中国で「人肉撞車」という言葉が流行している。これは、いわゆる「当たり屋」を意味する新語だ。近年、当たり屋による偽装交通事故が多発しているのだ。 「南方網」(8月13日付)によると、広東省深セン市で過去数十回にわたり、当たり屋行為を繰り返していた男が逮捕された。 先月16日、市内で歩行者と乗用車による交通事故が発生したと、地元の交通警察に通報があった。警察官が現場に駆けつけると、車のドライバーと、頭から血を流した男の姿があった。そしてドライバーは「歩行者の男が突然、道路に飛び出してきた」と証言したのだった。 実は被害を主張する歩行者の男、この1カ月だけでも数回、交通事故の被害者としてドライバーに損害賠償請求をしていた当たり屋だったのだ。 その手口は、警察関係者も認める“プロ”そのもの。ほどよいスピードで走る乗用車を狙って接触し、実際にある程度の出血をしてみせるのだ。男は毎回、同じ服装で犯行を重ねていたため、地元警察には「赤帽おじさん」と呼ばれていた。 男は病院で手当てを受けた後、厳しい取り調べを受けたということだ。 今年4月には、同省広州市で、当たり屋グループ5人が逮捕された。彼らのうちひとりがターゲットの車にぶつかり、目撃者役の男が警察に通報するふりをする。そこへ警察官役の男が登場し、運転手に和解金を支払うよう説得するという劇場型当たり屋行為を、少なくとも13件起こしていた。 また、6月には福建省泉州市でも当たり屋グループ6人が逮捕されたが、彼らは車に接触する前に、あらかじめ自らの指を骨折させるという周到ぶりだったという。 こうした当たり屋行為の横行の陰で、人民の間では交通事故の際、当たり屋の芝居ではないかと勘繰るなど不信感が芽生えており、実際に車にはねられた被害者が放置されて死亡するという事件も続発する結果となっている。 (文=青山大樹)逮捕された赤帽おじさん。額から絶妙な量の出血をしてみせる技は、まさにプロの芸当
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余罪数十件! プロ当たり屋「赤帽おじさん」が、ついに御用
中国で「人肉撞車」という言葉が流行している。これは、いわゆる「当たり屋」を意味する新語だ。近年、当たり屋による偽装交通事故が多発しているのだ。 「南方網」(8月13日付)によると、広東省深セン市で過去数十回にわたり、当たり屋行為を繰り返していた男が逮捕された。 先月16日、市内で歩行者と乗用車による交通事故が発生したと、地元の交通警察に通報があった。警察官が現場に駆けつけると、車のドライバーと、頭から血を流した男の姿があった。そしてドライバーは「歩行者の男が突然、道路に飛び出してきた」と証言したのだった。 実は被害を主張する歩行者の男、この1カ月だけでも数回、交通事故の被害者としてドライバーに損害賠償請求をしていた当たり屋だったのだ。 その手口は、警察関係者も認める“プロ”そのもの。ほどよいスピードで走る乗用車を狙って接触し、実際にある程度の出血をしてみせるのだ。男は毎回、同じ服装で犯行を重ねていたため、地元警察には「赤帽おじさん」と呼ばれていた。 男は病院で手当てを受けた後、厳しい取り調べを受けたということだ。 今年4月には、同省広州市で、当たり屋グループ5人が逮捕された。彼らのうちひとりがターゲットの車にぶつかり、目撃者役の男が警察に通報するふりをする。そこへ警察官役の男が登場し、運転手に和解金を支払うよう説得するという劇場型当たり屋行為を、少なくとも13件起こしていた。 また、6月には福建省泉州市でも当たり屋グループ6人が逮捕されたが、彼らは車に接触する前に、あらかじめ自らの指を骨折させるという周到ぶりだったという。 こうした当たり屋行為の横行の陰で、人民の間では交通事故の際、当たり屋の芝居ではないかと勘繰るなど不信感が芽生えており、実際に車にはねられた被害者が放置されて死亡するという事件も続発する結果となっている。 (文=青山大樹)逮捕された赤帽おじさん。額から絶妙な量の出血をしてみせる技は、まさにプロの芸当
人民解放軍の「新兵器説」も……中国でUFOの目撃情報相次ぐ
中国で、未確認飛行物体が多数の人々に目撃されるという事件が2日続けて起こり、話題となっている。 「上観新聞」(8月13日付)によると、今月12日、観光地として知られる遼寧省大連市金石灘区の上空に、UFOが現れた。この物体は巨大な黒い輪のような形をしており、出現当時、多くの観光客や付近の住民が目撃。複数の写真がネット上にアップされ、さまざまな臆測を呼んでいる。 撮影された動画を見てみると、上空に現れた円形の黒い物体が巨大化しながら、徐々に形を四角形に変えたり、高速移動を行ったりと、自然現象とは思えない動きを繰り返し、最後は雲の中に消えていく様子が確認できる。ネット上では、「ついに宇宙人が中国へ偵察にやってきた!」「この動きは自然現象ではない!」など、未知との遭遇に興奮する者がいる一方で、「金石灘区には大きな遊園地施設があって、アトラクションの一環で煙が出るものがある。それに違いない」「人民解放軍が、インドとの海戦に備えて新兵器の開発をしているんじゃないか? 数年前にインドと対峙したときも、UFOの目撃情報が相次いだからね」など、冷静なコメントを寄せる者も少なくなかった。大連で目撃されたUFO
済南市で目撃されたUFO
実はこの前日にも、山東省済南市に、似た形のUFOが現れていた。多くの住民が、夜9時過ぎに上空に現れた、四角い形をしたUFOを目撃しており、ネット上にも複数の目撃談が寄せられている。 過去をさかのぼれば2010年7月7日、浙江省杭州市の粛山国際空港上空にUFOが出現したとして、旅客機の発着陸が一時取りやめに。地方政府がUFOの存在を暗に認めた異例の事件となった。このとき、付近の住民によって鮮明なUFO写真が撮影され、海外からも注目された。 実は中国政府は秘密裏に、地球外生命体との交流を進めているのかもしれない? (文=青山大樹)2010年、粛山国際空港付近に現れたUFO
