なべやかん騒動以来のカンニング事件で、鍵を握るネット界の大物

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『NHKニュース7』公式ブログより

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎敏腕捜査官
世間を騒然とさせた大学入試カンニング事件。どうせまたなべやかんか川島なお美だろ、と思ってたら違うらしい。テレビのニュースでは、「全てのカンニングは同じ携帯で行われた」なんつって、「ドコモに捜査協力を依頼」とか報道してたけど、あれ2ちゃんねるでは早い段階から、フェイスブックだのツイッターだの辿って、もう本人の名前と大学名・部活動のクラブとかまで晒されてるって聞いたけど。もうこういう探りモノに関しては、公の機関よりよっぽど2ちゃんの住人の方が長けてるんだから、警察もそろそろ本格的に手を借りるシステムを構築してみちゃどうか。ギャラもナシ、経費もナシ、特定の人物ではなく、「2ちゃんねる全体」として捜査に協力する。名付けて「秘密PC特捜部・2ちゃんねる刑事」。大事件を解決して表彰したりされる際だけ、ひろゆき氏が表立つ。すごくイヤイヤ仕方なさそうに。

「週刊ポスト」のインタビューは50万円!? 小向美奈子の不可解な動き

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「女性自身」3月15日号(光文社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第65回(2/24~3/1発売号より)

 NHK関連の不祥事が止まらない。今年になってからだけでも、無免許運転を1年以上続けた記者が懲戒免職に、帰省中のディレクターが酔って車を物色し窃盗未遂で逮捕、視聴率データをネットに投稿していた職員が諭旨免職に、千葉では女性記者が県警警部と不倫し警部は懲戒処分、そして遂に――。金沢で主婦が遺体で見つかった事件で、NHK元委託カメラマンが逮捕された。当初は"委託だから"と口を濁していたNHKも、逮捕に至って「遺憾だ」とコメントした。倫理観の問題か、はたまたNHKの体質、またはストレスか。国営放送の闇は深い。

創業者一族の知られざる暗部をあぶり出した『前略、劇団ひまわり様』

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『前略、劇団ひまわり様』(砂岡周
二・著/鹿砦社)

――『ジャニーズおっかけマップ』『タカラヅカおっかけマップ』や、"松田聖子の愛人ジェフ"による『壊れた愛』など、芸能人の研究本・暴露本など問題作を次々と刊行してきた、鹿砦社・松岡利康社長。"言論の自由"を守るために闘ってきた、社長の壮絶出版人生に迫っちゃうぞ~!

【劇団ひまわり編】

 芦田愛菜ちゃんに、大橋のぞみちゃん、そしてこども店長こと加藤清史郎くんら、幼少期から芸能活動を始める少年少女を育てるのが"児童劇団"。児童劇団の中でも、江木俊夫や水谷豊、田中美佐子といった逸材を輩出した劇団ひまわり――そのほのぼのとした名前からは想像しがたい一面に迫った本が、『前略、劇団ひまわり様』(砂岡周二・著/鹿砦社)です。

あの休日について、アンタッチャブル山崎弘也がいま語るべきこと

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『アンタッチャブル山崎弘也の休日in
リビア』/ポニーキャニオン

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎見解なさそう
 丸腰の民衆を軍が攻撃という惨劇に、誰もがあの「血の日曜日」を思い出してるところに「逆らったら天安門みたいに殺すぞ!」て。オマエが言うんかい。そんな激動のリビアであるが、こうなると俄然見返す価値があるのが、昨秋発売された『アンタッチャブル山崎弘也の休日in リビア』である。あのテンション、あのメンタリティーのまま、ザキヤマが独裁国リビアのピリピリした空気を切り裂きまくる痛快旅行記DVD。発売当初は何も考えずただ見て大笑いしてただけだが、こうなった今改めて見直すと、民衆がどんなにカダフィ大佐に対し神経を遣って生活しているかが生々しく伝わる一大ドキュメンタリーに見えてくる。あのリビア国営テレビのプロデューサーは、大佐行きつけの高級レストランの店員は、今頃どうしてるんだろうか。革命前のリビアの生の空気を体感した、数少ない有名人だというのに、誰もザキヤマにコメント取材しないのはなんでかな。ザキヤマだからかな。ザキヤマだもんな。しょうがないか。

ショーケンの"母"・瀬戸内寂聴が、気になる下半身事情をポロリ!

