「イタコ数珠」はOK? 女性週刊誌における"悪徳"占い師のグレーゾーン

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「女性自身」(光文社)3月6日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第114回(2/17~21発売号より)

 近所にありながら一度も足を踏み入れたことのない「競輪場」へ初めていった。めくるめく世界。競輪が? いや違う。競輪場の中にある一杯飲み屋や飲食店が。女友達(50代)と2人、異様に歓待されたから。若くないのに、女というだけでこれだけ喜ばれる世界があったとは! アラフォー以降の女子にはお勧めスポットである。

1位「悪徳占い師につけこまれる"中島知子度"チェックリスト15」(「女性自身」3月6日号)
2位「不幸を呼ぶ占い師見極め術10」(「女性自身」3月6日号)
3位「オセロ中島知子 目撃 隣にはやっぱりあの『巨漢女』キャッと驚く『顔面猫テープ』姿」(「週刊女性」3月6日号)

「鬼って優しいよ」セレブ保育園での豆まき、子どもの受け止め方も一味違う!

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全身タイツの真っ赤な鬼が登場!

 保育園や幼稚園は、年間の行事がぎっしりです。うちは保育園なので、親参加なしでほとんどの行事をこなすことになります。2月3日は節分の日。鬼を目の前にしてギャーギャー泣くだけかと思いきや、セレブお坊ちゃまは独特の反応をしてくれました。

 1月下旬から、絵本やお話で子どもたちに節分の概念を教えていたんですよ。悪い子は鬼の家に連れて行かれちゃうとか、豆で鬼退治するとか......そんな感じです。「鬼は外、福は内♪」という童謡があることを今さら知りました。自分が子どもの時は歌ってなかったような気がするんだけどなあ。

『淡麗グリーンラベル』CMで大野智だけセリフが変わった謎

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「これってヤらしいの?」

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎変えてもヤらしい
 嵐の出ている『淡麗グリーンラベル』のCM。放映当初、大野がヨガをしながら「ヨガる」とハッキリ口にしているのを見て仰天したが。しばらく経って、「みなぎる」に変更されていた。CMって、大勢の人間が関わって、何重にもいろんなチェックを受けて世に出るものだろうに、なぜ「ヨガる」が世に出てしまったのか。最初のバージョンが放映された当初は「ヨガやってんだから『ヨガる』でいいんだ。ヤらしい想像するヤツはほっとけばいい」という、嵐の健全性みたいなものをアピールするための「あえて」なのかと思ったが。放映後すぐ変更されたということは、「気付いてなかった」ということである。何つうか......みんな最近ちょっとたるんでるよなぁ。

「虚ろな目で天井を見つめ…」騒動後初めて語られるオセロ中島知子の姿

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「女性自身」(光文社)2月28日業

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第113回(2/10~14発売号より)

 連続不審死事件の木嶋佳苗の傍聴に行ってきた。うわさ通り凄いぞカナエ! 胸を強調した上半身。妙なオーラと色気。私も圧倒されてしまいました。その魔力に惹かれ、再度傍聴に行くことを予定している。

1位「オセロ中島知子『ベッドに横たわる彼女は虚ろな目で天井を見つめ......』」(「女性自身」2月28日号)
2位「赤西仁と"掟破り"の超スピード婚!! 黒木メイサ"肉食女子"卒業を決意させた『LA秘旅行』と『運命のBABY』!」(「女性自身」2月28日号)
3位「水谷豊『相棒』最終回の台本は『右京"激怒"でミッチー左遷!』」(「女性自身」2月28日号)

探偵も呆然! バレンタインデーに発覚した"六股"男の生態

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Photo by danielmoyle from  Flickr

 嫉妬、恨み、欲望、恐怖。探偵事務所を訪れる人間の多くがその感情に突き動かされているという。多くの女性の依頼を受けてきたべテラン探偵の鈴野氏が、現代の「女の暗部」を語る。

 探偵稼業が一番つらいのは冬だ。暑さならともかく、底冷えする冬の尾行ほどつらいものはない。たいていは車で待機しているが、車のエンジンをかけっぱなしにしておくと、かえって目立ってしまう。よくドラマでは、二人組みの探偵が運転席と助手席に並んで座っているが、あれはあり得ない。片方もしくは二人ともが後部座席で待機しているほうが目につかない。後部座席は思っているほど外からは見えないものだ。

 この時期の依頼といえば、やはりバレンタインの浮気調査だ。探偵にとって、クリスマスとバレンタインは二大繁忙期なのだ。

ナインティナイン岡村隆史が真のエンターテイナーたりうる所以

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面白い恋ができるとネタも増えるって!