不倫はダメ。ゼッタイ。『きまぐれオレンジ☆ロード』に学ぶ、正しい優柔不断のススメ
ここのところ、またワイドショーの話題は、芸能界の不倫のニュースで持ち切りになっています。それにしても、マスコミにすっぱ抜かれる時期が集中するというのは不思議です。不倫強化月間か何かでしょうか? ところで、不倫も恋愛もこじれて大ごとになる原因は、たいていは優柔不断さからくる三角関係のもつれだったりしますよね。今回は、80年代の大ヒットラブコメ『きまぐれオレンジ☆ロード』の主人公であり、“天才的優柔不断ニスト”の春日恭介から優柔不断の極意について学んでみたいと思います。 『きまぐれオレンジ☆ロード』は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)の黄金時代(1985~1995年頃まで)の作品でありながら「友情・努力・勝利」といういわゆるジャンプ三原則ではなく、「優柔不断・ツンデレ・三角関係」という、ラブコメ三原則を盛り込んで大ヒットとなった、まさしくラブがコメっている作品です。 主人公・春日恭介は、パッと見は至って普通の中学生。しかし、実は超能力を持つ一家の長男。妹が超能力を使ったところを他人に見られたため、引っ越しを余儀なくされ、高陵学園中等部に転校してきました。 ヒロイン・鮎川まどかは、若い頃の中森明菜をイメージさせる、ちょっとツッパってるクールな美人。授業をサボったり、タバコを吸ったり、飲酒したりする不良中学生なのですが、実は成績優秀で、音楽の才能もあるというミステリアスな存在。 サブヒロイン・檜山ひかるは、まどかを姉のように慕う、かわいい妹分。まどかとは真逆の天真爛漫な明るい性格で、恭介に一目惚れしたらもう一直線。「せんぱい」「ダーリン」などと呼んでガンガンアタックし、半ば強引に恭介を周囲公認の彼氏にしてしまいます。 ラブコメで不朽の名作と呼ばれている作品には「三角関係」がつきものです。本作でも根幹をなすのは、恭介・まどか・ひかるの三角関係。そして、その三角関係を引き起こす原動力となっているのが、恭介の圧倒的な「優柔不断」さです。恭介には「決断力」はまったくありませんが、「優柔不断力」が人並み外れているのです。 とにかく、恭介は絶対に決断しません。ひかるは恭介のことを完全に彼氏だと思い込んでいますが、恭介自身はひかるのことを彼女だと肯定もしないし、否定もしない。まるで政治家の答弁のようなスキルで、結論を先延ばしにします。そのため、ただでさえポジティブなひかるの勘違いが加速していきます。 恭介自身は最初からまどかしか眼中にないのですが、ひかるに気を使って、それを悟られまいとします。さらに、まどかも実は恭介のことが好きなのですが、妹分のひかるがいる手前、恭介に対して素直になれず、持ち前のヤンキー魂を発揮し、ツンツンしてしまう……。そう、まだツンデレという言葉がない時代にすでにツンデレを標準装備していたヒロイン、それがまどかです。リアルタイムで読んでいた読者でも、まどかの持つツンデレ属性のとりこになった人は多いのではないでしょうか。 本作のストーリー進行上、あまり意味がないと言われることが多い恭介の超能力者設定も、実は役に立っていました。ひかるとのデートが入っている日に、まどかともデートすることになってしまう……。そんな状況下、テレポーテーション能力を駆使して瞬間移動を行い、不可能と思われたダブルブッキングデートを成立させてしまうのです。こういった超能力で、恭介は修羅場となりそうなピンチを幾度となく乗り越えた結果、三角関係はさらに泥沼化していきます。さすが「春日恭介」とググると「春日恭介 クズ」ってキーワードが出てくるだけのことはありますね。 そんな感じで、まどかのミステリアスでツンデレなかわいさと、ひかるのピュアで元気で一途なかわいさ、どっちにも決めることができない美少女両天秤状態、『ドラクエ5』でいうところのビアンカとフローラみたいな感じですが、そんな甘酸っぱくもぜいたくな悩みを疑似体験しつつ、恭介の当代一といわれる優柔不断さにイラッとさせられながら読むのが、このマンガの正しいたしなみ方といえます。 もちろん、三角関係に永遠はありません。いつか終わりが来るものです。本作でも、ラストシーン近くで、ついにひかるが、恭介とまどかが実は両思いだったという残酷な真実を知る時が来ます。その時のひかるの表情は、かつてない完全ブチ切れ状態で鬼の形相。そのセリフがまた、実に痛々しいのです。 「あたしはなんなの…!? たんなるピエロだったわけ…!? 3年間も…ずっとみんなにだまされてきたってわけ…!?」 はい、そうです。3年間の見事なピエロっぷり、お疲れさまでした! このシーンを見た読者全員が、そう思っていたに違いないのであります。 そして、最終巻の有名なクライマックスのシーン。アメリカ留学が決まったまどかが今まさに飛び立とうとしている空港のシーンで、すべてを知ったひかると恭介が対峙。土下座する恭介、そしてひかるの強烈なビンタ。呆然と立ち尽くすまどか……これぞ、まさに修羅場です。ちなみにこのシーンは連載時、単行本、文庫本などでそれぞれバージョンが違っており、文庫本になると描き下ろしのシーンが追加され、修羅場のシーンが長くなっています。修羅場のシーンを描き下ろしでロングバージョンにしたマンガなんて、本作だけかもしれません。 というわけで、超能力を駆使した恭介ですら三角関係の修羅場から逃げることができなかったわけで、優柔不断もほどほどにしないと、身を滅ぼしますよ。「不倫はダメ。ゼッタイ。」ということでした。芸能人のみなさんは『きまぐれオレンジ☆ロード』を読んで、そのことを学ぶべきですね。 (文=「BLACK徒然草」管理人 じゃまおくん<http://ablackleaf.com/>) ◆「ザオリク的マンガ読み」過去記事はこちらから『きまぐれオレンジ☆ロード』(集英社)
見るに決まってる! 有村架純の『すごいセックス』って、どんなセックスなの!?
