下ネタは児童虐待? 久本雅美との共演で芦田愛菜へ広がる波紋

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「週刊女性」11月1日号(主婦と生
活社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第96回(10/14~18発売号より)

 調書捏造で冤罪を晴らした村木厚子さんが起こした国家賠償訴訟で、国が3,700万円の請求を即効で受け入れた。国がこれほどアッサリと非を認めるのは異例のことだ。その背景には裁判を通じて事件の真相追及や、国家賠償、公務員の個人的責任に対する議論を封じ込めるものだと、村木サイドは反発している。それ以上に気になるのが3,700万円(もちろん税金)の行方だ。公務員として職場復帰している村木さんだが、この金をどう使うのか。震災に増税、進まぬ公務員改革という現状を見ると、エリート公務員が得た3,700万円の行方がどうしても気になって仕方がない。

子どもを預ける口実を作ってあげるのも、保育園経営者のお仕事です

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通えば通うほど慣れて楽しくなります!

 オープンして1カ月半が過ぎようとしています。

 子どもの性格や癖、トイレトレーニングなど発達の課題も分かってきて、少しですが仕事に慣れラクになってきました。9月末の時点で人数が増えたので、とりあえず「一時預かり」の利用は受付終了としました。うれしい限りです。

ただ座っているだけの冨永愛、バラエティーで人気の謎

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「かっこいいクチュールリメーク」
(文化出版局)

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎茶の間代表
 最近、突然ゴールデンタイムのバラエティー番組に出だした冨永愛。面白いことを言うでもなく、ぶっちゃけ話をするもなく、変わったキャラクターぶりを発揮するでもなく、流行りの「ママタレント」を主張するでもなく。唯一の長所であるスタイルの良さも、座ってるんで全然分からず。顔は地味だし。無論つまんないので、ほとんどカメラに抜かれることはなし。置物のようにただそこにいるだけ。でも出番は多い。不思議だ。クソ面白くもないのにテレビに出てるタレントはいっぱいいるので、とりたてて富永愛が「面白くないのによく見る」という点に興味はないのだが、なぜ今、バラエティーに富永愛なのか、その唐突さには興味がある。誰か私に教えて。目の覚めるような正解を。

"落ち目"と言われても全てを背負う、キムタクというアイドルの宿命

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「女性セブン」10月20日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第96回(10/7~11発売号より)

 東京での暴力団排除条例施行で、芸能界と暴力団との関係が益々クローズアップされている。興行は今後どうなるのか、紅白は、演歌界は全滅かなどなど。テレビ局でも芸能事務所に「暴力団とは関係がない」との一筆を交わす動きもある。だがこの条例、警察の胸先三寸、恣意的適用の危険性は高いことも忘れてはならない。

「ボラギノール」のCMが手放してしまった大いなる遺産

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ボラギノール公式サイトより

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎忍耐力あっての痔
 テレビCMだというのに、なぜか静止画の映像を流すという手法でおなじみ「ボラギノール」のCM。連写された写真を見て「ボラギノールかよ」とツッコミを入れると笑いが起きたりするほど、その独特の手法にはコンセンサスが取れている。取れているのに制作元の方は不安なのか、最新のCMでは、ほんのちょっと動画部分を入れ込んだりしている。あー、それやっちゃダメなんだって! 取れたコンセンサスは大事にしないと。「テレビなのに静止画」という意外性、それをコツコツ積み上げて来た忍耐力、そこを世間が買っての、「ボラギノールか」のコンセンサスなのである。ここが踏ん張りどころだ。頑張れボラギノール! 私は痔ではないけれども。

橋田壽賀子はポスト森光子? 橋田ファミリーとジャニーズの蜜月

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「女性セブン」10月13日号(小学
館)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第95回(9/30~10/4発売号より)

宮城県の知り合いから聞いた話に驚いた。「今年はイノシシを食べられない。大量の放射性物質が検出されたから。イノシシは土の中のミミズやどんぐりを食べて内部被曝したんだ。熊は大丈夫だったようだよ」。人間が管理しない野生動物の大量被曝だ。人里離れた山が自然がどんどん汚染されていく。来年の山菜など、絶望的かも。

