バブル時代の栄光を支えに生きる、45歳の独身ニート女性の野望

――幸か不幸か、どんな生き方もアリになったこの時代、ふと気づけばゆるやかに"普通"から転がり落ちている人々がいる。彼らはどうやってこの平成日本を生き抜くつもりなのか。謎多き平成のろくでなしたちのブルースをお届けする。

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(C)山田参助

 今回の対象者は、ブランドもののワンピースに身を包み、長い髪が似合う坂口かおりさん(仮名)です。一見すると35歳くらい、それに細くて美形。若いときはさぞやモテたと思いきや......。

年齢:45歳
職業:グッズデザイナー
年収:75万円
住居:実家住まい(埼玉県さいたま市)
家族:父母弟

妊娠、出産を商売に? 今井メロと野田聖子の"親の身勝手"育児語り

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「女性自身」(光文社)1月3日・10日合併号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第106回(12/20発売号より)

 忘年会で焼肉屋に行った。ユッケだけでなく「レバ刺しもない」といわれた。センマイも。悲しい。厚生労働省が生レバーを禁止するかどうか検討を始めた。そのため店側が自粛しているらしい。生肉を食べるのは日本の文化でもある。放射線汚染食物にも言えるが、安全性を高めた上で、危険性も告知し、体調の悪い時は食べない、食べる年齢を制限するなど、どうにかこの文化が残って欲しいと切望している。

1位「今井メロ(24)"仰天ママ実態"告白『娘と会うのは週1だけ』病院の激怒に『お金がないから...』」(「女性自身」1月3・10日合併号)
2位「独占キャッチ 宮崎あおいついに離婚!『早く判押して!』に高岡蒼甫涙の捺印」(「週刊女性」1月3・10日合併号)
3位「宮崎あおい 夫・高岡蒼甫との別居開始 夫の漏らした"不信の言葉"に『もう許せない!!』近づくXデー」(「女性自身」1月3・10日合併号)

過保護なパパママに人気のアクティビティ、講師は元K-1王者!

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「空手」の時間では礼儀作法から学びます。ふ
だんとは違う雰囲気に、子どもだちはドキドキ
しながらも楽しそう。

 うちの保育園は、毎日日替わりで"アクティビティ"があります。アクティビティとは、簡単に言えば習いごと付き保育園なんですよ。私自身、働いていて、なかなか習いごとに連れて行ってあげられないので、「保育園に先生が来てくれればいいのにな」と、常日頃から思っていたんです。娘を水泳教室に連れて行ったことがあるんですが、知らない友だちばかりでモジモジしてしまい、本領発揮とはいきませんでした。いつもの友だちと一緒なら人間関係を気にすることなく、習いごとに集中できるんじゃないのかなと思っていたので、保育園をオープンさせることになったとき、「毎日アクティビティ」を売りにしようと思いました。しかも、無料でね。保育料に含むことによって、親の都合で「参加できない子」をなくすためなんです。

 以前、娘が通っていた保育園では、アクティビティが有料で(最近、うちの保育園の影響か一部無料にしたらしいですが......)、参加してない子どもがうらやましそうに身を乗り出しているのを見てしまったんです。他人の子どもでも、同じ子どもを持つ親としてとても辛い気持ちになりました。習いごとに実際通わせるとなると、1レッスン2,500円が相場。それを無料にすることは保育園として画期的だと考えたのです。

全米で大人気の由紀さおりが、なぜか日本で盛り上がらないワケ

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『夜明けのスキャット』/EMI MUSIC 
JAPAN

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎トイレタイムの枠にならOK
 「全米NO.1獲得!」と大騒ぎになっている由紀さおり。本来なら、もうちょい日本にも飛び火してムーブメントになっても良さそうなのだが、残念ながらその気配はなし。外国人には新鮮かもしれないが、日本人にとって「ルールールルルー」は「ルールールルルー」でしかない。紅白からオファーあるかと思ったけどそれもなかったし。やっぱ「全米NO.1になった曲です! それでは歌って頂きましょう!」つって「ルールールルル-」じゃあ、場が持たんよなぁ。しかし、今思うと、全く流行ってない「トルコ行進曲で紅白出場」ってアレ、一体何だったんだろうか。

距離感が分からない! ママ友だちの独占欲が強く、ほかの人が離れていく

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Photo by FrankZoe from Flickr

――人生はトラブルの連続。それをどう解決するかによって、その後の人生が異なります。このコーナーでは、先日幸せいっぱいの結婚を果たした小森純が信頼していた占いサイトに、お悩みを相談。あまたの悩みを鑑定し人生を見てきた占い師からは、どんな解決法が提示されるのでしょうか。


【今回のお悩み内容】

相談者:1982年5月14日生まれ(29歳) Aさん1986年9月2日生まれ(25歳)

妻の浮気が発覚、娘が自分の子かも疑わしい……離婚と親権で悩みます

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Photo by Shutter Daddy

――人生はトラブルの連続。それをどう解決するかによって、その後の人生が異なります。このコーナーでは、先日幸せいっぱいの結婚を果たした小森純が信頼していた占いサイトに、お悩みを相談。あまたの悩みを鑑定し人生を見てきた占い師からは、どんな解決法が提示されるのでしょうか。


【今回のお悩み内容】

夫:1980年2月21日生まれ(31歳) 妻:1980年11月5日生まれ(31歳)

