カンボジア代表の野球物語に、名乗りをあげるドキュメンタリー番組は……

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『情熱大陸』公式サイトより

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎金は動くが人は動かず
 元阪神・広澤克実がカンボジア代表の野球監督に就任。現地を広澤が視察してる映像をニュースで見たが、国代表なのに選手が裸足で練習してたりして、いろんな意味でのギャップに驚いてた。んー。これ絶対映画になるだろうな。もう今からプロジェクト動いてるね。ドキュメンタリー番組も密着計画立てまくりだね。『情熱大陸』と『バース・デイ』(ともにTBS系)のつばぜり合い、しかしあっさり金に物を言わせた『NHKスペシャル』の一人勝ちと。見える、「コレ数字取れるぞ」とニヤつく業界人の虎視眈々が。しかし一番気になるのは、代表監督就任だというのに、「広澤のカンボジア現地での指導は月一回」という脱力情報である。......住めや。

不自然な記事から浮かび上がる長谷川博己と「セブン」の共謀疑惑

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「女性セブン」12月8日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第103回(11/25~11/29発売号より)

 自宅電気のブレーカーを50アンペアから30アンペアに下げた。今夏、東電の脅迫節電の結果、そんなに電気を使う必要はないと判明したからだ。これで基本料金が500円ほど安くなる。ブレーカー交換に来た東電男性は、かなりのイケメンだった。皮肉のひとつでも言おうと思ったが、顔を見てやめた。工事が終わり丁重に説明されたが、「お前にはガッカリだよ」と言われている妄想に始終取り付かれていた。色黒のイケメンだった。

1位「長谷川博己 『劇団いじめられっ子』『ダニアパート』時代」(「女性セブン」12月8日号)
2位「東尾理子 『今回で採卵は4回目に...』不妊治療1年半を激白」(「女性自身」12月13日号)
3位「女優からカリスマセラピストに 宮崎ますみさん前世治療を誌上公開」(「週刊女性」12月13日号)

 なんとも不思議な記事である。『セカンドバージン』(NHK)で脚光を浴び、ドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)で本格ブレイクした(?)俳優・長谷川博巳の下積み時代のエピソード。それが「セブン」の巻末特集だ。

「……娘です、血の繋がった娘です」夫の浮気調査で真実を知った妻

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Photo by FrankZoe from Flickr

 嫉妬、恨み、欲望、恐怖。探偵事務所を訪れる人間の多くがその感情に突き動かされているという。多くの女性の依頼を受けてきたべテラン探偵の鈴野氏が、現代の「女の暗部」を語る。

 若いころ真面目だった女ほど、30代から驚くほど派手に浮気に走る人が多い。調査依頼をしてくる夫は、妻にまだ愛情を持っている人がほとんどだ。浮気を辞めさせたいというよりも、浮気している妻をどうにかしたいという気持ちが強い。浮気の調査結果を見せると、妻側の依頼者は無言で報告書を見つめるだけだったり、急に笑い出したりする。逆に夫側の依頼者は、浮気の報告書を見ると「みっともない」とか「節操がない」と世間体を気にするのが特徴だ。

 最近は、浮気調査の95%が夫からの依頼。つまり、妻の浮気が多過ぎるほどに多い。もはや、妻の浮気は珍しいことではないのだ。そんなある日、久しぶりに妻側から夫の浮気調査の依頼が入った。

「マル暴リスト」よりテレビ界のタレント管理に必要なデータとは

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吉本興業公式サイトより

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎テレ東にいち早く!
 山崎邦正が、先日旅ロケ番組でグラビアアイドルと混浴しているのを見た。前に『アメトーク』かなんかで、山崎邦正とジャグジーに入ったらヘルペスをうつされた、と宮迫が激怒してるのを見たことがあったのだが。テレビ番組でそう公言されたにもかかわらず、その後もちょくちょく、こうしたロケで山崎が他のタレントと混浴しているのを見る。大丈夫なのか。業界に「混浴NGヘルペスタレント」的なデータ帳はないのか。ま、山崎とロケで混浴するようなタレントには、まず大物はいないだろうから大丈夫なんだろうが。それにしても、「○暴との繋がり」なんかよりも、「ヘルペスか否か」のデータの方が、実質的にタレントを扱う上で業界に必要だと思うが。電通さ~ん、新しい儲け口、まだありましたよ~!

石田純一仕込みの"お家芸"を見せる長谷川理恵に神田正輝は……?

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「女性セブン」12月1日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第102回(11/18~11/22発売号より)

 実家の近くにある赤城山で放射線を計った。空間線量が0.4マイクロシーベルト近い場所もちらほら。平地にある実家は通常は0.04程なのに雨どい周辺は0.3! 極地的なので除染は可能だろうが、こんな身近にもプチホットスポットが存在する。

1位「長谷川理恵 神田正輝に再婚決意させた『押しかけ転居』」(「女性セブン」12月1日号)
2位「沢田研二 苦難乗り越え『タイガース全員であの武道館に立つんだ』の執念」(「週刊女性」12月6日号)
3位「沢尻エリカ 絶句! 門前払いされていた離婚届」(「女性セブン」12月1日号)
※女性自身は合併号休み

子どもだけじゃなく、従業員も守らないと! 保育園経営は常に問題発生

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「食育」のアクティビティでは、子どもたちが
手作りお菓子に挑戦。楽しかったね。