今週の注目記事1 「75歳まで働かされるニッポン」(「週刊ポスト」9/1号) 同・2 「ビートたけし『21世紀毒談』」(「週刊ポスト」9/1号) 同・3 「人類最速男ボルト『女遊びが祟って引退レースは不発』の巻」(「フライデー」9/1号) 同・4「有村架純の『すごいセックス』をあなたは見るか?」(「週刊現代」9/2号) 同・5 「『日米がん格差』の衝撃」(「週刊現代」9/2号) 同・6 「山田太一、83歳。『私はもう原稿が書けない、ドラマを見る気力すらない』」(「週刊ポスト」9/1号) 同・7 「ジャニーズJr.を毒牙にかけた変態貴公子の卑劣手口!」(「FLASH」9/5号) 同・8 「米朝開戦」(「週刊現代」9/2号) 同・9 「日テレ24時間テレビ直前 女性スタッフが『飛び降り搬送』」(「週刊ポスト」9/1号) 同・10 「『ゴッドファーザーの孫』が経営するイタリアンの評判」(「フライデー」9/1号) 同・11 「藤田菜七子騎乗ドタキャン」(「週刊ポスト」9/1号) 同・12 「松山英樹が新妻と愛娘に届けたかったメジャー初優勝」(「フライデー」9/1号) 同・13 「今夜は『居酒屋ふじ』で飲もう」(「週刊現代」9/2号) 【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ! 今週は文春と新潮が合併号でお休み。今年のお盆休みは、東京では雨が降り続けたせいか、とても長く感じられた。 梅雨の戻り、という感じであった。このまま夏がなく秋になってしまうのかと思うと、人生の初冬を迎えている私には早くも体が冷えてくるような気がする。 冷夏でもないが、さほど暑くもないのでは「夏の終わり」がない。なんだか寂しい夏であった。 寂しさは、現代やポストにもうつったのかもしれない。誌面が寂しいのだ。誌面にも一足早く秋が来たようである。 現代では、東京・目黒にある実際の「居酒屋ふじ」を舞台にしたドラマがテレ東で放映されているが、じわじわ人気が出ていると報じている。 ここは芸能人がよく来る店で、篠原涼子、大杉漣、長山洋子、前田敦子、木梨憲武などが足しげく通っているという。 ここのおやじさんが名物男で、この人に会いに、話を聞きに来ていたが、おやじさんが亡くなり、今はおかみさんが店を取り仕切っているそうだ。 テレビでは、この店と全く同じセットをつくり、芸能人たちの色紙の位置も同じにつくってあるという。 私は居酒屋が大好きだが、この店にはいったことがない。私は芸能人が来る店は好きではないし、第一、目黒という場所が居酒屋には不向きだと思うから、ほとんどそっち方面には足を向けたことがない。 先週の金曜日は居酒屋のメッカともいえる京成立石へ、飲ん兵衛仲間とはしご酒に行ってきた。 千ベロの聖地である。まずはもつ焼き日本一と絶賛される「宇ち多(うちだ・実際は多に”が付く)」へ行く。 4時過ぎだというのにすでに20人ぐらいの行列ができていた。だが20分ばかり待つと入れる。ここは「梅割り」を2、3倍、もつを2、3本食べてさっと出るのが流儀。 長居はヤボでござんす。私もさっそく「梅割り」ともつを2本。「梅割り」を2杯目とおしんこを頼んで「お勘定」。締めて1,000円也。 腹が減ったので駅前の「愛知屋」でコロッケを3ケ購入。次に「宇ち多」はす向かいの、これも名店のもつ焼き「ミツワ」で焼酎ハイボールを2杯。 少し酔ってきたところで線路を渡って向こう側へ。おでんの「丸忠」を覗いたりしているうちに空模様が怪しくなってきた。 総勢7人なので、入れる店がなく、おばさんのやっているスナックのような店にとりあえず逃げ込む。 だが、雨は豪雨になり降り込められ、そこで宴会に。ドンちゃん騒ぎとはいかなかったが、盛り上がってフラフラしてきたところでお開き。 次には北千住か蒲田あたりへ繰り込もうと約束して別れる。締めていくらかな? 忘れた。 松山英樹がメジャー優勝を目前にして涙を飲んだことは、彼ならずとも多くの日本人を落胆させたが、その直後に、学生時代の女性と入籍し、娘が生まれていることを公表した。彼の涙は、自分に対するだけではなく、2人へメジャー優勝の報告ができなかった悔し涙だったと知った。 だが、あの最強を誇ったジャンボ尾崎でさえ、メジャーにはまったく手が届かなかった。 日本人にはゴルフは向いていないのではないか。そう半ばあきらめていたところへ、彗星のように現れたのが松山英樹であった。 武骨で話もうまくない松山だが、ゴルフのうまさはもちろん、メンタルの強さは世界のアスリートの中でも屈指ではないか。 それに心安らぐ家庭があれば鬼に金棒である。松山の恩師・東北福祉大ゴルフ部監督の阿部靖彦は、奥さんは松山の1年後輩で、学生時代から付き合っていたという。 阿部監督は、「一緒になってダメになったと言われないように頑張れるならと話して、結婚を承諾した」と話している。 妻と子どもは日本で暮らし、松山はアメリカでと別々のようだが、メジャーで優勝した選手が最後のウイニングパットを決めた後、妻や子どもたちと喜びを分かち合う抱擁とキスシーンが感動を倍加させるのだから、早く2人を呼び寄せて、そうしたシーンを見たいものである。 さて、藤田菜七子(20)という女性ジョッキーがいる。女性というだけで持て囃される世界だから仕方ないが、実力はまだまだなのに、名前だけが先行し過ぎていると、私は思う。 昨日の日曜日は、新潟の7レース、コパノビジンで勝ったが、これはどう乗っても勝てる馬に乗ったからであって、決して彼女の騎乗は褒められたものではなかった。 その藤田が、先週の土、日のレースに騎乗していなかったと、ポストが報じている。同じ日には藤田の同期である木幡巧也(21)も欠場して、やはり同期の菊沢一樹(19)は騎乗停止処分を受けていたのである。それも約1カ月だというから重い処分である。 真相は、8月2日に美浦トレセン内で行われていた夏祭りに参加して、藤田ら3人は外の飲食店へ行き、そこで菊沢が泥酔してしまったそうだ。 