美元VS寿美の代理戦争? 「変人」「カネ使いが荒い」と誌面上で暴露合戦

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「女性セブン」(小学館)8月11日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第86回(7/28~8/2発売号より)

 先週大いに褒めた「女性自身」の"豚にもセシウム検出"記事に対し、熊本県が抗議して訂正文を掲載するという報道があった。だが間違えてはいけない。セシウム豚は確かに存在する。「自身」の誤りはこのセシウム豚を本来「福島県産」と記述するところを、「熊本産」と記述してしまったことだ。ミスはミスではあるが、「セシウム検出は事実(暫定基準値以下)」と熊本県も認めていることを再度確認しておきたい。

現実とドラマが入り交じる、高嶋政伸の哀しき一声

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高嶋政伸公式サイトより

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎視聴者も動揺
 ドラマ『美男ですね!』(TBS系)で、ジャニー喜多川的キャラクターの芸能事務所社長を演じている高嶋政伸。タレントである主人公の名前がミオなので、しょっちゅう「おーい、ミオ!」「ミオはさぁ~」「いーじゃない、ミオー」と言ってるのだが......。離婚調停中の嫁の名前が「ミヲン」なので、なんか嫁の名前連呼してるよう聞こえてしょうがない。しかしあの嫁は、離婚にこぎつけるの大変そうだよなぁ。高嶋家にもうそこまで拘泥するほどの金はないぞ。「別れてやれよミヲン!」。

「あの嫁の産む孫はいらない」に集約された、寿美花代と美元の嫁姑バトル

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「女性セブン」8月4日号(小学館)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第85回(7/21~7/26発売号より)

 中国の高速鉄道事故。先頭車両を埋めたり、批判されると今度は掘り起こしてみたり。「証拠隠滅だ、原因を解明する気はない」と日本マスコミも声高に批判するが、日本も原発事故の原因解明や責任問題は棚上げしたままだ。同じ穴の貉。

「行動しなきゃ何も始まらない!」、鹿砦社&「週刊金曜日」の東電報道

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「メディアだって上から圧力なんてない。ほとんどは、現場の自己規制
なんだ」と話す、「週刊金曜日」北村氏(左)と鹿砦社・松岡氏

 前回の対談では、「我々は、"大マスコミ"にできない報道をしていく」と熱く語ってくださった、鹿砦社社長・松岡利康さんと「週刊金曜日」の北村肇さん。後編では、昨今の原発報道から見えてきたマスコミ・国民の姿勢を語っていただきます。

――原発報道では、媒体によって報道するスタンスが大きく分かれましたね。

『探偵ナイトスクープ』を巧妙にパクった? 『あかん警察』の計算高さ

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『爆笑!大日本アカン警察』公式サイトより

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎元ネタにリスペクトを!
 ダウンタウンを起用しているにも関わらず、視聴率低迷中の『爆笑!大日本アカン警察』(フジテレビ系)。誰を起用したって、ただVTR見て笑ってるだけじゃ数字が取れるはずもなく。ま、勝手に自滅すればいいと思っていたのだが、先日の放送に黙っちゃいられないヒドいシーンが。寝ない子供を、変装した母親が怖がらせ寝かしつけるというVTRが放映されてたのだが、その母親が扮していたのは「ガオ」。寝ない子供のところに夜中現れ、怖がらせて寝かしつける「ガオ」といえば、『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送)の名物企画。『探偵!ナイトスクープ』の方は正確には「ガオー」だが。『探偵!ナイトスクープ』で「あのガオーさん登場!」といえばそれはもう。パンツ一丁で体中ボディペインティング、ケツの間には赤玉を挟む、という渾身の変装は、素人がマネをするにはなかなか厳しいものがあり、従ってそのお母さんの「ガオー」姿は、本来のものとはかなり違っていた。しかしお母さんが再現しようとしていたのは紛れもない「ガオー」。素人のお母さんが「ガオー」に扮した姿をプライベートビデオに収めるというのは「パクり」ではないと思うが、そのVTRをスタジオでタレントが見て笑っている模様を放送、というのは、間に1枚咬ませた巧妙な(つってもちゃっちいけど)新たなパクりだろう。知っててやってるなら本当にセコいし、知らないでやったならそれはそれで恐るべき勉強不足。どっちにしても、バラエティー制作者としてあるまじき失態だ。そして多分、『探偵!ナイトスクープ』はこのことを知った後も抗議とかしないだろう。それが『探偵!ナイトスクープ』魂。『アカン警察』なんてしょーもない番組やめて、直に『探偵!ナイトスクープ』放送してくれや。