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎岡村のヒキ強さ
 テレビ番組で知り合った女性と交際中だったナイナイ岡村。だが、過去にその女性が本田医師と交際していた事実が明るみになり、岡村からの申し出で交際は一時停止状態に。たぶん、今後彼に最初の熱意が戻ることはないだろう。「器が小さい」などと言われたりもしているようだが、大半は「しょうがないよ、本田医師じゃあ」という意見で一致しているようだ。だって本田医師だよ本田医師。しょうがないよ、本田医師じゃあ。自分の彼女の元彼として、出て来て欲しくない名前として、これ以上のワンアンドオンリーな名前があろうか。岡村には気の毒だが、忘れた頃にこんな形で本田医師を思い出させてくれた、そのエンターテインメントぶりには感謝する。あんな変な筋のドラマより、岡村の恋愛模様に思いを馳せた方が、よっぽど「恋愛ニート」であるな。

ジャニーズボランティアの化けの皮……「仙台市が資金難というのは誤報」

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「週刊女性」(主婦と生活社)2月21
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下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第112回(2/3~7発売号より)

 2007年「女性自身」がピンク・レディーの振り付けダイエット記事に関し、写真を無断使用したと提訴された裁判で、最高裁が「自身」勝訴の判決を出した。著名人のパブリシティ権は認めるが、報道などでの利用は「正当な表現として受け入れるべき場合もある」と判断したのだ。報道写真に関してはパブリシティ権が制限されるという当然の判決だが、ダイエット記事も報道だったのかという意味で少々驚いた。

【特別編:開運商法】
1位「女性セブン」2月16日号
2位「週刊女性」2月21日号
最下位「女性自身」2月21日号

2位「マッチ独断!? ジャニーズ震災募金の使い道に『50億円のパンダなんていらねえ』被災者が激怒(「週刊女性」2月21日号)
3位「岸部一徳が独占告白90分 初めて語る弟四郎の病、タイガース復活 ご近所トラブル裁判、妻との別居(「週刊女性」2月21日号)

「安いと変な人が入ってくるから心配」という親の安心料!? 入園金の意味とは

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入園金に含まれるものに個々のお道具箱があり
ます。その中には、くれよん、ハサミ、のりが
入っています。その他、自由画帳、オリジナル
登園バック、オリジナル体操着、出席カード
(登園したらシールを貼る)、連絡帳です。
実費だけでもかなりの金額が掛かっています。

 ある日の夕方、「入園金と年会費についてお聞きしたいのですが」という電話がありました。

 私はてっきり入園金に含まれる内容(保険料、体操着、道具箱一式、出席カード、連絡帳)と年会費の意味(新しいオモチャの購入代金や教材、製作に使うものの費用)の質問だと思ったら、「サービスについてです」とのことです。ますます質問の意味が謎。見当違いのことを答えていると、「あの~、普通保育園って3カ月通ったら入園金無料とかあるじゃないですか!」などと言い出したのでした。それ、普通じゃないから(笑)。

宝くじのPRキャラクターになっても捨て切れない"キムタク"という病

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「~するキムタクが逆にカッコイイ」
戦法であと何年戦えるのか......

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎何年選手ですか
 キムタク、賞金が5億円に大幅アップした、新グリーンジャンボ宝くじPRキャラクターに就任。西田敏行と同じ構図で「ジャンボ宝くじの歌」を朗々と歌い上げてくれるっつうなら、見直さないでもなかったのだが。タマホームとかセコムと同じ「ダサいことをやるキムタクが、一周回ってカッコイイ」てな内容にまたもや萎え萎え。ドラマだけでなく、CMまでみんな同じってのは、ある意味スゴい。ドラマ大コケで、キムタクを巡るお茶の間とギョーカイの温度差は、さすがにもう開くまいと思っていたのだが。まだまだ伸びしろはありそうだ。10年経ってもお前らまだやってんじゃないだろうな。

1年計画で"その時"を待っていた……ダル離婚の裏で暗躍した古閑美保

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「女性セブン」(小学館)2月9日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第111回(1/27~31発売号より)

 世の中は首都直下型地震の話題一色だ。4年以内に70%との発表直後、山梨での地震――。富士山噴火!? と大騒ぎだ。しかし今回のマスコミ報道を見ていると、いざという時の備蓄ではなく、家や家具の耐震、耐火にシフトしているみたい。どこが儲かるのか、とつい考えてしまった。

1位 「独占! スクープ写真 ダル200万円裏事情と『古閑美保は米国についていく!』」(「女性セブン」2月9日号)
2位「ダルビッシュ有 『彼女は俺の専属栄養士!!』米球団に要求した古閑美保の渡米費&給料(「女性自身」2月14日号)
3位「華原朋美ジム通いで5キロ痩せて...心も体も整理しました!」(「女性自身」2月14日号)