それがJRAの知るところとなり、こうした処分になったのだが、藤田はこの日時点では未成年であったという(8月9日が誕生日)。 藤田は飲酒を否定しているという。またJRAからスポーツ紙記者には「藤田のことは書かないでくれ」と要請があったというのである。 酒を飲む暇があったら練習せんかい。俺たち競馬ファンは命から2番目に大切なカネを賭けてるのや。 そんな考えでいると、そのうち致命的な事故に遭うかもしれん。騎手というのはそれほど危うい仕事なんじゃ。 三浦皇成も有望な騎手だが、大ケガをしてようやく1年ぶりに復帰してきた。酒なんか飲んだらあかん。酒は俺たちに任せて、ルメールやデムーロの騎乗方法を盗むんじゃ。わかったか菜七子! 私はコッポラの『ゴッドファーザー』が大好きだ。シチリアン・マフィアの実態を描いた大作だが、フライデーによると、ニューヨーク5大マフィア・ファミリーの一つ、「ルチアーノ・ファミリー」の創始者で、伝説のマフィアといわれるラッキー・ルチアーノの血を色濃く受け継ぐ、マリオ・ルチアーノ(53)という人物が日本にいて、東京・茅場町でイタリアンレストランを開いているというのである。 当然コッポラ監督とも面識があり、日本のマフィア・山口組とも通じているという。 店は映画の場面に出てくるような雰囲気だそうだ。だいぶ前からあるそうだが一度行ってみよう。食べログで検索すると、夜は6,000円ぐらい。私でも行けそうだ。 ポストが、日テレの女性スタッフがビルから飛び降り、搬送されていたと報じている。何があったのか「ポスト・セブン」から引用する。 「8月8日の午後9時過ぎ。東京・汐留にある日本テレビの前で『ドスン』という鈍い音が響き、周囲から悲鳴が上がった。ほどなくして救急車と消防車、複数台のパトカーが駆けつけた。近くの飲食店スタッフが話す。 『日テレの目の前のビルから、若い女性が飛び降りたと聞きました。辺りには大量の血が飛び散っていたそうで、警察官に“モップを貸してほしい”と言われましたが、店になかったので、断わってしまいました』 女性は日テレの子会社Aで働く30歳前後の契約社員だった。Aの社員が話す。 『彼女はお笑い番組や歌番組の特番の制作スタッフでした。主にアシスタントプロデューサーを務め、仕事ができると評判も良かった。彼女が飛び降りたのは、日テレに隣接するAが入居するビルでした。数日前には、上司に仕事の悩みを打ち明けるメールを送っていたという話もあるようです』 彼女が飛び降りた直後、会社の前にパトカーや救急車が集まったことで、日テレの番組クルーがカメラを担いで飛び出したという。 『情報番組や報道番組の複数のスタッフが現場に行ったところ、日テレの幹部が慌てて“取材はしなくていい”と止めたそうです』(日テレ関係者) “身内”の出来事だから報じないということかもしれないが、この日テレ関係者は「別の事情」もあったのではないかと推測する。 『彼女は8月26日から放送の「24時間テレビ」にも関わっていたそうなんです。日テレの看板番組だけに、関係会社を挙げて様々なプロジェクトに取り組んでいますが、数か月前から準備をしているものも多く、8月に入ると追い込みのため、現場の緊張感は相当なものになります。 そんな中、“関係したスタッフが飛び降りた”となれば大きな影響が出かねない。飛び降りた理由や容態など、詳細を知る人は社内でもごく少数のようです」 Aに事実関係を問い合わせると、『その件については日本テレビが窓口になります』とのこと。日テレはこう答えた。 『ご指摘の方につきましては命に別状はないと聞いております。個人のプライバシーに関わることですので詳細について、お答えすることは控えさせていただきます』(広報部) 彼女を知る別の日テレ局員が明かす。 『彼女は「24時間テレビ」の正式なスタッフではありませんでしたが、この番組は関係会社なども巻き込む大プロジェクトですので、まったく無関係とも言えません。飛び降りた理由は定かではありませんが、もし仕事で悩みを抱えていたのであれば、もっと周囲に相談してほしかった』」 ポストは、「今年の『24時間テレビ』のメインテーマは『告白~勇気を出して伝えよう~』。女性スタッフの職場には悩みを告白できる環境がなかったのだろうか」と結んでいるが、第2の電通事件ではないのだろうか。続報が待たれる。 さて、現代が「米朝開戦」かとドでかい特集を巻頭で組んでいるが、残念ながらというべきか幸いなことに、その危機は今のところなさそうである。 トランプ米大統領も金正恩もそこまでバカではないということだ。騒いでいるのは週刊誌と、支持率を上げるためには北朝鮮危機が起こればいいと内心考えている安倍首相ぐらいではないか。 トランプの側近中の側近だったバノン大統領首席戦略官が突然、首を切られたが、彼のようなウルトラ右派でさえ、こういっているのだ。 「北朝鮮問題は余興に過ぎない。軍事的解決などあり得ない。忘れてよい」 ロシアンゲートだけではなく、人種差別問題でも非難を浴びているトランプには、北朝鮮から飛んでくるICBMなどよりも、国内から飛んでくる非難の礫のほうが怖いというのが本音であろう。 それに側近といわれた人間が次々に離れ、今や自分の身内しかいなくなってしまったトランプに、軍隊を動かせる力はない。 中国がせせら笑っているはずだ。 そういえば、月刊「Hanada」の花田編集長が、最近の文藝春秋が朝日化しているとお嘆きのようだ。(8/12(土)のYAHOO!ニュースより) 「『文藝春秋』の偏向ぶりが目に余る。 安倍叩きに狂奔、まるで朝日新聞かと見紛うばかりだ。 7月号の特集タイトルが『驕れる安倍一強への反旗』で、トップの論文は前川喜平前文科次官の手記『わが告発は役人の矜持だ』。 前川氏は、その前に週刊誌やテレビのインタビューでさんざん喋りまくっており、新しい内容は何もない。