海産物100品目中、28品からセシウムが検出! 「食の安全」は誰が守るのか

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「女性セブン」(小学館)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第84回(7/14~7/19発売号より)

 サッカーワールドカップ優勝! なでしこジャパンが快挙を成し遂げた。久々の明るいニュースだった。まじめに感動した。だが、現実に戻ると、今大きな問題となっている"被曝牛"の存在が離れない。公表される"事実"は疑問だらけ。またぞろ風評の心配などという報道もあるが、この事態は風評と片づけてはいけない。

闘いこそが存在意義! 鹿砦社×週刊金曜日、タブーの裏側を語る

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長年タブーと闘ってきた松岡氏(左)と北村氏(右)

 連載『暴露の花園』で、34回に渡ってジャニーズ事務所や宝塚歌劇団との裁判など、波乱万丈な出版人生を語っていただいた鹿砦社社長の松岡利康さん。最終回スペシャルとして今週と来週に渡り、「週刊金曜日」前編集長で、現在は発行人の北村肇さんと緊急特別対談! 長年、タブーと闘ってこられたお2人、当連載のラストを飾るにふさわしい、キケンな"暴露"がなされること間違いなしですよ!

高島政伸の離婚に「言わんこっちゃない」とツッコミたくなる深層

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高嶋政伸公式サイトより

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎姉さん、事件です
 高島政伸・美元の離婚話には驚いた。だって高島政伸が結婚してたの忘れてたから。しかし、ワイドショーで改めて当時の婚約会見の映像なんか見ると、「交際7日でプロポーズ」とか「食べ物の好みが似てて、これは運命の人だと思った」とか、勢いだけで結婚を決めた人間の愚かさっつーか、星の数ほどの「言わんこっちゃない」が見て取れた。通常、有名人の離婚に対する「言わんこっちゃない」って、「ざまぁ見ろ」的なニュアンスのものが多いと思うが、なぜかこの件だけは、親類の抱く「言わんこっちゃない」に近い気が。これは、高島ファミリーに対する親近感......みたいなイイ話じゃなくて、「あそこに比べたら、まだウチは幸せかも」という同情から来てるような気がする。一般人に同情されちゃ、芸能一家もおしまいだよな。

やっぱり似たもの夫婦だった! 大桃美代子・山路徹の"商品価値"

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「女性自身」(光文社)7月26日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第82回(7/7~7/12発売号より)

 オセロ・中島知子の激太りの影に井上陽水との不倫、そして怪しい女性霊能士の存在が! 先週の「週刊文春」(文藝文春)のスクープは、これまでの中島をめぐる疑問を見事に氷解させてくれるものだった。それにしても芸能人やプロスポーツ選手、それに政治家も含め、占いやらスピリチュァルに嵌まる輩が多い。人気という目に見えない"空気"、時代の流れ、スポーツではちょとした不注意での怪我が人生を左右する。一種"運"が大きく作用する世界だからこそなのか。すがりたくなるのだろうか。

サラリーマンから戦場ジャーナリストになった男の憂鬱

――幸か不幸か、どんな生き方もアリになったこの時代、ふと気づけばゆるやかに"普通"から転がり落ちている人々がいる。彼らはどうやってこの平成日本を生き抜くつもりなのか。謎多き平成のろくでなしたちのブルースをお届けする。