 学生時代から付き合っていた妻とできちゃった結婚をしました。入籍前に、ほんの軽い気持ちでした浮気がバレて、互いの友人を巻き込む大騒動に発展。その時に私の友人が以前にラブホテルに入った際に妻と出くわした、と打ち明けてくれました。妻に問いただしたところ、飲み会の後に流されて浮気したことは認めましたが、一度だけだったということもあるし、既に子どもがお腹の中にいることもあるので、今回のことを水に流して、ふたりできちんと家庭を築いていこうと話し合い、入籍しました。

ただの自己愛? 野田聖子の高齢出産&子育てエピソードから透けるもの

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「女性自身」(光文社)12月27日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第105回(12/9~13発売号より)

 連載している『通販生活』(カタログハウス)から福島県須賀川市の新米が送られてきた。セシウムが1ベクレルから測れる理研分析センターの「不検出」という分析結果が添えられて。玄米段階では平均2.2ベクレルだったという。「育ち盛りのお子さんのいる皆さんにはおすすめしません」「でも、60歳以上の人が(略)『よし、平均2.2ベクレルなら(1キロ当たり)食べるよ』とおっしゃっていただけるとうれしいのですが」という添え書きは、現在日本が直面している事態に対する問題提起であり、ひとつの答えだと思う。『通販生活』は先日、原発の是非についての国民投票を呼び掛けた「秋冬号」のテレビCMをテレビ朝日から放送拒否された雑誌だ。食物の放射線汚染にも果敢に取り組む会社が測定したのだから、食べようと思った。こうした信頼構築、詳細な測定、情報公開を国はしようとしない。

「今年の変わり羽子板」でもやっぱり中心寄りだった、あの人の顔

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「人形の久月」公式サイトより

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎芦田愛菜は事故レベル
 先日、「人形の久月」が発表した「今年の変わり羽子板」。......似てない。芦田愛菜とかAKB48とか、笑うほど似てない。頑張ったけど似せられなかったというより、テレビなんかほとんど見ない人形職人のおじいさんが、2、3枚渡された資料写真をもとに作った、てな感じ。出来上がり見た会社の人も「やべぇ、似てねえ!」と内心思ったものの、重鎮に「似てないからやり直してください」とは言い出せず、公開の日に至ったのではないだろうか。知らないけど。
 そんな、似てない出来上がりだというのに、前田敦子の顔がものすごく中心に寄ったつくりだったのには笑ったが。一切先入観のない人物から見てもやっぱりああなるわけだ。知らないけど。
 それにしても、似てない上になんかズレてて、菊人形みたいな時代錯誤なあんなモンが、「今年の世相を映す」ってんで、発表のたび毎年報道されてるのが不思議でならない。「今年の変わり羽子板」「今年の変わり雛」「今年のブラ」って、日本三大いらねぇ発表だと思う。

江原啓之の底の浅さを浮き彫りにした、芦田愛菜の6歳児力

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「女性自身」(光文社)12月20日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第104回(12/2~6発売号より)

 前沖縄防衛局長の暴言更迭、続く一川防衛大臣のお馬鹿発言が大きな問題になっている。しかし、発端である前防衛局長発言の場に、これを報じた地元紙以外にも「犯す」発言を聞いた記者は大手も含め何社かいたらしい。にもかかわらず、これを報じなかった大手マスコミ。前局長発言に笑いながら同意していた記者もいたらしい。官僚も政治家もマスコミも同じ穴のムジナだ。

1位 「江原啓之『あの人に会いたい』第三弾 愛菜ちゃんの笑顔は心からのものです」(「女性自身」12月20日号)
2位「香川照之 また父猿之助が家を出て行った!!」(「週刊女性」12月20日号)
3位「のりピー本誌に語った『復帰』と『元夫高相』との関係」(「週刊女性」12月20日号)

「お子さんがお友だちに噛みつきました」園児のトラブルに親の反応は……

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みんなが幸せな気持ちになった誕生日
会。いろいろたいへんなこともあるけ
ど、保育園を作ってよかったと実感し
たひとときでした。

 前回、園児が私の目を突くという事件があったものの、他に大きな事故は起きていません。でも、いつ何が起こるかわからないのが保育園。オープン前から保育士たちと「園のトラブル対処法」は決めていたんです。私の「目突き事件」は保護者が迎えにきたときに起こったので、その時は痛すぎてドサクサになってしまいました。後日、その子どもが再び目を突きそうな素振りがあったので、その時に指導しましたね。保護者には園長から報告したそうですが......。

 園児のトラブルとしてよくあるのが「噛みつき」です。うちの子どもが以前通っていた保育園でも起こりました。特に言葉が上手くしゃべれない時期の子どもが、おもちゃの取り合いの時に噛む傾向があります。この場合、噛みつかれた被害者の子に目がいきがちですが、噛んだ加害者の子への対応が問題となります。その場で「いけない」と子ども自身に教えるのと、帰りに保護者へ「今日、お友だちを噛んでしまいました」と状況を報告、保護者に家ではいいお子様でも、加害者になることもあると教えておくのが大事です。そして、気にとめてもらうことによって、家庭での指導をしていただきます。うちの園でも1件噛みつきがあったのですが、噛んだのは1歳女児で噛まれたのは3歳男児だったので、大したことにはなりませんでした。噛みついた園児の保護者に報告したら、「最近家でもある」とのことでした。