そこまで追ってなぜ? 「女性自身」の及川光博・浮気報道に手打ち疑惑

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第94回(9/27発売号より)

 地震が発生しても冷静に、原発事故も放射線にも冷静に――。日本には、今「冷静に」という文句がまん延している。何が起こっても冷静に、それが常識ある日本人として正しい態度だ。だから増税されても冷静に、放射線が巻き散らかされても冷静に、東電が責任を取らなくても冷静に、復興より公務員宿舎建設が優先でも冷静に。デモなんてみっともない。暴動などもってのほか。何事も冷静に冷静に。「冷静に」のファッショである。

「女性自身」が撮った加藤茶夫妻2ショットに、どうしてもぬぐえない疑問

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「女性自身」10月4日号(光文社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第93回(9/15~9/20発売号より)

 18日夜に愛知県日進市で行われた花火大会で、福島県で製造された花火が"パージ"された。放射性物質への心配からだ。今回のケースは実際に放射性物質が検出された京都の五山送り火問題とは少し違うと思う。運輸のための車さえも問題視されたらしい。しかも花火自体は昨年作られたものだったというのに。いろんな意味で西日本と東日本の温度差が徐々に広がってきているように思う。徹底的な放射線検査と情報公開がなければ、日本は西と東に分断してしまうのでは。そんな心配をしてしまうほど、事態は悪化していると思う。

本当に平和? 女性週刊誌を振りまわす小栗旬&山田優の交際報道

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「女性自身」9月27日号(光文社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第92回(9/8~9/13発売号より)

 友人に誘われてFacebookに登録したが、ほとんど使っていない。なぜなら、「疑問」が払拭されないから。登録するとなぜ、"本当の知り合い"がズラッと出てくるのか。「友だちかも?」って、友だちだろ。仕事で数回やりとりした人まで出てきた! 人のパソコンを覗き見ているとしか思えない。"友だち"に聞いても「分からない、そうかもね」ってみんな怖くないのだろうか。

杉本彩の実家は本当に名家? 絶縁状態の母の言動から探る

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「週刊女性」9月20日号(主婦と生活社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第91回(9/1~9/6発売号より)

 新聞社などが実施した世論調査で、増税賛成が6割にも上ったという。本当か!? 民主党政権発足以来、やたらと乱発される世論調査だが、多くの問題点をはらんでいる。質問方法によっては結果が大きく左右されるし、恣意的な質問も多い。今回賛成と答えた人の多くが、税金の無駄使い削減、行政改革などさまざまな条件付きだと思うが、こうした内実は無視され、数字だけが一人歩きする。財務省はこの結果をして「国民の過半数」は増税賛成、増税は規定路線とほくそえんでいるに違いない。それに加担するマスコミ。恐ろしい。

なぜか警察が「その後」を発表しない、ジャニー喜多川社長事件の不思議

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「週刊女性」9月13日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第90回(8/25~8/30発売号より)

 群馬県で淡水魚のワカサギに基準値を超えるセシウムが検出された。福島第一原発から200キロ以上離れた群馬県の赤城大沼で、だ。このワカサギは一般的に市場には流通するものではない。だから、検査した行政も安心して調査を行い、また"事実"を公表できたのだろう。影響が少ないから。大規模な補償問題も起きないだろうから。東日本の多くの自治体で、作物など放射線調査が行われていないことも明らかになっている。事実は未だ隠ぺいされ続けている。

安室の次はモデル! ロンブー田村淳が女性に求める105カ条のご誓文

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「女性セブン」(小学館)8月25日
・9月1日合併号

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第87回(8/11発売号より)

 ずっと不思議に思っていた。トイレが異常に長い女性が存在する。化粧直しや"大きい方"をしているのではない。だって、そういう女性はトイレを出てから洗面台で化粧直しに余念がないから。自慢じゃないが、私は30秒で終わる。なのに毎回、5分近くもかかる女性もいる。何をしているのだろうか。ガードルとかガーターベルトとかいろいろ付けてるのか? 周囲の友人はみな早トイレだし、女子力の弱い私には理解不能だ。誰か教えて欲しい。

不倫は氷山の一角? 井上陽水の人間性を義母が徹底糾弾

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「女性自身」(光文社)8月23・30
日合併号

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第87回(8/4~8/9発売号より)

 嵐の櫻井翔のタオル事件は、またまたTwitterを舞台にした舌禍事件である。アイドルが泊まったホテルの契約社員が櫻井の使用済みタオルにハグし、これまた使用済みのベッドに寝転がり、ペットボトルを勝手にゲット! 気持ちは分かるけど、Twitterで公表するのは完全なルール違反だな。そもそもホテル従業員としてのルール・規律を犯している。1月にはモデルの田中美保とサッカー選手の稲本潤一のお泊まりデートをアルバイト女子大生が暴露する騒動もあった。従業員教育がなってないのか、それとも契約やアルバイトを多用するホテルの質の低下なのか――。

美元VS寿美の代理戦争? 「変人」「カネ使いが荒い」と誌面上で暴露合戦

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「女性セブン」(小学館)8月11日号

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第86回(7/28~8/2発売号より)

 先週大いに褒めた「女性自身」の"豚にもセシウム検出"記事に対し、熊本県が抗議して訂正文を掲載するという報道があった。だが間違えてはいけない。セシウム豚は確かに存在する。「自身」の誤りはこのセシウム豚を本来「福島県産」と記述するところを、「熊本産」と記述してしまったことだ。ミスはミスではあるが、「セシウム検出は事実(暫定基準値以下)」と熊本県も認めていることを再度確認しておきたい。

「あの嫁の産む孫はいらない」に集約された、寿美花代と美元の嫁姑バトル

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「女性セブン」8月4日号(小学館)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第85回(7/21~7/26発売号より)

 中国の高速鉄道事故。先頭車両を埋めたり、批判されると今度は掘り起こしてみたり。「証拠隠滅だ、原因を解明する気はない」と日本マスコミも声高に批判するが、日本も原発事故の原因解明や責任問題は棚上げしたままだ。同じ穴の貉。

海産物100品目中、28品からセシウムが検出! 「食の安全」は誰が守るのか

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「女性セブン」(小学館)

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第84回(7/14~7/19発売号より)

 サッカーワールドカップ優勝! なでしこジャパンが快挙を成し遂げた。久々の明るいニュースだった。まじめに感動した。だが、現実に戻ると、今大きな問題となっている"被曝牛"の存在が離れない。公表される"事実"は疑問だらけ。またぞろ風評の心配などという報道もあるが、この事態は風評と片づけてはいけない。