『文春』ともあろうものが、と呆れていたら、続く8月号の特集が、『安倍首相が自民党を劣化させている』として村上誠一郎議員の手記がトップ。 村上誠一郎といってもほとんどの人は知るまい。元河本敏夫氏の秘書で、当選回数こそ10回だが、小泉内閣で一度行革、構造改革特区などを担当する大臣をつとめただけ。党内で全く存在感がない。こんな人物を『文春』は“ミスター自民党”と持ち上げ、安倍叩きの手記を書かせているわけだ。 続いて、8月10日に発売になった9月号。 『安倍政権でいいのか。自民党国会議員408人緊急アンケート』 つまり、3号続けて、トップの特集で安倍叩きをやっている。 しかし、『自民党国会議員408人アンケート』と言うが、読んでみると答えているのはたった27人。つまり10パーセント以下。殆どの議員が答えていないのだ。答えを寄せているのは石破茂とか村上誠一郎とかイワク付きの連中ばかり。 『全国会議員アンケート』と謳うならせめて100人くらいの答えは確保してほしい。コネを使うなり、何度も催促するなり、かつての『文藝春秋』編集部なら、それくらいの努力はした。 408人聞いて、たった27人では恥ずかしくて、記事にできない。 要は何が何でも安倍政権を叩きたいということなのだ。そのためには恥も外聞もないということなのだ。 『安倍政権は極右の塊。一刻も早くつぶさなくては』と発言した(2016年12月13日ブログ参照)松井清人社長の『御意向』か何かしらないが、文春に育ててもらったOBのひとりとして、情けなくなる。 これでは朝日新聞と変わらないではないか。 文春ジャーナリズムは死んだ、と言いたくなる」 文春が左傾化したとは思わないが、ポストが書いているように、安倍のポチ新聞である産経新聞も読売新聞も「安倍沈没船から逃げ始めた」のだ。 いつまでも安倍に縋り付いていたっていいことはない。そう思い始めたメディアの一つが文藝春秋なのだろう。 私の昔からの知り合いの南丘喜八郎は純粋な保守派だが、彼がやっている雑誌「月刊日本」ではこのところ「安倍首相辞めろ」という特集が毎号載る。 要は、彼ら保守派から見ても、安倍はニセ保守なのだ。だから森友・籠池のよう信念のありそうな人間に出会うと、コロリとだまされるのだろう。 お次はFLASHの記事。貴族のような服装でバラエティ番組に出ていた熊谷裕樹(32)が、7月21日に児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕された。 彼は「華族の末裔」だと吹聴していたがまったくのデタラメで、高卒後に宝石販売ビジネスで生計を立てていたという。 大のジャニーズ好きで、10年ほど前からジャニーズJr.たちと接触を図るようになり、何人かの人間と一緒に写真を撮ったりしていたそうである。 そうしたものを利用して、芸能事務所を立ち上げ、ジャニーズJr.に在籍していた連中を引き抜き、そのうちの4人をグループにしてリリースしたシングルが、オリコン第1位になったこともあるそうだ。 だが、裏では暴力や脅しをして無給で働かせ、メンバーを洗脳していたという。 しょせんは、こうした美少年好きの男が仕組んだうわべだけのビジネスだったのである。 使い捨てにされた少年たちが哀れではある。 山田太一という脚本家は天才だと思う。『岸辺のアルバム』『ふぞろいの林檎たち』、中でも鶴田浩二主演の『男たちの旅路』は素晴らしいドラマだった。 その山田も83になり、今年1月、自宅を出たところで倒れ、意識不明のまま救急車で搬送されたという。 脳出血で、倒れてから3日間の記憶が全くないという。 退院したのは6月で、言語機能は回復しつつあるが、脚本を執筆する状態ではないようだ。 テレビも見る気力がわかず、ひとりで散歩に出ることもかなわないという。 次の作品を書いて、それから仕事を辞め、遊ぼうと思っていたが、「人生、なかなか思い通りにならないですね」(山田)。 山田はこう語っている。 「人生は自分の意思でどうにかなることは少ないと、つくづく思います。生も、老いも。そもそも人は、生まれたときからひとりひとり違う限界を抱えている。性別も親も容姿も、それに生まれてくる時代も選ぶことができません。 生きていくということは限界を受け入れることであり、諦めを知ることでもあると思います。でも、それはネガティブなことではありません。 諦めるということは自分が“明らかになる”ことでもあります。良いことも悪いことも引き受けて、その限界の中で、どう生きていくかが大切なのだと思います」 山田のような高名な脚本家は、つらいだろうが、書けなくなっても生活に困ることはないだろう。じっくり養生して、書きたいものがあったら口述でもできるかもしれない。 だが、ノンフィクション・ライターはそうはいかない。 松田賢弥という優れた記者がいる。小沢一郎を追いかけて、私が週刊現代編集長時代に小沢批判キャンペーンを続け、その後、週刊文春で小沢の妻からの「離縁状」をスクープした男である。 野中広務に食い込み、彼のインタビューをもとに数々のスクープをものにもした。 小沢と同じ岩手県の出身で、東北人らしく黙々と地を這うような地道な取材をする。原稿は足で書くを実践してきた今ではまれな記者である。 その彼が3月初め、2度目の脳梗塞で倒れた。虎の門病院に入院して手術をしたが、左手に後遺症が残った。 現在、リハビリを続けているが、言葉もスムーズには出てこない。時々ふっと記憶を失うことがあるという。 私が見る限り、もう一度物書きとして再起できるかというと、かなり難しいかもしれない。 残念なことに、彼には再婚した妻との間に子どもがいるが、脳梗塞になる前に離婚していた。 離婚に至る夫婦の間には、いろいろなことがあったのであろう。子どもに会いたいと彼はいうが、離婚後、一度も会ってはいないそうだ。元妻もほとんど顔を出さない。 地元には90歳を超える母親がいるが、もはや彼が身を寄せられる場所ではない。 