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「女性自身」3月8日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第64回(2/17~2/22発売号より)

 反政府デモから政権が崩壊したエジプトで、米CBS女性記者が取材中、集団レイプされたことが米国で大きな衝撃となっている。この事件を聞き、2003年にイラクで捕虜となった米女性兵の"事件"を思い出した。数カ月の捕虜生活の後に英雄となった女性兵に対し、拷問やレイプの有無が話題になり、さらにブッシュ政権の自演自作説、プロパガンダに利用されたなどの疑惑さえ巻き上がったのだ。エジプトの女性記者事件の後、オバマはイスラエルの入植活動を非難する国連安保理決議案に拒否権を発動した。

植木等に憧れて……2,000万円営業マンがお笑い芸人になったわけ

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(C)山田参助

年齢:42歳
職業:お笑い芸人兼お笑いプロダクション経営
年収:200万
家族構成:妻一人
生息地:目黒区

 青いジャージに手ぶらで表れた原西和也(仮名)さんは、かつてボクシングでオリンピック候補になった経歴もあるお笑い芸人さん。芸人だけあって、広島なまりの話し方と日に焼けた人懐こい笑顔に引きつけられます。ボクサー引退後はサラリーマンとして2,000万円まで稼いでいたのに、今は貧乏なお笑い芸人をやっている、その人生に迫ってみました。

磨きのかかった大女優・藤原紀香に注がれる芸能人からの熱い視線

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叶姉妹より怖い存在

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎モノマネされる側の自意識
 主演ミュージカルの宣伝で、テレビに出まくりだった藤原紀香。どれも「大女優・藤原紀香が私生活を公開!」という形で、美容法や家の中なんかを見せてた。もはや藤原紀香に関しては「向こうの言い分に乗った方が、見世物として面白い」という、新しい鑑賞法が確立されたと言える。どの番組もそれに則り、彼女をゲストに迎えた共演者も皆、ちょっと悪ノリに見えるほど「大女優・藤原紀香」の部分を泳がしていた。『新堂本兄弟』(フジテレビ系)の堂本剛もすごかったが、一番面白かったのは、『はなまるマーケット』(TBS系)に一緒に出てた友近。吉本興業は、昨年の大みそかの特番をもって、藤原紀香へのツッコミを「解禁」としていたが、その時先鞭をつけて彼女を餌食にしていたのが友近だった。この日の『はなまる』でも友近は、もうツボ入りまくりといった感じで、藤原紀香の一挙手一投足を見つめっぱなし。もし山本高広が織田裕二と共演したら、きっとこんな感じだったに違いない。しかし織田は絶対に山本高広とは共演しない。その辺考えると、自分の「大女優」っぷりがネタになっているとはこれっぽっちも考えていない藤原紀香というのは、おおざっぱというか愚鈍というか。全て知った上で「構わない」ということならある意味本当に「大女優」なのだが。たぶん違うからな。

彼女とは半同棲状態? 熱愛報道前日にデートした山下智久の"余裕"

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「週刊女性」3月1日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第63回(2/10~2/15発売号より)

 「badoo」なる差出人からメールが来た。知人からの招待メッセージがあると記されていたので、登録してみた。だが、メッセージを読むには写真のアップが必要らしい。面倒なので放置した。すると「この人達全員があなたにメッセージを送れません!」とのメールが。全員って誰? さらに放置すると、「約束は約束です あなたは今日写真をアップロードすることを、昨日私達と約束しました。土下座してお願いしなきゃダメですか?」脅された。調べてみると出会い系サイトであるらしい。後日知人から、フェイスブックから送られてきたメールを、関連サービスと思い適当にいじっていたら、いろんな人にこのメールが送付されてしまったとの報告が。ネットの世界はやはり怖い。

AKB48ばかりで飽きてしまったんですが、どうにかなりませんか?

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飽きたって言われても......

 気になって仕方がない素朴なギモンを直接企業に聞いてみよう、という本連載。

 雑誌のグラビアページに精通しているわけではないのだが、「週刊プレイボーイ」(集英社)の目利きは素晴らしいと思う。旬すぎず、古すぎず、絶妙なタイミングで若手グラビアアイドルを発掘する手腕は他雑誌を圧倒している気がする。しかし、1つだけ納得のいかないことが。あれだけ若手アイドルを探す能力がありながら、最近はAKB48に頼りすぎではないだろうか?

大企業がひた隠す"食の安全"に迫った『食べたらあかん! 飲んだら死ぬで!』

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『食べたらあかん! 飲んだら死ぬ
で!』(鹿砦社)

――『ジャニーズおっかけマップ』『タカラヅカおっかけマップ』や、"松田聖子の愛人ジェフ"による『壊れた愛』など、芸能人の研究本・暴露本など問題作を次々と刊行してきた、鹿砦社・松岡利康社長。"言論の自由"を守るために闘ってきた、社長の壮絶出版人生に迫っちゃうぞ~!

【食の安全編】

 鹿砦社といったら、芸能人の暴露本を多数出している出版社、というのが世間で持たれているイメージ。本連載でも、ジャニーズに始まり、宝塚、松田聖子など、芸能人の暴露本を中心に取り上げてきました。