中ジョッキより重いティーカップの作法と手遅れの現実を「大人のマナー合宿」で知る

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『このまま30歳になってもイイです
か?』(サンクチュアリ出版)

 イラストレーターの鳥居志帆さんがマネーや美容、ファッション、マナーなど各ジャンルの専門家に取材して、マンガ形式で"人に聞けない一般常識"を詳細に解説している『このまま30歳になってもイイですか?』(サンクチュアリ出版)。これまで深く調べたり考えたりせずになんとなくスルーしてきた、でも女にとっては大事な情報が満載で、読んでみてイタいところをど突かれた気分になりました。例えば老後を見据えた貯蓄や保険のこと、ビューティ誌では意外に書かれない髪や歯を含めた加齢ケア、なんとなく知った気でいたビジネスマナーetc......。アラサーどころか私(38歳)も知らないことばかり。そんな折『アラサー女子のための「ステキな大人女子になる1日集中合宿!!」』と題したこの本の発売記念イベントが行われるということで、アラフォーながら鼻息荒く参加してきました!

悠久の時を感じる清水寺のすぐ傍で、ガチな商売っ気を出す地主神社

 京都は、世界屈指の観光地。そして女の憧れの地である。美味いもん食って、寺社を見て、お洒落して、勉強する。何でもかんでも「京都でする」のが女の憧れなのだ。女性誌はこぞって京都特集を組み、ガイド本や京都観光エッセイがボロボロ出版されている。確かに京都には歴史がある。名産品がある。美味がある......そして誰も取り上げないけれど「しょっぱい京都」もある。

 しかし京都のほんとうの魅力は、こういうソルティーなところにあるのだ。上品ぶっている女性誌では取り上げないほんとうの京都の姿を、しっかり焼き付けて欲しい。そうだソルティー京都、行こう。

【第10回 地主神社】

 京都に行ったらぜひとも足を運びたい寺社のひとつが、清水寺だろう。修学旅行のスケジュールにはまず間違いなく組み込まれ、参道には修学旅行生を魅了する土産物屋がザクザク並ぶ。ヒーヒー言いながら坂を登り切り、本堂にたどり着く頃にはイヤでも景色を楽しもうという気分になるだろう。

他人の甘酸っぱい恋バナに酔う! 切なすぎてすすり泣き続出『胸キュンナイト』

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80'sなファンシー感漂うフライヤー
にも胸キュン!

 右で知人男性がキザなセリフを吐けば心で舌打ち、左で永遠の愛を誓いあっていたカップルが別れた日にはほくそ笑み。我が身にトキメキ話が舞い降りることのない筆者の毎日は、干からびていく一方です。このままでは、いつか女性ホルモンが生成されなくなってしまうかもしれません。

 潤いと女性ホルモンの早急なる補充をと、わらをもつかむ思いで行ってきたのが、先日開催された『胸キュンナイト』。『胸キュンナイト』は、事前公募で集まった一般の方々が自分史上最高の胸キュンエピソードをステージ上で披露し、観客の投票により、「MMP(モスト・胸キュン・ピープル)」を決めるイベント。フライヤーには、「大人のみなさま、今日もきちんと、"キュンキュン"してますか?」の文字が躍っています。"キュンキュン"のイロハなどはるか昔に捨て去ってしまった筆者は、言うなれば"歌を忘れたカナリア"。そんな砂漠のような女でもキュンキュンできるのでしょうか。なぞのプレッシャーで胸が押しつぶされそうになりながら、会場の門戸を叩きました。

「媚薬もおもちゃも必要ない」! 「媚薬ナイト」で岩井志麻子がアンチ表明?

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『媚薬の検証』(データハウス)

 媚薬......それは、恋の炎を燃え上がらせてくれる魔法の薬? 狙った相手をイチコロにできる下心満載の夢の薬? 世にある"媚薬効果"を謳うアイテムはどう考えても怪しいのに、「これを使ったら......」と魅せられてしまう自分も確かにいる。そこで、新宿ロフトプラスワンで「媚薬ナイト」という怪しいトークイベントが開催されるという情報を聞きつけ潜入してきました。事前情報によると、ここでは「媚薬=惚れ薬」ではなく、精力剤や強壮剤など性的能力や興奮度を高めるアイテム全般を指すのだそう。なるほど、自分と相手が興奮しさえすればそれでよいのであれば、媚薬は実在するのかも。しかしやっぱり怪しすぎる「媚薬」の世界。さてその実態は?

