数々の暴露本を手掛けた鹿砦社松岡社長、出版人生総決算(?)の本とは?

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本にかける情熱は衰えません!

――『ジャニーズおっかけマップ』『タカラヅカおっかけマップ』や、"松田聖子の愛人ジェフ"による『壊れた愛』など、芸能人の研究本・暴露本など問題作を次々と刊行してきた、鹿砦社・松岡利康社長。"言論の自由"を守るために闘ってきた、社長の壮絶出版人生に迫っちゃうぞ~!

 芸能本をはじめとした数々の過激な本を世に送り出している、鹿砦社社長の松岡利康さんにココでしか聞けない裏話を語って頂いていた当連載も特別対談を残して今回が最終回です。ジャニーズ、宝塚、松田聖子に飯島愛、あらゆる暴露本について触れてきた中でも、松岡さんの印象に残っているのは、ジャニーズや宝塚に代表される『おっかけマップ』シリーズだそう。

チャン・グンソクのルーツは日本伝統芸能のあの人にあった?

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『The Romance J PLUS PHOTOGRAPH
COLLECTION』(共同通信社)

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎支持層は同じかも
 チャン・グンソク人気。相変わらず、部外者にはさっぱりの韓流スター人気であるが、チャン・グンソクだけは「どうでもいい」より「なんだコイツ」が上回るな。「日本人を食い物にしてやるぜ!」感がありあり。ファンはその俺様モードも含めて「キャー!」なんだろうが、傍観者にはねぇ。下まぶたにアイライン入れ過ぎの和泉元彌にしか見えない。傍観者には。

嵐のチャリティーイベント記事から見えてきた、「御用雑誌」のヒエラルキー

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「週刊女性」7月19日号(主婦と生
活社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第82回(6/30~6/5発売号より)

 作家の室井佑月と一緒にボランティアをやることにした。子どもを持つ親御さんからの依頼があれば、学校や公園で細かく放射線を図る「放射能測り隊」だ。放射線は漏れ続けているのに、何の根拠も示さず避難区域縮小を口にする細野豪志・原発担当相、被災地に行き横柄な態度、命令口調で辞任した松本龍・前復興相。ふざけるな、もう政府なんて信用できない!! 興味のある方はこちらを見てください。今週の「女性自身」の室井の連載にも書いてあるのでご一読を!!

大作『JINー仁ー』最終回から伝わるTBSの鼻息

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『JINー仁ー』オフィシャルガイ
ドブック(ワニブックス)

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎『こち亀』化したりして

 視聴率は良かったけど、視聴率さえ良ければ何でもいいのか? そう詰め寄りたくなる『JINー仁ー』(TBS系)最終回。ラスト、畳みかけるようなセリフ読み上げによる辻褄合わせと、三時過ぎの『ミヤネ屋』(読売テレビ)もビックリの、数分おきで小刻みに入るコマーシャル。とりあえず、「何だよ、またお預けかよ!」と文句を言われないよう、謎は全部解いときました、それとはまた別の話で繋げさせてもらいまひょと。昭和の紙芝居のオッサン的技術で、高らかに宣言された「つづく」。つづきが楽しみ、という熱量は、明らかに視聴者よりTBSの方が大きい。5年くらい経ってもまだやってたらどうしよう。

"キメた"紗栄子とダルビッシュの六本木デート、復縁の可能性は

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「女性セブン」(小学館)7月7日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第81回(6/23~6/28発売号より)

 先日友人が世田谷区内のセブンイレブンで、お弁当の会計をしようとした。ところが店員が友人の選んだ弁当と同じ種類だが、賞味期限が短い別の弁当に素早く交換してしまったという。エコの観点から賞味期限が短いものを選ぼうと言う人もいる。しかし友人はいろんな事情から、この弁当を5時間後に食べるつもりだったのだ。店員に抗議するも、若い女性店員から「同じものですから」と当然のように言われ、おばさんの友人はすごすごと賞味期限の短い弁当を買ったという。「それなら買わないで出てくればよかったのに」と私は怒ったが、「とっさのことで判断不能に。それに年をとると気弱になる」と友人はしょげていた。

金で解決するか、組織を潰しにくるか……知られざる芸能裁判の実態

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「僕も早く引退して、平穏に暮らしたいわ~」とぼやく松岡社長

――『ジャニーズおっかけマップ』『タカラヅカおっかけマップ』や、"松田聖子の愛人ジェフ"による『壊れた愛』など、芸能人の研究本・暴露本など問題作を次々と刊行してきた、鹿砦社・松岡利康社長。"言論の自由"を守るために闘ってきた、社長の壮絶出版人生に迫っちゃうぞ~!

