今でも中国の田舎では、こうした事例がゴマンとあるのでしょう」(北京在住の日本人大学講師)  ちなみに、行方をくらませた前述の父親は、まだ40代。地獄のような苦しみを味わった家族をよそに、駆け落ちした先で新たな生活を始めたのだろうか? (取材・文=五月花子)

“コシ”の強さにも注目? 話題のうどん県から清純派AV女優、水樹くるみがデビュー!

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 古き良き日本の田舎風景の中で、性に奥手な女学生の秘めた性を描くSODの新レーベル「青春時代」からまた一人、新たな美少女がデビューする。“うどん県”こと香川県出身の18歳、水樹くるみだ。男性経験はまだ一人だけ。作夏、処女を捧げた彼氏とも遠距離恋愛から破局し、失意の中、「もっとエッチを知りたい」とAVデビューを決意。今回撮影された『「私、えっちなオンナになりたいんです」水樹くるみ 18歳 SOD専属AVデビュー』では、顔を真っ赤にしながらもエッチに没頭する愛くるしい姿を見せている。今回はそんな水樹を直撃。8月1日のデビューを前に、現在の心境を聞いてきた。 ──デビュー作は日本の原風景を生かしたような、とてもノスタルジックな作品ですね 水樹 新鮮です。ノスタルジーな感じのを撮りたいって言われて、男の人ってそういうのが好きなんだなって思いました。 ──出身は香川県ということで、故郷に少し近いシチュエーションでもあったのでは? 水樹 どうでしょう……(笑)。でも香川のいいところは自然。とくにわたし、香川県の中でも田舎の方の出身だったので、この作品と似たような場所も確かにありました。 ──まだ18歳なんですね。 水樹 はい。今年の春に上京して今は専門学校に通っています。 ──普段の自分はどんな感じですか? 水樹 あんまり感情の起伏がないタイプですかね……。あんまり怒ったりすることもないですし、悩んだり病んだりもしない、穏やかなタイプだと思います。
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──AVデビューにあたって、抵抗はなかったのですか? 水樹 最初はあると言えばありました……でも頑張ってみようかなって思ってデビューしました。 ──カメラの前で裸になるの、恥ずかしくなかったですか? 水樹 恥ずかしかったです(笑)。 ──最初の撮影の日とかたいへんだったのでは? 水樹 男優さんと「はじめまして」ってあいさつし合って、「はい、じゃあいくよ」って。「え? もう」って。「今からいきなり」って驚きました(笑)。 ──終わったみてどうでしたか? 水樹 恥ずかしくて……。気付いたら終わっていました。直前までは緊張とかしていなかったんですけど、「始めます」ってなったとたん、ドキドキしました。最初に脱いだのはパッケージ撮影のときだったんですけど、その時もドキドキしました。わたし、自分の体には、そんなに自信がないので……。 ──エッチはもともと好きだったんですか? 水樹 嫌いではなかったです(笑)。 ──最初の彼氏は高校1年生の時。そのときの彼氏とはエッチはしなかったみたいですね? 水樹 しなかったです。「したい」みたいに言われたんですけど、断ったらフラれました。
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──2人目の彼氏で初体験。こちらは高3ということで、まだ最近ですね。 水樹 高3の夏です。彼氏のおうちで。話していると、そういう雰囲気になって……みたいな感じでした(笑)。痛いとか血が出るとか聞いていたので、最初は怖くて……。実際すごく痛かったです。じわじわ痛いという感じで……。 ──プロフィールに、その2人目の彼氏とは「遠距離恋愛の末破局」とありますが。 水樹 はい、そうなんです……。 ──どんなタイプの人だったの? 水樹 優しいんですけど……でも、ただ優しいだけだったかなと今は思います……。 ──どういうこと? 物足りなかった? 水樹 ときどき、本当にわたしのこと好きなのかなって思うことがあったんです。好きだって言われても、なんかウソっぽさがあって……。 ──恋愛はそもそも、そんなに得意な方ではない? 水樹 そうかもしれないです。小さい頃も結構女の子と遊んでいるときの方が楽しかったりしましたし。 ──プライベートのエッチは? そんなにハードじゃない? 水樹 はい。 ──じゃあ、今回の積極的なプロの男優さんとの絡みは、さぞかし驚いたのでは? 水樹 一番最初の絡みはオーソドックスな感じだったんですけど、2回目、3回目からは「なんだ、こりゃ」ってびっくりしました(笑)。 ──やったことない体位ばかり? 水樹 はい。やっていて恥ずかしいのもありましたけど、途中からこんなのもあるんだって。入れているところが見える体位とか(笑)。バックも初めてではないですけど、そんなにやったことないですし、騎乗位もよくわからなくて……。