安倍晴明に憧れる女を滅多打ちにする、晴明神社の仕掛けの数々

 京都は、世界屈指の観光地。そして女の憧れの地である。美味いもん食って、寺社を見て、お洒落して、勉強する。何でもかんでも「京都でする」のが女の憧れなのだ。女性誌はこぞって京都特集を組み、ガイド本や京都観光エッセイがボロボロ出版されている。確かに京都には歴史がある。名産品がある。美味がある......そして誰も取り上げないけれど「しょっぱい京都」もある。

 しかし京都のほんとうの魅力は、こういうソルティーなところにあるのだ。上品ぶっている女性誌では取り上げないほんとうの京都の姿を、しっかり焼き付けて欲しい。そうだソルティー京都、行こう。

【第9回 晴明神社】

 数年前、間違いなく日本中の女性たち(主に腐女子)を虜にした男がいた。才能にあふれ、悪を許さず冷静沈着、情に厚くてミステリアス。欠点を探すのが一苦労というナイスガイだ。その名は、平安時代随一の陰陽師、安倍晴明。

画一化されたエロスにNO! 『東京女子エロ画祭』が晒した女の"欲望"

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その夜、阿佐ヶ谷はエロスに包まれた!

 去る10月15日、私と編集Nはともに、居合わせた見ず知らずの人々約50人と大画面で素人出演AVを見る、という奇特な体験をした。スクリーンにでかでかと映し出された男性のモザイク、大音量で響き渡る甲高い声......イベント『東京女子エロ画祭』での一幕である。

無料コスプレ体験に、BLコーナーまで! AGFの乙女は気合いが違う!

(前編はこちら)

 この日はコスプレでも入場できるとあって、イベントステージ脇のコスプレゾーンには、さまざまな作品のコスプレで身を固めたコスプレイヤーさんが集まっていました。社会人も多く「イベント前には仕事が終わってから、徹夜で衣装を作っている」という人や「多少経済的にも余裕が出てきたので、上着などこだわりのあるアイテムだけ自作して、残りはコスプレブランドで買いそろえている」という人も。私もコスプレには興味はあるけど、一度もやったことないんですよね......。そこで、初心者にもおすすめのコスプレはどんなものか、コスプレイヤーさんたちに聞いてみました。

「夢中にさせてやるよ」、歓喜の悲鳴と乙女の欲望が渦巻くAGFに潜入!

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開場時間から大混雑の会場。アニメも好評な恋愛アドベンチャーゲーム
『うたの☆プリンスさまっ♪』などのグッズが飛ぶように売れていたそう

 30過ぎても、アニメやゲームが大好き! ですが、男子率が高い夏冬のコミックマーケットや秋葉原の独特の雰囲気にはイマイチなじめません。そんな私が女性ひとりでも楽しめるイベントがあると聞きつけ、9月23日・24日にサンシャインシティで行われた乙女のための祭典『アニメイトガールズフェスティバル2011』(以下AGF)にやってきました。

講師は掟ポルシェにニコラス・ペタス! 角川慶子が異色の保育園開園

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 角川春樹氏の令嬢で、元アイドルのセレブ系鬼畜ライター・角川慶子氏が保育業界に進出! 9月1日、東京・目黒区に保育園「駒沢の森こども園」をオープンする。設立のきっかけは、ご自身の娘さんが通っていた保育園の保育方針の転換だ。

ひばりはまだ死んでいない、と錯覚させてくれる「美空ひばり座」の魅力

 京都は、世界屈指の観光地。そして女の憧れの地である。美味いもん食って、寺社を見て、お洒落して、勉強する。何でもかんでも「京都でする」のが女の憧れなのだ。女性誌はこぞって京都特集を組み、ガイド本や京都観光エッセイがボロボロ出版されている。確かに京都には歴史がある。名産品がある。美味がある......そして誰も取り上げないけれど「しょっぱい京都」もある。

 しかし京都のほんとうの魅力は、こういうソルティーなところにあるのだ。上品ぶっている女性誌では取り上げないほんとうの京都の姿を、しっかり焼き付けて欲しい。そうだソルティー京都、行こう。