あまり人付き合いのいいほうではなかった。親族との付き合いも疎遠であった。現代や文春の編集者たちは退院後もカンパしてくれたりと、何かと面倒を見てくれてはいるが、60をいくつか過ぎた松田の老後は、大変であろうと思わざるを得ない。 それでなくともノンフィクション・ライターの老後は生きがたい。私は、そうしたケースをいやというほど見てきている。 若い時は花形ライターとしてもてはやされ、稼ぎもかなりのものがあった。 しかし、当然ながらこの仕事には退職金もなければ、年を食ったからといって原稿料が上がるわけでもない。 有名なノンフィクション賞をとり、何冊も本を出したが、そのほとんどが絶版になっているから、印税もない。 出版社は、ノンフィクションは売れないからといって、そうしたライターたちの支えになる雑誌まで潰してしまった。 長い時間をかけて資料を漁り、読みこみ、取材してまとめても、初版はせいぜい数千部。重版されることは稀である。 本田靖春さんのことを少し書いておこう。ノンフィクション作家として一時代を築いた本田さんだったが、50代半ばから思い糖尿を患い、60になるあたりから執筆できなくなっていた。 だが、糖尿のためのインシュリンは毎週打たなければいけない。今は確か保険が適用されるが、その頃はかなりの額を払わなければならない。行き帰りにはタクシーを使うとかなりの物入りになった。 私は週刊現代の編集長で、本田さんに連載を書いてもらっていたが、中断していた。私の一存で、休載中も本田さんに毎週原稿料を払い続けた。 それは、彼のような優れたノンフィクションを書く作家が苦しんでいるのに、出版社が救わなくていいわけはない。例え、背信行為、横領だといわれようと、俺は本田さんのためにできることをやるという思いからだった。 私が編集長を辞めるまでの3年以上に渡って、本田さんに払い続けた。残念ながら、連載を再開することはなかったが。 本田さんからは、君のおかげで生き延びることができたといわれたが、編集者として当然のことをやったまでだ。 本田さんはその後、月刊現代で『我、拗ね者として生涯を閉ず』を亡くなる直前まで連載してくれた。編集者冥利に尽きるというものである。 今のままではノンフィクションなどを書く人間はいなくなってしまう。それでもいいと出版社はいうだろう。しかし、70年代初めに起きたノンフィクション勃興期を知っている世代は、今の惨状を少しでもよくするために何ができるか、出版社はもちろんのこと、現場の編集者たちにも真剣に考えてほしいと思う。 出版社は、執筆する人間がいて成り立つこと、今更いうまでもないが、忘れているアホな経営陣がいることは間違いない。 松田のような人間一人助けられなくて、出版社社員だとか編集者だとかいうな。彼を病室に送りながら、松田の背中にそう吠えたくなった。 さて、現代の「日米がん格差」という特集へいこう。国際医療経済学者のアキよしかわという人物が、アメリカのがん治療に比べて、日本のがん治療には大きな弱点があるといっている。 要は、日本は医療費が皆保険で安いから、医者のほうも難しい手術よりもやさしい手術でよかれとし、医療の質のばらつきが大きいというのである。 アメリカは、医療のばらつきがないよう、ガイドラインが徹底されている。日本は、医師によって、その人間の経験や力量で決定されてしまうなど、ばらつきが多いということのようだが、そのためにこそセカンド、サードオピニオンが重要視され、それによって、患者にとって最良に近い医者を選ぶことが盛んにいわれてきているのだろうと思う。 患者にとって納得のいく医者を選ぶことができれば、医療費の安い日本のほうがいいと、私は思うのだが、いかがだろうか。 バリウムで胃の検査をしているのは日本だけと書いているが、確かに、私のかかっている医者は、少し前から胃カメラに切り替えた。 それは自分が胃がんになり、バリウムでは見落としがあると気付いたからである。おかげで私も去年から胃カメラだが、さほど苦しくはない。 だが、カメラの性能がいいから、何でも見えてしまうようで、毎回必ず何かしら発見され、要再検査になる。いいことか悪いことか。 同じ現代にNHKの朝ドラ『ひよっこ』のヒロイン、有村架純が、すごいエロシーンのある『ナラタージュ』(10月7日公開)に出て、迫真のSEXシーンを演じているが、「あなたは見るか」と問うている。 もちろん見るに決まっているじゃないか。試写会の案内をくれれば。 いい女は脱ぐもんだ。昔からそう相場は決まっている。 ボルトの世界陸上での不甲斐なさは、見る者を少しがっかりさせたが、まあ仕方ないと思っていた。だが、フライデーによれば、8月5日に100mでガトリンに敗れた後、ロンドン市内のナイトクラブに向かったというのだ。 400mリレーがあるのに、そこで朝まで飲み明かし、そのまま複数の女と「遊んだ」と現地で報じられたというのである。 ボルトにしてみれば、これまでと同じことをしたのに、今度はうまくいかなかったという程度のものではないのか。 自分の衰えに気付かず、ということはよくあることだが、ボルトも人間だったという証拠であろう。 ビートたけしという芸人は、テレビでグダグダしゃべるより、活字のほうがなんぼもいい。 ポストの連載で、安倍首相の内閣改造は「その辺のパチンコ屋の『新装開店キャンペーン』とか、田舎の洋品店の『閉店セール』なんてのと一緒だよ。年がら年中同じことをやっていて、実態は何も変わっていないというオチでね。レベルの低いヤツだけダマされちゃう。そんなマヌケがニッポンに多いっていうのは深刻だよ」。 今井絵理子の不倫で、「一線を越えてはいない」というのも、アンタの一線は乳首の上なのか、パンツの中に引いてあるのか? 「私の一線は膣の入り口に引いてあるので、そこまでは達しておりません。素股で我慢してもらいました」 「ギリギリのところまで行きましたが、相手が触っただけで出しちゃって一線は越えられませんでした」 そう釈明しろと。 