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──フェラチオのシーンは? 水樹 ありました。でもわたし、フェラチオはあまり嫌いじゃないんです。どちらかといえば好きです。尽くしている感じがあって。 ──尽くすことに幸せを感じる? 水樹 はい(恥)。 ──いい性格ですね~。プライベートで彼氏をフェラチオでイカしたことってありますか? 水樹 あります! でも、イったあとちょっとびっくりしましたけど(笑)。 ──今回の男優さんとのエッチでは、イったりできましたか? 水樹 いかなかったです。イクという経験は、まだあんまりなくて。 ──まだ、未開発。男優さんからすると開発しがいがありますね。 水樹 どうなんですかね(笑)。 ──プライベートではオナニーもあんまりしない? 水樹 まだしたことないんです。やり方がわからないです。エッチにそんなに興味があった方ではなかったので。 ──エッチなビデオとかは? 見たことあったんですか? 水樹 ラブホテルには行ったことがあるんです。そこで……。がっつりじゃないですけど、チラッと見ました(笑)。 ──本当にウブなんですね。ちなみに特技はピアノ 水樹 はい。ピアノは9年やりました。合唱コンクールとかで伴奏を担当したり。わたしは歌をあんまり歌いたくなかったので、逆にピアノが弾けてよかったなって。今は家にピアノがないので、あんまり弾かないですけど。小学校、中学校の9年間はみっちりやっていた感じです。
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──あと、映画が好き? 水樹 大好きです! 最近だと『アイアムアヒーロー』『ズートピア』とか面白かったです。ジャンル問わず映画は好きです。特に『ハリー・ポッター』シリーズが大好きで、映画も全部見ましたし、本も2回くらい読んで、1巻目に関しては7回も読みました(笑)。読書も好きなんです。日本人の書いた小説だと山田悠介さんとか。 ──2次元は? 水樹 『ラブライブ!』は好きですね。あとこの前、普通に『ラブライブ!』のグッズを見にアニメのショップに行ったときに『うた☆プリ』の来栖翔君っていう子を見て、かっこいいって思いました。2次元でかっこいいと思ったの初めてでした。それから、これは2次元じゃないけど「宝塚」も好きなんです。 ──宝塚歌劇団? 水樹 はい。非現実的なものや、歌が出てくるものが好きなんです。卒業しましたけど、柚希礼音さんとか、紅ゆずるさんとか。星組が好きで、星組の『ロミオとジュリエット』の2010年バージョンは一番好きです。宝塚はDVDで見るんです。まだ行ったことがなくて。こっちでもやっているので観に行きたいなって思っています。高2のときとか、友達のお母さんに借りたりしてよく見ていました。 ──男装の女性とか好き? 水樹 好きです。かっこいいです。あと、宝塚じゃないんですけど、芸能人だと、まゆゆ(渡辺麻友)さんも好きなんです。まゆゆさんも宝塚好きだからわたし、勝手に運命感じているんです(笑)。 ──男の人だと、どんな人が好きなんですか? 水樹 おとなしくて面白い人ですね。ポソッとしゃべった一言一言が妙に面白いみたいな、そういう感じの人が好きです。わーわーうるさくても、つまらないのも、一緒にいてしんどいですし……(笑)。そのくらいのタイプがいいかなって思います。でも、男の人で好きな芸能人はいなかったですね……。 ──今後はどんな人と付き合いたいですか? 年上、年下だと? 水樹 年上ですね……。今まで付き合ったことがある2人は同じ歳と一つ上の方です。年上に憧れがありますね。 ──デビュー後は、どんな作品に出てみたいですか? 水樹 学校ものがいいです。好きな先輩と……みたいな(笑)。あと、お兄ちゃんとっていうのも。お兄ちゃんに憧れます。自分が甘えたいタイプなので。優しく構ってくれる人が好きです。 ──デビュー後も楽しみにしています。最後にファンにメッセージを。 水樹 今、こんな感じで、まだ何もよくわかっていない無知な状態なんですけど、これからどんどん成長していくところを見てほしいです。ファンの人に成長を感じてもらえるような女優さんになりたいと思っています。よろしくお願いします! (取材・文=名鹿祥史)

“コシ”の強さにも注目? 話題のうどん県から清純派AV女優、水樹くるみがデビュー!

