麻木問題と真逆の反応……アントニオ猪木不倫スクープを黙殺するメディア

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「女性自身」1月18日・25日号(光文社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第59回(1/6発売号より)

 正月休みのため、合併号が相次ぐ週刊誌。となると、どうしても事件や情報自体が古くなってしまう。そんな時こそ大スクープを! と思ったけど、残念ながら女性週刊誌は3誌ともありませんでした。昨年は「セブン」の安室奈美恵&ロンブー淳のセドナ旅行という大スクープがあったんだけどね。

並んで歯磨き、号泣、合唱…… 紅白歌合戦の気になる楽屋風景

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アッコの下着はベージュだよ

 前年から0.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)アップしたNHK『紅白歌合戦』で、最も視聴率が高かった歌手はSMAPの48.9%で、過去10年の瞬間視聴率でもSMAPは5回も最高視聴率をはじき出している。第一部ではAKB48が40.8%とダントツ。国民的アイドル軍団が「紅白2010 AKB48神曲SP」と題して歌った曲には、AKBの研究生や姉妹ユニットSKE48とNMB48も加わって130人体制。全員で一文字「AKB RED V」も華麗に披露。その後も他の出場者の応援やバックダンサーとして八面六臂の大活躍をした。時給450円(?)で働きすぎたメンバーの一人が、救護室に担ぎこまれるエピソードも残した。他にも8月に食道がんの手術を受け、長期休養に入っていたサザンオールスターズの桑田佳祐 が、東京・青山のビクタースタジオから二人のバニーガールを従えてド派手に完全復帰。生中継出演中は主治医が点滴を手に待機していたという。

キムタクだけじゃない、"本人"を演じたSMAPの紅白舞台裏

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とはいえ、出場歌手での最高視聴率おめでとう!

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

 あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。というわけで今年一発目の原稿は、年末に行った紅白生取材(@舞台袖通路)のこぼれ話でお送りしたいと思う。

オーディションで選んで結婚!? 浜崎あゆみ、今度こそ話題作り大成功?

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『Love songs』/avex trax

編集M やっぱり元旦ってことで、元ヤンの血が騒いじゃったんすかね~。浜崎あゆみが初日の出暴走ならぬ元日に入籍!! 相手はオーストリア生まれの俳優、マニュエル・シュワルツさんだって。

しいちゃん そうそう。NHK紅白歌合戦でゾロ~ッとベールの長さが30メートルもあるウエディングドレス姿で登場したとき、何かあるなと思ったのよね。結婚する予定も相手もいなくてあの衣装だったら相当度胸あるなって。公共放送の年末最大行事を自分の祝福の場に変えるってのも度胸あるけどね(笑)。相手のマニュエルさんは、1980年生まれの30歳で、あゆよりも2歳年下。経歴について4日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)では、2004年に「目的もなく渡米 ウェイターなど」、その後「モデルにスカウト」って紹介されてた。あゆとは、昨年8月にPVで共演したことがきっかけで出会ったの。

過剰な自己憐憫と独占欲……バラバラ殺人に向かった "女帝"のほころび

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Photo by lazy fri13th from Flickr

世間を戦慄させた殺人事件の犯人は女だったーー。日々を平凡に暮らす姿からは想像できない、ひとりの女による犯行。彼女たちを人を殺めるに駆り立てたものは何か。自己愛、嫉妬、劣等感ーー女の心を呪縛する闇をあぶり出す。

[第1回]
福岡美容師バラバラ殺人事件

ココはまー以上の怖がり? 子どもならみんな大好きな●●で号泣です!

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(C)倉田真由美

――くらたまとの"真実の愛"に目覚めた叶井俊太郎が、一筋縄ではいかない、「元ヤリチン」流の子育てに奔走中!

 娘のココが自由に動き回るようになってからというもの、家のリビングにはおもちゃが散乱してます。片付けてもココが出してしまうので、もうこの際ぶちまけておこうと。ココの今のお気に入りは、磁石でくっつく積み木と音が出るもの。それでも1週間くらいでココが飽きてしまうので、オレが次々におもちゃを買ってくるんです。妻くらたまに「買い過ぎ! そんなに買いまくってると、わがままな子になるよ」と怒られるので、最近は買ってません。ココは毎日、大量のおもちゃがある近所の児童館に行ってるので、買う必要はないんですけどね。

W不倫から元サヤに収まった某女優、聞こえてくる夫婦仲の不協和音

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大桃美代子オフィシャルブログより

 「今年嬉しかった事は、Twitterを始めて色々な方と出会えたこと。ショックだったのは、元夫が麻木久仁子さんと不倫をしていた事がわかったこと。先輩として尊敬していたのに、ショック(´Д` )どうして(ToT)辛い」と、タレント・大桃美代子(45)が、つぶやいて大騒動になった。

「江角マキコですら可愛くなるチーク」に浮かれた女の、チーク100回叩き地獄

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(C)安彦麻理絵

 年末進行で疲弊した心と体は、ティーヌンのトムヤムラーメンを求めていた......それもただのトムヤムラーメンではなく、「具・全部のっけ」のデラックス・トムヤムラーメン、略してデラトム(お値段1,000円)。

「今日の昼は絶対にデラトムを食べよう!!」

いまいち分からなかったミス・ユニバースの「美」の意味が分かった!

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『私たちが世界一の美女を目指す
理由』(幻冬舎)

 世界一うらやましくない美女、それがミス・ユニバース。なんででしょうね。「いかにも東洋人」という顔がもてはやされるというシステムが、西洋人の偏った価値基準を感じさせるせいか、審査のときに「ナショナルコスチューム」と称して温泉街の和服コンパニオンみたいな格好をさせられるせいか、いつもたすき姿なせいか、ぶっちゃけ「日本にはもっとほかに美しい人がいるだろ!」とツッコミたくなるせいか、いろいろ理由はあるが、どうしてもミス・ユニバースのありがたみがわからない。スゴいんだろうなとは思うが、それ以上の感覚が沸かないのである。

「前戯は必要ない」71歳の本音も! 冬休み、声に出して読みたいムック

 冬休み、みなさんいかがお過ごしですか。おヒマでしたらテレビもいいけど、雑誌もね。年末年始は雑誌の新年特大号や別冊がたくさん発行される時期。そこで今回は、声に出して読んだら幸せがやってきそうなムック(雑誌型書籍)をご紹介します。

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「快楽白書2011」(中央公論新社)