それに、この間の「泰葉フルヌード」は、「これはテロ」だな。一線を越え過ぎ、見たくないというのは同感である。 最後は、やはりポストの、安倍政権の考えていることは75歳まで働けということだと喝破している巻頭特集。 要は、年金・医療・介護を合わせた社会保障制度を「革命的」に悪くさせようというものだということである。 ポストの小見出しを見ただけで、よくわかる。 「高齢者は働いて社会保障の“支え手”になれ」「楽隠居は認めない。死ぬまで働け」「健康なうちは年金を支給しない」「自己責任で老後資金を捻出せよ」「90歳になるまで医療費は3割負担」「高齢者は介護施設から出てってくれ」「でも、子供や孫世代からも搾取します」 ポストはこう結ぶ。 「安倍首相が『成長戦略』を話し合う未来投資会議で介護や医療の論議をしていること自体、社会保障を高齢者のためでも子孫のためでもなく、金儲けの種としか考えていない証拠なのだ」 何も付け加える事はない。ポストのいうとおりである。 【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ! まずポストから。巻頭は「なおん 謎の異邦人 ジョン」「ビッグダディ『AVデビュー』」。後半は「デビュー20周年記念大特集 風間ゆみ伝説」「中山愛海 33歳、食べごろヌード」。風間が海に飛び込む写真がある。いかにも重そうな太った体が生々しくていい。20年間お疲れさま。 現代は、「AKB48のレジェンド 板野友美 7年ぶりの水着が話題沸騰中」「グラビアの女王 原幹恵 感動の裸身」「浅野温子 大女優が初めて挑むNUDYグラビア」「僕らのアイドル 岡田奈々」「独占撮り下ろし みなさまのNHK美女職員 富永友里 決意の顔出しヘアヌード」。NHK職員は、こんなに顔を出して大丈夫なのかね。もうNHKにはいられないと思うけどね。浅野は年輪を感じさせるが、むっちりしておいしそうだ。 というわけで、現代が質でポストを寄せ付けなかった。現代あっぱれ! (文=元木昌彦)「週刊現代」9月2日号(講談社)
変わり果てた姿にあぜん……樹海を1カ月さまよった「フーターズ美女」が全裸で生還!
8月12日、米国南西部のアリゾナ州ミッドランドシティ近郊にある樹海で、7月23日から消息を絶っていた25歳の女性が、変わり果てた姿で発見された。 彼女の名はリサ・テリス。大学で放射線学を学ぶ傍ら、「フーターズ」のウエイトレスとして働いていた。Facebookに投稿された失踪前の写真を見ると、ムチムチボディで、透き通るような白い肌が印象的な美女であった。 しかし、失踪から3週間ぶりに発見された彼女はなぜか全裸で、日焼けなのか汚れのせいなのか、皮膚は褐色がかっていた。さらに足は傷だらけ。体重は22キロも減っていた。フーターズで働いていた頃の彼女
彼女の命に別状はなく、現在ジョークを口にするほど回復しているというが、失踪中の彼女に、いったい何があったのか? 米NBCニュースなどによれば、彼女は先月23日夜、知人の男2人と、車で樹海近くの狩猟小屋へ向かった。男2人はその狩猟小屋へ強盗に押し入り、4万ドル(約438万円)相当の現金を奪ったという(男たちはその後、逮捕)。 もともと、この強盗計画について知らなかった彼女は、犯罪に巻き込まれることを恐れ、彼らの車から靴も履かずに樹海の暗闇の中へ逃走。ところが、数千エーカーもの広さを持つ広大な樹海で迷い、3週間ひとりさまようことになってしまったのだ。 なんとか高速道路にたどり着き、通りがかった車のドライバーに発見されるまで、彼女は野いちごやきのこを食べて飢えをしのぎ、水たまりや小川の水を飲んで喉の渇きを癒やしていたという。 強盗犯との関係や、なぜ発見時に全裸だったかなど、まだまだ謎も多いこの失踪劇。警察は、彼女の体調が回復するのを待ってから、事件について詳細な話を聞くとしている。それにしても、樹海で孤独な3週間を生き抜いた彼女の生命力には驚かされるばかりだ。驚きのビフォーアフター
正妻と愛人がタッグを組み、浮気男に怒りの鉄槌! パンツが引き裂かれ、下半身が丸出しに……
これまで当サイトでは、中国で頻発する、正妻と愛人との間で繰り広げられるバトルの模様を何度かお伝えしてきた。そのほとんどは、夫の浮気に怒った妻が、仲間を引き連れて街中で愛人をボコボコにしたり、服を引き裂いて晒し者にするといったものだった。 しかし今回ばかりは、いつもと様相が違ったようだ。 8月初め、とある団地の敷地内で、上半身裸でパンツ一丁姿の中年の男が、2人の女性に追い掛け回されていた。ひとりの女性は木製のイスを手に持ち、それを振り回して男の体に打ちつける。もうひとりの女性は、その場を逃れようとする男を逃すまいと、男の手をつかんで離さない。女性2人がツープラトンの攻撃で男を攻める
周りには野次馬が大勢集まっているのだが、彼らはケンカを止めるどころか、面白がって見物している始末。 そのうちに男のパンツが引き裂かれ、下半身が丸出しに。すると、それまでは防戦一方だった男が激高し始め、女性たちに反撃を始めた。 現地の報道によると、2人の女性は妻と愛人で、男の浮気に怒った妻と愛人が手を組み、制裁を加えたのだという。そこから想像するに、愛人のほうも、男に妻がいるとは知らされずに付き合っていたのではないかと思われる。 この様子を捉えた映像が中国版Twitter「微博」にアップされると注目を集め、瞬く間に数百万回を超える再生回数となり、中国だけではなく、イギリスのタブロイド紙「ザ・サン」までが報じることとなった。 犬も喰わないという夫婦ゲンカだが、これからは中国発エンタテインメントとして、世界で面白がられるようになるかも? (文=佐久間賢三)どうやら黒い服の女性が妻で、もうひとりが愛人のようだ
物流会社の運転手が、こっそり副業!? 中国版「Uber」で配車依頼したら救急車が登場!