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 古き良き日本の田舎風景の中で、性に奥手な女学生の秘めた性を描くSODの新レーベル「青春時代」からまた一人、新たな美少女がデビューする。“うどん県”こと香川県出身の18歳、水樹くるみだ。男性経験はまだ一人だけ。作夏、処女を捧げた彼氏とも遠距離恋愛から破局し、失意の中、「もっとエッチを知りたい」とAVデビューを決意。今回撮影された『「私、えっちなオンナになりたいんです」水樹くるみ 18歳 SOD専属AVデビュー』では、顔を真っ赤にしながらもエッチに没頭する愛くるしい姿を見せている。今回はそんな水樹を直撃。8月1日のデビューを前に、現在の心境を聞いてきた。 ──デビュー作は日本の原風景を生かしたような、とてもノスタルジックな作品ですね 水樹 新鮮です。ノスタルジーな感じのを撮りたいって言われて、男の人ってそういうのが好きなんだなって思いました。 ──出身は香川県ということで、故郷に少し近いシチュエーションでもあったのでは? 水樹 どうでしょう……(笑)。でも香川のいいところは自然。とくにわたし、香川県の中でも田舎の方の出身だったので、この作品と似たような場所も確かにありました。 ──まだ18歳なんですね。 水樹 はい。今年の春に上京して今は専門学校に通っています。 ──普段の自分はどんな感じですか? 水樹 あんまり感情の起伏がないタイプですかね……。あんまり怒ったりすることもないですし、悩んだり病んだりもしない、穏やかなタイプだと思います。
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──AVデビューにあたって、抵抗はなかったのですか? 水樹 最初はあると言えばありました……でも頑張ってみようかなって思ってデビューしました。 ──カメラの前で裸になるの、恥ずかしくなかったですか? 水樹 恥ずかしかったです(笑)。 ──最初の撮影の日とかたいへんだったのでは? 水樹 男優さんと「はじめまして」ってあいさつし合って、「はい、じゃあいくよ」って。「え? もう」って。「今からいきなり」って驚きました(笑)。 ──終わったみてどうでしたか? 水樹 恥ずかしくて……。気付いたら終わっていました。直前までは緊張とかしていなかったんですけど、「始めます」ってなったとたん、ドキドキしました。最初に脱いだのはパッケージ撮影のときだったんですけど、その時もドキドキしました。わたし、自分の体には、そんなに自信がないので……。 ──エッチはもともと好きだったんですか? 水樹 嫌いではなかったです(笑)。 ──最初の彼氏は高校1年生の時。そのときの彼氏とはエッチはしなかったみたいですね? 水樹 しなかったです。「したい」みたいに言われたんですけど、断ったらフラれました。
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──2人目の彼氏で初体験。こちらは高3ということで、まだ最近ですね。 水樹 高3の夏です。彼氏のおうちで。話していると、そういう雰囲気になって……みたいな感じでした(笑)。痛いとか血が出るとか聞いていたので、最初は怖くて……。実際すごく痛かったです。じわじわ痛いという感じで……。 ──プロフィールに、その2人目の彼氏とは「遠距離恋愛の末破局」とありますが。 水樹 はい、そうなんです……。 ──どんなタイプの人だったの? 水樹 優しいんですけど……でも、ただ優しいだけだったかなと今は思います……。 ──どういうこと? 物足りなかった? 水樹 ときどき、本当にわたしのこと好きなのかなって思うことがあったんです。好きだって言われても、なんかウソっぽさがあって……。 ──恋愛はそもそも、そんなに得意な方ではない? 水樹 そうかもしれないです。小さい頃も結構女の子と遊んでいるときの方が楽しかったりしましたし。 ──プライベートのエッチは? そんなにハードじゃない? 水樹 はい。 ──じゃあ、今回の積極的なプロの男優さんとの絡みは、さぞかし驚いたのでは? 水樹 一番最初の絡みはオーソドックスな感じだったんですけど、2回目、3回目からは「なんだ、こりゃ」ってびっくりしました(笑)。 ──やったことない体位ばかり? 水樹 はい。やっていて恥ずかしいのもありましたけど、途中からこんなのもあるんだって。入れているところが見える体位とか(笑)。バックも初めてではないですけど、そんなにやったことないですし、騎乗位もよくわからなくて……。
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──フェラチオのシーンは? 水樹 ありました。でもわたし、フェラチオはあまり嫌いじゃないんです。どちらかといえば好きです。尽くしている感じがあって。 ──尽くすことに幸せを感じる? 水樹 はい(恥)。 ──いい性格ですね~。プライベートで彼氏をフェラチオでイカしたことってありますか? 水樹 あります! でも、イったあとちょっとびっくりしましたけど(笑)。 ──今回の男優さんとのエッチでは、イったりできましたか? 水樹 いかなかったです。イクという経験は、まだあんまりなくて。 ──まだ、未開発。男優さんからすると開発しがいがありますね。 水樹 どうなんですかね(笑)。 ──プライベートではオナニーもあんまりしない? 水樹 まだしたことないんです。やり方がわからないです。エッチにそんなに興味があった方ではなかったので。 ──エッチなビデオとかは? 見たことあったんですか? 水樹 ラブホテルには行ったことがあるんです。そこで……。がっつりじゃないですけど、チラッと見ました(笑)。 ──本当にウブなんですね。ちなみに特技はピアノ 水樹 はい。ピアノは9年やりました。合唱コンクールとかで伴奏を担当したり。わたしは歌をあんまり歌いたくなかったので、逆にピアノが弾けてよかったなって。今は家にピアノがないので、あんまり弾かないですけど。小学校、中学校の9年間はみっちりやっていた感じです。
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──あと、映画が好き? 水樹 大好きです! 最近だと『アイアムアヒーロー』『ズートピア』とか面白かったです。ジャンル問わず映画は好きです。特に『ハリー・ポッター』シリーズが大好きで、映画も全部見ましたし、本も2回くらい読んで、1巻目に関しては7回も読みました(笑)。読書も好きなんです。日本人の書いた小説だと山田悠介さんとか。 ──2次元は? 水樹 『ラブライブ!』は好きですね。あとこの前、普通に『ラブライブ!』のグッズを見にアニメのショップに行ったときに『うた☆プリ』の来栖翔君っていう子を見て、かっこいいって思いました。2次元でかっこいいと思ったの初めてでした。それから、これは2次元じゃないけど「宝塚」も好きなんです。 ──宝塚歌劇団? 水樹 はい。非現実的なものや、歌が出てくるものが好きなんです。卒業しましたけど、柚希礼音さんとか、紅ゆずるさんとか。星組が好きで、星組の『ロミオとジュリエット』の2010年バージョンは一番好きです。宝塚はDVDで見るんです。まだ行ったことがなくて。こっちでもやっているので観に行きたいなって思っています。高2のときとか、友達のお母さんに借りたりしてよく見ていました。 ──男装の女性とか好き? 水樹 好きです。かっこいいです。あと、宝塚じゃないんですけど、芸能人だと、まゆゆ(渡辺麻友)さんも好きなんです。まゆゆさんも宝塚好きだからわたし、勝手に運命感じているんです(笑)。 ──男の人だと、どんな人が好きなんですか? 水樹 おとなしくて面白い人ですね。ポソッとしゃべった一言一言が妙に面白いみたいな、そういう感じの人が好きです。わーわーうるさくても、つまらないのも、一緒にいてしんどいですし……(笑)。