 前回、近所のどこへ行っても保護者と会うので仕事とプライベートの切り替えができなくて困っていると書きましたが、最近では対策を考え実行しています。

【1】ランチはベビーカーの入りにくい店にする。小さい子が登るのに躊躇する急な階段の2階の店や、ベビーカーが迷惑になりそうな狭い店を選ぶ。
【2】1階であれば、子どもが食べそうもないタイ料理やカレー屋に入るようにする。
【3】バスには乗らず自転車で行く。密室は観察されるので、なるべく避けます。寒かろうと自転車で駆け抜けたほうが気がラク。
【4】土日は近所の公園には行かず、車で横浜市のアスレチックがある公園へ遠征。うちの娘ははっきり物を言い過ぎるので、子どもから怖いと思われます。たとえば、遊具でモタついている子に対して「できないなら、やらなきゃいいじゃん」などと言うので、気の強い子がいる保育園を避ける親がいるためです。
【5】晴れの日は自由が丘になるべく行かない。晴れの日は自由が丘でランチや休日を過ごす人が多く、よく会います。逆に園の最寄り駅である都立大学は会う確率が低く、第二の最寄り駅である駒沢大学はまったく会わないからいいです。ですが、ランチの旨い店やメインバンクがないため、私もあまり行く機会がないかも。
【6】雨の日の二子玉川には行かない。雨の日は車で玉川高島屋に行く人ばかりなので、うちは川崎ラゾーナなどに行きます。

 これでかなり過ごしやすくなりました(笑)。

ジャニーズの顔見せを禁じたバレーボール、規定改定の焦点だったのは……

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Sexy Zone公式サイトより

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎嵐、NEWSは許せても
 ジャニーズのチビッコの顔見せ興行をやめたとたん、強豪ブラジルに勝ったりして、なんか調子のいいバレーボール女子日本代表。よかったよかった。試合前に始まるあの意味不明のステージ、外国人選手からは悪評ふんぷんだったろうし、日本選手も恥ずかしいし。フジテレビとジャニーズの都合のためだけに、なぜバレーボールという競技が犠牲になったのか、二度と同じ轍を踏まぬよう「テレビ負の歴史」として後世に残していかなければ。どうでもいいけど、今回、大会側から「規定改定」という重い形でジャニーズに×が出されたのは、あの「セクシーゾーン」ってユニット名のせいじゃないかと思うのだが。「小さい子どもに何つう名前つけてんだ」って、とうとう堪忍袋の緒が切れたんじゃないか。セクシーゾーン......。ここでネタにするの二度目だけど、ジャニーズという「結界」を外したら、ホントありえないネーミングセンスだ。

女が変身願望や"はけ口"としてセックスを求めると……『恋の罪』はスッゴイわよ!

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(C) 2011「恋の罪」製作委員会

 サイ女な皆さん、雑誌の記事を鵜呑みにして、キレイになるためだけにセックスしちゃったことありますか~。ま、個人的には、しなさすぎるのも、しすぎるのも、どっちもダメだと思います。アタシはしすぎでダメでーす!(高らかに宣言)

 たいていの男にとってセックスは、愛以前に排泄行為。もうね、全国の高校の男子トイレには自慰室でも作ってあげたいくらいに(絶対何か仕掛けそうなアタシ)、基本、男ってのは「抜きたい」ものなわけです。アタシもおばさんを装ってますが、中身はスケベなおじさんなので、生理はないが生理的には男性のソレが痛いほど分かりますもの。痛い痛い! それに比べて、女のセックスは、より恋愛感情と結びつきやすいというのが定説。アタシも昔から、ノンケ女子やレズビアンのお客様・お友だちに生々しくリサーチしまくってるんですが、千人斬りクラスの色ボケもごろごろいるゲイ男性に比べて、女子にはやはり「ただ快楽のためにヤリまくってる」というタイプは激しく少ないみたいなのよね。ちっ、お前ら気取りやがってよ!(誤認ケチつけ)

 ただし、その理由が恋愛ではない別の衝動、ストレスのはけ口や変身願望といったものであれば、どうなのか......というのが、今回の映画『恋の罪』が描いてくれたものかと。

森光子の危篤説は風物詩!? 月1回流れる森の「現在」は果たして……

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「週刊女性」(主婦と生活社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第101回(11/11~11/15発売号より)

 10年も付き合っていたV6の坂本昌行と元モー娘。の中澤裕子が破局したと思ったら、中澤は実業家と、坂本は女優の大塚千弘と相次いで熱愛発覚した。報道によると破局から数カ月後にはお互い別の相手と付き合い始めた模様。どちらかというと地味目な芸能人カップルだと思ってたけど。破局カップルって、芸能マスコミには狙い目なんだな。

1位「黒木メイサ あびる優のカレと箱根温泉で『アツアツ密会』」(「週刊女性」11月29日号)
2位「森光子は今どこに?」(「週刊女性」11月29日号)
3位「香川照之『母を別れた父・猿之助家の墓に』の真意」(「女性セブン」11月24日号)

「やっぱり自分信じねぇーと」湘南乃風のがなり説法は、本当に若者の代弁か?

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『腹が減ったら歌え。落ち込んだら
笑え。』(泰文堂)

――タレント本。それは教祖というべきタレントと信者(=ファン)をつなぐ"経典"。その中にはどんな教えが書かれ、ファンは何に心酔していくのか。そこから、現代の縮図が見えてくる......。

 もう、いまさらこんなことを言うのもこっ恥ずかしいのだが、いつの時代も若者は代弁者というもの求めている。尾崎豊しかり、村上春樹しかり、あの石原慎太郎だって当時は若者の代弁者だったという見方すらできる。