いしだあゆみの"奇行"が浮き彫りにする、現代日本の暗部

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「週刊女性」6月28日号(主婦と生
活社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第79回(6/9~6/14発売号より)

 女優・赤木春恵を久々にテレビで見た。87歳。以前よりかなり老け込んだ印象だったが、それでもさすがは女優、一般人よりはかなり若い。今夏明治座の公演で赤木は舞台から引退するとワイドショーなどは伝えていた。この報道で初めて、赤木と森光子が親友だと知った。森光子は91歳、赤木より4つも年上だ。そうとは見えない。森の方が圧倒的に若い印象だし現役感がある。赤木を見て、あらためて森光子の底の見えない恐ろしさを感じた。

セレブ妻の闇は深いわ~! 映画『クロエ』が描く生々しい奥様の欲望

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 サイ女な皆さん、今日も、絵に描いたような他人様の幸福に、どっかほころびがあるんじゃないかと探してますか~。

 ままま、その斜め目線やのぞき見根性こそがサイ女の生命の源って気もするので、皆さんの楽しみを奪う気はないんですけど、多分みんなが思ってるほど、そういう「はたから見てできすぎな環境の女」って幸せを感じてないんじゃないかと思うのよねー。

植毛ネタを取り上げない『とくダネ!』に見る小倉キャスターの頭髪事情

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気を遣う方の身にもなって!

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎解禁しようぜ
「みんな、オレ、植毛したぜ!」と、「オス! オラ悟空」的な能天気さをもって、ツイッターで植毛手術を報告したマンチェスター・Uのエース、ウェイン・ルーニー。添えられていた写真がまた、今広がるハゲをガーッと埋めたのかと思いきや、かなり控えめの面積でかわいらしい。それはいいとして、各ワイドショーで話題になっていたこのネタを、『とくダネ!』(フジテレビ系)だけが一切取り上げず。本人以外、日本国民全員がもう分かってるーつうに。まだ気を遣わせるか。

山村美紗と西村京太郎の愛に長年かすんでいた夫が、39歳下の女性と再婚!!

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「週刊女性」6月21日号(主婦と生活社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第78回(6/2~6/7発売号より)

 女優・水野真紀の夫である後藤田正純・衆議院議員の浮気写真はエロかった! 先週発売「フライデー」(講談社)に掲載された、ホステスとの浮気現場。一般人でも公衆の面前で女を膝に乗せ、酒なんか飲まない。その上、胸や足を撫で回して、議員宿舎にお持ち帰り。女好きの男って、その瞬間は政治家としての自覚や家庭なんて頭から吹っ飛んでいるんだな。浅はかで悲しい。

写真提供への横やり、裁判……バーニングと鹿砦社の因縁は続く

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――『ジャニーズおっかけマップ』『タカラヅカおっかけマップ』や、"松田聖子の愛人ジェフ"による『壊れた愛』など、芸能人の研究本・暴露本など問題作を次々と刊行してきた、鹿砦社・松岡利康社長。"言論の自由"を守るために闘ってきた、社長の壮絶出版人生に迫っちゃうぞ~!

【バーニングプロダクション編】

 バーニングに関する裏話がたっぷり書かれている本、『ジャニーズ帝国崩壊』(鹿砦社)がきっかけで、著者の本多圭氏vsバーニングの裁判に発展しました。この裁判が55万円の賠償金で和解したところまでは、前回お伝えした通り。ところが、鹿砦社とバーニングとのいざこざは、これで終わったわけではありませんでした。

皮肉な運命! 震災後に心の平穏を取り戻した中森明菜が、活動に意欲的

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「女性自身」6月14日号(光文社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第77回(5/26~5/31発売号より)