1位 「一門襲名で幕を開けた香川照之と"猿之助恋人40代"が画策する故藤間紫さんへの復讐劇」(「週刊女性」10月18日号)
2位「恩讐45年、猿之助"火宅の父"が帰るまで」(「女性自身」10月18日号)
3位  「橋田壽賀子さん86才の私3時間立ちっぱなし SMAP『神様の魅力』」(「女性セブン」10月13日号)

 香川照之の歌舞伎界入り会見を見てテレビに釘付けになった。だってあの会見はまるでホラーだったから。45年も蔑ろにされ、あげく身体の不自由になった父親の面倒を甲斐甲斐しく見る息子。しかも最近になって同居まで始めた。家庭は一種の密室である。体の不自由な憎き父親の生殺与奪を完全に握った香川。完全勝利である。年老いた父親は優しくされればされるほど、甲斐甲斐しくされればされるほど、恐怖を感じるのではないか。あれよあれよと全てを息子に牛耳られてしまった。出て行きたくても、自分の意思は通じない。しかも息子は東大出の頭脳を持つ男。どんな策略を考えているのか――。キャーーッ! そんな人でなしの妄想をして、ひとり盛り上がってしまった。怨恨、裏切り、血縁、役者、絡み合った愛憎、プライド、確執、ドロ沼の人間模様――名門芸能一家の裏事情に加え、今後は、どんな展開になるのか、大変恐ろしいことが起こるのではないか。"人の不幸は蜜の味"興味でワクワクドキドキ。まさに女性週刊誌向きネタの発生である。

夢はピンク映画俳優! 親にソープ代100万円を払ってもらった懲りない男

――幸か不幸か、どんな生き方もアリになったこの時代、ふと気づけばゆるやかに"普通"から転がり落ちている人々がいる。彼らはどうやってこの平成日本を生き抜くつもりなのか。謎多き平成のろくでなしたちのブルースをお届けする。

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(C)山田参助

シロウト保育園オープン! いつも遅刻&スッピンの私がガラリと変わり……

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掟ポルシェ先生の授業に子どもたちも大喜び

 9月1日、シロウト保育園が無事オープンしました。前日は眠れないとか緊張とかはまったくなく、どちらかというと使命感が湧いてきたのです(笑)。この時点で契約者が20人。とにかくうちの子どもがひとりぼっちになることはありません。それだけでかなり気がラク、とにかく突っ走るしかないです。

チュートリアル福田の自転車騒動、どうしても頭によぎるのはあの言葉

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「チュートリアル福田充徳の家呑み
レシピ」(ワニブックス)

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎鶴見辰吾を見習うべき
 流行りの「ブレーキなし自転車」に乗ってつかまったチュートリアルの福田充徳。てっきり事前の入手情報によるスケープゴート的検挙なのかと思いきや、ホントに単に道で走ってるとこ押さえられただけ。平日の真っ昼間に。ヒマか。しかし、またなんでそんな不便な自転車が流行ってんだか。「ブレーキ、ついてないんですよね」「こう、キュッてやるんですよね。知りません?」って、CMで長澤まさみに言われたせいか。停まる時、あのセリフが頭によぎる人、結構多いと思う。

「素敵やん教」が持ち得なかった要素を組み込み、進化し続ける"ブンシャカ教"

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KY』(ワニブックス)

――タレント本。それは教祖というべきタレントと信者(=ファン)をつなぐ"経典"。その中にはどんな教えが書かれ、ファンは何に心酔していくのか。そこから、現代の縮図が見えてくる......。

 記念すべき連載1回目は、これぞまさに"教典"と呼ぶのにふさわしいブンシャカ教の聖典、『KY』(神児遊助著、ワニブックス)を紹介したい。「ブンシャカ」とは上地雄輔(ブログ・著書は「神児遊助」名義)が2010年夏にリリースしたシングル「ミツバチ」(ミュージシャンとしては「遊助」名義......ってあーもうめんどくせーなおい)のサビで高らかに歌い上げられるオノマトペ「♪ブーン ブーンシャカ ブブンブーン」に由来しており、一部ネットユーザーの間では上地自身を揶揄し、転じて彼のファンも含めて「ブンシャカ」と呼ばれることがある。