【芸能裁判編】

 「芸能人にプライバシーはない」のポリシーのもとに、鹿砦社社長の松岡利康さんは、数々の暴露本を作ってきました。いかなるときもこの考え方を貫き通しているからこそ、『ジャニーズおっかけマップ』や『タカラヅカおっかけマップ』といった個人情報でもおかまいなしに掲載した本を出版したわけです。

電撃婚をした加藤ローサ夫妻が、いまやるべき商売とは

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『加藤ローサ PHOTO BOOK MOST BE
AUTIFUL』(角川メディアハウス)

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎路線変更のススメ
 電撃できちゃった婚を発表した加藤ローサとサッカー松井大輔選手。長距離恋愛でデキ婚て。シュート的中率高っ。ここはひとつ、オリジナルの子宝のお守りでも作ってみちゃどうか。二人のサイン入り。結構売れると思うが。マジで。

「不妊治療始めます」、東尾理子が告白せざるを得ない"宿命"とは?

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「女性自身」7月5日号(光文社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第80回(6/16~6/21発売号より)

 菅直人"降ろし"と"居直り"騒動が続く日本の政界。政策より政局に夢中になるのが、この国の政治の常だ。もちろん自分たちの党首をひきずり下ろそうとする民主党は醜悪だ。だが菅を民主党党首ひいては首相にしたのは、当時の小沢憎しの流れを作ったマスコミ、官僚、その風潮に乗った国民世論といった要因も大きい。選択肢がない、これが日本の悲劇なのだ。

「あえて負ける道をとることも」、芸能裁判はなぜマスメディアに不利なのか?

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――『ジャニーズおっかけマップ』『タカラヅカおっかけマップ』や、"松田聖子の愛人ジェフ"による『壊れた愛』など、芸能人の研究本・暴露本など問題作を次々と刊行してきた、鹿砦社・松岡利康社長。"言論の自由"を守るために闘ってきた、社長の壮絶出版人生に迫っちゃうぞ~!

【芸能裁判編】

 "鹿砦社vsジャニーズ裁判"や、"文春vsジャニーズ裁判"のように、ドコソコの芸能事務所が、あの出版社を訴えた、というのは話題に上っても、何を争っているかの詳細が広く知られることは少ないもの。あらゆる芸能裁判を一冊にまとめたのが、『平成の芸能裁判大全』(芸能裁判研究班・編著/鹿砦社)です。第一章は「人権(名誉毀損、肖像権など)」、第二章は「金銭トラブル」、第三章は「薬物事件」と、訴訟内容の種類で分け、章の中でそれぞれの中心芸能人ごとに詳細な内容が書かれています。

事務所があれば無敵だった? 岡本夏生のフリー活動が惜しまれるワケ

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岡本夏生公式ブログより

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎そういう見方もある
 「すわ芸能界引退か」と騒動になった岡本夏生。なんてことはない、結局本人が打ち消し、グズグズと終結してたが。仕方ない。事務所ナシで芸能界で仕事するってこういうことだ。しかし、久々に登場した時には、その面白さにちょっと心躍ったが。てっきりワーッとたかられ、あっという間に「二発屋」で終わるんじゃないかと心配だった。その辺をわきまえ、今から露出を絞るとは素晴らしい。これからも、「素材の旨味」をちゃんと理解してるとこのオファーにだけ応えて行って欲しい。

 だけど、岡本夏生って、背高くて結構スタイルもいい。リアクションとか表情、服装のセンス、目元のパサ付き具合まで、誰かに質感がよく似てると思ったら、藤原紀香とウリ二つなんである。二人の間を分つのは、所属事務所がデカいかどうかだけ。結局芸能界って、事務所がモノを言うって話である。