 友人でもある作家・室井佑月の「福島県の給食に地元の食材を使うのはかわいそう」発言が物議を呼んでいる。NHKの『あさイチ』での発言だが、そもそも物議を呼ぶこと自体おかしいと思う。当たり前のこと、国民が常に不安に思っていることを言っただけなのに――。だが物議を呼ぶというのは、視聴者も「テレビでは本当のことを誰も言わない」ときちんと理解しているからだ。後出しジャンケンのように繰り出される重大情報、「安全」としか言わない専門家。検査さえしようとしないストロンチウム線量。パニックを恐れて本当のことを言わない政府、マスコミは国民をバカにしている。プラス将来の補償逃れ、である。

バーニングの元顧問が出廷! 周防社長の黒い交際を証言したものの……

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『ジャニーズ帝国崩壊』(鹿砦社)

 『ジャニーズ帝国崩壊』(本多圭・著/鹿砦社)の一部で、芸能界のドン・バーニングの周防社長の暗躍ぶりを世に知らしめた鹿砦社と本多圭氏。これが裁判に発展してしまうのですが、名誉棄損で訴えられたのは、版元の鹿砦社ではなく、著者の本多圭氏のみ。一体なぜ?

村西とおる監督が命名した、"内田裕也的"ライフスタイルとは?

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その際は講師としてよろしくです

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎ロハスに次ぐライフスタイル
 内田裕也の件で、ヒモ生活者のことをブログで「ロープライフ」と命名した村西とおる監督。素晴らしいネーミングセンスだ。「ロープライフ」か。こう書くと何かすごくオシャレで進化した生活体系みたいな感じがする。「BRUTUS」(マガジンハウス)とか「Pen」(阪急コミュニケーションズ)で特集されそう。ここはひとつ、ぜひ『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)で、ヒモ有名人集めて「素晴らしき我がロープライフ」って特集組んで欲しいな。ゲストは大竹まこと、松坂慶子の夫、キャンドル・ジュン、山路徹あたり。「ヒモ体質の女の見分け方」「相手の家への転がり込み方のコツ」「金の巻き上げられる夢の語り方」等々、テーマを掲げてポイントを伝授。最低大竹まことと山路徹は出てくれると思う。今すぐお電話を。

チャリティーでタレントの価値も高める! ジャニーズ帝国は敵ナシ

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「女性自身」6月7日号(光文社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第76回(5/20~5/24発売号より)

 ちょっと前の「アサヒ芸能」(徳間書店)に、原発事件後、東電から何千万円ももらった女性週刊誌があると書かれていた。どれだ!? 今週号だけを見ると原発関連記事を掲載していないのは1誌のみ。「週女」である。本当か!?

ジャニタレの移籍を巡る、バーニングの暗躍をつづった『ジャニーズ帝国崩壊』

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「僕はこう見えてもか弱いんだから
いじめないでよ」と笑う松岡社長

――『ジャニーズおっかけマップ』『タカラヅカおっかけマップ』や、"松田聖子の愛人ジェフ"による『壊れた愛』など、芸能人の研究本・暴露本など問題作を次々と刊行してきた、鹿砦社・松岡利康社長。"言論の自由"を守るために闘ってきた、社長の壮絶出版人生に迫っちゃうぞ~!

【バーニングプロダクション編】

 "芸能界のドン"と言われて、誰のことか分かりますか? 芸能界に詳しければ、芸能事務所「バーニングプロダクション」(以下、バーニング)の周防郁雄社長の名前が浮かぶはず。バーニングは、小泉今日子や内田有紀、WaTのウエンツ瑛士・小池徹平などが所属し、その傘下にも大小多くの芸能事務所を従えています。バーニング関連のスキャンダルを扱うのは、芸能界のタブーとされているのですが、これを果敢にもやってのけた会社が鹿砦社。どんなに大きな事務所であろうと、タブーであろうと、どこ吹く風。バーニングの周防社長の剛腕ぶりや暴力団などとの黒い交際を『ジャニーズ帝国崩壊』(本多圭・著/鹿砦社)の中で詳細につづったのですが、この本、タイトルはどう見てもジャニーズ関連の書籍に思えます。