米アップルやソフトバンクグループも出資する、中国版Uberの配車アプリ最大手「滴滴出行」は、利用した女性がドライバーに殺害されるなどトラブルも少なくないが、先日は、浙江省杭州市で珍事が起きた。 「澎湃新聞」(8月8日付)によると7日、男性が杭州東駅から上海市へ向かうため、「滴滴順風車」でクルマを手配した。アプリ上で確認したところ、車種は起亜自動車のものだった。ところが、実際にやってきたクルマを見て、男性は驚いた。なんとそれは救急車だったのだ。車体には「上海救急」「120」といった文字が書かれている。いいぶかしみつつ男性が救急車に乗り込むと、車内には担架はあるものの、医療機器はなく、広々としていた。「上海救急」と書かれた救急車
男性は、すぐさまこの珍事を中国版Twitter「微博」に投稿。すると、「あの担架の上では、毎月たくさんの人が死んでいるはず」「次は霊柩車が来るんじゃないの?」といった反応のほか、「サイレンを鳴らしてくれたら、渋滞でも無敵!」など3,500件以上のコメントが寄せられた。 騒動を受け、上海市医療救急センターが声明を発表。この救急車は納車前の車両で、現時点では、改装を手がけた業者が所有しており、同センターは無関係であると釈明している。ナンバープレートもまだ正式には交付されておらず、物流会社が申請した臨時のものを付けていたという。つまり、物流会社のドライバーが納品で上海に向かう途中に客を乗せ、副収入を得ていたということのようだが、真相は定かでない。 一方、ネット上の声には、「普通に救急車を呼んだら500元(約8,000円)は下らないから、急病の際にも、このアプリで呼んだほうが安い」と指摘するものもある。以前、本サイトでは、救急車を呼んだ重篤患者に対し、看護師が賄賂を要求するという事件をお伝えしたが(参照記事)、救急車利用時のトラブルはタクシー同様に頻発している。近く中国では、安心安全に利用できる、救急車専用の配車アプリが開発されるかもしれない!? (文=中山介石)これなら目的地に早く着ける!?
爆乳も作り物? ポロリしそうでしない、3Dプリンター製「三角ビキニ」がすごい!
技術の進歩により、3Dプリンターを使って、フィギュアから自動車、臓器までさまざまなものが製作されるようになったが、広東省深セン市の女性が製作したあるモノが話題になっている。 「中時電子報」(8月10日付)によると、ナオミ・ウーさんは、3Dプリンターでビキニを製作。その様子をYouTubeに投稿したことで話題となった(https://youtu.be/KoKCs0LaLZ8)。動画を見ると、ウーさんはまず、胸の膨らみがよくわかるチューブトップの上からバストを測る。胸の膨らみに沿って曲げていき、その形状を紙に転写。それをCADデータに起こし、三角ビキニをデザインする。それを3Dプリンターが読み込むと、樹脂の塊が削られ、カップ部分が整えられていく。 そうして完成したビキニだが、それだけで終わらない。別の動画でウーさんはビキニを身に着け、プールサイドに繰り出しているのだ(https://youtu.be/i7_zwFGz1aU)。ウーさんはかなりの爆乳で、乳房がはみ出さんばかり……。ビキニに合わせたパンツもはいているが、その面積は小さく、設計ミスではないかと思われるほど。ただし、ヘアーのお手入れは万全のようだ。水中での耐久実験も行っているが、残念ながら、ヒモが切れることはなかった。深セン市出身のナオミ・ウーさんは、米国在住だという
後ろはTバックだが、胸と比べてお尻は小ぶりだ
パンツの面積は極めて小さいが、三角地帯はしっかり処理されている
「このプロジェクトは科学への貢献のため」と強調するウーさん。彼女の思いが通じたのか、再生回数は83万回を超えている(17日現在)。 コメント欄には「ありがとう」「アメイジング!」「ナイスバディ!」などと称賛の声が殺到したが、「みんな気をつけろ。彼女は“メイド・イン・チャイナ”だ」と冷静さを呼びかける者も。また、中国人からは「ニセ乳だろ」というツッコミも多数見受けられた。確かに、胸の膨らみ方は少し不自然である。この爆乳の中にも、3Dプリンターで作ったシリコンが入っているのかも!?水の中にも入ったが、耐久性には問題ないようだ
自ら望んで性奴隷に? 人身売買組織から保護されたばかりの16歳美少女が再び失踪
先日、イタリアで20歳の女性モデルが人身売買を目的に誘拐された事件が世界を震撼させたばかりだが(参照記事)、アメリカでは人身売買組織から保護された少女が、その直後に再び失踪するという事件が発生した。 行方不明になっているのは、オレゴン州ポートランドに住むマリア・ジェネ・カーボーさん(16歳)。彼女は今年7月、ラスベガスで行われていた捜査当局によるおとり捜査で、人身売買組織から保護されたばかりだった。この時、カリフォルニア州やネバダ州で彼女に売春させていたとして、25歳の男が逮捕されたが、すでに保釈されている。また当局は、マリアさんがポートランド発ラスベガス行きの航空券を購入したことを確認しており、この男の元に再び戻っている可能性が高いと見ている。マリアさんのFacebookの写真。16歳には見えないほど大人びていることも、捜査を難航させている一因なのかもしれない
現在、ポートランド市警やロス市警に加え、FBIが合同で捜査をしているが、彼女の居場所に関する有力な手がかりは得られていないようだ。 性奴隷の身から解放されて間もなく人身売買組織の元に舞い戻った少女の行動の裏に、何があるのかはわかっていない。そもそも、未成年に売春させていた男を、いとも簡単に保釈してしまうアメリカの司法制度にも疑問が残るが……。 米国国務省は、世界の人身売買に関する報告書を作成し、状況の深刻度別に各国を4つのグループに分類した。その中で、中国やロシアは「最悪グループ」として名指しされたことから、両国はアメリカに猛反発している。一方で、自国については「最善グループ」に分類しているアメリカだが、こんな事件が明るみになっては、その面目も丸つぶれといったところだろう。捜査当局が公開したマリアさんの写真

