そのくらいのタイプがいいかなって思います。でも、男の人で好きな芸能人はいなかったですね……。 ──今後はどんな人と付き合いたいですか? 年上、年下だと? 水樹 年上ですね……。今まで付き合ったことがある2人は同じ歳と一つ上の方です。年上に憧れがありますね。 ──デビュー後は、どんな作品に出てみたいですか? 水樹 学校ものがいいです。好きな先輩と……みたいな(笑)。あと、お兄ちゃんとっていうのも。お兄ちゃんに憧れます。自分が甘えたいタイプなので。優しく構ってくれる人が好きです。 ──デビュー後も楽しみにしています。最後にファンにメッセージを。 水樹 今、こんな感じで、まだ何もよくわかっていない無知な状態なんですけど、これからどんどん成長していくところを見てほしいです。ファンの人に成長を感じてもらえるような女優さんになりたいと思っています。よろしくお願いします! (取材・文=名鹿祥史)

塾の講師に国家試験問題を販売し、約3,600万円を荒稼ぎ! 韓国・銭ゲバ教師たちのトンデモ手口

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イメージ画像(Thinkstockより)
 7月20日、神戸市東灘区で行われた、トラックなど事業用自動車の安全管理を担う「運行管理者」の国家試験で、集団カンニングが発覚。偽計業務妨害の疑いで、9人が書類送検される事件があった。なんとも浅はかな犯行だが、お隣・韓国でも試験にはトラブルが付き物で、最近では教師たちが騒動を巻き起こしている。  7月13日、全羅北道全州(チョルラプクトチョンジュ)市内のある女子高で、期末試験の問題が事前に流出していたことが発覚した。  1年生の数学を担当する教師Aが、自身が受け持ったクラスで、試験問題とまったく同じ内容の問題を事前に教えていたというのだ。教師Aは1年の10クラスのうち4クラスを担当していたことから、ほかのクラスの生徒や父兄たちに「教員主導の不正行為だ」と強く糾弾されている。    こうした訴えに対して、学校側は「問題を解説しただけで、流出と判断するのは難しい」としながら、全員生徒に対し再試験を行うことを決めた。ようやく試験から解放された生徒たちからすれば、いい迷惑だろう。ちなみに、教師Aの進退については現在、教育庁が議論している段階だ。  なぜ、教師Aがこのような不正を行ったのかは明かされていないが、ネット民の間では「こんなの暗黙の了解で、多くの教師が、ある程度はやることだろ……」「本来、試験に出る範囲は、授業中に教えているはずなんだけどな」など、教師Aを擁護する声が大きい。  一方、さかのぼること5月には、さらに悪質な試験問題流出事件が起きている。同31日、韓国では国家試験である大学修学能力試験が実施されたのだが、その国語の試験問題が事前に流出していたのだ。  事件は、修能模擬評価検討委員会に参加した国語教師のソン容疑者(41)が、同じく国語教師のパク容疑者(53)に情報をもらしたことから始まった。パク容疑者はその情報を元に、人気塾のスター講師だったイ容疑者(48)に接触した。     スター講師が塾で問題を教えるなら、流出が疑われず、お互いにプラスになると考えたのだ。こうしてパク容疑者は、問題項目1つ当たり7~8万ウォン(約7,000~8,000円)で販売。イ容疑者は、問題に沿った授業を行ったようだ。  さらに捜査の過程で、パク容疑者の前科が次々と明るみになってきた。なんと彼は2011年の委員会参加から約5年間、7人の教師を巻き込んで同様の犯行を重ね、合計3億6,000万ウォン(約3,600万円)を荒稼ぎ、そのうち約1億ウォン(約1,000万円)を教師たちに配分していたというのだ。  韓国は経済協力開発機構(OECD)加盟国の中でも、トップクラスの進学率を誇る。それだけに、こうした教師たちの不正行為が相次ぐのは、生徒たちから見てもいい迷惑だろう。